京都探訪3
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 京都観光で撮った写真を纏めた第3作です。
 私は旅行に行く際少しは調べて出かけるが、移動手立て以外のことは大方は忘れてしまう。
 スマホを持ってないから現地でこれを使うことはない。探訪先とルートの調べは観光案内書数冊と地図だけが頼りだ。持って行くのは地図だけで、出たとこ勝負の散策になる。拝観の洩れがよくあって、後から日記を書く際に寺院のサイトなど調べ物をして(しまった!)と思うことも多いが、旅はこの方法が面白い。
 タクシー利用が効率的な場合は躊躇なく使うけれど、基本は歩きを大切に思う。
 旅先で誰かと喋ることは殆どない。良い(豪勢な)食事をしたい意識はそんなにない。繁華街にも興味はない。前を歩く若い女の体のラインには大いに目をとめる。
 意識は専ら寺院の庭にあり、枯山水の庭園よりも池泉回遊式や池泉鑑賞式の庭園、苔庭が好きだ。仏像にも関心がある。建造物にはそれほど想いがないけれど、肝心の仏像が先ず撮影できなくて、建物なら撮影できるから、建物の撮影数も多い。
 仏像はどんなに感嘆して拝み、熟視しようが、写真を撮らないから、翌日になればもうどんな姿・お顔だったのか思い出せない。それがとても残念だ。
 撮影できない仏像を拝んで、後でいろいろ感想が書ける人がいるのが不思議でならない。その場で想いをメモしたならわかる。
 ◎印のものは孫を連れて行った。
平成29年 3月◎大徳寺(龍源院、高桐院、大仙院)、平野神社、北野天満宮、千本釈迦堂、本法寺、妙顯寺、相国寺
平成29年 5月 清水寺、高台寺、圓徳院、建仁寺(霊源院、両足院)、東寺
平成29年11月 一休寺、落柿舎、二尊院、常寂光寺、大河内山荘庭園、天龍寺、宝厳院
平成30年 3月◎石清水八幡宮、白沙村荘橋本関雪記念館、銀閣寺、真如堂、金戒光明寺、金地院、天授庵、最勝院、南禅寺水路閣、蹴上インクライン 
平成29年03月28日 大徳寺、千本釈迦堂、妙顯寺 等
'17/3/28
龍源院
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京都駅からバスで大徳寺前へ。
大徳寺は14世紀の創建。
大徳寺塔頭の龍源院(りょうげんいん)に進む。
良い庭だったが、光の差し込み方が具合悪くてうまく写真が撮れなかった。
龍源院 阿・吽の石庭
9:39
大徳寺は有名なのに境内を歩くと何やら閉ざした印象を得た。南禅寺や天竜寺などと比べると雲泥の差で人が少ないからだ。
スマホなしだから、大徳寺は非公開や時期限定公開の寺が多くて、本山も基本的には入れないということがわからない。
しかし、ここの塔頭は本当に見応えがある。
方丈南庭
9:40
'17/3/28
龍源院


高桐院
阿・吽の石庭
9:40
高桐院
9:58
'17/3/28
高桐院
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高桐院大徳寺塔頭
10:04
細川忠興とガラシャ夫人の墓
10:06
'17/3/28
高桐院


大仙院
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高桐院は2017年3月に行ったが、その後は修復工事やコロナ禍とかで、拝観は停止されている。
紅葉の時期に行きたいから、再開されたら是非再訪したい。
高桐院参道は紅葉時の散りもみじの写真が有名だが、青もみじの頃も本当に素晴らしい。
コケと樹木・生け垣の壁全体が緑一色に一体化して、唐門だけ明るく浮かんでいて荘厳だ。
李唐筆「絹本墨画山水図」2幅は南宋初期山水画の名作で国宝
10:13
高桐院の次は大徳寺の中に入ろうとしてかなりうろうろした。
中は無理だとわかり、予定してなかった大仙院に入った。
実に素晴らしい庭だけれど、何故か撮影不可だ。
黄梅院も撮影不可だが、どうして拒むのだろう。
大仙院/臨済宗 大徳寺塔頭
本尊 釈迦牟尼仏
方丈、大燈国師墨蹟が国宝
10:20
'17/3/28
大徳寺
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大徳寺 臨済宗大徳寺派
本尊は釈迦如来
方丈、唐門などが国宝
三門
10:46
大徳寺の巨樹 仏殿前「イブキ」
10:46
'17/3/28
平野神社
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平野神社
11:21
平野神社
11:23
'17/3/28
北野天満宮
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北野天満宮
11:33
北野天満宮
11:35
'17/3/28
大報恩寺
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大報恩寺の通称が千本釋迦堂(真言宗)。
夏つばき
12:42
本堂は何と1227年の上棟だ。
千本釋迦堂 本堂
12:48
'17/3/28
本法寺
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本法寺は日蓮宗本山
つなしの庭
13:17
春季特別寺宝展で長谷川等伯の大涅槃図を観ることができた。
巴の庭
13:27
'17/3/28
本法寺


