6度目の二輪車

 私は最後にお世話になった会社の顧問を平成20年6月に退き、給与所得者ではなくなった。これは人生で大きな転機だから金津園で記念の行事をすることにした。
 それで、6度目の二輪車遊びをダイヤモンドクラブで行った。
 馴染みのマドカ(仮名、抜き屋と評される嬢に登場)と、未入浴のオトハ(仮名)を相方にした。
 マドカは既に7回入浴していて、そのことは本指名の入浴 マドカに書いた。マドカもオトハも写真の顔がなかなかチャーミングで、2人とも小柄ながらも肉置きの良い体だった。
 ダイヤモンドクラブの馴染みのマドカを既に予約してあったが、無職になる記念に二輪車遊びに切り替えることを思いたったのが前日の夜だった。
 店に着いてから二輪車を頼んだ。ダイヤモンドクラブは二輪車を歓迎する姿勢だからやりやすい。嬢も二輪車の経験があるのが多い。
 店の男に「オトハは空いているかね」と聞き、空いていたから二輪車にした。だから、オトハもマドカもフロントから突然二輪車の出動と聞いて驚いたに違いない。
 エレベーターで2人に笑顔で迎えられ、私はオトハの実物がコギャルっぽいことに驚いた。久しぶりの20歳そこそこだ。2人は少し歳が離れていても同じように巨乳で豊満系で、この2人の組み合わせを大変珍奇なものに感じた。とにかく私はこれまで入浴した女に乳房の大きいのがかなり少ないのだ。
 オトハは当然キャリアが浅く、しかも初対面だから、私が望むエロプレイにはつきあいにくいかもしれない。
 しかし、マドカには何度も入浴して私のど助平プレイにしっかり馴染ませてあった。マドカがなかなかさばけていて過激なエロプレイによくついてくるから、私はマドカを導火線にしてこの二輪車をできるだけ卑猥に進行させようと思っていた。
 オトハが猛烈に堅物か、おぼこい女なら諦めるが、そうでない限り2人を徹底的に猥褻プレイに誘導して、どれぐらいエロくさせられるのかを試したかった。私の最後の二輪車になるだろうから、3P痴態をその2人にとって前代未聞の強烈な卑猥尽くしでやらせようと心に決めていた。
 私は、マドカの常連客であることをオトハに訴えるようにマドカに親しげに話しかけ、オトハには顔なじみのように軽口を言い続けた。
 オトハは最初は初対面らしくかしこまって応答していたが、私が剽軽を装って親しげに突っ込んだ会話を続けるにつれ、年齢が40歳ほど離れている私に物怖じすることなく問答するようになった。
 私は出足好調と判じた。
 私がソファーに座り、オトハがズボンを取った。肌着も脱ぎ、オトハが私のパンツに手をかけた。マドカがオトハの背後で私のズボンをたたみながらお姉さん顔でそれを見ていた。
 私は腰を上げながらマドカに「先に脱いでよ」と声をかけた。
 オトハはパンツから開放されたペニスが勃起しきって先端に先走り汁を湛えているのを認めると、まぁ!という表情を見せた。
「オトハちゃんが魅力的だから、うーんと亢奮しちゃっているよ。男はチンボの勃ちで気持ちが丸わかりだから明朗で良いね」
 レビトラを使う前なら言えない言葉だ。その頃なら縮んだまま濡らしていた。
 オトハが少し微笑み、服を着たままでフェラチオにかかった。ペニスの未洗浄を気にする気配もなく、しっかりしたねぶり方だ。それだけでなくペニスを口に含んでの動きがよく持続した。
 ダイヤモンドクラブの上がり部屋の壁に嬢の写真が前月の売れ行きの順に掲げてあるから、私はオトハがさほど本指名がないとわかっているので、このしっかりしたフェラチオが意外だった。
 初対面の即尺というのは毎度嬢を哀れむ気分になる。好きでもない男の多少は小便味がするペニスをしゃぶるというのはどう考えても凄いことだ。でも、金を払ってそうさせているからには、同時にサディスティックな心も当然ある。
 オトハが即尺を必須としているこの店に入って、そんな過激なサービスをしなければならなくなったことを私は気の毒がってみせた。どう反応しようかという顔をしているから、「少々味がするチンボを舐めてやるのも、相手によっては楽しいことがあるだろう?」とからかった。
 私が聞き取れない声でオトハが何か言ったところで、私はオトハの服と下着を脱がせた。
 オトハが服を着ている時にはたじたじするほどの豊満を感じたけれど、下着姿になると、腿の太いのはともかくも、胴回りが意外にもマドカよりも引き締まっていた。オトハが大変ふくよかに見えたのは乳房が大きいからだ。腕、膝、腹の辺りがそれほど太くなかった。マドカの乳房は人工系だが、オトハのは明らかに天然系だ。
 3人が裸になり、私はソファーに浅く座りなおした。マドカが私の足の間に入って、オトハは私の腰の右に寄り添った。正面を見ても右を見ても巨乳が並んでいた。何やら不思議な光景だ。
 2人の女が同時に私の股間にオーラルし、私は王様気分でタマキン攻めとカリ首こすりを楽しんだ。何しろ若い2人を裸で侍らすのだから、ペニスが勃ち狂っていた。
 マドカが私に両足を上げるように求め、尻たぶを両手で横へ押し込んで、アナルを深くねぶった。オトハはカリをしゃぶりながら極めて至近距離でそれを見て驚いたに違いない。
 マドカがアナル舐めを止め、それまでオトハに任せていたペニスのほうにかかると、オトハは膝立ちして私の乳首を吸いはじめた。2人はなかなか連携良く局部攻めをした。
