私の入浴の一コマ

 ソープ店で複数の嬢に通うこと
 相方のチェンジ
 私の典型的な入浴光景
 金津嬢の写真撮影

ソープ店で複数の嬢に通うこと
 ソープ遊びはできるだけ同じ嬢に通うのが情緒を醸しだして結構だ。初会は単に顔見せで、嬢にどんな魅惑の演技があろうと心の絡み合いは乏しい。親密さがなければ本当の情感は生まれない。
 一回だけの遊びを続けている男は、私に言わせれば、親密化を拒絶しているか、親密さが形成できないことを恐れる劣等意識が消し去れないか、嬢を下等意識して穴を利用しているだけの気の毒な御仁だ。
 別の店の嬢を含めて複数の嬢に通うことの意義については、私が良性記に書いているだけでなく、同様の考えが2ちゃんねるのソープ板にもよく出ている。
(1) 親しく通いつめた嬢もいずれは引退等によって喪失する。その時の痛手を考えてあらかじめ対策する。
(2) マンネリ化や飽きがくるのを防止する。
(3) つきあいを冷静に見つめ、うまく長くつきあうためには、複数の継続遊興をしておくことがベターだ。
 一人の嬢だけに通っていると、嬢にのぼせ上がりすぎる失敗がどのリピート客にもよくある。
 相手の嬢のちょっとしたことでも妙に拡大して捉え、有頂天になったり大落胆したりしがちだ。親しいが故に横着なことをしてしまうということも起こりやすい。その結果、リピートが終了することになる。
 複数の嬢に通うというのはこういう思考の短絡を防ぐ。
(4) 複数の嬢に通うというやり方のほうが『より良き女』との出会いを生む。
(5) 嬢は客から本格的に恋慕されて、会話が厄介になったり、自分の暮らしが乱されたりするのを警戒するから、賢い嬢というのは、自分にオンリーワン状態でない客に安心して対応するものだ。
 このうち(3)と(5)はあんまりネットで見た記憶がない。無料の店外デートを究極の狙いとしている遊び人はこういうことは考えない。
 とにかくこのような意義があるから、経済的に可能ならソープ遊びは複数の嬢に通うのが良い。
 一つのソープ店で複数の嬢に通うことについてはBBSでよく話題になるので、これについて考える。
 そもそも一つのソープ店で複数の嬢に通うことの意味が論じられるのは、年に少なくとも20回以上ソープに通う人であるべきで、これ以下の遊び人には先ず関係がない。小規模の遊び人が一つのソープ店で複数の嬢に通うことがあっても、嬢には何の意識が出ない。
 客なんだから、好きなようにチンコを使っておればよい。小規模の来店数(と想像できる)なら、嬢も店のスタッフも誰一人としてそんなことは気にしない。
 複数の嬢への入浴はいやよ、とそれを女心として願う言い方をしているのをネットで見るけれど、その嬢の本音は「指名本数を独り占めしたい(または、増やしたい)」か、同じ店の女と自分が見比べられること自体が不愉快なのかのどちらかだろう。
 不特定多数の男性と不純異性交遊をしているのに、通い客に対して浮気を許さず本当の恋愛モードを要求する心だったら、それは媚びであり、女のミエが起因だ。
 随分端的に書いたが、『一店で複数の女』を気にするわかっていない男性がかなり多いから、夢をなくすようなこれぐらいの書き方で良かろう。勿論、予算の観点から気にするならば大いに結構だ。
 基本的に買春行為に浮気概念は出ない。それを主張する嬢が時々いるが、多分それはそんなに売れていないのに意見だけ一人前の嬢だろう。
 私は通い女に、他の女にも通っているのを指摘されたことが何度もあるが、意に介さない。「貴方は私に惚れて通っているのではない。性欲なのよね」という趣旨の指摘をされたことが二度ぐらいあり、それが多少心に痛む。
 しょうがないのだ。健全な家庭の妻子持ちは本当に惚れるわけにはいかない。
