18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

　庭の手入れは母がやって私は無関心だったが、その母が2012年あたりから全く庭を弄れなくなった。それで、私は水遣りと雑草取りだけしていた。
　2014年03月に至って突然庭木の強化を思い立ち、その月から主として覚王山日泰寺の縁日の植木の出店を利用して、2015年11月まで次の木を植えた。 　針葉樹の大きな木が庭に不調和だから重機で抜き、ヤマモミジなどの大きな木の植樹も頼んだので、費用は全部で40万円ぐらいかかった。
　調子の悪そうなものがいくつかあり、来春には枯れている木があるかも知れないが、この22本の木がどう育つか楽しみである。
　とにかく園芸・庭造りには無知で、植樹の際に肥を入れることも、植え替えには適切な季節があることも全く知らなかった。ネットで調べることすらせず、買ったものをそのまま植えていたから、まともに生育しない庭木が多かった。本当に馬鹿だった。
　今年亡くなった母に大改良した庭を見せられないのが残念だ。

　金曜日に京都に出かけた。
　（地下鉄）→国際会館駅→（タクシー）→実相院→（タクシー）→蓮華寺→（バス）→修学院駅前→
　曼殊院門跡→圓光寺→詩仙堂→（タクシー）→圓通寺→地下鉄北山駅
　ちょっと歩いただけでたっぷり疲れるようになった。

　昨日のフィギュアスケートＧＰシリーズ最終戦・ＮＨＫ杯での羽生結弦選手の演技は鬼気迫るものがあった。びっくりしたよ。
　で、今朝中京テレビ（日本テレビ系列局）を見ていて驚いた。羽生結弦と浅田真央の２人ばかり取り上げて、女子シングル優勝者の宮原知子に全く触れないのだ。本当にミーハーそのもので頭に来る。１億総白痴番組の最たる放送局だ。
　中京テレビ──日本テレビは、24時間テレビという最低の内容の放送をするだけでなく、とにかく低俗番組が多い、何故かクソ巨人の選手及び元選手、公の放送を通じてクソ巨人愛をぶちまけるクソタレント、こういう人をやたら出す、東京地方の餌屋と水分補給屋をやたらと出して、全国放送の公平さが全くない、ということで、実に腹が立つ。

　10月下旬に初会の金津園遊びを金津園遊びの実録から独立させ、初会のシリーズの各作品のタイトルを変えた。その結果アクセスは目立って増えた。
「海老名市の市議会議員が、自身のツイッターに「同性愛者は異常動物」などと投稿した問題で、３日市議会は、この市議に対する辞職勧告を決議しました」というニュースを考える。
　日本には言論の自由がある。問題発言は特定の個人誹謗を目的としたものではなく、また、同性愛を唾棄する人が少なからずいることは間違いない。この市会議員はお詫びの文書を公表し、それなりに慎んでいるようだ。ネットでの袋だたきに市議会が同調するのはいかがなものかと思う。
　古来我が国では男色が当たり前だった。有名人カップルのレスビアンもあった。男女のセックス以外は生物の摂理に反すると言っても、チンパンジーですら同性の性器愛撫はある。“異常”とするのは言い過ぎだろう。
　ただ、異常と思う気持ちもわかる。私は『正常でない』と思っている。だから、xvideos.com/のエロ動画を紹介しても同性同士の性行為がメインの作品は載せていない。
　私は次のような行為をする人間は「異常人間」と思っている。 　私は婚姻という言葉は男女間のみで使用されるべきだと思っている。同性同士が世帯を持って、結婚したのと同一の権利を得るのは認める。“異常”ではあるが、現実にそういう人がいるからにはしかたがない。要するに同性婚は認める。
　ただ、この場合結婚／婚姻という言葉を使うべきではない。何か他の言葉を造語すべきだ。そのほうが法律や条例や社規などの規定のしかたが楽になる。

　最近読んだ本。

　このところ陶酔記のサーバーがダメになっている。実に頻繁で不愉快だ。
　昨年からレビトラ10ミリの効き目がはっきり低下した。医師に20ミリでも大丈夫かと聞くと、「全く問題ありません」と言う。
　7月と8月に20ミリを使ってみたが、あんまり調子が良くないから老化を認識して気落ちした。12月の服用では、ご飯の量を３分の１にして、食後の時間を４時間ほど空けたので、実にピンピンが続いた。
　空腹時と非空腹時の効き目の差が昔よりも拡大した。
　勃ちが良いから相手の女性には中イキ２回半をもたらすことができた。ラブホテルに申し訳ないぐらいにシーツを派手にべとべとにしてしまった。レビトラは本当に妙薬だ。
　後日──私は腕とか、全身が筋肉痛な感じ。幸せ痛ね──とメールが来た。

