ソープ嬢との擬似恋愛と店外デート

 ソープ遊びでの擬似恋愛
 擬似恋愛とメール
 ソープ嬢との店外デート
 店外デートを認めるソープ嬢
 私の店外デート

 ソープ遊びというのは、恋愛をせずに恋愛を楽しめるというのが醍醐味です。
 ソープでは必ずセックスに持ち込めるけれど、そのセックスがたとえ相互の熱い好意のもとに進行しても(相手はあくまで仕事でファックするのだから)お互いに恋愛にはできないわけで、その制約がとても結構です。男からはやり逃げが自由にできて、擬似恋愛として楽しめば良いと言えます。
 また、恋愛がしにくいという制約がある人(妻帯者)でもソープなら擬似恋愛が楽しめます。性技が素晴らしいだけでなく、嬢のセックス慣れした艶麗さには、奥方との格段の違いから多くの男が痺れます。
 私は30回以上入浴した嬢が9人いますが、この嬢とはすべて擬似恋愛を大いに楽しみました。嬢をオーガズムまで導けば本当に楽しくて、対面時は実に心身が活性化します。振り返ると、やはり若い頃のほうが擬似恋愛モードに入りやすかったと感慨に耽ります。
 30回以上入浴すれば相方の歓待も相当なものです。対面を文章に残しているから、もう昔のことでも逢瀬をしっかり振り返ることができます。特に9人中6人は写真を撮っているからなおのことすべてが思い出されるような気がします。
 射精だけのソープ遊びでは長く楽しむことはできません。嬢が充分に好感を寄せる自分勝手なものではない擬似恋愛モードに入れば、互いの性技に愉悦する逢瀬が本当に素晴らしいものになります。
 嬢との擬似恋愛とその表れの1つである店外デートについて考えます。

ソープ遊びでの擬似恋愛
 きちんとした家族がいて、まともな堅い職業に就いていながらソープで遊んでいる独身男性というのはかなり大勢いると思います。
 そういう人で、何ら家庭や帰属社会の制約を受けずに現役ソープ嬢と恋愛をして、結婚まで持ち込める人は殆どいないでしょう。ソープ嬢と恋愛関係に入っても、職歴を披露した上で相互の親に紹介しあうことがないと思います。
 そういう堅気らしい堅気の人は、ソープ嬢に対して擬似恋愛を楽しめば良いです。
 また、妻帯者は家庭を破壊することを覚悟しないと、妻以外の女性と簡単には恋愛や恋愛ごっこができません。だからこそ、ソープで遊んで恋愛気分を楽しむ価値が出てきます。
 ソープはあっさりセックスまで持ち込むことができて、大変結構な娯楽である上に、性格もセックスも相性を確認した上で、じっくり擬似恋愛モードに突入することができます。この恋愛ごっこがいいんですね。擬似恋愛モードの安心感が明るいエロをますます活性化できます。
 心がどれだけのめり込んでいても、擬似恋愛ということに着目すれば浮気の罪の程度が格段に落ちるのも結構です。
 更に、気に入った嬢に何度か入って、相性の良いことが確認できなくて、こりゃやめだと思った場合、客は心理的抵抗ゼロで遠慮なく乗り換えられます。(毎日どれだけ多くのソープ嬢が、心理的抵抗ゼロで遠慮なく乗り換えられていることやら!)
 それにしても、ネットを眺めていると、独身男性が擬似恋愛モードを通り越して恋愛気分でソープ嬢と接したがることが多いです。「嬢に嫌われたようだ。どうしたらいいでしょう?」なんて悩みをネットで見るとアホかと思いますね。
 嫌われた原因を素直に反省する心もなければ、「俺は客だ。お前が俺を嫌おうが、嵌めに行ってやる」という客に徹した、感服に値するエゴな心もなければ、「じゃあ、ほかを探せばいいのだ」という割り切りもなければ、金銭を対価としたファックの受け入れであるという基本事実の忘却もあれば、その嬢には、自分よりはるかに素敵な思い人や常連客がいるかもしれないということもまるで考えないのです。
 こういう男の共通点は、(1) ソープはセックスを楽しみに行くところだ (2) セックスを目的とした役務提供契約の実行なのだから、セックスで相手をノックアウトしなければ、嬢から見たらただの射精男・お金をくれる射精棒だ──という認識が全くないことです。
 嬢に射精補助をさせるだけのとろいセックスをして、ソープ嬢に好いた惚れたなんて言う資格なんぞありゃしないです。
 ソープ嬢の立場になって考えてください。彼女たちは大変たくさんの男と寝ています。必然的にセックスの巧拙とペニスの完成度?にはそれなりの判定意識があります。
 三こすり半のセックスや、もっぱら女に上下動を求めるセックスや、女に射精補助を願う姿勢や、カリ首が洗いにくいペニスや、何やらエロとはかけ離れた言動に終始するタイプ、それに、まともに指名をかけずに願望だけ成長───こういう男では眼中にないでしょう。

