5度目の二輪車(後編)

 平成19年6月に役員を退任し、現役生活を終えた。それで慰労のため5度目の二輪車遊びをコットンクラブで行った。
 既に4回入浴していたキララと、下調べで1回入浴したチサトを相方にした。
 この二輪車の即のプレイが破天荒なまでにエロく、また、親密に進行した。私は2人に対面してから50分後に見事射精した。
 時計を見ると11時50分だった。
 そのまま3人でしばらく雑談した。キララの部屋だからキララがブランデーを出した。
「ああ、堪能したよ。しかし、60分以上かかったかなと思ったけれど、使った時間は50分だったんだねえ。意外だなぁ。それでも疲れたよ、僕は」
「気持ち良かったぁ!」
 チサトが大きな声で言った。キララも何か言ったが聞き取れなかった。
 チサトはよがりっぱなしだったし、キララも性器の快感を充分愉しんでいたと思う。
「しかし、本当にエロくやれたねぇ。3人がつながっての舐めあっことか、もう二輪車らしい猥褻プレイばかりだ。……2人の女をベッドに寝かせて、2つのマンコに順番に嵌めるというのを鶯の谷渡りというのだけれど、二輪車をする客は皆、二輪車らしいプレイは精々鶯の谷渡りをするぐらいで、後は寝そべって2人の女に奉仕させているばかりなのだろうねえ」
 そう聞くと、キララとチサトが口を揃えて言うには、やはり寝たままで2人の女にペニスをずーっと刺激させている男が多い。自分から何か性的な行為をすることがあまりなくて、鶯の谷渡り程度のエロいプレイをする客すら滅多にいないのだ。
 キララもチサトも極めて協力的で、客に思うようにエロ行為をさせるだろうに、それでもそんな程度だからなさけないと思う。
 ネットの掲示板では二輪車をやって鶯の谷渡りをしたと書き込む男が時々目につくが、掲示板に自慢話を書き込みたがる男だからそういうことができるのであって、二輪車の客全体では、やはり“らしい誘導”ができないのが多くなる。
 となると、女の気分を盛り上げることもさしてできず、客が1人の女に嵌めていれば、もう1人は所在なげにしているかどうでもいいことをしているかのどちらかが多くなる。お喋りの時間が長くなり、男が女の体を愛撫するというのは少なくなるだろう。
 自分がセックスしているところを別の女に眺められたい、という程度のちゃちな願望で二輪車をする男も多いらしい。女2人を裸にして侍らすというのに、なんというレベルの低いエロさかと思う。
 エロくないだけでなく、嬢に性的愛撫や性行為をやっていただく意識だけで、3Pらしい相互の絡みへの誘導力もエロの企画力も乏しいのだ。
 女にフェラチオされながら、もう一人の女が男に顔面騎乗するというのも滅多にないらしい。主体性というか能動性というか企画性というか、そういうもののない未熟なエロ精神だ。
 嬢がサービス精神を溢れさせて行為することを期待するだけで、願望はあっても引っ込み思案、それで一丁前の客の顔をして高額な二輪車の遊びをするなんて馬鹿げている。
 二輪車遊びをしたことのある客のたぶん7割以上は、そもそも一対一の入浴で、もうちょっと嬢をリードできるようになってから、二輪車という高度な遊びにかかるべきだと私は思う。
 そもそも部屋を明るくして、女2人の同時オープンショーぐらいしてみろ、女達が自発的に指で割れ目を開いて陰裂底を見せつける光景を実現してみろ、開マン2ヶを適切な言葉で論評して持ち主に嬌声を放たせてみろ、と言いたい。
 2人の女に初対面というような二輪車で一体何ができるのか考えろ、と怒鳴りたくなる。料金が2倍になって、射精回数は同程度なのだから、面白さを絶対に2倍にしなければならないのだ。
 キララもチサトもこんなのは仕事として二輪車をやったというだけで、いささか面白みが欠けるに違いない。
 2人とも『されているだけの客』が圧倒的に多いことを憤慨顔で訴えていた。のせてくれる男がいないのだ。嬢は、百万円の札束でも置いてない限り、自分のほうから進んでノリノリになって卑猥極まりなく振る舞うことはできない。ソープの仕事をしていても、花も恥じらう女でありたい。
 だから、その『(一方的に2人の女に)されている』行為だって、その対象が『ペニス+(男の)乳首』や『ペニス+口にキス』の組み合わせが圧倒的に多くて、『ペニス+タマキン』はグーンと少なくなり、『ペニス+アナル』となると殆どないに違いない。
 そもそも女を気持ち良くさせようという心がないのが良くない。女を気持ち良くさせたい心があっても、「指でマンコを強く攻める」「指か口で乳房を強く攻める」、この2つのことしか考えないのがまるで駄目だ。
 そんなことを3人で話していた。
