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忍者アクセス解析の使い方

 私はアクセス解析で次のものを使っている。
 無料のアクセス解析だけを使うが、これは基本的に WEBビーコン型(解析用タグの埋め込み方式)だ。
名称 タイプ コメント
現在使っているもの Webalizer
サーバー貸与者が
無料で用意
サーバーログ
取得型
 毎日のバッチ処理。集約情報に優れ、拾い洩れなどない。
 リアルタイムのことは何もわからない。
 当日までの累積の情報はあるが、当日だけの情報が乏しい。
 SSL化後は検索関係について何もわからない。
Google Search Console WEBビーコン型  SSL化後もGoogle検索関係について確かな情報を得られる。
 2日前ぐらいまでの集約データである。
 ググってアクセスされた後のことはわからない。
以前に使ったもの COLOSSAL
E-Kaiseki
ace-analyzer
 2018年まで使用
WEBビーコン型  この3つはエーステクノロジー社が提供している。
 私がサイト開設以降一番長く使ったのがCOLOSSALだ。
「現在のオンラインユーザー数」が見れて、リアルタイムな情報を得られる。
 とにかく利用価値が優れていたが、提供を終了した。
 ↑の次に利用
Googleアナリティクス
WEBビーコン型  バッチ処理された情報は立派だけれど、個々のデータが何も把握できないからすぐにイヤになった。
 Google Search Consoleを使えば、これは要らないだろう。
 サーバーログ取得型を併用していないなら、これは役に立つ。
 ↑の次に利用
アクセス解析研究所
WEBビーコン型  ロゴマークのバナーを表示する必要がないから使った。
 リアルタイム性があっても、一人一人のアクセス者のサイト内での移動が把握しづらいし、アウトプットに癖が強く、今ひとつ魅力がなかった。
 私は長年閲覧者がどのように(個人としてでなく、群衆として)我がサイトを徘徊したかをトレースできるアクセス解析を使った。検索で来て、当該ページを一瞬眺めて去る寂しいアクセスを多件数眺めて、絶望に浸るためだ。
 しかし、そのようなアクセス解析サイトを運営する事業はペイしなくて、もうほぼ消滅した。エーステクノロジー社のアクセス解析の示し方はとにかく楽しめただけに残念でならない。
 何とか日々の状況がよくわかるアクセス解析がないかと思っていろんなものを入れてはみたけれど、間尺に合わなくてすべて消した。
 間尺に合わない──の漢字がすんなり出なかった。しょうがないからひらがなでまじゃくにあわないと検索欄に入れたら、ましゃくにあわないとしないと変換できないとわかった。
 50年以上思い違いをしていた。
 結局、私は上表の『現在使っているもの』だけで我慢した。しかし、このアクセス解析はバッチ処理で、当日の合計情報、月間集計値だけが得られる情報だ。
 生ログが見られるアクセス解析で最後に使ったのはアクセス解析研究所だが、これはレポートを移動端末の狭い画面で見ることを意識した作りで、しかも、私の希望に適合した内容ではなかった。
 一年ほど前に利用を停止して、他に何とか役に立つものがないかと検討した。例えば、ある日何かのページにアクセスが急増したら、いかなる現象が起きたのか調べたい。ログの保存期間は短くてもよいから、生ログもわかりやすく出すアクセス解析サイトをずーっと求めていた。
 忍者アクセス解析でググると──生ログを出すから不愉快だ──という(ユーザーの気持ちを斟酌したサイト制作者の)意見があった。気持ちはわかるが、ネットである限りサーバー側に必要な情報を渡す仕組みであるからには仕方がない。解析利用者が生ログの個人的部分を使わなければ良いだけのことだ。
 それに、アクセス者はログを読まれたって、現実には解析利用者には何もわからない。自己のIPアドレスでもって、サーバー側に悪巧みをして動いてない限り心配する必要はない。
念の為:サーバー運営者≠解析利用者(サイト制作者)
 危険があり得るケースは次のような時だ。
 サイトを出しているA男がB女の前で、B女の電子機器により当該サイトを開けた。
 A男はサイトにアクセスした時刻がわかるから、時刻をキイに生ログを特定できる。
 すると、その後B女が興味を持って再度のアクセスをしたかどうか調べることができる。それどころか、A男がITの熟練者ならその電子機器に何かを埋め込んで情報を取り出すことができるかもしれない。
 ということで、知り合いからその人のサイトを紹介されても、悪意の可能性が万一あり得る場合は、自分のアクセスが特定されないように考慮したほうがよい。
 対応は (1) 訪問者が極めて少ないと思しきサイトに入らない (2) アクセス時刻が特定されないこと (3) 使うIP等使用環境が特定されないこと (4) 検索して入る。
 調査手段(←心配せずにクリック)で次のように回答が出る。
