金津園の艶グループ

 金津園のソープ嬢は艶グループ『出身者』だ!!
 私の艶グループ出身者との遊興
 ソープ嬢の成果給

 金津園のソープ嬢は艶グループ『出身者』だ!!
 私が金津園の艶グループで先ず何に着眼するかというと、男性スタッフにいかにもあちら系ぽい怖そうなのが揃っているということです。その風貌を見て、でかい声を聞き、それなりにしっかりしたカーペットを歩みながら店の派手な内装を見るたびに、何やら魔界に突入した気分になります。
 私は堅気の軟弱な男だからトラブルには大変恐怖心があります。だから、艶グループの店に入る時はいつも怖いと思います。それでもここに行くというのは、NSの即尺即ベッドにいろいろな卑猥プレイを期待するど助平心が勝るからです。
 艶  130分    部屋が良いし、広い。グループの中で二番目に料金が高い。金津園の店の象徴のような存在。
 KWによれば130分90,000円。私の記憶では2回目からは80,000円。
(但し、2016年春値下げ/120分65,000円)
英國屋 130分    部屋が良いし、広い。グループの中で最も料金の高い店。
 同時に、貴公子と並んで金津園の中で最も料金の高い店。
 KWによれば130分100,000円。
すずめのお宿 120分    部屋は存外に狭い。グループの中で三番目に料金の高い店。
 グループの高級店の中で最も廉価の店で、同クラスの料金のNSの店には、恵里亜、クラブロイヤル、ルネッサンス、重役室、MGMなどがある。
 KWによれば120分65,000円。私の記憶では2回目からは55,000円。
コットンクラブ 110分 多種  部屋は狭いのと広いのとがある。狭い部屋であれば、指名数がまだ伸びていない嬢だと思ってよかろう。グループでは四番目に料金が高い。
 サイトによれば110分45,000円。
エル 100分 多種  部屋は著しく狭い。
 サイトによれば100分30,000円。
気まぐれ天使 110分 多種  ロイヤルコースで110分45,000円。スタンダードコースを利用する人は多分少ないだろう。
八星 ?分  100分 120分のどちらが標準なのかわからない。
 NSであるからには 100分で遊ぶべきか?。
 金津園で客への応対作法や男を悦ばせる性技をきちんと教育されている嬢というと、私は艶グループの嬢を思い浮かべます。そう考える人は私以外にもたくさんいることでしょう。
 男をエロい気分にさせる性技、多回数射精への見事な持ち込み、こういうことを考えたら、他の店で育った嬢というのは、艶グループで育った嬢に及びもつかないという傾向があります。
 艶グループの店できちんと働いたことがある嬢にドチンピラ娘はいません。エロく振る舞える娘が多いけれど、根が真面目な子が多いです。
  (だって、あれだけの日数の出勤要請と厳しいしつけにきちんと対応しているんだもん)
 艶グループでは身のこなしと笑顔までちゃんと指導されています。初会の接客で、第一印象がよい客と見た目魅力のない客とで接し方にそれほど差をつけない、そんな立派な職業意識がある嬢が多いと思います。
 このことは本当に感心します。女性に(何じゃこのとんでもない顔は?)と思われるような男性にとっては福音の世界です。コンプレックスの故に女性の前では萎縮してしまう男性でも安心して男になれます。
  (現に、重度障害者、チン長5cm、身長が子供並み、などの男性がよく突撃されます)
 更に、なんと客の陰部を未洗浄のまま即のプレイをしてフェラチオしまくり、タマキンやアナルを攻める嬢も多く、ファックは純生でもって受け入れます。初会でも、対面してすぐにキスらしい本格的なキスを迫るとか、きちんと後舐めをするとかの頑張り嬢が多いです。
 艶グループの最大の特長は特殊椅子ピンクチェアなどのソープの椅子のプレイを参照)のプレイが愉しめることです。金津園で店の部屋の多くに特殊椅子が備わっているのは艶グループしかありません。他の店で特殊椅子が置いてある場合、艶グループの出身の嬢が導入したケースが多いです。
 ピンクチェアとゴールドチェアは男の股間を攻めるには最適のツールで、上手な嬢にかかったらもう気絶したくなるような愉悦が味わえます。
 ここの嬢は仲間同士でよく話しあっているから皆良識があり、色恋営業で男を取り込もうとする嬢が先ずおりません。艶グループでは、客とメールなどの連絡をつけている嬢があまりいないと思います。
 ソープ嬢として一番大切なマットプレイとかペニスの愛撫とかは大体間違いなくできるので、遊興者は安心して遊べます。ディープキス、玉舐め、アナル舐め、客の指のバギナへの受け入れ、こういうものをNG行為にはしていない嬢が多いのです。アナルセックスにしても、私は5人ぐらいの嬢としています。
 客が「のんびりとお喋りしていようよ」という態度でも、嬢が「貴方は口ではそう言っても、本当は抜きに来たのでしょ」という感じで、プレイに誘導してしまう傾向があります。抜かせてなんぼ──という意識があります。
 客が「僕は1回だけで良いんだよ」と言うと、艶グループ以外の店ではそのままになり、艶グループの店では、初対面ならば「何を言っているのよ。頑張ろうよ」と大方の嬢が言います。
 艶グループ嫌いの客は「情緒がなくて嫌だ」と言うことが多いです。大変元気の良い「いってらっしゃいませ」のかけ声に退く人は、ここのスタッフのやくざぽいのが気になることでしょう。
 まあ、射精力の乏しい男性がこのグループを苦手に感ずることは多いと思います。嬢のねだる通りに発射できないのはとても恥ずかしいですから。
 その気恥ずかしさをまともに表したくなくて「ここは情緒がなくて嫌だ」と逃げて表明するのもいます。
 それと、嬢を店外デートに誘いたくてしょうがない客と、性技は不要で“求む恋愛ムード!”という客は先ず艶グループの店を好みません。
 ここはメルアドを客に教える嬢が少ないと思います。
 艶グループの嬢(艶グループ出身嬢を含む)は大体メガネクリーナふきふきを持っています。
 私はオーラルの時間が長くて熱烈なので眼鏡のレンズが必ず汚れます。入浴の終わりに嬢があぐら座りし、火照ったマンコを冷ましながらレンズを拭くのがとっても楽しいです。
 ということで、艶グループの店から他の店に移籍した嬢も大変指名を稼ぐやり手が多いです。No.1になる嬢が大変多いです。