「射精もしたし、一番やりたかったこともしたし、もう帰っても良いぐらいだなあ」
「あれだけで良いの?」
 キララが「あれ」と言ったのは、3人のオーラルのつながりプレイだ。
「そうだよ。舐めながら、別の女に舐められる、これが一番のプレイだ」
 チサトが頷いていた。
「今日はね、ここに来る前にね、岐阜駅の喫茶店で30分ぐらい時間つぶしをしていたんだ。それで、昨日はもうわくわくして二輪車のことをあれこれ考え、キララちゃんやチサトちゃんとどういうことをしようか、エロいプレイの組み立てなんか考えて、チンコ汁でパンツを湿らせていたけれど、喫茶店ではね、これからやる二輪車のことを考えようとしても、すぐに会社生活が終わったことに頭の中が占領されてしまってね、37年間の会社人生のことを振り返り、ああ俺の人生は事実上終わったんだ、孫も3人いるし、これからはご隠居様なんだ、年金生活者なんだ、これから一体何をしようか、という寂しいことになってしまうんだね。30分の殆どがそれ。二輪車のことを考えようとしても、気がつくと頭がそっちのほうに行っているんだ。こんな若いのにご隠居様だなんてねえ」
 キララとチサトが神妙な顔をしているのに気づいた。私は浴室を指さして言った。
「で、さっきまでは僕がエロをリードしたけれど、あっちでは君たちに任せるよ。君たちの腕前拝見」
 2人の女がニッコリ笑った。
 風呂が満タンになって、3人が風呂場に入った。
 私が風呂に浸かり、女達は体を流したり、ローションの用意をしたりしていた。
 私は、射精してしまったペニスが完全な勃起を続けられるか心配しながら、湯の中で股間を洗っていた。
 キララと話し合い、マットはせず、ピンクチェア(産婦人科の診察台を連想させるような立体的な形のもの)を使うことにした。
 このピンクチェアが2人の女の苛烈な共同作業で、嬉しいことに射精後であるにもかかわらずペニスが芯から堅くなりっぱなしの亢奮ものだった。
 私は性的奉仕専用の、奇っ怪な形をした台の上で仰向けに寝て、終始股を開いた体勢でいるのだが、最初はチサトが正面に座り、私の股間を攻めた。
 チサトはローションを駆使してカリ首を徹底的にしごくだけでなく、いきなり尻穴に指を深々と入れて攻めたから、これが素晴らしかった。射精済みのペニスがすぐに勃起した。
 キララは私の左側に立ち、私の左手を取って、指一本一本バギナに入れ、壷洗いをしたり、私の口をキス攻めしたり、ペニス・タマキン・アナルの3箇所のうちチサトが攻撃していないところを攻めたりしていた。
 2人は私が恐縮するぐらいに時間をかけて攻め続け、間断なき連携攻撃にローションまみれのペニスが充血の限りだった。
 次は、キララが正面に来て、チサトは私の右側に回った。
 キララのフィンガープレイがすごかった。私の好みの大変苛烈な攻めだ。ローションがあるからカリ首は全く痛くなく、ひたすら気持ち良い。アナルにもチサト以上に深く指を挿入し、その指がチサトよりもはっきり大きい。そして、肛門の奥を揉むのもペニスへの手こきも攻めがしつこかった。
 私は腹筋に力が入り、腰の辺りが裏返るような感触だった。
 チサトは私の右手で壷洗いをし、陰部以外の箇所へのキス攻撃を担当した。
 ペニスはいじりにいじりまくられて、ビンビコビンに漲り、私はもう目を薄目にしてよがっていた。とにかく射精すべきものを放つことができずに、ペニスがもがき苦しんでいたと言っても良いぐらいだ。
 頃よいところで、キララが私に背を見せて合体した。
 指からバギナに変わって、ペニスが平和になった気分だ。現に怒張具合が少し落ちた。
 私の腰は台の上で結構高い位置にあるけれど、キララは大柄で足が長いから、床の上に立ったまま楽に腰の上下動ができる。ただ、キララは尻も大きくて陰裂が深いところにあるから、私のチンコの長さでは少しぶっ刺さり感が寂しい。
 当然キララは長いストロークの上下動ができない。このちょこちょこした動きがエロ動画の女優の豪快な上下動と違っていて、短小チンコを意識させてくれるから私はやるせない。
 チサトはキララの尻の動きを横目で見ながら、私にキス攻撃だ。私の指はもちろんチサトのマンコやアナルに向かっている。
 キララが疲れたかと思ったところで、というか、私よりはるかに背が高くて頑強そうなキララが簡単に疲れるはずはなく、私がチサトの上下動を味わいたくなっただけのことかもしれないが、チサトと交替するように頼んだ。
 チサトには前向きでかかるように求めた。こちらのほうがぶっ刺さり感が出てくるし、パイパンだから合体部がよく見える。
