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マルチオーガズム考

 女性とセックスしてマルチオーガズムのタイプであると本当に嬉しくなります。濡れそぼち、何度もオーガズムに舞ってヒィコラヒィの状態になる女性は男性の理想です。
 女性のオーガズムの態様は次のように分類できます。中イキ、クリイキは問いません。
オーガズムがない
(オナニーの回数が乏しい女性が多い)
快感自体が乏しい 5〜10% 
それなりに快感が得られるが、アクメのフィニッシュがない(何とクリトリス攻めでも) 5〜20% 
オーガズムがある
(オナニー頻度のある女性が多い)
一度気をやれば鎮静期が長い 10〜20% 
クライマックスの変化が相対的に明確ではないが、快感反応の顕著な高揚期が長く持続する 10〜20% 
明確なオーガズム反応があり、その頂点の後さほど時間をおかずに、また再び頂点を迎えることができる 50〜70% 
 Aは、中イキができないし、クリトリスを舐められても、何ら感覚がないとかこそばゆいだけというタイプです。たいていの場合愛液があんまり流れません。
 オナニーすることも殆どないから、不感症と表現して病気のように理解されているけれど、Aの女性には性交痛などで精神的に性交が嫌いな人と、特に性交を拒むまでに至っていない人の2種があり、後者なら病気ではないでしょう。
 Aの女性は最大1割程度はいると思います。
 Bはオナニーやクンニリングスや合体抽送で(気持ちが高まっておれば)それなりに濡れるけれど、イク感覚がはっきりしないタイプで、この手の女性が存外いると見ています。
 Bは存外多いと思います。まあ、1割程度に収まってほしいですが、オナニーをしない女性の比率からすればAとBでこの程度(10〜30%)を想定します。
 Cは一度到達すれば完全に無感覚(或いはひたすらこそばゆい)になる体質で、イキの起因となったクンニリングスや合体抽送がイッた後更に続けられるとノーサンキューというタイプです。
 ご本人は「私はイキが深いから…」という言い方をします。
 Dは明確なフィニッシュがないものですが、気持ちよさをはっきり得られます。
 Bの「それなりに快感」→「かなりの快感」となるけれど、カクンが不明確なタイプ。
 ご本人に気をやった感覚がない場合がある。
 Eはとても結構な肉体で、マルチオーガズムが得られます。マルチオーガズムを2度イキに絞ってタイプを挙げると3つあります。
(1) 中イキしてクリイキ、クリイキ後中イキ。(どうされても気持ち良いタイプ)
(2) 連続中イキ(連続中イキが可能なためクリイキさせられるのを拒むこともある)
(3) 連続クリイキ(性交抽送はほんのり気持ち良い程度にとどまる)
 世の中には中イキ(膣オーガズム)以外はオーガズムでないという極論を出す男性が散見されますが、そのように限定するのはおかしいです。
 そもそも20〜40代の非経産婦で中イキができる女性は絶対に5%に達しないと私は思っています。そんな程度にすぎないのに、オーガズム論を中イキだけに限定して語るのはおかしいでしょう。(私は20〜30代の非経産婦以外の女性と対戦したことが極めて少ないので、このように限定して考察します)
 それに、中イキ可能な女性が、中イキまで持ち込める性交相手と対戦できる可能性を考えたら(男性の多くが中イキまで持ち込むには、早漏かセックス下手です)かなり中イキセックスは実現が難しくなります。
 20〜40代の非経産婦の女性で一番多いのは、E-(3)でしょう。私の経験からは5割ぐらいいそうです。

 男がセックスして楽しいのはC〜Eの女性であり、女性が昂揚するのを楽しむセックスをする男性はDやEの女性と対戦すれば大変嬉しくなります。
 C〜Eの女性には大変よく濡れる人が多いです。特に、DやEの女性は先ず愛液が多量です。