 私は乳首のような感覚のないところを舐められるのがノーサンキューなのでその顎に手をやってキスを求めた。オトハがソフトキスで応じた。それでは面白くないから私は舌で攻めた。
 オトハは、私の執拗な誘い、舌を求めたことに応じて次第に唇のガードをゆるめ、応じ方がディープになってきた。オトハが私と熱烈に舌を絡めながら、私の指が陰核茎部を弄うのに応じて腰を微妙に揺らした時、私は、オトハが手強い堅物ではなく、おぼこい女でもないと理解した。
 そこで、私はソファーから立ち上がり、2人に言った。
「今日の二輪車はね、僕が貴女達2人に同時に攻められるプレイは、なしにしたいの。3Pらしいプレイにしようと思う。要するに、例えばマドカちゃんが僕を攻めている時は、オトハちゃんは僕ではなく、マドカちゃんを攻めるというやり方。意味、わかる?」
 マドカがニッコリした。オトハの眼を見ると、コクリと頷いた。
「マドカちゃんのマンコ、舐められるよね?」
 そうオトハに聞くと、笑顔で頷いた。
「僕がマドカちゃんのマンコに嵌めている時に、マドカちゃんがオトハちゃんのマンコを攻めるというのもあるんだよ?」
 マドカが(面白そう。××さんらしい!)という顔をした。
 それからは私がマドカとオトハにプレイをその都度指示した。エロムードが見事に花開くように3Pプレイを進めた。
 私がどうしてオトハを選んで二輪車遊びをしたのか。3ヶ月ほど前にリサママに「よい子を紹介してよ」と聞いたら、オトハの名を出した。彼女は私が嬢に技を求め、助平な女を好み、ベテラン嬢によく入っていることを知っているはずだ。なのに売れ行きの良くない新人を出した。名を挙げたのはオトハだけだ。
 店の責任者がさして上玉とは思えぬオトハを月並みで紋切り型の文句で大仰に推奨するのを聞き、私は───客の好みを察知せずに、新人の女に客をつけることだけを考えているな!───とはっきり白けたのだ。
 ただ、オトハの名だけを出し、強く唆したのが頭に残り、その後マドカからオトハと組んで二輪車をしたことがあると聞いて、それが導火となってこの組み合わせで淫ら行為をすることになった。

 ダイヤモンドクラブの部屋の床はだだっ広いと言っても良い。私はその床にバスタオルを数枚敷き、床に仰向けに寝た。オトハは驚いたと思う。ベッドよりも床のほうが3人で淫らに絡みやすいので、広い部屋で二輪車する時は床を活用するのが良い。
 マドカは私の足の間に入るや否や私の両膝の裏に手を当てて、足を上げるよう促した。そのまま私の尻たぶを両手で開くようにして気合い良く即アナル舐めにかかった。
 私は、マドカがフェラチオではなく即のアナル舐めからスタートしたことに驚き───随分と気合いが入っている!───と思った。マドカは私がアナル舐めを大層好むと思っているようだ。
 私はオトハを膝立ちの格好で近寄らせ、マンコにペッティングすることにした。寄り添ったオトハの体を見上げると、肌が白いのが結構だ。その体は柔らかそうな肉に包まれ、それでもウエストがしっかり括れて、バストが実に見事だった。
 性器は漆黒の恥毛が豊かそうでも下のほうを処理してあって、大陰唇が張り出していた。小陰唇と陰核茎部が低くて、剃毛した大陰唇の間に隠れている。面積を落とした陰阜の毛が柔らかかった。臀部の肌も綺麗だ。
 私は仰向けに寝たままでオトハにペッティングしていたが、オーラル攻めをしたくなった。それで、オトハに私の顔の上で背をマドカに向けた形でしゃがむよう求めると、オトハが大いに躊躇い、私の顔のところで跨るのも尻の落とし方も遠慮そのもので、私はオトハを急きたてた。
 オトハは顔面騎乗するのが初めてのようだ。更に、私の舌がクリトリスに当たると派手に嬌声を上げた。その時陰裂がよく濡れていたから、オトハが性的に亢奮していることは間違いない。女が割れ目を濡らしているのは本当に楽しい。仕込んだローションなら膣口の周辺だけだが、全体が濡れていた。
 マドカは床に腹這いになって私の股間に厳しく刺激を繰りだした。私とマドカが直列の形で床に寝ても狭く感じないほど広い床だ。私が足を下ろしたので、マドカはアナルからペニスに攻めどころを変えた。ペニスを巧妙に手こきしながらタマキンを口に含んでいた。
 私はマドカに「上に乗って!」と声をかけた。
 マドカが立ち上がって女上跨位で嵌めると、私の上に2人の女が乗っている。私は息苦しい中オトハのクリトリスをねぶりながら、マドカのバギナに懸命に腰を突き上げた。
 マドカが「あん、あん」と声を出して協力するのが楽しい。
 次はオトハを床に仰向きに寝させて、私がその足の間に腹這いになってクンニリングスすることにした。マドカには私の開いた足の間で、オトハの股ぐらのほうに頭を向けて寝るように求めた。
 マドカは仰向けになって下からフェラチオするのだが、見ようと思えば、私がオトハにクンニしているのが上目づかいで見えるはずだ。
 3人が直列配置の淫乱連鎖だ。私はオトハの陰核茎部に吸いつき、途中からバギナに指を入れるとそこはオトハの幼顔に似合わないゆとりを感じた。
 同時に、私は仰向けに寝ているマドカの口に向かってペニスを上から小刻みにピストンすることもした。イラマチオのようなものだ。それをやめて私が腰を浮かせ気味にした時は、マドカはタマキンを口に含みながらカリ首に手淫を施す動作もした。マドカも亢奮しているのだろうか、その手淫に力が入りすぎてとても厳しい。