 対面の女上位だから、チサトは台の上に乗ることになる。小柄だから高いところによいしょという感じで登った。足の置き場になるところが限られるから、それを確かめて構えを決め、ゆっくりとウンコ座りの格好になった。そして、ペニスを掴んで穂先を目標のところに狙い定めた。
 女が大股開きして能動的に挿入するその光景はやっぱりエロい。チサトは足がそれほど太くなく、内腿の肌がとても綺麗だから┏┻┓のはしたない構えが美しく見える。
 チサトはパタンパタンと尻を打ち下ろした。尻が私の腿の付け根を叩く感触が心地よい。ペニスを外さないのも上手な動きだ。
 チサトが上体を一層倒してキスを迫ってきた。両膝の間隔を目一杯開けて、上体を腹のところで折った超淫らな格好をして、それで苦しくないのならチサトはかなり体が柔らかい。
 私からはマンコにペニスが嵌っているところと宙に浮いたチサトの尻から腿の卑猥なラインが見えるだけにエロさ満点だ。ただ眼鏡をかけていないから、ぼやけて見えるのが残念だ。
 キスをすればチサトは上体を前に傾けるから、尻が上がる。キララはその上下動している尻穴を刺激しているようだ。勿論私の尻穴もタマキンも好きなようにイタズラしている。
 カリは完璧に膨らんでいても、バギナではローションが緩衝になってこすれる感触が乏しい。既に1回放っているから射精の兆しがまるでなかった。私はこすれを強めるべく腰を突き上げたいところを抑えて、キララの指や舌の感触を追っていた。
 チサトにしっかり腰を使わせて私は充分堪能した。
 感謝の言葉をかけてピンクチェアのプレイを終え、もう疲労困憊の体で、いささかふらつきながらピンクチェアから下りた。
 キララが、私がローションのついた床の上で滑らないかと心配し、私の手を取って浴槽まで誘導した。風呂の縁を跨ぐのもどっこいしょという感じだ。
 2人の女が後片づけなどしているのを眺めながら、独りでのんびりとローションを落とした。
 風呂から上がって、体を拭いてもらうとき、どちらがどちら側から拭くのか、2人の女がサインを交わしていることに気づいた。こういうのが楽しい。
 休憩になった。
 私は床にバスタオルを敷いて素っ裸でどっかりと座った。キララとチサトには「タオルなんか体に巻かないでね」と念を押した。
 キララがブランデーのロックを作り直した。背と尻を見せて用意している立ち姿は長身だけに見事なものだ。肩もがっちりしていて、いかにも逞しそうに見える。キララの肌がチサトのように白くないのが残念だ。
 チサトは決してデブではないのに、肩から膝までの体のどこを押してもプニュプニュしている。これに対してキララの体は堅締まりの感じがする。キララは長身で臀部も大きくて、筋肉の存在感があり、とても健康的だから、私はキララに会う度に「太くて長いウンコが出そうだね」と冷やかしていた。
 チサトが何か声をかけ、体にバスタオルを巻いて部屋から出ていった。戻ってきたら、手に私の愛用のタバコがあった。
 キララはこれを用意してくれないのに、チサトが一度会っただけで用意したのだから驚いた。私以外は先ず吸う客がいない厄介な銘柄だ。
 チサトは即のプレイの後の休息でも浴室のプレイの後の休息でも私の左横に座った。キララはまた私の正面に位置した。どうしてキララは遠慮したような位置取りをするのだろうかと思った。
 攻められてばかりで私が攻めまくった時間が少なくなって、いろんな絡みをやった割には存外に時間が経過していなかった。まあ、空き時間全くなしでエロプレイの連続だったとも言えた。
 何しろ二輪車プレイだから、ペニスはバギナに潜っていない時は、キララとチサトのどちらかが口か指かで激烈に刺激しているので、カリ首の平和な時が全くない。それを約50分続けたのは充分長いと言えよう。
 休憩時間中3人でいろいろ語りあった。
「やっぱり二輪車というのはダブルの時間でないとよくないね。シングルでは女が客に奉仕するだけで終わってしまう。女が2人もいるのだから、それなりに会話にも時間を割きたいし。やっぱり徹底的にエロくなるためには時間も必要だよ」
 キララが同感の発言をした。
 チサトが感に堪えない表情をして言った。
「これが本当の二輪車なのね。私、初めて本当の二輪車をしたわ」
 要するに、攻める、攻められる、の両方がバランスよくあって、しかも、本気のレスビアンプレイにまで突入できるというのが素晴らしい、と言う。
 せっかく二輪車をしても、客がレズプレイを求めず、女に濃厚な愛撫をすることもなく、2人の嬢が自分に奉仕することを願うだけのプレイが目につく。
 レズプレイを期待する客がいても、或いは、女がレズプレイを見せてやろうと思っても、パートナーの女が気を入れて舐めたがらないとか、女に舐められるのを心の底から受け入れてはいないとかのケースが多くて盛り上がらないらしい。
