腰の括れが魅力のリリカ

 私は、アナルセックスを売りにはしてない嬢に、初対面でこれをしたことが何度もある。相方ののりが良いとここまでできる。そんなことができるなんて、初めてそれをやり遂げるまで全く考えたこともなかった。
 その1人目の嬢がリリカ(仮名)だ。

 リリカ〜ダイヤモンドクラブ、H19年4月
 フリーでダイヤモンドクラブに入って、5枚出てきた写真の中で一番顔が華やかなリリカを選んだ。
 エレベーターで待ち受けていたリリカは写真の通り結構な顔立ちで、愛想が良くて、体はウエストから尻がふんわり広がってセクシーだった。しかも、リリカは私の目を見てしっかりと挨拶した。これなら上出来だと喜んだ。私は初会できちんと挨拶できない女は一発で評価零としたくなる。
 私はソファーに座ったままリリカの導きで裸になり、その後リリカを全裸にさせた。面長の美貌の上に肌が白く、骨盤が張っていて、見た目とてもエロいボディラインだ。横方向にも前後方向にも起伏のついた女らしいラインに欲情した。
 歳は20代半ば、その歳と見た目の年齢は一致していた。意外にも、ヘルスの年数が長かった。
 しかし、その割には、即のプレイでのフェラチオが優しいやり方だし、時間も短かった。手こきも穏やかだった。私はカリ首に強引かつ粘着的なこすりを求めるから、リリカの愛撫がかなり物足りなかった。
 後でわけを聞くと「痛がるお客が多いから」と言うから、リリカは剥けマラの性感の勘所がわかっていないと思うし、最近の男性のペニスが軟弱になっているのを危惧せざるを得ない。
 考えてみれば、AV男優のペニスは、女優が口に咥えて、素晴らしく摩擦をかけて往復しても、また、手のひらで包んで延々と手こきしても、ちっとも痛がらないし、「イキそう!」となかなか言わないのだから、立派なものだ。普通の男性のペニスとは異質の器官であることがよくわかる。
 リリカはめずらしく部屋を明るくしていた。わけを聞くと「(客の体が)ちゃんと見えるほうが良いから」という答だった。これも感心だ。そしてリリカは笑顔をよく見せた。
 だから、私はリリカのフェラチオには不満を感じながらも、かなりその気になって即の絡みに励んだ。この即の交わりは、フェラチオ→床上床下男上前位(男がベッドサイドに立ち、女がベッドの端で仰向けになる)→クンニリングス→正上位→射精、という手順で楽しんだ。
 ダイヤモンドクラブは部屋が広いからベッドの占有感が他の店と比べて乏しくて結構だ。そのベッドを使った床上床下男上前位の性交では、私は背後に広い空間を感じながら抽送した。眼下に見下ろすリリカの肉体は色白で、ヒップが豪快で、なかなかの眺めだ。
 立って腰を送りながら、リリカの両膝の裏に手を宛がって腿を深く折らせた体勢とか、両足首を握って足を垂直に立てさせた体勢とか、バギナにペニスが入る角度をいろいろ変えて楽しんだ。
 リリカは私の要請に心安く応じ、その嵌められ顔が良かった。私はリリカの喘ぎっぷりに大いに亢奮し、(なかなか感じのよい女だ)と喜びながら、かなり長く抽送した。そして、射精の感覚が迫ったところでペニスを外してクンニリングスにかかった。
 リリカはよく濡れたけれどイカせるには至らなかった。ラビアと陰核茎部が大陰唇の間に謙虚に収まって、ラビアの肉色が弱々しかった。覗くクリトリスがかなり小さかった。
 こういうのはなかなかイキにくいというのが私の理解するところだから、リリカがたっぷり淫汁を流しても、終着は遠いと思った。それにしても大変よく濡れていたし、愛液に大層粘度があった。
 後で聞くと、舐めでもフィンガー弄いでもイクことができると言うが、オナニーは全くしていないか頻度が少ないようで、それははなはだ頼りない話だと思わざるを得ない。男に割れ目の上部へフィンガープレイをされてイケる女は、絶対にオナニーをよくするものだ。
