スケベエッセイ 7
 物事をがっちりやること
  (2009年07月17日 記)
 ソープ歴20年、登山歴20年、パチンコ歴20年、営業歴20年、などと自慢げに言う人がよくいる。
 年数の長さは熟達・熟知・応用力の涵養に殆ど無関係だ。むしろ、年数の長さに自己満足して、こういうものが抜群の領域にまでちっとも至っていないことが多い。
 そもそも凡庸を20年続けて、一体何の意味があるのか。多くの人が凡庸のまますぎていくのは私が常々主張するところだ。20年続けたものの密度の濃さが肝心だろう。
 営業歴20年───継続取引先のキーパーソンに一体どれだけ入り込んでいるのか。心を掴んでいるのか。継続取引先の購買方針、開発企画、設備投資予定、こういうものを完璧におさえているのか。仮に、そういうことに自信があるとしても、また、営業実績に自信があったとしても、それで20年では駄目だ。
 20年のうち最後の5年は、課長職として
営業マンの採用・教育について総務部門と適確な折衝をしている。
自部門の予算・事業計画・損益実績について経理部門と適確な折衝をしている。
トップや事業本部に自部門の課題や方針についてきちんと説明する書類をしっかりまとめている。
などをしていなければ、密度のある20年とは言い難い。
 密度のない20年は兵隊アリの20年。密度のある20年は、営業道について著述できるか、営業本部長になる人の20年だ。レベルが違う。
 パチンコ歴20年───土日にやるだけで、それで20年では、年数を言い立てる意味がない。
 パチンコというのは、毎日やって、それでいろんなことが見えてくるのだ。
 登山歴20年───春と秋に低山、夏に高山に時折登る程度で『登山歴20年』と言ってもしょうがない。言えるのがおかしい。
 今日帰宅して夕刊を見ると、大雪山系で60代の人を中心に多くの人が亡くなられたようだ。登山歴10年、20年の人でも遭難している。
 登山歴を考えるに当たっても、登山に密度なかりせば、凡庸を重ねた年数を測っただけになりかねない。
「登山をした」とか「登山歴10年です」とか人に言えるのは、春夏秋冬高い山に登った人だけだ。
 私は大学生の頃1年のうち 120日は山にいた。移動日も含めてだ。これぐらいやって、はじめて経験年数1年が1年になる。
 旭岳からトムラウシ山までツアーで行くなんて考えられない。ツアーで行ったら、そのコースを予定通り進もうとする圧力が出て、臨機応変の行動がしにくい。
 私が言うまともな密度の登山歴の人なら、天候というものにもっと注意を払うし、そもそもこんなツアーに参加しないだろう。
 ソープ歴20年──3ヶ月に1度ソープに行くのを20年続けたところで、凡庸の自覚も起きないし、非凡と凡庸の違いにも気づかない。商売女とのセックスを、というか射精を楽しんだだけにしかならない。嬢との本当の心の交流は絶対に発生しない。
 1年間75回ソープ遊びをするぐらいで本当のソープ遊びがわかるようになる。これは春夏秋冬北アルプスの山を登るのとレベルが呼応する。性技を上手く進めることを真剣に考えるからこれが上手くなり、かつ、嬢の心を掴むことを買春の目的の1つとしているから、相方に汁の出が顕著になる。
 乳房の愛撫
  (2016年03月05日 記)
 私は巨根巨乳考で次を書いた。
 女のスタイルの中で重要なのは、お尻の張りとふくらみ、ウエストの括れであり、乳房は審美的にそれほど重要ではない。機能的に見ても、セックス相手に備わるべき資質としては、おまんφが素晴らしいことが一番大切で、これに比べれば乳房は全く無用と言っていいものである。乳房はあくまで乳児のためのものであって、男のためのものではない。
 女の善し悪しを考えるに当たって乳房を重要視するのは、大の大人が上寿司やビフテキよりもお子さまランチを食べたがるようなものだ。
 だから、女性を悦ばせるセックスマニュアル2では──『オーラル行為』とは、唇で乳房や脇腹などを攻めることではなく、唇と舌で性器を刺激することと考えるべきです──と主張している。
 私がソープ嬢に何度か本指名をかけると、相方の多くが言うのは「お乳を全然攻めないのですねえ」だ。その後に、乳房をかまいたがる客が多くて鬱陶しいという趣旨の話が続く。
 日本人男性とオッパイに関して興味深い論を見たので紹介しよう。
  性のタブーのない日本 橋本 治 著  集英社新書 より
 古代ギリシアの女神像以来、西洋はオッパイ文化です。女性の衣装でも胸を誇示します。しかし、日本の彫刻の中心は仏像で、仏様は女ではないのでオッパイがありません。(中略)
 江戸時代の日本は春画の全盛期で、(中略)全裸のからみ合いというのはそれほどありません。浮世絵が肉体表現を獲得した後では、ほとんどと言っていいほど、着物を着てやっています。(中略)性交中の女のオッパイが見えるのはそんなにないということです。