 第一、二輪車をワンタイムでやるのがもともと無理なのだ。するならやっぱりダブルだろう。まあ、ワンタイムが130分とか150分とかのロングコースならまだましだけれど。
 そして、即のプレイがなければ淫らムードがかき立てられないし、その即プレイで、所要時間10数分にて撃沈するようではお話にならない。回数射精できればいいじゃないか、ではなくて、セックスの中身の濃さが大切だし、射精するたびに流し場で皆が性器を洗うようではエロさが薄れていく。
 更に、二輪車は客が自分の好みだけで女の組み合わせを決めているようでは駄目だ。
 女だって、仲間のマンコには、舐めたいマンコと舐めたくないマンコがある。それに、相棒がディープキスを断固拒否する考えなら、自分はOKと思っていても、その相棒の前ではディープキスがやりにくいということもあるだろう。アナル舐めとか純生受け入れとかでも同じことが言える。客にとって好ましい方へベクトルが合うこともあるけれど、好ましくない方で落ち着くことも大いにあり得るのだ。
 それにしても、キララのチサトへのオーラルは迫力があった。
 ソープ嬢でもアナル愛撫はされるのも攻めるのも嫌うのが多い。なのに、キララもチサトもアナルへの攻撃を心がけているから立派だ。というか、アナルに限らず兎に角股間中心に複合刺激を考えているから感心した。
 ピンクチェアのプレイの前にしたベッドなどでの長い即の絡みの最後に、私はチサトのバギナに射精した。
 キララが、マンコが中出し液を垂らしているのを初めて見たと言って驚いた。
 面白いのは、私が2人に「これまで相手したお客で、『(中出しした)精液が膣口から流れるところを見せて』とお客に言われて、見せてあげたケースはどれぐらいの割合であるのかい?」と質問したときの答だ。
 2人の意見は、5%程度かな、1割は絶対ない、ということだった。
 キララとチサトが金津園で中出しを受けた数というのはもう相当な回数になっている。そして、2人とも、客がそういう卑猥な頼みを切り出しにくいというような、お高い女ではない。にもかかわらず意外な少なさだ。
 結局3人で、中出し原液が流出するのを観賞したがるようなエロい男が大変少ない、明るくしてエッチをしようと嬢を誘導する客が少ないから、そうなるのも当然だ、という結論に達した。
 ならば二輪車をしても、女2人をベッドに並んで寝かせて、マンコをじっくり観察する男は少ないだろうし、鶯の谷渡りをしたがる男も少ないだろうし、女のうちの1人と男とでもう1人の女のマンコを観賞し、陰核茎部や小陰唇や尿道口や膣口の形状と位置とか、愛液の粘度の違いとかについて解説する男も少なかろう。
 先に「2人がベッドの上に並んで寝ころび、揃って膝を引きつけて割れ目を披露すれば、猥褻の極みだ」と書いたが、現実にはそこまで二輪車で誘導する客なんて殆どいないのだ。
 多くの客がただ寝そべって局部を愛撫されているだけだ。女が2人いることによって、より多くの射精が実現することを望むに過ぎず、脳のエロ感受の爆発的昂揚を果たしていない。動物的に、小脳か間脳かどこかの脳の基幹部、生理現象を司る原始脳領域で楽しんでいるだけで、高尚に大脳皮質で楽しんでいない。勿論女の性格もまともに観察していない。
 射精の快楽だけ求める低俗ファックマンなら、私はそう認定してやる。
 キララもチサトも、私が3人プレイをうまく誘導したので、そのことをしきりに感心していた。
 私は即のプレイで彼女たちにあれこれ注文しすぎたかなと思っていたから、浴室でのピンクチェアのプレイではおとなしくしていたのだが、即のプレイのあまりの過激さの流れで、2人の女は一切遊ぶことなくエロ行為に邁進した。
 私が攻めに意を尽くしているから、キララもチサトも即のプレイでもピンクチェアのプレイでも、普段とは雲泥の差で愛技に気合いが入っていたと思う。また、それに耐えられるまで私の股間は鍛えてある。
 お喋りはエロの分野から全く離れることなく進んだ。
 私は2人の陰部の特徴や愛液の特徴を分析し、私の、激戦の果ての膝のすりむけ具合を確認し、3人で『されているだけの客』が多すぎることを寂しがった。
 そうやってお喋りしているとチサトが右手を伸ばして私のペニスをいじくりはじめた。
(おっ、早くもエッチプレイか!)とエロい気分になるが、ソープとセックスの談義をこのまま続けたい気もする。でも、ペニスの頭が最強角度まで持ち上がれば、私もチサトの陰部にイタズラをせずにはいられない。