　蛍光ランプの取り替えにとても苦痛を覚えた。
　Wikiによれば── 2014年3月には業界の先陣を切ってパナソニックが「白熱電球及び蛍光灯を用いる一般住宅向け従来型照明器具の生産を2015年度を以て終了し、今後はLEDへ完全移行する」旨を公式発表した──ということもあり、この際照明器具３つをLED照明に変えた。
　天井が広くなり、とても明るいし、手元操作で消灯ができるし、私が死ぬまでの間にランプの交換が多分不要だろうから、とても結構だ。
　ただ、３基88,000円なのが痛い。
　最高裁大法廷（裁判長・寺田逸郎長官）は16日、夫婦別姓を認めない規定は「合憲」とする初判断を示し、原告側の上告を棄却した。───賛成
　最高裁大法廷（裁判長・寺田逸郎長官）は16日、「離婚した女性は６カ月間再婚できない」とする民法の規定の 100日を超える部分は「憲法違反」とする初判断を示した。───賛成
　論評を見ていると、夫婦別姓問題について子供の立場から論じたものが見られない。とんでもない思考不足だ。 　もし夫婦別姓とするなら夫婦別姓選択可能制ではなく、完全夫婦別姓制とすべきだろう。（お墓は戒名で入るので、××家の墓に別姓配偶者も入れると考えたい）
　イルカ漁やクジラ漁は日本の風土・文化で容認されるべきだと言いたいなら、夫婦同姓も、諸外国から男女不平等な悪習と非難されようが、それが我が国の歴史的習慣で日本の風土・文化だとすべきだ。
　ネットで苔を注文したのが届いた。説明書を見ると、種をまいてからセキスイポールを地面に差し込んで遮光ネットを張らねばならないとあり、面倒だ。
　送料、培養土の料金を含めて 9,400円かかったが、うまく育つかとても不安だ。

　今年はヘビーな年だった。母が亡くなった。 　１月に介助のもとに立つ（両膝を伸ばす）ことができなくなった。意識も一段と朦朧状態に至った。その後数ヶ月同じような厄介な状態が続き、医師から「２日間の昏睡がよく起きるようになると、近いと思います」と言われて数日後に自宅で老衰にて死去した。
　６年の重度の介護からは解放されたありがたさはあるが（とにかくワイフも要介護者、私は大変！）、やはりショックが大きい。母の最後の頃は「坊はご飯は？」とワイフに聞くようになった。もう心が20代に戻って私のことを考えていたようだ。ワイフが女中さんに見えたのだろう。妹が毎月４回ぐらい介護に来たが、母の話題が幼少期の私のことに傾斜して、面白くなかったらしい。
　お襁褓の処理、着せ替え、座敷トイレ、移動は私が担当で、ヘルパーさんの制度がなかったら、私は絶対に発狂したと思う。とにかく直近６年間を考えれば、入院が必要になる病気にならないから、全部が介護期間だ。ガンや心筋梗塞、脳血栓などで入院させておけば良いのとは全く違う。

　新作写真で随想 ＦをＵＰした。
　ネットの記事によれば 　人間の心は本当に醜い。人間の性器は本当に臭い。
　古舘伊知郎氏が長時間報道番組を降板するのがやけにニュースになっているが、氏の報道姿勢は上の悪意ある投稿をした人と僅かながら似たところがある。
　事件が起きれば、当事者になったような沈痛な顔をして、行政や企業の失態・手落ちを言い立てるだけ。事件が起きる前に大々的に指摘することもなければ、「これこれの良い施策もしていたけれど、残念ながらこれこれのところに…」という中立的な言い方もしない。とにかくご本人が（これはよくなかった）と思うところを言い立てるだけで、そのための費用や心理的抵抗などは絶対に取り上げない。公平と弱者保護のスタンスを装い、有識者・見識者のごとくひたすら腐す。先ず先に政府や大企業を悪者にするのが良識とするような奴はテレビの画面から消えてほしい。
　池上彰氏のようなご立派な見識とは天と地の差があり、こんな奴が何故ニュースにならねばならないのかと思う。

　Ｑさま!!というクイズ番組を見ていて驚いた。
　男と女でどちらが多いかという設問で、生涯未婚率についてだ。
　私も妻も生涯未婚率は女のほうが高いと思った。ところが、男のほうが断然高いのだ。（後日調べると、内閣府の統計によれば、男：20％女：10％／平成２年に逆転／男は中卒・高卒で数値が高くなる）
　理由として、私は内心男の性交意欲の減少と結婚の面倒さの忌避を考えた。
　妻はすぐさま理由と思うことを声高に言い出した。要するに、今は共稼ぎが当たり前→共稼ぎでも旦那は小遣いを４万円程度に抑えられる→結婚は馬鹿馬鹿しい　ということだ。
　恋愛して結婚すること自体がなかなか難しいのと、昔のように結婚を世話されて結婚に至ることが少なくなったのと、刀に決まった鞘が欲しいと思う欲望が少なくなったこともあろうが、妻が言うように、自分の稼ぎを全部今の自分にために使いたいという刹那の快楽思考が強まったのも大きそうだ。とにかく今は見かけ上本当の貧乏人が少なくなった。皆が携帯とスマホ、車、ゴルフ道具、ブランド品を持ちたがる。自分の将来の幸せ・満足感を考えて所帯を持つことを第一義に考える人が減ったのがとても残念だ。
　更に調べると、「現在、20歳前後の若い世代が50歳になるころには、男35.4％、女27％前後にもなってしまいます」とあった。全く大変なことだ。
　次の施策を講じるべきだと思う。

　久しぶりにヘビーな介護をせずに済むお正月をのんびり過ごせるかと思いきや、年末から嘔吐と下痢でつまらない想いをした。
　回復した３日はスターウォーズ・フォースの覚醒IMAXを観た。

