良性記

激写 その7

 ソープで遊んで私が得たのと同様の感激を経験した人は大勢いるが、そんな人の多くと私が違うのは遊興時の感動を文章で詳しく記録していることだ。これで何年経っても感動を反芻できる。大変な違いがある。
 記録すると、その後の通いで感動がしっかり持続するだけでなく、その嬢をより深く見つめられて、交流が深まる。持続する感動が真の高揚を生む。それに感動期間の長さが大切だ。どれだけ嬢に感動しても4回入浴したら沈静するようでは本当の感動ではない。そういう人が多かろう。
 更に、私の感動が他の人と違うのは、文章記録に加えて、何人かの通い嬢で写真を撮っていることだ。写真でその時の交歓を振り返られるのがありがたい。現場写真は感激の記憶の確かな支えになり、ビジュアル記録が後々本当に結構なものになる。女の裸像ほど男にとって楽しいものはない。
 デジカメの登場は本当にありがたかった。
 ソープ遊びの感動には抜群の上玉に出会った悦びがあるが、美貌への感激はどうしても2度目の対面で存外に低下する。すぐに見慣れてしまうからだ。それに、別嬪ぶりは“私だけに対するもの”ではないから排他的な感激ではない。
 その点写真撮影は先ず私だけに許す行為と言え、こうなると感動と親密感がいや増さる。ハメ撮りが許されれば本当に嬉しい。
 ただ、初会の感動が写真では残せないのが残念だ。初会でハメ撮りを頼むことはないから、初会の感動が写真に残ることはない。
 何人かの客に着衣姿の写真撮影を許す嬢はいるようだが、複数の客に文字通りのハメ撮りを許すのは聞いたことがない。
 なお、初会で撮影した嬢が2人いる。私の遊び方と撮影好きを知っていたからだと思う。店の女たちの間で有名になる遊び方が大切だ。私は初会ではいつも手ぶらで会い、鞄を持っていたのはこの2例しかない。
 1件は馴染みの嬢との二輪車で、もう1人の嬢にカメラマンになってもらおうと考え、このことは相手に伝わっていたのだが、もう1件は、どうしてデジカメ入りの鞄を持っていったのかわからない。予約が空振りになったのかな。
 更に、抜群の容姿の女はよく通うようになっても撮影を頼みにくい。確たる信念でしっかり拒むことが多いからだ。引っ込み思案の本領が発揮される。よって、写真が得られず、感動の記憶は4年で薄れる。
(ただ、抜群の上玉(店の飛び抜けたNo.1)からマンコの写真を撮らせてもらったのが(僅か2度目の入浴で)2人いた──2度目の二輪車の恵里亜・ユウと想い出の女の恵里亜・アリサ
 とにかく『ハメ撮り(顔もOKのものに限る)』の感動は後々まで突出している。
 私のお宝はソープやヘルスで撮った写真だ。これは他人が見たってさほど感興が湧かないだろうが、私は性風俗の遊びが何よりも生き甲斐だっただけに、嬢との交情が偲ばれる写真がとても大切だ。

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 股のぞき
 2016年のイグ・ノーベル賞は「股のぞき効果」の研究が受賞した。
 私も股覗きをさせるのが好きで、ハメ撮りした嬢の何人かにこのポーズをさせている。
 どうしてこれを狙うかというと、両足と尻と尻穴と割れ目とお顔が全部入るからだ。私は女性の体で一番見てはいけないものが尻穴だと思うから、尻穴が一番上に鎮座して、普段受けない照明の光を浴びるこの体勢は最高に卑猥だと感ずる。
 面白いのは、この恰好に誘導すると、どの嬢も面白がって協力することだ。私はまじめくさって体の柔軟さを品評していた。魅力的な若い女に汚らしい変色領域があることの奇妙さをおかしがる意識は当然明らかにしない。

 尻の美
美尻
 私は女の尻に実に『美』を感ずる。尻は完全に正対して見るよりも、斜め横から見るのが良い。起伏や丸みが浮き彫りになり、‘汚らしげな’尻穴と‘おどろおどろしい’陰裂が隠れる。しかし、‘おどろおどろしい’陰裂のほうが好きと見えて、そんなに尻の写真を撮っていない。
 でも、女性に四つん這いになってもらい、お尻の側から写真に撮るのはそれなりにやっている。
 女の尻の美しさは、豊かな尻たぶ、アナル、会陰、陰裂、太股を同時に捉えて完全に表現される。大土手が除毛され、見た目が冴えないスジマンではなく、太股が太股らしいことが肝要だ。
 若い女に大股開きさせ、尻と腿の美肌を吟味して、大土手と肛門部のいやらしい変色ぶりと比較するのが楽しい。性的昂揚のあと、尿道口、膣口、クリ覗き、濡れの様まで含め、すべてが見られる画像の肝心なところに覆いを入れなければならないのが残念だ。
 けつ・尻は双臀を言う。片側は「片方のお尻」などと言う。hip は片方で、hipsが一対だ。そもそも片尻なんて完成形ではない。女が2人四つん這いで並んで、左の女の右けつと右の女の左けつとでhipsだ。1人の女のけつもhipsだ。そんなアホな。hip が存在するなら、それは死体から切り取ったものだ。生きた陸生哺乳類動物にはhipsしかなく、これは対にて意義がある。
 西洋人の言語は変だ。双臀を単数で示さないのは、双臀の間のけつの穴にしか価値を見いだしていないからではなかろうか。こんな馬鹿なことを考えながら写真を編集した。


視線を這わすところ 40代まで
AF未経験時期
60歳の時
AF経験充分
腿も含め尻全体   30%   50%
陰裂周辺   65%   25%
アナル周辺    5%   25%
このようなポーズを眺めたがる気持ちの強さ
(右を100とした時)
   40   100
 嬢に尻穴がモロ見えのこのような卑猥なポーズをとらせた時、視線をどのように這わすか。私は多分こんな感じかなと思う。
 私は物心ついた時から壮年時まで痔瘻に悩まされたから肛門に激しい拒否感があって、この眺めに目を輝かせる心があまりなかった。お尻にはアナルという不細工なものがあるという意識だ。
 後背位をしなかったのも、この格好を見たくないという意識があったからだと思う。
 肛門部の潰瘍が消えてからはアナルに意識がどんどん向かっていった。尻全体を鑑賞し耽美するようになったし、アナルセックスをしたいという気持ちも強まった。
 女の尻の美しさはアナルセックスをして初めて審美眼が養われると思う。

 私が剃毛した後だと思う。
 ラブホテルでソープ嬢にこういう恰好をさせると実に幸せになる。
 なお、電マの効果を期待したのに、全く効き目がなかった。
 バギナにピンクローターを突っ込んで、白い美けつの間のペニスを挿入する上側の着色箇所を眺めると、天下一品の人生を歩んでいる気がする。
 平成20年代ではここまで毛を生やしているソープ嬢はいない。
 艶グループで働いた嬢は大土手の毛を除いていることが多い。
 骨盤に厚みがあるんだなぁ。
 骨盤にかなり厚みがあっても、横幅も相当あるんだなぁ。
 骨盤の厚みも幅も大人しく、相対的に太股に迫力があるんだなぁ。
 これぞ、ザ・太股 White Thigh。チンコのサイズが短いと、後背位で挿入感が乏しい。
 ザ・咥え。このデジカメは近距離撮影に適していたなぁ。
 以後このアングル(+フェラ)で撮影した記憶がない。
 顔が写るように頼んで、腰をよじられ、お尻が歪んでしまった。
 本当に素晴らしいおけつだよ。
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(千戸拾倍 著)