驚嘆の濃厚プレイ

 私が個室ビデオ屋で女の排便シーンのあるビデオを観るまでになったのは随分遅くて、多分47歳・平成6年以降だったと思う。ただしばらくは好んで観るというほどではなく、ひたすらあきれていただけだった。
 平成11年にアナルセックスを経験すると、何故かそれまでさほど関心がなかった排便ショーや塗糞食糞の作品をよく観るようになった。
 ただ、便所の盗撮ものだけは観なかった。私は女が自分の意思でどエロシーンを撮影させているものにしか興味がなかった。盗撮を装った『やらせ』の作品も画質が悪いから見る気にならなかった。
 スカトロの作品をいくつも観ておれば自分も目の前の女が排泄するのを見たくなるのが当然のことだろう。
 女がウンコをひねり出すところを写すエロ動画というのは、食糞塗糞までくると偽物の糞が多くて白けることがある。しかし、擬似とは考えられないすごい作品もあり、こういうものを私は大いに楽しんだ。
 若い女7人ばかりが次々と、櫓に組んだ足場の高さ1mほどのところにしゃがんで、床に寝そべった1人の若い女の顔や乳房に容赦なくウンコをぶっ放した。
 大便を出す前に前座の小便をたっぷり顔にかけた女もいた。7人の女が連続でウンコを出すには浣腸が必要だろう。だから、便の出だしはいずれも液状でとにかく汚らしい。バチャバチャとぶっ放し、まともに下の女の顔にかけ、なにしろ、排泄の全景がよく見えるから、壮絶なことはこの上もない。
 しかも、その後、ウンコまみれになった若い女が口の中に糞便を押し込まれ、その姿で、サクラとは思えない大勢の人がいる公道をふらふらと歩く、というのは超絶の作品だった。
 おぞましさたっぷりのビデオをいくら観ても、さすがにソープで目の前の嬢に塗糞食糞をさせてみたいと妄想をかきたてることは全くなかったが、女の排便をなんとか見てみたいと私は思うようになった。
 これを拝観するには、浣腸をやれるぐらいにしておかないとだめだろうと考えた。しかし、浣腸プレイを言いだせそうな嬢に会うことはなかなかなかった。長い間ずーっと破天荒な願望を温めていただけだった。
 その願望が熾のように火を保っていた頃、私は金津園で理香という若くて思考が柔軟な嬢に出会った。
 その理香がアナルセックスに関心があったようにも見えないのに、あっさりとアナル処女をいただくことができた。他にも、写真撮影などの私が狂喜乱舞して嬉しがるような行為がいろいろと成就した。
 私は理香の協力的なことにただただ驚いていた。
 そして入浴を重ねるうちに次第に奇妙な願望を膨らませていった。『排便ショー』の初体験成就を理香でとうとう具体的に妄想するようになった。そんなことがさせられる女は過去も今後も理香しかいないと思った。
 私は、理香がアナル処女を提供したとはいえ、ごく普通の考え方をする真面目な女の子だから、そんな邪悪な欲望は抑えるべきだと思っても、エロ動画の、若い女の大便排泄シーンが脳裏にちらついてしかたがなかった。大人の女が生白い大きな尻の真ん中の茶色いところを膨らませて禁断のものを絞り出す光景を自分の目で見たくてしょうがなかった。
 私は理香にノートパソコンでウンコ排泄の動画を見せた。理香の反応が嫌悪そのものではないから、その時「いつか、ウンコをする姿を撮影させてよ」とねだってしまった。将来のことという穏便な形で提案した。
 未来形のお願いでもって、理香のその場しのぎ的な了解なのかもしれないが、一応のアグリーも得ていた。
 同意したということが私には信じられないが、仮初めの頷きだとしてもむちゃくちゃ嬉しかった。
 ウンコプレイなんていうものは、大便自体は一瞬で出てくるのだし、浣腸して排便させただけでは感激はさほどなかろう。撮影まですることが伴って、初めてプレイらしくなると思う。
 しかし、ウンコ姿を見せてそれを写真に撮られるというのはどう考えてもとんでもないことだ。将来のこととしてもこんなものすごい願望を承知してくれたからには、もう少し軽微なことで理香にその大胆なアグリーの前座の行為をして貰いたい、と勝手なことを考えるようになった。
 具体的には、「浣腸させてよ」と口に出してしまった。
 その発言は小馬鹿にしながら眺めていたスカトロ系のビデオの影響が大きかった。やはりこういうものを何度も観ていると、どうしても現実と妄想との仕切がぼやけてくる。
 私の願望はステップバイステップの考えから浣腸が主で、脱糞行為を見ることや超あられもない姿を撮影することにはさほど重きを置いていなかった。将来の約束のウンコショーというのはあくまで将来のことだし、それは自然便を排出するのが前提だから、浣腸便はこれとはかなり異質のものだ。
 それに、浣腸するだけで、私に大便を排泄するところを見せなくてよいのであれば、既に理香は私に数々の大胆で淫靡な行為をしてきたから、どうってことないおねだりなのかもしれなかった。
 理香には迷惑な希望だろうが、自然便排出ショーと比べればかなりレベルの低い行為で予行演習をしたいと思った。また、それでもって自然便の排出ショーを見事やってみせるという理香の覚悟を確認したかった。
 その後しばらくしてから、私は理香に逢う前日、急に思い立って名古屋市内のアダルトグッズの店に行き、ガラス製の浣腸器を買った。
 理香が見たこともないびっくりの器具を黙って持っていくのはまずかろうと思い、メールで浣腸器使用の可否を尋ねた。心配して返事を待っていたのに、理香から返事が来なかった。
 だから、理香と対面すると、2人が裸になる前に、私は理香にメールを開封したのか尋ねた。すると、理香がメールを見たのは当日の朝10時だった。それなら返信しても、既に家を出ているはずの私がそれを見られないと理香はわかっているから、返事がなくて当たり前だ。
 それを認めて私は嬉しかった。返事をする気にもならないほど呆れてしまったという可能性は減った。
 理香が、出勤前にメールを見たことを告げる明るい表情に何らの戸惑いも陰りも警戒の色もなかった。そうなると浣腸がOKなのかどうかの答をとにかく聞きたい。できれば避けたいと思っているのか知りたい。
 浣腸についてはそれまでに何度か話題にしたことがあった。
 浣腸プレイをする場合は、理香が当日初めて排泄するのであれば、所定の便器で独りで密かに実行し、私はそのシーンを見ない、また、既に対面前に大物を済ませているのなら、残っている少量のものを浴室で私に見られながら排出してもらう、というのを冗談っぽく提案していた。随分具体的な冗談だ。
 お互いにくさいものはかなわないからそのほうがいい。それに、でかいものを浴室で出すと処分に困る。第一ソープの個室でウンコするなんていうのは、いくら私が理香と親しくなっていても実現はなかなか難しかろうと思っていた。
