ソープ雑談:遊び方編

 おまんφという言葉から
 独身のソープ遊興人
 今日初めての客かと聞く男
 ソープの正しい遊び方

 平成10年以降、私は金津園で基本的に45,000円以上の店で遊び、そこで見かける客はそのような金額を払うに相応しい身なりの男が多いです。だから、人品が備わっているように見えます。医師ぽいのとかしっかりした会社の社員らしいの、稼いでいる感じの自営業、こんな感じが伝わります。
 しかし、ネットの様々なけなし・愚痴・罵倒を見ると、55,000円以上のルーブルや、艶グループやRグループに関連した書き込みでも、いかにも人品欠如という男が多いのが不思議でなりません。
 金津園の遊興人に関して書いた私の短文です。ソープ遊びに参考になればと思います。

おまんφという言葉から
 金津園の嬢に聞きました。
「ねえ、キミに2回以上入った客で考えてよ。その客百人を考えたら、おまんφという言葉を使った客は何割ぐらいいたかい?」
 嬢の答は1割程度でした。3割から5割の答を予想していたのでこれには大変驚きました。本当に金津園の客はエロくないですねえ。
 今この文をキーボードで打つのに、私は「かなづえんのきゃくはえろくないですねえ」と入力し(カナ入力です)、ATOKがすんなりこの変換をしました。必要な単語登録をしているからです。
 この入力はPCを買い換えてから9日目にしました。その間ATOKに次の単語登録をしています。
  えろ→エロ:形容詞  (形容詞の語幹として登録したから「えろくない」がすんなり変換できる)
  おまんこ→おまんφ  (大変よく使う)
  いんかく→陰核茎部  (大変好きな単語だ)
  ばつ→×× (×はHTML文には好ましくない)
  いち→(1) 〜はち→(8) (半角スペースつき)
  けいせん→───、はめどり→ハメ撮り、とうねつ→東熱、きとうかん→亀頭冠
  ちゅうそう→抽送、いんれつ→陰裂、だいいんしん→大陰唇、ちつぜんてい→膣前庭
 なお、陰茎、小陰唇、陰阜、会陰などは辞書に用意されていました。
 私のエロさにあきれる人もいると思います。それにしても「おまんφ」なる単語を発するソープ客の少ないことには疑問を感じます。
 嬢が言うには
皆「入れようか」とか「したいな」とか言わないのよ。「さわって良い?」とかだからねえ。
あそことかこことかの言い方もしないのよ。「おまんφ」なんて、言わないなぁ。
 私は「うーん!」となります。まあ、私はアナルセックスもするから、どうしても「今度はおまんφに嵌めよう」とかの発言が多くなります。それに、私は厳密だから「気持ち良い?」とか聞きません。おまんφなのかクリトリスなのか、気持ち良い箇所を特定して尋ねる癖がついています。
 中出しを終え、後舐めも済ましてからも、余韻に浸って私にくっついている可愛い嬢には、適当なところで「おい、おまんφ、洗ってきたら」と言わざるを得ません。
 というわけで、おまんφは私には大切な言葉です。

 その嬢に私がアナルセックスをするに当たって気配りしていることを最前の実技でもって説明しました。
 すると、嬢が「××さんは本当に優しいもんね」と返してから、前日の客のことを話題にしました。その客は身長が 191cmもあって、そこまでの大男とするのは初めてでした。
 で、要するに、女に対して思いやりがないという愚痴をこぼしたのです。
 その大男が優しくないというのは、(1) でかいものをしっかり奥まで入れようとする (2) 痛覚を和らげるべく、女が脚の構えなど工夫すると、それを拒む───の2点です。
 でかいのに奥まで入れようとするのは巨根の男によくある傾向で、本当にこれは良くないです。そんなことをしても腰をリズミカルに前後運動させられません。それでは効果的なファックにならないです。わかっていない。
 わかっていない客が多いことについてタイトルからは離れますが更に続けます。
 ソープ客と嬢は、世間の男と女の関係と同じだとちっともわかっていないです。優しさ、気配り、情熱、セックス技量、こういうものが大切なのです。
 ソープに関するBBSには「ゴム着店でのNSの実現」や「店外デート」がよく取り上げられます。
 これを議論するとき、嬢の打算(男に何らの+面があったのではないという冷やかし)や、ゴム着での遅漏客によるマンコの痛みを解消するための手立て、太客がやれるもの(経済力へのやっかみ)、そういう議論自体が甚だ迷惑との嬢からの叱責など、こういった観点からだけで論議されています。
