18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

ケーブルテレビの考察

 私は名古屋市在住で、ケーブルテレビでググると次の結果を得た。
2021年 9月
掲載順位
2020年12月
掲載順位
掲載のタイトル コメント
〔広告〕www.starcat.co.jp 名古屋市をサービスエリアとするCATV
〔広告〕www.hikaritv.net NTT西日本フレッツのCATV
〔広告〕www.medias.co.jp 東海市、大府市などへのCATV
〔広告〕J:COM 日本最大のケーブルテレビ事業者
1と同じ スターキャット 名古屋市をサービスエリアとするCATV
J:COM 日本最大のケーブルテレビ事業者
Wiki "ケーブルテレビ"
CCnet 中部ケーブルネットワーク 東海地域のCATVの11社を統括運営するCNCIの傘下
〔広告〕cm-net.jp コミュファ光テレビ
 一通り眺めると、初期の期間の割引対象時の料金(ぐーんと低い!)をしっかり訴えて、それが終わった後の正規の料金が目に入りにくいのは、何らかの規制が必要ではないかと思う。
 WikipediaでJ:COMとスターキャットを調べて、売上高と資本金の大きな差に驚いた。私が2020年12月に加入したスターキャットはいずれ吸収されるのではないかな。
 YouTubeで ケーブルテレビでググって現れたものに次の意見があった。
 既にテレビ用のアンテナが設置してあればそれを使い続けるのが一番経済的だ。天災でケーブルテレビの通信網が破壊されれば、テレビも電話もネットもダメになって、ダメージが大きいから大変だ。
 ご尤もな考えだ。既にアンテナが設置してあるなら、(テレビ視聴だけが狙いで)ケーブルテレビに替えるのは経済的観点から必ずしも最善とは限らない。
 ただ、天災に関しては、ケーブルテレビの通信網がやられるぐらいなら、自宅のアンテナや近所の電線もダメになることが考えられるし、アンテナでテレビの電波を受ける方式は、単なる雷雨でもBSやCSの放送がしばしば見られなくなるのを考えねばならない。ケーブルテレビなら雷雨でBSやCSの放送の受信が止まることはない。現実にはこちらの方が圧倒的に気になる。
 それに、工事代という当初の費用よりも、長年使った時の有用性が第一義的に吟味されるべきで、初期費用は相対的に些末なことだ。
 私はテレビ用のアンテナが衛星放送も含め設置してあるのに、かなり迷った末2020年にケーブルテレビに加入したのは、インターネット(1G)の通信速度が不満だったからだ。
 速度の改善を期待して IPv6 IPoEタイプにしても満足できる通信パワーがなかったことが決断を誘った。
 経済的メリットが乏しそうでも、私はインターネットと光電話の付加サービスで手配した。
 この手の検討ではキャンペーン期間(割引対象期間)の低価格でもって比較してはならない。
 当該サイトではわかりにくい『キャンペーン期間終了後の』正常料金で検討しよう。
 私がケーブルテレビを検討する際、次の理由でひかりテレビは意識の外にあった。
(1) 同じ1Gのネット回線でNTTフレッツはコミュファ(KDDI・中部電力系列の回線提供サービス)に劣った。利用者が多すぎて回線速度が低下するようだ。
 これは2013年5月にコミュファからNTT西日本のフレッツ・光ネクスト・スーパーHS隼に替えたときの経験だが、2021年の今でもフレッツ光の1Gはユーザーにかなり不満が出るようだ。
(2) NTT西日本にはもともと腹を立てていた。
  2010年12月06日の日記を参照
 インターネット関係をどのように配備するか決めにくく思っている人は多いと思う。
  1.インターネット
  2.インターネット+光電話
  3.インターネット+光電話+ケーブルテレビ
 このどれにするかが悩ましい。私は2000年にインターネットを入れたが、20年間で1→2→3と進んだ。
 契約先は NTT(ADSL→光)→コミュファ光→ NTT→ EXCITE(+NTT)→ケーブルTV(starcat)と変遷した。
 今はいろんな業者がある。競争が激しいからランニングの料金はそんなに差がない。月々の料金を気にし過ぎることなく、次を気にして選定したら良いと思う。
  (1) どんなサービスを望むか。
  (2) 回線スピードが満足できるか。
  (3) 工事費の負担がどうなるか。
 で、(3)から説明する。
工事費
 工事費の負担があるものとないものとがある。費用が発生するものはランニング費用との兼ね合いで比較検討すれば良い。
 私の今回のケーブルTV(starcat)では工事費は無料だった。
 無料だからその気になったが、手のかかる工事なのに無料にするのはランニングで元を取るということだ。
 スターキャットの説明によれば、無料にした工事代は何と135,960円!