 私はこれまで『艶グループ在籍嬢』及び『艶グループ出身嬢』とは大変よく遊んでいて、平成10年1月から平成21年の12月までの12年間でその数はなんと36人に達しています。
 やはり、生でセックスできることの他に、フェラチオが熱烈で、エロい絡み合いがしやすいので、これだけ多くなりました。とにかく性愛行為に関してさばけている女ばかりですから。
 なお、平成9年以前を取り上げていないのは、私がここを全く意識していなかったからです。なにしろ恵里亜とマスターズばかりに入っていましたから。
 平成10年4月にトキハという店に入ったのが36人のスタートです。(平成6年以前に艶などに入っているけれど、これはカウント外とする)
 36人の内訳は次です。
  艶、英國屋、スティーションのいずれかにいたことがあるか?
(注)すずめの宿を含まない
H21/12/31までに裏を返したか?
Yes No Yes No
(1) 艶グループの5万円以上の店で初会をした嬢
  (注)すずめの宿を含む
8人  人  2人  6人 
(2) 艶グループの5万円未満の店で初会をした嬢 5人  11人  9人  7人 
(3) かって艶グループの店に在籍していた嬢で、
  艶グループ以外の店で初会をした嬢
10人  2人  7人  5人 
合計 23人  13人  18人  18人 
 表の『艶、英國屋、スティーションのいずれかにいたことがあるか?』の分類で、(注)すずめの宿を含まないとしているのは、スティーション(今は消滅)が営業していた頃、すずめの宿のほうは、嬢の美貌度と標準的美的体型への合致度がスティーションと比べて格差があったからです。
 私はもともと艶・英國屋・スティーション・すずめの宿のような高額の店(5万円以上)には極力行かないようにしていたから、(2)の店(クラブ美人、トキハなど)での遊びが多いです。
(注)
イ.トキハ、クラブ美人の2店は現在消滅し、代わりにコットンクラブと八星が登場している。
ロ.艶グループでは、嬢が最初艶や英國屋で働いても何らかの理由でグループの中の下位の店(トキハ、クラブ美人、エルなど)に移籍することがある。
 この手の嬢に私は入浴したことがあり、それが(2)の中の『Yes 5人』。やはり美人度は少し落ちるようだ。『No 11人』のほうはもっと落ちているかも。
 なお、(3) は元艶グループ在籍の嬢ということです。この嬢は金津園には実にたくさんいます。
 私が対戦した36人のソープ嬢のうち、艶、英國屋、スティーションの高額3店で働いたことがある女は、23人になっています。
 これはさすがに容姿にあんまり問題のない女ばかりだったし、一級の美貌が4人いました。また、心底感嘆するプロポーション(+美肌)の女が2人いました。
 また、36人のソープ嬢のうち、一回こっきりの遊びにしなかったのが18人もいたから、裏を返した割合がなかなか高いです。私は裏を返すことについてはジャッジが厳しいので、これは優秀な結果と言えます。艶グループの嬢の魅力度の高いことの証明です。
 それにしても36人というのは数が多いです。
 このように数が多くなったのは、艶グループの嬢というのが──(1) NS(ゴムなし)で嵌められる (2) エロく遊んでくれる(猥褻さに拒否反応を返すことがない) (3) 立ち居振る舞いがしっかりしている──に該当することの他に次があります。
(4) 嬢はいつも射精支援願望派の客ばかりに会っているから、クンニリングスをされることがあまりなくて、私のオーラルプレイを大変喜んでくれる。
(5) 嬢が仲間の女を上手に勧める
 艶グループはなるべく控え室で皆と一緒にいるようにという指導をしているのですね。それで、艶グループの嬢たちは大変仲が良いです。仕事を離れてもよくお喋りし、一緒に旅行したりします。必然的に嬢は互助の精神が涵養されます。
 だから、女達が「一度××さん(ちゃん)に入ったらぁ」ということを言うのです。その推薦に的はずれというのがありません。そもそも同じ店の女や別の店の女の名前を出して入浴を勧めるなんて、艶グループ以外の店の嬢ではあんまり考えられません。
  (私が一番欲しい情報は『イクのが大好きな女』です。要するに淫乱系。それは仲間の女が一番よく知っています)
 もう一つ、艶グループ育ちの嬢には(6) 艶グループの嬢の噂話がしやすいのです。
 極端な話嬢同士が皆知りあいだから、悪口でなければ話が盛り上がります。この話題は会話が活性化しやすく、嬢の気持ちに飛び込みやすいのです。
 艶グループにはグループ内異動というものがあり、また、ひょっとすると懇親会のようなものが活性化しているのか、嬢同士が知りあいになりやすい。
 そういう重宝なことがあるから、要するに話題の財産があるから、私から見て遊びやすいので、36人もの嬢に対面したと言えます。