 我々はセックスの最中に男が女のオッパイを揉んだりオッパイを吸ったりするのを当たり前のように思っていますが、意外なことに江戸の浮世絵春画にそういうシーンはほとんどありません。
(中略)あぶな絵の恰好のモデルになるのは、オッパイ丸出しの紅い腰巻一つで海に潜る海女ですね。
 そういうあぶな絵があるのだから、江戸時代の男達がオッパイに関心を持ってなかったわけでもないし、(中略)オッパイは「見る刺激」ではあっても、しゃぶったり揉んだりして楽しむ性愛の具ではないようです。(後略)
 更にオッパイについての話が続くが、筆者は日本の性文化があまりオッパイに積極的な意味を与えない理由として──性交というのが凹部に凸部を嵌める行為だから──としている。これは、私が乳房の愛撫なんてせんでもええとしている理由と同じだ。
 性行動の考察
  (2010年04月26日 記)
 先日読んだ『女と男はなぜ引き寄せあうのか?なぜ理解しあえないのか?』に次の記述があった。
 でも、米国で1994年に実施された成人の性行動調査「セクシャリティ・イン・アメリカ」では、既婚男性の65%、既婚女性の80%は「浮気の経験がない」と答えました。
 日本人では、浮気はどういう状況にあるのでしょうか。NHKは1995年11月25日から12月12日までの18日間、日本人の性について、住民基本台帳をもとに全国から無作為に抽出した16〜69歳の男女 3,600人を対象とする実態調査を行いました。その結果を、2002年に『データブック NHK日本人の性行動・性意識』として発表しました(以降、NHKによる「日本人の性行動・性意識」調査と記す)。
 それによると、過去一年間に、恋人や配偶者以外とセックスしたことが「ある」と答えた人は12%、「ない」と答えた人は67%、無記入が20%でした。
 無記入の人の半数は「ある」だろうと思われることから、「ある」の合計は22%と見積もることができます。すなわち、過去一年間に浮気したわが国の男女は、約20%であったと理解できます。
 米国人も日本人も、喧伝されているほどセックスライフは奔放でないことがわかります。繁華街に軒を連ねるラブホテルの盛況ぶりから、日本人のセックスへの開放度はかなり高いように思われがちですが、実際にはそうではないのです。
 先のNHKによる「日本人の性行動・性意識」調査で注意したいのは、お金を払ったり、もらったりしてセックスする「買春」や「売春」は浮気にカウントされていないこと。とすると、巷のラブホテルの繁盛ぶりは、売買春によるところが大きいのかもしれません。
 (パーセント→%、漢数字→半角数字 に原文を変更している。以下同様)
 私はラブホテルでこれまで4人ぐらいの利用客の女性の顔を見たけれど、間違いなく素人だろうと思ったのはこのうち1人しかいない。だから、売買春によるラブホテルの盛況というのは多分当たっている。
 面白いのは、私は昔から「売買春による行為は浮気ではない」と書いてきて、その理由は、いわば私の直感と論理的思考の結果なのだけれど、同様に考える人が多いということだ。
 これは、売春する女性を、買春する側の男が『まともな人間として考えていない』ことに通ずるのかもしれない。そうだとすると、ソープ嬢やDC嬢にはある意味気の毒な認識だ。
 逆に言えば、金津園ワールドで独身と思しき書き込み者がソープ遊びを不倫・浮気・不貞と認識することがよくあることがとっても奇妙だ。
 きっと彼らは妻帯者のほうが嬢に好感を持って迎えられることに腹立ちを覚え、それで「あんたたち、嫁さんがおりながら、なんということを!」と言いたがるのではないかと思う。
 自分が相対的に子供であることを直感的に認識し、妻帯者のソープ遊びを冷やかすのだ。なんとまあ、ソープ遊びが配偶者に対する冒涜だと考えたくてしょうがないのだ。
 私に言わせれば、ソープ遊びは断じて、嫁のいる男が、浮気にならないセックスをするためのものだ。
「僕は結婚したら、もうソープ遊びのような浮気はしません」とBBSに書くような男は、全くの阿呆だ。買った女も嫁の候補となりうると考えているのだろう。最高学府を出ていても。
 客と嬢とは住む世界が全く違っていることがわかっていない。
 大体が、嫁の出産前後の時期はセックスをどうするのか。嫁と長期間夫婦喧嘩している時、性の処理をどう果たすのだ。嫁が45歳になって性的魅力を感じないようになった時自分の性生活をどうするのだ。
 ハリウッドのスター連中を見てみろ。50代や60代の男が20代の超ええ女とファックしているんだぞ。どうして同じことをしたいと考えないのだ。