 ソープで働いていても毎日のようにオナニーする女はたくさんいることをリリカに言うと驚いていた。私は「女といえどオナニーぐらいはするもんだよ。オナニーをして性感を強化しなければ」と煽った。
 クンニリングスでイカせるのをあきらめた後、リリカの右手をとって股ぐらを触らせた。
「どれだけ濡れたか確かめてごらん」
「すご〜い」
 リリカが自分のヌラヌラぶりに驚いていた。
 ベッドで正上位でかかった。リリカは股の開き方が見事だった。
 上体をリリカの体に重ねるようにしてガンガン抽送している時、「ねえ、こういう時は嘘でもよいから(貴方、素敵よ)という雰囲気で、両手を俺の体に回してしがみついてほしいねえ」と言った。
 すると、リリカはその通りにして、熱烈にキスをした。リリカはとても素直な気だてだ。私は気持ち良く腰を振り続けた。そして柔らかいバギナに包まれ、深い射精感に悦んだ。
 リリカが私の希望によく協力するから随分と楽しんだけれど、時計を見たら意外にも30分しか経っていなかった。私の即ベッドがこんなに短いことはあり得ない。よほど亢奮していたようだ。
 リリカのように話が通りやすい女には、私はアナルファックを打診したくなるという悪い癖があった。
 それで聞いてみると、「アナルセックスは経験がない」「ヘルスで働いていた頃、お客に強引にアナルへ指を入れられて、中身を洩らしてしまったことがあって、とにかくびっくりしてむちゃくちゃ恥ずかしかったから、アナルプレイは絶対いや」、更に「今は便秘だから、アナルプレイは絶対にできない」ということだった。
 リリカがアナルの打診話に頭から拒絶せずにいろいろ質問に答え、中身を洩らしたというような他人に言いにくいことを初対面の私に言うから、私はリリカにはいろいろなことができそうな気がした。
 風呂の湯が溜まるまでヘルス時代のことをいろいろ聞いた。私はここ6年ぐらいは殆どヘルスに入っていないからリリカが語ったことは大変興味深かった。
 名古屋の池下のヘルスは客に学生が多いけれど、新栄町の私が働いていたヘルスだと、客は、小指のないのだとか、墨が入っているのとか、とんでもないのが多い。学生の客なんてかなり少ない。私が働いていた店はブルー系だからとにかく激ヤバだった。
 客にはペニスが汚いのが結構いた。でも、ヘルスでは最初にシャワールームに入るから、くさいチンコも気にならなかった。
 名古屋駅周辺のヘルスでは取締の眼が厳しくて、『本番』はできない。私が働いていたところでは、店が女に『本番』を推奨していて、ファックをする時は客が追加料金を払うシステムだった。ただそのお金は、かなりが店の取り分になって、馬鹿みたいだった。
 この店の客はヘルスの客よりも雲泥の差で紳士だから、客の横着な態度で苦労することは滅多にない。ヘルスで本番までするぐらいなら、絶対に金津園に出たほうがよいと思う。
 ヘルスにいた時も今も恋人が欲しいと思う。ヘルスではボーイが女の彼氏になるように店が誘導していた。目的は店をやめさせないためだ。
 ヘルスの時は月1回の検診が義務だった。でも、私は月2回チェックしていた。ダイヤモンドクラブでは月2回検診を受けなければならないけれど、私は月3回医者のところに行っている。
 この店は女同士がとても仲がよいから楽しく過ごせる。
 嬢が、店が求める検診回数よりも数多く検査を受ける慎重な性格だと、私は大好きになるし、リリカのように私の立ち入った質問にちゃんと答える女は大変結構だ。私に好感を覚えたことが読み取れるし、羞恥心が希薄なのはエロいプレイが進めやすくて良い。
 湯が満ちて風呂に入り、マットプレイを頼んだ。イキにくそうで、マンコを舐め尽くし弄い尽くしてマルチオーガズムを楽しむことができないとなると、私はマットプレイを受けることにしていた。
