業界歴の短い嬢で初アナル

 私は、アナルセックスを売りにはしていない嬢に、初対面でこれをしたことが何度もある。相方ののりが良いとそこまで運ぶことができる。
 その6人目の嬢が平成22年に初会をした琴音(仮名)だった。後で知ったことだが、性経験が少なく、アナルセックスのことなんて考えたこともない若い女に、初対面でアナルセックスを認めさせたということが楽しくてならない。

 コトネ〜某店、H22年4月
 金津園のZ店に予約せずに行くと、すぐ案内できる嬢が2人と説明された。
 その2人が写真では美貌に圧倒的に差があるから、入店したばかりでも綺麗なほうを選んだ。私は基本的に新人嬢を敬遠していたけれど、ここ2年ほどは新人でも避けないようになった。
 しかし、選んだ琴音は出勤4日目という説明だ。ここまで新人そのものというのは経験がない。新人を許容するようになっても、基本的には3ヶ月以上の経験があることを望んでいた。しかし、もう1人の写真が高級店でこの顔はないという全くのお笑いだったから仕方がない。
 NS接客で時間が 130分だから値段は張る。費用対効果の乏しい遊びになるのを大いに危惧しながら案内を待った。
 エレベータで迎えた琴音は美人で、ドレスから覗く胸元が色白く、体型も良かった。愛想・愛嬌という点でも合格だった。迎えるキスがお休みキスだったのは、入店したばかりだからしょうがない。
 建物がいかにも古びていて、待合室の天井や壁の傷みが酷いから、個室が一体どんなのだろうかと危惧していたけれど、まあ予想したよりはしっかりしていた。とにかく古いという印象で、高級店化しても部屋の内装にさほど金をかけていない様子だが、広かった。
 琴音の即のプレイ(私はソファーに腰掛けた状態)で性技はどうだったか。琴音が、Z店の前に金津園でどこかの高級店に少しいたと言うので、スタッフが全くの新人であるかのように説明したのを、なんや!と思いながらも少し安心した。
 しかし、それなりに性技ができるかと思ったが、全く大したことはない。真面目にやろうとする気持は感じるけれども、性技というものがわかっていないのだ。フェラチオの時間も短かった。こすりの強さがまるで乏しかった。
 その間私は性器のくささの男女の違いについて講釈を垂れたが、琴音は面白がって聞いていた。それで、クンニリングスにかかろうとすると琴音がマンコの汚れを恐れて随分恥ずかしがった。その困りようが可愛いし、面白かった。
 軽く洗っただけだから駄目!とか、洗ってから時間が経っているから〜!とか並べ立ててM字開脚するのをあまりに恥じらうので、さすが経験月数の少ない女だ!とニタニタしながら、はっきりくさみがあるのかなと思って口をつけた。
 しかし、くさみは全くなかった。大陰唇の毛を処理しておらず、マンコは楚々とした風情があった。小さめの感じでラビアも陰核茎部も小さくまとまっていた。
 クンニリングスに対する琴音の反応が良かった。白濁汁もよく垂れた。だから、私は何とかイカせようと相当気を入れてオーラル行為を続けた。でも、残念ながら気をやらせることはできなかった。
 その後69やファックをした。即のプレイを60分はしたと思う。
 琴音が私の誘導に乗って初めて経験したのは次の行為だ。
(1) 即のプレイを60分も続けた。
 琴音は驚いていた。しかし、まだ続けるのー!という感じはなかった。
(2) 互いが横寝して69をした。
 先ず私が一方的にクンニリングスをして、その後69にするために琴音を側臥の体勢にさせた。
69をしようね」と予告しても、ペニスを琴音の口に寄せた時、琴音は「えーっ!」と言った。
 琴音には互いが横寝してする69がかなり意外だったようだ。
(3) 2人が立ったままで性交した。
 立位は女が私よりも背が少し高い時にやりやすい。
 琴音は左足を高く上げて面白がって受け入れ、私にしっかり抱きついて私の抽送に喘いだ。
(4) 座位で性交した。
 座位に誘導した時琴音は目を丸くした。
 琴音がしゃがみ込んでペニスを嵌め終えると、親密感に満ちた感じで抱きついていた。
(5) 変形後背位で性交した。