 内訳は 光引込工事 82,280円、STB取付工事 9,130円、D-ONU取付工事 15,400円、HGW取付工事 8,800円、アンテナ撤去 16,500円 他。実際に工事を眺めると、この値段は妥当な気がした。
 一般論で言えば、イニシャルでお金がかかってランニングが安くなるほうが長い目で見たら得だ。初期費用の安さを訴えて購買意欲を訴えるのは、スマホの機器を破格の値段で売って、月々の通信費で回収しまくるソフトバンクなどの業者のやり方だ。
 しかし、それも初期費用の額による。新築家屋ならば、受信アンテナ(地上波+BS)を2本立てるのが不要になるケーブルTVは値打ちがある。早めに申し込んでおかねばならない。
回線速度
 2013年5月に、コミュファ+XPのPCからNTT西日本のフレッツ・光ネクスト・スーパーHS隼+プロバイダーEXCITE+デスクトップPC(Windows7)に換えた。
 しかし、フレッツ光の利用者がどんどん増えると混雑時で回線速度が1Mbpsに達しないほどに低下した。公表は1Gなのに、これではどうにも使いづらい。苛々していたら、2019年にEXCITEから IPv6 IPoEタイプにすることを提案された。
 で、コラボ光 <エキサイト光/excite MEC光> にすると、ピーク時の回線速度が100〜200Mbpsぐらいまで向上した。数Mbps程度の酷い状態からは脱したが、2020年から月々のネット利用料金が770円上がった。
 しかし、将棋対局の中継などの視聴では満足できない部分があった。19時以降でも400Mbpsは欲しい。それで、EXCITEのコラボ光をやめたいと思うようになった。
 公表2GのケーブルTV(starcat)では混雑時で500Mbps以上出るから、回線スピードは満足している。
 スターキャット2G 戸建住宅 朝800Mbps 夜600Mbps程度
 朝と夜とでそんなに差がないのが不思議だ。フレッツではかなり差があった。
 とにかく動画を観るに当たって無問題で、http://wild-speed.jp/やhttps://fast.com/では700Mbpsはいく。2013年5月購入のPCだから、買い換えれば速度がもっと出るかもしれない。
どんなサービスを望むか
 テレビまで含めた契約の『ケーブルテレビ』の導入はかなり魅力である。何が魅力かは次の通り。
 スカパーを含んだテレビ契約はなかなか結構だ(とこの頃は思っていた!)。私はもともとスカパーを契約して、囲碁将棋チャンネルを中心に観ていたのでありがたかった。
 BS放送やCS放送を視聴中に雷雨のせいで通信が止まることが多々あって、これが解消されるのがgood。
 starcatでは テレビの番組表が詳細(内容説明や出演者などがきちんと出る)で機能的でありがたい。
 starcatでは YouTube が観られる。
 自己紹介、というか若き日への郷愁を制作したとき、10代20代の時分によくかけたレコードの曲をその作品で紹介するために探したが、YouTube を眺めたのはその時限りだった。
 それから何年も経ってから、YouTubeで将棋関係の作品を観るようになった。でも、将棋以外の作品を観ることは殆どなかった。
 ところが、starcatに加入すると、私は園芸や数学や科学の関係でYouTubeの作品をよく観るようになった。YouTubeの面白さは私には発見!であった。テレビのYouTubeはワイフや孫と一緒に観られる。
 starcatでは ABEMA.TVが観られる。藤井聡太の対局を大きなテレビ画面で見られるのはとても嬉しい。
 starcatでは(4kに対応したテレビでなくても)4kの番組が観られる。
 starcatでは ケーブルプラスSTB-2とHDDにより録画ができる。
 STB(セットトップボックス)とは、専用のデジタルチューナーで、ケーブルテレビ放送や衛星放送、地上波テレビ放送(デジタル放送、アナログ放送)、IP放送(ブロードバンドVODなど)などの放送信号を受信して、一般のテレビで視聴可能な信号に変換する装置である。
 starcatのケーブルプラスSTB-2はKDDIの提供で、Android TV(Googleがテレビ、セットトップボックスなどの利用のために開発したAndroidオペレーティングシステムのバージョン)を使用し、これに録画機能があるから、既存のブルーレイディスクレコーダーが他のテレビに転用できたのが嬉しい。
 ABEMA.TVを テレビで視聴することについて付記する。