擬似恋愛とメール
 擬似恋愛の必須条件としてメールのやりとりを考える人が多いです。
 私の(ソープ嬢との)メールについての考えとメールの人数(2010年まで)は次の通りです。
(1) 自分からメールのやりとりを望まない。
 但し、2件の例外がある。
*相方が、私が千戸であると知り、つきあいを深めたかったから──1人
*相当な回数通い、かつ、私のプレイに大変に協力的だから────1人
 私はエロい衣装(ノーパンを含む)やAFや浣腸が好きで、これに応ずる嬢は相応の準備を必要とすることがある。それに心を通わせた嬢は私の嗜好品をあらかじめ用意したい。だから、互いに予約連絡は望ましいのだ。
 (2) の嬢でもこのことは大いに当てはまった。
 艶グループの場合嬢は予約がわかるので、私から予約の連絡をする必要がない。だから、艶グループの嬢にメルアドを聞いたことはない。
(2) 嬢が自発的にメルアドを渡した時の私の考え/態度は次だ。
初会で───×をつけて裏を返さない。
通い嬢───わけがあって渡すのだから、それなりに対応する。
通い嬢から渡してきたのは
*移籍の可能性から──3人
*営業戦略的?────1人
(3) 以上の6人とのメールのやりとりは次だ。
基本的に予約の連絡のみ。
通い嬢から日常会話的にメールしてきた時はそれなりに返事をする。
 擬似恋愛の必須条件としてメールのやりとりを考えることはありません。私はあれだけ遊んできても自分から積極的に望んだのは僅か2人です。擬似恋愛はあくまで店での対面で育むものだと考えます。これが素人の女相手の恋愛とははっきり違うと認識すべきです。
 しかし、メルアド願望の客が多いことと、メルアド開示を指名の餌として撒く嬢が多くなったことには残念な気がします。
 金津園ワールドにこんな問答がありました。
姫様に質問。メールのやりとりについて。 [悩み相談]
 ハンドル名:ロンギヌス[お風呂利用・1桁] 日時:2013/10/18(金) 11:46
 以前、P指で入った姫様にアドレスを教えてもらいました。
 後日、お礼のメールを送ったのに返事すらありません。
 何故??

 アドレス交換は姫様の方から申し出てくれました
 一旦断ったのですが、別れ際に名刺の裏に、手書きで書いてくれて
 「返信待ってるよ」と言われました

 個室内でも、私の事を色々褒めて頂いて
 「次はもっと色んな事やってみよう」とか
 「今度一緒にゴハン行けたらいいですね」みたいなことも言って貰えました

 当然、ある程度は営業トークだと思うのですが
 嫌な客に名刺やアドレスを渡すものでしょうか?

 個人的には、とても気に入った姫様でしたので
 どこか自分に不手際があったのではないか?
 と、ちょっと不安に思ってしまいます

 客からのメールって基本、返信しないものなのでしょうか?

 姫様教えてください
 ハンドル名:社会人[お風呂利用・2桁] 日時:2013/10/20(日) 19:17
 >どこか自分に不手際があったのではないか?
 と、ちょっと不安に思ってしまいます
 客からのメールって基本、返信しないものなのでしょうか?

 マジでこんな質問しているのか?
 泡店は恋愛道場ではないぞ!
 恐ろしいKYぶりである。

 質問の回答であるが、
 アドレス教えたのは、またくる時は連絡してっていう意味だ。
 嘘だと思うなら最初の姫が回答してくれたように、『今度◯日に行きます』とメールしてみな。
 返事はくるだろう。

 繰り返すが泡姫は自分の恋人ではないぞ。
 夢を見るのは店の中だけにしておけよ。
 ストーカーにならないように願うばかりである。
 ハンドル名:クマもん[その他・女性] 日時:2013/10/22(火) 09:32
 ロンギヌスさんは遊びをわかっていないと思います。

 私たちがアドレス教えるのは本音では、扱いやすいお客様、自分にとって楽なお客様だからです。
 お客様とメールのやり取りがしたいわけではありません。
 だから社会人さんにKYって言われるんだと思いますよ。