　新作ソープ嬢の基本をＵＰした。
　最近読んだ本。 　キーボードだが、うかつにもカナ文字が載っていないものを買ってしまった。30年以上カナ入力でやっているから参った。
　時々ローマ字入力するととても遅くていやになったが、今回はそれほど苦労しなかった。どうしてかと思ったが、わけがわかった。キーにカナ文字が入ってないからローマ字が拾いやすいのだ。
　同時にマウスも買ったが、キーボードとともに無線式だ。初めて使ったが無線式はとても良い。

　キーボードをまた買った（\2,400、乾電池式・無線）。カナ入力ができないのはやっぱり困る。先に買った\7,400の太陽電池搭載の無線式キーボードが無駄になった。
　サーバ貸与の会社のマニュアルに「存在しないページがブラウザに表示されます」というＱ＆Ａの項があり、その現象はサーバの仕様ということだ。
　解決方法は、“.htaccess”ファイルを作り、そこに「AcceptPathInfo Default」の記述を追加せよということらしい。
　困ったこと。
　１．空の“.htaccess”ファイルが作れない。 　２については.htaccessやAcceptPathInfo Defaultでググって調べたが、難しいことばかり書いてあって、さっぱりわけがわからない。
　ただ、最初は“.htaccess.txt”でテキスト文書として作って改名せよとのことで、これを作って、中身はとりあえず「AcceptPathInfo Default」の１文とした。
　１については苦労した。結局方法は次の通り。
　“.htaccess.txt”をＰＣ上で“1.htaccess”と改名
　→サーバにＵＰしてからFFFTPで“1.htaccess”を“.htaccess”と改名
　で、うまく行った。エラーにすべきアクセスが 404エラーになった。

　俳優のアラン・リックマンさんががんで亡くなられた。記事を見たら私と同年（69）だ。心から御冥福をお祈りする。
　陶酔記のサーバがストップしている。面白くない。
　次の改訂をしたので大変労力を要した。

　Google Search Consoleにエラー多発のメールが入った。何と404エラーが5,511というものすごい数だ。これまでこのエラーは殆ど出たことがない。
　中身を見ると　ryoseiki.jp/index.html/〜　のなが〜いurlで、例えば次のようなもの。
　ryoseiki.jp/index.html/kanazuen_play/essay/kanazuen_play
　　/soap/soap/how_to_sex/sexgate.html
　こんなとんでもないアクセスをするのはGoogleだった。どうしてこんなおかしなＵＲＬを僅か１日で大量に飛ばすのだろう。サーバを妨害しているのと同じだ。全く合点がいかない。
　直リンク拒否の方法を調べて、『画像の右クリック拒否』についての記事を見つけた。前々からどうやってこれを実現するのだろうかと思っていたので、早速実験してみた。

　エラーが多いから不思議だ。
　ヒットの状況も奇妙だ。 　トップページだけが12月に比べてヒット数を超急増させている。
　ryoseiki.jp/index.html/shokai/how_to_sex/
　　kanazuen_talk/how_to_sex/essay/essaygate.html
　このような存在しないページに、１月に入って検索エンジンがクロールするようになって（12月では数十件だった記憶だ）、特に、トップページのヒット数が増えた。このアクセスは、エラーで弾いていない12日までは有効なアクセスで、それ以降は上の表のようにエラーにしているからヒット数に含まれないはずだ。
　しょうもないアクセスが入るのは、サーバ、検索エンジン、どちらのせいなのかさっぱりわからない。

　新作写真で随想 ＧをＵＰした。
　また陶酔記がダウンしている。移転すべきか悩ましい。

　初会の金津園遊びの次の作品について ~ を - に変えた。

　ryoseiki.jp/index.html/〜 の多数の異様なアクセスがあったことから、site:ryoseiki.jpでググるのをしつこく何度もしたことがあった。
　すると検索結果の画面に「貴方は良性記のサイトのオーナーさんですか？　もしオーナーさんならGoogleのSearch Consoleを活用しませんか」という内容のコメントが現れた。
　びっくりしたし、気味が悪かった。Googleはこんなしかけまで用意していたのだ。人が入力したのではなくて、機械的に作文したと思うが、すごい！の一言。
　ただ、ここまでやるなら、良性記でSearch Consoleが利用されているかどうかGoogleはどうして調べないのかと思う。

　サーバー側で用意するアクセス解析にファイル毎のヒット数の統計がある。１日からの３日間では次のようなヒット数だ。 　この/img/hがここで26番目という高い位置だが、これが何かわからない。タグを見る解析ではこれらしいアクセスログが現れない。
　不思議に思って「/h」がわかるものがないかと探るため 画像 一括ダウンロードでググると、たくさんの対応ソフトがある。「Web ページ内に貼られている画像を一括してダウンロード」という説明だから、/imgフォルダーより、画像のファイル名を指定することなくまとめて落とすことはできないはずだ。
　わけがわからない。どういうテクニックなのだろう。
　検索エンジンが画像のurlを指定してしつこくクロールする。ひょっとしてこのクロールを集約した数字かと思ったがどうもそうではない。先月まではあった/gazou/hがないからだ。1/14に/gazouフォルダーは嬢の写真をなしにした結果アクセスがなくなった。
　本当に腹立たしい。わざわざ落とさなければならないほどのエロい写真でもないのにどのように使うのだろう。116hitで落としたのは8,651KBytes。