妙顯寺
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本法寺は1587年に現在地に移転。
巴の庭
13:28
妙顯寺が現在地に移転したのは1584年。
日蓮宗の大本山の寺院。
13:34
'17/3/28
妙顯寺
本堂
13:45
方丈前庭「龍華飛翔の庭」
13:9
'17/3/28
妙顯寺
方丈前庭
13:50
坪庭 孟宗竹林の庭
13:55
'17/3/28
妙顯寺
光琳曲水の庭
13:56
光琳曲水の庭
13:57
'17/3/28
妙顯寺


相国寺
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妙顯寺 光琳曲水の庭
13:58
相国寺は見所が多いが、カメラの電池切れと日差しの悪さから撮影ができなかった。
相国寺の庭
14:35
行程
京都駅→(バス)→大徳寺(龍源院、高桐院、大仙院)→(バス)→平野神社→北野天満宮→千本釈迦堂→本法寺→妙顯寺→相国寺→地下鉄今出川駅→(地下鉄)→京都駅
ポイント  平野神社から今出川駅まで歩く企画が良かった。ただ桜の開花がまだで残念だった。
 高桐院や妙顯寺などコケ庭が素晴らしかった。
 大仙院の庭(枯山水)が大変見応えがあった(撮影不可なのがとても残念)。
 北野天満宮がああまで雰囲気の結構なところだとは思っていなかった。
 本法寺の長谷川等伯『大涅槃図』は良かった。
平成29年05月31日 清水寺、高台寺、建仁寺 等
'17/5/31
清水寺
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京都駅からバスで東山安井へ。
到着が早すぎて、高台寺には入れず。
しかたなしに清水寺に向かう。
9:26
清水寺/ 北法相宗
本尊 十一面千手観世音菩薩
本堂は国宝
音羽の滝を清水寺の舞台から撮る
9:38
'17/5/31
高台寺
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高台寺/臨済宗
本尊 釈迦如来
10:13
コケ
10:17
'17/5/31
高台寺
遺芳庵
10:18
方丈前庭
10:21
'17/5/31
高台寺
方丈前庭
10:22
方丈庭園/勅使門
10:22
'17/5/31
高台寺
観月台/開山堂/庭園
10:26
開山堂
10:27
'17/5/31
高台寺
時雨亭の南の竹林
10:48
竹林
10:49
'17/5/31
圓徳院
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圓徳院/臨済宗
本尊 釈迦如来
10:55
北庭
11:04
'17/5/31
圓徳院
北庭
11:04
北庭
11:04
'17/5/31
両足院
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建仁寺の塔頭の両足院を特別拝観した。
12:02
両足院
12:03
'17/5/31
両足院
両足院
12:05
両足院
12:05
'17/5/31
両足院
半夏生(はんげしょう)の庭園
12:07
半夏生の庭園
12:08
'17/5/31
建仁寺
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建仁寺/臨済宗 開基は源頼家
本尊 釈迦如来
風神雷神図は国宝
11:57
両足院
11:58
'17/5/31
建仁寺
方丈庭園
12:25
方丈庭園
12:31
'17/5/31
建仁寺
方丈前庭
12:32
霊照堂
12:37
'17/5/31
建仁寺
潮音庭
12:38
法堂
12:44
'17/5/31
霊源院