 私はオトハに熱烈にクンニリングスを続けて、その喘ぎ声に耳を傾けているだけに、ペニスの快感がより深かった。ペニスの奥が射精を求めてうずうずしていた。
 3人が直線的に絡むのは、広い床の上でしているから、私もマドカも自由に動けて、なかなか結構だった。
 私はマドカに「オトハちゃんのマンコ、舐めてあげて」と求めた。
 先の、私がオトハにM字開脚させてクンニリングスしようとした時も、ここでマドカがクンニリングスしようとした時も、オトハが乙女らしい羞恥の嬌声を発したから、私は大いに興を覚えた。
 オトハはなかなか目が綺麗で、しかも、肌が大変白かった。はにかむと子供っぽく見えたが、肉体はバストの発達した大人の体だ。
 その割れ目にマドカが四つん這いの体勢でクンニリングスした。私はその背後から淫靡な景色を眺めて情欲が昂進し、後背位で嵌めた。マドカは体の割にヒップが見事だからバックでかかると卑猥感が素晴らしい。
 マドカは生休あけでバギナが狭かった。そこはオトハと同様によく濡らしていた。真面目にクンニしているマドカに私は緩やかに抽送した。
 そして嵌めに飽きると、オトハの顔の上に股ぐらを持ってきて中腰の体勢になった。目の前でマドカがオトハにオーラルする光景が見える。私の尻が顔の前に来て次に何をするのかオトハにはわかるはずだ。
 オトハはマドカに股間を預けたままペニスにフェラチオだ。マドカに抽送して、マドカのよがり汁をたっぷり拾ったペニスをオトハが怯みもせずにしっかりフェラチオした。仰向けだから口に入った汁は飲み込まざるを得ない。見かけは普通のフェラチオでもこれは随分過激なプレイだ。
 更にオトハの顔の上にしゃがみ込んで「キンタマも」と求めると、睾丸をマウスマッサージした。
 私はオトハの左手を取ってカリ首に寄せた。オトハはカリをグリグリと揉みながらしっかりタマキンを含んでいた。オトハがした玉含みの気合いの良さに私は興に乗り、オトハの口の上にアナルを寄せた。
「舐められるよね」と聞くと、直ちにしっかりとアナルを舐めた。顔面にウンコスタイルでしゃがんで未洗浄のアナルを舐めさせるというのは、マドカにはよくさせていたが、同じことをオトハがするとは思いにくいから、私はオトハののりの良いことに悦んだ。
 マドカはオトハのマンコになかなか熱心に舌を這わせていたが、オトハが私にしていることは、クンニしながらも上目づかいで見えただろう。アナル舐めが充分ねちっこいから、マドカも驚いていたと思う。その顔が(あれまぁ!)という調子だった。
 私はもうすっかりド助平エロ爺・色情狂ヒヒ親爺の気分に浸れた。どのように猥褻に進行させるか、その企画で頭がいっぱいだった。肌の浅黒いマドカと色白のオトハを明るい部屋で眺めながら次のプレイを考えるのが楽しかった。なかなか心が忙しかったというのが想い出だ。
 床に仰向けになっているオトハの上に私は逆向きに体を寄せた。私が上、オトハが下になっての69だ。オトハの両太腿をたたみ込ませて、裏側を両手で押さえつけたから、オトハの陰裂と会陰とアナルが見事に浮き上がった。折り込んだ両腿の太さが豪快で臀部らしい尻だ。
 私はオトハのマンコに口を寄せた。そこはマドカの唾液でたっぷり濡れていた。私は濃い恥毛をかき分けてクリトリスを執拗に攻め、オトハの感度を探った。同時に私はオトハの口にペニスを深く入れ込んでいた。オトハはしっかりとそれをしゃぶった。まるで貪るようだ。
 マドカはその間タマキンやアナルにオーラルしていた。舌の動きがとても放胆で、気合いが入っているのがよくわかる。
 マドカは、眼下のオトハのペニスのしゃぶり方が随分情熱的に見え、この69がすごくエロい光景に感じられたに違いない。時々嬌声を上げた。
 私は卑猥な進行に亢奮し、ペニスが終始ガキンガキンだ。
 次はマドカにクンニだ。オトハに、床で寝たマドカの足の間で腹這いになるように求めた。「しっかりマドカちゃんのマンコを舐めてよね」と言って、最初そのやり方を見ていた。
 オトハがまともにオーラルしているのを確認し、私は「オトハちゃん。真面目にマドカちゃんのマンコを舐めているじゃん。良いぞ、その調子。エロくやろうぜ」と叫んだ。
 私は性愛感受の派手な進行に満足しながら、腹這いになっていたオトハに後背位で挑むべく、オトハを四つん這いに変えさせた。同時に、オトハがマドカを攻めやすいように、マドカに尻を上げるように求めた。
 オトハの尻の正面に回ると、肌が白いだけにアナルの着色が薄く、すぼむ形も綺麗だ。私はオトハの大きな尻を抱えて嵌め込んだ。やはり豊満系の女のバギナは包まれ感が良い。マドカにオーラルしているオトハの後頭部やマドカの広げた内腿をちらちら見ながら気持ちよく抽送した。
 オトハのバギナから抜いたペニスを見ると粘液で光っていた。私は立ち上がると、オトハに「キミのマンコ汁がついたチンボをしっかりねぶってよ」と求めた。
 私はマドカに「今度は僕がマドカちゃんのマンコを舐めてあげる。楽しめよ!」と声をかけ、次の絡みに移った。
 マドカは床に仰向きに寝ていた。オトハが同じ格好をしていたとき、乳房はよく出ていても下腹は意外に平坦だった。マドカはだいぶ肥えていて、下腹の丸みが目立った。女のこの丸みがエロいのだ。