 出勤時にメールでおみえになるお客様があのお客様とこのお客様、という感じで事前にわかっているとフリーのどんなお客様かわからないより精神的に楽なのです。
 ベテランのお姉様方は常連客様でほぼ埋めてしまいます。
 (私も早くそうしたい)

 お願いですから頻繁にメールするのはやめてあげてください。
 まあ、もっともな回答だと思います。
 それにしても、初会の客に「今度一緒にゴハン行けたらいいですね」とまで言うとはねえ。私は随分たくさんの嬢に会ったけれど、初会や回数の浅い場合にこの手の発言をされたことは一度もないです。そんなとんでもない女がいるのですねえ。

ソープ嬢との店外デート
 それにしても、恋愛がしにくいという制約なんかお構いなしで、恋愛の確認か強化のために店外デートをしたがる無粋な人が随分たくさんいますね。それと、タダマン願望組。
 何故か嬢が歯牙にもかけそうにない男がデート願望を燃やします。歯牙にもかけそうにないというのは『容姿』面ではないですよ。冒頭の章の末尾の該当者です。該当者でも容姿的に評価されそうな男はばんばん願望するのではないですかね。
 しかも、対面数3回以内という浅い入浴で簡単にこれを口に出します。嬢を馬鹿にしすぎでしょう。
 しかしねえ、ソープ遊びで店外デートを口に出す男に、マジメに恋愛する人なんて極めて少ないでしょう。
 大変引っ込み思案で、素人の女の前ではすっかり萎縮して何も言えないけれど、ソープ嬢に対しては、なんと先にセックスまでしてしまったから、それで気持ちが大きくなって、身勝手な慕情をようやく本人に訴えられるという情けない男もいるでしょう。
 でも、そういう男は少なくて、殆どは狩猟の精神で声をかけていると思います。相手がソープ嬢だから、心の底で卑しんでおり、だから、安直に声がかけられるんです。
 そう考えれば、“店外”を口に出された瞬間にピシッと拒絶の言葉が言えない嬢はアホです。
 これは初動が大切で
例えば、対面3回以内での誘い───ビシッと拒絶の発言
例えば、対面10回以上での誘い───相手の性格・今後の指名期待等考えてうまく拒絶の発言
ということでしょう。
 ソープ嬢は驚くほどの数の男とセックスをしています。
 必然的に、男のセックスの仕方で『男』を色分けする観察力が身につきます。(そんなはしたないことをコテハンの投稿なんかで主張するソープ嬢はいませんけれどね)
 大勢の男が、「ソープの女に惚れてしまった。どうしたらいいでしょう」の類の投稿をしています。
 しかし、こういう人は、嬢を瞠目させるファックもせずに、女に射精させられているだけのセックスをしておいて、自分の慕情だけの関係の伸展を訴えるなんて僭越です。
 ソープの一室で、女上跨位で抜かせておいて、或いは、男上位で抜いていても突くだけのセックスで、女が(恋人たる人には)望む被征服感(セックス遂行感)を与えられないのに、《慕情を主張できる対等関係に自分はある》と錯覚してはいけません。
 店外デートの誘いをかけるような男ほどセックスが凡庸で、それが故に女からは歯牙にもかけぬ存在になっていることが多いという事実に思いを巡らすべきでしょう。
 金を払っておまんφの施しを受けた性的下層民なんです。“おまんφをさせて貰った”レベルであって、“おまんφをしてやった”レベルに至っていないのです。玄人の女に求愛するに、そんな水準ではねえ。
 堅気でまっとうな職業に就いている独身男は、ソープ嬢よりもはるかに(宇宙規模的に)たくさんいる素人の女性に目を向けるべきなんです。