　新作良性記のサイト構成をＵＰした。
　初会の金津園遊びは平成17年からの嬢58人との初会を書いているが（平成22年まで）、42人目が金津園遊びの手引きの私の入浴の一コマに載せてあった。
　整合性を取るべく、これを私の入浴の一コマから抜き、よく店を移った顔出し嬢として独立させた。
　初会の金津園遊びが１作増えたことになる。
　http://googleweblight.com/が 400エラーになるから、一体どういうことかと不思議でならなかったが、今日ようやくわかった。携帯電話のための変換ソフトだ。これも他サイトからの直リンク扱いで蹴っ飛ばされるのだな。

　最近読んだ本。 　画像などの直リンクを拒んでわかったこと。
　(1) 一般サイトで直リンクをかけるものがそれなりにあった。
　(2) 検索エンジンの画像へのクロールがものすごい数ある。
　でも、<META NAME="ROBOTS" CONTENT="NOIMAGEINDEX"> としているのに、どうしてGoogleは画像にクロールをかけるのだろうか。
　どうも NOINDEX としているファイルの画像にもクロールしているようにも思われる。今後検索エンジンのクロールに関するエラーがどうなっていくかを注目したい。

　新作内緒のソープ遊興記５をＵＰした。これは禁断のソープ遊びという新設のフォルダーに置いた。
　今年の姫初めが01月26日で、これが金津園ではなかった。金津園に行くのは1983年からで、姫初めの相手がソープ嬢でないのは1983年以降初めてのことかと感慨に浸ったが、昨日セックス日記を確かめたら、2013年も2015年もそうだった。
　でも、姫初めが１月下旬と激しく遅いのは、間違いなく1984年１月以降初めてだ。33年というのはたいそう長い期間だなぁ。
　嬢からメールが来るが、まだ行っていない。これから死ぬまでに必要になりそうなお金を考えたら、ソープ遊びがやりにくくなった。とほほ。
　甥、姪、孫に関する結婚祝い、出産祝いや襖、畳、台所の全面的補修に要する金額、それに、自分たちの入院費用の可能性を考えたら、絶対に８百万円はいる。この中では建物補修費用が一番でかい。
　考えてみれば築33年。水回りが相当痛むのは当然だ。これまで、屋根（雨洩れ）、壁の塗り直し、塀の作り直し（地震倒壊対策）、倉庫撤去、襖・カーペットの取り替えなどで、恐らく９百万円以上を投じた。この中の半分が退職後だから痛い。
　今後の住宅補修も相当な額を覚悟しなければならない。息子がやってくれたら良いけれど、それはなかなか難しそうだ。となると、何百万という医療費が発生しないことを祈るのみだ。
　建物補修のことを考えると、これを建てたからホッとして金津園に行くようになったのだなぁ！と感慨に浸る。持ち家を用意せずにソープ遊びをするようなクソ馬鹿は、さっさと陰茎がんか精巣がんか直腸がんか膀胱がんか前立腺がんになれば良い。
　自分の家を建ててから女買いを始めて、徹底的に遂行し、69歳になってもセックス日記をつけながら天下国家のことを考えている賢人が世の中にはどれぐらいいるだろう。

　陶酔記が死んでいる。本当に頭に来る。
　最近読んだ本。 　ネットしていて高須克弥が私より２つも年上だと知って驚いた。年齢を確認するためWiKiを見て、記述の全面的“審議中”という事態にまた驚いた。好かん野郎だ。

　最近読んだ本。
　　知られざる源氏物語　　　　　　　　　西村 亨　講談社学術文庫　（なんど読んでも興味深い）
　振り返れば15年前の今頃、良性記を立ち上げるためにＦＴＰで苦労していた。全く誰にも一言も教えを請わずに、htmlファイルを作ってアップロードするのはやっぱりかなり難しいことだ。ようやくサイトが見られた時の歓喜が懐かしい。

　とても気になっていた裁判の判決が出た。 　ＪＲ東海には気の毒だが、妥当な判断だと思う。

　２月末に豊川稲荷に参拝した。
　豊川閣妙厳寺には、最後の会社で勤務の頃毎年１月に必ずご祈祷に行った。私はご祈祷やお祓いなんて42歳の厄の時と長男の５歳の祝いの時とワイフの初産前の時ぐらいしかしたことがないが、管理部長の務めとして豊川稲荷のご祈祷を引き継ぎ、毎年名古屋から行っていた。
　だから、我が家に関しても１回ぐらいはご祈祷をお願いすべきだと思った。

　新作弱精力者のソープ遊びをＵＰした。
　陶酔記アウトの期間が長すぎ、ダウンが頻繁すぎる。無料サーバーでググって調べ、xdomain.ne.jpを使わせてもらうことにした。大阪の会社らしい。今日移転した。
　陶酔記＿男の活性化
　最近読んだ本。
　　性のタブーのない日本　　　　　橋本　治　集英社新書　（出張時車中で読む本）