 チサトの陰核茎部に指を伸ばして相互ペッティングを始めた。すると、マンコが濡れていることに気づいた。
「おっ、勝手に濡れているぞ。洗って、拭いて、その後はお喋りしているのに。チサトちゃん、ちょっとマンコを開いて、奥まで見せてよ」
 チサトが悪戯っぽい顔をして指で陰裂を開いた。
 チサトは肌がとても白く、小陰唇も殆ど着色していない。だから、両肉片を開くと陰裂底が輝くようなピンク色だ。その膣口が白濁のない粘液で潤っていた。
「いいね。汁が濁っていないよ。マンコ汁は白濁していたらいけないよね」
 それを見るとキララも横座りしていた足を前に出して大きく開き、ラビアを指で摘んで覗き込んだ。この動作が面白い。そして、やっぱりキララも潤いが出ていた。見事なご開帳ごっこだった。床の上で紅いのとピンクのと花が2つ咲いていた。
 時計を見ると、ダブルでとっても残りは1時間ほどだ。雑談は精々20分ぐらいしか使っていないから、浴室のプレイに随分時間をかけていたことがわかる。相当長い時間ペニスが摩擦されていたのだとあらためて感じ入った。
 ピンクチェアのプレイでの厳しいこすりで、ペニスの先にヒリヒリした感じがあった。
「じゃあ、3人でこの床の上で輪になってしゃぶりあおうや」
 即のプレイで3人同時のオーラルプレイをしていたが、それは直線的だった。3人のうち1人は陰部が刺激されていなかった。
 だから、今度は3人の陰部が同時にかまわれるように輪になってやろうとした。
 キララがベッドサイドに置いてあったテーブルを部屋の隅に寄せることを提案した。テーブルは結構重たそうだったが、同意すると、キララが大きなテーブルを両手を大きく開いて抱え、そろそろと歩んでかたづけた。
 キララが全裸で力仕事をすると、体格のよいことがよく伝わる。肩幅があって、決してなで肩ではない。足は長くて、太腿に存在感があった。乳房も小さくはない。そして、僅かながらも筋肉の形が浮き上がるから、屈強な感じがする。
 タレントで似た体型というと身長がほぼ同じの米倉涼子の肉付きを少しよくしたような感じだ。
 チサトが突っ立ったままキララの動作を見ていたので、2人の体を見比べてみた。
 チサトは、キララよりも肌の色が段違いに白く、なで肩の肩幅が狭かった。筋肉の形が浮き上がるような箇所は殆どなかった。そして、下腹がぷっくらと出ていた。丁度、ボッティチェリの大傑作『ビーナスの誕生』の美女をそのまま小柄にして、乳房や肩や腕だけを痩せさせた感じだ。
 あのビーナスはどう見ても一本筋のマンコとしか思えないけれど、チサトのマンコは陰核茎部がせり上がったエロい形状だ。
 私とチサトはキララの素晴らしい肉体労働者ぶりに感心しながら、2人で床の上にバスタオルを敷いた。
 私はキララとチサトに横向きに寝る位置を指定した。そして、先ず私がキララのマンコを舐め、キララがチサトのマンコを舐め、チサトがペニスを咥えるようにした。それで肉体の歓喜の輪が完成する。
 2人の女が床に寝て、キララがチサトの股ぐらに顔を寄せた。
 上の浮かせた左足の膝を引いてそれを受け入れたチサトは、キララにクリトリスを攻められてすぐに声を出した。フェイクではない。気持ちがのっているのだ。
 それを見た私は、チサトの顔に腰を寄せるとともに、キララの浮かせた左足をすくって毛もじゃの股ぐらに顔をもぐらせた。褐色のアナルが卑猥だ。
 飛びつくようにペニスを咥えたチサトが人差し指を唾で濡らしてから私のアナルに差し込むのがわかった。私はペニスにもアナルにも強い刺激を感じた。同時に、私はキララの恥毛を左手で押さえるようにしてクリトリスを露出させ、肉の尖りをオーラル刺激した。
 キララのクリトリスは大変強くて、イカせる時にはかなり激しく揉んでやらなければならない。だから、逆向きのクンニリングスでは刺激が甘いだろうと思うけれど、キララの陰裂もすぐに潤ってきた。
 キララがきっちり片足を上げているので、毛に囲まれたアナルがよく見える。何度見ても、よく着色して大変いやらしい。その近くの肌は毛穴がブツブツしているから、人間的で結構だ。要するに、エロい。
 私は顔を上げて、キララがチサトの股ぐらに舌を使っている光景を見た。
「おう、真面目にやっているな」
 そう声をかけてにんまりした。
 3人とも口を使っているから喘ぎ声は出しにくいが、肉体が昂揚しているのは間違いなかった。
 このオーラルの輪は楽しいけれど、3人ではちょっと体が窮屈だった。口淫の連環は4人以上でするのがよいと思った。
 次はキララとチサトの位置を変えた。2人の女が楽しそうに移動して、私がチサトのマンコを舐め、チサトがキララのマンコを舐め、キララがペニスを咥えた。