 私はA〜Eの分布を上表のように想像します。なお、膣オーガズムに到れる女性は恐らく5%以内で、CかEになります。
 注目していただきたいのは、オーガズムを膣オーガズムに限らなければ、マルチオーガズムを楽しめる女性が半分以上いると私が想定していることです。生殖を考えた場合、オーガズムは男性には必要でも、女性には不要です。だから、この高い率は不思議です。
 神様は、女性にオーガズムを与えないと全人類のセックス回数が低下して、種の保存ができないと考えたのでしょうか。
 ただし、私はソープ嬢ではない女性とセックスしたことが少ないから、AやBの女性の比率を小さく考えすぎている可能性があります。
 私のセックス経験はソープ嬢が殆どで、彼女たちにAの不幸せな体質の人とBのすっきり感が得られない人はそれほどいないはずです。AとBのタイプは好んでセックスすることが少なくなるでしょう。
 ソープ嬢にAとBのタイプが少ないのは当然ですよね。
 このタイプの女はそれほどセックスを願望しません。で、願望しないどころかファックすることが鬱陶しくなる女性もいます。セックスがいやだったらソープ嬢にはならないでしょう。
 女性にとって性交は、カエルのような恰好をさせられて、事前手当てと爾後の処置だけを考えたら、ちっともありがたくないものです。
 これは、ソープ嬢たちが仕事でセックスをするのが好きだと言っているのではありません。
 もともとセックスに嫌悪感がないという事実を説明しているだけです。
 見知らぬ男に身を任せて毎度気持ちよくなる女なんていないです。
 ソープ嬢が客の返しの悪いことを悩む時、先輩の嬢は「オナニーの数を増やしなさい」とアドバイスします。オナニーで性感を訓練して、AやBのタイプがC〜Eのタイプに昇格?することや、C〜Eのタイプが相手を選ばずに昂揚できるようにすることを助言しているわけです。
 それで、ソープ嬢にはC〜Eのタイプが多くなりますが、実際の接客では、AかBになります。当然ですね。仕事でエッチをするのだし、客にセックスがうまいのがあんまりいません。嬢の上下動を期待するのが多く、早漏が多いです。
 セックスがうまい客が相手で、その客にそれなりの好感を抱いている時に、C〜Eのタイプがそのタイプ通りの反応を示します。
 もともと私は、Cの女が圧倒的に多いだろうと思っていました。そう思っていたわけは
(1) 自分が2回(連続で)射精できないから、要するに、ひとたび射精すれば見事に縮んでいるから、女性も、一度気をやれば───攻めないで。私、もういいの───というのが多いだろうと思った。
(2) 私がよく通ったソープ嬢にCのタイプが大変多かった。一度気をやったら、継続の愛撫はノーサンキューという姿勢で、「私はイキが深いから……」とか「こそばゆいだけだから」などと言っていた。
(3) 私は、女性のエクスタシーは男性のそれよりも雲泥の差で深いから、女性が何度もイクのはかなり特別なことで、それは“淫乱女”だろうから、大勢いるはずがない、というような先入観があった。
ということです。
 しかし、これは、その後の経験で修正の要ありと思うようになりました。むしろ「Eの女が圧倒的に多い」と思いました。
 今振り返れば、継続の愛撫を拒んだ嬢達は、確かに「イキ」が深いように思えたけれど、ダメージがあるほどのアクメではなかったように思います。やはり恥じらいとか、「所詮お客にそこまで……」という意識ではなかったかと思います。
 バブル景気の時代までのソープ嬢はとても忙しかったから、『疲れるのでは困る』という気持ちも今よりはあったでしょう。だから、連続のオーガズムが可能でも、一回で終わらせていたものと思います。
 私はソープ遊びで、昔は結構遠慮深かったです。嬢が一度イケば攻撃をやめていました。69もかなり遠慮していました。私のほうから69に持ち込んだことはあんまりありませんでした。