 それにしても、「ラブホテルの盛況ぶり」という文言を見て、金津園の店のような見窄らしい部屋で買春セックスするぐらいなら、ラブホテルで買春セックスをしたいとつくづく思った。
 まだ1ドルが300円ぐらいの頃、アメリカで「500$も出せば素晴らしい女が抱けるぞ」と聞いたことがある。かなり心が傾いたけれど、30代ではそんな持ち金がなかった。
 料金6〜8万円、女は月に3回検診、超々別嬪、NS、背丈 160cm超、色白・美肌、年齢18〜29歳、性感度がまとも、これだけが条件でラブホテルにしけ込めるええ女がいないもんかなぁ、と思う。
 さらに、『女と男はなぜ引き寄せあうのか?なぜ理解しあえないのか?』には次の記述があった。
 1960年代のマスターズとジョンソン、1970年代のハイト報告、1990年代のシカゴ研究などを総合すると、性的に活発な女性の5〜15%にはオーガズムの経験がありません。しかも、75%の女性は膣でのセックスでイカない、という統計を前に、多くの性科学者たちは、ほとんどの女性が膣への刺激よりもクリトリスへの刺激を必要としていることに驚きました。
 NHKによる「日本人の性行動・性意識」調査でも、過去一年間にセックスをしたことがある男女を対象に「オーガズムや射精がありましたか」という質問が設けられていました。男性は16〜69歳までのほとんどの年代で、70%前後が「必ずあった」と答えたのに対し、女性では40%以下でした。
 私が青字に変えた「75」は絶対に低すぎる。日本人の女性なら中イキなしは95まで駈けあがるかもしれない。回答した女性の中に格好つけて答えたのがかなりいると思う。
 チンボごときものがバギナを前後することによってイキが果たせる女性というのは、非経産婦では数%だろう。
 同じく「40」も高すぎる。イケない女だと告白したくない女性がたくさんいる。だから、こういう答が出る。
 それに、女性をイカせるセックスをする男性が極めて少ない。だから、「過去一年間にしたセックスで」と前提をつけられたら、相当多数の女性がアクメの経験なしということになる。
 しかし、この問に答えるに当たって、オナニーでオーガズムを経験している女性は、やはり格好つけて「あります」と答えると思う。
 よって、そういう誤答を除けば、「40」は「20」程度に絶対に落ちる。女性をイキにまで持ち込みたがる粘着力のある男なんてなかなかいないのだ。この「20」のうち8割はクリイキとなるだろう。
 この本には「セックスは心臓を守る」「セックスは免疫力を高める」「セックスは自然治癒力を高める」などと結構なことが書いてある。
 買春セックスを恥と思う必要はない。男からすればセックスはセックスだ。男は買春セックスによってセックスを勉強し、女性をイカせるコツを学習すべきだ。
 女性器の恥垢
  (2015年02月26日 記)
 ソープ嬢との会話だ。
「私、体をしっかり洗っているつもりだったけれど、この前、びっくりしたことがあったわ」
「ん? マン滓が残っていたということかい?」
「そう、それがはっきりと白く残って……ほんと、びっくりした」
「クリの皮をめくって驚いたということだろう」
「そうそう」
「キミははっきり包茎の形だからなぁ。洗ったつもりでも、クリの皮をめくって洗わないとだめだよ」
「ちゃんと出ているひとっているの?」
「ずる剥けはいないよ。いたら敏感すぎて困ってしまう。半分露出しているのは結構いる」
「洗いやすいのは良いな」
「キミのは完全に被っているから、おしっこするたびに毛管現象で吸い込まれる。すぐに白くなるよ」
「完全に覆っているもんねえ」
「ちょっと剥いてごらん」
 すぐに「あれーっ」と大声を上げた。クリトリスのつけ根側がうっすらと白くなっていた。
 まあしかし、ソープ嬢なのにそういうことに気づくのが遅すぎる。まあ、玄人と素人の女性全部で考えれば、一生気づかないのもいるし、彼女よりも気づくのが遅い女のほうが多そうだし、気づいてもちっともクリトリスを剥き洗いしない女も多そうだ。
 クリトリス包皮の内側以上に重要なのが膣だ。膣は経血、下り物があって、更に、小便がよく入り込むところだ。でも、膣内洗浄をきちんとやっている女なんて、素人の女性で考えればかなり少ないと思う。衛生をテーマとして番組でバギナ洗いを取り上げれば良いと思うのだがねえ。
 女性週刊誌では昔「バギナ洗いに石けんなど使わなくて良い」という記事を見た記憶がある。
 膣のシャワー洗浄とクリトリス包皮の剥き洗いはとにかく重要だ。マンコのくさい女がとても多いことを考えれば、そう結論できる。
 精力の喪失
  (2016年02月23日 記)
