グロースファクター
ソープ嬢のペニス洗い

 ソープ嬢がペニスを洗う行為は次の3種です。
1.二人が裸になった直後の洗浄
  即のプレイがない場合であり、肛門や陰嚢などもしっかり洗う。
2.性的絡みの後の清掃
 2-1.即のプレイをした場合はここで肛門や陰嚢などもしっかり洗う傾向にある。
 2-2.即のプレイがなければ2回目の洗いだから、ペニスを主体にあっさりした動作になる。
  (ここで陰茎以外まで念入りに洗われれば、嬢が意識的にそうした可能性が大!)
3.最後の洗浄
  (廉価の遊興なら2と3が重なる)
 即尺即ベッドでは1の洗浄がないから、嬢の人となりを充分観察しないまま肌を合わせるので、初会では(真面目な人なら)戸惑います。嬢から見ても、洗わずに行為する不潔感もさることながら、(どういう人かまだよくわからないのに…)という心から、洗浄しながら会話するのが許されないことに違和感はあるでしょう。
 2と3の洗浄は既にしっかり絡みをした後であり、洗浄そのものに男が刺激的な行為と感じて亢奮することはあんまりないと思います。(ただ2には淫乱プレイとしての椅子洗いがあり、これは全く別です)
 特に、即尺・即ベッドの後では──どうしてチンボを洗うの?──と思うこともあるでしょう。即尺は口で、即の合体はバギナで、ペニスの汚れが落ちるから、その後にする洗浄は動作としてそんなに重要ではなく、助平椅子に座って、嬢の指がカリ首に触れても男には大きな亢奮要素になりません。
 要するに、即々のプレイをしない時にペニスを洗うのが秘技になり得ます。あくまで男が裸になってからすぐに流し場に誘導して洗浄する場合です。即々は、性的絡みの立派な前座であるペニス洗いの風情を霧散します。
 で、妙齢の嬢が(下着姿でやったっていいのに)全裸になって、初対面の男性の陰嚢や男根を素手で洗うのはやはりすごいです。そもそも相方の裸の全身を間近に見るのは洗浄にかかる時で、だからこそこのチンコ洗いはわくわくします。その上、女から見てあんなけったいな、きたならしいものに、しかも、カリ首の溝や肛門にも素手で接触するのだからもうたまりません。嬢は、本来はどう考えてもイヤな行為でしょう。
 素人の女性とセックスする前や後に、女性に股間を洗ってもらうのはそんなにあることでしょうか。入院して、看護婦にゴム手袋をつけた手で股間を洗っていただく、こんなことでも驚愕でしょう。私は残念ながらまだ経験がないですが。
 ナースの介護的洗浄ならともかくも、普通の素人の女性にチンボを洗わせたら、それこそシャフト全体を洗うだけで、カリ溝に指先を這わせ、鈴口のえぐれの部分をつまんでこするなんて、あんまり考えられないでしょう。
 僅か数万円のお金で妙齢の女性に勃起したペニスを洗わせる、それも全裸で向き合い、生の柔らかい手でムヒョっと包皮を剥かれ、カリの括れまでヌルーっと指先を這わせて頂いて──こんな猥褻なことは、なかなか経験できません。
 贅沢なことにソープ遊びを何度も経験すると、股間をただ洗われるぐらいでは感動しなくなるけれど、それでも、初対面の嬢が大胆にペニスをつかんで器用な手つきで洗うとやっぱり感心します。嬢が二十歳ぐらいであれば、こともなげに包皮を移動させるとうろたえます。
 非即々の嬢がペニスを洗う時、助平椅子に座っている男はこれをどう観察すべきか(但し、股間からプーンと異臭が漂うような男を除く)。以下にまとめます。
 (1) 体全体から洗って、チンコ及びその周辺を後回しにするのか。
 (2) カリ首から洗い始めるか、チンコ全体を洗うのが先か、陰毛や陰嚢から先に指先を伸ばすのか。
 (3) 陰嚢の付け根やアナルをしっかり洗うのか。
 (4) 無口のままやるのか、何やかやと語りかけてするのか。
 (5) 単に洗いの動作だけが目立つのではなく、同時に、ペッティング的ないやらしさがあるのか。