 年に24回のペースで通って、毎月同じ店の女2人に入浴するぐらいになるとはっきり意味が出てくる(年に60回のペースで通って毎月同じ店の女3人に入浴するならもっとだ)。この意味とは、効果なり影響なり、その通い方をしていることに関わって相手の嬢から反応が出てくるということだ。
 なお、この2人がある程度は仲が良いという前提で、もし、対立関係にあるのなら、こういうことは当然やらないほうが良い。
 私はとっても助平だが(少なくとも自分の生活環境で接する全男性の中では群を抜いたエロ男と思う)、通い女が明らかにライバル意識むき出しで嫌っている嬢に入浴したことは一度もない。むしろ軽んじているぐらいの嬢に試しに入って、「やっぱり××の点であの子はキミより魅力が乏しいね」と報告しておくぐらいが良い。
 で、『一店で複数の女』の実行の反応だが、少なくとも嬢に客として歓迎されている男ならば次の現象が現れるだろう。
(1) 店のスタッフがこちらを尊重する。
(2) 通い女の動静・意識の情報が入る。
(3) 話がはずむ。
 (1) は当然の結果で、何かと便宜が図られるようになる。大した便宜でもないかもしれないが、にこやかさとか、送迎・おつまみ・嬢の欠勤時の配慮とかでの気配りなどだ。
 (2) は、これが結構なことだ。「××ちゃんが貴方のこと、……と言っていたわよ」なんて大変有意義な情報が入る。
 本人が直接私に言えば営業的配慮の可能性が大いにあるけれど、こういうルートで聞いたものは先ず本心だろう。
 ルーブルのリリカが次のように言った。
「私、昨日貴方の予約が入っていることを知って、貴方に教えようと思っていたことがあったの。それが何だったかしら。……ああそうそう、モモカさんがね、『私、××さん、好き』と言っていたわよ。私、これを貴方に教えようと思っていたの」
 リリカがモモカより年上なら、阿諛なにおいがして、私はそんなに気にもとめないのだけれど(言われなれていることもあって)、はっきり年下だから無邪気に喜んだ。
 私は基本的に一つの店で複数の嬢と仲良くなるからこういう経験はとても多い。Rグループではこういうのはあり得ない。
「ああいうタイプ、好きだわ」、「励ましてくれて感謝しているわ」、「どこの社長なのかしら」、「すごい物知りよ」、「ほんと、紳士ねえ」、「エッチがうまいわぁ」なんて間接的に聞くと、直接聞くよりもずーっと『真心』的でとても嬉しくなる。
 また、私自身のことではなく、嬢のこと、要するに実年齢情報・前歴情報・非出勤時の過ごし方情報・行楽情報なんかを聞くのも、充分楽しいし興味深い。
 この結果当然お喋りが一層はずむ。マル秘情報なんかは素晴らしい酒の肴だ。
 ねえねえ、二週間ぐらい前、C子と焼き肉屋に行ったんだろう。で、ニンニクのかけら、ぼりぼりかじっていたそうだね。しかも、ニンニクぼりぼりかじりながら、ぼりぼりマンコかいていたそうじゃねえか。
 翌日お客にニンニクのにおいを嗅がせたなら、今すぐ、僕のチンコのにおいを嗅いでよ。
「マンコかいていた」というのは全くの作り話だが、こんなふうにやっておれば、お話はキャアキャアとなり、愉しい。
 一方、こちらから『一店で複数の女』の立場を利用して得た情報を発表するのもなかなか愉快だ。よがり方比較など助平な話はソープ嬢には大変受ける。(こういうのを毛嫌いする嬢も希にはいるから慎重に)
 とにかく『一店で複数の女』に通っていると話が弾む。私はソープ遊びを始めた初年度(昭和58年)からこれをやっていて、これはパールヒルトンという店のマリアとラムが相手だが、その後も貴公子、ヴィーナス、マスターズ、恵里亜などで『一店で複数の女』の路線でド助平を満開にしてきた。愉快なことがどんどん派生的に出てきた。『一店で複数の女』という遊び方をしていると、店の女のことが芋づる式にどんどんわかってくる。これが面白い。
 年に40回とか70回とかの遊興力のある人が行く店を3つも4つも多角的に展開しているとするなら、それはかなり賢くない遊び方だと思う。よく入る店は二つか一つにしておくのが良い。