 還暦が来る前私は男が歳をとって精力を失うことを“勃起ができなくなること”だと思っていた。その頃でもよく考えればそれは精液が出せなくなることだと見当がつく筈だけれど、そこまで深く考えることなくそう思っていた。
 そのことは女性が比較的早い時期に閉経を迎えることを考えれば自ずから導かれるだろう。
 また、男も女も歳をとれば性的意欲がなくなるものだと思っていたのかも知れない。
 で、現実にはっきりした老人になると、加齢によるセックスに関する変化がよくわかった。
 先ず生殖能力が失せること、これが第一段階だ。
 生殖能力が失せるとは、女ならば閉経、男ならば射精不能。で、これは子供を作れなくなるだけで、性交能力の喪失とは全く繋がらない。そのことが現実に精液を出せなくなった時期──私の場合64歳頃──にはっきりわかった。
 精液が出せなくても、恰も射精したかのごとき感覚はある。要するに、イク感覚がある。ただ何も出ないだけ。不思議なことに勃起能力は殆ど低下しない。経済的事情から性交意欲が50代の頃よりも低下しているが、それでも性交したいという情熱は途切れない。
 それにしても、80代で女性を孕ませた男の話を耳にすることがあるけれど、本当にすごいと思う。
 女性は胎児の時にもう生涯で出せる卵子の数が決まっていて、それは人によってそれほど差がなくて、結局閉経時期が皆同じようになるらしい。
 これを男で考えれば、やはり一生で出せる精子の数が皆似たような数で決まっているということになるのか。すると、射精が長く続けられる人と早めに不可能になる人との違いは何なのだろう。
 A:やはり人によって終わりの時期が違う。→生殖細胞の製造能力の差がある。
 B:人によって製造能力に差はそれほどなくて、若い時期にたくさん出した人は終わりが早くなる。
 一体どちらなのだろう。
 じゃあ、第二段階は何か。勃たなくなることと考えたいけれど、そうなるのはかなり先のような気がする。面白いねえ。
 どうも男も女も灰になる直前まで性交は可能なようだ。ならば、老人ホームで何やら恋愛絡みの事件が起きるのはしかたのないことだ。
 知り合いのソープ嬢が言った。「絶対にオナニーをしていなければダメ!」
 Tバック装着率と浮気の比率
  (2014年07月22日 記)
 月曜日のネプリーグという番組にパーセントバルーンという名だったか面白いクイズがある。興味深いが、そのパーセンテージの出典を画面に出すべきだと思う。
 今回は「女性に質問〜Tバックの下着を穿いたことのある人」があって、比率が何と42%と高かったから、私は驚いた。金津園の嬢でもそんなに多くはないからだ。(特に艶グループとルーブル以外の店で)
 金津園の高級店の嬢で、初会に着けていたショーツを振り返ると、艶グループ出身ではない女は尻たぶを覆うようなショーツを穿いていることが多かったようだ。背丈が 165cm以上あって骨盤の大きな女だと、これはすごい面積だよ。
 私は紐ショーツが好きだから、通うようになった嬢で過激なショーツを使っていない子には必ず「もっとカットの深いのを穿けよ」と言い、嬢は必ず要請通りにする。
 この要請の究極はノーパンだ。スカートを穿いてノーパンは実にいやらしい。
 Tバックと紐ショーツが同じ物を示すのかどうかわからないが、いずれにしてもクロッチがアナルをしっかりさするのは間違いない。もし男に睾丸と棹がなければクロッチを茶色に染めるのが多いと思うが、若い女は後ろ側を染めることがどうも少ないらしい。全く羨ましい。
 この過激なショーツは不美人・体形の崩れた女・45歳以上の女(杉本彩、黒木瞳クラスは別)が着用するとかなり不調和が生ずる。
 この手の女性の比率は50%をしっかり超えるから、経験率42%は高すぎる。
 設問には「夫に質問〜浮気の経験がある人」もあって、こちらも50数%と高かった。意外だ。
 この高さは買春やヘルス遊びも含むのだろう。
『夫の浮気率』でググって上位サイトを眺めると、どうも20%台の感じだ。妻に夫の浮気を聞くと30%に達するようだから、こちらは買春を含んでいるに違いない。
 まあ、子育てに気が行き、女を捨てた妻は、亭主に浮気されても仕方がないし、仕事が人生の亭主は妻が出会い系を探索しても仕方がなかろう。
 私は(杉本彩、黒木瞳クラスは別)のように、限定・注釈を入れたがる人間だ。厳密さを尊ぶ。「45歳以上の女」で終わっては失礼だろう。一般に、45歳以上の女は男のファック相手の意識に入りにくいという事実をよく知ってもらいたい。
 で、昔、この私の書き方が『こうるさい・趣味悪し・読みにくいだけ』の視点で貶されたことがある。
 本当に頭が悪い、思考力の浅い人間だと思う。「浮気した経験は?」で終わって、何の特定もない質問は意義が乏しい。データとして使えない。