 およそ人の何かの行動の起因が一つということはありません。本指名の期待は嬢にとってその手の応対の重要な要因だけれど、普通はそれに加えて何かの要因があります。
 私は嬢が男に対して感じた「優しさ、気配り、情熱、セックス技量」に目を向けなさすぎだと思います。勿論しっかり本指名することは大切だけれど、しっかりリピート通いをする前でも、それなりに特別な歓待が出てくることがあるのです。
 ソープはセックスをするところで、セックスの遂行において嬢を瞠目させることが大切です。ところが、嬢の歓待を話題にするBBSでセックスの仕方を持ってくる人は先ずいません。
 私は、嬢が上手なセックスに惹かれる面は大いにあると思っています。50人客を取って49人が凡庸なセックスをするなら、格段のセックスをする1人の客には嬢が衝撃を受けることがあるのです。(49人が凡庸なセックスをするから、BBSで自分のセックスの仕方を説明に出すことがない───これが傍証)
 私のセックスに衝撃を受けたと言った嬢はこれまでたくさんいました。
 上手に素敵なエッチをすることは嬢から格別の歓待を受けるキーポイントです。セックスは、おまんφにチンボを入れることではありません。それはセックスのほんの一部で、セックスには、上手なクンニリングスとかの様々な技量と相手を思いやる気配りが必要なのです。
 多くの男がおまんφという言葉を言わないだけでなく、おまんφの正しい扱い方を知らないのですねえ。

独身のソープ遊興人
 例えば、35歳独身というレベルの男性を考えた時『頻度高く』ソープに行っている人というのは大変問題だと思います。頻度高くとは2ヶ月に1回以上のイメージです。
 多くの真面目な人がそのような遊興人に、品性、人間性という面から疑問を感じるだろうし、私もそう思います。
 もし、独身なのに正真正銘のセックス好き、異性との親密化が並々ならぬほど好きで風俗小説の着想を求めている、という域にまで至っているのなら宥恕はできます。並々ならぬものは何でも素晴らしいのです。
 しかし、自分の人生をきちんと送るという設計から考えたら、次の該当者(35歳辺りをイメージ)については、やっぱり疑問符がつきます。それだけソープの料金というのは高額です。
(1) 年収がこの若さで7百万円以上ではない。
(2) 風俗小説家などを目指して経験を積んでいる、ということではない。
(3) 現に借家住まいで、将来親から相続する居住不動産がない。
  もしくは、親から相続する居住不動産があるけれども、可能性のある勤務地とは遠く離れた田舎である。
(4) 現実に結婚を考えている女性がいる。
 金津園の貴公子という店はRグループだから、店サイトを見れば嬢の数日間の予約状況が具体的にわかります。10万円の店でも、嬢はきちんと客についているというのが読み取れます。同じ10万円の英國屋は予約の状況が全くわからないけれど、多分同じでしょう。
 10万円ですよ。ふーぅ!ですね。
 予約を入れている男が、例えば40歳前後、独身だとしたら、問題だと思います。その人の人生の全体を考えればつまらないことです。10万円の遊びがある程度コンスタントにできるほど所得があるということが、決してプラスに働いていません。
 単価10万円の遊びをする40代以上の人が金津園に月に1回しか来ないということは通常考えられません。平均的には3回(うち2回は5万円の店かもしれないけれど)は行っているでしょう。妻子持ちの人がこれをやっているのなら、私は問題視しないし、羨ましい限りです。
 俺の稼ぎをどのように使おうと俺の自由で、お前如きにとやかく言われたくない──と思うのは自由ですが、そんな人生を送っていたら貴方は損するよ、と私が言いたくるのも自由です。

今日初めての客かと聞く男
 金津園ワールドのようなしょうもないBBSに常駐しているコテハン連中はどうにもならない露出症自己顕示欲の輩が多すぎます。私はいつも苦々しく眺めています。
 2ちゃんねるはひどいけれどKWはまともだ──なんて思っている人に、ここに頻繁に出てくるコテハン連中のソープ遊びのレベルの低さとあまりにも愚論・おままごと話ばかりだということについて啓蒙活動をしたいというお節介の心がちっとも消えません。
今日始めての客かと聞いた経験がありますか?