 マドカのマンコに口をつけた時、そこはオトハの唾で広い範囲に濡れていた。同時にオトハが私に性技を繰りだしやすくするため、私は四つん這いの体勢にしたから少し首が苦しい。
 唇や舌を揺するようにして夢中になってマドカにクンニリングスした。オトハは床に四つん這いになって、私の後ろや横から私のアナルやタマキンやペニスに口を使った。
 3人とも淫靡な息づかいだ。皆終始性的な行為をしていた。そして、とにかくマドカもオトハもかなり派手に声を出していた。派手と言ってもAVのような作った声ではない。自然に出ている喘ぎだ。
 オトハのオーラル技はもう新人とは思えないほど熱烈だった。『入魂の舐め』と表現したくなる気合いの良さを私は喜びながら、しばらくマドカにクンニリングスした。いつものようにマドカにクリイキさせたかった。
 しかし、マドカはさほど昂揚が押し寄せていないように思った。二輪車プレイでイカせるのはなかなか難しいから、クンニリングスを切り上げてファックすることにした。
 私は上体を立ててマドカの股ぐらに寄った。ペニスを嵌め入れると、オトハは私の右横で膝立ちして私に寄り添い、乳首を舐めた。
 私はオトハの秘所に指を使いながら、マドカに腰を送った。私の抽送を受けるマドカの顔にはいつも妖艶な風情がある。むっちりした肉体を抱え込んで腰を上下動するのが本当に楽しい。
 オトハは熱心にやっていた。行為を切り替えるたびに戸惑っていたが、どのようにエロプレイを進めるのかわかるとしっかりついてきたから、おそらくオトハは戸惑いながらも種々の初体験を楽しんでいたのだろう。
 その証拠に私に抱きついてキスをしたし、私が右手を伸ばしてオトハの秘部を弄うと、しっかり股を開いて私の指を受け入れていた。オトハのディープキスが実に積極的で良かった。
 それにしても私は忙しかった。2人の女の様子を観察しながら自分の快楽を追求した。次はどういうエロいことをしようかアイデアが淀みなく浮かぶのが楽しい。エロ動画をたくさん見ていたおかげだ。
 私の提案を元に、ダイヤモンドクラブの広い部屋で3人の裸体がスムースに配置を変え、流れるように過激なエロ行為が進んでいくのが不思議なくらいだ。マドカとオトハは実に見事なエロ天使で、2人とも動きが素晴らしいだけでなく、マンコのヌラつきと喘ぎ声に心の状態をしっかりと映していた。
 オトハを床に仰向きに寝させ、私はオトハに正上位でかかった。
 先にマドカとした時は私は終始上体を起こしていたが、このファックでは重ね餅の体勢になって腰を送った。オトハの巨乳が胸に当たって気持ちよかった。抱きついた形だから、私はオトハとしっかりディープキスを交わした。
 互いの腹がくっついているからペニスは下に向かって突くような動きで、合体部の裏側が空いてマドカにはそこがよく見えたはずだ。マドカはしっかり舌を伸ばして私の尻穴、タマキン、2人の接合部、オトハのアナルに這わせた。ここでも全く遊ぶことがないのだ。
 オトハはマドカがアナルを舐めた時「ヒャー」と声を上げた。私の尻にマドカの頬やら髪やらが当たった感触からすると、マドカがオトハの意外なところを舐めたのだろう。
 私はマドカが飽きることなく舐め技を繰り出しているから大いに満足した。ここで床での絡みは切り上げ、マドカをベッドに上がらせた。
 はじめる前にオトハに次のように告げた。
「今から僕がマドカちゃんのマンコにクンニするけれど、その間オトハちゃんは床に仰向けになって寝て、下から僕のチンボやキンタマをしゃぶっていてね。寝そべったオトハちゃんが上目づかいで見れば、僕に舐められているマドカちゃんの割れ目がよく見えるはずだ。エロいよ。ただ、時間が相当長いからね。マドカちゃんのマンコから汁が出てくるまでするから。それで、オトハちゃんがチンボをしゃぶるのに疲れたら、休んで、僕に舐められているマンコを眺めていても良いよ」
 ベッドの端でM字開脚体勢になろうとしていたマドカには「気持ちよくなることに集中しろよ」と言葉をかけた。
 私は床に膝立ちして、マドカのマンコに正面からクンニリングスした。オトハは床に仰向けになって私の両足の間に顔をもぐらせ、股間を下からオーラルした。マドカが私の熱烈なクンニリングスで快感に喘いでいる間、オトハは頑張ってフェラチオしていた。
 このクンニリングスは長かった。だから、オトハのフェラチオも長かった。よく頑張っていた。
「マドカちゃんのマンコからお汁が出てきたのが見えたかい?」
 聞くと、オトハがにんまり頷いた。
 私はマドカのバギナを指攻めするため、マドカの陰裂上部を横からオーラルかるように構えを変えた。バギナには指でかかった。オトハにはマドカのマンコの下側が私の顎に遮られることなく、ここでも陰裂から愛液が漏れているのがよく見えたはずだ。
 私の右手がマドカの淫汁でベトベトになった。
 私はオーラルプレイでマドカに気をやらせるのをとうとう諦めた。そこで座興を思いつき、ベッドの端でM字開脚を続けているマドカの股ぐらの正面にオトハを座らせた。
 オトハのクリトリスと比べると、マドカのクリトリスはかなり大きい。そのことをオトハに教えた。クリトリスを剥き出してオトハに見せることをマドカに告げると、マドカは大いに恥ずかしがって「わー」と絶叫した。それがまた皆の気分を高めた。
「よく見ろよ」
 オトハの陰核包皮をズルリと剥いて立派な中身をオトハに示してやった。