 私の願望に理香が応諾をはっきり示したわけではない。どちらかというと、私が一方的に妄想を語っていたようなものだ。ただ、理香は毎度声を上げて笑い、拒否の明言がなかった。これが私の心の拠り所だ。
 それは、私のとんでもない妄想として面白がって、一応話として聞いたというだけのことかもしれない。はっきり拒絶しにくい相手に対して、人はそうなるものだ。それだけ排便行為というのは誰でも絶対に他人に見られたくないだろう。
 私は理香の濃厚な常連客だ。はっきり拒絶しにくい相手だからこそ無茶苦茶困っているのかもしれない。自分の位置づけを利用した強引なことはしたくない。でも、店のトイレで大物を排泄するなら、私の視姦がないからちっとも恥ずかしくないだろう。
 一方、浣腸前に大物が排泄済みであって、店の部屋で小規模の排泄をするほうは、それまで私は理香の放尿ショーを何度も見ていたから、羞恥の点ではおしっこをするのも少量のウンコをするのもそんなに変わらず、理香はどうってことなくやってのけるかもしれない。
 そんな勝手なことも考えた。
 私からすれば、自然便ではなくて浣腸便なので、浣腸液が前座に出て、濡れた大便になってしまうから、少し感興が殺がれる。それでは、トイレと違って撮影がしやすい部屋で排便するとしても、私はあんまり撮影意欲が出ない。
 しかし、浣腸便といえども浣腸行為はやはり面白そうだし、少量かつ微臭を前提として排便の観賞がしたくてたまらない。スケールの小さい脱糞ショーでもやはり写真に撮ってみたい。
 だから、理香がその日の朝店に出る前に大物の排泄を済ませていて、所定の便器ではなく部屋で出せるぐらいの少量の残便であるほうがいいとも思った。
 でも同時に、ここまですればやってはならない禁断の愚行で、もう長く無上のセックスを楽しんでいる理香に対してとんでもない冒涜になるという意識も多少はあった。
 それに、いきなり部屋でウンコをさせるというのは、何でも一歩一歩着実に前に進めていこうとする私の主義からは逸脱している。突然思い立って浣腸器を買ってしまったのとは矛盾しているけれど、矛盾は人の特性だ。人以外の生き物には基本的に矛盾はない。
「どう、今日はもう出ているの?」
 私は浣腸プレイの応諾を聞く前に、理香がまだ大物を出し終えていない平和な状態を期待して尋ねた。買ってしまったガラスの筒が使用できるのかどうかを、理香の顔つきで読み取ろうとして、私の顔は剽軽を装っても、心は冴えわたっていた。
「まだウンチが出ていないの」
 困った顔をして答える言い方に朝読んだはずのメールの馬鹿げた依頼への警戒的な気配がなかった。
「何が?」ととぼけたりせずに、大便の有無の質問だとわかって、しかも、単に「まだ出ていないの」ではなく「ウンチが」とはっきり言葉を入れた。
 理香はソープ嬢なのに、ペニス、ちんちん、チンコ、キンタマ、おしっこ、ウンコ、まんこ、クリトリス、ビラビラ、ザーメン、マン滓、我慢汁のような言葉をなかなか口にしない。私がこういうエロ語をのべつ幕なしに使ってもちっとも追従することがない。
 その手の単語を口に出してもおかしくはない話の流れでも、省略するか指示代名詞で済ませるのがいつものことで、「ウンチが」と口に出したのは、私のとんでもない希望に前向きの気持ちであると判じていい。その表情も、浣腸を拒絶する感じではない。
 私は(これは注入器が使えそうだ!)と喜んだ。
 浣腸ができるとしても、大便排泄は何しろ本日初だ。量があるに違いないから平穏にトイレで始末する流れとなった。それは理香のウンコ姿を直に見ないことにするのだから、露骨感が消える。
 そのことが、理香のためにほっとする。
「それなら、便所でウンコを出していいから、浣腸、いいよな?」
 理香が明るい顔で頷いたから、私は嬉しかった。それまで私といくら濃厚な性愛行為をしてきても、浣腸プレイが許されるというのは、えーっ?という気持ちだった。
 私は鞄から浣腸器を取り出した。
 でかい注射器のようなガラス管を見て、理香が叫んだ。
「うわっ、××さん。こんなの、どこで買ってきたの!」
「大人のおもちゃ屋にこんなものがあるんだよ。結構需要があるみたいだねぇ」
 理香は浣腸器が存外に大きいことに不安になったようだった。気持ちの動揺が「××さん」というあまり口にしない呼びかけの言葉に表れている。
 私は、浣腸剤のような薬剤を使わない限り、注ぎ込む液体にはかなりの量が必要だと説明した。すると、理香は安心して、その表情にイタズラっぽいものが浮かんだように見えた。
 私は理香の協力ぶりに驚きつつこれからなすであろうことににやけていたが、純な若い女にウンコプレイなどという、自分のとんでもない欲望を出しすぎだという意識が確かにあった。
 それでも私は自制の心をぶっ飛ばし、調子に乗って更に明るい声でねだった。
「浣腸器の先を鼻の穴に挿して。それを写真に撮りた〜い」
 理香が下着姿のまま軽やかにベッドに上がり、楽しそうな顔をして腰を下ろすや、ガラスの先端を鼻の穴に差し込んで上体を少しくねらせた。その愉快なポーズを私はデジカメで撮影した。
 即のプレイはアナル舐めから始めた。私はにおいのあるアナルに鼻を寄せてもらうのが趣味?だった。
 理香が尻たぶの谷間を嗅ぎまわる時間の長さは私の予想をはるかに超えていた。そして、理香は思い切りよく舌を突き出し、私のぷよぷよしたアナルを舐めた。
 毎度のことながらこれは感動だ。とにかく長年の痔瘻の後遺症で肛門部が見た目ガタガタの状態で、しかも確実にウンコ臭があるのだから、そこを理香が強くねぶるのは信じられない。
 次は理香をベッドに上がらせて、グランドオープンショーをさせた。理香は私には開脚160度でもうストリッパーのように堂々とやった。
 理香の小陰唇は大きくて分厚くて、色素がたっぷり沈着し、皺の多さも相まってかなり黒ずんでいた。
 2枚の大きな肉片が閉じているのが常態で、それを女性器の構造を全く知らないおぼこい男が見たら、その茶黒い肉の突起物は一つの肉体部品に見えて、それが真ん中で左右に割れ、内側に全く別の色、輝くような紅みの複雑な奥の院の構造を見せるなんて絶対にわからない。
 機能的に必要とも思えない盛大な盛り上がりの肉片の左右を見ると、煤けた肉色は普通の感じだ。ちっとも汚れていない。しかし、ぴったり合わさったその2枚を指で開くと、すごい景色が現れた。
 陰裂の内側には紅い秘肉に白い滓が点在していて、中庭の中央の少し盛り上がったピンク色の肉のところはというと、尿道口のまわりに白い粘液が付着し、膣口にも粥状の汁がたっぷりたまっていた。
 私があらかじめ頼んだからこうなったのだが、よくぞここまで汚してくれたものだ。ここまで陰裂に異様なものが浮かんでいるのを見たのは初めてだ。
