ヘルス猥褻日記

 ヘルスで本番・写真撮影では翔子とナミが主人公だ。その翔子が風俗から上がる決意を打ち明けたところで話を終えた。
 私はヌレマンという店での遊興記を小説に仕立て、それは平成11年に翔子をハメ撮りに持ち込み卑猥づくしで楽しんだところで終わるつもりでいた。しかし、ナミという美少女に出会って、掛け値なしの美貌に驚嘆し、こちらも交遊が面白おかしいところまで進めてここに書き足そうと思った。
 そこで、ナミとの対面を日記に書き、進展具合を記録し、そこには翔子のことも書きとめた。ナミについては平成12年3月から、翔子については同年5月から書き始めた。これを元に加筆して旧『ヘルス道楽』をまとめて発表した。
 今回の再UPでは、旧『ヘルス道楽』を『ヘルス道楽』と『ヘルスで本番・写真撮影』に分けた。
 この日記はもともと『ヘルス道楽_その後』というタイトルだったが改称した。『ヘルスで本番・写真撮影』と重複するところもあるが、哀しい続き話として披露する。

3/05:ナミ
 ナミはアルバムで選んだ。
 対面すると、面長で、顎が細くて、眼がぱっちりしていて、思っていた以上に別嬪だ。背丈も中背で良い。23歳と若いのに不良じみたところがない。爪も伸ばさず、ど派手な化粧もしていない。なかなか愛想が良くて話がしやすかった。
 入店して3ヶ月で、ここが初めての店とのこと。初対面でユニフォームと下着を脱がせるサービスをした。その誘い方がわざとらしくなくてスマートで、しかしも、コケティッシュだ。
 私は袖なしジャケットと短いスカートをナミから剥ぎ取った。この店で会う11人目で、ユニフォームからパンティまで脱がせるサービスをしたのはこれが初めてだ。パンティは切れ込みが深くて、歳や性格に似合わぬほど扇情的なものをつけていた。ブラジャーのホックを外そうとしたら、腋の下が汗ばんでいた。
 ナミは私のパンツも靴下もきちんとたたんで籠にしまった。
 シャワールームの中で眺めると、腰がとても細く、お尻も細い。痩せすぎだがその割に乳房がふくらみ、とても堅じまりの感じで、堅いつぼみのようだ。
 恥毛の上半分を処理していた。茂みを直径4cmぐらいの円形に狭め、上から見るとまるで恥毛が生えていないようだ。ナミが普通の乙女っぽいから、そこまでするのが性格とは合わないような気がする。
 陰裂は短くて、胴体の真下で割れているから、残した茂みも下向きに生えて、奇妙な陰部に見える。普通に仰臥して両膝を立てても、顔を下げて覗き込まないと陰裂の下端が見えないほど、陰核茎部も膣口もアナルも下に寄っていた。
 肌が色白ではないのが残念だ。短いラビアははっきり着色し、妙に高低がついていた。肉片の一番突出した頂点から膣口に向かって稜線が鋭く切れ落ちている。
 クンニリングスに快感を覚えると、ナミの締まった躯は筋肉が張る。痩せているから、筋肉が張りつめ、細かくふるえるのが目立った。腹筋や乳房の周囲の筋肉に力が入るのがよくわかる。そして、胸や腹に細かな汗が浮かぶ。肌一面に霧氷がついたようで、大いに心がかき立てられる。
 クリトリスを舌で持続的に刺激すると、ナミがかすかではあるけれども規則的に喘ぎ続けるから、気をそそる。キスも膣への指入れも許した。そして、かなり早いタイミングで気をやった。
 ナミが気をやったことがわからなかった。わからぬままクンニリングスを続けても、くすぐったがらなかった。
 初めの頃に何やら気配があったから「イッたのかい?」と聞くと、妙に恥ずかしそうな顔をした。ベッドに敷いたバスタオルに、ラブジュースの染みがくっきりと残った。
「こんなに濡れたのは初めてだろう?」と冷やかすと、大きく頷いた。「健全な女の躯である証明だよ」と言った。
 ナミは私の乳首を舐めることから始めて、唇がちっともペニスに来ないからイライラした。それに、フェラチオが優しすぎて、なかなか勃起しなかった。
 ナミは困った顔つきで、私の顔をちらちら眺めた。
 強く挾んで動かすように求めたら、要望通りに一生懸命にやってくれたので、何とか勃起し、射精できた。
 ナミはザーメンを口に受けてからも、しばらく含み続け、サービスの心があった。聞くと、イカせられないことが何度かあった、と言った。
 客がイカないようだったら、手を使ってでもイカせなければいけない、と教えた。
 60分のプレイタイムで入ったが、それほど雑談をせずにプレイに入ったので、たっぷりクンニリングスをしても時間が余った。
 カメラを持っていたので、私が撮影した猥褻画像を液晶モニターで見せた。フェラチオ、ファック、アナルファック、放尿、とんでもない露骨な写真ばかりなのに、それほど驚いた様子ではなかった。
 イソジンを石鹸液で溶いたら分子が壊れて殺菌力が殺がれることを知らなかったので、お湯で薄めなければいけないと教えた。

3/27:ナミ
 カーテンをくぐってナミに対面すると、顔を合わせたとたんに再訪を歓ぶ笑顔が嬉しい。
 寄り添って服を脱がせると、躯が折れそうに細い。パンティは、初会では水色で、今回は白色だが、やっぱりカットが深かった。
 互いに裸になると、ナミが雑誌用の撮影をしたことを嬉しそうに報告した。
 デジカメの猥褻画像をまた見せた。
 聞くと、女の子の間で有名人の私の名前を知っていた。いつも翔子に入っていることも知っていた。それは意外だった。でも、ナミが私への関心を強めたろうからありがたい。
 シャワールームでローションを塗りつけてクリトリスを弄ったけれど、指ではあまり昂まらないようだ。
 ナミのペッティングがまるで勘所を刺激しないので、ローションを活用した手淫の仕方を教えた。ナミは私の説明を喜んで聞き、鈴口や裏筋やカリの溝を刺激することを実演でおさらいした。
 シャワールームでアナルの指入れも許した。かなり困った様子だけれど、私がそうしたいなら、何とか協力しようというナミの心が伝わった。
 初会同様クンニリングスでかなり早めに気をやった。2度目でもやっぱりその瞬間がわからなかった。
 フェラチオがそれほどうまくないので、69で強い勃起を果たすことを目論んだ。私はクンニリングスをしておれば勃起がしやすくなる。
 共に横寝をして69をしたら、ナミはしっかり挾んだフェラチオをした。しかも、片足を上げて股を大きく開き続けた。
 風俗嬢は69をする時、普通は女が上になる体勢でするから、互いに側臥のまま股間に顔を寄せるやり方は経験がないというのが多い。ナミも初めての動作だったけれど、その割には器用に応じた。
 既に気をやっていても、ナミはなおもクンニリングスを愉しんでいる様子だから、私は亢奮した。ペニスが快調に張り続けた。
 睾丸を唇で挾んで揉むように頼んだら、快くやってくれた。マン汁の流れを見つめながら、素早い首振りを受けた。カリのエラにしっかり唇が引っかかり、気持ちよく射精できた。
 ヘルスに来る前は2人しか男性経験がないと言った。