「もっと近寄れよ。……なっ、キミのクリトリスよりもだいぶ大きいだろう?」
「うん」
 オトハはオトハはお茶目な顔で頷いた後しげしげと見ていた。他人のクリトリスが剥き出されるのを至近距離で眺めるなんて、オトハには初体験だろう。
 オトハに「この大きなクリちゃんを舐めてあげなさい。吸い甲斐があるよ」と求めると、またマドカが「わー」と絶叫した。
 オトハの上唇がそのクリトリスを剥いている私の指にくっつき、下唇が、パカッと開いた割れ目の内側にくっついた時、マドカは「ヒャー」というような声を上げ、一瞬腰を浮かせた。
 オトハがいきなりしゃぶりついたのだろう。唇で包みたくなるような立派なクリトリスだ。
 吸い付きを見届けると、私はオトハの腰の後ろに回り、後背位で嵌めた。白い大きな尻を抱えてパッコンパコンの動作で満足感に浸った。
 次はどうしようかと考え、オトハが多分座位の経験がないだろうからこれをやってみようと思い、マドカをベッドから下りさせた。3人は再び床の上で絡み合った。
 ダイヤモンドクラブのベッドの側面がかなり高いから、私はそこに背をもたれて腰を下ろし、オトハにそのまま跨がるように求めた。案の定戸惑いを見せるので、「初めての体位?」と聞くと頷いた。
 オトハは私の腰の上に乗ってペニスを納めると私の腰の動きで体が揺すられるから、私の背に両手を廻した。乳房が私の胸に押しつけられるその抱きつきぶりに私は満足した。
 2人は情熱的に唇と舌を合わせた。オトハは合体部にフィンガー攻撃した。
 座位というのは女にとってやりにくい体位でも不安な体位でもないのに、経験者が存外に少ないというのが不思議だ。座位も(両者の)立位も女のほうからは誘導しにくい。ということは、ソープ客には嬢を誘導する男がかなり少ないことを示しており、私は───遊びができない男が多い!───とおかしくなる。
 次はマドカで座位だ。
「マドカちゃん、今度はキミ。同じ体位でね」
 マドカが跨ろうとする姿がエロっぽかった。
 オトハ、マドカの順で座位の交合をしたが、この体位は女の上体を抱き込みながら腰を送るのが楽しい。嵌っているのが互いによく見える。
 オトハもマドカも「僕のチンボが嵌っているところを見て!」と言うと、上体をたわませて覗き込みながら腰を動かしていた。
 これも座位の妙味の一つだ。そして、座位は互いに相手に抱きつく形になって親近性が増すのと、お顔が目の前にあるのが良い。
 相方の顔が目の前にあると、私はいつも女の呼気を嗅ぎ「良い匂いだ!」と叫ぶのがワンパターンだ。
 これをやって「もっとキミの息をちょうだい。良い香りの息を嗅がせて!」と囁くと、50人中49人ぐらいは私の顔に息をかけてくれる。
 抱き込みは2人とも豊満系の巨乳で、接触感が具合良い。そして、キスが楽しい。キスは2人とも大変ディープにこなし、特に積極的な吸いがあって、しかも長い時間口を(ディープキスだから、唇ではなく、口を、露骨に言えば口腔と内部存在物を)合わせていた。
 オトハもマドカも気持ちがのっているのがよくわかった。キスのしかたと愛液の出方は女の心の一番のリトマス試験紙だ。
 私は満足し、疲れもしたから「さあ、休憩にしようか。ご苦労さん」と声をかけた。

 マドカもオトハも性愛行為を熱心にやっていて楽しそうだった。そして、2人とも長い即のプレイのハードなエロ尽くしに感嘆した。
 私も、マドカとオトハが過激な性戯についてきたから大いに愉快だ。とにかく2人とも性的なことを何もせずにただ眺めているとか喋っているとかの時間が全くなかった。
 考えてみれば、私はマンコをオーラルできても、チンボを口に含むことはできない。嬢だって、客のチンボをしゃぶれても、仲間のマンコを舐めるのは嫌だと思うのが多いだろう。2人とも陰裂が濡れていて同性から見たら実に気持ち悪いだろうが、マドカとオトハが互いにきちんとクンニリングスしたから、私は嬉しかった。マンコを唾でベトベトにしたことが大変気に入らないが、まあ、これは仕方がないだろう。
 2人がした卑猥な行為は、私には拒みにくいと開き直ってやったのかもしれないし、気分を出して望んでやっていたのかもしれない。
 それにしても、私はもともとあまり豊満系の嬢には入浴していないから、その日の二輪車は、巨乳でデカ尻の女が2人も横たわっていたり動き回ったりしているのがなにやら異様に見えた。豊満系の嬢を2人侍らすというのはそれだけ異彩を放つ対面だった。
 それに、予め描いた私の超エロ構想でもって3Pプレイを淫乱に進めるのを1年前の二輪車で初めてやって、今回は2回目だから気持ちに余裕があった。その違いが私の亢奮を大いに拡大した。
 私は前年のエロい3Pプレイを思い出しながら進行を考えていた。
 対面してからマドカとオトハに60分以上ずーっと何らかの性戯をさせたから、2人とも疲れていたと思う。私のペニスも、何しろ女2人に口と手とマンコを存分に活用されてフルに刺激されていたから、全く休憩がなかった。
 即のプレイを延々とやる客なんて先ずいない。マドカは私と即のプレイを長々と繰り広げることになれているけれど、オトハは私と会うのが初めてだから、(ここまでやるの!)と驚いたに違いない。
 マドカが私の飲み物を用意していたから、オトハを私の前に座らせた。