 艶グループの特徴は何でしょうか。思いつくまま挙げてみます。
(1) 嬢に対する指導が厳しい。
 何かお粗末なことが見つかると、徹底的に説教されます。店の全員が訓戒を説かれます。グループの総帥からがんがんやられるので、「まるで新興宗教の教祖様みたい」と言った嬢がいました。
 我々客にとって肝心なことが一つあります。
 私が嬢に聞くと、皆、検診をしっかり受けています。月3回が当たり前です。AIDS検査は月に2回してもしようがないから1回でよいけれど、それにしても、皆検診についてはきちんとしています。
 店は指名が取れない嬢に発破をかけますが、その度合いがRグループや恵里亜などと比べたら強いです。客にとっては結構なことです。
(2) 出勤が厳しい。──これは他の店とは雲泥の差です。大体月の休みが8日ぐらいです。
 ずる休みはなかなかさせてもらえません。仕事でぐったりだから、休みの日にお金を使って遊ぶような余裕がなく、お金が貯まります。
 なお、昔と違って今はあらかじめ休みの日を設定する時に、それなりに本人の希望が通るようです。
 だから、どの店も、出勤日数の少ない嬢が何人かいるようになりました。
 艶グループの嬢の出勤の仕方を知ると(とは言っても、それは例えば平成2年頃のどの店の出勤の仕方とも同じだと言って良いのだが)、Rグループや恵里亜の嬢の出勤の仕方のひどいことにはあきれます。
(3) 客を愉しませることを真面目に考えている。例として次があります。
ア.個室にあんまり時計を置かない。時計はなるべく客の目につきにくいようにしている。
イ.ファック中によがり声を出すように指導されている。
ウ.タバコ・お菓子・高級酒などを用意させている。
エ.ガーターベルト・Tバックのショーツを着用させ、見栄えの良いドレスを揃えさせている。
(4) 嬢に対する抜きの指導が徹底している。
振る舞い方の指導──衣装脱がせ・脱がし、ディープキス、後舐め、煽情的な衣装
抜きの指導─────ピンクチェア、ゴールドチェア、即尺、手こき、よがり声、多回数射精誘導
(5) その他、どうでも良いこと。
ア.嬢の案内時に「行ってらっしゃいませ」とボーイが大きな声をかける。
イ.みそ汁などを出す店がある。(食品衛生法上の問題があるからそれをやらない店もある??)
ウ.変な蛍光ランプを使いたがる。
エ.ホスト遊びをする女は少ないと思われる。
オ.靴をスリッパに履き替えさせる。
 今はどの店でもやっていることでも、艶グループが始めたことは多そうです。
 あの出勤と接客の厳しさに耐えられる女は、当然根性がしっかりしているし、体が丈夫です。
 Rグループや恵里亜などは、嬢の美貌度、体型、年齢、女らしさ、で指名数はもう決まってしまうものだと割り切っている程度が艶グループよりもはっきりしているように見えます。