 チサトの股ぐらにはキララの唾液がたっぷりついていた。陰裂の下部は、キララの唾液とチサトのお汁でネチャネチャだ。
 チサトはキララにオーラルして、キララの愛液が濃厚で粘っこいことにここでも驚いていた。キララは、私にオーラルされると粘っこい液を必ず流すのだ。
 チサトの驚きの声を聞いて、私はチサトのマンコから口を離して昂ぶった声で言った。
「僕はクンニする時に唾をつけないから、全部、それはキララちゃんのマンコ汁だよ。本当にキララちゃんの愛液は濃厚だよね。舐め甲斐があるだろう!」
 チサトはオーラルしているから、わけのわからない声で何やら返事をした。マンコを舐める時は唾でベトベトにするな──という私の咎めがわかったのだろうかと思った。
 私はキララからペニスとアナルに苛烈な攻撃をされて悦んでいた。
 気がつくと、チサトがキララに珍妙な体勢で逆さまに絡んでいた。浅黒く大柄な女体の上に、白い小柄な女体がのしかかろうとしていた。なにやらユーモラスな光景だ。チサトと同じぐらいの背丈の私がキララにのしかかる時もユーモラスに見えるのかと思った。
 私がチサトの股ぐらから顔を離すと、チサトは体を進めてキララの乳房にしゃぶりつき、そしてキララの口にキスをした。その横顔が上気していた。
 エロビデオの画面ではない。目の前の光景で、しかも、明らかに2人が本気で絡みあっているのだ。素晴らしく淫らなシーンだった。
 私はこれを見た途端、佳境を中断させてでも嵌めたくなった。標的はチサトにした。レズプレイを妨害して、そのまま床の上でチサトを仰向けにして正上位でかかった。
 キララは四つん這いの格好で、チサトにキスをしたり、チサトの乳首を含んだり、私のタマにさわったりしていた。
 キララよりもチサトのほうが少しバギナが狭いから、私は何とかチサトで射精したいと思った。
 もう半年ばかり2度目の射精を果たしていなかった。だから、チサトのよがり声が耳を打つのとペニスが最硬度に至っているのを頼みにして、息も荒くチサトのバギナをバンバン突いた。
 途中イケそうな感触が多少はあった。しかし、膝が堅い床にこすられて痛くなってきた。それが気になりだすとどうしょうもない。案の定ペニスの硬さが緩んできた。
 私は射精をあきらめて、チサトの体から離れ、2人に右膝が痛いことを訴えた。やっぱり膝の内側の皮膚がすり剥けていた。
「駄目だ。ベッドの上でないと膝がやられてしまう」
 そのまま3人がベッドに上がった。
「徹底的に舐めあいっこしようや。最初は僕が寝るよ。キララちゃんは僕に顔面騎乗してよ」
 キララが私の胸のところで跨いだ。その時股の間から、チサトが四つん這いの格好で私の股間に入るのが見えた。
 ペニスを掴むや否や、それがベトベトになっていることを大きな声で指摘した。
 そしてチサトは、ローションを使っていなくても、ローションプレイをしているようにねちっこくカリとアナルの粘膜を攻めたてた。
 私は快感によがりながら、口元に寄せられたキララのマンコに懸命にクンニリングスした。私の顔を間に挾んでいる両太腿が長くて太くて豪快だ。
 キララものっていた。キララの、毛の豊富な大陰唇と亢奮して開き気味の陰裂が愛液とチサトの唾液でベトベトだった。喘ぎ声が見事で、私の口へ陰阜をしっかり押しつけて揺らす様は淫猥きわまりなかった。
 私は両手を上げてキララの大きな乳房を揉みながら、キララのよく張り出した陰核茎部を吸い、チサトがタマキンやアナルも弄いやすいように両膝を上げてペニスを突きだしていた。
 その後はキララを寝かせて、私は正上位で合体した。
 チサトが横からキララのクリトリスや乳首を指で攻めた。その片足を上げさせて、私は右手でチサトのバギナに指ピストンだ。勿論アナルにも深々と指を差し込んだ。
 指を二本差ししながら腰を送るというのは本当に楽しい。
 そして、3人とも見事にヌチャヌチャのネットネトだから、淫乱プレイの進行の見事さに惚れ惚れする。
 更に、チサトが仰向けに寝て、私がそのおなかの上に尻を置くようにして乗っかった。チサトの割れ目に強烈にフィンガーマッサージを繰り出し、その猥褻な光景をキララに見学させる趣向だ。
 私がチサトのクリトリスを左手で剥き出して右手で振動させると、チサトは快感のうねりにつれて腰や足を揺らした。その間、キララはチサトの乳首を吸いながら、チサトの陰部や私のペニスに手を伸ばした。
 私の飛び出したアナルがチサトの体の熱を直に感じ取って気持ち良かった。
 この絡み合いは3人とも亢奮しきって盛んに淫語を発し、まるでむさぼるように絡んでいた。キララは色が浅黒いのでわからないが、色白のチサトは間違いなく上気していた。