4/11:ナミ
 パンツを脱いだところで即尺を頼んだら、ナミは嫌がらずに半勃起のペニスを咥えた。
 金津園には即尺即ベッドを売り物にしている店があるけれど、名古屋の優良ヘルス店で即尺のような過激なサービスは聞いたことがない。
 私は翔子には即尺をさせているけれど、他の女は洗わずにペニスをしゃぶるなんてしていない筈だ。
 それに、初会も前回も私はすんなりシャワールームに入って、即尺という言葉も出したことがない。ナミが入店して4ヶ月目で店に来るまでの男性経験が乏しいなら、即尺は理解できない行為だろう。だから、お嬢さんっぽいナミが協力的なことには驚いた。
「変な味がしないかい?」と尋ねたら、「ううん」と答えた。
 私はいつもブランデーのロックを頼む。3度目の対面で、ナミは言わなくてもフロントにブランデーのロックを注文した。可愛い女だ。
 シャワールームで2人が立ったまま、ナミが後ろから私に抱きついて、手を前に回してペニスを攻めるやり方を教えた。指導のポイントは「大胆なこすり」と「マルチ愛撫」だ。右手で陰嚢を揉みながら左手でカリ首をこするマルチ愛撫をさせたら、ナミは歓んで両手を使ってこね回した。
 また、ベッドでクンニリングスをして気をやらせた。しかし、躯をくねらせたり呻いたりしないから、前回同様イク瞬間がよくわからなかった。とにかくナミのオーガズムは筋肉の収縮が明確でない。
 オーガズムの経験を尋ねると、私にイカされるまではイッたことがないと説明した。オナニーもしたことがないとのこと。
 私はヘルス嬢やソープ嬢が私の愛撫で初めてエクスタシーを味わったという経験が何度もあるけれど、女の悦びを初めて教えた男になるのは、破瓜をした男と同様に女が一生記憶するだろうから、とっても嬉しい。
 これで、私に会ってナミが初めて経験したことが、次の8つになった。
(1) オーガズムを味わう。
(2) クンニリングスされて、尻の下に敷いたタオルをベトベトに濡らす。
(3) 洗浄していないペニスを口に含む。
(4) そのものずばりの猥褻写真を見る。
(5) 横寝の69をする。
(6) アナルに指を入れられる。
(7) 睾丸を唇で挾んで揉む。
(8) ペニスのペッティングの仕方を具体的に教わる。

4/21:ナミ
 またナミが即尺をした。当たり前のように口に含んで、前回よりも舐め方がしっかりしていた。
 シャワールームで2人がしゃがんで、盥からローション液をすくって、相互にヘビーペッティングをした。互いにしゃがみ込んで、アナルに指を入れた。
 ナミは指を入れられるのは慣れたようだけれど、私のアナルに指を突っ込むのは、気味が悪そうにおずおずと指先を少し潜らせただけだった。
 アナル責めをするのもされるのも初体験だそうだ。
 雑誌に写真が出ても、それほど指名がのびないのを愚痴った。客がついても、すぐに店外デートを誘う客やストーカーまがいの常連客がいて、そのことを嘆いた。
 私の指導でペニス揉みのテクニックが上達して客に褒められた、と喜んだ。あれこれ雑談しているうちに、私がペニスの先から先走り汁を床に落とすので、ナミが面白がった。
 思い切って、デジカメで写真を撮らせてくれるか、と聞いたら、断られてがっかりした。でも、ナミからキスを迫ることが何度かあったので、それが嬉しかった。
 相変わらずナミのイク瞬間がよくわからなかった。
 キスをしてから、「唾を受けてくれる?」と聞いたら、ナミが頷いた。「じゃあ、口を大きく開いて!」と声をかけて、真上からダラーッと落とした。唾垂らしを許されると、私はいつも感動する。
 私が書いた小説を読みたいと言うので初めての二輪車入浴を渡した。

4/25:ナミ
 私は翔子が大好きで熱心に通っているのに、ナミもとても気に入った。
 また予約して、わくわくして案内を待った。前回ナミは至高の恋人プレイともいえる唾垂らしの受け入れをした。それは驚くべきことだ。
 案内を待つ間その時のナミの仕草と表情を思い浮かべた。だから、個室に入ってパンツを下ろすと、ペニスがだらしなく先走り汁を流していた。
 ナミは即尺しようとして、ベッドに腰かけた私の足下にしゃがみ、ペニスを掴んだ。その先に粘液の滴が垂れ落ちんばかりになっているのを認め、「もう出ているわ」と声をかけた。
「君に会うのがこいつもとっても嬉しいんだよ」と言うと、微笑んで舌を伸ばし、すくいとった。
 3度目の即尺は、しごき方がとても良くなっていた。
「男は皆即尺には大感激するから、他の客にもしてやるかい?」と聞いたら、強くかぶりを振った。
 聞くと、前回のほうがペニスに塩味がした、とナミが説明した。昼の対面のその日より、夕方の前回のほうが汚れているのは当然だ。
 私はその日の最初の客になって、シャワーを使う前に割れ目の味と匂いを愉しみたいと思った。しかし、昼でもナミは既にフリーの客を取っており、洗浄済みだから、即尺に即クンニリングスを返すのは止めにして、シャワールームに入った。
 前回は私のアナルに恐る恐る、浅く指先を入れただけなので、深く入れさせた。「後で、アナル舐めを教えるから、しっかり指を突っ込んで洗いなさいよ」と言ったら、喜んで指を使った。
 たっぷりローションプレイをしたので、ナミに片足を上げさせ、私がシャワーを陰裂にかけ、ナミに指で洗わせた。それを下から至近距離で眺めるのが愉しい。自分のアナルに指を突っ込んで洗うこともさせた。
 私がベッドの上で四つん這いになり、ナミにアナルを舐めさせた。初めてするのに、なかなか気合いの良い舐めだった。同時に右手でペニスを弄わせたが、そちらの動きはまだまだだった。
 あまりにもナミがイク瞬間がわかりにくいから、気をやったときには私の腕を叩いて合図を送るようにあらかじめ頼んだ。
 クンニリングスをしていると、ナミは私が求めた通り指でノックした。ノックの直前に僅かに腰がふるえていた。イクまでの時間はそれまでで一番長かったし、尻の下に敷いたタオルの濡れ方が一番激しかった。
 ××短大を出て会社に就職したけれど、パセドー氏病になってやめたと言った。ヨードが副作用があって、普通の薬ではだめで、××医大病院で治療を受けているとのこと。
 雑誌に顔出しして、親にばれた。病気にならないようにと言われた。
 渡した小説をその日に家で読んで、「とっても面白かった」と言った。フィクションなのかノンフィクションなのか見当がつかないそうだ。他のも読みたいと言った。