 私は上気の覚めやらぬ顔のオトハに言った。
「即のプレイが終わっても、マンコとチンボを洗わないのが僕のやり方。マンコとチンボは人間くさい匂いがあったほうが絶対に楽しい。……僕のように客に会ったことがないだろう?」
 オトハが満面の笑みを浮かべた。
「あれだけ頑張れば腋の下も匂いがたっぷりついたろう。……どれどれ」
「キャーっ!」
 私が女の腋の下を舐めるいつものパターンだ。
 オトハにタバコを付き合わせて二輪車の経験について聞いた。
 オトハはキャリアが短いのに、二輪車がなんと5回目で、マドカと組むのが2回目だった。新人に勉強させるには二輪車をさせるのが良い。
 リサママに推奨銘柄を尋ねた時オトハの名だけ出した。巧妙な推薦口調だけれど、上がり部屋の写真の低い位置からしてその推奨をまともに取るべきではないと思った。
(そんな指名の少ない新人の名を出すなんてふざけるな!)と思ったが、オトハが既に4回も二輪車をしているということは、客が二輪車を希望した時にリサがオトハを推薦していたと想像できる。強力なバックアップだ。
 マドカのほうは二輪車を確か8回ぐらいしているはずだ。ルーブルとダイヤモンドクラブ(この2つは当時は姉妹店だった)は二輪車で遊ぶ客が実に多い。
 その日私はマドカを予約して店に入った。待合室に入る前に店の責任者に「オトハは空いている?」と聞き、そこで二輪車を申し込んだ。
 ところが、時刻が過ぎてもなかなか案内されなかったので、スタッフに様子を聞くと、「二輪車ですから、女の子にもいろいろ段取りがありますので……」と答えた。
「やっぱり女の子にも、二輪車を組める相手とそうでないのがあるから、オトハに確認する必要もあるだろうしね」
 私がそう言うと、スタッフがニッコリ頷いた。
 でも、そこまでの経過を見ると、マドカとオトハとの関係には何の問題もなさそうだし、現に2人は二輪車を組んだことがあった。ということは、オトハが初対面の客で二輪車に出ることを躊躇ったのだろうか。
 馴染みのマドカが二輪車を逡巡するはずがないから、オトハに二輪車を受けた経緯を尋ねてやろうかと思ったが、オトハが素っ裸で、マンコも洗いもせずに会話に付きあっているから野暮な質問はしなかった。

 愉快なおふざけ会話を続けたかったけれど、私は「オトハちゃん、こっちに座って」と声をかけた。マドカにも「こっちに座って。そこでは、マンコがさわれないから」と言った。
 後半戦のスタートだ。先ずマドカとオトハを私の左右に来させ、3人ともベッドの壁を背もたれにして腰を下ろした。
 私は足を投げ出し、2人の女にはあぐらに座らせて3人でペッティング合戦をした。2人のマンコがよくヌラついていて、淫らな格好をさせた女のマンコ2つを同時に弄るのは楽しかった。私の両手が忙しかった。
 マドカとオトハも股を開いて私の指を迎えながら、私の勃起ペニスを代わる代わる手こきした。2人の腹と陰阜を突きだした格好が何ともいやらしかった。
 次は、マドカだけベッドに上がらせた。
 オトハにはベッドの横で見学しているように言って、マドカと横寝の体勢で69で絡んだ。ベッドの傍らにいるオトハには私の背中や尻と、ペニスを咥えるマドカの顔が見えている筈だ。
 マドカは燃えていた。ペニスをしゃぶりながら洩れる声が大きかった。それに意欲を煽られ、途中からマドカのアナルの拡張にかかった。私はマドカにペニスを刺激させながら、同時に熱心にクリトリスを吸っていて、更に、指でアナルを拡げた。
 マドカは、私の指がアナルを狙った時拒むそぶりを見せなかった。普通なら、オトハの前でアナルセックスをするのは絶対に嫌である筈だ。しかし、もう流れとしてアナルプレイを拒む気持ちにはなっていなかった。
 オトハは、何をしているのだろう?と思ったに違いない。
 私はマドカとはもう何度もアナルセックスをしていたが、アナルの中に放ったことが一度しかなかった。だから、その日はオトハの前でマドカのアナルに嵌め、アナルに中出しをして、そのペニスをオトハにしゃぶらせるのが、二輪車をしようと思った時からの卑猥な狙いだった。
 アナルがほぐれたからマドカにローションを用意させた。アナルとペニスに潤滑剤を塗りつけてペニスを嵌め入れた。アナルセックスに集中していたから、オトハの反応は見てなかった。
 正上位でアナルに抽送したが、しばらくしてマドカが痛みを訴えた。仲間がそばにいるからアナルが緊張したのかもしれない。
 私は残念だけれど、肛門の筋肉が緊張したらもう駄目だからアナルセックスを中断した。
 代わりの趣向を思いついた。私は仰向けのマドカに体の向きを変えるように求めた。ベッドの端でM字開脚体勢だ。
「マドカちゃんねえ、オトハちゃんに、(キミの)お尻の穴へ指を入れさせようよ」
 マドカはびっくりした顔になったけれど、拒まなかった。
 私はオトハに言った。
「今僕のちんちんが入っていたところに指を入れてごらん。どうなっているか、確かめて」
 オトハがマドカのアナルにおずおずと中指を入れた時、オトハの「キャーっ」の声が派手だ。その動作があんまりおっかなびっくりで、指のほんの先だけで止めてなかなか深く入れようとしないので、私はオトハの手を掴んで押し込んでやった。
 オトハがまた「キャー!」と叫んだ。オトハは自分のアナルに指を入れたこともないようで、そんな女に同僚の女のアナルへ深々と指を入れさせるのはとっても楽しい。