 私は理香の思い切りの良さに大満足し、そこで息を吸うと、性器全体からきついにおいが鼻を衝いた。外側の汚れの程度にしてはくさすぎるし、内側だけが汚れすぎだ。それで、理香に聞くと、「ラビアの横があんまり白くなっていたので、ちょっとまずいかなと思って、そこだけは滓を掃除したわ」と説明した。
 私は理香の無用な気づかいの清掃行為を咎めた。それにしても妙齢の女がものすごい発言だ。
 そういえば、ラビアも陰阜も会陰も膣前庭も鈴口も陰嚢も、理香は私とつきあうようになって覚えた素敵な言葉だ。業界入りしたばかりのソープ嬢やヘルス嬢はこの6つの言葉を全く知らないものだが、私のような客が教えるのだ。
 私は理香の割れ目を一段と大きく開いて、見事に汚れた肉色の景色を眺めた。全体に色の濃い女陰が鰺の開きのようにパカッとして、開きたくないのにあえなく開かれてしまったようで、とても無惨な感じだ。恥ずかしいから開かないで、と紅い秘肉が訴えているような気がする。
 それにしても、大陰唇を覆うほどにベロンと開いた両肉片がまことに豪快だった。
 ハートの図柄というのは心臓とは無関係だ。ラビアが開いたこの形がハートであり、ハートの形は太古の昔からの男の女陰への憧れを意味する。私はこれほど見事なハート形のエロラビアにこれまで金津園では出会ったことがない。肉厚で、とにかく大きくて、左右が対称だ。そして、稜線の皺の刻みと壮烈な着色がエロい。
 ハートのその下の肛門に痔の陰がないことも確かめ、浣腸する光景を思い浮かべた。
 そのまま69にかかり、私も理香の女陰の結構な味を堪能した。しょっぱくてにおいが良いから、むさぼるようにクンニリングスをした。
 クリトリスを唇と舌で弄うと理香の陰裂から直ちに愛液が出てきた。会陰に垂れる滴はいつもと違って白濁が目立った。
 理香は私が通った女の中で愛液が流れ出すのが一番早かった。それは、理香が性感豊かであるだけでなく、私への好意の表れだと思っていた。
 その即ベッドで私は理香をいつものように3度昇天させた。3つのうち1回目はクンニリングスだけで、3回目はクンニリングスにバギナ内側からの指攻めを併用して気をやらせた。
 2回目のは右手中指1本でアクメらせたが、これは、私がベッドに背を持たれて床の上で中途半端にあぐらをかき、仰向けになった理香の背中を私の左の脹ら脛の上、頭を左の太腿の上という置き方にして、理香の首を左手で支え、右手を伸ばして豆を微妙にいらった。
 私は理香の右足を右膝で引き寄せて開脚に協力した。理香の裸体がまるではしたない体勢になった。私のほうはといえば、座り方の行儀の悪さを除けば、まるで琴の演奏だ。
 理香は陰核茎部が長く盛り上がっていて、クリトリスが剥きやすい。演奏のしやすい琴だ。そして、音色がとてもよい。どの琴線も意図した通りの音が出る。
 左手で陰核茎部の上部を引き上げながら、右手の中指でパックリ開いた割れ目から愛液をすくって、露出したクリトリスをタッピングしたりそよがせたりすると、それが可愛く充血する。
 私の攻めの効きとともに、理香は自由に動かせる左足を上げたり下げたり、折りたたんだりして、ストリップ劇場の派手なオナニーショーと同じだ。ただ、理香は演技でそんなことをしない。妙なる快感が全身に伝播しているのだ。
 腰を揺らしてよがる理香の女体が掌中の珠という風情だった。至宝の琴だ。何もかも安心して、抑制的心は全くなしで、私にすべてを見せつける気の許し方が私には何とも切なかった。何しろいつも入浴時間がなくなればそれで終わりの対面だ。
 ある意味、限りなく虚しい。だからこそ、限られた時間でよがらせるのが一段と楽しい。
 理香の背中から腰までが私の左足全体に接触しているので、イク時の、どうにもこらえきれないような切ないような身もだえがストレートに伝わって私は亢奮した。
 そして、とにかく3つとも理香のイキは早かった。また、3つのイキの直後にした3回のインサートでは、私のペニスはいつになく勃起が強かった。あきらかに浣腸期待のなせる効果だった。
 私たちは即ベッドのプレイで、見事に汚れた性器を互いに相手に舐めさせて、むさぼるようなその口の動きに愉悦しながら、喘ぎ声も高く狂うように長々と性行為をした。
 私は理香を即のプレイで3度もアクメらせたことで充分満足し、ずぶ濡れのバギナの中で一度も射精することなくペニスを抜いた。そしてその後疲労を忘れて、昂揚したまま浣腸にかかった。
 理香はアクメって上気した顔をしていたが、(えっ、すぐに浣腸するの?)という引っ込み思案の気配が全くなかった。私はたらいに湯を貯め、湯をこぼさないようにベッドのそばまで運び、注入器に吸い込んだ。
 ベッドの上で横座りして待っていた理香は嬌声をあげ、いそいそと動く私を興味津々の目で眺めていた。そして、私の求めを待たずにさっと四つん這いになった。
 私は理香が予想外に協力的なことに驚いた。そして、四つん這いの尻を正面からニンマリと視姦するや否や理香に仰向けになるように頼んだ。
 理香が、仰向けの格好で注入が無理なくできるのだろうかと不安がった。
「心配しなくても大丈夫だよ。ちゃんと入れられるから」
 私はそう理香をなだめ、ベッドの端でM字開脚している理香の肛門に、初めてやるにしてはなかなか手なれた手つきで突起部を刺し込んだ。もう濡れが退いた割れ目をちらちら眺めながら中筒を押し、まるで神聖な儀式を進めるかのように注入した。
 私はエロビデオで浣腸をよく見ていて、少量のぬるま湯でもってそんなに便意が出るものではないとわかっているから、「そんなに入れるの?大丈夫なの?」と不安がる理香をなだめるようにして随分の量を入れた。
 回数にして4回、厳かにして華麗に、とうとう理香に浣腸の注入をした。
 私は他人を浣腸するのはもちろん初めてだし、聞くと、理香が親や医者などを含む他人に浣腸されたのも初めてだ。自己浣腸は私も理香も小学生の時しかしたことがなかった。
 湯をかなり入れたつもりだから私はわくわくして便意の到来を待った。しかし、理香はその後1時間ぐらいは便意を催さなかった。私は焦れながら待った。そして、時間に限りがあるからとうとう痺れを切らし、追加で3回入れ込んだ。
 さすがにしばらくして、理香にようやく排便の兆しが現れた。
 理香が当日に排便を済ませていない時は、そのまま浴室で決行すると、においが漂って恥ずかしさがいやまさるから理香が気の毒だ。それに、排泄物がでっかくて排水口からすんなり流れなくなると大変困る。
 そう考えて、浴室の私の見ている前ではなく、所定の個室にて独りで排出させるつもりだった。
 しかし、私は1時間を超えるほど待っていて、その間に「ウンコはまだ?」と何度も尋ね、理香がその都度申し訳なさそうな顔をするのを見ているうちに、思考が危険な方向へと進んでしまった。理香が、便意が出てこないことを謝るように言うから、私はとんでもないことを頼みたくなった。