 金津園の艶グループの上位3店(艶、英國屋、すずめの宿)と張り合っているのが、Rグループ、ルーブル、シルクロード、重役室、セ・ラヴィ、ドルチェビィタ恵里亜などの高額店です。
 ルーブルは艶グループと似たようなやり方をしていると思います。
 これらの店は艶グループと違ってゴールドチェア・ピンクチェアのような超奉仕的用具を置いていないことが多く、いわゆる椅子のプレイはあんまりやる嬢がいないとされています。その代わり、嬢は“まったり系”とか“受け身系”とかの雰囲気で応対するということのようです。
 では、客はどう違うのか。
 艶グループでは嬢がガンガン攻めることが多くなるので、他の店よりも多回数射精願望の客とか“やってちゃん”が多いだろう、というのはある程度金津園で遊んだ人なら誰でも思うことでしょう。それは間違いありません。
 艶グループはマットプレイをしない客が少なくて、他の店はマットプレイを受ける客が少ないです。
 で、多回数射精願望の客とか“やってちゃん”の客というのはそうでない客と比べて、がさつ・非知的・素朴の傾向があると考えて良いでしょう。
 あくまで平均的傾向を言うのだから、該当の人は怒らないでください。ご自分が、がさつでなく、知性が満ちあふれていると思っている人は、自分以外のことが書かれていると思ってください。
 ただ、ひたすら多回数射精を願望する男性には相手を気持ち良くさせたいという意思が乏しい人が多いので、それで良いのかと疑問を持ってください。
 すると、おもしろいことに艶グループの上位3店の客のほうが他の高額店の客よりも平均的にはペニスが汚いままにしていることが多いのです。
 勿論私が自ら確認したのではなくて、嬢から聞いたことです。
 艶グループのほうが知名度が高いだけに、相対的に、学歴の低い裕福人、知性の低い裕福人、一過性で裕福になった人、買春なれしていない裕福人、この手の客が増えるということでしょう。
 あくまで平均的傾向を言うのだから、該当の人は怒らないでください。ご自分の学歴や知性が低くても、一過性の裕福で突撃したとしても、チンコをいつも綺麗にしていると思っている人は、自分以外のことが書かれていると思ってください。
 ただ、ひたすら即尺を好む人は、即クンニがなくて良いのかと疑問を持ってください。
 まあ要するに、即尺中毒者は概ねチンコを綺麗にしているし、即尺どころかフェラチオをあんまり経験していない人は、チンコの美化を忘却しているということに過ぎないのかもしれませんが。
 その他に、意外な特徴があります。
 艶グループでは、多回数射精誘導をモットーとして嬢が苛烈?な攻めをするから、客も、嬢に強引なフィンガー愛撫をしたがるのが存外に多いのです。例のAVの潮吹き狙いのような激しい指ピストンをやりたがるのです。これには、艶グループの女はいやになります。
 他の店のほうが、“指を入れることすら遠慮している”おとなしい客が多いです。
 但し、Rグループのように新人嬢がわんさかという店では、新人が客に行為のNGを訴えにくいのを良いことに、指ピストンをやりたがる客が多いです。だから指ピストン禁止の貼り紙が出ます。
 当然メルアドを聞きたがる客も多くなります。
 やっぱり艶グループの嬢は壷洗いなどを指導されているから、基本的に客が指をバギナに突っ込むのを認めざるを得ないのですね。で、調子に乗った馬鹿な客、思いやりのない男がエロビデオの真似をして激しい指かきをやるのです。
 他の店の客は、この点では相対的におとなしいです。だからといって、嬢から見てこちらの店が平和であるとは限りません。
 お仕事系ノーサンキュー・恋人ムード礼賛→メールのやりとりの増加→求愛願望の活性化 となります。これもかなわない。一長一短ですね。
 客の交際願望に対して店が嬢を守る姿勢は艶グループのほうに軍配が上がります。ここはメール営業している嬢が少ないと思います。
 体・性器のいじくり回しを嫌うか、心のいじくり回しを嫌うか、どちらを取るかですね。
 なお、嬢の店外連れ出しを認める店というのは、客の求愛願望に対して嬢を守ろうとしない『もうけ第一主義』の店だと私は思います。もちろん、純真な客から身ぐるみ剥ごうとする狡猾な嬢からその手の客を守ろうとしない『もうけ第一主義』の店だとも言えます。

 艶グループを褒めてばかりいるのもなんですから、少しけなしも書いておきます。
 嬢が現に傷病治療で休んでいるとします。いつ治るのかは明確ではありません。そこで客が何日か先の予約を入れたとします。
 必ず、その嬢の出勤不安などを説明することなく、堂々と予約を受けつけるのですね。
 もちろんこういう態度の店は金津園には他にもいくらでもあります。でも、店の常連客に対しては、その嬢の出勤が定かではないことをきちんと説明する店を、私は何店か名前を挙げることができます。このことは少々気に入りません。
 こうなるのは、艶グループは電話予約の受付者が他の店ほど一定していないことも原因の一つだろうと思います。顔を見れば、店のしかるべきスタッフがその男を『上客』と認識するけれど、電話口では『上客』と認識しないのです。
 英國屋は嬢の在籍が少ないです。フリーで店に入ってアルバムを見せられ、隣の艶の嬢であれば馬鹿馬鹿しいです。艶で入れば2万円安いですから。
 コットンクラブに入ってその日の出勤嬢が少なくて、(少し値段の高い)すずめの宿の嬢が回ってくるなら良いのですがね。
 艶グループに限らず総額8万円以上使って遊ぶ場合は店に予約を入れて行ったほうが良いと思います。
 艶グループの低額店、ここの部屋は明かりを最大にすると、まるで冷凍庫の中を思わせる青白いのがありますね。これはかなわないなぁ。

