1.先に洗わず 舐められて いいのがじんわり 押し寄せる すーっと腰から 浮き上がり あそこは夜ひらく |
2.舐めがうまくて 続くのよ 嵌めない貴方は ずるい人 濡れていいわよ 貴方なら あそこは夜香る |
3.濡れるお前が 可愛いと 云ってなおまた 押し舐める 私も吸いたい 棹の先 あそこは夜燃える |
4.クリをじっくり 攻められて いつまで出るのか 愛液が こうも流れて 不思議だわ あそこは夜濡れる |
5.何か迫るわ きざしたわ どうにもならない 悦びが 鋭く突き抜け フェラとめる あそこは夜狂う |
6.我に返れば なんとまあ 私のおまたは びしょぬれで 何故か再び 恍惚が あそこは夜変わる |
7.攻めと受け身の エッチなら 一緒にするのが 気持ちいい それがほんとの 愛なのよ あそこは夜活きる |
1.ふつかかん あそこ洗わず いてくれと 頼みしあなたの 稚気(ちき)な顔 おとめの慎み 捨て去るも 恥じらう心 いやまさる |
2.はずかしや 滓(カス)をためてと 求められ 白きよごれを 見せつける またを開きし 我がすがた ほのかににおう 猥褻さ |
3.指先で 上を吊られて 舌あたり 丸み捕らわれ はじかれる なにやら伝う 感覚が ふしぎな香り なおまして |
1.イッちゃった イッちゃった ほんとに激しく イッてまった こんな激しい イキ方は わたしはじめて 腕をつかんで イキまくる 腰のふるえを たかぶりを 貴方必ず 忘れずに |
2.イッちゃった イッちゃった 豆をあんなに 舐められて 出るわたくさん 愛液が わたしはじめて 攻めるつもりも 消え失せて 股をひらいた 淫らさに わたしこらえて 続けたわ |
3.イッちゃった イッちゃった 汁を流して イッてまった 二度も三度も イクなんて わたしはじめて 豆のよろこび 深いのよ せめて今度は かわりましょ わたし今から 舐めたいの |
1.およばぬなんて 考えないの あんな年増に 当然よ あいつに客を とられても 私も客を うばったよ |
2.ナンバーワンを 渡したけれど いずれかならず とりかえす フェラ技みがき うそも言い 客の心を つかむのよ |
3.私のほうが 器量がいいと 皆が言っても 負けはだめ ネットで叩き こき下ろし ひとりわらうの ほくそ笑むの |
1.しっこじゃないのよ 巧みな攻めに たっぷり流した 愛液なのよ いつもご奉仕 するだけで 私に悦び ないからね ソープの仕事は むなしいの |
2.イカせてください 熱意の舐めで 優しくあそこを リズムで攻めて 谷が濡れれば もうすぐよ 私のスイッチ 入りそう 女のポイントは クリトリス |
3.貴方も私も 舐められたいの 舐めがあるから 私も舐める 棹は堅くて たくましい 我慢の汁の 味の良さ フェラの腕の 見せどころ |
1.ソープ女は 数おれど しんなり細身 めずらしき ああ 希少価値 それをもとめて 雑誌見て 金津さまよう 我はまた |
2.ホームページで 見たきみは 黒髪長く 艶光り ああ もちはだに 膝の関節 太からず 一度手合わせ 果たさんか |
3.あつい抱擁 くちづけに 愛撫の技も 巧みかな ああ 意外なり 秘部を攻めれば 濡れそぼち 身体そらして よがるさま |
1.あそこは黒いがよくしまり 胸にエッチの灯がともる 身には一糸もまとわねど 私は金津のソープ嬢 ああ楽しき我が心 … 3.ローションまみれの波マット ぬるりと動いてチンコ揉む マグロ相手にひと仕事 私は金津のソープ嬢 ああ楽しき我が心 |
2.一日6人相手して 帰りの財布にゃ10数万 チンコしごいて今日もまた 私は金津のソープ嬢 ああ楽しき我が心 … 4.非番の日にはペタルこぎ 私の自慢はウエストよ デブをしり目に客を呼ぶ 私は金津のソープ嬢 ああ楽しき我が心 |