 考えてみれば、指の爪を長くしている嬢はこういうエロいことができないからつまらない。
 私はオトハに、中指をマドカのアナルに入れたまま、バギナのほうにも人差し指を入れるように求めた。
 オトハが躊躇いながら人差し指を入れた。オトハの指の入れ方が物足りないから、両指の股のところがマドカの会陰にくっつくまで、私がオトハの手首を掴んで深々と押し込んでやった。
 その瞬間、オトハが「わー!」とけたたましい声を上げた。多分中指の先が直腸部に入っていく感触に驚いたのだろう。
 チョキの形の2本の指の間隔を狭めるようにオトハに言って、膣と肛門の奥の接近の具合を確かめさせた時にはマドカも動揺していた。恥ずかしくて、顔を両手で覆ってなにやらわけのわからぬことを喚いていた。
 入れ込んでしまった後は、オトハは女体構造の神秘?を面白がっていた。
 オトハに「マンコの穴とお尻の穴はすごく近いということがよくわかるだろう?」と聞くと頷いた。
 痴態に満足したところで私はベッドに上がった。マドカと正上位のノーマルセックスだ。その間、オトハはアナルやキンタマを舐めたから感心だ。
 次はオトハに正上位でかかった。マドカもアナルやキンタマを舐めた。まあ、そこまでされると私の腰が振りにくかった。
 いろいろ卑猥の限りを尽くし、最後のファックを2人の女に順番にして、私はとうとうオトハのバギナに気持ちよく射精した。実に結構だった。
 オトハにしっかりM字開脚させたまま、私はマドカと一緒に中出し液の流出を鑑賞した。マドカが面白がっていた。
 オトハにしてもマドカにしても、私を受け入れていない時は、最初はパートナーが私と交わっている様を眺めているだけだったが、2人とも(何かせねば)と思うのか合体部にイタズラした。オトハとマドカの気持のノリがよくわかった。
 だから、マドカに嵌めている時も、オトハに嵌めている時も、この2人の女の私へのしがみつき方とキスの受け入れ方が実に素晴らしかった。熱烈に私の口を吸い、自分のほうからは吸いつきを止めようとしなかった。
 仲間がこのように動作したら、眺めているほうも実に亢奮したに違いない。私はパートナーの視線を意識しながらパコパコやっていた。2人ともこのようなエロい3Pプレイをしたことがなくて、煽られているのがよくわかった。
 それにしても、2人ともバギナの味が良かった。カリに肉壁がまつわりつき、穂先を包み込む感じで、ヌチャヌチャ感が結構だ。クンニリングスしても亢奮臭がほんのりする妙味あるマンコだけれど、パコパコ動作においてもおいしさひとしおだった。
 私は初対面のオトハの中で終末を迎えたいと思ったから、マドカの中で果てるのを懸命に我慢した。オトハに射精した時の快感が強烈だった。そして、オトハのバギナに中出した精液が垂れ落ちるのをマドカと一緒に鑑賞したシーンが何とも風情があった。
 私はさすがに疲労困憊だった。風呂に入り、2人の女にかしづかれているのが実に楽しかった。
 タバコを一服したところで刻限だから、2時間の遊興のうち絡みに殆ど100分以上かけていたと思う。最後は慌ただしかった。
 オトハは若い新人なのに、すでに即のアナル舐めをやっていたから、これには驚いた。即のアナル舐めが結構当たり前になったようだ。
 オトハは私に誘導されて初めてのエロプレイをいくつかやった。どんなものがあるか書きだしてみる。
( 1) パートナーのマンコをまともに舐める。
( 2) パートナーに顔面騎乗されてマンコを舐める。
( 3) 客に顔面騎乗されて未洗浄のアナルを舐める。
( 4) パートナーに顔面騎乗してマンコを舐められる。
( 5) パートナーのクリトリスを客が剥きだしているのを舐める。
( 6) 床で座位で交わる。
( 7) 両者横寝の69をする。
( 8) 女→男→女 の直列連鎖のオーラルプレイをする。
( 9) 初対面の男と壮烈なディープキスを延々とする。
(10) パートナーのバギナの中でしっかり動き回ったベトベトのペニスをしっかりしゃぶる。
(11) パートナーとファックしている男のアナルを舐める。
(12) パートナーのアナルセックスを見る。(オトハはアナルセックスものの動画すら見たことがなかった)
(13) パートナーの尻穴に指を入れる。(けたたましい声を上げていた)
(14) パートナーの尻穴とバギナに指の二本差しをする。
(15) 中出し精液の流出を、明かりを最大限に強めてある部屋で大股開きして、客とパートナーに見せる。
 若いオトハがここまで助平プレイについてきたのが意外だった。
 オトハはオナニーをしていない。クリイキを知らなかった。勿論中イキも経験がない。中間の僅かな休憩タイムの時に私が質問すると、オトハがこういうことをはっきりと答えた。マドカがそれを聞いて驚いていた。
 だから、私が熱烈にクンニリングスしても、オトハはそれほど喘ぎ声を出さなかった。
 マドカは私の執拗な舐めによがり声を上げたが、さすがに二輪車で気をやらせるのは無理だった。マドカはアクメらせるのにかなり時間がかかることがあるから、これはしょうがない。
 オトハに「本当の二輪車プレイがどういうものかわかったろう?」と聞くと、笑顔で頷いた。まあ、ダイヤモンドクラブやルーブルや艶グループの店などで二輪車はよくされているが『本当の二輪車プレイ』をする客はなかなかいない。