 私は色魔の阿修羅になり、気分は酔っぱらっているようで、この時の3人の絡み方がよく思い出せないぐらいだ。とにかく3人は目の前の性器を弄りたくてしょうがないという動きだった。まさしく陶酔の絡みだった。
 充分性器の弄りあいをした後私はキララと合体し、次にチサトと合体した。
 2人の肉壺の感触を味わい、ガンガン腰を振って、(やっぱり2度目のイキは難しいようだ)と思った。
 ところが、「やめにしようか」と声をかけ、時計を見たら25分ぐらい残っていた。エロビデオのように随分いろんなことをしているのに、一つ一つの行為にかけた時間が存外短かったようだ。
 それは、亢奮の極みで何をしても長くやっているように錯覚して、持続させていなかったのかもしれないし、私が疲れていて、何をしても長くは保たなかったのかもしれない。
 先ほどチサトと床の上で交わった時はイケそうな感覚が間違いなくあった。膝が痛いのが気になって発射まで持ち込めなかったが、それだけに、その残り時間で2度目の射精を果たしたくなった。
 私は2度の射精ができないことが腹立たしくてならなかった。前年は2回の射精が1年間で12回あっただけに、限りなく老化を思い知らされて、何としてももう一度ザーメンを飛ばしたかった。
「キララちゃん、ローションを使って手こきしてよ。ピンクチェアの時のあれが良かったから」
 キララの手こきが実に上手いから、それに期待することにした。同時にチサトのマンコをオーラルしておれば亢奮が強まって射精しやすくなるに違いない。
 チサトが私に顔面騎乗すると、キララが私の足の間に座ってペニスにローションを塗った。
 私はチサトのクリトリスを口で刺激しながら、キララの手さばきを楽しんだ。
 キララはペニスの刺激の仕方をよく工夫していて、両手を上手く使い、微妙なタッチと強引なこすりのコンビネーションが良いのだ。そして、チサトの腰が顔の前だから、キララが私の股間でどのようにしているのかは全く見えなくて、想像するだけだ。それが脳細胞を刺激する。
 ネチョネチョともまれてペニスはガキンガキンだった。タマキンを虐められる感触、カリに響く絶妙のこすれ感、そして時々のアナルの変な感触、この効果が絶大で、ペニスの皮膚が楽しいほど張っていた。キララの愛撫は実に激烈だ。
 私はペニスの快楽を恍惚と味わいながら、同時に、チサトに快感をもたらすことにも熱中した。
 チサトは私の胸に遠慮なく体重を預けて、よがり声をまき散らしながら、私が息苦しくなるほど強くマンコを押しつけた。
 陰阜からの圧力がかなり強かった。私はそれを舌と上唇の裏側で懸命に受け止めていた。(まるで机の角オナニーだな。俺は机の角か)と思っていた。私の頬と顎とのど仏の辺りはチサトのマン汁でベトベトだ。
 キララはもうタマキンなどの周辺への攻めは止めにして、亀頭への刺激だけに変えてきた。なんとしてもイカせてやるというのが亀頭冠にまつわりつく指の動きに現れていた。
 それがとても良かった。指技がとても巧みで、カリエラをもぎ取るような動きに、次第にカリにこすれが響いている感覚が出てきた。
 私は両足を突っ張り、足の甲を強く引いた。
 キララは私の体の反応を見て、これが効き目がありそうだと思ったしごき方でリズミカルに指を動かした。複雑な動きで、どのように指を動かしているのかわからないぐらいだった。両手を使った、厳しくて持続的な刺激が続いた。
 チサトが「イキそう」と言った。それと同時にチサトが陰阜を私の上唇に強烈に押しつけてきた。チサトの下腹が私の鼻を強く押した。
 私は、上唇が圧迫されて前歯に押しつけられ、痛いぐらいだ。それは我慢できるが、私の上唇がまくれ上がって、前歯の先が陰核茎部に当たるから、その違和感がチサトの快感を妨げることを恐れた。
 私は鼻の下が長くなるように上唇を伸ばし、前歯から、チサトが押しつけて揺らすクリトリスを保護した。
 私の心配りはそういうことだが、チサトの「イキそう」の声と、チサトが陰部を強く私の口に押しつけたことで、ペニスのどこかが点火した。
 私はキララのこすりを求めるように腰を浮かせながら、懸命にクリトリスを口のすべてで刺激した。
 チサトのうめく声が激しくなった。白い腰が微妙に揺れ、わけのわからない声が突出した。とうとうチサトは気をやった。
 その直後、迫り来るものがあった。
 私は唸りに唸りながら極めて少量のザーメンを飛ばした。チサトの腰を両手で強く抱きしめたまま、身悶えするような強烈な射精感だった。少量というのは後でキララに聞いてわかった。
 キララの後舐めが強烈にこそばゆかった。
 私の顔の上から降りたチサトが後舐めしているキララをちらりと見てから叫んだ。