5/07:翔子
 翔子は足に怪我をして1ヶ月店を休んでいたが、ようやく出勤していた。
 翔子に対面できない苛立ちはナミと会って幾分解消できた。
 久し振りの対面で私はおおいに意欲があり、翔子も昂揚していた。いつものように即尺から始めると舐めっぷりがいい。エロビデオの女優のようにおいしそうに舐めてくれる。それも、未洗浄のペニスをしゃぶっているのだ。
 クンニリングスをすると見事に濡れたので、久し振りに翔子をイカせることができるかと思った。熱烈に舐め続け、翔子を歓喜にふるわせたけれど、結局落とせなかった。快感反応が深くても、相変わらずイキにくい躯だ。
 翔子も後から「今日はイケるかなと思っていたのに」と残念がった。
 デジカメで写真を8枚撮った。撮影をしながら、素晴らしいファックと69を愉しんだ。やはりハメ撮りは亢奮する。
 念願のアナルファックをとうとうしてしまった。翔子がうつむきではなく仰向けの体勢で、強引に押したらペニスが突入できた。
 仰向けの方がうつぶせの時よりもアナルの閉じ方があまいことがわかった。それまではうつむきにさせて試み、いつも不成功に終わっていた。それで、仰向けにさせ、翔子に両腿を抱えさせてやってみたら、ツルンと入ったから驚いた。
 アナルに突っ込まれる違和感に耐える声が素晴らしい。中出しまでもちこんだ。アナル処女が相手だからとても嬉しい。
 貸したビデオテープ(日本物2本)を持ってきた。翔子は裏ビデオを見るのが初めてで、あまりの猥褻さに驚いていた。
「薄ぼかしの作品はとっても助平な感じがする」と言った。

5/15:翔子
 前日5/14で翔子が24歳になった。ショートカットがキュートなヘアースタイルになっていた。
 誕生日の祝いに昨日客からケーキをもらった。「母の日、おめでとう」の旗がついていたので、翔子はがっくりきたそうだ。ボリュームたっぷりのケーキで、太りたくないからありがた迷惑と言う。今朝も朝食代わりに残りを食べて、生クリームにうんざりだったと顔をしかめた。
 即尺を愉しんでから、翔子にベッドの上で四つん這いにならせた。それまで翔子は男の前で尻を突き上げて四つん這いになったことがないから、アナルと割れ目が丸見えの恰好をたいそう恥ずかしがった。
 私は、白くて気持ちをそそる尻たぶの間をたっぷり舐めてやった。
 翔子が下で私が上にかぶさる69をした。私は陰毛を少しカットしておいたから、翔子にはうるさくないはずだ。あまりしたことのない体勢でのフェラチオだから、興を覚えた。
 翔子はペニスの表皮を根元の方に寄せるように押して、満々と張ったカリ首をペロペロと吸いしゃぶった。私は躯をアーチ型にして協力し、指で陰阜を押さえて陰核茎部を浮かせ、肉の峰を舐めこすった。
 ラブジュースがだらだらと流れていた。私もたっぷりチン汁を翔子の喉に流し込んだに違いない。
 アナルにペニスを挿入したけれど、射精にまで持ち込めなかった。ペニスを咥えた肛門がペニスの抽送と一緒になって動き、こすれてくれなくて殆ど快感が響かなかった。通常のファックに変えて限界まで抽送し、恥毛の上に放出した。
 洋物と日本物のエロビデオを貸した。

5/10:ナミ
 即尺を愉しんでから、ナミにベッドの上で四つん這いになるように求めた。
 それまでナミに四つん這いにならせたことはないから、私がベッドの外で床に立って、それで自分が四つん這いになって、一体何をする気なのか?と、怪訝だったに違いない。
 それでも、ナミは何も尋ねずに膝をついて、尻を上げた。アナルと割れ目が天井を向いて丸見えになり、とっても恥ずかしい恰好のはずだ。陰裂が短くて会陰も狭いことがよくわかる。少し豊満気味の翔子とは尻の大きさがまるで違う。
 ナミの躯の曲線を鑑賞してから、メモの3/05から4/25までの文を印刷した紙切れをバッグから取り出して、目の前に置いた。
「これはとっても面白いから読んでよ。その文章は、先月4月の末に君とのことを思い出して、一気に書いたんだぜ。思い出せることはすべて思い出したからね。君が読んでいる間僕はおまんφを舐めるけれど、おまんφがどれだけ気持ちよくても、それに気を取られずに真面目に読んでよ。そういうものを読みながらおまんφを差し出すのは、助平で愉しいよ」
 そう声をかけ、尻たぶを両手で押し開いた。
 ナミが面白がって読んでいる間、私は上向きの陰裂とアナルにオーラルの愛撫をした。ラビアの外側はかなり変色しているけれど、開いた内側はきれいなサーモンピンクだ。
 ナミは私がパセドー氏病とかヨードの副作用とかの言葉を憶えていたことに驚いた。書いてあることに間違いはない、と言った。
 ナミがメモを読み終え、私も俯せの女体の股間を舐めるのに飽きたところで、ナミを仰向かせ、ベッドの端に尻を寄せさせた。
 ナミの陰裂はとても下付きで舐めにくいけれど、私は顔を沈めてたっぷりクンニリングスをした。しばらくは大陰唇を横に開くように両手を当ててクリトリスを刺激した。クリトリスは包皮に保護されたままだ。
 ナミの反応が目立つようになると、大陰唇を横に開くだけでなく、親指2本で包皮の上を押し上げるようにした。クリトリスを露出させ、正面から舐め上げた。
 たっぷりクンニリングスと指ピストンをして、気をやらせた。
 ナミのサービスがあまりに素晴らしいので、他の客に指入れをさせるのかと聞くと、私にしか許していないと答えた。
 陰部のデジカメ撮影を頼むと、それまではかなり渋っていたけれど、とうとう承知した。これは意外なことだった。私は歓んで2回シャッターを切った。
 ナミは、私が「今まで、僕に会って、僕に思いがけない熱烈な愛撫をされ、それで初めてのアクメを知った女は、大抵は撮影を許してくれたよ」と言ったから、それでとうとう許す気になったようだ。
 時間に余裕があったので、しばらく歓談してから69をして、私はザーメンを口の中に放った。
 ナミが69の途中でダラーッと愛液を流したので、後で、もし69を中断し、私からのクンニリングスだけにしたら、もう一度気をやることができたのかい?と尋ねたら、「たぶんイケたわ」と言った。
 小説二編、「スペシャル二輪車」と「驚嘆の即々生セックス」とを渡した。
 ナミが私に会って初めて経験したことを八つ挙げていたが、これに次の八つが加わった。
(1) 口の中に私の唾をダラーッと垂らされ、それを飲み込む。
(2) 男のアナルに指を入れる。
(3) 片足を上げて膣とアナルに指を入れて洗うのを、下から観賞させる。
(4) 男のアナルを舐める。
(5) 2人ともシャワーを使わずに、69をする。
(6) デジカメで陰部を撮らせる。
(7) 客から自作のポルノ小説を渡され、それを読む。
(8) ベッドに四つん這いになって、尻を突き上げ、アナルと割れ目を視姦される。