東寺
建仁寺を出て東大路通を目指して歩いていたら、建仁寺塔頭の霊源院(れいげんいん)の拝観案内が目に入った。
予定してなかったけれど興味を持って拝観した。
霊源院
12:50
霊源院を出てから道に迷い、気がついたら六波羅蜜寺だった。
参拝した後五条坂のバス停に出た。
そこから東寺への路線があることを知った。
五条坂からバスで東寺へ
13:45
'17/5/31
東寺
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東寺/真言宗 教王護国寺
本尊 薬師如来
金堂、大師堂(御影堂)、五重塔ほかは国宝
金堂(本尊の薬師如来坐像と日光菩薩、月光菩薩の両脇侍像)
13:46
講堂の須弥壇の立体曼荼羅が荘厳だった。
東寺 金堂
13:47
行程 京都駅→(バス)→東山安井→清水寺→高台寺→圓徳院→建仁寺(両足院、霊源院)→五条坂→(バス)→東寺→京都駅
ポイント  両足院の特別公開に合わせてこの旅を企画した。
 参詣人の数が 清水寺:高台寺:圓徳院=100:2:1 の感じで、全く馬鹿げている。
 高台寺の庭の苔が予想外に立派だった。
 建仁寺のお寺自体は旅行案内でそれほど紹介されるところではないけれど、それはおかしい。
平成29年11月24日 一休寺、常寂光寺、天龍寺 等
'17/11/24
一休寺
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名古屋から京田辺までバスで行けると知って企画した。
京田辺PA→(徒歩)→松井山手駅→(タクシー)→一休寺
道がわからず、距離もあって難渋した。
12:05
酬恩庵(しゅうおんあん)の別称が一休寺 臨済宗
本尊 釈迦如来坐像
一休禅師墨蹟碑
12:06
'17/11/24
一休寺
参道
12:07
参道
12:08
'17/11/24
一休寺
御廟所
12:09
もみじ
12:10
'17/11/24
一休寺
中門付近
12:10
宗純王墓の案内板
12:11
'17/11/24
一休寺
庫裡
12:11
方丈庭園(南庭)
12:15
'17/11/24
一休寺
もみじ
12:16
方丈庭園(東庭)
12:16
'17/11/24
一休寺
方丈庭園(北庭)
12:17
本堂前
12:23
'17/11/24
一休寺
見事な苔(本堂前)
12:24
中門付近
12:24
'17/11/24
一休寺
本堂
12:25
一休禅師像
12:31
'17/11/24
一休寺
12:33
羅漢像
12:35
'17/11/24
一休寺
12:35
12:36
'17/11/24
一休寺
もみじ
12:39
もみじ
12:40
'17/11/24
落柿舎
新田辺駅→京都駅→嵯峨嵐山駅から落柿舎へ
嵐山駅前でタクシーを求めたけれど無理で、しかたなく歩いた。
落柿舎
14:41
落柿舎
14:42
'17/11/24
二尊院
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二尊院/天台宗
14:54
二尊院
14:55
'17/11/24
二尊院
二尊院
15:01
二尊院
15:01
'17/11/24
常寂光寺
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常寂光寺/日蓮宗
本尊 十界大曼荼羅
15:15
常寂光寺
15:20
'17/11/24
常寂光寺
常寂光寺
15:22
常寂光寺
15:23
'17/11/24
常寂光寺
常寂光寺
15:24
多宝塔
15:27
'17/11/24
大河内山荘
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大河内山荘庭園
15:49
大河内山荘庭園
15:59
'17/11/24
天龍寺
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ドウダンツツジがここまで大きくなるのかと驚いた。
15:25
コケ
15:27
'17/11/24
天龍寺
曹源池庭園
16:30
曹源池庭園
16:30
'17/11/24
天龍寺
曹源池庭園 16時31分
16:31
石庭
16:40
'17/11/24
宝厳院
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宝厳院
16:46
獅子吼(ししく)の庭
16:48
'17/11/24
宝厳院
獅子吼の庭
16:49
獅子吼の庭
16:52
行程
愛知県庁前→(バス)→京田辺PA→松井山手駅→(タクシー)→一休寺→近鉄新田辺駅→(近鉄+JR)→嵯峨嵐山駅→落柿舎→二尊院→常寂光寺→大河内山荘庭園→天龍寺→宝厳院→嵯峨嵐山駅→(JR)→京都駅
ポイント  スマホなしで京田辺PAから松井山手駅に行くのは大変だった。
 酬恩庵一休寺と宝厳院はお参りすべき所だ。苔と楓に感動できる。
 大河内山荘庭園は観光案内書でそれほど紹介されるところではないけれど、良いところだ。
平成30年03月30日 石清水八幡宮、銀閣寺、南禅寺 等
'18/3/30
男山
京都 男山をGOOGLEで調べる
近鉄京都駅→近鉄丹波橋駅/京阪丹波橋駅→八幡市駅
近鉄京都線、京阪電車、と初利用で目新しかった。
八幡市駅では人がとても多かったのに、ケーブル駅に向かう人が少なくて不審だった。
男山ケーブルの八幡市駅発車の前景
9:50
男山山頂から見渡すと淀川の光景に見とれる。
四方で山が近くて、濃尾平野との違いを感じた。
ここは実に素晴らしいお花見スポットだった。
10:05
'18/3/30
石清水八幡宮
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御本社
10:21
石灯籠群
10:27
'18/3/30
石清水八幡宮
サクラ
10:31
エジソン記念碑
10:32
'18/3/30
銀閣寺前バス停付近
京阪電鉄の京都市内の路線をこの日初めて利用した。
八幡市駅→出町柳駅→(バス)→銀閣寺道バス停
銀閣寺は2014年11以来2度目だ。
サクラが爆発しているような印象を得た。
12:28
白沙村荘橋本関雪記念館
12:54
'18/3/30
銀閣寺
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銀閣寺/臨済宗相国寺派塔頭
正式名称 東山慈照寺
開基は足利義政
観音殿と錦鏡池
13:19
銀閣寺垣で囲まれた参道はわくわくさせられる。
人が少ないときに歩きたいと毎度思う。