 私の艶グループ出身者との遊興
 私は艶グループ嬢36人と遊びましたが(H21年末現在)、この嬢について書きます。
 手許に2002年9月発刊の『コンチネント11月号』があります。これは艶グループのお抱え雑誌のようなものでした。
 ここに当時の艶グループの店7店の嵌め嬢が
あい、あいか、あかりあきら、あさがお、あみ、あや、あゆか、ありす、あんな、
えまえみりえりな、えるざ、かおり、かずき、くらら、こい、さくらこ、さき、
しのぶ、じゅり、すみれ、せいこ、せな、たまえ、ちか、ちはる、ともか、なお、
なな、ななみなるみ、ねおん、ねね、のえる、のりか、はるみ、ひかる、ひな
ひみこ、ひろまこ、まな、まなみ、まゆみ、まりも、まるこ、まん、みな、
みなみ、みなよ、みほ、みやび、みらい、めぐみ、もえ、もんろー、ゆうか、ゆき
ゆきの、ゆたか、ゆめ、ゆな、りりあ、りんご、れい、れいか、わかな
と、69人載っています。
 平成21年末では、このうち私が膣内射精した嬢が19人いて、その嬢を赤字で示しています。
 なお、上の「36人」とは「平成10年1月から平成21年の12月までの12年間で」の人数につき、この36人対応では18人となります。(具体的にはゆき嬢を除く)

 平成21年末でもって、私が艶グループの在籍者及び在籍経験者に入浴した回数は36人全部で 154回です。ダブルの入浴がいくつかあるから、コマ数ではもう少し増えます。
 この36人のうち先ず8割以上は抜き上手な嬢だと言えますが、その猛烈な勃たせ技巧が嬉しくて、多回数射精することだけを喜びとして入浴するなんて、プロ野球を球場まで見に行って守備のフォーメーション、バックアップ体制、バットが球を捉えた直後の野手の動きなどを全然見ないようなものです。
 私が平成21年末までに4回以上入浴した嬢というのが全部で10人います。
 これは相当魅力があってエロい女ばかりです。全部が立派なマルチオーガズムの体質で、とにかくイキイキ女だから、セックスの楽しいこと。
 この10人の嬢は私が来ればイキまくれるから、条件反射的に割れ目を濡らし、私を歓待しました。
 このうち7人の嬢は、ネットでは『大変サービスの良い嬢』として賞賛されていました。勃起支援・射精誘導の力量は見事なものです。常連客がいっぱいついています。
 彼女たちの客の多くはペニスを愛撫されて楽しむだけですが、私はそれだけではなく、熟練の性行為で彼女たちに本気汁を流させ、たっぷりエクスタシーに浸って頂きます。
 それが私と他の常連客との絶大なる相違で、彼女たちからは「本当につまらない客ばかり」とよく聞いていました。
 仕事になれた嬢から見ると、店のメンバーの初会の客はそれなりに興味が持てます。「つまらない客ばかり」というのは本指名客が主だと思うべきです。「仕事になれた嬢から見ると」と前提を置いたのは、私がそういう嬢にしか入らないからです。
 その手の愚痴をこぼす嬢は、なにしろマルチオーガズムの体質で、かつ、日頃オナニーをよく楽しんでいます。だから、私が彼女たちをのせ、オーラルプレイを熱烈にすれば、必ず燃えまくります。
 その彼女たちに「させるセックス」「してもらうエッチ」ばかりしている客というのは、本当に愚かな遊び方をしていると思います。
 この4回以上入浴した10人の嬢からはかなり好感を寄せられたと思っています。
 その好感の表れが、ハメ撮り、アナルセックス、口内唾垂らしなどの珍奇な協力をしてもらうことです。
 10人中ヌード写真を撮らせてもらったのが6人、撮っていないのが4人です。後者は、私がハメ撮りを極力やらないようにしようと方針を変えてからの対面だから、申し入れをしていません。
 今振り返ると、ハメ撮りのお願いすらしていなかった4人のうち3人の嬢は大変絵になるプロポーションをしていたから、依頼すら口にしてなかったのは残念に思います。
 アナルセックスに協力してもらえたのが5人です。アナルセックスをしなかった5人のうち、アナルへ指を入れることを拒まれたのが3人です。残りの2人にはアナルに指を挿入していたから、もし、その頃私がED対策薬を使っていたら、アナルセックスに持ち込んでいた可能性が高いです。
 唾液のプレゼントごっこや口内唾垂らしをしたのが8人です。
 していない2人のうち一人は、性格的にそのようなことに応じないと私は心を読んでいました。そう読むと求めることはしません。
 もう一人は、私が(この子はOKしてくれるだろう)と思って、正上位で腰を振っている時によがっている嬢に向かって「ねえ、口を大きく開いて」と言い、首を横にふられたという嬢です。
 私の長い風俗遊びの歴史の中で、平成19年まででは口内唾垂らしの唯一の不成功例です。
 この嬢を唯一の例外として、私は、嬢が口内唾垂らしに応ずるまでに私を迎えているのかどうか、ファックしている時にわかるのですね。読心術は大切です。独身男にはなかなか難しいと思います。
 艶グループの嬢というのは純な心の女が他の店よりも多いと思います。出勤がしっかりしているのがその現れで、崩れた女が少ないです。だから、これだけ楽しく遊んでいます。
 ただ、私は90コマ以上入った嬢が3人もいるのに艶グループ嬢(現・元)ではそこまでのがいません。
 このように私がいろいろ書けるというのは記録をつけているからです。たとえソープ遊びといえどもきちんと遊興の記録を書いて、自分の遊びを振り返ることが大切だと思います。