 starcatの多機能チューナーSTB-2でインターネットに入るとヤフーのトップページが現れたから、ここで検索してABEMAのページに入った。ところが画面が動かないので不思議でならず、出張支援をお願いした。
 すると、Googleのメルアドやパスワードを使ってGoogleのサイトに入り、何をやったかさっぱりわからないけれど無料のソフトをDLして、それでABEMA が視聴できるようになった。
 ABEMAは PCなら何もせずに問題なく観られるが、テレビでは簡単に観られるものではないようだ。
 私がGメールやGoogleアカウントを得たのは、サイトのアクセス解析にGoogle Search Consoleを使いたいからだ。Gメールは使っていないけれど、Googleに登録しておいたのはなかなか役に立つ。
 ここまで書いてから、どのように何をDLしたのか知りたくて、ケーブルプラスSTB-2 の取扱説明書を確かめた。
 新しいアプリはストア(Google Playストア等)からダウンロード──とあったので Google Playストアで検索した。私の全く知らない世界だ。
 筆頭で掲載された『Andoroid公式ストア』に入ると、ABEMA絡みのものは見当たらない。画面左にマイアプリという選択があったので、何となくクリックした。
 するとまさしく私のページで、そこに次の2つがインストール済みとして載っていた。
  abema.TV───ABEMAドラマ・映画・オリジナルのテレビ番組が視聴できるアプリ
  Google Play開発者サービス こんなのをインストールしたのかしら???
 うーん 要するに、スマートフォンの仕組みを使ってテレビでABEMAを視聴するということのようだ。
 アプリを得たのはケーブルプラスSTB-2 からだが、数時間後PCに通知が入った。Googleから「ご本人のアプリ取得か?」という確かめだ。セキュリティの考え方に驚いた。
 技術者に聞くと、スマホに慣れた人ならご自分でインストールするでしょうとのことだ。私はスマホを使わないから、さっぱりしかけがわからない。
 テレビで ABEMAの将棋番組を観ると画面がとても綺麗だ。大相撲もこれで観たほうがよいかもしれない。ABEMAの大相撲実況はNHKのものよりも情報が豊かだ。これを見ると、NHKは大相撲の放送をもっと工夫せよと言いたくなる。
 どんなサービスを望むかについて付記。
 電話は発信番号表示を頼んだ(440円/月だが、是非とも必要。しかし、高いね)
 というわけで、私と似たようなネット利用・テレビ利用の人は利用可能なケーブルテレビとその内容を調べておくのがよろしいかと思う。

 最後に料金の検討(内税表示)。
 なお、私の契約(戸建住宅:インターネット2G、光電話、テレビ4K ケーブルプラス楽録サービス)を従前のものと比較する。
スターキャット コラボ光(エキサイト光/excite MEC光) A-B
インターネット 2Gコース 5,500  エキサイト光ファミリー  4,796  -66 
コネクトIPoE接続プラン 770 
電話サービス(通話料含まず) 1,463  月額利用料(通話料含まず) 550  693 
(363)
着信番号表示サービス 440  着信番号表示サービス 440 
通話中着信サービス 330 
光電話対応ルータ利用料 220 
テレビサービス・マックス(注) 5,830  テレビ契約なし
スカパーで 囲碁・将棋チャンネルと
時代劇専門チャンネルを契約
2,739  -1,012 
各種割引 -4,323 
4K楽録サービス 220  録画機器なし  
 合計 9,130   合計(色つき背景の330円を除く) 9,515  -385 
 385円 安くなったと思ってはならない。2ヶ月間は 1,650円の割引が入っている。これがなくなれば 1,265円の負担増となる。
 スターキャットのマックスは60ch 5,830円(←地上デジタルとBSデジタルの利用を含む)
 スカパー!基本プランは  50ch 4,389円(基本料 429円 視聴料 3,960円)
 スカパーの各chを熱心に観ている人ならば納得できる価格だと思う。スカパーをさほど観ない人には甚大な痛手の額である。
 通話中着信サービスはスターキャットの光電話で止めたから、363円の増加ではなく、実質は693円の増加である。スターキャットの電話料はどうしてこんなに高いのだろうか。
 電話会社はたかが着信番号表示サービスぐらいでどうして 440円も徴収するのだろうか。10年で52,800円だぞ。着信番号表示は今の世では安全のために絶対に必要だ。
(注)
 加入時『マックス』のコースを強引に勧められた。強力な値引きがあるからこれでやりなさいという言い方だ。