 なお、年に20回以上ソープに行くのに、入浴するのはたった一人の嬢という遊び方は感心しない。全くものが見えなくなる。必ず判断を誤り愚行をおかすことになる。

 私は教条主義者でないし、柔軟性に富んでいて、相手を見て行動する。だから、『一店で複数の女』をやらないこともある。
 馴染みのミサ勃起不全からの脱出に登場)は、A店で初会してから、B店、C店と店を替わった。A店では数多くの女と遊んでいたのに、ミサに会ってからはA店で他の女と遊ぶのはやめにした。B店やC店でも意欲がそそられる女はいたけれど、どんな女なのかミサに聞いただけで、結局誰にも入浴しなかった。
 ミサが涙を流さんばかりに「やめてください」と言ったからだ。

相方のチェンジ
 私は相方のチェンジというのを金津園で1度しかやった記憶がない(ただ記憶がぼやけていて、やったことがないかも知れない)。そんな失礼なことはまともな遊び人ならやってはならないと思っていた。
 相方が激しく意欲を消し去る女であったとしても、それは風俗遊びに避けて通れないことだし、相方に当たり外れがあるのは当然のこと。それに、女の第一印象が最悪でも、その後こちらの我慢と努力によって変わったケースが何度でもある。(要するに、じゃじゃ馬を手懐けることができた)
 金津園のまともな店でチェンジを言い出さざるを得ないような女に遭遇することはないと思っていたが、私が完全に切れるという経験をとうとうすることになった。
 あんまり利用していなかった店でのことだ。それも、艶グループやルーブルやRグループのような採用がしっかりしている(と思しき)店ではない。その手の店では、寛容なる私でも往生することがあるのだ。
 なぜ切れたか。
1.P指名して、案内が30分遅れた。
 このことは単独で『切れる』要因にはならないが、複合すれば(どうしょうもない女の)レッテルがつく。
 とにかく私は遅刻が相当嫌いな人間だ。
2.三つ指ついてお辞儀から入室まで結構な移動距離があったが、女からの話しかけがなかった。
 このことは単独で『切れる』要因にはならないが、かなり疑問符がつく。
 私は「よろしくね」ぐらいは言うが、返事がなかった。
3.入室後も私に話しかけることがなく、なにやらもたもたと準備動作もどきをしていた。
 接客の心が全くないと認定せざるを得ない。
 当然私の服を脱がせにかかるのが大変遅かった。しかも、この手の女にあるように、自分のほうは完全着衣のままだ。
 予想以上にデブだったし、この段階で約5万円が無駄金になったと覚悟した。
4.もたもたとおしぼりを出した。私が拭き終わると自分もおしぼりを出して顔を拭いた。
 これまでそんな女に会ったことがない。しかも、2枚のタオルをテーブルの上で拡げて、三角形の形に折り直し、何故かサイドボードに立てて並べた。
 おしぼりを差し出してから、無言の意味なき時間が2分はあった。
5.それまで、彼女の発言は「いらっしゃいませ」と「どーぞ」(おしぼり渡しで)だけだったが、そこで彼女が言ったことに切れた。
 何か不満なことでもあるのですか?───だ。
 私は相方が喋らない限りこちらからは、挨拶の言葉以外はものを言わない主義だ。客から愛想を言う必要はないと思っている。で、「いや、別に」と答えた。
6.この手のタイプの女にはこちらから声をかけなければいけないのかな、と思った。
  それで、くだらないことを話題にして、彼女の返しに驚いた。
「貴女の予約を入れる時に店のホームページを見たんだけれど、金津園の他の店からここに来たんだよね」
「どうしてそんな気分の悪くなることを言うんですか!」
 私はあきれた。
「それで、どうして気分が悪くなるのかねえ」
とつぶやくだけだった。
7.で、プレイが始まるかと思ったが、彼女が思いがけないことを言った。
