私は高身長の女を抱くのが昔から憧れだ。女にベッドを横切るように寝させて、天井にVの字に突き上げた長い足を太腿のところでガキッと抱えて、立位でパコパコするのが楽しくてならない。しかし、165pを超える背丈のソープ嬢がなかなかいなかった。
私が平成12年までにファックした165cm以上の嬢を順に並べると
168p──昭和59年 ロイヤルヴィトンのセリーヌ(金津園遊び初期の想い出)
171p──昭和60年 ラ・カルチェのニーナ(初めて惚れて通った女)
165p──昭和63年 ヴィーナスの玲子(驚嘆のマットプレイ)
171p──平成?年 英國屋の篠ひろ子
167p──平成6年 恵里亜のシオリ
174p──平成7年 恵里亜のアキナ
の6人だ。(貴公子の桃──昭和62年──が165pあったかもしれない)
165pを超えると私からはかなり大きな女になる。でかい女とファックするのは自分の低身長コンプレックスの解消手段であったが、とにかく背が高い女は見栄えが良いのが結構だ。それに、気っぷが良い。おおらかでほのぼのする。
170cm台の嬢で初めて通ったのはニーナで、昭和60年から平成元年まで通った。
170cm台の高身長女に嵌め通いの2人目が
勃起不全からの脱出に登場するミサ
(仮名)だ。
ミサとは長いつきあいで、平成12年10月にヘルスの店で初めて会い、その後ミサは私の勧めで金津園の中級店に移って、私は平成20年まで通った。