 とにかく、ソープに行く男には、風俗遊びを遊びと心得ずに大変情けない態度をとる人が随分いるから、私は腹立たしくなります。
 金津園ワールドにソープ嬢からの投稿で胸を打つものがありました。文才満点で、もうすっかり共感し、また内容が私の主張にピッタリだから、ここで紹介します。
【日時:2003/03/08(土) 02:13】
 もうずうっと前のことだけど、質問コーナかなんかで、
「女の子は、引退するときに、きちんとそう教えて欲しい。突然いなくなっていてはガックリするから」という内容の投稿があった。
 あたしはなぜかそれが印象に残ってて、お世話になった御礼もいいたいし、引退のめどがたったから、何人かのお客に言ってみた。
 一人目のお客は、「じゃあ、それまでに外で会わなきゃいかんね」と言った。
 何故?今までの感謝を表すには、外でまで会わなきゃいけないのだろうか。できちゃう子もいるだろうけど、「外」となると全く別物で、そこまでしたくないあたしは薄情だろうか。
 二人目のお客は、「はあ〜?」といって、上がり部屋に入るとすぐに、ボーイさんに「在籍の子の写真全部見せてください」と頼んでいた。
 どうして?あたし、まだしばらくは働いているよ…もう見切りをつけられたの?
 三人目のお客は、「そんな!いままで君にどれだけ貢いだか」と言った。確かにこの人はたくさんお店に来てもらった。お客は神様だけど、一方的にお金をもらうだけじゃなかった。胸をはってお金をもらえるだけのことを、あたしはしている。
 よくわかった。あたしが普通の女の子になって、堂々と生活できることを喜んでくれる男なんて、いないってことが。
 さみしがってとは言わない。また別の子で遊べばいい。
 でも文句を言われるなんて思ってもいなかった。
 もう未練なんてない。
 あたしにだって、会えなくなると思うとさみしいお客はいた。
 でももう、引退をわざわざ打ち明ける勇気がなくなった。
 だれにも内緒で、ある日突然いなくなるほうがいいのかもしれない。
 私は「だれにも内緒で、ある日突然いなくなるほうがいい」という考えにはものすごく賛成します。但し、妻帯者で堅気の常連さんで、好いた惚れたで迫ってこなかった客を除いて、と言いたいですが。
 一生懸命働いた女の子ほど、この業界を上がる時には感傷の気持ちがいっぱいあり、いろんな人に「私、やめるわ」と言いたいものだけれど、店長以外は誰もそのことを知らないというのが一番良いのです。人事秘は人事秘です。
 しかし、ソープの料金は高いから、ソープ嬢とのつきあいで、『女を落とすこと』即ち、タダマンができる関係になることを願望する客というのが大変多いのですねえ。
 この例では3人の客が3人ともですから、私は、30歳以下のソープ嬢にリピーターとなって通う45歳以下の男の半分ぐらいの人は『女を落とすこと』が願望にあってソープに通っているのではないかとさえ思えてきます。
 男には狩猟本能があるからしょうがないと言えばしょうがないですが、まあ、嬢の気持ちになって考えれば本当にイヤになります。
 だいたいが、対面してセックスしていて、要するに料金支払に対してファックという対価を得ているのに、本指名して通ったことを『貢いだ』と表現する奴は許せないアホです。
 自分が3〜6万円をつかって買春遊びができるのに、その金額の約半分を得た女は理不尽なボロもうけをしていると、勝手に認定しているのですね。互いの生涯所得の絶大なる格差を考えろと言いたいです。

店外デートを認めるソープ嬢
 私は30年金津園に通っていて、最初の20年間は店外デートについて考えたことがありませんでした。
 そもそも月に2百万円を稼ぐ女が、月に55万円程度の稼ぎ(ボーナスもならした上で、金津園の客の平均値は多くてこれぐらいでしょう。服装や遊興頻度などから見た私の推定です)の男に靡くはずがないと思っていました。
「月に2百万円」は手取りで、「月に55万円」は税金・社会保険等の控除前です、念のため。
 平成7年以前の金津園では、月に2〜4百万円を稼ぐ女がざらにいました。現在は、月百万円以下の稼ぎしかないソープ嬢がたくさんいます。
 人の判断に「経済」が影響する度合いは極めて高く、男も女もそれをもろに口に出さないだけで、残念ながら、内心及び潜在意識は別だ──このことは昔から私の人生観でした。
 私は月に555万円をはるかに超える収入があっても、玄人遊びで店外デートを望むのは全くの邪道だと思っていました。
 それに、今振り返って考えると、私が通いつめた女は皆気性・意志がはっきりしていて、客が“店外”を言い出せばピシャリと断るタイプの女ばかりだったと思います。
 ただ、その中で、ラ・カルチェのニーナとマスターズの夏木ルイは本数が少ないのを女の名折れと考え、本数を稼ぐために営業的な姿勢が見受けられて、性格的に店外デートをやりそうなところがありました。(店外に応ずるのは基本的に営業なんです)
 私は当時リピートの女に対して、2ヶ月に3回の対面を基準にしていたから、金津園の超繁忙の時期に、それくらいではソープ嬢が“店外”に応じることはあんまりあり得ません。
 ニーナルイも月に6コマぐらいの上客、かつ、(本気の恋慕の)心配のないお客なら、店の外でNO SEX にて会っていた可能性が考えられました。
 でも、当時、私がそんなことを想像したことはありません。インターネットがない時代だから、“店外”の話が目に入りません。こんな想像をしたのは会わなくなって何年も経ってからです。