 嬢には、すんなりと快感を得てもらいたいと考え、ペニスを口に含むという能動的なことを要求せず、片方向のクンニリングスを多用していました。(私はソープ嬢があんまりフェラチオをしなかった時代から金津園に通っています)
 嬢が気をやれば、フェラチオも受けずに自力勃起して挿入していました。だから長年シングルのオーガズムばかりを見てきたことになります。

 平成5年自分の風俗遊興体験を小説にまとめるようになってから、私は次第に“過激な”方向に気持ちが動き、遠慮深いのを少し抑えて愛撫を継続するようになり、69も大変よくするようになりました。
 すると、続けて気をやる嬢がたくさん現れました。これには驚きました。
 考えてみれば、金津園に即ベッドを売り物にする店が現れて、その手の店で即ベッドをして、かつ、マットプレイをしなくなったのがきっかけでした。このようにすれば、ベッドプレイにはかなりの時間がかけられます。
 私は必ず即ベッドをして、余裕の時間でもって持続的な攻撃により、嬢にマルチのエクスタシーに浸らせるのを楽しみにするようになりました。
 自分が攻撃中に嬢にペニスをねちっこく愛撫させ、欲深にも相互の快感を狙い、狂おしいほどに69を継続するという行為、これが結構マルチのオーガズムをもたらします。クリイキですが、マルチイキです。
 即ベッドのソープ遊びの妙味はマルチオーガズムなんです。
 とにかく、Eのタイプの女性が私の予想以上に多そうです。ひょっとしたら女性の7割近くは、対戦する男が上手にしさえすれば、Eのタイプなのではなかろうかとさえ思います。これは極めて愉しいことだとつくづく思います。
 私は昔もマルチオーガズムの女性に結構通っていたのに、それは特別な体質だと思っていたのがおかしいです。
 Eのタイプの女性が圧倒的に多いことは、20代の女性で10代のときから殆ど毎日のようにオナニーをしていたのが存外多いらしいという実感と呼応しています。
 CやDやEの嬢に10代の頃のオナニーの頻度を聞くと、したことがないと答える女が意外にいます。いくら親しくなっていてもそういう質問には嘘を言いたいのではないかと勘ぐりたくなります。
 あっさりと、よくオナニーをしていたと答える嬢も結構いました。そういう女性は退屈になると手が自然に股ぐらに伸びていたと言うから、私と同じです。
 Eのタイプのソープ嬢と私が 120分以上の時間で対戦すれば、5回6回と気をやることが多々あります。相方には次の接客があるからほどほどにしますが、私と対戦した後は眠っておればよいのであれば、先ず10回はアクメられることでしょう。羨ましいです。
 さて、Eのケースが典型的なマルチオーガズムですが、Dもマルチオーガズムのようなものです。ガクンとくる飛躍があるかどうかの違いだけです。
 初会でDやEのタイプだとわかることはなかなかありません。だから、初会の女がこの手のタイプだとわかると私はとても嬉しくなります。
 勿論Cの女がDやEよりも相対的につまらないということはありません。イキ方が深い場合があります。
 マルチのオーガズムを導くと、もう陰裂がお汁だらけになって本当にセックスが楽しくなります。
 イキまくってもらうと相思相愛の錯覚に浸れるし、すごく嬢との間が親密に見えます。それがとっても愉しいです。まるで愛人同士に思え、また、上等のエロ動画のようでもあるし、ニンマリします。
 ただ、男はかなり疲れますよ。よほどその気がある人だけが破天荒の成果を見られます。
 マルチのオーガズムを導くためには69が一番いいです。片方向の愛撫ですと、どうしても女性は、男性によがっているのを観察されているような感じがします。
 手なれた男なら、現に観察しているのですが、嬢にしてみれば何となく凌辱的に見えて、ある意味いやですからね。それに、男から見ても、嬢に全くペニスを咥えさせぬままおまんφを弄っていては、つまらないでしょう。

 マルチのオーガズムを導く時の私のやり方は次の通りです。
1.初会は先ずシングルのエクスタシーに到達していただきます。
