弱精力者のソープ遊び

 私は昔、馴染みのソープ嬢から「××さんは、イク前に(カリが)膨らんで堅くなるのが(膣で)わかるから、そろそろだなと思うの。そうなると(腰の)動きが速くなって、私も、来て来て!と気持ちが高まるのよ」とよく言われました。恵里亜の何人かの嬢が私のセックスについてしゃべりあい、同感していたようです。
 今思うとこれはある意味勃起が冴えないことの表れです。何故なら勃起不全対策薬を使うと、フェラチオなどでひとたび完勃ちしたら、交合の最初から最後まで見事に一様にかちかちだからです。射精が兆して一段と勃起が強まる現象がありません。
 そういう現象はあるのでしょうが、ちっとも意識しません。なお、老境に至ると終始一様にカチカチというのはなくなりましたが…。特にアナルセックスでそれを感じます。肛交は膣交よりも亀頭冠への刺激が乏しいです。芯には充血があっても、表面近くの充血が退いたような感じです。
 射精の兆しで亀頭が一段と拡大したのをバギナで感じとれる客が私以外にもいるのかと聞くと、結構いるようです。そのようにペニスが変化する客のほうが楽しいとも言っていました。私はセックスの相手をしていて性的亢奮がわかりやすいそうです。
 これを聞いた時はバギナの感覚力に着目していたけれど、勃起不全対策薬を服用しなかった頃の、カチカチ度の明瞭な上昇変化にも意識を向ける必要がありました。まあ、嬢から見れば、勃ちっ放しで3発抜く男よりも勃ちに強弱のある男のほうが可愛いということはあるんですね。
 その頃私は嬢に「まだ75%勃ちだな」とか「9割勃起のままで 100%に達した途端にイッてしまったよ」とかの言い方をよくしていました。
 精力が弱い男性は何かと哀しい気持ちに襲われます。私は1週間に何度もオナニーで放っていた高校生の頃、同級生がオナニーで連続射精していると自慢げに言うと嘘をついていると疑うとともに、ひとたび放てばすぐに萎えて、殆ど勃起の気配を見せない我が身を寂しく思っていました。
 成人してからも、1日に2回以上性交が果たせる男がいくらでもいることや自分の射精量がさほど多くないことを知ると、些か打ちのめされていました。
 私のようなタイプが世の中にどれぐらい分布しているのか、そんなことには目もくれず、ひたすら自分の肉体について僻んでいたけれど、長年ソープ遊びをして、打ち解けた嬢から客の実態を聞くと、多回数射精する客もいるけれど、単発や不発に終わるひ弱な精力の客も多いようです。
 精力が弱いソープ客は嬢に何かと自分の望む対応を求めるから、相手する嬢は鬱陶しいことがあります。精力の強い男は、嬢が気持ち良くおまたを開いていてくれればそれで充分遊びが楽しい。この差は意外と大きい。
 ソープのBBSで嬢の対応について何やら不満を書き立てているのは弱精力者と見て良いでしょう。勃ちが良くて射精力のある男は、ごちゃごちゃ言わずに前後運動。人間の行動の差はそのことに関連する何かの能力の差に必ず起因します。

 超多回数射精についてはソープの初心者のためにで次を書いています。
 3回射精したいと願ったらみっともないか→私は11回とか10回とか7回とか聞いたことがあり、すべて初会の客だと思います。
 11回〜ルネッサンスのメイ、10回〜艶のヒナ、7回〜本指名の入浴 ミサの『抜かずの連発を交えて7発の客』
 相方の説明によれば、いずれも精液を出しただけでまともな性交ではありません。速射でないと嬢はやられっぱなしにはつきあえません。ご本人は、そそってくれる女を相手にこれだけ発射できて満足感しきりでしょうが、当然結構な性交とはほど遠いものでしょう。
 女性には、男性に何発も出させられる人とそうはできない人の2種類があるというのも面白いです。男性を欲情させられる妖艶さ、性技の技巧の有無、バギナの狭さですね。
 40歳で何発も射精できる男性には、それこそ80歳でも女性を妊娠させられるのがいるだろうし、逆に、1発しか射精できない男性は、私のように63歳で射精がなくなる人も多いでしょう。
 4回以上射精するような極端な例は別として、2回や3回の中出しは金津園の高級店なら、遅漏の人を除き可能です。何しろ入浴時間が 110分以上あります。高級店の嬢に1コマの最高射精数を聞くと大体5回ぐらいのようです。
 なお、中級店や大衆店で60分や80分の入浴時間で遊べば、自力勃起力とある程度の速射でないと1回抜きで終了になることはあります。