 店外デートを願望する男というのは、女を籠絡したという達成感を得たい気持ちが大変強い男でしょう。
(それと、あえて言えば、純真な?心で風俗嬢を店外に誘うことの重みがよくわかっていない子供っぽい男です)
 店外デートを実現する男というのはどういう人か。基本的に相当なる指名を入れていて、籠絡意識が言動に出ない紳士的な人でしょう。
 では、店外デートを許すソープ嬢というのはどういうタイプと考えたらよいのでしょう。
 入浴回数が少ない男に“店外”を許し、デートで男に格別のお金を使わせていない嬢……タイプ(A)
 この手の女は、ソープ嬢に限って言えば、子供タイプが多いのではないかと思います。店外デートをしてしまって、その後2人の関係をどういうふうにしていくの?という意識が飛んでいるからです。
 まっ、これはそんなに多くはないでしょう。
 男にそれなりにお金を使わせて(要するにその男の立派な指名実績に基づいて)“店外”をする女、これはどう見るか。
 常連客が月に2回ぐらいで通っていたのが、嬢にすっかりのぼせてしまい、その1回の入浴を3〜4コマで入るようになったとします。この時「そんなの、お金がもったいないじゃない」と心から思って、それを男に言うタイプ(B)と、「嬉しいわ。貸し切りで会ってくれるともっと楽しくなるわねえ」としなだれるタイプ(C)の二つにわかれます。
 (A)は高指名獲得嬢ではないことが多いと思います。これに対して、(B)(C)は高指名獲得嬢で、特に(C)は、別格のNo.1嬢のことが多いと思います。
 トリプルとかの長い入浴を客にさせて心をまるで痛めることにない女(C)〔庶民の心をすっかり喪失〕が、見返りに、こだわりなく許すのが店外デートです。
 憎からず思っている客が自分に対して散財?するのを咎めるようなお節介をする女(B)〔客の財布を心配する気だて有り〕は、客から“店外”を持ちかけられれば、ピシッと断ることが多くなります。
 なお、(C)の場合は、その“店外”でも男にたっぷり金銭を消費させる女と、逆に、それまでの貢献に感謝してそんなにお金を遣わせないようにする女との、2種類があります。
 後者のソープ嬢は、より庶民感情の持ち主で、良心的であり、“悪”ではないと言えます。
 一方、前者の女(店外で男にたっぷり金銭を消費させる)に通いつめている人は、“店外”を引き出していようと、“店外”を全くしていなかろうと、両方ともアホです。
 ネットで、男がソープ嬢との店外デートを自慢げに語る場合、相手の女は、AもあればCもあり、Cも前者と後者の女があります。で、Cの前者が一番多そうですね。
 なお、そんなに売れていないソープ嬢であれば、月に1コマを3回の入浴でも、感激して客の“店外”の誘いかけに応じることも、ごく少数ながらもあるのでしょう。
 この論を読んで、「俺の場合は、女が“心”で(無料の)店外をしているんだぜ」と思う人がいるかもしれませんが、ソープ嬢という仕事をしている限り、それは殆どあり得ません。指名数確保の打算です。
 私の場合について付記すれば、私は〔客の財布を心配する気だて有り〕の女にリピートしたいです。
 なお、辣腕金むしりのソープ嬢ではなく、普通の純真な心の持ち主で、本当に必要な場合なら重要な通い客に店外デートを認めるかもしれないと考える嬢は、店外デートについて平均的にどのように考えるか、私の観測を書きます。
(a) セックスは無し。これは店で応じるもの。
(b) 純・恋愛的に行動すべきで、(男がしかるべく負担をするなら)お付き合い料は無料で。
(c) 常連客を尊重して応じるのだから、妙なベタベタや個人的な詮索会話はやめてほしい。
 勿論『本当に必要な場合なら』に関しては、ここに至る前にデートの要求客をNGにするか、断固断ります───という嬢も多いでしょう。