 便器に排泄しているところを何だか無性に見たくなった。やっぱり欲望は限りなく肥大する。排便視姦は禁断の領域だからこそ越えてみたい。理香が可愛い顔をして、肌も綺麗で、とっても知的な女性だからこそ、肛門をふくらませている時の顔が見たい。
 2人がやっているのは、陰湿なSMプレイというよりは大人の明るいお医者さんごっこのようだった。それが何よりもメルヘンチックだ。
「どうせ真下に落ちて、すぐに水の下に隠れるのだから、においもしないだろうし、見ていていいだろう?」
 6割ぐらいの確率で断られると思っていたのに、理香が拒絶しなかった。(できることなら勘弁して!)という気配もなかった。
 私はデジカメを持ち込こもうとは思わなかった。トイレの狭さと照明が撮影に適していない。それに、撮影なんかしていると、せっかくの衝撃の光景がよく見られなくなる。第一、乙女がウンコを出すところに立ちあうという充分にすごいことが許されるのに、写真撮影とはいかにも欲深だと思った。
「××さん、タオル、巻いてよね」
 トイレの回りを女達が待機している個室が囲んでいるから、理香は私にバスタオルを巻くように求めた。その言い方が有無を言わせないピシャッとした口調だった。
 多分照れ隠しでそんな命令口調になったのだろうと思うと、私はウンコをしている理香の顔が眺められることになってとても嬉しかった。全く予定外だった。
「静かにしていてね」
 立ち上がってタオルを巻いた理香が厳かな顔で私に言った。これもピシャッとした口調だった。
 私は声が大きい。私が興奮して声を出せば、店の女が待機している個室にまで声が届いてしまうから、理香は気を回した。
 それにしても、オヤッと思うほどクールな言い方が続いたから、私は、理香がこんなことをするのはやっぱり相当不愉快なのだろうかと心配になった。私が浣腸の準備をしていた時面白そうに見ていた顔とはちょっと違っていた。
 私はサディストではないから、(この人には断れないから、私はとってもつらいけれど、やる!)というのでは気分が萎えてしまう。
 2人は早足でトイレに駆け込んだ。
 私は20数年間金津園で遊んで個室のフロアのトイレに入ったことが殆どなく、いつも女の前で小便を放っていた。この店のトイレも使ったことがなかった。私はてっきり洋式のトイレだと思い込んでいた。ところが、意外にも和式便器だった。私は大いに驚いた。それどころかうろたえた。
 とにかく私は理香が洋式トイレに腰掛けて、理香の上体の前側を眺めながら、アンダーヘアーと陰阜の陰で大便が落下する絵を想像し、多少は恥ずかしいだろうけれども、度胸さえ決めれば比較的平和な気持ちで実行できるであろうその最中の理香の姿や顔を前方から観賞するのだと思っていた。
 ところが、便器は腰掛けの形ではなかった。私が普通に立っていて、見えるのは理香の上体の前側ではなく背中側だった。しかも、男性の小便用を兼ねるトイレの常として便器が一段上のかなり高いところにあった。その上、何とそこは予想外に明るかった。
 これでは、下段の床に立っている私からは、理香のアナルも大便が落下する全景も、超露骨なシーンがその気になれば見えてしまう。排便者の心は全然平和ではないだろう。ウンコが出てくる光景を凝視するなんて露骨なことは遠慮すべきだと思っても、露骨なものを追い求めそうになってしまう。
 私が大いにうろたえているのに、理香は何やら気持ちを押し殺したような顔で、段差がついた上のところにすーっと上がって、さっとしゃがみ込んだ。尻の降りるスピードが異様に速かった。腰痛の私はどれだけ便意が迫っていてもそんな速度で尻を降ろすことはできない。
 巻いたバスタオルがピーンと張り、その先に大福餅2つωの形がドーンと目に飛び込んだ。タオルは背中を覆っているだけで、お尻が全貌を露わにした。
 ぶつぶつも斑点も何もない均一色の立派な尻だ。茶巾寿司のようにウエストに向かってすぼんでいる結構な形で、若い女の尻そのものだ。そして、ハイヒールを履いた理香の尻孔の位置が、段差がついていることからして当然に高かった。何故かその菊模様が浮き出すように目についた。
 しゃがむと同時に理香が大きな声をかけた。
「戸、閉めて!」
 これまた叱られているようなピシャッとした口調だ。理香は女王様なのかと思った。
 全く意外なことになって私は大いに驚いた。和式便器を見てびっくりし、扉を閉めることを忘れていた。鼓動を高くして扉を閉めた。
 視線を戻すと、理香はバスタオルを巻いただけだから、背骨の浮き出が消えた腰のあたりから生肌のボディを見せ、尻たぶがそのまま露出していてアナルまで見える。あらためてうろたえた。
 横幅の狭いトイレなので、私がいられるところは段差の下側しかない。直接観察するのを遠慮してやろうと思ったところで、移動できるスペースがない。
 ウンコが出てくるところは見えなくて、クリトリスでもいじりながら、理香の息む顔を眺めるかキスでもしていようと思っていたら、逆だった。
 段差がしっかりついているから、私もしゃがんで下から覗けば、なんとまあ、理香の最高にはしたないシーンが本当に何もかも見えてしまう。見ようと思えばウンコが出てくるところが見えるとは全く予想してなかった。においも和式のほうが洋式よりももろに来るだろう。正直言って、ぎくっとした。
 理香の気持ちを思いやって、私はひるんだ。
「水、流していいよね」
「うん」
──そうか、その手があったのか。
 臭気を少しでも抑える妙案に心の中で拍手をした。そして、理香がここまで腹を決めたなら、そして扉が少し開いていたのを気づくほど冷静なら、私は理香の可憐な尻たぶの間からウンコが出てくるところをしっかり見てやろうと覚悟を決めた。
 それでも、じゃーっと洗浄水が流れると──今から大変なことが起きて、それはビデオなんていうものではなく、これよりも百倍もすごい現実の光景なんだ──とあらためて思った。
──これは現実だぞ。
 そう言い聞かせるのが、もうふるえが走るような感覚だった。そもそも2人がバスタオル1枚の格好で一緒に狭い便所の中にいるということが背徳的で超常的で、突然児童の頃に戻ってお医者さんごっこをしているみたいで痺れる。
 ジョロジョロと小便が落ちる音がしてざわめく水面に目をやると、すぐ「出る!」と声がかかった。夢想の世界から現実に戻されるようなかけ声だった。私はすぐに前屈して、アナルが見えるところまで顔を下げた。
 2枚の肉片がベローンと簾のようにぶら下がっていた。後ろから見てもその存在感のありすぎる見事なビラビラの間から滴がチョロチョロと落ちていた。ビラビラが勢いある水流に打たれて震えていた。
 耳たぶが急に熱くなった。突然すごい耳鳴りが始まった。私は脳溢血でも起こしやしないかと心配になって、一旦頭を上げた。
──脳溢血だなんてまさか。落ち着け。しかし、この耳鳴りは冗談じゃないな。……見そこなうぞ!