 ハンドル名:匿名 [お風呂利用・2桁] 日時:2006/01/18(水) 07:33
 お風呂利用者に質問します、部屋に入って泡姫様に、今日始めての客かと聞いた経験がありますか?その質問をした時の心境は?回答をお願いします。
@
 ハンドル名:匿名 [泡姫] 日時:2006/01/19(木) 03:10
  私は、その質問は大嫌い。
A  ハンドル名:KA [お風呂利用・3桁] 日時:2006/01/19(木) 04:38
  以前は聞いたことはあります。毎回ではありません。心境は初めてと言われると安心するのと、気分が良い感じです。最近は聞かずに初めてになるように朝一番に入るようにしております。
B  ハンドル名:性帝 サウザー [お風呂利用・2桁] 日時:2006/01/19(木) 07:32
  何時に来たかを聞いた方が、無難だと思います。貴方の接客時間と出勤時間が近かったら、そう言う事になるので…
C  ハンドル名:雪だるま [お風呂利用・2桁] 日時:2006/01/19(木) 08:38
  タブーの質問だね。
 姫様に聞いてはいけない質問の一つかと私は思う。
 営業開始直後の客が聞いたら姫様は「馬鹿かこいつは当たり前だろうが!!」
 閉店間際の客が聞いたら姫様は「あぁ〜!馬鹿にしてるのか!お前で○人目だよ」もしくは「ふん!どうせお茶引くとこでしたよ」

 これと同類の質問に「今日何人目?」ってのもあるけど聞かないほうがいいよ。
 どっちに転んでも大きなお世話だから。

 ということで、私は聞いたこともないしこれからも聞かない!
 正直「どうでもいいですよぉ(だいたひかる風)」
D  ハンドル名:江戸っ子 [お風呂利用・2桁] 日時:2006/01/19(木) 10:39
  自分から聞いた事は無いね。 姫の方から「今日、暇でさー」って言われた時に、
 「今日、俺がトップバッター?」って言った事はあるよ。
E  ハンドル名:振り向かないで [お風呂利用・3桁] 日時:2006/01/21(土) 00:48
  大体が、ラストの時間に入るのでそんなこと聞けません。
F  ハンドル名:今回は匿名 [お風呂利用・2桁] 日時:2006/01/22(日) 14:24
  私は聞きません。
 自分の前に客が入ったかどうか気になるなら開店直後の時間を狙って登楼すればいいだけのことです。
 と言うか、そういうことが気になる人は風俗遊びには向いていないのでは。
G  ハンドル名:ハード プレー ハード [お風呂利用・3桁] 日時:2006/01/23(月) 12:19
  僕はだいたい聞きますよ。「最近は忙しいの?」位のトークです。
 ビジネス的会話じゃないでしょうか?変な独占欲を持って聞くのではないです。
 接客数多いと情も沸かないし、お遊びに徹せれて気が楽です。
 金津園ワールドで見つけたこの問答を教材にして論を進めます。
@について
 この吐き捨てるような気持ちはよくわかります。しかし、この嬢は「今日僕が初めての客かい?」とか「僕は何本目なの、今日は」などと聞かれて、何の抵抗もなく答えられる常連客がいないのでしょうか。本当に親しくなればこんな質問でも答えられますよ。
 ソープで“かなりハイレベル”に“うまく”遊ぶ人というのを常連客に持っていて、その上客から聞かれた時には「今日はバージン。3本目の子だっているのに、私はまだバージンだから、うーんと舐めてよ」などと言ったりするものでしょう。
 しかし、金津園ワールドの読者程度にはそんなレアケースの話を持ち出してもしょうがないから、初対面時の客のマナーとして一般論的に教えれば良いのだ、という考えに立つなら、こう答えても良いです。
 でも、@の書き方は吐き捨てるように書いただけ。品性の低さが浮き彫りになって、その手の常連客がいない嬢だと思います。そういうレベルの低い嬢が何かと金津園ワールドに書き込みしたがるし、要するに、書いた文がただの感情の発露です。
Aについて
 この人は“かなりハイレベル”に“うまく”遊ぶ人である確率──《3桁》だからこそ2%──と思います。先ず、思考力がまともなら、初対面の時とリピート通いの時とケースを分けて答えなきゃねえ。
Bについて
 質問の真意と答がずれています。
 大体が「何時に来たかを聞いた方が、無難」だなんて。
 金津園で早番・遅番というのを制度的にやっている店は私は疑問符をつけて見るし、
 そもそもゆっくり来る娘の数なんて知れている。また、上玉は乏しいぞ。