「先にお風呂に入っていただいて良いですか?」だ。
 払った料金と、私が店の方針と理解していることからは全く違和感ある頼みだが、「いいよ」と答えた。
8.それまで殆どものも言わずに何やら余計な動作ばかりしていた彼女が何やら思いついた顔をした。
 フロントに電話してから、「〜〜を取りに行くから少し待っててください。良いですか?」と打診した。
 私は「うん」と答えたが、〜〜はよく聞き取れなかった。ローション液だったかもしれない。
 で、廊下の奥の棚にあるものを取りに行ったぐらいならすぐに戻れるはずだが、ちっとも戻ってこない。
 私は個室に1人だけになり、待たされる時間が長くなった。2分ほど待つ間に、笑顔を全く見せない顔と腹ぼてのみっともない体を振り返り、苦虫を噛み潰したようになって、私は決断した。
 ここでNoと言わないと男ではないと思った。壁のインターホンを取り上げた。
「あのねえ、この子、どうしようもないわ。替えて」返事も聞かずに元に戻した。
 全裸だったから、急いで服を着た。ドアを開けて廊下に出ると、丁度女が戻ってきた。
「チェンジだよ」と言ったが、それほどの反応は見せなかった。引き留めるなり、訳を聞くなり、いきなり泣き出すなり、罵倒にかかるなりするものだが、面白い返しはなかった。

 フロントまで出てスタッフに、酷い女だったと告げると、反応らしい反応を見せなかった。多分よくあることなのだろうと思った。
 で、そのまま返金を受けて帰るつもりだったが、入室後に女を断ったことを咎めもしなかったし、店長?の懇願に折れて別の女を選んだ。
 その嬢は思いの他のヒットだった。感心したことを簡単にまとめておこう。
 会話が弾んだ。愛想の点で百点だった。気の配り方も並ではなかった。
 ものの考え方がまじめな感じがした。
 チェンジしたクソ女と違って、スレンダーで器量好しだった。
 性技が思いっきり良くて、相当なレベルだった。
 立派な中イキ体質だった。
 私の誘導により、初めて男のアナルを舐めながらペニスをこする動作をした。
 私の誘導により、初めて男のアナルに指を突っ込んだ。(生指を第二関節まで)
 私の誘導により、アナルにローターを入れてファックした。(初体験)
 中イキ体質には驚いた。私はここまでイキやすい嬢には会ったことがない。ソープ嬢というのは、ご丁寧に中イキを装うフェイクがとにかく多い。彼女の場合は顔と体の変化からフェイクではあり得なかった。
 聞くと3回客につけば1回は気をやるとのこと。こんな女には初めて会った。
 なお、中イキは即のファックと中間休憩の後のファックの両方で得た(ともに、正上位)。また、アナルに長く入れていたローターには抜いても便がついてなかった。彼女はホッとしたという発言をした。

【 補足 】
1.私は若い頃から強烈なデブ嫌いだ。見事に一貫している。
2.嬢が服を脱いでいない場合、相方のチェンジは言い張れるはずだ。
  裸や下着姿を見せた時は多少のお金が取られるものと思っている。
3.帰宅してから金津園ワールドの泡姫データベースで最初の嬢について確かめた。
  すると、数件のかなり好意的な書き込みがあった。信じられない。甘い男が多いねえ。

私の典型的な入浴光景
 通いはじめたばかりの嬢の気持を完璧に掴んだと思うのは『即アナル舐め』に誘導できた時だ。
 金津園の高級店に4年も5年も出ていて本指名の多い嬢なら、客の、洗浄済みのアナルを舐めたことがあるのが多くなるし、その中には未洗浄のままで舐めたことがある嬢もいるけれど、経験1年程度では、艶グループの店に出ていて、やる気の盛んな嬢でない限り、洗浄済みのアナルでも舐めた経験がない嬢が多い。
 だから、その手の嬢を即アナル舐めするまでに誘導するのはかなり難しい。
 特に、私の場合は即アナル舐めされる時にアナルに大概は便臭がある。私に対して情愛じみたものが多少はないと即アナル舐めはできないと思う。だから、これができると実に楽しい。