 嬢に気持ちよく(積極的な気分で、の意)69をさせられる人ならいいんですけれど、その気にならせてやらせている自信がない場合は、初対面では、片方向のクンニリングス→片方向のフェラチオの手順がいいと思います。エロ動画のプレイの流れは大体これですね。
 イカせるつもりがなければ、69→合体 でかまわないですが、せっかく対面した嬢をスコーンとイカせたいなら、私は初対面のときには、相方ののりが悪いとか、潔癖な性格であるとかの場合は、69には持ち込みません。
 片方向のクンニリングスによって、とにかく相手に、否応なしに昂まっていただく必要があります。
 で、嬢が気をやれば、後は無理をしません。
 女性がオーラルプレイで気をやる時の心の道筋は次の通りです。
 (1) この人のクンニはやさしい
 (2) この人のクンニは気持ちいい
 (3) クンニでこのままイケるかもしれない
 (4) イクのは恥ずかしいけれどどうしよう

 後は具体的技術の善し悪しですね。もちろん心の近接技術を含みます。で、スコーンとイッてしまって嬢が恥ずかしそうにしている。この顔がたまんないです。
 ただ、最近は恥ずかしそうにしている嬢を見たことがありません。
2.嬢がイケた場合、次の対面では連続イキに挑戦します。
 連続イキを果たすためには、嬢に69にてイッて頂くのがいいです。
 連続イキのための所要時間は(親密感がそれほど出ていない場合は)長くなります。
 片方向のクンニリングスでそうなるのでしたら、私のペニスはあまりにも淋しすぎます。それに、私は貴婦人に仕える『快感提供のための』使用人ではありませんから。(西欧の昔の貴族の婦人にはその手の使用人がいました)
 初対面の時クンニリングスで気をやらすことができたなら、裏を返した時にはできるだけ69で二度目のエクスタシーに舞っていただきます。
 私が「連続イキ」の可能性を掴むのは、その嬢の濡れ方とよがり度合いによります。
「どう、もう一度イッてみるかい?」
 そう尋ねて、嬢が恥ずかしそうに(または、嬉しそうに)頷くのがとってもかわいいです。
 見事に「連続イキ」ができる女性は、ペニスのピストンでもしっかりよがってくれます。演技の動作なんていうものは出てきません。こうなると、ファックがますます愉しくなります。
 上りつめるのに大変時間がかかる嬢の場合は、当然「連続イキ」を狙いません。
 早めに駆け上がる場合はだいだい濡れ方も立派です。
 マルチオーガズムを導く場合、私は欲深ですし、嬢もとことんのることが多いから、2度のイキどころか、3度4度となります。
 また、1回目のイキはオーラルだけにして、2回目以降はバギナに指を入れて、指の動作併用で早めにイカせることを心がけます。嬢は次の仕事がありますから、疲れさせてはなりません。イケそうでイケない状態が長く続くと疲労します。
 でも、「もう私、客は要らない。帰りたい」と呟かれるととっても愉しいです。
 女性がオーガズムを得るためには性戯の技術の他に、(1) 女性が男性に好意を抱いていること (2) よき環境にあること の2点が必要です。マルチオーガズムともなるとこの必要度合いが増します。
 こんな経験があります。
 ミサという通い女は私の愛撫に対してかなりよがっていました。ところが頂点まで上りつめる確率はせいぜい2割ぐらいでした。
 ある時ミサがヘルス店を変わって、部屋が狭い→部屋もベッドも大きい、物音が多い→静かである、の2つの環境改善で、逢う度にエクスタシーに浸るようになり、それどころかマルチオーガズムに狂うようになりました。
 たとえば、部屋のドアーの外でボーイや仲間が聞き耳を立てている心配があれば、もうアクメ到達には大きな障害になります。
 金津園の店で部屋が2階と3階にあり、廊下を挟んで部屋がずらりと並んで、壁が薄いというところと、一方、部屋が2階から4階まで、一つ一つの階には部屋が2つから4つ、こういう間取りの店、どちらが嬢を上りつめやすくするかはすぐに想像できますでしょ。