 そのマットプレイがまるで型通りのものだった。
 リリカが熱心にやってはいるけれど、私にはとてもつまらなかった。とにかくリリカは男の陰部に迫る必要性が全然わかっておらず、私の背中や脹ら脛や腿に自分の乳房や腿をこすりつけるだけだった。
 容易に勃つことができるペニスに、充血のきっかけとなるものがまるでなかった。局部でないところばかりをマッサージしているから、リリカが真面目に動いていても全く感興がわかなかった。
 私は苛々してきて、初対面なのに何故か無性にリリカの処女アナルをいただく作戦を敢行したくなった。客にアナルをいじられてウンコを洩らしたという、普通女が男にしない卑猥な話が頭の中にこびりついていた。
 私は天の邪鬼な男で、最前リリカが「自分は如何にアナルがらみのプレイが嫌いであるか」について声も高く力説した顔を思い出すと、アナルプレイについて挑発したくなった。
 私はリリカの動きに白けながら、アナルプレイについていろいろ語った。そして誘った。
「ねえ、アナル、してみない? 僕はもう大勢の女の子からアナル処女を貰っていてね、とにかくやり方が優しいから皆が僕の希望を受け入れてくれる。リリカちゃんも僕に一度お尻の穴を任せてみたら。これも縁なんだから。……僕は女の子のお尻の穴に指を入れるのが大好きだから、指ぐらい入れさせてよ」
 リリカが、絶対にウンコがしたくなるから困る、と力説した。アナルに指を入れたいという希望に便意の不安で断ろうとするのは拒絶理由としてはかなり弱い。これは「痛いからイヤ」と断るものだ。それを言われたら私はあっさり引き下がる。
 だから、こうも言った。
「スケベ稼業を6年もしていて、アナルセックスを知らないなんてねえ、変だよ。何事も経験だぜ。僕の指をお尻の穴に入れてみようよ。ここなら、もし中身が飛び出したとしても、すぐにシャワーで流せるから全然心配ないよ。茶色のくさいものは全部排水口にさよならだ。もしでかいウンコをしたとしても、足で踏んづけてつぶせば皆流れてくれる」
「僕のはデカちんではないから不安じゃないだろう。君がもしウンコを洩らしたなら、僕はむしろ嬉しがって掃除を手伝ってあげるよ。キミのウンコだって、トイレの穴に落とされるのでなく、こんな綺麗なタイル張りの床を流れることができれば、普段できない冒険ができて大変気分が良いだろう。とにかく一度僕の指を入れてみようよ」
 こんなことを言っていると、「やだ」とか「だめ」とかの言葉を返していたリリカが、何故かマットプレイの終わりかけの頃に、私の指をアナルに入れることを承諾した。
 私は面白半分に茶々を入れていたのだからびっくりした。どうして心変わりしたのかを聞いてみると、リリカはアナルに指を入れられて、気持ちいいなと思ったことがあるらしい。
 リリカがアナルへの指入れをOKするや、マットの枕部に頭を置いてM字開脚の格好になった。私はその構えの早さに苦笑した。
 ローションの粘りけを利用して人差し指1本をアナルに深々と入れて遊んだ。アナルを揉みながら便意が現れないことを確認すると、私はアナルセックスの勧誘を更に続けた。
 そのうちに、リリカがとうとう指入れどころかペニスを入れる気になった。
「ウンコ、したくならな〜い」
 そう無邪気な顔で言い、許可を告げたのだ。
 私は、だめでもともとの気分で、マットプレイのつまらなさを解消しようといたずら気分でねだっていたのだから、アナルセックスを認める気になったのには驚いた。
 マットに座っていたリリカに「仰向けになって!」と言った。すると、リリカが四つん這いの格好になろうとした。
「仰向けだよ」と言うと、「何、それ」という顔をした。『激ヤバ』という妙な言葉を使っても『仰向き』という言葉を知らないのだ。