 念のため書いておく。わざとアナルを汚しているのではない。用便後丹念に拭いてウォシュレットを使っても、後で直腸のほうから何やら滲み出てくる体質なのだ。
 私は嬢に即アナル舐めを初体験させたことがたくさんある。私は超親密的性愛行為への誘導が大変上手だ。
 巧妙な性技と話術で充分親密さを構築しているから、「僕のお尻の穴のにおいを嗅いで。ウンコ臭いはずだから、においがしたら『ウンコくさい』と言うんだよ」と言うと嬢は必ずその通りにする。
 そこで「じゃあ、勇気をだして舐めてごらん」とねだるのだ。
 琴音業界歴の短い嬢で初アナルを参照)というソープ通算経験の短い嬢には2度目の入浴でこれが誘えた。
 琴音は、初会に『口内唾垂らし』ができ、2度目の入浴で『即アナル舐め』ができて、その親密さの進み方はなかなかのものだ。勿論私のアナルに生の指を入れせている。これも琴音は当然初体験だ。
 だから、3回目の入浴でもいろんな卑猥なことをした。
 琴音は私の好みがわかってノーパンで私を迎えた。ノーパンで迎えたのは私が2回目の入浴の時琴音に次の指摘をしてからかったからだ。
──キミは僕が初めて会った時に僕のエロさに驚いたろう。そして、この人は本当にエロいことが好きなんだ、とわかったろう。これまで僕が入った子はそういうことがきちんとわかって、皆、次の本指名ではノーパンで迎えることを考えた。キミはそういう子と比べたらちょっと気配りが足りないんじゃないかい。
 オーバーに言うと琴音が口ごもるように言った。
「それは、ちょっと考えたんだけれどー」
 それで、琴音はノーパンで迎えた。顔を見て「ノーパンだろ?」と聞くと、琴音が甘い顔で「うん」と答えた。
 その日の最初のプレイはスカートを穿いたままマンコにペッティングしながらキスだ。これは楽しい。琴音は実にしっかりしたディープキスをする。行為の親密感と回数の両面でとても素晴らしい。その日キスの回数はもう数え切れないほどだ。
 長年金津園に行っているけれど、1回の逢瀬で私が最も多くキスをしたのは琴音だろう。何しろ琴音は実に楽しそうにキスをする。キスがしたくてたまらないという雰囲気なのだ。抱き合っているとすぐに、しゃぶってくれ!とばかりに舌を突き出す。
 その日のプレイは次のように進んだ。
 相互ペッティング→ソファーを使用した座位のようなファック→フェラチオ→69→女上跨位→クンニリングス→正上位→クンニリングス&指2本Gスポット攻め→即アナル舐め→前立腺刺激&手こき→正上位→イラマチオ→中間休憩
 この即の絡みの所要時間は1時間ぐらいだった。
 即アナル舐めはもう2度目だから前回よりもじっくりさせた。そして、アナルに指を入れさせて同時にペニスに手こきをさせた。琴音はソープ歴が短いから、即アナル舐めや前立腺刺激のような高度な性技をキャーキャー騒ぎながら喜んでやった。
 琴音はファックの時には私にしがみつく。私よりも少し背が高いから、正上位のファックでは私のアナルに指を伸ばそうとする。そういうバリエーションを効かせろよという私の指導にしっかりついてくるのだ。可愛い女だ。
 たっぷり腰を使って汗をかき、休憩にしようかという時に思いついた。
 琴音にベッドを横断するように寝させた。そして、頭と首がベッドの端から出るようにさせた。仰向けだから頭が下がって、頭頂が当然床を向く。
 そこで私は琴音の顔を跨ぎ、両手をベッドについて腰を落とし、ペニスを口に突っ込んだ。
「喉の奥で受けとめろよ。ウェッとなってもぐっと我慢だぞ。ウェッとさせるために強制フェラをするんだから。これをやるのは琴音で多分2人目だ(ただし、これを書く時しっかり記憶を辿ったら5人目だった)。滅多にやらないことを、キミとは楽しみたいんだ」
 琴音は拒絶しなかった。ただ突きの鋭さを増すと、呼吸困難になってストップをかけられた。