 あなたのリモートホストは xx-xx-xx-xx.bb.starcat.ne.jpです。
 IPアドレスは 1xx.1xx.cc.aaa です。
 アクセス解析ではこのホスト名が示される。これはネットの仕組みとしてどうしようもない。
※ 自己のリモートホストが何であるかは、調べてメモしておいたほうが良いです。
 アクセス解析を使う側としては、基本的にリモートホストや位置情報のようなものは興味がない。知りたいのはアクセスに関する数値の総合的情報だ。ホスト名から何かを知りたくなる時があるとすれば、荒らしだが、良性記は相互のやりとりがメールしかないから、荒らしの発生のしようがない。
 忍者アクセス解析はもう何年も気にかけていた。加入して動いたことは何度もある。でも、画面が次のステップに進まないのだ。思い出したようにチャレンジしたけれど毎度駄目だった。
 こういうトラブルは、Windows10 やウィルス対策ソフトやブラウザなど原因にいろんな可能性が考えられて、私のような浅い知識では本当に往生する。
 現象は、利用中のツール一覧のページから『管理画面』に入れない。無地の黒い画面が出るだけだった。
 問い合わせフォームがあるが、私のPCの環境の問題であれば、聞いても仕方がない。諦めた。
 2021/03/04に──Google Chrome においてAdBlockが邪魔しているのではないか──と突然閃き、AdBlockを停止したら 利用中のツール一覧から『管理画面』に移ることができた。
 早速解析用タグを入手して必要な作業をした。
 しかし、戸惑うことが多かった。
 忍者アクセス解析について検索しても、当たり前の情報しか出てこない。登録手続やタグの入手方法やタグの設置方法のようなもので、それは忍者アクセス解析のサイトの指示・説明を見ればわかることだ。もっと実用的な説明、やる時に戸惑いやすいことの説明が出てこない。
 こうやりなさいという具体的なもの/例示がないと、初めての(ネットに関わる)動作はやりにくい。
 そこで、一つ説明書を書くことにした。アクセス解析を初めて利用する人は、他にも知らないことがあるかもしれない。

 PCで導入するサイトで、収録ページ数が多いサイト(50ページ以上)を念頭に説明します。
1.ログインまで
 忍者アクセス解析のサイトには、新規ユーザー登録よりも、Googleなどのサービスアカウントを用いたほうが簡単です。
 サイト制作者にGoogleのサービスアカウントは必須です。
 SSL化によって検索関係の情報は Google Search Console に頼らざるを得ません。すると Gメールを入手する必要が生じます。Googleのアカウントは必須です。
2.管理ページにつくと「新しいサービスを追加する」の処理をする。
 追加できたサービス名称にリンク処理が入っているので、これをクリックする。
 (注)
 私の場合、無地の黒い画面が出て、何ともならなかった→3年ほど(思い出しては挑戦して)悩んだ。
 長い悪戦苦闘だったが、AdBlockを止めてリロードしたら同サイトの説明画面で見た『管理ページ』がようやく現れた。
3.管理ページの左端の下部、基本設定と解析ページ設定のところをよく眺めて、そのとおりやる。
 その通りやる自信がない場合は忍者アクセス解析でググっていろいろ眺める。
 ただ、基本設定と解析ページ設定のところをよく眺めれば誰でも想像できることが書いてあるだけ。
 ここからは私がやったやり方で、参考までに掲げるものだ。この通りせねばならないことはない。
 収めたファイル数が多いサイトに参考になるやり方だと思う。
4.ファイル検索 Davas を用意する。(これと同じ以上の検索置換ソフトがあればそれでどうぞ)
 ソフト Davasでググって、次の説明書きの無料ソフトを入手する。
・フォルダ内のファイルを一括して検索、置換できます。
・発見したテキストの前後を一覧表示し、必要なものだけ置換できます。
・発見位置をエディタで表示して確認できます。
・ワード検索が可能です。
・検索、置換で正規表現が使えます。
(1) 必要な変換をする。(たくさんのhtmlファイルに一括の変換処理をする)
(2) 求められているのは <BODY> の下に解析用タグを挿入すること。
 タグは
<!--shinobi1--><script type="text/javascript" src="//xa.shinobi.jp/ufo/696944400"></script>(略)/gg?696944400" target="_blank">(略)/ll?696944400" border=(略)><!--shinobi2-->
 のような感じで、かなり長い(384文字)。
 Davas を起動し、現れた Davas - 条件入力の検索文字列の欄に <BODY> と入れる。
 対象ファイルの条件*.txt *.htm *.html を選ぶ。
 対象フォルダにhtmlファイルの格納場所を指定する(サブフォルダも検索に含まれるように指定する)