 琴音…顔と肩をベッドのシーツにつけ、膝立ちして尻だけが高くつき上がった体勢。
 私…両膝が琴音の脇腹の左右で、私の上体が屈んで琴音の背にかぶるようにして豪快に抽送。
(6) 変形後背位で性交した。
 琴音…両足を伸ばし、顔・胸・腹・腿がシーツにつくようにして俯せの体勢。
 私…琴音の背に胸を合わせ、両足で琴音の腿を挟み、腰で琴音の尻を叩くように豪快に抽送。
(7) アナルとバギナに指の2本差しをされた。
 2度目の横寝の69で、私はクンニリングスしながら琴音のアナルに中指を入れた。
 琴音がそれを受け入れたので、2穴に2本差しをした。
(8) 即のプレイの最後の正上位のファックで口内唾垂らしを受け入れた。
 琴音に私を歓迎している様子がはっきり見られたので、私はとうとうこれを要請した。
 琴音は大きく口を開けて私の唾を受け入れた。
 (3)〜(6)はその都度「こんなの初めてやろ?」と確認した。
「うん、初めて〜」と答えるのが毎度驚き顔だった。これ以外は聞かずとも初めてだとわかる。2人が立ったままで性交するとか、座位でするとかは、金津園の嬢でも経験者がなかなかいない。私が琴音をエロい行為にぽんぽん誘導していき、その動作と導き方に淀みがないから、琴音は驚嘆していた。
 キスのディープさについても相当な進展があった。
 最初は“お休みキス”並だった。最初のフェラチオ行為の合間に間奏曲としてキスを求めても、一番最初のエレベーター内でのキスとさほど違いがなかった。
 しかし、私の情熱のクンニリングスを受けてからはキスの仕方が全く変わった。勿論私の巧みな誘導・言葉かけもあるのだが、燃える女になった。私は気持が昂まっていった。
 私は女の変化が大好きだ。艶グループの強烈な仕事人が相手では、最初から濃厚な性技のオンパレードになり、私への好感度UPによる行為の濃厚化をあんまり感じ取れない。
 琴音のほうから頻繁にディープキスを求めた。ソープ経験が短いから、手練手管を発揮する心が育っている筈がない。かなり気持ちが昂揚していたと思う。抽送されている時は実に『女』になった。「気持ちいい!」の言葉を何度も発した。会話をしている時は、私に感動の視線を投げていた。
 私はどうかというと、琴音が肩幅があって、立ち気味で、腰も尻も小さくはなく、それでウエストはきちんと括れていて、背が私よりも数センチ高いから、随分ゴージャスな体に見えて、まさしく亢奮した。
 色白で何となくふくよかで、脹ら脛などは随分張り出していて、見た目がすごくエロく感じた。
 それでいて可愛らしい美人で、歳よりも若く見える。朗らかさと、目をパッチリ開けて私を見つめるのがとにかく気持ちいい。当初は性技的になっていないことから白け感があったけれど、そんな気持が霧散し、私は気分がすっかり活性化していた。やけにペニスが漲っていた。
 だから、琴音を誘導することに努めた。琴音は中間休憩でも初めての行為をいくつかした。
(1) 浴槽の縁に腰掛け、ラビアを両手で開いて放尿した。
  (私が風呂から出ると琴音が尿意を訴えたので、私は小便の仕方について過激なやり方を頼んだ)
(2) 正確な年齢を教えた。(全く自発的な発言)
(3) 正確な経歴を教えた。(店にも話していないことだと琴音は説明した)
 放尿ショーには驚いた。私が琴音に手を取られて風呂から出て、琴音がバスタオルの山のほうへ歩むべきタイミングで「おしっこがしたくなった〜」と言ったのだ。
 嬢は小便がしたくなったらマンコを洗うようにして、そこで小便を出すものだ。客にわからないように上手に済ます。私の体を拭いてからシャワー装置の前にしゃがめばよいのだ。
 琴音にそのアイデアがないのかと思った。
 私が「おしっこをするのを見せて」と頼むのを見越して、琴音は「おしっこがしたくなった」と言ったのかもしれない。しかし、顔には困惑の気持が出ていたようだから、「トイレに行っていいですか」と続けたかったのかもしれない。
 私は何ともなさそうな顔で「ここでおしっこしたら」と返し、大きな浴槽の幅広の縁を手で叩いて、「風呂のここに座っておしっこして、僕に見せてよ」と続けた。