1.アカシアの 花の下で あの娘がそっと お尻をふいた 白いハンカチよ まっ茶に染まった ハンカチが まともににおうよ ぷーんとにおう |
2.数日の かたまり消えて 俺たち二人 野外でするよ アナルセックスを なんとか通れば この棹は アナルの中でも イクことできる |
3.アカシアが 花散る前に あの娘の菊が 見事に散った 初のAFよ 焦げ茶の孔で この俺の 男のしるしが 流れて落ちた |
1.下着をとりて 女体すべて 露わにし 讃える言葉かけ 内腿撫でる … 4.愛しの尖りを 吸って揉んで 舐めまくり 優しく挾みつ 唇揺らす |
2.扉をつまめば 薄き肉の たよりなさ 引いて神秘の 谷間を探る … 5.潤う割れ目は 陰唇ふくれ 匂い増し 愛液しとどに 会陰を濡らす |
3.恥毛を処理した 清き土手よ 肌若く ほのかなふくらみ 唇招く … 6.クンニを励めば いずれ体 燃え上がり 受け入れ整い ペニスを待たん |
1.避けたい気持ちが 言えなくて 私は買われた 女だから 吐く息くさくて 話は勝手 ああ 何という人 もういやだ 忘れはしない 嫌いな客よ |
2.パンツを下ろして チンコ見る 皮の先すぼみ 真性気配 洗ってわかった めくれぬ道具 ああ たっぷりくさい フェラできぬ わらいはしない かなわん客よ |
3.先月初めて 対面し 二度目でもうはや お前と呼ぶの 私は名前の 呼び捨てもいや ああ いとも安易に「外で会おう」 続きはしない 腹立つ客よ |
1.アクメの叫びが来るなら来いよ いとしの豆をひたすら舐める 吸ってねぶって次ぎまた含む 汁を呼びこむ クンニの秘術 |
2.女体はうごめくマン毛も濡れる マルチのアクメは果てさえしれず 指も入れればますます喘ぐ 私も狂うよ クンニの嵐 |
3.オーラルプレイは効き目が一番 会陰の肌の未練の濡れよ 最後の歓喜をファックに残し 体がうねる クンニのラスト |
1.別れが来たと 告げられた 寂しいわねと言うけれど 貴女が見せた所作すべて 何と思えばいいのだろう 買(かい)春時代が夢なんて 私は決して思わない 買春時代の毎日は 君に夢中でいるばかり |
2.貴女はもはや素人に 汚濁を払って飛び去るの 私は夢消え張りなくし 逢瀬すべてを振り返る 買春時代が夢なんて 私は決して思わない 買春時代の抱擁は 濡れで本気を見るばかり |
買春時代がなかりせば 貴女に決して出会えない 買春時代の出会いこそ 夢が開いた時だった |
1.イッた イッた こらえきれずに イキました バギナのいいとこ さぐられて あそこすべてが 変わってた 私のしらぬ わけがわからない 快感よ |
2.いいわ いいわ 豆をねぶられ またイッた 微妙にいじられ 耐えるのは 独りするのと 違ってた お汁の垂れも 堰のきれたよに おびただし |
3.ハメて ハメて ここで固いの 欲しいわよ 燃えてるところを 行き来して 門のほてりも 叩いてよ 貴方とすると こうも乱れるの うれしいわ |
1.恋人にしないことでも お客にはできるの まるで恥じらうことなく みだらに股ひらき 扉開けて中も見せ にっこりと微笑む 何の抵抗もなしに 振る舞う私 得べかりし料金の 重みをそれだけ思う シーツのみ目につく ソープの時代 … |
2.初めての対面でも 当たり前のように 毛むくじゃらの股ぐらに 顔寄せて咥える これが仕事とこらえて 舐めて吸っていらう 勃てば嵌めればいいのに すぐには嵌めない 亢奮していても まだまだ奉仕求める 陰毛がうるさい ソープの時代 |
3.見たくもない棒グラフ 控え室に貼られ 丈の短いのを見て 想いにふける日々 本指の数の乏しさ 挽回しようと 好きでもない常連に いやいやしたメール ちょろい問答受け流し 甘えた言葉並べる 苛立ちで過ごした ソープの時代 苛立ちで過ごした ソープの時代 |