 なお、私の( )書きが面白いとのメールをもらったことがある。特にそのことを話題にしたのではないのに相手からそんな発言が出たから気分が良くて、何年も経ってもそのことを憶えていた。まあ、法学部で学ぶとこういう体質になるものだ。
1.遊びでハンターのように攻略して、(落とすのが目的)1度やったら捨てまくるのは浮気か。
2.惚れ抜いてよく会話したけれど、ファックに至らなかったのは浮気か。
3.商売女とやった(対面1回)のは浮気か。
4.商売女とやった(対面が度重なった)のは浮気か。
 私に言わせれば2以外は浮気ではない。1なんか、ゴルフに熱中する旦那と何ら変わらない。
 4は、妻の立場に立てば『浮気』とすべきかな。
 性交の勧め
  (2013年11月13日 記)
 性交に熱意が湧かない男が多いようで情けないと思う。あんな愉しいことはそんなにないのに。
 性交は人間交流の最たるものだ。男と男の人間交流なんて本当にしょうもないと思う。『友情』なんて言うが、打算か傷の舐めあいか嫉妬ばかりだ。男と女の交流にこそ本当の人間関係がある。互いに全裸で嵌め合って抱きあったり互いにペッティングしあったりする一時ほど生を感じるものはない。
 ソープに行く男は性交に熱意が湧くのだからまだましな人生を送っているはずだ。
 しかし、嬢との人間交流に着眼している男が先ず少なくてもっぱら射精快楽なんだから残念だ。2回射精して、まだ時間を余していて、嬢が3回戦を誘わないと、必ず女に×をつけて2ちゃんねるで吠えるのだから嫌になる。意識が抜きの回数だけだ。どうして人間交流を一歩進めることに意欲を燃やさないのだろう。
 私は金津園の女との人間交流が大好きだ。この人間交流は、対面時以外は無関係になるのが全く毒無しで結構だ。
 そして、昔は惚れ心が伴ったからそれが良かった。愉しかったし、悶えもした。惚れ心がなくなったのはいつ頃だろうか。どうも今から4年前のようだ。平成16年に女に惚れる気持ちを、何というか‘壊され’、その後(いや、まだ惚れたい)という心が昇華したのが平成21年なのだろう。
 平成17年から21年まで惚れ心で通った女は3人だったかな。とても愉快にリピートした女はたくさんいたが、惚れ心があったのはまあ3人だろう。クラブロイヤルで1人、ルーブルで2人だ。
 現在の通い女には惚れ心を湧かしていない。しかし、可愛くてならないと思っている。66歳にもなって20代の女に惚れるのは問題だという遠慮の気持ちに満ちている。
 私はZ子に、それまでの通い嬢と同様に予約の連絡以外メールをすることは殆どない。
 予約の連絡は必要だ。私にはいろんな注文がある。例えば、ブランデー、エロい道具、エロい格好で出迎え、被写体として出来が良くなるように──化粧、陰毛の整え──等配慮。前日の非夜更かし。
 AFを受け入れる嬢の場合は、直腸問題の解決。
 しかし、Z子は時々メールをよこす。まあ、特別なことがあった時の報告だ。
 例えば、ちん滓をびっしりつけたデブ客についた、お茶を挽いた、若くてとても綺麗な新人が入った、某店の売れっ子が移籍してきた、お喋りだけの客が来た、ものすごく稼げた、等。
 この報告に良性記のネタになるものがあるからありがたい。
 AV出演のギャラ
  (2013年12月24日 記)
 YAHOO!ニュース『芸大卒の美人先生が“無修整AV”出演を選んだワケ』(女性自身 12月17日(火)0時0分配信)に次の文があった。
「いまAV業界は冷え込んでいて、4〜5年前の半額程度までギャラの相場が下がっている。彼女はいわゆる企画女優。表の作品なら女優のギャラは1回の撮影で通常2回本番をして5万〜7万円。無修整の裏AVはそれより高いが、生SEXや中出しを求められる。それで表と同じく2回の本番をして、約10万円。源泉を引かれて手取り9万円ってところだ」(AV関係者)
 だがこのAV関係者によると、企画女優は、必ずしも金銭が目的ではないそうだ。
「半分のコはお金が目的。でも残りの半分のコは好奇心だ。特に彼女のような芸術系の女性や、お堅い職業の女性に多い。そうした女性が裏AVに出るのは意外かもしれないが、表と違って雑誌に載ったりレンタル店に並んだりしないので、じつは裏の作品を好む女優も多い」
 菅原容疑者が求めたのはお金だったのか、刺激だったのか。どちらも、不安定な非常勤講師の職では得られないものだった。その代わりに大きなものを失ったーー。
 これっぽっちのお金でAVに出るなんて本当に馬鹿げている。一度ファック披露動画に出演すればもう一生の傷(証拠が歴然と残り、多くの人に見られるという意味)だ。ソープ嬢やヘルス嬢のほうが金が稼げて、かつ、(顔出ししていない限り)一生の傷にはなりにくい。雲泥の差でこちらのほうが結構だ。