 そう思って、私は再び上体を前傾しつつ、今度は用心深く少し腰を落とした。耳鳴りが治まっていた。
 圧力のある奔流が起動する音の中で尻穴から出るものは最初は単なる透明な流動体だった。そして、それが途切れるとバシャッと来た。急降下爆撃のように勢いよく黒いものが2回落ちて、すぐに水流に飲み込まれた。
 あまりにも早すぎて、私の貧弱な動体視力ではよくわからなかった。いや、本当はふくらむ肛門を見たかったのだけれど、動物の本能で動く物のほうに目が行ってしまった。
 しかも、初めに肛門のまわりを蟹の泡吹きのように泡だらけにした。というのは、最初の浣腸で全然便意が来そうもなかったので、1時間後にシャンプーを湯で薄めた液体を大量にぶち込んでいたからだった。それで理香はようやく大便がしたくなった。
 で、ブクブク吹いている泡に見とれているうちに、瞬時に本体が飛び出した。
 そして、理香はもう終わりかとペーパーに手をかけてから、また構えなおして、もう一度少量を排泄した。
 理香が洋式トイレではなく和式トイレで、ウンコ座りの姿を斜め下の角度から見られるのを承諾したというのが、私には何とも衝撃だった。
 もう一つ驚いたのは、浣腸便を出したのに理香が尻を2回拭いただけということだ。
 私は後ろで下のほうから見ていたから、股ぐらの前方から後ろに押し出すようにして出口をぬぐった紙の汚れ具合がしっかり見えた。1回目は当然べっとり茶色、そして2回目はほんの僅かに色がついただけで、3度目のぬぐいがなくてもよかろうと判断できた。
 私はそんなぬぐい方で済んだことがない。これはとっても羨ましかった。私のトイレットペーパーの使用量は用便1回につき 250cmを超えることが多いからだ。
 生まれて初めて見た排便ショーはあっという間に終わった。泡吹きに隠れて、発射前に肛門が盛り上がるのも見えなかった。
 しかし、ウンコをひねり出そうとする大人の女の尻は最高に神々しい。肛門の向こうに見える小陰唇の平行な垂れ下がりもとてもエロい。小便の流れに打たれてぶるぶる震えている光景はまさしく女体の神秘だ。
 それは、子供の頃のお医者さんごっこのような味がした。甘くて、朦朧として、切なかった。羞恥プレイというよりはどエロ、どエロというよりは好奇心、そして秘密の共有の嬉しさだ。
 半ば戯れにお願いしていたウンコショーが一挙に実現してしまったから、私は今更ながら大いに驚いた。理香がそこまで協力するとは思っていなかった。脱糞姿をさらけ出す理香がますます愛しい存在になった。
 その日対面が終わろうという時に、理香が「どうしてあんなことがしたいの?」と真顔で言った。そんなことを聞かれたって答えようがない。しかし、不審がる理香も、最後のベッドプレイでのイキの早さと流れる愛液の多さからして、いつも以上にのっていたことは間違いなかった。
 私は極上の変態が実践できたことを嬉しがりながらも、(馬鹿なことをとうとうしてしまった)という気持ちが少しはあった。

 私はその翌週も理香に逢った。
 ダブルの入浴を2度していて、その月に3度目の入浴というのは心に決めた遊興限度を超えていた。でも、理香は浣腸にきっちり応じ、恥じらいを全く見せず、冷やかしもなく、速やかに進行させた。
 それが私にはあまりにも感動ものだった。すぐに顔が見たくなった。それに、理香がひょっとして自己嫌悪に襲われていないかと心配する気持ちもあった。
 そんなことを案じるぐらいなのに、予約の電話を入れるとよこしまなことに、私は浣腸便でも良いからカメラで撮りたいと急速に想いを膨らませた。前週の浣腸で和式トイレと知って愕然としたのが嘘のように、私はもう一度理香の排便を、もう少し自然のものが見たくなった。
 前回はシャンプー剤を使ったがために、肛門が蟹の泡吹きのように泡だらけになったのが大失敗だった。肛門が生き物のようにせり出すのを見たかった。そして、排泄姿を見るだけでなく、写真に撮りたくなった。
 湯のような刺激のないもので浣腸するのでは、5百ccを優に超えるぐらいに大量に入れないと、全く効き目がないことがよくわかった。
 かといって、1000ccも入れようとしたら理香が不安がるだろう。それに小型の注入器では注入が面倒なだけだ。だから、私は強力な浣腸剤を持っていった。
 薬局の若い女店員に「とにかく強力なのが欲しいんだ」と言って選ばせ、イチジク浣腸の強力なもの、グリセリン溶液が30ccで2本入りのを1箱買った。20ccのものも差し出されたけれど、30ccのほうがしっかりしていることを若い女店員がやけに真面目に説明したからおかしかった。
 理香も私も全裸になったところで、箱を開けて異様な形をした物が入った2つの袋を取り出した。
「今日は注射器はやめて、これにしよう。どう考えてもこっちのほうが効くから」
 理香はそれを見て私の執念に笑顔で応えた。浣腸プレイに応じてしまったことが心に突き刺さっていることはなさそうだ。
 私はせっかく買った注射器を使えないのがやっぱり残念に思えた。しかし、対面時間が限られているからには威力が優先だ。
「どれくらいたまっているの」と聞くと、なんと3日だった。
 イチジクを目の前にして「みっかー」と答える声に甘さがあった。まるで溜めた日数を誇っているようで、私は嬉しくなって子供のように歓声を上げた。
 私は常連客であることをいいことにやりたい放題で、浣腸に排便拝観というとんでもないことをしでかし、しかも、1回やってそれで満足せず、図に乗ってすぐに翌週やってきて、「先週があまりにも大感激だったから、今日も浣腸したいんだけれど、いいかな?」なんて言って、理香に侮蔑されることを恐れていた。
 それが杞憂とわかれば嬉しいし、また、3日も貯めておれば、とにかく出方に迫力が期待できる。
 一体どんなウンコが出るのだろう。それに、無便通の治療行為にもなるのだ。若い女に糞詰まりが多いのはどうしてなんだろうか。私はいろんなことを考えた。
 即のベッドプレイをしてから注入した。イチジク浣腸は注入行為がやけにあっさり済んでしまった。膨らみを押せば一瞬で全量が注ぎ込まれ、ガラスの注入器のような物々しさが全くないのが寂しい。
 しかし、少量でもさすがに1分ぐらいで理香の腸に強力に作用した。談笑しているところで突然理香に急かされた。慌ててカメラを用意して、2人でトイレに駆け込んだ。
 理香が便器にしゃがんだのを覗き込むと、ハイヒールの細さと高さが目についた。こんな歩きにくそうなものを履いたまますんなりウンコスタイルになれるなんて、女の足腰はかなりしっかりしているものだと思う。私の足首なら一発で悲鳴を上げるに違いない。
 タオルだけの裸体がウンコスタイルになってハイヒールのギンギラの飾り物がいやらしさを増幅していた。
 理香は意外にもそのまましばらく苦しんだ。1本の浣腸剤に、それまで落ち着いていたものが抵抗していた。私は息を殺して理香の尻を見つめた。3日分の大便の排泄を期待した。
 そして遂に長くにょろにょろッと出てきた。長くて赤茶けたウンコだった。
 その長さが立派だった。しかし、たまっていた割には存外に堅さと太さがなかった。それでもにおいが相当あるはずだが、便器の後側からきんかくしに向かって流れる水流の勢いが風を起こして、それで私のいる後のほうににおいがちっとも漂わなかったようだ。
 私はカメラを構えて写真を撮るのに一生懸命だった。便秘期間が長いようだからその次の一弾も期待したけれど、こちらは少量で、シャッターチャンスがなかった。
 理香が紙に手を伸ばした。
「えっ、もう終わりなの?」
「うん」