 金津園の店は、ソープ嬢保護、及び、店の売上減につながる行為の排除の観点から、女に店外デートの禁止令を出しているところもあるようです。(そういう店は、客へのメルアド開示も好ましくないとしています)
 にもかかわらず、“店外”に応じてしまう、はた迷惑な女、軽はずみな女が少しいるようです。
 ここで、店のソープ嬢保護の観点から発する“店外”禁止令について、その理由を考えてみましょう。
  (1) 指名獲得意欲が高じるあまりに女達が“店外”に走るのは、
    長期的に見て決して指名獲得につながるものではないだけに極めてよろしくない。
  (2) 店外デートは、女に危険が伴う。
  (3) 女に例えば男がいて、その客が恐喝や傷害などの事件に巻き込まれては絶対に困る。
  (4) 恋愛気分で“店外”に応ずるとしたら、そんな浮ついた気持ちは女のために決してならない。
  (5) 現にソープ嬢たる女が金を取って“店外”でセックスすると、個人売春になる。
 ソープ嬢に“店外”をお願いするのは、「自分は間違いありません」と思っていたとしても、相手を心苦しくさせる不正義であるとわかりますでしょ。
 嬢と店外デートをすることを妄想するものではありません。
 それでも狩猟の心で嬢を店外デートに誘いたいのなら、先ず店で、嬢をイカせまくって、肉欲の虜にしてください。話はそれからです。

私の店外デート
 私は金津園に通いはじめて20年間は店外デートを願望しなかったけれど、2ちゃんねるで「千戸は店外デートもしたことがないのに大きなことを言って…」という趣旨で冷やかされて、(じゃあ、やってやろうか)と思いました。
 私は店の外でセックスというのは邪道だと思っていたから穏当な行楽路線で考えたけれど、笑顔の二つ返事でなければ通い嬢に申し訳ないと思うから相当迷いました。で、その頃通っていた2人の嬢に思い切って申し出て、殆ど戸惑いの顔なくOKされました。
 穏当な行楽路線の店外デートは無料でやらねば『無価値』と思うから、その通りにしました。
 やってみた感想は───天にも昇る想い───でした。ただ、繊細な人間はあまりにも想うことが多くなり、思考をかき乱しすぎるので、こんなことに情熱を注いではいけないともつくづく思いました。
 それにしても、良性記を出してチンピラにからかわれたおかげで実に記憶に残る経験ができました。
 2003年と2004年で、映画鑑賞(1回)、伊良湖岬観光(1回)、ナゴヤドーム観戦(2回)の店外デートの実績です。(逢瀬でだんだん無邪気に振る舞えるようになったかな)
1983年〜2002年──店外デートを全く考えない
2003年〜2004年──店外デートをした(セックス有りの店外デートはするものではないと考える)
2005年〜2009年──店外デートを全く考えない(店外デートはもういいと考える)
2010年〜現在───店外デートをした(セックス有りの店外デートをしてみようと考える)
 その後6年ほどは『店外デート』を全く考えていません。2002年以前と同様頭から消えました。私は嬢との親近さをどんどん高める遊び方をするから、断りにくい相手の気持ちを思えば…ということです。
 2005年〜2009年では嬢とメールのやりとりも3人だけです。
*1人目…2005年以前からの継続
*2人目…相手が私を千戸と察知したことによる
*3人目…予約連絡があるほうが互いに都合が良いから
 私は店外デートをしてもノーセックスで穏やかにすべきだという持論でしたが、2010年に至って何故か突然『セックス有りの店外デート』を成就しなければ私の華麗なる?買春人生が決まらないと思ったのです。
 金津園に通いはじめて27年目にラブホテルに突入のデートをしました。発端は前年に良性記の読者の女性の何人かと会い、初めてラブホテルを知ったのが強力な導火線でした。
 セックス有りの店外デートをした客が現にいるのがそもそも腹立たしいです。セックスする環境として、ラブホテルは金津園の店と比べて数段上であるとつくづく認識し、ここで華麗にエロ行為に没頭したいと思いました。
 ラブホテルをもともと淫乱・不道徳の極みと考え、ここを使ったことがない純な人間はソープ嬢と突入したいとは思いにくいし、たとえ思っても、ラブホテルについて何もわからなくて途方に暮れるけれど、ラブホテルがどういうものかわかれば途端に勇気がでます。引っ込み思案が霧散します。
 それで、セックス有りの店外デートが可能のようだと見切れた通い嬢にラブホテル決戦を頼み、「お小遣いを渡すから」とも言いました。私の想像通りOKの返事が得られました。
 その時のことは良性記のどこにも書いていないと思います。書こうとはしなかったですから。
 まあ、自分の願望のために、彼女に、ひょっとしたらさほど歓迎的ではないこと(要するに、デート)をさせてしまったという悔悟の意識が少しあったのですね。
 この時のことをメモで確かめると、狙い通り許諾を得て、私は欣喜雀躍デートし、10.30〜14.30の時間長く会っていました。ホテル・felice名駅店ではしっかりハメ撮りし、長いオナニーを見分したりして、限りなく愉快な逢瀬が成就しました。
 これ以降は、ラブホテル+映画(2回)、ラブホテル+名所(2回)をやりました。
 私は店外デートについて次のように考えます。
(1) 店外デートは基本的に望むものではない。
(2) 店外デートを望む資格のある男は僅かだ。(これについては最初のほうで説明)
(3) 独身者は店外デートを望んではならない。(人生に全くプラスにならない)
(4) 貸切→外出 こんなものを望むぐらいなら店外デートを成就せよ。
(5) 店外デートを何人かの客としているような嬢に熱を上げるようでは駄目だ。
例えば、自分だけはハメ撮りまで持ち込んでいるとか、AFまで持ち込んでいるとかなら別儀。
(6) お小遣いを渡すセックスレスの店外デートなら、こんなものを望むのは情けない。
(7) お小遣いをもらって純行楽路線のデートに応ずるような女に熱を上げるようでは駄目だ。
(8) セックス有りの店外デートはお小遣いを渡すものだろう。
 渡さないと、軽微な浮気がヘビーな浮気になる。相手が売春娘でなくなる。
 お小遣いの額(泊まりでない場合)
   若い上玉で月150万は稼ぐ女───6〜10万円  その他の女───3〜6万円
 15万円とかの立派な額を渡してセックス有りの店外デートをするのは、相手の好意が感じられないからあんまり感心できない。札束攻勢で思うようにやっただけ。
 なお、この店外デートは店を通す貸切・連れだしを含めません。こちらのほうは、相当高額なのにセックス無しが多いようだから、そんなことをしたがる男が馬鹿に見えてしょうがないです。
 貸切・連れだしの経験嬢やその嬢から感想を聞き出した仲間の嬢の何人かに入浴したけれど、話を聞くと、皆「エッチなんかさせるわけない」と厳しく言い、散財する男を馬鹿にした感じがありましたね。