 琴音が起きあがって、むせていたのを鎮めてから、また同じ体勢になり、琴音の綺麗な下腹を眺めながら腰をヒコヒコと送ってやった。私は琴音の喉の奥の感触をペニスの先で確かめられた。
 琴音は涙目になっていた。少しだけ胃液が戻ったようだった。
 多少手荒なことをしたというのに、そこで琴音がパッと笑顔になって言ったことに驚いた。
「××さんは強引なことがちっとも強引でない。気分が悪くならないやり方だから、心が優しいということがよくわかる〜ぅ」
 何のことかと思って聞くと、驚いたことに琴音はソープの経験年数が少ないのに常連客でもない客にイラマチオをよくされているのだ。そんな客にしたいようにさせるのはとっても愚かなことだ。
 琴音の業界入りはRグループの店だった。Rの客は
  (1) 店(マニュアル)が女たちに『客の好みに合わせた受け身の協力』を強調している。
    →素人からここに来たという嬢が多く、強引な要求を拒絶することができない女が結構いる。
  (2) 客に粋なソープ遊びをしない強引なのが多い。(インテリによくいる商売女に冷酷に出るタイプ
の2点からイラマチオをしたがるのが多そうだ。
 私はこれまでRグループの店に入店したという嬢から、客に強引なことをされて涙ながらに?従ったという裏話をよく聞いている。高級店でも、見識・品位が最低の店は見識・品位が最低の客を集めやすい。所得の多い男が性的に歪な性癖を持つと、女からは実にかなわないのだ。
 例えば、艶グループなら“やってちゃん”の客が多いが、こちらは、嬢が『男性像』に幻滅することはあっても、困却のほうは少ない。ここの嬢は主体的に動く傾向だから、客がイラマチオをしようとしても嬢がはっきり拒む傾向が出てくる。
 Rグループは、店が《儲かれば良し》の主義なので、その客には実にお下劣な男が多い。サイトに載せてある客のコメントやこの店の2ちゃんねるのスレを眺めると如実にそれがわかる。
 金津園でも、エロ動画でよくやっているイラマチオという蹂躙行為をしたがる客が増えた。イラマチオは強制フェラチオで、喉か喉の近くまでペニスを突っ込む動作だ。Wikipediaでは次のように説明している。
イラマチオ (Irrumatio) は、オーラルセックスの一種で、男性が立ち、ひざまずいた相手の口の中に男性が自らの男性器を入れて、相手の頭部を手で持って前後させることにより男性器を相手の口に出し入れする行為。語源はラテン語のイルマテ(irrumate・授乳する、吸わせる)から来ている。語源通り、イラマチオをするのは男性であり、イラマチオをされるのは男性器を口に含める側である。
 イラマチオがフェラチオの反対の動作と考えるなら(対極的動作だからこそ“イマラチオ”とよく誤用される)
   フェラチオ──女が口や舌を動かしてペニスに快感を与える動作
   イラマチオ──女の口に対してペニスを動かしてペニスに快感を与える動作
と定義すれば良いだろう。
 このイラマチオの中に
(A) 強制度合いの薄いもの。(喉への突っ込みが浅い、女の頭部の動きが抑えられていない)
(B) 強制度合いの濃いもの。(女の頭部の動きを抑えて深く突き、サディスティックになる)
の二つがあり (B)の強制の仕方(女の口腔の逃げを防ぐやり方)には
(B-1) 女の後頭部が既に後に倒れていてこれ以上後に引けない状態でペニスを前後させる。
  (女の頭と首がベッドから出ている上の記述のやり方)
(B-2) 女の後頭部が壁や椅子の背もたれなどの障害で後に引けない状態でペニスを前後させる。
(B-3) 女の頭部を手で持ってペニスか女の頭を前後させる。
これは女がペニスの受入がつらい時に123の順で女がよけやすい。使役性の強さの順に並んでいるのだ。
 だから、Wikipedia の説明は完全にずれている。