 アナルを覗き込むと目に見えるようなウンコが出口についていなかったので、私はそれを制した。
「僕に洗わせて!」
 部屋に戻って、浴室で理香に深くお辞儀をさせ、アナルにシャワーをかけながら指で揉み洗いするのが楽しかった。
 落ち着いてから、2人で液晶モニターを見て撮れ具合を確認した。
 随分過激な写真が撮れていた。どーんと理香の尻たぶが画面を飛び出して広がり、アナルが噴火口のようにふくれあがって肉色を露わにしたところから、20cmぐらいの長さでチョコレートが伸びていた。茶色の便が垂れてフラッシュに輝いているのが迫力ものだった。
 過激の度を超した写真を一目見て、さすがに理香はすごい声を発したが、シャッターチャンスがピッタリだったことを私のために喜んでくれた。
 残りのイチジクの1本は50分ぐらい後に使った。しばらく歓談した後に注入し、もう量が残っていないかもしれないと思って部屋でやってもらうことにした。
 どのように出せばいいのと問う理香に、仰向けに寝てぶっ放すように頼んだ。浣腸剤を使うと、残便程度のものでも勢いよく噴出すると思ったので、水平に飛ぶのが見たかった。
 そんな狂った行為は断られるかと思ったけれど、理香は「うふっふっ」と返してきた。
 私は浴室とベッドルームの境目のところにバスタオルを敷いて、尻を置くところにはタオルをもう1枚折って重ねた。固形便の発射に少しでも仰角をつけたかった。
 私がふりチンでいそいそと準備しているのを理香が微笑んで見ていた。(ほんとうにまめなド助平なのねえ)と思っているのだろうかと想像した。
 理香はそこに仰向けになって、足を逆さWの字に構えた。けつの穴をつきだしているから、もう破天荒に派手な恰好だ。
「出してもいい?」
 理香の声にはゆとりと甘さがあった。もう全体にトイレでの排便の時とは表情も口調もまるで違っていた。
 トイレでは先週も今回も私にまるで叱責するように鋭く指示を出していた。私が違和感を感じたほどだった。しかしこっちでは、それこそ愉しそうにやっているのだ。
 理香はトイレの回りに個室があることをかなり気にしていたようだ。そう私は納得した。そして、(この人には断れないから、私はとってもつらいけれど、やる!)というのでは決してないとも感じ取った。
 私は胸が熱くなった。
 私は浴室の側から寝そべった理香にカメラを構えた。トイレでは見事にタイミングが合ったから、またうまく撮りたいと思った。
 寝そべっていても大便が放射状に激しく噴出した。見事に吹っ飛び、飛んだ距離が2メートルあった。
 しかし、やはり静止画の撮影は無理だった。気合いを入れてデジカメを構えていたけれど、その瞬間がピッタリと捉えられなかった。それどころか手ぶれが激しくて完全な失敗作だった。
 私はそれまでウンコビデオを時々見ていた。そこではいつもウンコが肛門から出てくるところが克明に映されていた。考えてみると、それはスローモーション撮影で排便がよく見えるようにしているのだ。さもなくば脱糞に手なれたプロの女優が意識的にゆっくりとひねり出しているのだ。
 実際のウンコ出しは、ウンコの頭が肛門から顔を出すまでは時間がかかっても、その後の落下は速いことが多い。ここでは落下ではなくて、水平噴出なんだけれども、グリセリンの効き目があるからやはりロケット弾のように速かった。
 それにしても直腸と肛門部が便を排出しようとするパワーはすごい。スカトロビデオでは、温湯や小便や牛乳で浣腸して女が強く便意を訴え、苦悶の表情を浮かべるのがよくあるが、あれは演技だ。そんなものを如何に沢山注がれても、強烈な便意は出てこない。
 グリセリンのような薬剤となると全然便意が違う。噴出力も10倍だ。そして、不思議なことにトイレでの1回目よりも排泄量が多かった。
 量が立派だから便秘が3日というのを納得しながらシャワーで便を流したのだが、それが広い浴室のいろんなところに散らかっていて、この始末には苦労した。
 でも、排出口にどうにかすべて流し込んだ。もし部屋が最上階にあったら、シャワーに勢いがなくなってかなり苦労するだろうと思った。
 結局、グリセリンの注入から便の飛ばしまでの時間に対して、掃除の時間はその5倍から8倍の感じだ。理香のアナルを洗ってやる嬉しい動作も含め、浣腸はまさしく掃除の愉しみ?なのかもしれない。
 そう考えれば、私がよく見たスカトロビデオでは、仕事でやる以上は演技者に和気藹々の掃除の愉しみなんてあり得ず、無惨なものだと思った。
 最後のベッドは燃えた。明らかに理香のほうも燃えていたと思う。
 排便前に理香が切ない顔で「苦しい!」と叫ぶのが非日常的気分を満喫させた。女の切ない顔というのは実に麗しい。そして、部屋で排出すると、理香の表情がとにかく活き活きとしていた。

 私は初めて浣腸プレイを理香として、それまでウンコビデオをよく観ていたが、それは一体何だったかという気がした。自分でやるというのは、有料で人に見せるために撮影したもの、しかも、演技と作り込みばかりのものとは全く違うのだ。
 女がウンコするのを見るのを凌辱とかSMとかと結びつけるのも全くおかしいとよくわかった。“(排便を見られることで)恥ずかしい”とか“(グリセリン等の薬剤以外のものの浣腸による排便切迫で)痛い”とかは、多少はあるだろうけれど、映写されているものは羞恥や腹痛の過剰演技ばかりだ。
 人は、ウンコするところを他人に見せなければならないと本当に覚悟したら、あっさりウンコできるものだ。おしっこショーがそうだ。私が会った嬢は皆あきれるほどあっさりやっていた。
 理香の部屋でやった排便ショーが、トイレでするのと違って理香も楽しそうで、実に自然で、あまりにも素晴らしかった。
 そのシーンをニヤニヤと振り返ると、もう一度浣腸排便プレイを演出したいという願望を抑えることができなくなった。それに、私は理香に会えなくなる日が来ることを危惧していた。上がる日が遠くはないと思っていたのだ。
 初体験から2ヶ月後理香に入浴した時に、また注入器を持っていった。
 初めての浣腸は、湯+(その後に)シャンプー液、2度目の浣腸は300円のイチジク浣腸(2本入り)で行っていた。なんとか注入器を使いたいから、いちじく浣腸の中身だけを販売していないかとネットで調べた。
 それで、薬局でグリセリン液を買うことにした。百ml入りの瓶が5百円を少し超えていた。
 美人の店員に瓶入りのグリセリン液があるかと尋ね、イチジク浣腸を買った時よりも一層恥ずかしい想いをして買った。箱に書いてある用途・効用は肌の手入れに関するものだけで、浣腸なんていう言葉は全く出てなかった。このことは不思議に思った。
 これで3度目の浣腸は華麗にガラス製の注入器が使える。このほうがやはりエロい。
 その百mlから、1回目は30ml注射器に吸い取って理香の尻穴に注入した。これはトイレで排泄した。部屋で出して、もしも大量だったら掃除が大変だからだ。
 これまでと違って、理香に和式便器のきん隠しに背を向けさせ、しかも、上体を後に反らし、性器も尻穴も私に晒すようにして頑張らせた。これをバスタオルを外して全裸でかかったから、ものすごい格好になった。
 個室では終始理香の全裸を眺めているけれど、トイレの中できん隠しを背にして、全裸で、大便の排泄を目的として大股開きする無茶苦茶な格好を、至近距離で見物するのは生まれて初めだ。
 リンボーダンスのバーをくぐり抜けて起き上がりかけたような無理な体勢で、これぞまさしくウンコショーという破廉恥モード、理香の乳房が大きいだけに全く極上に壮烈なポーズだ。
 私はこれを見るのがかねてからの念願だった。