　最近読んだ本。 　今日は日泰寺縁日でミツマタとチンチョウゲを買って 7,000円。ここの植木屋は高い値段設定だと庭木業者から聞いたことがあるが、ネットで植木通販の値段を調べるとそんなに高いとは思わない。私はこれまで結構買っているから、少し値段を引いてくれているようだ。
　この縁日の露店を累積で結構眺めているが、購買する人がそんなにいない。植木を買って植えられる人が少ないのだな。
　先日は久しぶりにラブホで逢瀬。愛人が何とパイパンにしてきた。（ということは、旦那や子供に絶対に秘所を見せないということだ）
　強力なチンコピストンにより（要するに、大遅漏）、中イキ３回達成。それはそれは大疲労。ロングピストンの性交は健康に良いと思う。

　新作スケベエッセイ６をＵＰした。
　最近読んだ本。
　　戦争の日本中世史　「下剋上」は本当にあったのか　呉座勇一 著　新潮選書（とても愉快な論述だ）

　最近読んだ本。 　金津園の“自称公式サイト”とからかっていたサイトが内容を改め、“公式サイト”という言い方もしていないことに気がついた。
　全店の配置を示した地図がなくなった。艶グループなどの非参加店の宣伝などしたくないという姑息な心がにじみ出ている。要するに、見苦しい。Ａ店はＢ店の隣だな、とわかるのが有用なのに、姑息な思考でどうしようもない。どの組合に入っていようが、共存共栄、千陰茎万来だろう。
　ＫＷの『ただいま、営業中!!』は、見窄らしくも参加店が、ヴィーナス、ロマネ、ジュリエット、館だけになった。この４店は営業好調とは思えないなぁ。

　禁煙して２ヶ月経とうとしている。これまでの禁煙と違って喫煙欲求が全く湧かない。禁煙の効果があまりにも明瞭だからだ。ここに至ると、禁煙するのに医師の指導が必要な人がいるのが理解できない。
　おしっこの出が良くなり、咳が出ず、食事がおいしくなって、立つ時にクラッとしなくなっただけではない。花粉症の症状が殆ど出なくなった。これも大変ありがたい。

　最近読んだ本。
　　武田信玄と勝頼　（文書にみる戦国大名の実像）　鴨川達夫 著　岩波新書　（意外なことがある）
　意外なこととは信玄と信長の関係だ。
　スカパーの基本セットに加入したのは2012年10月で、(1) 将棋番組 (2)『われめでポン』 (3) 洋画 が見たかったからだ。
　しかし、(2)と(3)はこの２年殆ど見てない。母介護の激闘、母の死後の何やかやがいろいろあった。その何やかやが落ち着いても(2)と(3)にはさっぱり心が向かわなかったが、ＮＨＫ大河『真田丸』を楽しんだのがきっかけで、それまでスカパーなどで観たことのないものを観るようになった。古い時代劇だ。
　　真田太平記──真田昌幸役の丹波哲郎と忍者役の遥くららに痺れる。（1985〜）
　　剣客商売───北大路欣也主演（2012〜）
　　剣客商売───藤田まこと主演（1998〜）
　　武田信玄───中井貴一主演（1988）
　調べると真田太平記は水曜日の放送だった。昭和60年と言えば父が亡くなった年。私は毎日残業の日々。だから、この放送は殆ど見ていないと思う。
　昔の時代劇のセリフは『真田丸』なんかよりはずーっとしっかりしている。時には頭の中で検討しなければならないことがあるから面白い。『真田丸』に限らず、最近の時代劇はセリフがまるで現代語だ。視聴者が聞いて理解できないことを憚りすぎる。それでは民度が上がらない。画面での注記を厭うなと言いたい。
　一番気になるのは名前を口にしすぎなことだ。真田昌幸ではなくて安房守だろう。とにかく今のテレビ放送は、びっこ・めくらなどの日本古来の言葉を差別語として断じたがる似非平等主義者や、卑猥や現政権や有名人の浮気にやたらと厳しい、教養と大らかさに欠ける視聴者に合わせすぎだ。
　藤田まこと主演の剣客商売をWikiで調べて、小雨坊を演じたのが遠藤憲一と知った。面白い。遠藤憲一は奇っ怪な顔の役が似合う。
　それにしても『真田丸』で遠藤憲一に上杉景勝を演じさせるとは、景勝の設定年齢が実際と離れすぎだ。
　秋山小兵衛、秋山大二郎、三冬、おはるを演じた役者４人を考えると、北大路欣也主演のもののほうが藤田まこと主演のものよりもはるかに原作に合っている気がする。とは言っても、原作を読んだのは30年以上前だが。 　真田太平記が何曜日の放送だったか調べた際、昔の或る日が何曜日かわかるサイトを見つけた。それで、私の誕生日が木曜日だと知った。更に、今日現在その日から25,2xx日後であるとわかった。ざっとならせば５日に１回は絶対に射精している。ということは射精回数 5,000回。