 ソープ嬢の成果給
 最近は『成果給に意義なし』という論がマスコミで増えてきました。成果給制が企業の業績向上のエンジンにはならないという意見で、業績対応給与制度をバラ色視してはならないという考えです。
 今さらそんなこと言うまでもないことです。それは、定昇方式から業績対応給与制度に移行する時に掲げられる美辞麗句にしかすぎません。
 業績対応給与制度を導入する側の意思は、同時に資格制度の見直しをする限り、次です。
(1) 大して会社に寄与する仕事をしていないのに、歳をとればかなりの水準まで年収が上がるという事態を避ける。
(2) 会社に寄与している者については、年齢に関係なく年収を上げられる仕組みを作りたい。
(3) この結果、従来の制度による人件費総額を下回るようにしたい。
(4) 会社が大ピンチの時には思い切って給与と賞与を下げる。
 (2) は「仕組みを作りたい」というだけのことで、現実の運用は「この社員は大変良くやっているけれど、まだ32歳だからやっぱりバランスというものもあるし、この程度でいいんじゃない」となって、それほど給料が上がりません。
 一方、できの悪い社員(できは普通でも、上司に好かれていない人を含む)は、昨今の不景気で、新制度の適用を受けて給与が据え置き以下になり、その後、景況好転を受けて他の社員が年収がぐんぐん上がっても、その人だけは大して年収が復活できません。
 業績対応給与制度というのはこういうものなんです。ホワイトカラーの場合、業績が出せる仕事というのはレベルの高い役割を果たしている仕事です。
 ということは、果たす役割と年収との関連を深め、年齢と年収との関連を薄めるという動きなんです。そして、企業の中でレベルの高い役割の仕事というのはそんなにたくさんあるわけでもありません。
 まあ、2000年あたりによく見られた業績対応給与制度の導入というのは2008年からの不況下でもどんどん出てくるでしょう。

 企業で働く人は、めでたく課長級に昇進した時、(早めに昇格した人ほど)思いの外の昇給幅に驚くことが多いのではないでしょうか。
 20数年も昔のことですが、私は課長級に昇進してから、月給袋を見た時も賞与袋を見た時も、もう甚だしく驚きました。私の知り合いの人も、皆さんがそのように昇進時の驚きの思い出を語ります。
「とってもありがたいけれど、本当にこんなに貰っていいのかしら?」──まともな心を持っている人なら、誰でもそう思います。真面目な人間ほどその昇給の多さにプレッシャーを感じます。
 それまでと比べて急に上級の仕事が果たせるようになるとも思えないのに、年収だけがガーンと上がります。当然「頂く給与に見合うように頑張らなければ!」と気合いを入れます。
 サラリーマンの上級職になると成果給の割合が高くなりますが、下級職だと成果給の割合が少なくて、固定的な給付部分の割合が高くなります。(表面的な賃金体系とは別に、実質的に見ての考察です)
 今、大方の企業は大卒の新入社員に月給20万円を払っていますが、新入社員なんて3年ぐらいは、教育の労力だけかかり、本人がやったことを別の者が時々念のためトレースして確認する必要もあり、まるで実務の役に立たないと言っても過言ではありません。
 それでも月給20万円が出るということは、この20万円は大卒社員に関する「給与の固定的な部分」すなわち拘束の対価と言ってよいですね。指示に従ってそれなりの仕事(というか、作業、定型的でやや単純な労働)をするから、『拘束されることの対価』というのは、それだけの評価額があるのです。