 値引きが終わった段階で、『ライト』に変更すれば良いという説明を得た。
  マックス──5,830円 スカパー60ch+地上デジタル+BS
  ライト───3,850円 スカパー33ch+地上デジタル+BS

 テレビサービスにはマックスとライトの他にレギュラー(4,180円)とセレクト(2,750円、9〜14ch)のコースがある。
 セレクトでは囲碁・将棋チャンネルがないのが腹立たしい。ライト33chの殆どのチャンネルは視聴する意欲が湧かないのにねえ。
 当初の2ヶ月間は1,650円の割引がある。その後は割引がなくなって、9,130円+1,650円=10,780円 まで月額が高くなるので『ライト』に変更する。
 すると月額は、9,130円+3,850円(ライト)−5,830円(マックス)+1,650円(値引き終了)=8,800円
 従前の9,515円に比べて715円費用節約になる。
 ただ、電話の固定費で600円増えたのが気になる。KDDIは儲けすぎ。
 まあ、電話1通当たりの料金はかなり安くなるようだけれど、電話をかけることがあんまりないので元が取れない。なお、NHKの受信料(1年分)が 24,770円→ 22,920円 と1,850円安くなる。
 経済的には結構だ。更に、私はテレビの充実の楽しさ(録画の強化、番組表の向上、4k視聴、YouTubeとABEMAがOK)とインターネットの快適さが嬉しい。
 なお、困った時のサポートだが、上述のABEMA 視聴に関する出張支援に至るまでのやりとり及び出張対応で、サポートはなかなかしっかりしていると感じたことを書き添える。
 以上は名古屋地区の限定的な話だが、他地区でも同じ検討をする人には参考になると思う。
 ここまでは2021年1月上旬までに書いた。
 ケーブルテレビを利用して半年経った2021年5月に至ってどう意識が変わったか(確認したか)書こう。
1.通信速度はやはり実に気分が良い。
2.STB-2 の動作が遅いのが不満だ。
3.2ヶ月が経過して、2021年1月下旬にstarcatのサイトのマイページでコース変更を試みた。
 ところが、下位コースへの変更のメニューは『レギュラー』しか用意されていない。しかたなく、『ライト』を諦め、『レギュラー』に変えた。このことはとても不満だ。
 電話による手続でなく、ネットにて手続きできるのはありがたいが、コース変更のメニューを限定するのは不愉快だ。
4.スカパーの番組に魅力を感じなくなった。
 しばらくは『レギュラー』で視聴するが、スカパーの番組であまりにも観たいものがない。以前は喜んでいろいろ観ていたのに、どうしてだろう。番組が陳腐化そのものに感じられた。
 そうなると、今後テレビのコースをセレクト(2,750円)に落としても、馬鹿馬鹿しく思える。
 しかし、総合すれば
(1) ネットの通信が早い。
(2) ABEMAが見られて嬉しい。
(3) YouTubeが見られて嬉しい。
(4) STB-2 は動作が遅いことを除けばとても満足だ。
(5) 録画機が増えたのは結構だ。
の点からテレビの料金の馬鹿馬鹿しさは消して余りあると思う。

 視聴を予定していたスカパーの番組を殆ど観ないまま半年経過した。以前スカパーをしっかり利用した頃と私は好みがまるで変わってしまった。歳をとるというのはこういうことか。
(a) 2時間前後の長い映画を鑑賞する気が失せた。
(b) ドラゴンズの試合の中継を観たいと思わなくなった。
(c) 昔の時代劇ドラマ、プロ野球ニュース(フジテレビ)、麻雀等の番組に興味をなくした。
(d) 囲碁・将棋チャンネルを見る気が失せた。(聡太君の対局をABEMAで観るだけで良い)
 それで、2021年6月 レギュラー→セレクトと更に落とした。スカパーで観られるチャンネル数は6ヶだ。
 なお、このようにコースをダウンさせて料金がどうなったか確認しよう。私が注目したのは“割引”だ。
テレビサービス
マックス
テレビサービス
レギュラー
テレビサービス
セレクト
インターネット
2Gコース
5,500  5,500  5,500 
電話サービス
(通話料除外)
1,463  1,463  1,463 
着信番号表示 440  440  440 
テレビサービス 5,830  4,180  2,750 
4K楽録サービス 220  220  220 
TV上位2割引 -1,650 
L割引 -880  -880  (注) -1,650 
セット割引 -1,793  -1,793  -1,793 
 合計(税込) 9,130  9,130  6,930 