 この(1)〜(5)はどのやり方が最善だと言えるものではないけれど、傾向としては、“仕事のできる女”はいきなりカリ首から来ますね。その露骨さは性病チェック的とも言えるけれど、先ず勃たせるという心がけが立派で、表情と仕草に雰囲気があればこちらのほうが猥褻でいいです。
 具体的な洗い方で、私が(これは!)と思うのは次です。
 (a) 左手で包皮を引き下げ、右手の指がカリ溝の回りを回転させるようにしっかり這わせる。
 (b) 続けて鈴口の下の左右の窪みから裏筋あたりをしっかりぬぐう。
 (c) 陰嚢の洗い方が着実である。
 (d) 肛門を中指の先が前後する。

 20〜23歳の経験の浅そうな嬢がこれをすれば惚れ惚れします。ペニスの洗い方で勃たせるのがうまいかどうかがよくわかりますからね。
 なお、伊東美咲がソープ嬢だったら、私はもう伊東美咲をチンコの前に座らせて自分で洗っちゃいます。
 まともに洗うのは股間だけの嬢、こういうのは、私は「おぬし、できるな」と思います。性風俗にどっぷりで破れかぶれみたいなところが良いです。せっかく素手でチンポをこにょこにょされ、むくむくと来ているのに、最強勃起まで導かずに放っておかれ、腋の下や背中に石鹸液を塗りつけられるのはかないません。
 客が仮性包茎の場合、男が助平椅子に腰を下ろしたとたんに、勃起ペニスの皮をじわじわっと秒速3mmぐらいで剥き上げる嬢、しかも、洗浄することよりも亢奮させることに意識が向いているような動作、これは“できる”女です。
 松たか子や黒木瞳や真中瞳が、あの眼でペニスの穂先を見つめながら秒速3mm剥きをすると、とっても似合います。
 包茎状態のまま、先にペニス全体と陰嚢をガシャガシャと洗うのは感心しません。エロ心もSTDチェック心もなさすぎます。私は大体剥けチンですが、真冬に飛び込むと被っていることがあるので、こんなことも観察できます。
 川原亜矢子や天海祐希が「んっ、もう、こんなにくさくしてー!」と言いながら、あの大きめの両手でキンタマとペニスを包んで揺さぶると、似合います。
 なお、ペニス洗いの際にフェラチオをしない嬢、これはもうどうしょうもないです。(大衆店ならしょうがないし、非大衆店でも、男がどうにもならないひどい人間である場合は許せますが)
 私が店長だったら、ミーティングで、洗うより先にちんちんを手揉みで勃たせろ、勃たせてから揉み洗いをしなさい、と指導を徹底します。
 井上和香ですと、勃った瞬間にしゃぶりつき、あの猥褻な唇でこすり洗いをしながら、自分の右手でクリトリス(何となく埋没している感じがします)をさするのが似合います。
 (これを書いた時期からして、以上の例示女優は平成15年ぐらいの時期で妄想願います!)
 勃たせてから揉み洗いをするのが性技として優良で、洗浄としても良好で(勃起しているほうが皮膚が伸びている)、痺れる前戯になります。ペニスがこすりに強いか弱いかも判定でき、その後のプレイの仕方、ソフトにさわるかハードにいじくりまわすかを決められます。
 ペニスというものは勃起しても、剥け上がった包皮が襞を織りなし、襞の間には恥垢とにおいと塩味をためている大変汚い器官です。(だから、親しい男のチンボはそのまましゃぶってきれいにする甲斐があります)
 きたないからこそ洗浄を要求されても仕方がないのでして、可憐な女が、左手で棹の皮膚を根元の方に押しやり、反転して目一杯伸びた包皮の皮膚を右手でこすり洗いして、その指がカリ首の溝を越え、穂先まで行きつ戻りつし、手のひらで亀頭をくるみ込むと、猥褻感が満点です。(嬢が過剰豊満ですと、ブタにいじくられている感じがします)
 ペニス洗いは嬢がどれだけ風俗稼業になれているかのバロメーターです。当然のことながら、即尺をしない嬢のほうがペニス洗いが技らしくなりますね。業界入りしたのが即々店の嬢は、ペニス洗いがプレイ後の後処理みたいになって、それ自体はちっともプレイ的になりません。ただのお洗濯みたいです。