 ところが、正面からカメラを構えたらカメラの電池が切れてしまった。しかも、飛び出てくるものがあまり色のついていない水のようなものばかりで、様にならなかった。
 構図が大迫力なのに、大きな固形物が全く出てこないというさえないウンコショーになってしまった。撮影に心が向かっているから、ウンコが出てくるところはあまり見ておらず、しかも撮影がうまくできなかったから、私はガッカリした。
 30分ぐらい間をあけて2回目の浣腸をすることにした。
 理香は大した量が出そうもないことがわかったから、部屋でやろう、と言い出した。個室待機している女がいつトイレに来るかわからないから落ち着かない。私はそうなると面白いと思うのだが。
 私はまた瓶から30mlぐらいを注入器に取り、アナルに入れ込んだ。デジカメの電池を替えて、理香に便意が迫るのを待った。
 グリセリンは効き目が早い。理香がすぐに全裸のまま風呂場に向かったから、私は理香に助平椅子に座ってウンコをするように求めた。
 椅子の位置を決めると、理香は顔をゆがませて浅い位置に腰を下ろし、大きく開脚姿勢をとった。
 この椅子はの形ではなくて、くぐりのプレイを考慮した[_]の形のものだから高さがある。置いた尻の位置が高くなるし、排泄物の落下の障害になる物がない。前座のおしっこも床を直撃だ。排出の前に呼吸するようなアナルも勿論よく見える。実にウンコショーらしくなる。
 今度は正面からの写真がちゃんと撮れた。ただ、爆発的に排出したので、ぶら下がりの像が撮れなかった。
 局部がちゃんと写るように理香が助平椅子で上体を後ろにそらしていたから、最初の一弾は結構前のほうに噴出し、タイルの上を飛び跳ねた。くるみ2つ分ぐらいの大きさのかたまりが数個転がっていた。
 2人で、噴出が爆発的なことと遠くまで飛んだことを大きな声で指摘しあった。
「まだ出そう」
 理香はそう言ってしばらく顔をしかめていて、また勢いよく飛ばした。そして、立ち上がってシャワーを手にしたとたん「まだでる〜ぅ」と言って座り直した。
 最後には宿便みたいなのが小さく黒いかたまりで出た。これは真下にぼとぼとと落ちた。これを写真で見ると、直腸から肛門部にかけての激しい排泄律動で、アナルが見事に飛び出していた。素晴らしい肉色だ。
 2人で爆発ぶりやら思いの外の量が出たことやらをおかしがりながら浴室の床を流した。
 ダブルの入浴なので時間には余裕があった。私と理香は昂揚の余韻の下にベッドで絡み合った。オーラルでクリイキに持ち込み、その後、接して洩らさずのファックをした。
 しばらく談笑し、2度目の浣腸から40分ぐらい経った頃、私は理香に3回目の浣腸を頼んだ。理香は全くいやがる顔を見せなかった。
「浣腸の液、まだ残っていたの?」
「うん」
 私は浴室の壁に立ててあった白いマットを床に敷いた。
「ここで浣腸しようよ」
 グリセリンを40mlも残しておいたのにはわけがある。フィナーレのウンコは理香に一番きつい思いをしてひねり出させようと思ったからだ。
 浣腸剤の量が多くなって、それで出すべきものが残っていないと、当然きつくなるはずと想像していた。そして私には、そこらのエロ人間では考えつかないような猥褻極まりない目論見があった。
 理香がマットに仰向けになろうとしたので、私は「四つん這いで良いから〜」と言った。四つん這いの体勢での注入を一度もしていないからだ。
 四つん這いになった理香のきれいにすぼまった尻穴を見るとグッとくる。アナルに浣腸のダメージがあるようには見られなかった。私の無惨なまでに凸凹した尻穴と比べれば実に美的だ。
 私は理香と後背位ではさほど交わっていないから、理香のこのポーズの底面をあんまり見たことがない。双臀が圧倒されるほどのでかさでなく、それでも、ウエストに向けて充分すぼまり、肌には陰りがなく、菊座には毛が生えてておらず、会陰も太腿もすっきりしていて、とてもそそられる。
 注射器の差し込み口が結構長いから、挿入の角度に気配りして慎重にガラスの先端を差し込んだ。グリセリンが一瞬にして入った。
 お尻の孔から注入器を抜いてから、理香にマットの端のところに腰をおくようにして仰向けにならせた。
 私はメガネを外し、マットに寝て理香に寄り添い、互いに横寝の69の形になった。
 何も言わなくても、理香は当然のように股を開いて私のオーラルを受け入れる姿勢になり、同時に左手の腋を私の右腿の上に寄せ、顔を私の股ぐらに潜り込ませた。そのまま理香は下腹が痛いのをこらえながらフェラチオをした。
 私は理香のクリトリスを吸いながら、ペニスの充血度合いを少し心配していた。対面はもう3時間に及ぼうかというところだった。接して洩らさずで何度も剛直して膣道を動作してきて、勃起疲れもあれば、飲酒の影響もあった。
 堅さが充分でないから、理香がフェラチオを強めにしていた。そのことに気づき、(すごいことをしているのだから、絶対に勃てよ!)と自分を鼓舞していた。
 私は少しクンニリングスをした後、指でクリトリスにペッティングしながら理香のアナルやら下腹の様子を窺った。
 便を出したいと求める理香に「まだまだ」と声をかけたのが2回ぐらいあった。そうやって精一杯我慢させているうちに、理香は横寝でフェラチオすることができなくなった。
「あーん」と一声あげるや両肩をマットにつけて、股を拡げたまま喘ぎだした。それでも理香は右手でペニスを掴んで、親指の腹で裏筋をリズミカルに撫でていた。
 ペニスは勃ちが甘いながらもそれなりに堅さを保っているから、私は理香の素晴らしい心がけに感謝しながら肛門を凝視していた。放射状の皺が綺麗な尻穴だ。
 カリ首を弄っている理香の苦悶の悲鳴が一段と高くなった。私は(限度かな)と思い、マットから立ち上がった。メガネをかけて理香を見ると、白いマットの上で華奢な体がM字開脚して、目を閉じていた。
 私は理香の股ぐらの前で硬い床に膝をついた。
 理香の割れ目をガッと見つめてカリを3度ぐらい揉み、多少は堅さを強化してから、正上位で合体した。勃ちが甘いからすんなり入らないことを危惧したけれど、気合いで入れ込んだ。
 嵌めたとたんにウンコが噴出するのかと思っていたが、バギナにペニスが入って、肛門の緊張が一旦収まったようだった。
 いきなり噴出されることはなさそうだったから、私は腰の位置を下げても良い。初めは上体を立てて腰を送った。勃起を確かなものにするために急ピッチで腰を振った。
 理香の表情が苦しそうになって、近いかなと思った時、私は理香に胸を合わせキスをした。キスをすることによって、自分の尻やキンタマの位置を上げた。
 理香は心ここにあらずという感じでキスを受け入れていた。私のほうは、早い抽送で勃起具合が多少まともになっていた。そのペニスを上方から差し込んだ体勢だから、(いつ出してもいいよ)という気持ちで理香の口に吸いついていた。
 キスをしながら、悶える理香を組み伏せたままでピストン運動した。膝が硬い床のタイルに直置きだ。
 昔、マットプレイでこのように正上位で交わって、両膝頭をズル剥けさせてしまった苦い経験があるから、同じことにならないように上手に腰を送った。理香の苦悶の腹のうねりが私の下腹に伝わっていた。
「出してもいい?」
 悲鳴が飛んだ。
 理香の下腹が盛んに動揺しているのが私の股ぐらに伝わった。それを察知するとペニスの充血が増した。やっときちんとした勃起になった。
───強烈な便意のなすがままにウンコをぶっ飛ばそうとしている理香ちゃんのマンコに俺のチンボが入っているのだぞ! チンボよ、思いっ切り堅くなれ! こんなすごいの、2度とないかもしれねえぞ! ウンコが出おわるまでイッちゃならねえぞ!