 すると、Davas - 検索結果に目的のものがずらりと示される。
 同表の下欄『置換文字列』の所にある <BODY> に続けて次を書き足す。
\n<!--shinobi1--><script type="text/javascript" src="//xa.shinobi.jp/ufo/696944400"></script>(略)/gg?696944400" target="_blank">(略)/ll?696944400" border=(略)><!--shinobi2-->
 \nは改行コードである。Davas はhtmlタグや\nなどを処理のできるのでありがたい。
○改行を入れたほうが後の作業がしやすいだろう。
○良性記は400を超えるファイル数だが、この長文の挿入が瞬時にできた。
 (注) 良性記の <BODY> は次のようにしている。
<BODY ID="sex"> <BODY ID="soap"> <BODY ID="hooker"> <BODY ID="higi">
上手なセックスを考える ソープ遊びを考える ソープ嬢を愛しむ ソープ嬢の秘技を考える
<BODY ID="play"> <BODY ID="shokai"> <BODY ID="talk"> <BODY ID="essay">
金津園遊びの手引き 初会の金津園遊び 金津園遊びの実録 えろえろ考察
   だから、変換(書き足し)がこの8件で必要になる。
 (3) htmlファイルに解析用タグを入れた後必要な修正をする。
(説明) 私がこれまで使ったアクセス解析は全て単一のタグだったが、忍者アクセス解析は複数だ。
(a) 解析したいページが10件あれば、この10ヶのタグを分ける必要がある。(100件まで可能)
 例えば、収録ページが全部で150あれば、100件を次のように分ける。
空き←予備 2件、その1作でデータを取るもの 90件、まとめてデータを取るもの 8件
150−90=60  この60ファイルを8ヶの集約ページに集める。
(b) 基本設定のページの中ほどに『Page1』の欄がある。(以下、これをページ番号という)
 ここからPage2を選択すると、Page1とは僅かに違うHTMLタグが示される。
<!--shinobi1--><script type="text/javascript" src="//xa.shinobi.jp/ufo/696944400"></script>(略)/gg?696944400" target="_blank">(略)/ll?696944400" border=(略)><!--shinobi2-->
 の赤字の数字が次のように変化する。
Page 1〜10 Page 11〜36 Page 37〜62 Page 63〜72 Page 73〜98 Page 99〜
連番 00〜09 連番 0a〜0z 連番 0A〜0Z 連番 10〜19 連番 1a〜1z 連番 1A〜
 次のようにページ番号、(ユーザー固有番号に付加された)連番、ページ名を表に纏める。
 ページ番号とはページ名を収めるため『忍者』が用意した仮のものである。
Page
番号
タグの
中の
連番
ページ名 Page
番号
タグの
中の
連番
ページ名
00 index.html 42 0F misunderstanding.ht
01 sexgate.html 43 0G number_one.html
02 その他 sex-xx.html 44 0H higigate.html
03 cunnilingus.html 45 0I その他 higi-xx.html
04 levitra.html 46 0J isu_arai.html
05 analsex.html 47 0K bases_soap_lady.ht
06 creampie.html 48 0L soku_anal_name.html
07 sex_taii.html 49 0M lingerie.html
08 sex_manual1.html 50 0N fellatio.html
10 09 sex_manual2.html 51 0O waza_iroiro.html
11 0a sex_manual3.html 52 0P kanazu_pa.html
12 0Z sex_manual4.html 53 0Q その他 kanazu.html
13 0c jyoseiki.html 54 0R ns_soap.html
14 0d kyokon.html 55 0S kanazu_2.html
15 0e multiorgasm.html 56 0T ns_koukyu.html
16 0f soapgate.html 57 0U en_group.html
17 0g その他 soap-xx.html 58 0V kanazu_list.html
18 0h nakadashi.html 59 0W my_playstyle.html