　最近読んだ本。 　９日に京都へ桜見物に行った。メインは京都御所の一般公開だ。
　サクラはかなり終わっていると思っていたが、存外残っていた。バスツアーだからのんびり観ていられなかったのが残念。
　前に八坂神社を参拝した時、観光処としてはさほど意義無しと思ったから、平安神宮は「紅しだれ桜」だけが見所かと思っていた。
　ところが意外だった。『神苑』が実に良い。 　ここはいろんな季節に来るべきところだ。
　パンフレットを見ると、創建が明治28年（何と新しい！）、ご祭神が桓武天皇と孝明天皇（へーぇ！）
　知らなかった。勉強になった。
　京都御所の一般公開。宜秋門（ぎしゅうもん）から入り、清所門（せいしょもん）から出る。建春門、建礼門を裏側から拝見。見事なたたずまいだ。
　京都御所から京都府立植物園、上賀茂神社と廻った。

　最近読んだ本。
　　新説 桶狭間合戦　　　　　橋場日月 著　　　学研新書　（驚嘆する史料追求／処分するために再読）
　先日街を歩いていて『ワット・タイラーの乱』という言葉が頭に浮かんだ。今検索で調べると、1381年にイングランドで起きた農民の反乱ということだ。
　不思議なのはどうしてその事件を思い浮かべたのか。おそらく10代の勉強で知ったのだろう。アンドレ・モロワの『英国史』かな。それ以降今日までこの言葉を耳にしたことはないと思う。テレビ番組でこんな言葉は現れない。読んだ本でこれが出てきそうな本はない。なのにどうしてこんな言葉を思い出すのか。それほどの大事件でもないのに、記憶から無くなっていないのが不思議だ。
　本当に記憶は不思議だ。イギリスの事件だということは覚えていた。栄町の地下街で何故『ワット・タイラーの乱』が出てきたのだろう。仕立屋はテイラーだったなと考えて、そこからワット・タイラーが浮かんだようだ。

　新作私の金津園遊興データ前編をＵＰした。
　最近読んだ本。
　　鎌倉幕府と朝廷（シリーズ日本中世史�A）近藤成一著　岩波新書（何故か昔のようには興味が湧かなかった）
　熊本地震、早急なる復旧を願う。
　ちょっと調べた。
　私の生まれた月にあったこと。 　更に、私の生まれた月に生まれた有名人。

　最近読んだ本。
　　天正壬午の乱（本能寺の変と東国戦国史） 平山優 著　戎光祥出版（この頃の徳川氏の動きがよくわかった）
　昔金津園で入った店の『女女』が現在のどの店なのかわからなかったが、紫音とわかった。ようやくすっきりした。

　22日に近江・園城寺（三井寺）に行き、園城寺から西明寺へと足を伸ばした。
　出かける数日前に園城寺の他にはどこを観ようかと考えて、去年京都槙尾の西明寺に行った時『西明寺』で検索して、こちらよりも滋賀県の西明寺のほうが掲載順位と掲載数において順位が上だったのを思い出した。 　写真は名勝庭園「蓬莱庭」だが、この手前の庭にドウダンツツジの古木がたくさんあって、幹の太さに驚いた。
　西明寺は湖東三山の１つで、近くにある残りの２つも行きたかったが、時間の都合で断念した。
　三井寺と湖東三山セットの行楽はお勧めだ。人が少ないのが何よりも結構。

　最近読んだ本。 　平成20年７月から給与所得者ではなくなった（私が61歳の時）が、その前後にまだよく金津園に行けたのは次による。 　しかし、へそくりが去年底をついた。買春は極めて難しくなった。残念。
　蓄えを下ろせば良いが、ワイフに秘して下ろせない。第一、今後必要な資金を考えれば、そうそう手をつけられない。70歳になっても通常の収入がある人が本当に羨ましい。

　新作私の金津園遊興データ後編をＵＰした。
　将棋だが、名人戦、竜王戦、‘将棋界の一番長い日’（Ａ級順位戦最終日）、何れもテレビで観られなくなって、本当に面白くない。一体どうなっているのだ。

　最近読んだ本。 　福田千鶴氏の著作を読むのは『江の生涯』に続いて二冊目だ。
　毎週『真田丸』と『真田太平記』を熱心に視聴しているからその流れで最近の読書は歴史に偏っている。それにしても、戦国時代は面白い。

　新作写真で随想ＨをＵＰした。
　最近読んだ本。
　　武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望（天正壬午の乱から小田原合戦まで） 平山優 著　戎光祥出版
　学者というのは本当によく調べるねえ。歴史学者が調べるとは古文書にあたることで、古文書を読める人は本当に尊敬してしまう。
　私も古文書が読めるようになりたいと思って
　　古文書をはじめる前の準備講座　　吉田豊 著　　柏書房
というのを読み、更に、『なんでも鑑定団』によく出てこられる増田孝先生の古文書関係の講座をちょっと前に聴いたけれど、難聴で説明について行けなかった。本当に古文書を読み解くのは難しい。これができるようになるためには相当の努力を要すると思った。草書体の知識零ではどうにもならない。

　良性記の金津園遊びの実録に出てくる嬢の中で、私が６回以上入浴していて今でも金津園で客をとっている女が、６人いるようで、そのうち２人は昭和の頃に業界入りだ。その６人の中の３人ぐらいに思い出入浴をしてみようと思い立った。
　40歳を超えていても（ようやく新しい通い嬢の嬢）懐かしさで昂奮するだろうと思ったけれど、残念ながらまるで膨らし粉で顔を脹らませたような感じで、お顔のあまりの変わりように愕然とした。終始勃起が思わしくなかった。性技が昔のように強烈なのにガキッと来ないから、性的能力の減退にがっかりした。
　それで、思い出入浴を続ける気をなくした。思い出は相手の経年劣化で汚すものではない。