 説明書を見てもL割引(880円)とセット割引(1793円)の適用期間がわかりにくくて心配したが、共に無期限適用のようだ。
 L割引(注)880円→1,650円への770円増加が約款を見ても何なのか不明だ。先方に問い合わせたが、セレクトへのコース変更に伴う措置だと言う。
 安いコースに変えてL割引が増えるのは解せないが、これで料金面でもエキサイト光/excite MEC光よりもメリットが出たと言える、
 ケーブルテレビとフレッツテレビを比較検討したもの が見つかったが、フレッツテレビを推奨する論に私はあんまり賛成できない。
(1) 現在フレッツ光は1Gbpsで、IPv6 IPoEタイプにしても通信速度にかなり不満を感じた。スターキャットは2Gbpsでこの違いはとても大きい。
(2) スターキャットではケーブルプラスSTB-2 を利用したシステムがなかなか魅力的である。
(3) NTTとスターキャットとでは カスタマサービス力に差がある。前者はとにかく殿様商売で、しかも、電話が繋がらない等の経験が多い。ケーブルテレビはスターキャットに限らず、どれもカスタマサービスがきちんとしているのではないかと想像する。相対的に零細企業はそうなるものだ。
 フレッツテレビはやめたほうがよいと私は思うね。
 スターキャットを第三者が検討したもの も見つかった。
 スターキャットが推奨できない理由として、インターネットが遅いことを挙げるが、2Gで利用すれば、速くて涙が出るぐらいだ。私が見たものは2021年4月8日付け記事だが、それならインターネットが遅いことを力説するのは間違っている。今スターキャットと契約する人は2Gか1Gにするだろう。
 それ以外ではなかなか良い説明がここにはある。
 視聴するつもりだったスカパーは結局何の魅力も感じなくなった。
 スターキャットでスカパーなしの選択はなく、仕方なしにテレビサービス・セレクトでやっている。しかし、CS番組は視聴していない。
 となると、この時の月額 6,930円は エキサイト光/excite MEC光の 9,515円−2,739円(スカパー利用料)=6,776円の金額と比較しなければならない。
 スターキャットに入る前テレビ視聴は100%テレビ番組だったが、入った後は
  テレビ番組 80% ABEMAやYouTube 20% となり、娯楽の濃度が増した。
 インターネット2Gは素晴らしいし(1Gのフレッツ光は実に見窄らしい!)、STB-2 の録画機能は魅力だ。
 次の人には自分の地区にケーブルテレビがあるなら、それを利用することを勧める。(順不同)
1.テレビにFire TV Stickなどを使っていない人
2.これから家を建てテレビアンテナを用意する人
3.ABEMAやYouTubeをテレビで観たい人
4.録画機器を欲しい人
5.BS放送を観てなかった人
 2021年9月に至って、更に改良を施した。
 ケーブルテレビの回線は2階に引いているが、これには Wi-Fiの機能が備わっている。ところが、ワイフがガラケーをスマホに替えて、1階では電波の通りが悪いことがわかった。鉄骨造りだから仕方がない。
 遠い将来(息子が戻れば)私は1階でデスクトップPCを使うだろうし、この際 LANケーブルを1階に伸ばすことにした。工事の代金は約18,000円で、ルーターが7,700円だった。今後の憂いがなくなった。
 この一年に我が家で回線速度を計測した業者の人が3人いたが、そのノートPCやスマホでの計測画面を眺めると皆fast.comだった。なるほど。
 いろいろ質問すると、(1) Wi-Fiで170Mbpsでれば速いほうだ (2) LAN接続で(2G回線でも)1Gbpsはなかなか出るものではない と説明を受けた。
 更にググって一体何が我が家に導入されたのか調べた。
 光回線で使われるG-PON端末 加入者線網装置(ONU)〔2階〕
 これはシンクレイヤ(株):Synclayer Inc.は名古屋市中区に本社を置くケーブルテレビ事業者向けのソリューションを行う企業 が扱った。不愉快にも中国製1台。こんなITの重要機器が中国製で、参るよ。
 ELECOM Wi-Fi ギガビットルーター 1台〔1階〕
 らくらく引っ越し機能で、買い換えでも面倒な設定無くスマホが使えるIPv6(IPoE)対応で、快適な通信ができる11ac対応無線LANギガビットルーター。4人家族を想定し、4人全員がテレビやスマホなどの複数端末を同時使用しても快適に通信が可能とのこと。LANポートが4つ備わっていた。
 勉強になった。しかし、難しい。
えろえろ考察  トップページ
(千戸拾倍 著)