19 0i deep_kiss.html 60 0X ns_kanazu.html
20 0j soap_nirinsya.html 61 0Y kanazuen-try.html
21 0k soap_beginner.html 62 0Z rubul.html
22 0l majimesoap.html 63 10 the_end.html
23 0m tengai_date.html 64 11 rgroup2.html
24 0n soap_photography.ht 65 12 rgroup.html
25 0o abnormal_play.html 67 14 shokaigate.html
26 0p soap_analsex.html 68 15 その他shokaixx.html
27 0q thinking.html 69 16 talkgate.html
28 0r manual_01.html 70 17 その他 talkxx.html
29 0s judgment.html 71 18 anal_ecstasy.html
37 0A ecstasy.html 83 1k essaygate.html
38 0B henna_kyaku.html 84 1l その他 essayxx.html
39 0C ikina_kyaku.html 85 1m aging.html
40 0D hooker.html 88 1p tousui.html
41 0E その他 jyojyo.html 89 1q その他 moviexx.html
Page番号に対するページ名は見本として適当に置いたものである。
(c) 100ページ用意されているが、上表は少し記載を省いてある。
 ポイントは、個別の集計を不要とするページを『その他』でまとめたこと。
 例えば、その他 sex-xx.htmlはこんなhtmlは存在しなくて、上手にセックスを考えるの中で、ページ番号04〜15にて把握するファイル以外のものについてデータを纏める格納庫だ。
 このやり方で全てが把握される。アクセスの少ないページはその他大勢でよいとする。
 (参考)良性記のファイル
(d) 連番の書換はフォルダー指定で一括で行う。
 例えば、金津園の手引きのフォルダーの全ファイルを対象にして(これは既にデフォルトの連番00で解析用タグが埋め込まれている)、上の表のその他 kanazu.htmlの連番 0Q に置き換える。
 置き換えた後、0Qにしてはならないものを一つ一つ正しい連番に直す。
5.連番の修正を終えたらファイルをアップロードする。
 更に、管理画面で、解析ページ設定に進み、ページ名を1から順に全てあらためる。
 例えば、表のcunnilingus.htmlのページ名(番号)を『cunnilingus.html』に直さないと何のことかわからない。『クンニリングスの仕方』としてもよいが、ファイル名のほうが使いやすいかも。
6.手元のファイルはブラウザで立ち上げると解析タグの影響で動きが悪くなることがある。
 その時は次のようにする。
 <!--shinobi1--><script type="text/javascript" src= を Davasに入れて検索する。
 src= のところを Davasを使って src!= とする(全ファイル一括処理)。これでこのファイルはローカル環境にて忍者アクセス解析と無関係になる。
 このファイルをその後手直しして再度upする時は src= に戻さねばならない。
 良性記のどこかのページをダウンロードして保存する人かいるかもしれない。
 その場合も当該htmlファイルをメモ帳で開いて
 <!--shinobi1-->script type="text/javascript" src= の src= を src!= とする。
 <!--shinobi1--> 〜 <!--shinobi2--> の全文を消しても良い。
 こうしないと忍者アクセス解析のサイトに不要なアクセスをして動きが遅くなる。
 なお、私のPCの中のhtmlファイルをブラウザで見た時、アクセス解析でどうなるのかは次の通り。
 以前のCOLOSSALなど──自己のファイルの読み込みがアクセス解析で捉えられた。
 忍者アクセス解析───自己のファイルの読み込みがアクセス解析で捉えられていない。
 だから、COLOSSALを使った時には、誰かが良性記をDLして眺めると、私はそのログを見て──あれっ、ダウンロードして眺めているのかな?──と気がつくことがあった。
 htmlファイルをDLする時は、中にあるアクセス解析を無効にしましょう。
 WEBビーコン型のアクセス解析では 目的のウェブサイトだけを解析の対象とすることが望まれる。
 忍者アクセス解析を使っての感想は次の通り。
 1.動作は速い。
 忍者アクセス解析はタグのデータしか取っていないから早いのだろう。
 解析用タグが1種のみだと、タグが埋め込まれたファイルから必要なもの(例えばファイル名)を読み込む必要がある。