5/20:ナミ
 ナミは私の前に3人の客がついたけれど、クンニリングスをした男はいなかった。
 話をして時間が過ぎる男が多いと言う。その話にエロチックな表現は全くないし、ペッティングすらしていないのだ。私の遊び方とは随分違っている。皆エロ遊びをしに来るのに、どうしてエロいことを喋らないのだろうかと私は不思議に思う。
 僅かな雑談が終わると、ナミが「ご挨拶(即尺のこと)をします」と言って、私の前に座り、進んでペニスを咥えるから嬉しい。
 ペニスから先走り汁が潤沢に流れた。ナミに舌先ですくわせ、同時に右手でオナニーをさせて愉しんだ。鈴口の小さな割れ目を指で開いて、どんな形をしているのか確かめるように求めた。
 いつものように即尺から即ベッドで遊んだ。
 クンニリングスをしていたら、膣口で舌先に異物を感じた。何かと聞いたら海綿だという。生理が始まったところなので、がっかりした。
 ナミが下で私が上に被さる69をすると、ナミの割れ目が下つきで、しかも、尻が発達していないから、クリトリスが全く突き出ない。相互のオーラルプレイがとてもやりにくかった。
 めったにしない乳房の愛撫をした。口で愛撫する様々な弄い方、唇と舌と歯の使い方にナミが驚いた。フェラチオに参考になるだろう?と聞いたら頷いた。
 ナミに2度気をやらせた。
 海綿を入れていても、愛液はだらだらと流れるものだ。フェラチオをしているところを写真撮影した。顔が写るように撮っても、ナミはクレームを言わずに協力した。
 海綿を入れているから少々白け気分だった。だから勃起が弱くて69で射精することが難しい気がした。しばらく69をしてから、ローションを使って手淫で気をやった。
 手淫で落としたのは初めてとのこと。ナミが面白がっていた。
 アナルファックは勇気が出ないと言った。
 小説「ヘルス道楽」を渡した。「驚嘆の即々生セックス」は途中までしか読んでなかった。
 私は5時から遊んだけれど、ナミは生理が来たところなので、私の後はもう客を取らずに早々と帰るそうだ。最後に全身のヌード写真を撮った。
 ナミは写真の写され方がとてもうまい。ポーズの取り方も表情の作り方もとても上手だ。
ナミ1

5/25:翔子
 翔子は私がつくまで客が入っていなかったから、シャワーを浴びたのは店に出る前にしただけだ。
 8時間ばかり経っているから、即ベッドをしてクリトリスに吸いつくと陰部は生々しい味がした。翔子を冷やかしたら、嬉しそうに恥ずかしがった。
 即尺では、私のペニスにかなり味があったけれどにおいはない、と言った。いつものように写真撮影を愉しみ、ファックからアナルファックをした。
 私以外の客に性交を許すのはやめにしたと言った。不満をふくらませてくどい客がいたとぼやいた。
 裏ビデオ2本(洋物〜アナルファックのオンパレード、日本物〜レスビアンを含む4Pプレイ・SM)は面白かったそうだ。
 翔子はアナルファックを見るのも白人の女の全裸を見るのも初めてで、ビデオに登場する白人の女が陰毛を殆ど除去していて、性器が美しいことに驚いた。更に、優美なスタイルの女が8人ぐらい出てきて、どでかいペニスを相手に凄まじいアナルファックを繰り広げるからたまげた。
 日本物では、レスビアンセックスに目を瞠った。2人の女が美しくて色気がある。濃厚な69が終わると、2人の男が現れて4Pプレイを始め、女が本気でよがってラブジュースを流しているから、思わず見とれた。
 もう一つのSMぽい作品は、ホテルに商売女を呼ぶ設定で、女が亢奮して、愛液で濡れそぼち、膣口がまるで呼吸しているように広がったり狭まったりしているのをアップで撮すのが強烈にエロい。
 翔子は、蝋燭のロウを女の躯に垂らすシーンや、婦人科で膣を広げる時に使うペリカンのくちばしのような器具(クスコ)を膣に嵌め入れ、中を撮したシーンに驚いたと言った。
翔子5

5/29:ナミ
 ナミのウエストのサイズを聞いたら54cmと答えた。
 ウエディングドレスを着てモデルになるアルバイトをしていたときは、52cmだった。ナミはモデルとしては背が低いので、撮影の時にはとんでもないほど高いハイヒールを履かされたそうだ。
 道理でナミはカメラに向かう構えができているはずだ。
 私がカメラの三脚を持ちこんだからナミは驚いた。プロカメラマンのようだと面白がって撮影に協力した。
 ナミがシャワールームから出ようとしたら、客がカメラを向けたので、すぐに扉を閉めて、たしなめたことがあったそうだ。了解を取らずに写真を撮ろうとする男がいるのには驚いた。
 クンニリングスでナミが気をやりかけたところで、口の中に氷を入れ、舌を冷やして愛撫した。氷が溶けた頃ナミが私の腕をノックした。
 前回、ナミが下で私が上になる69をしてたら大変やりにくかったので、それは、ナミの背が高いせいもあるのかと思った。
 背丈を聞いたら、158cmもあるので意外だった。それで、ナミに腰枕をさせて、私が上になる69をしたら、やりやすくはなったけれど、ペニスがやけに下方に傾けられる感じがした。
 それに、フェラチオは翔子の方が断然上手い。
 ナミは渡した小説を読み終えていた。好評だった。

6/7:翔子
 いつものように未洗浄のまま翔子が上に被さる69から始め、その後後背位で抽送を愉しんだ。
 私の前の客が、ファックをしきりにせがんでつまらない客だったと愚痴を言った。エロビデオはリュンに大変好評だったそうだ。
 だしぬけに2月に退店する予定だと宣言した。そんな先のことを今言うのはどういうことかと思い、気まぐれであることを願った。
 いつものようにクンニリングスをした。人差し指をバギナに、中指をアナルに差し込んで、精一杯クンニリングスを続けた。右手の甲によがり汁がたっぷり伝わった。翔子は久し振りに気をやった。
 ファックからアナルファックをして、アナルの中に精液を出した。
 つまらない客が続いたから私が来るのを待ちこがれていた、と嬉しいことを言った。