 弱精力については金津園ワールドの『ワンプッシュあんけ〜と』に、古いものですが次が載っています。
あなたの入浴1回あたりの平均発射回数は?──総投票数:2186票
2回…ごく標準的に   1129票 51.6%
1回…もっと精力を    500票 22.9%
3回…少し多め(?)    401票 18.3%
0回…いろいろあるのよ  56票  2.6%
4回…強いゾ       49票  2.2%
6回以上         39票  1.8%
5回…もはや性豪     12票  0.5%
 1回しかできなくて心が折れている人はこういうものに積極的に回答を寄せないだろうから、実情をあんまり投影していないでしょう。
 私が嬢に1回の射精で終わる人の割合を聞いて、覚えているのは次です。
  超高級店の嬢──3割ぐらいかなぁ。
  高級店の嬢───半分(より少し下)ぐらいかなぁ。
  中級店の嬢───半分(より少し上)ぐらいかなぁ。
 超高級店の場合、要する費用や、射精を何度もさせようとする嬢の姿勢から、弱精力の客が来る割合が少ないと思えます。1回しか射精できないのに、嬢が、何度も発射するのが当然という雰囲気で積極攻勢に出れば、やはりめげるでしょう。
 1回の射精でもうしっかり萎えて、かつ、嬢と会話することに特に楽しみを見いだせない人なら、5万円以上の高級店では時間とお金が無駄遣いと思います。
 大衆店では、客が2回抜き可能でも、1回で終わることが多くなるので、これは別にして、中級以上の店での客の抜き回数が1回の客は半分と考えて良いと思います。
 ただ、私の相方が私の弱精力を忖度して多めに表現したかも知れません。だから、4〜5割の間にあると考えましょう。

 日本はセックスレス大国で、セックスこそ生きていることの証と思っている私はこの状態がとても残念です。女性が亭主や彼氏の弱精力に不満を感ずる時、その“弱精力”は何でしょう。
1.求めた時に応じてくれない。
 (毎月の性交回数が少ない/次の性交をするまで時間・日数がかかる)
 早漏で女性が物足りなくて連続ファックを求め、男性がこれに応えられないケースも出ていた。
2.フェラだけさせて、クンニがない。
3.抽送して終了が早すぎる。
 これがネットで見つけた事例です。この他金津園の嬢から経験談を聞いてつけ加えるべき弱精力は
4.勃起時の陰茎の角度が水平程度である。
 勃起角度が甘いペニスは、亀頭の張りも甘い→柔らかいから気持ち良くない!の発言。
5.1回の射精量が少ない。
 これは通常不満要素にはならない。弱精力の説明として出てくる発言だ。
6.ただ寝ているだけの“やってちゃん”なの。
の3つで、4と5は「もう一度したがるのに、勃ちが悪いのよ〜」とぼやく際に弱精力の説明に出てきます。複数回射精ができない男性は4や5に該当することが多いのでしょう。
 弱精力というと男性は1や5を思い浮かべるでしょうが、2と3も女性から見たら弱精力です。
 2と6は心が精力的ではありません。このケースでは次が伴うことが多いです。
頑張ってフェラしてもなかなか堅くならない。
嵌めても中折れする。
中折れしないが、すぐにイッてしまう。
 3の早撃ちは女性にファックの感覚が生まれません。中イキが夢のまた夢になります。
 3にしても2にしても、しっかりクンニリングスをするのが対策になります。ペニスの不出来をオーラル行為でカバーし、絡みの時間を長くすることによって互いの満足感を生み出します。マンコを舐めるのが楽しいという心を育てるのが肝要です。いろいろやっておればペニスの感受性が阻害され、早漏の対策にもなるでしょう。
 男性が女性に寄り添って愛撫を開始してから15分で射精が終わるのが日本人のセックスの平均像という話を見たことがありますが、これではダメです。
 ソープ遊びで考えると、発射0回〜3回(で早撃ち)の人は、会話の時間が多くなります。早撃ちだからペニスの耐久力がなく、フェラでもローションプレイでもすぐにイキそうになって、嬢にストップをかけます。これでは情けない。たくさん抜きたいから嬢にストップをかけることなく、3度も抜いても3回とも見事に早撃ちだったという話は馴染みの嬢の多くからよく聞きました。
 ソープの1コマで3回以上射精しても“牛の一突き”もどきの連続では自慢にもなりません。性交したとは言い難いです。たとえ3度抜いてもこれは弱精力の範疇に入ります。