 琴音はドギマギした様子で私の指示に従った。かなり恥ずかしがっていたのかもしれないけれど、私の堂々としたエロさに圧倒されていて言うがままだった。
 私は琴音の正面にしゃがんで、両手でラビアを開いた。
「おしっこの穴がマンコの穴のすぐ隣にあって大変近いことはクンニする時に気づいていたけれど、本当にすぐ隣だよね。下のほうにある」
 尿道口が膣口に近い時尿道口は小さい傾向がある。琴音のパカッと露出した陰裂底の中で尿道口は確かに小さかった。
 放流が始まると私はしばらくじっと見つめ、終わりがけに手のひらで受けて少量を飲んだ。かなりしょっぱかった。
 体を拭いてから私は琴音と語り合った。琴音は、私が単刀直入に質問する男だと理解し、きちんと歳を教えたほうが会話がしやすいと思ったようだ。最初は23歳と言っていたけれど、中間休憩時の談話で26歳だと打ち明け、更に、経歴を詳しく語り出した。
 琴音は24歳の終わりかけにティファニーに入店した。初日に3人の客につき、下着代や講習費用などを天引きされて、その日の手取りは極く僅かだった。
 私はRグループが嬢から講習会実費として3万円徴収することは知っていたけれど、入店時もそうなのかどうかはっきりした答を得ていなかったが(得たことがあっただろうが、忘れた)、それを確認できた。
 琴音は見た目上玉だ。それがティファニーに出ることになったというのを私は奇異に感じた。どう考えてもクラブロイヤルかルネッサンスに出るのが順当だろうと思った。
 そうならなかったのは、その頃琴音がかなりチンピラっぽかったか、年齢のせいか、どちらなのだろう。まあ、男を魅了する妖しさやコケットリーが足りないと判断したのかも知れない。
 琴音はティファニーで体調を崩し、すぐに辞めてしまった。しばらく休んだ後、昨年の夏MGMに出た。そこも即々NSの店だ。
 琴音はティファニーでもMGMでもやる気のない『駄目な嬢』だったと説明した。MGMでは接客時に派手な不始末をして、とうとう店のサイトから写真を外された。それは「辞めてくれ」と言っているのと同じだ。
 Z店に出るに当たって、琴音は相当改心したようだ。だから、先の3日間の出勤で客のアンケートの内容は良かったらしく、私がアルバムで相方を選ぶ時、店のスタッフが琴音について語ったことは、売り込み意識以前に相当高評価も期待もあるように思った。その男は琴音がZ店でスタートの新人だと私に説明した。
 琴音は入店打診時店長に業界入りはMGMだと説明した。だから、MGMの前にRグループの店にいたことは誰も知らない秘密だ、と私に強調した。
 他に琴音が強調していたことは、Z店ではフリーでついた場合と本指名でついた場合とで、女の手取りに1万円の差がつかず、5千円しかないということだ。
 私も総額6万円の店ではこの2つは1万円の手取りの差がつくものと思っていたから、琴音の腹立ちには共感した。MGMでは1万円の手取りの差があり、ティファニーでは5千円の差しかなかったそうだ。
 私は総額6万円前後のコースで嬢の手取りに、フリーでついた場合と本指名でついた場合とで1万円程度の差がつかず5千円程度の差としている店は搾取度が高い傾向にあると見ている。
 生活じみた話が終わると私は琴音に言った。
「琴音ちゃん、普段タバコを吸っているんだろう? 頼むからタバコを吸ってよ。僕は女の人がタバコを吹かしている横顔を眺めながらマンコを弄くるのが趣味なんだから」
 高級店の女にはこうでも言わないとなかなかタバコをとり出さない。
 私はその横顔をちらちら見て、マンコにペッティングしながら卑猥な話をしていた。
 その頃、禁煙して2ヶ月が経過しようとしていた。金津園で目の前の裸の女がタバコを吸っても苛々しなくなったから、よくもまあこれだけ完璧にタバコに決別できたものだ、と感慨に浸った。
 残り時間も少なくなり、最後の絡みに入った。そこで琴音が初めてした行為が次だ。
(1) アナルセックスをした。(当然アナルは処女だった)
(2) 湯船にしゃがんだまま放尿した。
 (私はマンコの前に手のひらをかざし、湯の中で水流が当たるのを確かめた)