1.二日も滓をためた ペニスを取り出して においをかいで微笑んで 深く咥えたきみ 唇でカリの溝攻め 舌でねぶり取った 熱い仕草にふるえて ただ夢見心地 滑らかな頬に触れ ヒップラインに目を這わす 昼間から快楽 淫乱時代 |
2.肌の変色地帯で ひときわ目立つもの 丸み帯びて光りたる 肉豆を舐めれば よがり声ひびきわたり まさに悦び満ち 我もまた感きわまりて さらに攻めこんだ 乱れ増す身体追い 肉孔指でまさぐる 狂おしいひととき 淫乱時代 |
3.乱れに乱れたままで お汁がひた走る 気合い入れて攻め抜けば あえなく落ちるきみ 力なくした身体を 満足して眺め きみの足を開いて 槍つらぬきとおす 満ち足りた顔を眺め 再びよがるのを待つ エロスだけ求める 淫乱時代 思い出の一日 淫乱時代 |
1.しわの孔が 浮いてた アナルでの 初の試み 入れるよって 云ったら 黙って手でひらいた尻たぶよ 嬉しかった あの時の あの 黒い孔だよ |
2.しわの孔が 泣いてた 初めての つらいチャレンジ 痛いかって 聞いたら 静かに目をつむった横顔よ せまかった あの時の あの 黒い孔だよ |
3.しわの孔に 通った きつくても うまく入った どおうって 聞いたら ちょっぴり浮き上がった君の背よ 激しくも イッてまった あの 黒い孔だよ |
1.なぜかイカない 女(ひと)ゆえに 唾をたらして いらっても のらぬからだに 苛立ちて 張った豆さえ にくらしい |
2.気合い入れ込み 舐めたてて 孔を指にて まさぐるも 濡れもしないで 寝てるだけ 愛の気持ちも 白けゆく |
3.比類なきほど 美人から あまい言葉を 貰っても よがらないのは 興醒めぞ アクメ遠きや 地平線 |
1.あれは霜月 なかば頃 カードの請求 重なって 母は病気で 寝たきりで 喰うに困った 日々だった 生きる気持ちも 失って 私はひもじく つらかった … |
2.あれは師走の 寒い日に 本で金津の 女見て 私これなら 負けないと 思案重ねて 電話した 地獄に堕ちる 気がしても 私は変わって みたかった … |
3.雪がちらつく 金津園 独り歩いて 店につき 入店面接 受けてから すぐに講習 はじまった 生きる気持ちが わいてきて 私はやるぞと 意気込んだ |
4.そしてそれから ソープの日 年の暮れから 稼ぎ出し 預金残高 増え続け 衣装ケースに 服あふれ 自慢をする気も ないけれど 貴方に話して みたかった |
1.やつがまた来る おもちゃ抱(かか)えて 真面目な顔で バイブを使うよ 豆にあてがい 見つめている くだらなくても 時間過ぎていいわ |
2.こいつがまた来た ケーキを持って 歌に映画に ただひとり語る エッチは短く 楽ではあるが いつもシーツに 皺がちっともできない |
3.今度はこいつだ 一番嫌だ フェラチオ長く 激しくさせて それにタッチが 強くてしつこい 身体すべてが いやでいやでかなわん |
1.こんなに稼ぎが 楽にいくとは 店にでるまで 思いもしないわ 客につくたび 手取りが三つ 私の貯金は みるみる増えるの |
2.げすな男も 純情親爺も 会えば手練のおフェラを繰り出す ちょろい客には 甘くしなだれ どいつもこいつも リピートさせるの |
3.店の女は 誰もが下手くそ 本指五十は 可能なことよ 男心を 掴むことなら 笑顔振りまき おだてりゃ簡単 |
01ようもないのに 毛がはえて へんなところに あながあり にくのトビラは いろづいて うえのまるみは かん度よし … 04いばりするたび びしょぬれる つきにいちどは いたくなり 不浄のものと よばれしは 子を産むたから そしらんか |
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03おとこと違うを ふしぎがり さわれば母に しかられて かくしどころと おしえられ 秘めたるおもい かきたてし … 06たくみなわざに もえるとき われをわすれて 股ひらく はじらひ失せて ぬれそぼち 歓喜のふるえ つきぬける |