 私は(質問への批判から)答をはぐらかすことをよくやっていたけれど、この人がここでそうする必然性がありません。
 よく回答を入れたがる割には、初対面とリピート通いとケース分けをする着想がありません。質問の真意を探ろうという気持もありません。
この質問者は
(1) 嬢がその日『処女』であることを期待して尋ねるのか。
(2) 嬢がよく売れているのかどうか知りたくて尋ねるのか。
この読みですね。
 従って、この人も“かなりハイレベル”に“うまく”遊ぶ人である確率が低いです。
 大して遊んでもいないのに回答だけ盛んに頑張ってしている。どうして『性帝 サウザー』なんてハンドルを人に知られたいと考えるのでしょうか。訳がわかりません。
「そう言う事になる」、ここで「言う」はsayの意味で使っているのではありません。
「そういうことになる」と書くべきです。
「事」はよくないです。知性の乏しい人は何でも変換したがります。
Cについて
 説明はきちんとしているけれど、初対面とリピート通いとケース分けをする着想がありません。
 常連客で大変思いやりのある男なら、「何人目?」と聞く時、連戦のバギナの擦過に労りの気持ちが湧き起こっているケースもあります。
 二人の相互関係でもっていろんな想いの会話が起こり得ることを、このいつも偉そうな言い方をする馬鹿には考えてもらいたい。
 BもCも《2桁》のわりには金津園ワールドによく登場し、いろいろ書いていますねえ。私から見ればお笑いです。
 勿論嬢から見てもそれはお笑いで、本人はそれをわかっているのかな。存在そのものが茶番劇だと。
「お茶引く」は「お茶挽く」の誤りです。
 それだけ論客になりたかったら、良性記ぐらい読んで用語をきちんと勉強しておけということ。
D〜Fについて
 特に言いたいことはないです。
 私に言わせれば、目の前の女がいかなるペニスを何本味わっているかについてまるで興味がないのなら、その人は男性ではないと思います。さもなくば、体温ある南極××号として嬢を扱っていると認定します。
 当然のことながら、C〜Fの男性は“かなりハイレベル”に“うまく”遊ぶ人である確率が低いでしょう。(でも、ご本人が自分のソープ遊びに満足しているのなら、決して私の指摘に対して反応する必要はありません。無視して頂ければいいです)
 さて、質問者は何年遊んでも「ソープでかなりハイレベルにうまく遊ぶ人」にはなれない人ですね。
『泡姫様』などという愚かしい使い方を平気でしている、『今日始めての客か』(→初めて)の程度の教養、の2点からはそう判断します。
 しかし、質問は更に「その質問をした時の心境は?」と続いていますから、この男性には結構屈折した心理が窺えます。
 そう考えると、言葉の使い方を間違えず、質問の背景をもう少し書き込んでいたなら(結構面白い質問だ。こんなしょうもない文章を送信したことはガキの証明だけれど、質問者の人間の出来は良いところまでいっていそうだ)と思えます。
 私がこの質問に答えるとすれば次のような文になります。
 そういう質問をしたことは、相手がとても親しい嬢とか、初対面でも、破天荒なまでにうち解けた嬢に対してならあります。(親密な客になっていない段階ではしてはならない質問に属しますよね)
 (自分がその日何人目の客であるかを)質問する心の背景は次のどれかです。
   ……( )は私の20数年間の遊興での分布割合
(1) マンコを洗わずにおいて対面したい、と前々から申し入れておいた時。(40%)
 ──これは、私が一人目の客でないと意味がありません。(当然すんなり答が返ります)
(2) あんまり売れない嬢だから、売れ筋を気にかけた時。(30%)
 ──応援していると気にかけます。(応援の気持ちを嬢が受けとめておれば、当然すんなり答が返ります)
(3) あまりに愛着心が講じて、先に他人のペニスが嵌められていることが気になった時。(14%)
 ──好いているなら、妬けます。(親密さを確信していなければ、言ってはならない質問です)
(4) その質問をして、その回答の様子で親密さを確認する時。(10%)
(5) マンコが弱いとわかっているから、その日のセックス回数を確認したい時。(5%)
 ──マンコに炎症を認めた時も聞きますね。(勿論嬢と親しい場合ですね)
(6) 大変親しい嬢が腹の立つことを言った時、商売女であることをチクリと指摘したくて。(1%)