 オトハにしてもマドカにしても、それまでやった二輪車はただ女2人で客の相手をしただけの平凡な内容だ。当たり障りのない当たり前の奉仕性技を客にしていただけだ。
 一方、私との二輪車は、オトハとマドカが大声で嬌声や言葉を発した回数が二度や三度ではなかった。2人とも臨界的エロを楽しんだことと思う。
 最初の頃に、オトハが仰向けに寝て、私が上からペニスをしゃぶらせるというフェラチオをさせた。私は同時にマドカにクンニリングスしていたから、亢奮の極みでペニスは盛んに先走り汁を流していたはずだ。
 私がオトハに「口の中にたくさん我慢汁が入っただろう?」と聞くとニンマリと頷いた。
「全部飲んだ?」
「うん」
 楽しい会話だ。
 それにしてもマドカの執拗なアナル舐めはエロかった。
 マドカは私に勧められて、肛門部の健康維持のために「アナルの指入れ洗い」をやっていた。オトハに「とっても良いことよ〜」と勧めていたから面白い。
 マドカとオトハにはとっても面白い二輪車だったと思う。それが証拠に2人とも立派なエロの女神になっていた。私も50代の頃よりもうーんとエロを求めるようになった。愛だの恋だの関係なくなったということなのだろうか。
 冒頭の「その2人にとって前代未聞の強烈な卑猥尽くしでやらせようと心に決めていた」について、その達成具合はマドカの表情を見ていればわかった。ベテランのマドカが各場面で「意外」「驚き」「羞恥」の表情を見せた。
 マドカもオトハも同性の性器をまともにオーラルしたのは初めてだろう。そもそも煌々と明るい部屋で二輪車をするのが初めてであるに違いない。
 二輪車をしたことのある嬢に「その時ちゃんとパートナーのマンコを正面から見たことがあったかい?」と聞くと、「見ていない」と答えることが大変多い。
 これが私はおかしくてならない。どの二輪車の客も、ただベッドに寝て2人の女から性的サービスを受けるだけなのだ。だから、レスビアンプレイどころかマンコの拝見すらしていない。
 自分がまともにマンコを眺められないのだから、女に、もう一人の女の開きマンコを凝視させることもあり得ない。二輪車という剛毅な遊びをしながら、何もらしいことができていないのだ。
 エロの活性化と熟成は、性器の熟視に始まり、性器へのタッチで発火し、性器に濡れをもたらして昂揚が本格化し、日頃やったことのない行為をさせてどエロの至高到達が期待できるのだ。
 私は狙い通りのエロに満ちたプレイの二輪車ができて、会心の気分に浸った。
 前回の二輪車も今回の二輪車もしっかり種まきしていたから、破天荒なプレイになった。前回も実に素晴らしかったが、今回も実に素晴らしい。
 二輪車をするに当たって2人の女の両方が初対面ということでは当たり前の行為すらしにくい、と私は昔から訴えているが、本当に種まきは必要だと思う。心の接近があるのが大切なのだ。
 私は二輪車をそれまで5回しているが、アナル二輪車というのはやっていない。両輪アナルが願望だけれど、片側だけでも良いと思っていた。そのことは以前マドカに言っていたからマドカはよく協力してくれた。
 遊びの終了後、オトハに「仲間にアナルセックスのことだけは絶対に秘密だよ」と言っておいた。
 2人の女は満足げな顔で身繕いをしていた。
 ダイヤモンドクラブは姉妹店のシャトールーブルと同様に、嬢が(他に客がいない時は)上がり部屋にまで入った。マドカもオトハも最後まで実に雰囲気良く私に接していた。

 マドカへの8回目の入浴がこの二輪車に書いた3P遊びだ。
 翌々月9回目の対面をして私がマドカに二輪車プレイについて感謝の言葉を言い、感想を聞いた。マドカは何も答えなかった。
 マドカが不興とか無感動であったはずがない。全く愛想が言えない気質なのだ。いくら心の中に私に対してプラスの気持ちがあるとしても、それを口に出さなければ確認できない。口にすべき時にそれをしないのは人間として許せない。人間関係とはそういうものだ。
 私はこれで終わりにしようとその時思った。惚れ心がさほど湧かないまま通っていたからだ。
 マドカの一番よくないことは、対面した時、リピート客の私に寄り添おうとしないことだ。3回目の対面の時には手を握ろうとして振り払われたことがあった。その後も、マドカの腰に手を回して、くっついて個室に入ろうとしたら、すーっと遠ざかられて鼻白んだことがあった。
 遊びが終わって、個室から上がり部屋に向かう時、マドカはもう個室の中の時と違って「お客様」という感じで私に対した。
 こういうことについてマドカに指摘したことがあったが、マドカは接客中とその前後は違って当然という考えのようだった。折り目正しくという意識が強すぎたのか、性行為とその前後との峻別意識が徹底しているのか、そのどちらなのかが私にはわからなかった。
 とにかく裸の時と服を着ている時とで、振る舞い方が違っていた。
 私はこういうことには毎度カリカリしながらも、マドカの性格では無い物ねだりなんだと言い聞かせ、エロプレイの凄さにもっぱら着目することにして9回まで続いたのだった。
 マドカは、私の指名が突然途絶えたことが不審だったと思う。

『金津園遊びの実録』  『初会の金津園遊び』  トップページへ戻る
(千戸拾倍 著)
St herb ナノ ブレストクリーム