 エロ動画で(B-3) の制圧的なやり方がしばしば出てくるだけのことだ。イラマチオには私が嬢にしているやり方もあり、「相手の頭部を手で持って前後させることにより」と定義するのはおかしい。Wikipedia の記述者はエロ動画中毒のガキだろう。
 琴音の説明では、客が琴音の首の後を両手で抱えて強引に顔を前後させるというのを何人も経験しているということだ。そんなことを許す琴音も馬鹿だけれど、たかが客の分際で平気でそんなことをするのがいることに実に驚く。
 中間休憩で琴音に(その日はGWあけの日だったから)5/1〜5/5のGWの稼ぎを聞いた。すると、「手帳を見なきゃわかんない」と言った。
 で、二人で手帳を見ると、やはり新人だからGWでも埋まり率は半分程度だった。
 毎日の手取額がきちんとメモしてあって、所々に客の名前とその客に関することが一行コメントで書いてあった。なかなか几帳面だ。となると、私の初会のことがどう書いてあるのかと気になる。
 見て良いかと聞くと、意外にも拒まないのでページを遡った。
 驚いた。私のことでは書き込みが抜群の量だった。要するに、ざっと見て8倍以上の文字数だ。どんなプレイをしたのか、私の特徴、対面の感想などしっかりメモしてあった。
 読むと、琴音がこれまで会ったことのないタイプである私に驚嘆したことがしっかり伝わる。指導への感謝の言葉も書いてあった。外交辞令でない本当の気持ちがわかって、私は実に嬉しかった。

 私は大いに意欲をかきたてて4回目の入浴をした。
 琴音はまたノーパンで私を迎えた。ところが、スカートがべらぼうに短い。普通に立っているだけで割れ目が見えた。
「これじゃ、店の男が喜んじまうぜ。すっげえエロい格好だぞ」
「うん、こんなに短いとは思わなかったから、しまったーと思ったんだけれどー」
 部屋に入ってから股ぐらにタッチした。
「今日は何もつけていないな」
「うん」
 3回目の入浴の時はマンコに潤滑剤をつけて現れたから腐したのだった。
「じゃあ、ご褒美に、この前やった強制フェラでプレイをおっぱじめようか」
 2度目だから前回よりも厳しいやり方でイラマチオをした。すぐに琴音に尻をパタパタと叩かれて、ストップを求められてしまった。美しい女の涙目が結構だった。
 結局その日の即のプレイは次のように進めた。
 イラマチオ→正上位→即アナル舐め→フェラチオ→正上位→クンニリングス→69→クンニリングス&指2本Gスポット攻め→アナル拡張→後背位と正上位のアナルセックス→前立腺刺激&手こき→クンニリングス→正上位→中間休憩。
 琴音の喉に狼藉していきなり涙目にさせて開始した即のプレイは結局1時間使い、その後は琴音に酒を飲ませタバコも吸わせて楽しく談話した。相互ペッティングなどしながら聞き出したのは琴音のセックス履歴だ。
 琴音は17歳の時同級生と絡み合った。しかし、相手が中折れし、ファックが成立しなかった。で、その次が遅い。何と20歳になってからアルバイトの仲間と絡み合い、そこで処女を失った。こんなに遅いのは初めて聞いた。
 後半戦を始めようとしたら琴音が尿意を訴えた。
 私は風呂場に寝て、琴音に乗っかるように求めた。私のペニスを納めた途端琴音は放尿を始めた。
 私から意外な要求をされて、女上跨位になる前もなってからも琴音が困った顔をしたのが可愛かった。

金津嬢の写真撮影
 馴染みの琴音が「写真がUSBメモリーに入っているけれど、持っていく?」と聞いた。
 私が嬢に、店が業務用に撮った写真をねだったのは2人(大昔のことだ)いたが、嬢から宣伝用写真の進呈を言い出されたのは初めてだ。琴音とは、初入浴から僅かの回数でとっても親密になったのだ。
 プロのカメラマンが撮ったデジカメ写真を見たいと思ってUSBメモリーを借り、帰宅してこれを眺めて驚いた。