 このうち(4)は説明が要りますね。
『今日、僕は何人目の客なのかねえ?』の質問に嬢が笑顔でさっと答が返せるなら、それは、この質問が嬢に対して刃にならないほど親密関係が形成されていることなんです。だから、親しさのリトマス試験紙になるんです。
 本当に親しくなったと思った時、私はこのテストをすることがよくあります。
 親しいことを確信し、嬢の気持ちを掴んでいることが間違いないのに、それでも『今日、僕は何人目の客なのかねえ?』の質問に嬢が笑顔でさっと答が返せないのなら、それは、相手の嬢が『売春業』をしていることを大変気に病んでいることの表れだと理解できます。
 嬢の意識が読み取れます。
 ただ射精しにいくのではなく、人との付きあいをしにいくのであれば、この質問一つでいろんな想いが汲み取れます。人としての付きあいをきちんとしていると、マンコに炎症を認めれば聞きたくなるでしょう。(マンコに炎症があっても、チンポ嵌める前に気がつかないようなつきあい方とセックスをしていてはいけません)
 さて、コメントしていないGについてですが、上記のように気負って長々と書きたくないなら、私は、多分Gのような文章を書きますね。
 この投稿文はシャイでナイーブでセンチメンタルで、人の心の裏を考えてしまう優しい男性の発想です。ただ、私ならば「情も沸かないし」は「湧かない」と書きます。情が沸騰したらどうなるんでしょう。情気(蒸気)になるんでしょうか。
 このミスでこの人の知性度ががくんと落ちますが、全体には、《3桁》が 100回程度ではないだろうと想像できます。GはBやCの遊びの力量が伴っていない投稿好きよりはるかに立派な遊び人である可能性があります。
 なお、投稿好き男は、投稿の狙いが親切心というよりは自己顕示なんですね。
 こういう投稿というのは限度・節度というものがあると思いますよ。投稿好き男の投稿件数ときたら本当に凄まじい量です。評論家・論客を気取りたいなら、他人のサイトでご卓見を開陳せず、自分のサイトを持ちなされ、ということです。
 もっとも、意見や情報提供なんていうものじゃなくて、井戸端のたわごと程度のことしか書いていないのだけれどね。あのままじゃあ、サイト作ったって誰も見に来ない。
 一体何のためにああいう動作をしているの?と皆が聞きたいですよねえ。好きでやるんだからほっとけよという考えもあるけれど、たかが2桁で大きな顔をしてアドバイサー面して、とろいことを長年書きまくっているから、ここで揶揄してやることも正義にかなうでしょう。投稿が目につくようになってからもう長いから、3桁にはなっていないとねえ。それではソープ談義を世間に向かって展開する資格はないですよ。
 第一、性帝サウザーと雪だるまは謙虚な書き方が乏しいです。ろくな遊び方をしているようには見えないのに意見だけ一人前。ネットの時代はこの手合いが増えます。これからもどんどん増えていくのでしょう。

ソープの正しい遊び方
 私は、『ソープランドの正しい遊び方』として一つだけ説明文を示せと言われれば、
──縁あってついた相方をまともで対等な人間として扱ってひとときを過ごす──を挙げたいと思います。
 そして、その前に大切なことは、「相手の嬢にとって、初対面の自分はわけのわからない不安な人」という認識を持って、相手のやりにくさ・警戒心をほぐすべく最大限の努力をすることです。
 先ずしっかり話しかけるということですね。
 何しろ嬢は、初対面の男にマンコを晒して、チンボを嵌められるというとんでもないことをするのですよ。それがいかに凄いことかをよく認識して貰いたいのです。
 この努力を払わずに全く相手待ちの姿勢では、嬢は、やはり人見知りするとか、日々の単調な接客に辟易して全然積極的に出ないとかで、肉体は任せても心のほうはうちとけが進まないことがあります。
 それで、射精回数が期待のものよりも少なくなるとか、無言の時間が多くなるとか、嬢が好き勝手なことをしたとかで『地雷遭遇!』となるのですが、私に言わせれば、それは遊び人が悪い、としか言えません。
 皆──男は女の気を惹こうとする動物である──ということをわかっておらず、有料であるのを良いことに、嬢が如何に自分に対応してくれるかを様子見するだけで、気持ちが傲慢です。さもなくば、やたらと引っ込み思案です。