01稼ぎがでかいと勧められ 勇んで金津に出たけれど 平日毎度の客ふたり 貯金なんぞは増えやせぬ 02店のボーイは気が利かぬ 写真見せるが能じゃなし ちいと上手に売り込めよ 私の稼ぎジリ貧だ 03店長のおやじはいい加減 店にも出ずに何してる 女のえこ贔屓やめてちょう 私らムードが険悪だ 04来る客来る客うざったい 毎度毎度の乳もみで 大事な乳首がこわれそう 体を合わせばホッとする … 05どいつもこいつも爪立てる 優しくしてと頼んでも いずれ忘れて爪立てる 私の姫さんかわいそう 06好感ひた湧くいい男 我が身わすれてポッとなる だけどベッドは上になり 私はいつもの杭打ち機 07今日も来た来た2ちゃんねら 陰気な顔してぼそぼそと きいっと後から書かれるわ 地雷踏んだのののしりを 08客はおじさまに限るかな まともに愛撫ができるから 若いお客はガツガツし 店外希望がかなわない |
09メール来る来るストーカー 勝手に結婚妄想し 私の平和を踏みにじる お金のエッチをわかってよ 10苦痛はいろいろあるけれど 存外困るはプレゼント あいつは何を望むやら 今度来る日が憂鬱だ 11店の局はど陰険 あることないこと言い立てて 親切ごかしに囁くの 自分はまともに客つかず 12客を選ばば小さくて 早くて楽な人がいい 住所も訊かず歳訊かず 楽しく喋る人がいい … 13口づけすれば吐息あり 棹を握ればふるえあり 玉をねぶれば先走り 反応愉しむ若い客 14クンニも上手な常連さん いつも体がひるがえる エッチでスケベでユニークで ほんに愉しい一時よ 15遅漏にデカチン酔っぱらい 息くさ包茎勘違い イヤなお客は数あれど あなたの予約待ちますわ 16金津の女はたくましい 男の体洗わずに フェラチオしたらすぐ嵌めて いく声聞いて達成感 |
1.薄いゴム膜 触感消して こすれわびしい 衛生ファック 一度着けたら 外しもならず 射精めざして 突くだけよ |
2.汁の出る孔 か弱き孔を 舐めもしないで ゴムして突けば 愛も白ける マンコも痛む 孔の痛さで 汁消える |
3.嵌めは生チン しゃぶるも生ぞ 狂ちゃいけない ぬるぬるマンコ ふたつ巴で 今宵もくれて 嵌めて激しく 中放つ |
1.愛のニセ物 むなしくないの いつもさみしい 風俗暮らし にせのよがりで 今年もくれて イキの激しい 夢を見た |
2.親の住む町 育った町を 遠く離れて ひとりで暮らしゃ 月も冴えます マンコも冴える 孔のしみりで ねむられぬ |
3.朝はデカチン 夕べは遅漏 泣いちゃいけない 硝子のマンコ 流れながれる 浮き藻のように 明日も寝てましょ 客待って |
1.紅くあく孔 エロい孔 この世にあく孔 数々あれど 汁に濡れて よがりのままに イクは乙女の 春売りの孔 |
2.想うひとには 嵌められず 想わぬひとの 嵌めるにまかせ 嫌悪をこらえ 笑顔を見せて 散るもいじらし 春売りの孔 |
3.君のチンコに 黒髪を まきつけ遊ぶ 想い出カール 汁に濡れて くさみがのこる 夢は返らぬ 春売りの孔 |
1.濡れて割れたる 紅い渓(たに) ソープにいくつも お出ましあれど 汁にぬれて 熟して包む この味誰にも 負けやせぬ |
2.指名の人には 逆らえず 下手くそ客の 獣欲まかせ 痛きをこらえ 笑顔を見せて 忍ぶは誰にも 負けやせぬ |
3.君のふくらみ 唇で くるんで吸うは 我慢の汁よ アナルも舐め上げ タマをば含む この技誰にも 負けやせぬ |
1.ネットを開ければエロエロの 裸の女が股開く パイパンデカビラダイアナで 尾っぽの数には事欠かぬ |
2.若い女の割れ目追い 滲むエロ汁利用して 怒張の丸みをしごくのは これぞ男の生き甲斐だ |
3.毎日センズリ励んでも 出る量ちっとも減らないぞ アヘアヘ顔を見ておれば 指の往復楽しいな |