 全部で6つぐらいのシーン(衣装と背景がそれぞれ違う)だが、4080×2720の大きなサイズの画像が膨大な数あった。300枚はあったか。やはりプロの写真は上手だ。Cannon EOS 5D MarkUだ。20万円以上する溜息の出るようなカメラだ。
 店の宣伝写真はただではない。嬢が数万円のお金を払う。いくらと聞いたかはっきり覚えていないけれど、4万円だったかもしれない。衣装は嬢の自前で、ラブホテルを使って撮影するが、ホテル代は店が持ったそうだ。こんなものは店長が撮れば良いのにと思う。
 撮影日付がその店に入って1ヶ月半後だった。琴音の入店の3日ぐらい前にH子私の金津園でのアナルセックスの実績の『初AFの攻略例2』に登場)が入店したが、H子は店のサイトにも上がり部屋に用意してあるアルバムにもすぐに立派な写真が載った。
 ところが、琴音のほうは、サイトの写真がH子に比べて貧弱で、サイトでの売り込み方がかなり消極的に見えたし、アルバムにもなかなか写真が載らなかった。この違いは何なのだろうかと不審に思っていた。
 写真の撮影日付を見てわかったことは、まともな写真を撮るまでに琴音は1ヶ月半かかり、H子はデビュー前かその直後に立派な写真を撮ったとしか思えないという違いだ。
 私は1ヶ月半前にH子に入浴した。その店の売れっ子と思しき嬢を予約して、前日確認の段階で不出勤を言われ、その時に強く推奨されたのがH子で、唆しが極めて熱心で巧妙だったので予約替えをして入浴した。
 しかし、デリヘルからやってきたと言うH子はフェラチオだけが上等で、人物的にかなり不満足だった。味気ない性格で、性技の積極性がまるでなかった。
 琴音からUSBメモリーを借りた時、店の主な嬢の前月の本指名数を聞いたが、琴音は3番手ぐらいについていた。その数は1番の嬢と大して違いがなかった。一方、H子は出勤日数がまともなのに、なんと前月の本指名が零だった。全く裏を返せない女なのだ。
 その程度の女なら面接の時や講習の時に、P指名が期待できても本指名が空振りになるのは想像できるはずだが、それでも琴音と比べて、店に、女をPRしようとする意思にはっきりした違いがある。
 想像するに、H子は重要な紹介ルート(893系かも知れない)から来たのだろう。
 新人嬢というのは3日辛抱できるかどうかわからない。だから、すぐに立派な写真を撮らない店が多い。Rグループのように新人に重きを置くところ、かつ、会社組織で運用基準が杓子定規に決まっているところではすぐに立派な写真が用意されるが、艶グループではすぐには用意されないことが多い。試用期間扱いだ。
 まあ、金津園ではRグループ以外の店で嬢の立派な写真が直ちに用意され、店が(さほど重要視していない客に対して)盛んに推薦するようであれば、採用ルートがちょっと特殊であった可能性を認めるべきだろう。
 それにしても数万円の写真撮影代は高い。金津嬢の宣伝写真撮影を請け負うプロのカメラマンがそんなにたくさんいるとは思えない。こういう秘めやかな業界の常として限定的になるものだ。1人か2人ぐらいのカメラマンがやっているのだろう。
 Rグループのある人気嬢(メイ大洪水とか特色のある嬢3人に登場)から、撮影時カメラマンにファックを申し込まれた話を聞いた。「私が貴方を撮影のために雇ったんでしょ。仕事でそういうことを考えるなんて最低よ」とピシャリとやっけたそうだが、その勧誘の口ぶりは撮影時のファック件数が結構多そうだ。
 内柴正人というのは柔道の世界で生きていけなくなったら、カメラをマスターしてこういう所でやっていけば良いと思う。
 琴音の妖艶な写真を眺めたが、やはり他人が撮った写真は面白くない。自分で撮るのが一番だ。私が馴染みの嬢から店の宣伝用の写真を貰ったのはまだ世の中にデジカメが出回っていない時だった。考えてみれば、その写真を貰ったのがハメ撮り願望の始まりだった。

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