 例えば、バー・スナック・クラブなどの女であれば、次の来店を期待して甘い態度を盛んに見せることがあるけれど、ソープ客というのは一回こっきりが多いから、普通は、客をそのように見て、積極的に男の気を惹こうとするような態度を見せることなく、「射精させればOK」という気持ちになるものです。
 頑張るのは(この人は来月に本指名をかけてくれるかな)という気持ちがある時です。
 バー・スナック・クラブなどの女は、客から名刺をもらいます。どこの誰かがわかっておれば安心して相手ができます。それだけでなく、肩書きから経済力が多少は想像できます。次に指名で来て貰うように頑張るべきか適当にやればよいのか、この判断が下しやすいです。
 ではソープはどうか。相手のことは見た目しかわかりません。言った名前は本名かどうかわかりません。嬢はバー・スナック・クラブなどの女と比べれば雲泥の差で身構えますよね。名刺など出そうものなら、もっと身構えます。
 要するに、嬢をブティックの店員とか飲み屋の女とかのサービス業として同一視して、(何らのうちとけもない時に)過剰なサービス要求を突き出してはならないのです。
 ということは、即尺の店では、ペニスを突き出すまでの会話がとても大切です。こちらからうちとける努力をすることが大切なのです。
 一目で惚れてしまった女にするような行動の2割でも良いから、客が嬢の気持ちを捉えようとする言葉を繰りだしておれば、自ずと次のようになります。
(1) 相方を正常な社会の落伍者扱いしない。社会の底辺に彷徨う者と見ない。愛情を持って眺める。
(2) 相方の人生と人格に関心を持つ。
(3) 相方とまともな会話が成立する。相方の笑みが豊かになる。
(4) 相方との性交渉にいつもそれなりの感動が生まれる。
(5) 相方が対面状況に応じた精一杯の応対をしてくれる。
(6) 相手がもの足りない応対をしたとしてもそんなに不満に思わない。
(7) 相手のことを名前つきでネットに書こうなどという心が生じない。
 なお、「相方をまともで対等な人間として扱う」こととDOエロの遂行とは全く矛盾しません。
 性的に潔癖な人は私がしているエロ行為を見て、「あれが、何で──相方をまともで対等な人間として扱う──なんや」と思うでしょうが、それは間違っています。人は、歪んだ常識を育んでいない限り、皆かなり助平です。私が目論む強烈などエロに大方の嬢は喜んでつきあってくれます。
 正しい遊び方をしておれば、入浴対面の時以外にも相手とメールなどのやりとりをしていたい、という気持ちはそんなにかき立てないものでしょう。
 そして、入浴対面の時に、イケメンでなくても、相方と徹底的にいちゃつくことが可能になります。要するに、相手の気持ちを掴むことがより可能になります。
 私は、ピンクキャバレー、ファッションヘルス、ソープランド、それぞれに当然『初の遊興』があります。その初の遊興はすべてフリーの遊びでした。
 では、それぞれの2回目の遊興はどうだったか。
 全部本指名なんですね。
 私は風俗遊び自体の経験は極めて乏しくても、こういうものは本指名をかけたほうがよいということを、なにせ多読家だからよくわかっていました。
 だから百点満点の女を望まずに、一度会った女からできるだけ好意を引き出そうという打算がありました。
 相手の気持ちを掴むためには『明るく』『朗らかに』『優しく』『笑顔たっぷりと』『ジョークを上手く』『こちらの遊興力をちらつかせ』『上手なセックスで』ですね。

 ソープで『正しい遊び方をする』とは、嬢としっかりうちとけて《正しいセックスをする》ということに通じると思います。
 正しい遊び方をしている遊興人が少ないから、ソープで正しいセックスをしている男性も当然少ないです。客の多くは、一度会うと嬢の欠点やもの足りないところばかりに着目し、本指名入浴をあまりせず、かつ、嬢の主導の元に射精に行っているだけで、セックスをしてはいません。
 嬢は仕事として客に射精させているだけで、よがり声があったとしても殆どはフェイクだし、客と嬢の両方が性感を心から楽しんでいるというのは本当に少ないです。
 私は、抜きだけのセックスをする人を否定しているのではありません。ひたすら多回数射精願望を満たそうとするのが咎められることではありません。
 ただ、30代のその手の人というのは、ネットで嬢の名前を出してあーだこうだと書くのが多そうだから腹が立つのです。それと、そんな客ばかりだから、嬢は気の毒だ、という気持ちです。
 それと、射精回数の多きがあたかも男性能力だと錯覚しているのが腹立たしいのです。