 ソープ嬢についてこのことを考えます。
 すると、妙齢の女性が華麗な裸姿をさらけ出して、見苦しい裸姿を晒している男性となんと 100分も対峙し、時には「こんなやつ!」という気持ちを押し殺して会話なり性的奉仕なりをするわけで、この拘束料は極めて大きな評価を受けるべきものでしょう。
 ネットのBBSに、嬢の容姿への不満やサービス不足の罵倒を書き込んで(こともあろうに源氏名を推察できるようにして)、勝手な判断による支払額の不当性・暴利性を訴える見苦しい男が実に多いです。
 そういうことをする性格だから、嬢からうまく相手されず、それで怒ってその行為に及んでいるのではないかと推察できます。(女は男と違って、好悪の気持ちをはっきり態度に出す生き物だと理解しなければなりません)
 そもそも、嬢のサービスの質が悪かろうが、器量がもの足りなかろうが、妙齢の女性が見知らぬ男性の前で真っ裸になって、ゴム手袋も着けずに素手でペニスを洗ってやって、性交役務さえ提供すれば、その時のサービス料の金額はサラリーマンの給与の基本部に当たるものです。基本部は所定の領域内で平等となり、文句の言えるものではありません。
 だから、入店三日目のソープ嬢も、十年目でくぐりの上手なソープ嬢も、サービス料金・入浴料金が同じなわけです。(但し、後述しますが、嬢の手取りの単価は違ってきます)
 嬢の射精誘導の上手下手と射精に導こうとする意欲の大小は、客の運不運(但し、実態は客の腕前・資質の現れの違い)なんです。
 となると、彼女たちの成果給は、指名の数によって単純に乗算的に増加する形態(仕組み)にあると認識すべきです。
 こんな単純に収入が乗算的に駆け上がる仕組みなんてサラリーマンの世界では考えられません。客が倍つけば所得が倍になるのです。給与所得者の場合、他の営業マンの倍の売上を上げたって所得は倍にはなりません。
 更に、ソープでは、たとえば本指名が20本の場合と40本の場合とでは、1本当たりの嬢の手取りの単価が5千円〜1万円も違っていることがあります。それぐらいにこの業界では、指名の取れる嬢と取れない嬢とで差をつけています。従って、客が倍つけば、嬢の所得は必ず倍を超えます。
 以下では、客の支払総額が6〜7万円クラスの店を想定し、かなり格差を小さめにしたケースでもって計算で示しますが、わかりやすくP指名はフリーと同等とします。
  フリー:155本、本指名20本:25,000円*15+30,000円*20= 975,000円
  フリー:10本、本指名40本:28,000円*10+35,000円*40=1,680,000円
 総本数は1.43倍(50÷35)でも収入は1.72倍になります。
 本指名が40本になってることにより、緑の単価と赤の単価に上昇するという恩恵を受けるからです。

 総額が38,000円(メンバーによる指名の場合)の店なんですが、嬢に聞くと、手取りは
 フリーでつく──21,000円  指名でつく──28,000円
 これぐらい差をつけています。
 総額が60,000円以上の店ですと、1万円の差がつきます。本指名がとれる嬢ととれない嬢とではもっと差がつきます。大変厳しい現実があります。
 だから、本指名が取れない娘ならともかくも、本指名が取れる嬢にとっては、その本指名数が優遇ランクの境目まで来ているのなら、フリーでついた客で次に返ってこないのが濃厚と判断できるのは、客であって客でありません。一過性の穴貸しの意識から一歩も出ません。
 従って、客が、ついたソープ嬢について、「仕事のできが悪いから、サービス料を減額せよ」と主張するのは間違っています。それを言うなら、新入社員の給料は20万円どころか教育指導料の観点からマイナスでいいでしょうし、マイナスにしないのなら、4年間は初任給が据え置きの定昇なしでいいと思います。
 客は嬢の容姿・気だて・サービスに満足したなら、成果給を与えるべきで、それが本指名です。
 ソープやヘルスというところは基本的に本指名で遊ぶべきだということがよくわかりますでしょ。本指名以外の入浴は単純な穴貸し作業に陥りがちなんです。それも出し惜しみの。
 嬢は、それだけたくさんの穴借りだけの客に対面して気持ちが荒んでいるのだから、──穴貸し作業的で潤いがないぜ!──と思ったとしても、我慢して優しく接してあげるべきでしょう。