 ただストップをかけるだけでなく、クンニリングスをすれば、会話の時間を長くとるよりも“セックスした”感が増大します。クンニリングスが楽しい、嬢をよがらせるのが面白い、という心を育てるのが遊びの向上、性技の上達です。
 更に、早漏の対策としてはペニスを鍛える必要があります。どうやってペニスを鍛えるか。
(1) 非剥けマラであれば、剥けチンになるように剥き癖をつける。
(2) 剥いた状態でオナニーする。オナニーは亀頭の揉みさすりして、シャフトしごきによらない。
(3) 射精しないオナニーに頑張る。
(4) 性交回数を増やして実戦で鍛える。
(5) レビトラなど勃起不全対策薬を使って遅漏にする。
 重要度の順に並べるとこうなります。
 セックス相手がいるのに性交回数が乏しい男性は
  性交意欲が乏しいだけ→セックスの面白味を開発する⇒Φ
  精力が乏しい→回数がこなせないなら、1度の性交を充実させる⇒Φ
 このように頑張りましょう。
 抜きが目的ではなくて、心を開発し、互いに愉しむのを目標にしましょう。女性がセックスでよがって楽しめない男性はあんまりいないと思います。
 それはわかって、それについて頑張るけれど、何とかもう少し元気良くなれないものかと願う人。
 サプリや日頃の運動などいろいろ対策は浮かびますが、そんなに効き目があるとは思えません。効き目がある対策は次です。
a.女性に淫ら・積極性などの面で協力させ、勃ちやすい環境を作る。
  やはり上手い技巧にはペニスが反応します。フェラや積極的な言葉かけはありがたい。
  それと、まんこに口を寄せて、それで亢奮をかき立てることが大切です。
b.勃起不全対策薬を使う。───効き目は革命的です。
c.効き目が革命的ではないが、禁煙は大切だろう。
 女性が一生懸命フェラしても勃ちが不充分の時、中間勃起までしているペニスなら、69すれば完勃ちに至ることが多いと思います。
 勃ちの思わしくない客の時どうするかをソープ嬢に聞くと、フェラチオしながら股間を客の顔に近寄せると大概は堅くなる、と言います。
 強精力者と弱精力者で性行為とソープ遊びの特質を比較すれば
性行為の傾向 ソープ嬢から見て
強精力者 (1) チンコピストンに重きを置く傾向にある。
(2) 中イキさせたい願望が強い男が多い。
(3) 勃起への性的支援を求めるにおいて、当然弱精力者よりも期待度が低い。
(4) 何と驚くべきことに強姦の能力がある。
 性技を繰り出すのが鬱の嬢〜ありがたい客
 バギナが弱い嬢〜鬱の客

 バギナが強い嬢にとってはとにかく手がかからない客で、調子よくフェイクしておれば良い。
 性感が豊かではない嬢やフェイクが下手な嬢ではリピート通いを保つのが難しい傾向になる。
弱精力者 (1) 性行為の時間が短い。
(2) チンコピストンだけでなく、オーラルプレイなど絡み全体に意識が向かう傾向にある。
(3) クリイキさせたい願望が強い男が多い。
(4) 性交の年間回数が少ない。
 (私のような全くの例外もある)
 性技を繰り出すのが鬱の嬢〜鬱の客
 性交よりも嬢の人柄を味わいたいという遊び人が増えるから、なかなか難しいし、面白い面もあろう。
 勃たせられる嬢を希う傾向があって、相性良くて堅調な勃ちを支えられれば、しっかりしたリピート通いが期待できる。
 という傾向があります。

 弱精力者はどのようにソープ遊びをしたらよいか。
 早撃ちでも遅撃ちでも、1度射精したらソープの1コマの中で復活できない人でもって考えます。
 そのような人が2回戦、3回戦に突入できるようにしたいと願うなら、一番手っ取り早い方法は勃起不全対策薬を使うことです。これについては勃起不全からの脱出を読んで研究してください。
 薬に頼らずに女買いの満足感を得たい人には次のように勧めます。
タイプ 遊ぶ店 遊び方の要点
早撃ちの人
 早漏で1回戦ボーイ
高級店  即のプレイで射精しないように頑張る。客の多くが多回数射精への一大協力を望むから、嬢は即々で抜きにかかるが、イキそうになれば遠慮なくストップをかけること。
 即のプレイの次には椅子のプレイやマットのプレイがあるが、相方に「早漏&1回射精」の体質をあかし、ペニスに強い刺激をしないようにお願いする。
 最後のベッドプレイで放つ。ここではクンニに努めてベッドプレイの時間を長くする。
中級店  マット→ベッド の流れになるのが普通だが、上と同じ要領で。