6/11:翔子
 翔子が雑誌に写真を出すと言った。2月に退店する予定なのに変な女だ。
 翔子はよがり方が激しかったけれどアクメの頂点には至らなかった。69を全くしなかったのは初めてだ。その代わりたっぷりバギナに抽送を愉しんだ。勃起度不足でアナルへの突入ができなかった。
 射精はペニスをアナルにこすりつけて果たした。

6/16:翔子
 私が寝て、翔子が顔の上に跨ってクンニリングスをした。
 顔面騎乗は視界が全く遮られるから良くないと思う。でも、翔子はそんなことをするのが初めてだから、助平な気分になっただろう。私の頬によがり汁が垂れた。
 ナミの顔をしばらく見ていないのでわけを訊くと、客の強引なペッティングで性器が傷ついたらしい。
 翔子は小便を見せるのは絶対に恥ずかしいと言う。去年から頼んでいるのでそろそろ実演していただこうと強く求めると、かなり真剣に抵抗した。私には何でも許すのに不思議だ。
 ノートパソコンを持っていき、翔子に猥褻写真をスライドショーで見せた。そのためクンニリングスの時間が短くなってしまった。いつもは60分のコースで遊んでいるけれど、その日は80分で入った。それでも時間が足りなかった。
 射精はアナルの中で果たした。

6/24:ナミ
 1ヶ月ぶりの対面なのでナミが喜んだ。その日は私が5人目の客だった。
 まだユニフォーム姿のナミがインターフォンでブランデーのロックを注文するときに、後ろからパンティを下ろした。そういう戯れにナミは妖艶な表情を見せる。私の猥褻行為にすっかり慣れたようだ。
 ナミは、客の指攻めで小陰唇の上部が腫れあがったとぼやいた。それで、店を休み続け、私は1ヶ月も対面することができなかった。本当に気の毒なことだ。
 ナミが股を開いて傷跡を示したけれど、肌色が濃いほうなので、よくわからなかった。
 即尺をカメラに撮った。未洗浄の陰嚢をマウスマッサージさせた。
 ナミはエロビデオ2本を翔子から受け取って、見終えていた。もろ見えファックとアナルセックスに大変驚いたようだ。
 アナルファックを頼んだらダメと言うけれど、放尿はやってみる気になったようだ。そんなことはしそうもない美少女だから驚いた。ナミに飲み物をとるように言った。
 クンニリングスをしてナミが盛り上がったところで、指ピストンを併用した。客のペッティングにおまんφを傷めるようなことがあっても、私には指入れまで許す。
 気合いを入れて指2本を往復すると、ナミが腕をノックした。イッた合図だ。その複合動作で気をやったのは初めてだ。ナミもそのことを表明した。
 ナミは久し振りの亢奮で、ラブジュースの量が多かった。
 しばらく店を休んだほど指攻めにノイローゼになっても、ナミは、私の指には全く抵抗感がないどころか、燃えてくれる。
 それにしても、ナミのような優しい女の秘部を傷つけるほど手荒なことをする男がいるというのは本当に情けないことだ。
 調子に乗って、ディープキスをしてから交合を求めて、きっぱり断られた。
 私は横寝の69で気をやった。長時間クンニリングスとフェラチオを愉しみ、深い快感を味わった。入店して半年経っているから、ナミはフェラチオが上手くなった。
「この店で、口内射精をするのは久し振りだ」と言ったら、「いつもどういうふうにしているの」と聞き返した。
「最近翔子とはアナル射精ばかりしている」と教えてやった。
 全然驚いた顔をしないので、「内緒だよ」と言うと、「人はそれぞれ。とやかく言うことはしない。秘密よ」という趣旨の言葉を返してにっこりした。
 ナミの性交体験は入店前だけで、それも男2人で、僅かな数しかしていない。もう長い間性交をしていないようだ。「痛かっただけ」と暗い顔をして言った。
「僕なら、痛くなくて、気持ちいいエッチをしてあげるよ」と私は返した。
 私のジャブに、ナミは知らぬ顔をした。
 シャワールームに入ると、ナミが約束通り小便をすると言った。忘れていたから慌ててカメラを手にした。
 ナミは蹲踞して壁に背をもたれ、股間をあらわにして排尿を試みた。まるで量が少なくて、床にB4判程度の広がりの水たまりができただけで、排水溝に向かって流れもしなかった。だから、シャッターを切る暇がなかった。
 それにしても、男の前で小便をし終えた女の顔はいつもながら妖艶だ。ナミのような美女が大股開脚して、指で割れ目を開いて放尿すると実に絵になる。
 翔子に70過ぎの爺さんの客がいて、完璧に勃起して、それほど苦労せずに射精するらしいのだが、その話をナミにしたら、その爺さんはナミにも入っていた。

6/28:翔子
 翔子の乳房を吸ってからペッティングで攻めた。指責めでも快感反応が素晴らしい。濡れるから、指先が気持ちよく滑る。
 しばらくクンニリングスをしてからファックした。嵌め撮りして愉しんだ。その後クンニリングスと指ピストンをした。激しい指の往復に、翔子はわめくようによがった。
 更に69とファックとアナルファックをして、発射は、翔子が激しく首を前後運動させると共に口内へ放った。
 ファックをしながら「『××さん、好き!』と言って!」とねだると、その通りに囁くから嬉しい。
 翔子はアナルに入ったペニスを咥えてくれる。だから愉しい。
 アナルファックは初めて後背位でした。
 射精はアナルの中で果たしたかった。でも、ローションのようなものを使っていないので、ペニスの動きに肛門がついてきて、上手くこすれない。だから、射精まで持ち込むことがなかなか難しい。ペニスは孔の中で滑るように動かなければだめだ。
 だから、フィニッシュはフェラチオで果たした。おまんφの汁がたっぷりついて、その上肛門の中にまで入ったペニスをねっとりしゃぶってくれて、こんな嬉しいことは、これからも他の女では先ず期待できることではないだろうと思う。
 翔子が激しいペッティングに大いによがったので、帰り支度をしながら感想を聞くと、「足の指まですごい快感がビーンと走ったわ」と言った。女は羨ましい。
 翔子は私と一緒にブランデーを飲む。控え室に戻ると仲間に顔が赤いと冷やかされるそうだ。エロビデオ2本が返却された。

7/3:翔子
 私が5回以上会った女の性感ランキング表を作って、翔子に見せたら喜んだ。
 翔子はランキングの最上位においた。それぐらい感度良好だ。
 先週会った客でめずらしい男がいた、と翔子が言った。その男は60分間殆どシャワールームの中で立ったままローションプレイをしたそうだ。さすがに翔子も指責めで気持ちよくなった。
 その話に煽られて激しい指の往復をしてやったら、翔子はよがったけれど、後で聞くと「ちょっと強すぎてつらかった」と言った。
 生理が近いので翔子がにおいを気にしていたけれど、私は別段においを感じなかった。しかし、翔子は私の口もとについた愛液が大変におうと言っていた。
 ペニスの充血が弱くて、アナルファックができなかった。