 そして遂に、肛門部の蠕動が、膣壁を通して私のペニスに知覚できるまでに至った。
───今まさしく理香ちゃんのウンコが出ているぞ! チンボでそれを感じるのだ!
「うわーっ!」
 理香の絶叫がタイル張りの空間に響いた。耳元での直撃音と壁からの反響音が強烈な音量だ。
───すごい! 頑張って飛ばせ。
「また、出る〜!」
 私はその声を聞き、理香の腰のうねりを感じ、更に抽送に力を込めた。カリの張りの深まりを感じた。
 その繰り返しが一体何度あったことだろう。既に2度も浣腸しているのに、理香の大腸と直腸は飽きることなく排便の蠕動運動を繰り返していた。
 ぴったりと抱き合っていて、ペニスまで突っ込んでいるから、理香の身悶えがよくわかった。
 もはや理香は、何も肛門からひねり出すものがないまま、排泄活動をしているに違いなかった。私はその理香が可愛くて、愛しくて、ファックしながらも排便するなんてとんでもないことを許す女心が嬉しかった。
 私は正上位で交わる時はいつも陰阜側の膣壁をこするようにペニスを動かしている。しかしその時は、直腸側の膣壁を探るように動かしていた。
 グリセリン浣腸は爆発的だから、噴出が放射状になったりするので、私はキンタマや内腿に温かいものがかかるかと思っていたけれど、その気配はなかった。
 そんなことを考えながら腰を使っているうちにとうとう来るべき感覚が来た。
「イクぞー!」
 私は、理香のまだ続いている「わーっ!」の絶叫の中でうなって果てた。
 私は理香を知る以前から、このファック、ペニスのピストン運動中にウンコのぶっ飛ばしをさせるというのを一度やってみたいと思っていたのだ。
 4年ぐらい前のことだが、このシーンをスカトロビデオで一度見たことがあった。
 女は事務机の上で仰向けになり、交接している男の踵が浮いて机の端からはみ出ていた。女は両足を高く上げ、激しい便意に呻きながらペニスを受け入れた。そして、男のピストン運動に尻を叩かれて揺らしながら、液体便を放射状に飛ばし、最後には茶色の塊をロケット弾のように飛ばすという絶叫狂乱のシーンだった。
 固形物が飛んだ時は、男が女の脹ら脛を肩で押さえるぐらいにして、肛門を脹らませた女の体を深く折るような体勢で抽送していた。そのためその便は水平方向よりも僅かに上向きに飛び出し、放物線の弾道を描いて2メートルほどは飛んだ。
 若い女が絶叫しながら、抽送に揺れるキンタマの下で便を豪快にぶっ飛ばしているのがあまりにも壮烈なシーンだった。私は個室ビデオ屋の部屋で亢奮してセンズリをした。
 その時以来の願望だった。
 このことは以前理香に話したことがあるから、私の実演は目を剥くような驚きではなかったはずだ。マットを敷いた時に私の狙いを察知したことと思う。
 理香は腹痛に耐えながらも、ウンコが出そうになるまでペニスを口や手でいらって勃起を維持させるというふうに、破天荒な行為に向けて完璧なまでに協力した。
 実に楽しいファックだった。理香が私に組み敷かれたままで「わーっ!」と叫び続けているのは、プレイというものがよくわかっていると思ってしまう。
 あの時私は理香の「わーっ!」という声をそんなに意識していなかったのだけれど、後から思い出すと、理香は終始叫び続けていたようだった。もしあれをビデオに撮っていたら、2人とも演技でしているのでないから、すごい作品ができあがったに違いない。
 それにしても、浣腸プレイは後かたづけが大変だ。私は酒に酔っていたし、セックス疲れや極度の亢奮のせいで頭がかなり朦朧としていたけれど、とにかくマットと浴室の床をきれいにすることに努めた。
 3度目の排便でもなにやら量があった。それがとても不思議なのだが、2人の会話はしばらくは便の量と清掃に関することだけだった。
「あっ、ここにもある。こっち、こっち!」というような具合だ。
 店の風呂場の排出口が大きかったのが助かった。中蓋まで取っておけば、大きなかたまりでもシャワーの圧力でつぶすと難なく流れた。
 掃除が済んでから理香に感想を聞いた。答は当然のことだが、ファック感覚は限りなく零に近く、排便の苦しみだけ百%だ、と可愛い顔をしかめて説明した。
 私のほうはもう限りなき感動だ。
 理香が下腹の痛みを我慢しながら最後の最後まで頑張って半勃ちの情けないペニスを愛撫して、とんでもないファックに協力してくれたのだ。
 きちんと理香に謝辞を述べた。とにかく、最後のファックでは女の大便排泄というものを肉の内側からすっかり研究したような気分がした。
 そして、惚れた女のウンコ排泄シーンは何とも素敵なものだとわかった。

 破天荒なファックから3週間後、理香はめでたく金津園を上がった。それは私の予想を超えて早かった。私は理香に惚れていたから落胆は深かったが、忘れようのない想い出が残った。
 理香の包容力が、私のあまりにも異常な願望に協力する心を生み、汚くても、とても神聖な行為を実現したのだ。理香があそこまで許したのが、私はいつまで経っても嬉しかった。放心するほどに感動物だった。

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(千戸拾倍 著)
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