 道理で、リリカは俯せのプレイから仰向けのプレイに変える時、私に「向きを変えてください」と言ったわけだ。普通は「仰向けになってください」と求めるものだ。
 私は「向きを変えてください」という言い方をされたのが多分初めてだから、その時オヤッと思った。
 マットプレイでリリカのアナルはローション液にまみれていた。既に拡張作業をしていたから、中指のほうを差し込むと、もう殆ど抵抗なく第二関節までもぐり込んだ。潤滑液があるにせよ、肛門に中指がこれだけ楽に入ったことはこれまでなかった。
 中指と人差し指の2本を入れても、いきなり余裕で回すことができた。これは意外な緩さだ。
 リリカにM字開脚させて、しばらく肛門をほぐそうと思っていたけれど、その必要がないと判断した。
「このお尻の穴ならチンコが簡単に入るぜ。アナルセックスができるかどうかの目安はお尻の穴の中で指2本を回すことができるかどうかだ」
「ゴムはするんでしょう」
「いや、アナルセックスは生のほうが女性のためにはよいと思うよ」
 リリカは生入れで客をとっているのだから、生のアナルセックスでAIDSが罹患しやすいということを心配したのではなかろう。直腸内の雑菌がペニスに入ることを懸念して言ったのだと思った。
 しかし、私は前者の考えで言ったのだと受け取ったことにして、AIDSの検査結果には問題がなかったことを説明した。
 リリカはあっさりと承知した。
 アナルセックスでゴムをつけたほうがよいのは、きつい尻の穴で20分も往復して、尿道口に女性の大便が絡んでしまうような遅漏のペニスだ。これは直腸の中の雑菌が男の体の中に入りやすくなるだろう。
 ゴムをつけようがつけまいが、遅漏やデカマラは、挿入先の直腸を傷つけやすいから、そのため直腸の中の雑菌が腸の壁から女の体内にすり込まれる危険も考えるべきではなかろうか。
 これはバギナの擦過でも同じだから、デカマラの遅漏はありとあらゆる意味で女性にとって危険だ。デカマラの遅漏人は性交するだけで傷害罪で告発しても良いぐらいだ。ペニスは女性に受胎させる道具なのだから、受胎させる液体の発射に時間がかかりすぎてはどうにもならない。
 マットプレイではリリカの性技が下手すぎて私のペニスが半勃ちにもならなかった。
 しかし、リリカがマットの枕部に頭を載せて派手にM字開脚し、アナルを弄ってくださいと言わんばかりに両膝を引きつけていて、私はそこに寄り添って卑猥な会話をしながらアナルに指を往復させているうちに七分勃ちにまでなっていた。
 これを完全怒張にせねばアナルに突入できない。私はリリカにキスしながら、リリカに悟られぬようにして左手でペニスをしごいた。
───初めて会った若い女、それも、アナルに指を入れられるのを随分不安がっていたのに、今からアナルセックスをするんだぞ! だから、亢奮してすぐに勃つのだぞ! すぐに勃たずにフェラチオを頼むようではみっともないし、そんなことをさせていたら心変わりしてしまうかもしれないぞ!。
 そう念じながらキスをして、右手はアナルに使い、同時に左手でペニスの先を揉み、マットについた左肩で上体を支えるという、ややこしい姿勢だ。
 で、自力で完全に立ち上がったから、頼もしいせがれだ。やはり初会で初のアナルセックスという希有のエロ成就はすごく亢奮を駆り立てた。即の絡みで射精を終えていたのになんとか勃った。
 ところが、ペニスを持って勇んで菊座に嵌めようとすると、両膝が滑って腰がするりと後退した。
 突入が、作用・反作用の法則であっさり撃退されて、全然挿入できそうになかった。まるでコメディ劇のようで声を出して笑ってしまった。宇宙空間でアナルセックスをするのはかなり難しそうだ。
 それで、リリカにマットのローションを洗い流させた。