 ネットの書き込み(セックス経験自慢)とか、“わかっていない”セックスマニュアルを見ると、女性をよがらせるためには『じらしてあげるのが効果的だ』なんて、とってもアホなことがよく書いてあります。
 私はこれに腹が立ちますが、何故アホと言うのか。
(1) ええところで別の動きをして、昂まったものを鎮静化させるのがバカな行動です。
(2)「ん、もーぅ」と女性に言わせることに喜びを感ずるのが嘲弄的で、不快な神経です。
(3) 女性の快感は高揚期が長くて、絶頂期が到来するのが遅いから、すんなり落としてあげればいい。
(4) 負荷少なくイキを楽しませて、マルチのイキによがり尽くして頂くのが愉しい。
 理解して頂けましたでしょうか。じらすというのは相手を見下した心ですよね。じらす愛撫をする人というのは、相手より上位に立っていることを確認して喜んでいるだけです。
 マルチのエクスタシーを味わわせると、私がここでしばしば書いているいろんなDOエロが可能になります。その因果関係には驚いています。
 精神的に上位にも下位にも立とうせずに、邪念なくひらすら愉しみ、パートナーも悦ばせているから、私は嬢からアナルセックスや即アナル舐めや写真撮影(いずれも嬢は私以外の客にはこれをしない)のような協力が得られます。
 イカせていない嬢にこんな過激な協力が得られたことはこれまで1人しかいません。
 なお、良性記を読まれた方は、どこかで、私が冷徹に嬢を導いていると感じたかもしれません。
 もしそうだとしたら、それは私の表現方法のいたらなさでして、私は求愛の気持ちを込め、女人を愛おしみ、自ら最大限に昂揚し、その結果『愛の花咲く』状態に至っていると思っていただきたいです。

 さて、これまではクリイキを念頭に置いて書いてきました。
 中イキではどうなんでしょうか。中イキも、それが可能な女性は(対戦相手に恵まれれば)同じようにマルチエクスタシーに浸れる人が多いと思います。ただ、膣オーガズムを得られる女性がかなり少ないです。
 私はもともと射精が早くて抽送パワーがやや乏しかったので、連続中イキどころかシングルの中イキもそんなにはなかったのですが、ED対策薬の服用でその点が改善できると、中イキのマルチだけでなく、アナル中イキ⇔バギナ中イキの連続までもはっきり認められたのを経験しています。
 クリイキは中イキにとって邪魔な存在だという説をよく見ますが、私はそれは間違いだと思います。
 私がこれまで中イキまで持ち込んだ女性はすべてクリイキでマルチエクスタシーを味わわせた女性です。
 また、私がその女性を中イキにまで持ち込んでいなくて、クリイキでマルチエクスタシーを味わわせた女性の中に「(時によって)中イキができるよ」と説明した人は多少はいました。
 しかし、クリイキさせられなかった女性、及び、クリイキでマルチエクスタシーにまで至らせられなかった女性に「(時によって)中イキができるよ」と表明されたことはあんまりありません。
 クリイキを2度3度とさせて、最後にペニスのピストン運動で中イキさせるという壮烈なマルチオーガズムを楽しむと、本当に人生って素晴らしいと思います。
 同時に、自分の射精回数だけ数えている男がものすごくみすぼらしく感じます。
 私は元々膣オーガズムを味わわせるには抽送持続力がやや足りなかったけれど、レビトラの服用で膣壁を摩擦する硬度が増し、更に、老齢化に伴い抽送が格段に持続するようになって、中イキ体験を増やすことができました。チンコピストンパワーの必要性を身をもって知ることになるのに58年かかったわけです。
 ただ、チンコピストンパワーがありさえすれば良いというスタンスで対戦できる女性は残念ながら5%もいないようだから、オーラルプレイとクリイキ誘導の必要性を改めて感じます。
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(千戸拾倍 著)