 私は──(1) アナルに指が入れられた (2) 口内唾垂らしができた──の2つができるとアナルセックスへ誘導できると確信する。
 それで、クンニリングスしながら盛んにアナルを指で攻めた。琴音は指の挿入に小言を言わなかった。
 琴音のアナルはそれほどきつくはなかった。人差し指と中指の2本を入れられるようになると、私は琴音にアナルセックスを経験してみないかと尋ねた。
 琴音はおなかの調子が悪かったことを理由にして拒んだ。
 それでもいろいろ言葉を尽くしてアナルセックスを勧誘すると、琴音は下痢便による不始末を恐れる内容のことを、乙女には似合わずはっきりと口にして、困惑の表情を見せた。
 冗談じゃないという怒り顔ではない時はうまく行くものだ。困った顔というのは、(できれば協力したいけれど、ちょっと問題があるの)という気持ちの表れだ。
 私は言った。
「ウンコが出ると思ったら、僕をけっ飛ばしてでもベッドから飛び出て、洗い場に飛んでいき、そこでぶっ放せばいいじゃない。ベッドじゃなくて洗い場なら、下痢のウンコが出たって一向に構わない。全部下水管に流せるよ。僕が喜んでキミのウンコをシャワーで掃除してあげる。さっきも言ったように、僕は金津園でもう何人も浣腸しているから、ウンコでは驚かない」
 そこまで言われて琴音が開き直った。
「じゃあ、いいわよ」
 私のユーモアある説得にその気になった。
 要するに、ソープ嬢は皆アナルセックスにかなり興味があるのだ。
 アナルセックスはローション液を用いた。琴音にローション液を用意させた時私は浮き浮きした。何しろ、初対面でアナルセックスに持ち込んだ6人目なのだ。初対面でアナルセックスというのは相手がアナルセックスをかって試みたことがあるというのが多い(素人の時に試みて、失敗したというのがとても多い)けれど、琴音は全くの初めてのようだ。
 ペニスの嵌入が比較的に容易だった。私は正上位と後背位で、それぞれ長くやった。
 琴音は私の早い抽送に声が盛んに出た。心配して聞いても痛くはないようだった。
 アナル処女をやるのは本当に楽しい。私は息も荒くかなり頑張って腰を振ったけれど、射精できる気配がなかった。琴音の大きな声がつらさも入っているのかな、と思うと続けにくい。
 それでノーマルセックスに変えた。こちらのほうが急速ピストンがやりやすい。汗だくになった頃ようやく射精を果たした。
 湯船に入って琴音が私の体を洗った後、琴音がまた微妙な表情をして言った。
「また、おしっこがしたくなった」
「随分早いんだね。女の人にしてはめずらしい」
「私、水分摂るとすぐにおしっこがしたくなるの」
「このまま、ここでしろよ」
「……」
「海水浴やプールなんかで、水面下でおしっこしたことあるやろ?」
「あるーぅ」
「じゃあ、このまましろよ」
 琴音はしゃがんだ格好だから太ももが脹ら脛に押されて目を瞠る太さになっている。腹から下が湯の中だから余計太く見える。私は大きな浴槽に浮かぶように仰向けになっていたが、尻を底に落として琴音の股ぐらを覗き込んだ。
 琴音が両膝の間隔を広げ、顔は尿意を探っている表情だ。
 下腹が動いたように思ったので左手を琴音の股間に寄せた。手のひらに生温かい水流が当たった。腕に琴音の太腿の豊かさを感じながら満足感が押し寄せた。
 琴音は私の着衣を支援しながら「こんなに勉強になったことはない」と言い、私の再来を心から望む言葉を出した。
 琴音の特徴はキスだ。口を開いて積極的に求めてくるから、まるで襲われているような感じだ。ファック中は実に頻繁にキスを求めてくる。
 琴音に入浴してから数日間はそのキスを迫る顔を思い出してニンマリした。何やらソープでのセックスとは思えないような、情緒あるセックスの受け入れ方をされて私は驚いていた。交合に実に親愛の風情があった。還暦もとうに過ぎたのにどうしてこんなことが起きるのかと不思議だった。
 本指名
 私の入浴の一コマの『私の典型的な入浴光景』に続く。

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