 リリカはやけに素早く作業にかかり、丁寧にマットを洗い流した。その動作で、アナルセックスに前向きに挑戦する心がよくわかったが、マットのローションを落とすのはなかなか時間がかかる。その間にせっかく拡張したアナルが閉じてしまうことを私は懸念した。
 マットに滑り止めにバスタオルを敷き、再度嵌入を試みた。ローション落としの作業をしてもリリカの肛門に緊張はないようで、今度は膝が滑らないから、一発でアナルに入った。
 表情を見ると痛そうにはしておらず、肛門の感触を確かめているような様子だ。私は安心し、(また、アナル処女の初アナルを頂けたな)と悦に入った。
 ゆっくり抽送してみると、何せしっかりローションを使っているから、肛門の肉壁がペニスと一緒に動くようなことが全くない。実に抽送感があった。
 リリカはつい先ほどまで「(アナルに指を入れられるのは)ウンコが出るから嫌だ」としつこく言っていただけに「何か出てきそう」と何度も言った。しかし、快感もあるようだ。若い女の嵌められ顔というのは実に結構だと思った。
 私は即のベッドで既に発射していたので、たとえアナルの締め付けがよくて、ここで頑張ったとしても、射精できそうな感覚がなかった。
 膝が落ち着かないマットの上で、正上位の肛門性交を長くやるものではなかろう。私の腰がもたない。かといってバックでしたいとも思わない。リリカの顔が見えないからだ。
 そんなことを考えながら腰を送っていたら、リリカが痛みを訴えた。それで私はマットの上でのアナルセックスをやめた。リリカがアナルへの抽送を問題なく受け入れることがわかったからもう充分だった。
 洗い場で体を流されながらリリカに質問すると、途中までは何も違和感はなかったようだ。それどころか「これ、癖になるかも」などと妖しい顔で言った。

 体を拭き終わると30分しか残っていなかった。
 私はリリカを急かせて69をした。すぐに勃ったから合体にかかったが、私はまたもやアナルのほうに入れたくなった。
 リリカは、中身が出てこないということがわかって安心したのか、先ほどは痛みが出てきて止めたのにあっさり同意した。
 リリカにぺぺローションを求めると、めずらしくもチューブ式のものを持っていなかった。ただ、性交痛解消用の潤滑剤の注入式のものを持っていた。
 私がベッドの上に突っ立ってリリカを待っていたから、リリカもベッドに上がると、立ったままで注入用の棒を押して、ロケット形状の先端から中身の潤滑液を手のひらに受けた。
 かなり少量だったが、これをカリ首とアナルに塗ることにして、2人がベッドの上に突っ立ったままペニスとアナルにそれぞれ自分で手当てした。
 私が潤滑剤の半分ほどをリリカの手のひらからすくい取って、それを穂先中心に塗りつけ、リリカはそのオナニーのような動作を見ながら、腰を少し沈めてガニ股の格好になり、右手を前から股間の奥に差し込んで塗りつけた。なにやらエロくて親しげな光景だった。
 それでベッドの上でリリカを仰向けにさせて、指をアナルに入れて拡張の準備をした。2本の指が楽に回せるようになるまでほんの少しの時間だった。
 そのままの体勢でペニスを入れ込むと、リリカが「うわー」と大きな悲鳴を上げた。しかし、ペニスはその割にはすんなり入った。
 正上位でアナルファックをする時は、女に膝頭を胸のほうに持っていかせるのがいい。私はリリカの膝の裏に両手を当てて、尻が上を向くようにして突き込みに励んだ。
 リリカがハアハア言っているから、私は頑張って抽送した。腰部のふくよかな女が深いM字開脚の体勢になると、おなかには深い横皺が入って大きな畝が並ぶし、尻がすごくでっかく見えるし、本当に猥褻だ。
 私は(アナルセックスなら2度目の射精が果たせるかもしれない)と淡い期待を抱いていた。
(初対面で、初アナルセックスだ。ものすごいことだぞ。なんて言ったって初会というのは初めてだぞ。何とかもう1回射精しようぜ!)