7/12:翔子
 客がマグロ男ばかりでつまらない、と翔子が言った。
 仕事で会う男はつまらないけれど、プライベートでは男に充実していると愉しそうに言う。昔の知り合いに8年ぶりに再会したそうだ。翔子が満足できるエッチをするらしい。
 結婚を考えているのかと聞くと、その彼氏に限らずとにかく結婚するつもりもないし、子供も作りたくないと言う。「女は子供を作るの自然だ。それが幸せというものだよ」と言うと、まっぴらご免という顔をした。
 それまでのボーイフレンドは、翔子にフェラチオさせて、勃起したらすぐ嵌め込み、僅かに腰を送っただけでギブアップした。全く面白くないセックスだった。
 入店時の講習について質問した。フェラチオまでさせられたのかと聞いたら、マネージャー格の男に講習を受けて、フェラチオもしたけれど、「抜かないでね」と声をかけられたそうだ。
 即尺をさせたら、「今日は匂わない」と言った。前回のにおいはよほど印象が強かったようだ。更に、「チン汁がでない」とめずらしがった。
 4日前に金津園で遊んでいるし、夏でもあるし、さすがに私は性欲が乏しいからチン汁がでない。
 それでも翔子のフェラチオで亢奮をかき立ててファックした。翔子がよがるのをカメラで撮って愉しんだ。クンニリングスをするとやけににおいがきつかった。指責めも併用すると、とても気持ちよさそうで、愛液の量が多かった。
 よがり方が濃厚なので、後で、プライベートエッチをした日を聞いた。すると、4日前だった。土曜日だから翔子は休みの日だ。4日前に好みの男といいセックスをしたなら、精神的に余韻が残っているものだ。
 クンニリングスをたっぷりしてから交合した。射精は69で果たそうと思ったけれど、69をしているうちに気が変わった。また交合し、翔子のよがりぶりに亢奮して勃起が強くなったところで、アナルに嵌めた。
 久し振りにアナルの中で射精した。
 帰りにエレベーターの前で待つ間、翔子のスカートをめくってパンティの中に手を入れ込んだ。
 翔子が私の顔をにらみ、「そんなことするの、初めてよ」と言った。プレイが終了しているのに猥褻行為をするのは確かに初めだ。エレベーターの前でそんなことをする客は他にはいない。廊下を仲間が通りはしないかと盛んに気にしていた。

7/18:ナミ
 久し振りの対面はデジカメ撮影から始めた。
「ご挨拶は?」と聞くから、「ご挨拶は写真を撮ってからしてもらうよ」と返して、ナミに裸でポーズを取らせた。
 全身裸像を何枚か撮ってから、即尺しているところも撮った。カメラを置いて陰部を探ると、既にナミは気分を出して濡らしていた。
 ナミをベッドに寝かせてラビアを開いたら、2枚の肉片の間に粘液のブリッジが渡った。官能への期待が正直に現れているから悦んだ。
 ナミに指で開かせて、ピンクの肉の狭間に渡る一筋の粘液を接写モードで撮った。短い割れ目がパックリ開き、その中央に愛液がラビアの間を渡っている。極めてエロい画像を手に入れた。
 私にペッティングされても、膣に指を入れられても、痛くないから不思議だと言う。他の男だと、爪が伸びていなくても何故か爪が当たるのが気になるそうだ。
 私はたとえ爪が伸びている時でも、少々乱暴そうな動きをされて違和感があるようなことが全くなく、それどころかナミは気持ちがいいそうだ。
 いつものようにクンニリングスでナミに気をやらせ、その後69で私は射精した。
 ナミが、私をがっかりさせることがあると言った。何かと聞くと、もうすぐ店をやめると言う。
 先月の終わりにひどい客がついた。その男は立ったままナミにフェラチオさせた。
 しゃがんでペニスを咥えるナミの頭を両手で抱え、力一杯前後させた。ペニスがのどの奥に当たって、吐き気がするし、痛いし、とにかく強引だ。めまいがするほど頭が激しく揺さぶられる。
 かなわないので、ナミは舌でブロックした。それでも激しく頭を動かされた。とうとう舌の裏筋が切れて血が噴き出した。
 医者の治療を受け、店を2日間休んだ。それ以来フェラチオができなくなってしまった。
 私のようななれた客だとフェラチオができるけれども、そうでないと、恐怖感でただ咥えているだけのやり方しかできないのだ。もうやめるしかないと思い込んでいる。
 エッチプレイの間の朗らかな顔が全く沈痛の表情に様変わりした。
 ノイローゼで、治す薬がない。店がその男の来店を断るようにしても、ナミは店に対しても怒っている。私はいろいろ言って慰め、激励したけれど、来月逢えるかどうかはわからない。
 小説「梓」を渡した。

7/26:ナミ
 ナミが店をやめる気持ちは変わりがないのか確かめるために会った。
 来月8月の第1週ぐらいでやめると言うから、やっぱり今日が最後の対面になる。予想したとおりでがっかりだ。ナミに、店をやめても私と会う気があるかと聞くと、ノーの返事だった。
 ノートパソコンを持っていった。ヌードモデルとしてとても協力してくれたから、撮った全ての画像を見せてやった。短期間であれだけ多くの猥褻写真を撮ったのに、もうこれからは縁のない関係になるのが不思議な気がする。
 ナミは短大を出てから会計士事務所に勤めた。パセドー氏病にかかって辞めたけれど、税理士の資格を取っているので、その事務所ではナミを休職扱いにして復帰を待っているそうだ。
 店をやめたら元の職場に戻るけれど、ヘルスに勤めたのが大変人生勉強になったから、会計士事務所で働くにしても、夜はクラブのようなところで働いて社会勉強をしたいと言う。ファッションモデルをしていたのも会計士事務所に勤めながらのアルバイトのようだ。
 お金に困ってアルバイトをしたのではなく、また、ヘルスに来たのでもないようだ。とにかく好奇心が強くて未経験のことは何でもやってみたいらしい。それに、昼も夜も何かをしていたい性格なのだ。だから、ヘルスを辞めても夜の副業がしたいようだ。ヘルスで働いて、男の生理も男が浮気をしたいわけもよくわかった、と言った。
 ナミは税理士の5科目の合格を2年で果たした。短大や高校で簿記会計を学んだことはない。短大を出て会計士事務所に勤めたばかりの女がたった2年で、簿記、財務諸表論、法人税、所得税、相続税の5科目を身につけて、どの科目も落とすことなく難関を突破した。そんな才媛だから、副業なんか持たずに本業を真面目に勤めるようにアドバイスした。
 ナミは今月の21日に24歳になった。税理士の資格を持って会計事務所で働くなら、かなりの給料を貰えるはずだ。若くて、美貌で、爪楊枝のように細い躯なのに、とにかく逞しい。どこまでも異色の女だ。
 ナミのような女に今まで会ったことがないし、これからも会うことはないだろう。
 私はナミに二度と会えないと思うと、その日の性的欲望が静かだった。