 金津園の高額店を話題にするとき、代表として、艶(英國屋などを含む)、ロイヤル(貴公子などを含む)、ルーブルが挙げられることが多いです。
 このうちルーブルは艶グループとRグループの中間の動きをしていると考えてよいようだから、艶グループとRグループとで嬢の稼ぎの中身の違い、成果給の考え方の違いなどを考えてみましょう。
  ロイヤル
前月の本指名数の多寡で
当月の手取り単価に大小が付くか
本指名やフリーのそれぞれの手取り単価は前月の成績が影響しない。
単価は皆一律である。
前月の本指名数が多ければ部屋持ちになる特典のみ。
前月の本指名数の多寡で本指名やフリーのそれぞれの手取りの単価に格差がはっきり付く。
前月の本指名数の多寡で
上記の他に変わることは何か
フリーの客につけるのは3本限り。
本指名がなければそれで終わる。
一方指名を取っている嬢は、空いておればフリーの客を最優先で当てられる。
従って、人気嬢はどんどん総本数が上がっていく。
フリーの客に対して、空いている嬢が
『3本打ち止めの』嬢しか残っていないなら、グループ内の別の店の有力嬢を客に推薦するまでして、客のつけ方に格差をつけている。
手取りの単価の格差以外なし。
フリーの客には、本指名が入っていない嬢が推奨される。
従って、本指名がそれなりに入っている嬢というのは、フリーの客に付きにくい。
客層の違い 正真正銘の金持ちが来る。
一方、瞬間的な金持ち(成金、賭博の成功等)で、遊びなれていないのもよく来る。
艶はやはりロイヤルよりも知名度が高いからか。
サラリーマンの高給取りが多い。
とにかく『射精!』という客が艶よりは少ない。
新人目当てが多い。
2ちゃんねるの店別スレッドではこのグループの書き込み内容が他の店を圧倒してキモイし、件数も異常に多い。
店の嬢への扱いの違い 個室待機制ではない。
嬢同士の話し合いを拒んではいない。
従って、顔見知りになりやすい。
徹底した個室待機制。
嬢同士の接触を徹底的に避けている。
仲間のことは殆ど知らない。
 こうやって比較すると、「ソープ嬢ぽくない嬢を求める」→Rグループ、「ソープ嬢らしい嬢を求める」→艶グループ、かなと感じます。
別の過激な言い方をすれば客層の違いはこうなります。
艶グループ───絶倫系の客(3回抜き狙い)、及び、逆に勃起するのにかなりの刺激が必要な客
Rグループ───勃起するのは容易にできるけれど、多回数射精が難しいという意味で、精力軟弱系の客
艶グループ───嬢と個人的なつきあいなど願望しなくて、性的奉仕を楽しむ客──陽性のエロ男
Rグループ───あわよくば嬢と個人的に親しくなれないかと考えて、特に新人を狙いたがる客──陰性のエロ男
 ソープ遊びらしい何かを求める、若くて顔がよくてスタイルがよいの他にもう一つ何かを求める、エロさとかですね、これなら艶グループでしょう。
 恋人願望とか従順そうな嬢を求めるならRグループでしょう。誰も恋人とか奴隷女になってくれないけれど。
 金津園のグループの店の場合、同じグループ内でも店長の方針によって店毎に違っていることはあるかもしれないけれど、傾向としては次の通りだと思って良いでしょう。
艶グループ────二輪車OK、連れ出しNO
Rグループ────二輪車NO、連れ出しOK
ルーブル─────二輪車OK、連れ出しOK
 私は艶グループのやり方に一番好感が持てます。
 Rグループは嬢同士の交流禁止、嬢個人への仲間からの干渉を遮断するのが方針だから、二輪車NOというのも嬢同士のうちとけ合いの防止から当然の帰着です。ある意味、やり方がきたないです。そして、連れ出しOKは嬢のリスク防止の心が欠けています。儲かりさえすればよいという発想ですね。
 連れ出しOKという考え方ならば、二輪車NOは嬢の人間性の尊重というような考えに起因するものではないでしょう。
 Rグループは嬢も使い捨てです。業界のことをよく知らない嬢を遠方から採用しています。嬢の手取り率や手取りの単価が低い九州・沖縄方面から嬢がトラバーユしてくるのがこのグループの狙い目のようです。
 Rグループを見ていて私が一番引っかかるのは、サイトを念入りに見れば自動的にそれぞれの嬢の予約の取れ具合がわかってしまうことです。これほど人の心を蹴倒した競争主義はありません。不愉快です。

 さて、Rグループのように本指名の取れ具合によって嬢の手取りに大小をつけるのが金津園の店の一般的なやり方です。この格差は高額店になるとかなり大きくなります。
 こういう店は、新しく入った嬢でも最初から格差をつけることがあります。金津園の他店から移籍してきた人気嬢は常連客を引き連れてくることが期待されるので、手取り単価を高めに設定してスタートします。
 一方、新人嬢は当然低めにスタートします。だから、3ヶ月経っても裏を返す客がいないなら、単価は低いままになります。
 金津園の有力店からの移籍組は初めから高い手取りでスタートするから、最初の月から本指名が入ってくれないと大変恥をかくことになります。店の責任者からいっぺんに白い目で見られるようになります。
 だから、移籍を考えている嬢(かつ、顔出ししない嬢)は、それまで誰にもメルアドを教えていなくても、ついてきてくれそうな客には甘い表情を作ってメルアドを教えます。
 皆さん自分だけは特別扱いだと思いたいでしょうが、嬢は移籍して最初から本指名がそれなりの数つかないと面目丸つぶれになり、大陰唇がストレスで痒くなります。だから必死になり、何の魅力も感じられない客に対しても女の魅力を一時的に発揮してうまく誘うのです。
 仮に、単価差1万円、本数50本とすると、月の収入が50万円変わりますが、それよりも、ソープ嬢としてのプライドですね。
 職場でみじめな思いをするのはイヤだというのは、サラリーマンなら誰でもわかるでしょう。人気のある嬢は女の魅力度が高いと言えるけれど、同時に職業として一生懸命やっているから人気が高いのだということをよくわきまえておく必要があります。
 このように考察すれば、移籍して、源氏名が変わって、顔出ししていなくして、上客にも全くメルアドを教えていなくて、という嬢は、要するに零からスタートだと覚悟を決めているわけです。
 根性ありますね。
 それだけ、鬱陶しい常連客のつきまといに往生していた、或いは、店長がイヤだった、若しくは、仲間にイヤな女がいた、というケースが多いようです。

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(千戸拾倍 著)
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