向月台
13:20
'18/3/30
銀閣寺
銀沙灘
13:21
襖絵の画家
与謝蕪村、池大雅、富岡鉄斎、奥田元宋
東求堂
13:21
'18/3/30
銀閣寺
コケ
13:27
遠景
13:28
'18/3/30
銀閣寺の南
哲学の道をGOOGLEで調べる
哲学の道は2014年11月にも歩いた。この時と同様に銀閣寺から南下したが、サクラの道は気持ちよい。
今回は真如堂に向かうため途中で右手に進み、白川を目指した。
13:54
史書でよく名を見た白川だ。日吉橋に佇み、こういう川だったかと感慨にふけった。
北参道まで石畳の急坂があった。
白川光景
14:06
'18/3/30
真如堂
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真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)/天台宗 通称 真如堂
本尊 阿弥陀如来
本堂
14:15
庭が素晴らしいけれど、太陽光の具合が撮影に適さなかった。
残念だ。
本堂
14:16
'18/3/30
真如堂
随縁の庭
14:30
涅槃の庭
14:32
'18/3/30
真如堂


金戒光明寺
真如堂門前
14:45
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)/浄土宗
本尊は阿弥陀如来
14:53
'18/3/30
金戒光明寺
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金戒光明寺
15:11
金戒光明寺
15:13
'18/3/30
金地院
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2014年に南禅寺に行った時金地院の場所がわからなかった。
だから、金戒光明寺からタクシーで金地院に向かった。
金地院 明智門
15:28
金地院 コケ
15:29
'18/3/30
金地院


天授庵
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鶴亀の庭園
15:35
京都はどこに行っても宣伝用の撮影をしているのに出くわす。
天授庵でカメラの電池が終わって、素晴らしい庭園が全く撮影できなかった。
この後桜の蹴上インクラインが撮れなかったのも残念だった。
天授庵
15:49
行程
近鉄京都駅→近鉄丹波橋駅/京阪丹波橋駅→八幡市駅→(ケーブルカー)→男山山上駅→石清水八幡宮→八幡市駅→出町柳駅→(バス)→銀閣寺道→白沙村荘橋本関雪記念館→銀閣寺→哲学の道→真如堂→金戒光明寺→(タクシー)→金地院→天授庵→最勝院→南禅寺水路閣→疎水→蹴上インクライン→地下鉄蹴上駅→京都駅
ポイント  石清水八幡宮の参詣は安直にケーブルカーを利用するのではなく、やはり下から歩くべきだった。
 男山からの眺望で濃尾平野と大阪平野の違いがよくわかった。
 銀閣寺周辺や蹴上インクラインのサクラが素晴らしい。
 南禅寺水路閣から地下鉄蹴上駅まで歩くのはなかなか結構だ。ここら辺の写真が撮れなくて残念だ。
まとめ
 大徳寺の塔頭は見応えがある。
 紅葉の一休寺、桜の石清水八幡宮は素晴らしい。
 南禅寺水路閣から蹴上インクラインへの道は是非歩くべきだろう。
印象的な徒歩行程
 平野神社→北野天満宮→千本釈迦堂→本法寺→妙顯寺→相国寺→地下鉄今出川駅
 東山安井→清水寺→高台寺→圓徳院→建仁寺(両足院、霊源院)→五条坂
 嵯峨嵐山駅→落柿舎→二尊院→常寂光寺→大河内山荘庭園→天龍寺→宝厳院→嵯峨嵐山駅
 銀閣寺道→白沙村荘橋本関雪記念館→銀閣寺→哲学の道→真如堂→金戒光明寺
 金地院→天授庵→最勝院→南禅寺水路閣→疎水→蹴上インクライン→地下鉄蹴上駅
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(千戸拾倍 著)