　昨日京都に出かけた。
　京都駅→（バス）→化野念仏寺→（徒歩）→檀林寺、祇王寺→（徒歩）→清涼寺→（徒歩）→
　渡月橋経由阪急嵐山駅→（タクシー）→地蔵院（竹の寺）、鈴虫寺、苔寺→（徒歩）→松尾大社
　→（バス）→京都駅　と回った。
　桜や紅葉の季節でない時に京都のお寺に行かないほうが良いと思うが、今回の主目的の化野念仏寺、清涼寺、苔寺などはそれほど桜や紅葉の季節に合わせることを意識せずとも良い所なので５月に訪問することにした。
　清涼寺は、前年の秋大覚寺に行った時、ここに足を伸ばそうと思っていたけれど腰痛で諦めた。なかなか風情のあるお寺で、お庭が結構だ。

　新作スケベエッセイ７をＵＰした。
　最近読んだ本。 　将棋の名人戦だが、羽生名人が危ういことになってきた。残念だ。それにしても、この戦いが有料サイトでしか見られないのが本当に腹立たしい。私はクレジットカードの情報を入力するのは基本的に必要最小限にしたい。見たい気持ちはものすごくあるけれど、必要最小限にしたい気持ちが勝っている。 　先日次のメールを得た。

　最近読んだ本。
　　北条氏滅亡と秀吉の策謀　　　森田善明 著　　歴史新書ｙ　（処分するために再読）
　昨日はいろんなことがあった。

　最近読んだ本。
　　秀吉の出自と出世伝説　　　　　　　渡邊大門 著　　歴史新書ｙ　（処分するために再読）
　本日思いきってWindows10を入れた。トラブルは今のところ発生していない。これはウィルス対策等強化されているが、カスペルスキーとの相性がわからない。
　拡張子の関連づけをいろいろ直すことになった。
　（例えば、html→ＩＥ11、jpg→Microsoft Office Picture Manager）

　最近読んだ本。
　　謎とき日本合戦史　　　　　　　鈴木眞哉 著　　講談社現代新書　（処分するために再読）
　いろいろ見ていて、イビサテラスが終わったことに気づいた。店サイトに 6/1より（姉妹店の）ニューパートナーに移転とある。

　東海高校Ａ群でググるといろいろ興味深いことが出てくる。以前は昔読んだ本、そして我が青春時代２が掲載されたが、今は無視された。
　この東海高校の同窓会だが、私が出たものでは出席率がＡ群：Ｂ群＝３：１だ。その後の社会的地位の善し悪しがここまで絡んでいる。
　これは、企業のＯＢ会の出席率が、大卒よりも高卒の人のほうが出が悪いことや、同じ大学出でも、企業における地位が高くなった人とさほど高くならなかった人とでは後者のほうが出が悪いのと呼応する。
　還暦すぎても、それぞれの人の10代での学習意欲の差が身の回りの現象に絡んでいることに、10歳未満の子を持つ親はよく想いを馳せる必要がある。

　最近読んだ本。 　Windows10 にしてから９日目。特にトラブルはない。これは結構な新機能だと思うものもない。スマホの利用者ならありがたいことがあるのかな。
　エクスプローラーの表示が変わったのが面白くない。

　最近読んだ本。 　イビサテラスが閉店してどうなるかだが、金津園関係者に聞いた。どうも後がまだないようだ。跡地でソープ店が続かないとなると、需要の減退をつくづく感じる。寂しいことだ。

　新作買春の悔悛エッセイをＵＰした。

　英国が国民投票でＥＵからの離脱を選択した。これが英国にとって良いことなのか悪いことなのかとても興味深い。
　経済的には馬鹿な選択なのかもしれない。でも、主権を取り戻すという心には賛同できる。英国がＥＵの中にいなければならないという必然性はないだろう。東京と栃木が合体すれば得をするのは栃木、三重と愛知が合体すれば、得をするのは三重。愛知県が三河と尾張に分離して、豊田市が尾張県に入れば、損をするのは三河。
　ＥＵのようなものが東アジアにできて、他国の人々がじゃんじゃん日本に住み着くのは非歓迎。
　なお、地方行政の簡素化・効率化の観点から県を州（仮称）にまとめるのは大賛成だ。
　英国問題から株安、円高となったが、あまりに行きすぎの感がある円安が是正されるのは結構なことだ。それに、株の含み益のような虚飾のものは嫌いだ。それに、私は株を持っていない。女体下部の含み液なら大好きだ。
　私は『衆愚』という言葉をよく使う。大衆は基本的に目先のことしか考えず、ある意味愚かだ。だから、憲法改正や原発廃止の問題を安易に国民投票で決めようとするのは賛成しない。自民党の連中はつくづくそう思っただろう。
　ＥＵからの離脱の投票結果が出た後、イギリスでGoogle検索にいかなるものが増えたかというけったいなニュースを見れば、大衆の最大公約数は馬鹿ということがよくわかる。大衆の平均値あたりでは、無知で感情に走り、知力に欠けるというのがその像だろう。
　大衆は基本的に馬鹿だ。マスコミに踊らされて、日清戦争の前は清国をやっつけろと叫び、日露戦争の前はロシアをやっつけろと叫び、日米開戦の前はアメリカをやっつけろと叫ぶ。軍部が勝手に暴発したように言っているが、本当にそれだけか？
　アメリカは石油を閉ざして、日本が開戦するようにしむけ、大衆は打倒米国を願った事実を忘れすぎだ。