 金津園ワールドにこんな書き込みがありました。
 ハンドル名:おい! [お店経営者] 日時:2012/02/11(土) 21:52
 お客と姫の関係で店外デートは原則禁止だ。
 有料無料は関係無い、どちらも店に金が入らないからだ。

 原則禁止だが例外はある。とりあえず勘違い客は無理だ。
 ここで『例外』とは何でしょうか。私は次だと思います。
(a) 次に該当しない。
   嬢が店から見て危惧されるタイプ  客が店から見て危惧されるタイプ
(b) 客が店によく来ている。
(c) 店外デートをしても店に来る回数が減らないと思われる。
※ 嬢が店から見て危惧されるタイプ
  多額な借金持ち、バックに誰かがいる、当該デートで相当高額の協力金を得ている、
  当該行為が頻繁である、当該客にのめり込んでいる、デートのことを仲間に喋り散らす

 私はラブホテル突入でもって店外デートをするなら、もう華麗にしたいです。次は多分私の、ラブホテル突入有りの店外デートの最後になると思われるもので、2013年11月の決行です。


 今月の末に予定していた逢瀬が相手(Z子)の都合で早まり、先日決行した。無職は臨機応変に対応できるから結構だ。
 10時半に名駅で待ち合わせ、高島屋で白ワイン、洋菓子、お寿司を買い、すぐfelice名駅店に向かった。地下鉄1駅先だ。名古屋でベストのラブホテルはmirageだと思うが、ここは照明が足りなくて撮影に不向きだからfeliceにした。
 値段がかなり高い最上階の部屋を明るさ優先で選んだのが大正解だった。実に明るかった。
 feliceでは午後2時近くまでZ子と卑猥なひと時を過ごせた。私は 364日見事に無為に過ごしている。愛人との逢瀬や金津園の店の1室で過ごす2時間程度のいくつかを除けば、本当にやるせない時間がただ経過するばかりだ。だからこの1日は本当に素晴らしい日になる。
 部屋に入って明るさにびっくりし、気分を高揚させてバッグからカメラを取り出した。Z子に浣腸の可否を聞くと、嬉しいことにOKの返事だ。
 嬉々として動画撮影を開始した。Z子が服を脱ぐところから撮りたかった。
 2001年からもう5人の嬢で何本も動画を撮っているけれど、それこそ盛っているシーンばかり撮っていて、些か着眼点が偏向していると思っていた。
 Z子が「洗ってきていい?」と聞くから拒んだ。「うんこを出したら風呂に行くんだから、まだ洗わなくても良いだろう」と言うと納得した。ただあそこのにおいを嗅ぐのは許さなかった。
 二日間大便を出していないとのことなので豪華な脱糞を期待した。
 Z子は私のためにタバコ、バイブレーター、ローション液を持ってきた。ローション液はアナルセックス用で、私はそれを小さな器に移した。
 撮った動画は3本で次のシーンだ。
【その1〜12分】
 ショーツだけ残して脱衣→Z子がお湯張りに風呂場へ→ソファーに戻ってフェラチオ
→Z子がソファーに四つん這い→そこで下り物が気になったのか一旦トイレへ→再び四つん這い
→アナルにローションを塗布→イチジク浣腸の挿入→ソファーでファックしようとしたらZ子が拒む
→ペッティング→我慢できなくなりトイレに駆け込む→便座の上に上がらせると、すぐに排泄
→そこそこ出たところでストップさせ、風呂場に移動→Z子が床にトイレットペーパーを敷く
→ペーパーの上にまた豪勢に脱糞(こちらはトイレと比べて大層明るい)→Z子が便をトイレに流しに行く
【その2〜6分】
 Z子がトイレから風呂場に戻る→先走り汁でヌルヌルのペニスをフェラチオ