 そう、亢奮を煽った。
 そこはふわふわのマットの上でなくベッドの上だから、腰が動かしやすかった。しかも、白いシーツが明るく照らされていて、リリカの股ぐらの奇妙な侵犯光景が丸見えで、私は実に男になった。
 私は2度目の射精がかなり難しいけれど、射精達成要因がたっぷりあったから期待した。
 しかし、急ピッチでかなり前後運動しても残念ながら射精できそうな感覚が全然なかった。
 腰が疲れてファックをやめるとまだ15分残っていた。
 リリカがベッドから出て片づけをしていた。
 私は射精の気配が全くないことに心が萎れていたけれど、その全裸の後ろ姿を見ながらペニスを揉んでいるとペニスがガチンガチンで、またむらむらしてきた。
「ねえ、リリカちゃんよ。キミの大きなお尻を見ていたら、後からもアナルがやりたくなってしまった。ここでそのまま四つん這いになってよ。まだ少し時間があるから、良いだろう?」
 リリカがすぐに私の頼みに応じたから、私はリリカに、顔を床につくように沈めて尻を上に突き上げた体勢になるように求めた。
 床がゴキブリの運動場の雰囲気であれば入浴の終了間際にこんな注文はしないけれど、部屋の床が綺麗そうな感じだった。
 明かりを最大にしている部屋の中で、背中が坂になって、大きなお尻が真ん中に奇妙な割れ目を挾んだまま浮き上がった。控えめに生えている毛に囲まれた割れ目が鮮やかな肉色を浮かべ、隣のくすんだ色合いのアナルは真ん中に深そうな穴が開いていた。
 私はまばゆいばかりの卑猥な景色に見とれながらその秘孔に剛直のペニスをねじ込んだ。ここでも、リリカが「うわー」と悲鳴を上げた。しかし、先走りをカリになすりつけただけで簡単に根元まで入ってしまった。
 私は両手を大きな尻の横に当てて上体を支え、豪快にペニスを往復させた。ダイヤモンドクラブの部屋はとても広い。広い床の真ん中で尻を上に向けた女のアナルに抽送しているのがとても痛快だ。
 このアナルだけ見ているとリリカがアナル処女とは絶対に思えないけれど、ペニスをぶち込まれながらリリカがあれこれ言うことは初体験そのものだ。
 やっぱりアナル処女の初アナルにぶち込むというのは楽しい。リリカの尻がとても女らしくて、ウエストに向けて急に括れているので、その丸みを抱えるように両手をついて、上から下へ腰を落とすようにしてひこひこするのが爽快だった。
 ノーマルセックスだとパコパコとかパコンパコンとかが擬態音として適切だけれど、アナルセックスはやはりヒコヒコがふさわしい。
 それにしてもリリカは何でも語ってくれる楽しい女だった。やはりソープの相方は22歳ぐらいよりも25歳ぐらいのほうがこちらも落ち着ける。
 その日私はあまりにも腰の前後運動を頑張りすぎた。それから腰の蝶番がはずれてしまったような感覚で、数日間腰に変調を来した。その違和感に気づくたびにリリカとのアナルセックスを思い出してニヤニヤした。
 本指名
 驚嘆の助平協力に続く。
 なお、リリカにリピートするようになってからの1シーンが次の作品に書いてある。
  ソープ嬢の手抜きの最後に登場する
  ソープ買春精神の涵養の『エロいファック』

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