「一緒にイケたわ。私、もう3回ぐらいイッた。……これが二輪車だわ。これが本当の複数プレイなのよね」
 感極まった顔だ。
「そうだよ。これが本当の二輪車プレイだ。……あー、気持ち良かった。……ザーメン少しだったろう?」
「うん、少ししか出なかった」
 キララが答えた。
「でも、むっちゃんこ気持ち良かった」
 その後3人が体を流したが、キララもチサトも楽しそうだった。
 私は2人に特上の遊びができたことを感謝した。
「会社生活が終わって、自分の慰労をしてやろうと思って、今日の二輪車を決行したけれど、本当に良かった。貴女方の協力で、死ぬまで忘れないどエロの祭典ができたよ。本当にありがとう。面白かった」
 キララが私の体をタオルで拭き、私はチサトの体にタオルを這わせた。
 3人が体の水気を取り終わると、キララとチサトの2人で私が服を着るのを手伝った。全く王様気分だ。
 チサトが「私、もう3回ぐらいイッた」と言ったのを思い出して、何時の時点なのかを聞くと、最初に私がクンニリングスした時と、次にキララがクンニリングスした時、そして最後は、私の顔の上に顔面騎乗していた時だった。
 ワイシャツまで着たところでふと壁際を見ると、2人の下着が目に入った。2つとも淡いオレンジ色をしていて形と模様が同じだった。
「あれっ、2人は同じ下着なの?」
「そうよぉ」
 キララが大きな目で答えた。
 なんと、この日のためにお揃いの下着を用意したのだった。3間以上前、キララとチサトの2人がドレスを脱いだ時、キララが私に言葉をかけ、私はそれがよく聞こえずに受け流したが、たぶん下着をお揃いで用意したことを訴えたのだろう。
 私はそれが聞きとれなくて生返事をして、悪いことをしたという気持ちが湧くや、キララによけいなことを言ってしまった。
「そんな薄い色のものよりもキミは濃い色の下着のほうが似合う」
 言ってから、しまったと思ったがもう遅い。どうも私は一言多い人間だ。とにかく天の邪鬼な性分だ。
 それにしても、2人が今日のことを重要視していたのが私はよくわかって嬉しかった。
 私がスーツを着終わると、チサトが名刺を手にしていた。
「名刺をもらって頂けますか」
 その言い方にものすごく感情が入っているように思えた。
「いや、僕は所帯持ちだから、名刺は困るよ」
 そう答えたが、ちょっと口調が冷たかったかなと思った。
「名刺をもらわなくても君の名前と白いマンコは覚えているよ」
 こうフォローすると、キララが私の前まですーっと来て言った。
「また来てくださるわね」
 その目に力が籠っていた。
 私が、これから年収が激減するからソープ遊びの回数を減らすことを言ったので、今日の二輪車を最後にしてもう現れなくなることを心配したのかもしれない。
 そうなるかもしれないし、ならないかもしれなかった。

 名古屋へ向かうJRの列車の中で享楽のひとときをニタニタと振り返った。
 キララはたっぷり快感に浸っていてもイッてはいないと思う。それが残念だ。いつもより喘ぎ声とよがり声が少しおとなしかった。
 私はチサトのこととを「この子、かわいい」とか「この子、むちゃくちゃエロい」とか言っておもちゃにしていた。それをキララは微笑んで見ていた。
 チサトに初会をした時は、歳の割にいかにもソープなれした堅いところがある女というふうに少し醒めた目で見ていたけれど、二輪車で会ってみると、純でかわいい心を感じたのだった。
 一方キララは、終始妖艶な女に見えた。落ち着きと気配りを感じたし、また、大柄な体型の見事さにもあらためて魅力を感じた。
 チサトに試しに入浴しておいたのは本当に正解だった。それがチサトの気持ちもキララの気持ちも昂まらせたに違いない。
 チサトはキララと何度か二輪車のコンビを組んだことがあったが、キララの愛液を初めて見て、初めて舐めた。大変濃厚汁なのを面白がっていた。
 部屋の明かりを最強にして二輪車をしたことはないだろうから、あの明るさでは、互いにマンコとアナルにシワやヒダがどう刻まれているかがよく見えたことだろう。見えるということはエロ心を活性化する。
 特に肛門をまともに見ると、とにかく同性の肛門なんてまともに眺めることがあまりないだろうから、かなり猥褻感が拡大するのではないかと私は思う。
 私はダブルの長い時間の遊興が済んだ頃には酔っぱらっていてやろうと思っていたが、淫ら行為のオンパレードでその暇がなかった。その代わり舌と下唇が擦過傷気味だった。右の膝はしっかり擦りむけていた。

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