 早撃ちの人はコンドームを着けようが着けまいが早漏の傾向にある。
 男上位の体位でかかって調整すること。
遅撃ちの人
 遅漏で1回戦ボーイ
 中折れタイプ
高級店  遅撃ち系、中折れ系は、値段が高くてもNSの高級店で頑張るほうがよい。ゴムは完勃ちとスムースな射精に一番邪魔。
 即のプレイ→特殊椅子/マットのプレイ→ベッドプレイ の流れの中でどこで放つかだが、相方の美貌等に欲情が昂進し、ベッドプレイで放てそうだと思えば、ベッドプレイで射精すれば良い。
 相方に今ひとつ気持ちが高まらないなら、マットを後にしてマットで抜く手がある。ローションの刺激があったほうが勃ちやすいし、イキやすい。
中級店  ベッド→マット と手順を変える。ローションの刺激があったほうが勃ちやすいし、イキやすい。
 どうしても放てない時、マットで“手コキ”で放つのも一法だと思う。
補論  遅漏でも1回のイキが確実に得られるなら特に問題はない。
 問題は中折れする人だ。勃起持続と射精達成に難がある原因には
 1.買春であるが故に気持ちが昂まらない。
 2.幹しごきのオナニーの習慣づけにより、亀頭で感ずることができない。
 3.抽送のしかたが要領を得ておらず、性感を満喫できていない。
が考えられるので、何が原因かを考えて対策すべきだろう。
 遅撃ちの人は女上位を求めるが、そういう体質は、結婚しても伴侶との性交回数がどんどん減っていく。正上位で悪戦苦闘することなく射精できるように体質を改善すべきだ。肩や下肢などによけいな力が入らず、軽やかに腰を振れることが大切だ。
複数回抜けるがとにかく早撃ちの人  そんなセックスではお話にならないということをよく認識しよう。女性の体をただ汚しているだけです。
 とにかくペニスの強化に努めるとともに、ペニスのインサートだけがセックスではないことを理解すべき。
 金津園の艶グループの店の嬢は過激なプレイをして、客の多回数放銃願望をかなえるべく頑張ります。独特の店ですが、この艶グループが合わないと言う人が結構います。私は次の3つのどれかからそのような考えに至ると思っています。
1.料金から
  37,000円以上使わないと遊べないから、予算面から拒絶されることがある。
2.このグループの独特の雰囲気から
  生真面目な人はここが合わないと思うようなやり方をしている。
  何やら893ぽい雰囲気、何というか嬢が娼婦的、NS嬢がいやetc
3.弱精力者の心理から
  抜いてなんぼのごとき嬢の積極攻勢に、1回しか抜けない客は怯む。
 私は3の人が存外に多いと思っています。
「即の対戦であっという間に抜かされて、後は楽しく会話して時間を過ごした」というようなレポをよく見たけれど、2回戦を辞退した上で本当に楽しめたなら無問題です。
 しかし、嬢がもう1回勃たせて抜いてあげようと努力して、それで半勃ちのまま挿入して中折れとか遅漏で時間切れということになると、男は大変気まずいものです。小っ恥ずかしいです。
 艶グループの嬢は、何とか“させよう”という立派な職業意識があるし、客は会話を楽しむために大金を使っているのではない、という立派な遊び人意識があるから、弱精力者にはつらいものがあります。
 私もそうですが、1回抜きの人が即のプレイで抜いてしまうと、その入浴は殆どが後味の悪いものになります。悪戦苦闘の記憶だけが残ります。
 対策は、即で抜かない、中間のファックで抜かない、最後のファックで射精する───これしかありません。レビトラを使う前はずーっとこのやり方で遊んできました。接して洩らさずの性交を重ねれば早漏も次第に解決していきます。
 即のプレイで抜かない、中間のファックで抜かない、というのはなかなか難しい。フェラチオと合体抽送だけでは、早漏体質の人なら僅かな時間しか消費しません。これも気恥ずかしいです。やはりクンニリングスや(相手が受け入れるなら)おまんこいじりを愉しむ時間を加えたいです。
 マットや特殊椅子では交合が女上位になりますが、それ以外では男上位で進めましょう。
 弱精力者に腰の動かし方が上手い人はあんまりいないと思います。接して洩らさずのファックを重ねて、リズミカルな、理にかなった前後運動を身につけていくのがよろしいです。
 弱精力者で嬢とお喋りすることに意欲を燃やさない人や、1回しか抜けないことが恥ずかしくてたまらない人はショートコースでいいやと思っているかも知れません。