 ペニスの妖艶な洗い方、助平な洗浄の仕方というものがあるんです。これまで漫然と客の股間を洗っていた風俗嬢は、是非洗い方を工夫するといいですよ。
 なお、私はソープ遊びの後半で振り返れば、すべて即々の遊びで、この殆どで「助平椅子に腰を下ろしてのペニス洗い」をされてません。
 馴染みの嬢は私にこれをしないし、初会の嬢でもそのように誘導しています。親しい間柄なら、ペニスの汚れはフェラチオで吸い取って頂きます。陰嚢の汗もアナルの汚れも舐め取って頂き、それで終わりです。
 エッチをした後、ねちゃつくのが気になる時には、浴槽の中で手揉みをして貰いますが、これも1回の入浴で1度あるかどうかというぐらいです。
 私がペニス洗いを受けるのは、初会の嬢のあそこが強烈にくさい時です。ペニスを洗わせれば、こちらもマンコを気の済むまで洗いやすくなります。
 ソープに関する掲示板にはよく嬢のマン臭への怒りが書いてあるけれど、問題解決能力のない男ばかりです。におうマンコは洗えばいい。女がマンコを男に洗わせるぐらいに親近化すればいいのです。
 ペニス洗いで私の記憶に残っているシーンを書きます。
1.(ヘルスだから当然かもしれないが)両者立ったままでペニス洗い。そこで若いヘルス嬢が半身で私に体を寄せて、顔を見つめたまま、右手で亀頭を握ってグリグリした。
 相方の左手が私の腰に触れ、その手慣れた感じの顔と、直角に折った右肘の反復の動きを見て、あまりのいやらしさに痺れた。
 ソープでは25歳以上が相方の殆どだけど、ヘルスでは20歳ぐらいだからねえ。この差は大きい。
2.洗い終わったところで嬢が「私、おしっこしたくなったぁ」と言った。
 当然「ここでそのまましてよ」と頼んだ。
 蹲踞の、上体を後ろに倒す形を求め、そのようにさせるのに少し手こずったのを憶えている。
3.ペニスを洗っている最中に嬢が「しっかり剥けているのねぇ。昨日のお客で、洗おうとして全然剥けない人がいて、私、そんなの初めてだからびっくりしたぁ」と言った。
4.初会の嬢が上手い手つきでカリ首を洗い、その後陰嚢を一撫で程度のさわり方で洗った後、けつの穴に指先を伸ばさず、そのままシャワーのヘッドに手を伸ばそうとした。
 嬢が私に好感を寄せていそうな感じがあったので、私はすぐさま言った。
「そんな洗い方はダメだよ。キンタマは両手で包んでしっかり洗い、同時に中指の先でお尻の穴をしっかり撫でて、愛おしそうにキンタマとお尻の穴によ〜くさわり、同時にお口でチンボの先をしゃぶらなきゃ上手な椅子洗いとは言えないよ」
 嬢は(何という助平、何とまぁずけずけ求める人!)とあきれながら、私の言う通りにたっぷり行為して(私のエロい感想がBGM!)、シャワーのヘッドを手にした時はニコニコしていた。
5.一番想い出になる光景は(回数はとても多いが)、ラブホテルの浴槽でペニスが洗われるシーンだ。
 足を伸ばし、ペニスだけ湯から突き出す。そこで、私と一緒に湯につかっている女性がペニスに湯をかけて洗う。横から私の腰を膝で支えているからそのままキスができる。
 男はチンボを握られたままキスされるととても嬉しいんですな。
 チンボを洗う女は本当に魅力的です。足を洗う女という絵があり青鬼の褌を洗う女という小説がありますが、チンボを洗う女も何かあると良いです。

 なお、最初に2には淫乱プレイとしての椅子洗いがあり、これは別ですと書きましたが、これは“洗浄”が付随的で、主目的は陰茎の最高勃起です。これについてはピンクチェアなどのソープの椅子のプレイに書いています。

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(千戸拾倍 著)