 話は変わりますが、目で見る情報は全く実態とは違っている誇張されたものが多いです。典型的なものがエロビデオの男優と女優。
 例えば、男優の射精量。あの飛ばす量は凄いのですが、あれは日本人の平均像とは全く違っています。
 私は若い頃から自分の精液の量の少なさに劣等感を持っていて、今でもこのことについては相当いじけているのですが、このところ時々、中出しを果たした後嬢から「今日はたくさん出た」とか「たくさん出たわね」などと言われることがよくあります。
 私はエロビデオで女優の口の中に溢れるぐらいに注がれた大量の精液の映像しか頭にないから、こういう指摘はいつも外交辞令として聞いていました。
 ところが、先日対戦した嬢に同じことを言われたので、精液の量の問題について2人で話し込みました。
 すると、射精量の少ない男性というのはとても多い、その少なさというのは、エロビデオで見る豪快な射精量のそれこそ10%程度の量だというのです。中出しを受けても、なかなか外にまで垂れません。
 無修正のエロビデオで見る射精量というのは平均像とはかけ離れているということがよくわかります。(中出し物でも、偽ザーメンの場合は大量に仕込んであるから、これを排除した上にてですよ!)
 ペニスのサイズや抽送の持続力というのも、エロビデオで見る実像というのはやはり平均像とはかなりかけ離れています。かけ離れているから虚像です。
 平均像は凡庸な数値しか返しません。
 金津園ワールドの“ワンプッシュあんけ〜と”という企画に「ソープ遊興1回当たりの射精回数」の統計が載っていました。
 そこで──2回〜51.6% 1回〜22.9% 3回〜18.3%──となっていました。
 これもほんとうの平均像とはかけ離れた結果です。当然にそうなります。
 2回以上射精する人がこのアンケートに回答する気になりやすいのに対して、1回しか射精できない人は、あほらしくて回答する気になりません。45歳未満で1回しか射精できないという、気恥ずかしさに消え入りそうになるべき人がその旨をこんなところに申告するなら、それは少し自虐的な人です。
 そもそも「2回以上射精する人」と「1回しか射精できない人」を比べれば、前者のほうがKWに飛び込む割合が高くなるかもしれません。後者の人のほうが、ソープ遊びについてゴーイングマイウェイの毅然とした態度をとるような感じです。
 要するに、金津園で遊んで1回絡み合っただけでその遊興が終わる男性というのは50%はいます。
 問題は、せっかく1回の射精なのに、セックスをせずに、一方的な射精用摩擦行為を受けるだけで終了している人が多いことです。(20代〜40代の客の話ですよ)
 セックスというのはベッドでするものです。ところが、ベッドプレイをせずに、マットプレイだけで終わり、しかも、そこで嬢の上下動で抜いてしまう。
 嬢からすれば、マットプレイは性行為ではなくて単なるマッサージです。何にも面白くありません。
 ベッドプレイをしないというのは、要するに、嬢を上手に愛撫して、その気にさせた上で合体するという当たり前のセックス行為ができないということです。嬢に快感はありません。
 ただ1度の射精をベッドプレイで果たす人でも、所要時間が15分を超える人なんてあんまりいないと思います。しかも、この15分間は、嬢がチンコ愛撫する時間と客が乳房を愛でる時間が殆どでしょう。
 ほんとうに『正しいセックスをする』男というのは存在率が低いです。買春行為だから射精だけで良いという考えならそれでもよいと思いますけれど、そういう人は正常?の性行為でも正しくセックスができないと私は思います。
 まとめます。『ソープランドの正しい遊び方』は次です。
(1) 相方の警戒心・うちとけにくさをほぐすことに最大限の努力をする。
(2) 相方を自分の大切なセックスパートナーとして扱う。
(3) 2回射精できる人は、マットで「性感帯マッサージ」を楽しみ、ベッドで正しくセックスをする。
(4) 1回の射精が精一杯の人は、マットでは射精せず、ベッドで正しくセックスをする。
(5) 3回以上射精したがる人は「射精せずに摩擦を受けたまま頑張れる」時間を増やす。
(6) 相方が「今日は本当に楽しかった」「今日は本当に気持ち良かった」と心から言ってくれるようになろう。

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(千戸拾倍 著)
St herb ナノ ブレストクリーム