(1) カズがスレンダーなのに対して、ジュンはかなりふくよかだった。
(2) カズがなかなか大人っぽかったのに対して、ジュンは4つ年下でコギャルそのもの。
(3) カズは顔を合わせるなりいきなりディープキスをして、その後も頻繁に唇を求めてきた。
しかし、ジュンは私と対面して部屋に誘導するまでの間も、部屋に入ってからも、性的プレイに入るまでは近寄ろうとはせず、2mの絶大なる間隔でもって私と喋っていた。当然キスをしようとはしない。
───私はいつも最初は様子見で、キスもタッチもあまり積極的に出ない。
(4) 照明を明るくするように頼むと、カズがちょっぴり明るくしただけなのに対して、ジュンはいきなり全開にした。しかも、天真爛漫に「私も明るいのが大好きなの」と言った。
(5) 即のプレイで、カズが普通にフェラチオから入ったのに対して、ジュンは玉舐めから入った。
とにかく2人は全く対称的で、ジュンが全く近づかぬまま喋るのにはかなりガックリ来た。ジュンにカズのような当たり前の『接近』がないから、(なんや、この女は!)と思ってしまう。