7/30:翔子
 翔子は4時の出勤だった。
 その4時に会うと、前日の土曜日が休みの日だから、しっかりと陰部を洗っていなかった。割れ目の内側に恥垢がついていたので冷やかした。
 翔子がマン滓をつけているのは殆ど見たことがなかった。でも、その日は、割れ目の内側にたっぷりマン滓がついていた。それを軽く指摘してから、小陰唇を開いて、めずらしい模様をカメラで写した。恥垢がついているのをからかい過ぎると撮らせてくれない。
 それにしても風俗嬢が恥垢をため込むのはたしなみが足りなさすぎる。
 翔子は、その日の昼に、実家のうどん屋の手伝いをして、汗のまみれになったそうだ。身体がくさいと盛んに言うけれど、私には何も匂わない。
 立ちっぱなしで、足が鬱血している、と言うので、「僕と会えば、愛撫されるときも性交の間も、君は仰向けに寝たままずーっと両足を上げ続けるから、鬱血が治るだろう」と返した。
 翔子が洗いたいと言ってもシャワーを使わせず、そのままエッチプレイをした。
 即尺、ファック、クンニリングスの順だ。最初のファックで、前戯もしていないのに、翔子はすぐにずぶ濡れになった。マン滓がラブジュースに溶けて重湯のようになった。
 その後クンニリングスをしても、重湯自体に味はなかった。でも、性器臭がいつもより強かった。
 ファックでも、クンニリングスと指ピストンの併用でも、翔子はとても気持ちよさそうだった。
 クンニリングスの後は、ファックをして、途中アナルにも嵌めて、陰毛の上の射精した。プレイを始めたときはエアコンが効きすぎのように思ったけれど、最後は、額も首筋も耳の裏も汗まみれだ。股間は、陰嚢も会陰も翔子のよがり汁でベトベトになった。
 それだけに私のペニスは無上の快感に痺れた。シャワーで洗うとき、その粘り気に翔子が驚いていた。
 軽い読み物を3冊プレゼントした。

8/15:翔子
 翔子が、ナミが店をやめたのを知っているか?と聞いた。
 私は、知っていると答えた。
 ナミがやめ、2月に翔子も上がるのであれば、寂しくてしょうがないと愚痴った。
 翔子に、風俗から上がってもつきあってくれるかと聞いたら、「エッチをしないのならいい」と言った。
「エッチなしで会ったとしても、そのうちエッチを期待するようになるに決まっているから、やめておこう」と答えた。
 4時に店に来ても、女の数は4、5人しかいない、と翔子が言った。お盆に遊びに来ても、女を選べないからつまらないだろうに、案内待ちの客が随分多かった。
 兄が交通事故で怪我をしたので、店に出るまで実家のうどん屋の手伝いをさせられているから、このところずーっと一日中働きづめで、とても大変だ、とぼやいた。立ちっぱなしで動きづめで汗だくになっても無給だと言う。
 翔子が実家という言葉を良く口にするので、実家は嫁に出た女が使う言葉だろう、と私が言ったら、翔子が意外なことを言った。
 翔子は20歳で結婚して、子供が1人いる。既に離婚して、子供は保育所に預けている。2月に店をやめるのは、子供が小学校に上がるので、いつまでも風俗をしていられないから、堅気の仕事にかわるのだ。
 初めて聞く話で、私は驚いた。
 翔子の膣は入り口にゆとりがあって、更に乳房が張らずに垂れていることから、出産と授乳の経験があると想像はできた。しかし、そのことはたまたま偶然の一致の体質ではないかと頭の中から追いやっていた。だから、びっくりした。
 アナルで射精した。クンニリングスをしているときに指を2本入れるのが難しかったら、アナルセックスは無理で久し振りに口内射精をするのかと思っていたから、ペニスが没入できた。
 名古屋ドームで試合があるときは、店が暇だそうだ。試合が終わると客がどっと来ると言うから面白い。 翔子4

8/25:翔子
 店をやめたはずのナミを時々店で見かけると翔子が言った。
 ナミはスパッと上がったと思っていたから、私は怪訝だった。店をやめた後まで店に遊びに来るほど皆と親しかったとも思えない。
 ファックをしたら、翔子が大層痛そうにしていた。片方のラビアが炎症を起こしていた。
 とても腫れていて気の毒だけれど、楽しみにして会ったのだから私はがっかりだ。
 前回翔子の子供が男か女か聞きそびれたので、尋ねたら、女の子だった。どうして亭主と別れたのかと聞いたら、働こうとしなかったからだ。
 別れてから男が働こうとしない理由を知った。身体を機能的に壊していたからだった。腰痛の類で、働けないほどつらいとは翔子は知らなかった。そのことをきちんと説明してくれたなら、別の考えもあったのに、と翔子が憤慨口調だった。
 ヘルス嬢に子持ちの女はとても多い、と翔子が力説した。私はそんなことは良く知っている。昨年まで通ったユウコが店をやめた後翔子を知るまでに、私はユウヤ3回入った。そのユウヤも子持ちだと翔子が言った。
 翔子は私の愛撫にいつも以上に濡れた。イカせられるかと思ったけれど、イカせられなかった。炎症を起こしていないなら気をやっただろうと思うほど翔子は昂まっていた。
 久し振りに口内射精でフィニッシュした。私が上になる69、翔子にとっては大変フェラチオがやりにくい格好で、それでも熱烈にしゃぶってくれたから、私は翔子のクリトリスに吸いついたまま、とうとうぶちまけた。
「男が真上になる69でイカせたのは初めてだろう」
 そう聞いたら翔子が頷いた。私もそれは初めてだ。
 翔子は客の激しい指攻めを悲しんでいた。

9/13:翔子
 翔子が「真性包茎の人がきたわ」と言った。
 私が以前に「真性包茎の男は、オギャーと生まれてからの恥垢が貯まって盛んに発酵してはずだぜ。バイ菌が繁殖し尽くして、すごい味とにおいがするのだから、絶対に生の尺八はしてはならないよ」と言ったから、翔子は真性包茎のペニスを見たとたんにもう嫌悪感におそわれた。ゴムを被せてフェラチオをしたと言う。
 私はある事情により絶望のどん底で、さすがにペニスに力がなかった。それだけでなく、情けないことに翔子の前で落涙してしまった。
 たっぷりクンニリングスをした後、翔子の股にローション液を塗ってペッティングした。翔子が乱れに乱れるのを見ていたら開き直った気分になってペニスが怒張し、アナルに突入できた。そのままアナルで果てた。
 ローションを使ったペッティングについて、翔子が「足の親指の先まで、ビーンと快感が突き抜けたわ」と感想を言った。