　最近読んだ本。 　ＮＨＫ大河ドラマの『草燃える』を観ていたら篠田三郎氏が源実朝の役で出ていて、この人はご存命だろうかと思った。調べると、お元気なようで、何と私の１学年下。そんなに年が近いことと背丈が 178cmもあることに驚いた。
　そのドラマでは松坂慶子が松平健（北条義時）と濡れ場をこなしていた。この頃はＮＨＫでも、今では絶対に出さないようなシーンを出していたね。つまらないご時世になったもんだ。

　新作排尿困難と排便問題をＵＰした。
　今日は孫を連れてアリス・イン・ワンダーランド〜時間の旅〜を観てきた。前作と併せて実に良い作品になっている。筋立てもＣＧもとても良い。

　最近読んだ本。 　知人に胃瘻を受けている人が多くなった。充分に生きてきた人にこれをするのは問題だと以前から思っていた。私やワイフは拒むつもりだ。充分に生きてきて身体に何かと不自由が生じてきた人が、経口摂取が不可能になった時、それは寿命を尽きさせる時だとどうして思わないのだろうか。
　72歳Ｍジャガー８人目子供、29歳恋人妊娠３カ月──のニュース、くそー、羨ましい。

　金津園の店サイトにアクセスする時、これを別窓で開き、かつ、コンパクトなページが欲しいと思ったので、金津園遊びの手引きに金津園全店リンクをＵＰした。
　ヴィーナスのサイトの嬢紹介ページを見ると、即尺はせずにＮＳ応対をする子がいるんだねえ。私は平成12年以降両方をする嬢に100%入浴してきたから、こういうのを見つけると驚く。でも、よ〜く考えると、とても結構な考えだ。洗っていないチンボとマムコは実に汚い。
　考えてみれば、廉価ＮＳ店に即尺を拒む嬢はまずいない。私は、安い店のＮＳは上玉にありつけないから避けたいと書いているが、即尺が嫌な上玉がＮＳ店を敬遠し、混在店（要するに中級店）でＮＳ応対をしているかもしれない。混在店も調べねばと思った。
　ただ、即尺ができない子はエロ精神希薄につき、やっぱり止めたほうが良いかな。女は、放胆に後舐めができて、チン滓を舐めとれ、糞便臭の尻穴も舐められて、唾液交換ができて、チン汁をすすり込み、場合によっては飲尿ができ、尻穴に生の指を突っ込めて、マン滓蓄え依頼に応ずるようなのが良い。

　昨日千代保稲荷神社（岐阜県海津市）に行った。Wikiによれば──伏見稲荷、豊川稲荷とともに、日本三大稲荷の一つともいわれることもある──とのことで、母の父が信心していたから是非お参りしたかった。 　行ってみると田んぼの中にぽつんとある感じで、伏見稲荷や豊川稲荷と比べると規模は雲泥の差だが、参道に雰囲気はあった。
　その日昼は揖斐郡大野町・根尾川沿いのおか多で鮎コース料理を食べた。おちょぼさんから大野町へ北上するドライブでは、濃尾平野の緑を楽しんだ。鮎のコース料理は30代末期に父の運転で矢作川の簗場まで遠出して食べて以来だ。
　食事は息子の奢り、車は息子の運転。親孝行を満喫させてもらった。途中墨俣を通って驚いた。私は中学生の頃から墨俣は木曽川・尾西のあたりだと思い込んでいた。墨俣は、何と長良川西岸なのだ。

　最近読んだ本。 　日清日露以降の日本の近代史は私には鬱だ。
　女優・タレント・空手家の武田梨奈ちゃんはお父さんと一緒にお風呂に入るそうですごいね。私は娘の下着姿も見たことがない。
　先日私が最後に勤めた会社のＯＢ会に出たら、私が管理部門責任者の１代目とすると、それがもう４代目になっていてびっくりした。私がＯＢになってわずか８年で、３代目（旧知の人物）の新任の挨拶を受けたのは去年の７月だった。
　２代目に事情を聞くと、４代目は社長が親会社から呼び寄せ、３代目は所謂左遷ということだ。あまりにドラスティックな人事で驚かざるを得ない。詳しい事情は聞きそびれた。
　私は2000年９月の東海豪雨の直後に手ひどい左遷を喰らったことがあり、要職の者に対する過激な人事には実に身につまされる。夢でうなされることがようやく少なくなったのに、そんな事件を見せられて心穏やかならず、その翌日は３時に、翌々日は４時に目が覚めてしまった。
　社長や事業所長という人は、サブには自分の知っている人を置きたいものだねえ。

次へ　日記　えろえろ考察　秘密の愉しみ　トップページ

（千戸拾倍 著）