 しかも、AVは人品骨柄の低レベル、謂わば社会の底辺層の男の数人とファックするだけで、作品によっては、バギナが爛れるほど犯され続け、口内射精をゴックンさせられ、もう酷いものだ。
 ソープならばいろんな男とファックでき、社会の上層の男を相手にすることが多い。AVのイラマチオやゴックンや逞しいチンコピストンに憧れるなら、これにもありつけることがある。
 絶対にソープのほうが面白い。嗤えてくるほどの早漏客に5人連続でつくこともある。これも愉快だ。ソープで経験できないのは男2人以上の輪姦だけだろう。
 ソープは『勤務』だから拘束性があるし、とんでもない醜悪(or横柄or不潔)な男に嵌められることもあるということだけだ。
 ソープに出るのはAVに出るよりもお金が理由の割合が遥かに高いが、好奇心で入ってしまったという女もいないわけではない。
 女のセックスについての好奇心は、独身者、既婚者を問わず結構あるのだ。それだけ“素敵なエッチ”への期待がある。
 これに応えるファックマンが少ないねえ。だから、素人の既婚女性は浮気したがるし、ソープ嬢は若い男よりも若くない男のほうが良いと思うものだよ。
 ED対策薬
  (2012年07月15日 記)
 読者のかたから私のすすめを念頭に置いてレビトラによる改善を図ったという報告をいただいた。
 そのメールで次の記述があった。
検索すればわかると思いますが、関東というより東京都内だとレビトラやバイアグラなどのED対処薬の処方専門クリニックが多数あるんですね。名古屋地区ではそういうクリニックはあるのでしょうか?
で、そういうED専門クリニックの一つ「イースト駅前クリニック新橋」で処方してもらいましたが、驚くほど簡単に処方してもらえます。完全にシステマチックに淡々と流れるようにお薬を出してもらえます。
 淡々とというのが良いねえ。私の時はネチャッとしていた。ED専門クリニックというのは驚いた。
 私が不思議なのは、EDというのは日常生活や寿命には何ら支障がなくても、本当に憂鬱な症状で、レビトラやバイアグラやシアリスという薬はEDに悩む男にとって素晴らしい薬なのに、大衆週刊誌など見ていてもレビやバイやシアによるED対策というのがあんまり出ていないことだ。すっぽんやマカやそういう漢方系みたいなものはよく載っているが、あんなものはただの気休めだ。詐欺みたいなものだ。
 本物のED対策がそれほど書かれていないのは何か規制があるのだろうか。
 私は昔から勃起力が立派でないとは思っていたが、自分のEDをはっきり自覚したのは平成13年、クラブ美人で悪戦苦闘が続いたことで、それ以降スティーションや重役室やルーブルでつまらない想いをよくしてきた。つまらなさが極まった平成17年にようやく治療を受ける決断をした。私はあの時人の道を外れたことをするような罪悪感があったけれど、それが大正解だった。
 平成13年にED対策をしておれば私の金津園遊びも少し違ったものになっていたかもしれない。とにかく私は心底大気に入りの女以外では勃ちが悪かった。
 まあレビトラがなかったら、私はこんなにアナルを掘れなかった。肛交は男の勲章だ。肛交を未経験の女にこれをするのは本当に面白い。くれぐれもチンボの勃ちの悪い人はアナルセックスをしたいと思わぬことだ。恥をかくだけ。肛門は狭いぞ。肛門にチンボが嵌められるというのはワイルドだぞ。
 ということは、アナルセックスやアナルをしたがる男をやたらと唾棄したがる男というのは、チンボの勃ちの悪い男である確率が8割だと踏んで良い。人間の言動に深層心理の上での僻みや妬みが元になるものは非常に多い。
 2ちゃんねるでの罵りの8割は僻みが引き金だ。人間ってマンコや老婆みたいに醜いのだ。しかし、爺や婆の芸能人の告別式があるたびに70や80を超えた大女優が時々テレビに出てくるけれど、パチンコ屋で見る婆と比べると本当に見事な顔をしているねえ。あれなら犯せると思うぜ。
 荒淫終了の結果
  (2016年03月11日 記)
 例えば10年前の2006年、私が59歳の頃ならかなり頻繁に性交とオナニーをしていた。69歳の今は、買春出費節減の気持ちにより(+欲求の低減も多少影響)、去年からそういうことがガクンと減った。
 それで私の体の何が変わったか。聞けば皆がなるほどと思うに違いない。
 (1) ペニスが皮を被っていることが多くなった。
   →→恥垢がたまりやすくなった。
 (2) 包皮がとても軟弱になった。
   →→長い抽送や長い手コキで包皮のところがすぐにヒリヒリするようになった。
   若い男はこうなんだろうかと思う。
 (3) ペニスが小さくなった。
   →→明らかに退化した。
   用を足す時知らぬ間にズボンなどを濡らすこと多発!!  短いのが縮みまくっているからだ!!