9/19:翔子
 翔子は疲れた顔をしていた。めずらしく口臭が漂った。歯が痛いと言う。
 私はある事情で絶望に浸っているから、顔色が冴えない。多分激しい口臭があることだろう。
 ファックしていたら翔子が中出しを誘ったから驚いた。もちろん初めてのことだ。私が悲嘆にくれているのを見て、翔子はそんな慰めを示した。
 私は翔子の優しさに心を震わせた。
 翔子の膣道は柔らかくてしっかりペニスを包んでくれるから、気をやるまで抽送できるのはとても気持ちがいい。
 膣口から精液が垂れるのをデジカメで撮ったけれど、残念ながらまるでピントがずれていた。
 私は翔子が膣内を洗浄しているのをぼんやりと眺めた。

9/27:翔子
 私は健康診断で心電図に異常が出たので、その日午前中に内科の医院で精密検査を受けた。
 24時間心電図をとることになったので、勤務先は休暇にした。
 心電図の計測器具をつけた情けない格好をしていても、午後の早い時間に翔子に逢った。
 胸に5箇所電極を貼り、腰にバンドで止めた記録装置まで配線されている異様な姿を見て、翔子は驚いた。
「いつ突然心臓が停止するかもしれない恐ろしい病気にかかっている疑いがあるのだよ。全くまいったぜ。それで、24時間心電図をとるはめになってしまった。通常の生活動作での数値をとる必要があるから、美人の看護婦がしつこく何度も、「いつものように生活してください」と言うんだ。いつものようにということは翔子に逢うことだと思ったぜ。それで、こんな情けない格好をしていも君に逢いに来た。その看護婦に『エッチもしていいのですか?』と聞いたら、絶句して、それから『どうぞお好きなように』と強い声で返したよ。本当に、最近は何もかも踏んだり蹴ったりだ。会社ではひどい目に遭うし、こんなものをつけなければならないし」
 私の愚痴を聞いて、翔子は目を潤ませた。
 私は嫌なことを何もかも忘れたいと思って翔子の愛撫を受け、また、翔子を愛撫した。
 翔子がまた中出しを誘った。

10/22:翔子
 翔子が今日から出ると聞いていたので早速予約した。
 翔子は、奥歯を抜いて今月はほとんど店に出ていないと言った。親知らずを左右2本も抜いて歯の治療をしているなら、フェラチオなんてしないのが良いに違いない。
 エッチができなくて、悶えていなかったか?と聞いたら、プライベートエッチをほとんど毎日のようにしていたと言う。相手は複数の男ではなくて、1人の独身男性らしい。
 コンドームを使ってしているのかと聞くと、生でして、膣外射精にしているそうだ。
 翔子は私に中出しを許したし、毎日若い男とセックスして、たとえ膣外射精させるにしても、妊娠の危険が高いから、一体どう思っているのかと聞くと、「実は、ピルを飲むことにしたの」と答えた。
 これには驚いた。ヘルスで働く翔子がピルを飲むことにしたわけがよくわからない。しかし、私にはありがたいことだ。無理にアナルセックスをする必要がない。
 プライベートエッチの相手にはピルを服用していることは内緒にしていた。その男と昨日もセックスしたと翔子が言った。
 久し振りの対面だから、熱烈に前戯をして、いつも以上に素晴らしいファックとディープキスと射精を愉しんだ。
 シャワールームで洗い終えた翔子が穿いたパンティをずり下ろして、ティッシュで丹念に陰部を拭っているのを見て、私は冷やかした。
「あんだけ濡らしたら、丁寧に拭いても後でまたダラーッと垂れてくるものだぜ。女は強姦されてパンティで股をぬぐって、5分も歩いておれば液体が垂れてきて、『あー、私は強姦されたんだ』とつくづく思うんだ。これが、和姦でゴム付きエッチであれば、忘れた頃に愛液が出てきて、『あー、私は女なんだ』とつくづく思うぜ」
「その話、わかる!」
「1人の強姦でなくて、和姦の輪姦で次々に中出しされたら、おまんφはすさまじい状態になるぜ。でも、精液と愛液がねちゃねちゃになって、男は気持ち悪いけれど、女は絶対に気持ちがいいと思う」
 翔子に輪姦願望があるかと聞いたら、頷いた。さすが翔子だ。

10/26:翔子
 翔子が大変落ち込んでいた。
 客に指入れをされて、立て続けに痛い目にあったらしい。それで、翔子はノイローゼ状態になっていた。プライベートセックスでも愉しめないと言う。エッチ好きの翔子がそうなるのはかなりつらいことがあったのだろう。
 私はいろいろ言って慰めたが、何の効き目もなかった。
 クンニリングスしてもいつもより愛液が少なかった。指ピストンをしたら、いつもは愛液が出てくるのに、その日は愛液が退いた。指ピストンだけでなくペニスの抽送も翔子には良くなかったようだ。やはり相当な重傷だ。
 翔子は私を送り出してからは、すぐ帰宅し、そのまましばらく店を休むことの了解を店長から得ていた。
 翔子がのってくれないから、私は愉しいセックスができなかったけれど、しょうがない。

11/7:翔子
 翔子に会うと相変わらず落ち込んでいた。エッチ恐怖症だ。
 翔子が最近は食欲がないと言う。それは私も同じだ。
 キスをすると、歯の治療の充填材か接着剤かの味がした。
 前回と同様、翔子はそれほどよがりまくりはしなかった。

12/1:翔子
 久し振りに翔子に会った。
 翔子は歯の治療でしばらく休んでいた。
 翔子はよく燃えた。いいセックスができた。翔子のバギナが私のペニスを包む感触は実に具合がいい。温かくて吸いつくようで、湿り気が優しく、粘り気が心地よい。素晴らしい射精感でバギナの中で果てた。
 翔子がこのところアナルへの指入れを拒んでいるのが不思議だ。

12/21:翔子
 翔子は相変わらず歯医者通いをしていた。
 まだ指拒絶症が続いていた。ラブジュースはたくさん出たけれど、よがり方がおとなしかった。哀愁の味がした。

1/5:翔子
 初エッチの相手は翔子にした。翔子も正月の休み明けに店に出てきたところで、初エッチだった。
 新規のデジカメを使って写真を撮った。ラブジュースはあまり出ずに、よがり方が見事だった。
 いつものようにファックをして中出しで快感をむさぼった。

 平成13年1月5日が翔子と逢った最後になった。11月から翔子はエッチ恐怖症が激しくて、それが気の毒で、また、逢瀬の終わりが近づいたことが気を重くして、私の日記は筆が進まなくなった。
 翔子もナミも心が優しくて、客の激しい愛撫をぴしゃりと拒むことができなかった。
 翔子は私と逢う時だけエッチ恐怖症から解放された。そして、1月末で店をやめた。
 月並みな表現だが、私は心にぽっかり穴があいたようになった。日記に絶望の気持ちを書かなくても、私は惚けたような気分になった。
 1月は翔子が休むことが多くて、もう一度対面することができなかったのが大層残念だった。尻切れトンボのような別れが淋しかった。


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(千戸拾倍 著)
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