 しかし、こういうのはあらためたほうが良いと思います。これは“逃避”です。そもそもショートコースでは嬢は良い仕事をしないし、結構な嬢が出てこない可能性が高まります。

 この論に該当しない人、要するに、幸いにも精力が“並”から“強力”な人は、これまでの遊び方がただ回数多く射精することに気持ちが向かっていたと考えるなら、そういう振る舞いとは違う遊び方があることに想いを巡らせたらいかがかと思います。
 女性を悦ばせるセックスと心の交流を目指す会話です。そして、多回数射精が短時間の抽送の繰り返しなら、これは1回のファックの抽送時間を延ばし、濃厚な前戯とファックが成立するように目指すところを変えたらどうでしょう。
 参考:私のソープ入浴スタイルソープ雑談:遊び方編

 最後に(廉価店以外の)買春遊びで一番やってはいけないことについて書きます。
 2001年のサイト発足以降たくさんの論を書いてきましたが、実は、『買春遊びで一番やってはいけないこと』を直截的に書いていません。本稿を書いてそのことに気がつきました。
 それは、2回戦目で不発に終わるな──ということです。
 別の言い方をすれば
 1回戦目や2回戦目(3回戦目がある場合に限る)の“抜かず”は一向にかまわないが、2回戦目や3回戦目の“抜けず”は絶対に避ける。抜けない可能性があるならそんなことに挑むな、です。
 不発で終わるのは、ご本人も相方もちっとも結構な気分になりません。ソープ遊びのレポで、2回戦目の不発終了がよく報告されていますが、あれは実に後味が悪いです。だから、報告はどれも微妙な書きっぷりになっています。微妙というのは──相手に不足はなかったけれど…──という言い方ですね。
 全然×の判定をする嬢に対しても2発の射精ができる精力ならともかくも、そうでなければ2回の射精を狙わないほうがよろしいでしょう。後味が悪いのが一番良くないです。終わり良ければ全て良しということわざをよく噛みしめましょう。
 まあ、2発の射精を狙ってそれが果たせなかった嬢に裏を返すことはかなり少ないのではないかな。男の心理としてばつが悪いから「ほかに行こう!」となるのですね。
 これは2度抜き3度抜きが当たり前の射精マラ男さんには当然無関係の話です。
【補足】
 私は互いの性技を楽しむ遊び方だから、レビトラを服用して2発の射精を狙うようになって2度目が不発だったとしても全く不興感は出なかったです。
(相方がイカなかった時だけ不興になるだろうけれど、そういうことはない。相方がイカない体質と思った場合、私は絶対に2発の射精を狙わなかった)
付記
 私は勃起不全対策薬・レビトラを服用することによって1コマで2回放てるようになった。平成17年から19年までこれが可能になったファックを振り返る。
  1.デカマラが苦手な嬢
  2.私が慕情・好感を充分かき立てられた嬢
  3.勃起誘導が実に上手な嬢
 1の嬢が2か3に該当した時に2回目の射精ができた。2回目の射精ができた嬢で1に当てはまらないのは、艶のヒナ嬢、身長 172cmのエミリ(クラブロイヤル)、他2人ぐらいしか思い浮かばない。
 68歳になった平成28年の今、この頃2回射精に頑張ったのを振り返ると、この時期無理をした結果、射精を失うのが数年早くなったような気がする。
 1度射精したらなかなか回復できないというのは持って生まれた体質なのだから、勃起不全対策薬を使ってもともとできなかったことが可能になっても無理をするものではないと思う。
 勃起不全対策薬を使っても、“接して洩らさず”で1回戦、2回戦をやり、3回戦で発射することを勧める。
 また、カチンカチンになりにくかったペニスが勃起不全対策薬を使うことによって著しい堅さを得られるようになったなら、射精2回に挑戦するよりも、次のことに成果を得たい。
  1.中イキ
  2.アナルセックス
 AF遂行不能者がなんと可能者に昇格したのだから、ペニスのアナル没入を試みるのも良いと思う。
 女のアナルになれることは、将来、ご母堂や奥方や娘さんが寝たきりになった時、介護への垣根が取り払われる。AFをすれば浣腸プレイに進みやすくなるが、これをすると介護の垣根がもっと取り払われる。大変結構なプレイだ。

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(千戸拾倍 著)
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