→まだ下腹にもよおすものがあるというので風呂の縁に上がらせ、しゃがませて気張らせる
→若干の量が出るのを接写→局部洗浄しているのを撮影(女のマンコ洗いの姿は本当に素晴らしい)
→Z子は長い時間をかけて洗いながらよく喋っていた
【その3〜4分】
 Z子がソファーに大股開きして座る→カメラを構えたらZ子がクリトリスを揺らし出した
 (頼みもしないのに開始した。最初は左手の人差し指、途中から右手の人差し指)
 表情と指使いが本気で、最後の指の動きがとても速かった
 若い女のプリプリの尻がうんこをぶりぶりひねり出すのを見学するのは大変愉快だ。何人もの排便を見て、皆そんなに恥ずかしそうではないのが面白い。開き直るんだな。
 一本グソがぶら下がるのを見たかったけれど、Z子は長いのを出すことが殆どなくて、小さな塊でドボドボとしか出ないタイプだ。その日もそうだった。
 その3は昼食後だが、そこでZ子にいろいろ質問した。店では聞きにくい質問だけれどここでなら遠慮なく聞く、という意志を示し、しっかりした回答を求めた。
 Z子は私の求めに素直に応じ、次のことをまともに語った。
(1) 本名(Z子が尋ねたから私も教えた)
(2) 業界入りのわけ───美容・衣服等の消費で大きな借金ができ、高利で巨額になった。
(3) これまでの写真撮らせの内容───数人いたが裸を撮らせていないとのこと
(4) これまでの店外デートの実行状況───2人デートした。(店を通した外出ではない)
 40代の男
  デカマラで、早漏気味。
  店では2回射精することが多いが、対戦は楽だ。
  店外デートではZ子がそんなに勃起支援をしないので1回の射精で終わりになる。
 50代の男
  ペニスは並サイズ。かなりの早漏で、セックス時間は毎度僅少。
  店でもラブホでも1回の射精で終わり。
 この2人とも、写真撮影やアナルセックスをしていない。
 店外デートのお小遣いを5万円にしていて、絡んでいる時間がとても短いから、5万円払わせるのが気の毒なくらい──とZ子が言うので、私は「デートして半日つきあってあげて、キミは若い女なんだから10万円払わせても良いぐらいだぜ」と言った。
 私の店外デートの主義と実践は、ノーセックスならお小遣い無し、ラブホテルに突入するなら3万円のお小遣い渡しだ。その日もそれで通した。
 写真を12枚撮った。Canon EOS M はなかなかよく撮れる。買い換えて良かった。これからは孫たちを動画で撮ろう。
 絡みは前半戦ではアナルセックスも含め濃厚に進めた。リモコンを忘れて、絡みの写真はクンニリングスのシーンを1枚撮っただけだ。
 後半戦は、勃起が甘くなるからハメ撮りをせず、一心不乱にピストンした。疲労困憊の果てに私はイケた。
 ラブホテルを出てからはミッドランドスクエアのスカイプロムナードに連れて行き、その観光でデートを終えた。素晴らしい1日になった。本当に痛快だ。女遊びの最終到達点は店外デートでハメ撮りだと思う。
 帰宅してからパソコンに動画等を取り込みチェックしたが、もう素晴らしい出来だった。それにしても若い女のうんこはにおわないものだ。
 動画を見ながら考えた。
 うんこ出しはもういいだろう。充分やり尽くした。これからは年相応に、デートは郡上八幡とか石山寺とか観光の行楽路線で行こう。

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(千戸拾倍 著)
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