 それにしても、医師や経営者なんかは年金生活者と違って70歳であろうとコンスタントに買春ができる。羨ましい。射精現象がなくてもソープを愉しみにしている男って結構いるのだ。所得があるということは人の有様を全く変えることができる。
 低所得の人に高所得の人の意識と行動を完全に推し量るのは難しい。低知力の人が高知力の人の意識と行動を完全に推し量るのは難しいのと同じだ。
 それぞれのこの2つの差が大きいことを理解しない人が多すぎる。下位のほうの人がやっかみでこれを理解したがらないのだ。
 しかし、荒淫矢の如しだ。もう軽い淫をぼそぼそと行うのみだ。
 淫行時に聞いたこと
  (2013年12月07日 記)
 馴染みの嬢が語ったことをふと思い出した。
1.貴男(私)に浣腸されてから自分で浣腸したことがある。
 便秘の時に膣に指を入れて洗うと、膣道の直腸側にすごい塊があるのがわかった。これは出さなければいけないと思ってイチジク浣腸を買った。
 医者にかかった時イチジク浣腸の害について聞いた。医師の話では──激しい便秘のほうが浣腸よりも良くない、癖にならない程度にやるのは構わない──と言われたから安心した。
 でも、癖になりそうだ。
2.親知らずを抜いた時歯医者に職業を聞かれた。
 サービス業と答えたが、具体的にどういうサービスかとしつこく聞かれた。どうしてそんなしつこいんや!と思ったが、とりあえず風俗的なことをにおわせておいた。
 抜歯の後、医師が「明日以降なら口を使って良いですよ」と言ってにやりとした。ヘルス嬢と思われたみたい。
 どうしてこんなことを今頃思い出したのだろう。要点だけ書けばどうってことのない話だけれど、語る表情が面白かったんだな。

  (2014年05月12日 記)
 エロ動画で、男優たちの射精後のペニスを見ているとなかなか萎えない。これには本当に感心する。
 で、このことを私はソープ嬢に昔からよくぼやいた。すると嬢の返しが大変均一的だから愉快になる。
 ───その手の客がいたが、そんなのは気持ち悪い(or可愛くないorあさましいor達成感が出ない)。
 これは、その言い方から判断すると
 (1) 客の多くは射精後早めに萎えるから奇異に感じる。
 (2) この手の男には(好感が湧いていないのに)何度も嵌められるから嫌だ。
の2つを表しているのだろう。
 ソープ嬢が「立派ねえ。まだ小さくなっていない(勃っている!)」と言ったら、言われたほうはそんなに嬉しがることではないと思う。
 アナルセックスと大便
  (2012年10月03日 記)
 こんなものを見つけた。
 AV総合板──東京熱は神 Part.19
486 :名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 20:54:08.53 ID:eFjOjnU3i
リアルでアナルセックスした事ある人は分かるだろうが、ゴムをしてても終わった後にチンコからうんこの匂いがとれない。
これを知ってるとAVのアナルセックスが嫌いになる。
487 :名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 21:02:41.08 ID:32aN3Gxbi
アナルファックは射精までちんこ抜けないよな。
途中で抜いたらウンコ臭ただようわちんこの先にウンコついてるのが見えるわで一気に萎える
 私は20人を超える女、しかも、アナルセックスを常習していない嬢とアナルセックス(すべてゴム着なし)をしているが、この2人が書いているようなことを実感したことなど全くない。
 更に、私がアナルセックスをした女が事前に準備する(例えば、浣腸、直腸洗浄)ことは、その人がアナルセックスを売りにしていないからには考えられない。でも、ペニスに糞便が絡んだことが一度もない(あくまで目視でのこと)
 アナルセックスの相手がアナルから抜いたペニスにフェラチオしたこともよくあった。だから、この連中の発言が大変奇異に感ずる。
 ただ、アナルにバイブ(ペニス形状のものとかローターとか)を入れると、それを抜いたとき糞便が付いていることがよくあった。この違いは何かと考えると