 2.表は見やすい。
 Googleアナリティクスのように見栄えで勝負という凝った作表をしていないのがよろしい。
 アクセス解析研究所のように独りよがりの阿呆な用語を使っていないのが良い。
 忍者アクセス解析は(100件縛りの結果)サイトの構成ページの中で重要性の低いものを『その他』で纏めざるを得ないのが結構だ。
 3.リアルタイムの状態がわかってとてもありがたい。
 アクセス解析研究所のように生ログを出しても情報量が乏しくて、1つのアクセスの爾後の閲覧の進み方がわかりにくいのは面白くない。その点、忍者アクセス解析は結構だろう。
 次はある日の早朝の当日データだ。(右は切れている)
 最初にアクセスされたページの分布が把握できるのが嬉しい。
 我がサイトはトップページから入るのが存外少ない。検索頼りだ。
ページ タイトル 合計 訪問数 アクセス数
index.html トップページ 48  30  18 
sexgate.html 上手なセックスを考える
soapgate.html ソープ遊びを考える 13  10 
essaygate.html えろえろ考察 29  20 
isu_arai.html ピンクチェアなどの椅子のプレイ
 青色の棒グラフはアクセス数を示す。
 上手なセックスを考えるのページはサイト内のどこかからアクセスしたのが9件で、直接ここにアクセスしたのが0件、ピンクチェアなどの椅子のプレイはサイト内のどこかからアクセスしたのが0件で、(検索によって)直接ここにアクセスしたのが7件とわかる。
4.データ保存期間が短いが、私は現状把握のために使うから、このことは問題なし。
 今何が起きているか知ることができることは重要だ。
 サイトへのアクセスの詳しいデータを数年ぶりに見て、移動端末の小さな画面で見ている人があまりにも多いから驚いた。
 今私のサイトを見ている人がいるという手応えは実に創作意欲を支えてくれる。

 忍者アクセス解析も用語の解説がない。これを使ってわからないことがある。
 一日の推移が次のように示される。
時間別 ページ別
時刻 合計 訪問数 ページ 合計 訪問数
 0:00 150  62  index.html 略  略 
 1:00 168  40  talkgate.html 略  略 
 2:00 82  45  essaygate.html 略  略 
 中 略  中 略
22:00 257  97  isu_arai.html 略  略 
23:00 237  85  cunnilingus.html 略  略 
 左の訪問者数の合計値と右の訪問者数の合計値が同じ値で、これが他のページでもその日の訪問者数として出される。
 この訪問者数がどのように決められているのか説明がない。
 前日23:40にどこかのページにアクセスした人が、00:05に別のページに移った時、それは前日だけでなく当日の訪問者にもなるのか、それとも当日のほうはアクセス者になるのか。
 7:55にどこかのページにアクセスした人が、8:01に別のページに移った時、8:00の欄では訪問者になるのかアクセス者になるのか。
 isu_arai.htmlにアクセスした人がindex.htmlに移動した時、index.htmlの欄では訪問者になるのかアクセス者になるのか。
 上のページ別データの画像の数値を見ると、多分極力訪問者の過剰カウントを抑えていると思う。要するに、時間別の表の時間帯やページ別の表のページが処女か穴あきかの判定の単位になっていないだろう。
 しかし、良性記から一旦去って1時間後に再度来た時、それは新たな訪問者になるのかどうか気になる。
 ページ別の表の訪問者数が当該ページに検索で入った数と概ね対応しているようで、この情報は私にはとても興味深い。
 次にわからないことは、生ログの表でリンク元として掲げられているものについてだ。
 https://ryoseiki.jp/essay/essaygate.html と essaygate.html の二通りのある。
 https://ryoseiki.jp/ と index.html の二通りのある。
 この取り扱いの差の理由を知りたい。
 なお、リンク元統計にhttps://ryoseiki.jp/essay/essaygate.htmもhttps://ryoseiki.jp/も出てくる。サイト内移動として処理されたものとの違いを知りたい。
 要するに、アクセス解析の処理をどのようにしているのか一切説明がないのが面白くない。
 忍者アクセス解析を入れて良かったと思うのは次だ。
 (1) 各ページの1日のアクセス件数が即座にわかる。
 (2) 各ページの1日の生ログが調べられる。
 あるページが急にアクセスを増やした時、他所からのリンク、検索の掲載の好転のどちらが原因か調べられるのはありがたい。
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(千戸拾倍 著)