(1) アナルにバイブを入れるときは進入が深い。一方ペニスは浅い。
(2) バイブは振動部に柄や通電の紐が付いていてえぐれが大きい、
  一方、ペニスのほうは相対的に単純な棒状で、糞便が引っかかりにくい。
ということだろう。
 更に、私はローションをしっかり使ってアナルセックスをするので、なかなか糞便が付かない。上の連中は潤滑剤をしっかり使用してアナルセックスをしているのだろうか。
 私がアナルセックスをした女の多くが、ペニスを抜いた後にいわゆる『後舐め』をしたことに私は驚く。高級店の女が多いから『後舐め』がいわば必須とされていてするのだが、職業意識?に感心する。親しいとそこまでする───ということなのだろう。
 まあ、ペニスの長さが15cmもあって、それを深く押し込むピストンを長々とすれば糞便も付きやすくはなるだろう。
 私は巨根ではないし、腰痛から肛交の抽送がそんなに長くはできない(正上位でするとき肛交は通常性交よりも腰の負担が大きい)。更に、相手が便の緩みとか便通途絶えとかを訴えたときはアナルセックスをしないから、なかなか糞便を掻きださないのだと思う。
 肛門をほぐしているとき指先が便の塊に触れたことは何度かある。相方が(AV女優と違って)AFを予期して事前に排便することがないからそういうことは起こり得る。
 そういうケースでも、便がよく脱水されているときはアナルセックスしてもペニスに便が付着していないことを訴えたい。中指よりも亀頭のほうが深く潜ったにもかかわらずだ。
 掲示板で力み返って断定的に書き込む人は1人2人の体験で全事象がわかった気になってなにやら主張したがる馬鹿が多い。BBSに出てきた男は愚かしい奴だと思え───これが私の昔から主張するところだ。
 この人たちの認めうるところは、何も主張しない人より勝っているということだけだ。まあ、それが大切なんだけれどね。
 エロい妄想
  (2015年09月20日 記)
 メールのやりとり。
(男)雨ばかりではエロいことも妄想できない。
(女)××ちゃんのエロいことって、凄そうね。
(男)おいらが考えるエロいことの一例。
 宇宙ステーションの中ではくしゃみの回数が超絶的に増えるらしい。驚いた。無重力空間だから細かいものが落ちてくれない。耳穴を指でほじれば耳垢が、小便をすれば乾いた恥垢が、空中をたくさんの異物が漂って浮遊していると思えばおかしくなる。
(女)エロいなぁ。
(男)おいらが考えるエロいこと。その2
 ゴム着射精でよしとするのがいるが、男の先走り汁と女の膣液が絡みあわない性交なんて、無重力空間でする性交のように味気ないだろう。「コンドームを着けた性交はつけない性交と感度において男性も女性もなんら変わりありません」と吠える人がいるが、馬鹿だ。
(注)『ソープの中出し考』よりコピペした。
(女)気持ち良さなんて、全然違うよねぇ。
(男)2つ目は キミはエロいことを取り違えている。
無重力空間での性交だよ。これを考えるのがエロい。
無重力空間では一突きすれば、
作用反作用の法則で、2人の体は、しがみついていない限り3m以上離れてしまう。
離れないためには、ファック空間でキミは僕の腰を両手で抱えていなければならない。
2人を腰紐で縛って、その上で受け入れることが必要。
それでも、突きの度に抜けること再三。再突入の繰り返しでもう入り口が爛れてしまう。
キミの濡れ濡れのマムコからは愛液が飛び出て、宙を漂う。目に入る。
なんとも恐ろしい性交だ。
1つ目。
宇宙ステーションでは宇宙飛行士は1日平均 100回くしゃみをする。
掃除機やエアコンの排気でよくくしゃみが出る、塵アレルギーの僕が
キミと2人で宇宙ステーションにいれば、
キミの顔から剥離した垢、ファンデーションの粉末で1日 200回のくしゃみをする。
(女)面白い〜。
二つ目、超楽しそうね。
そっちに集中できなくて、気持ち良くなさそうだけど。
アトラクション気分ね。
自分の汁がそこら中飛んでいて、顔や髪につくなんて、恥ずかしい。

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