良性記

愚かしいソープ客

 18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。
 姫予約にその気になる客
 ソープのサービス料の後払を誤魔化す客
 店に入って会員登録だけの客
 ものすごく潔癖な客
 愚かしいソープ客の番付
 通うようになった嬢から「××さんは本当に紳士よねえ」とよく言われました。2人の会話が一段落したときに、感嘆に満ちた顔かしみじみとした顔かのどちらかでポロッとこの発言が出てくるのです。
 まあ私は嬢のアナルにライターを1ヶ入れたり、バギナにライターを2ヶ突っ込んだり、つばを飲ませたりして遊ぶけれど、それでも紳士と言われるんですねえ。
 これを聞くたびに(また出てきたぞ!)と思いますが、それとともに、非紳士の客に股を開くソープ嬢の深い悲哀を感じます。非紳士の遊び人が本当に多いようです。
 それで、私は昔から嬢にとんでもない経験をした話を聞くのが趣味でした。
 まあちょろっとした話だからメモしておくことはないけれど、そういう愚かしい客に該当する事例をネットではよく見かけます。ソープでうまく遊ぶための教材としていくつか挙げましょう。

 姫予約にその気になる客

 金津園ワールドのBBSに姫予約の話題が載りました。
姫予約のドタキャンでしょうか? [金津園のお店に関する質問]
 ハンドル名:飛び出せ!真逆くん [その他・男性] 日時:2010/12/23(木) 15:02
 今までずっと姫予約していた姫がいます。
 先日もいつも通り予約を頼んで確認・了解のメールをもらいました。
 意気込んで店に行くと予約はされていないとボーイから言われ、もう予約も埋まっていると言われやむなく帰ってきました。
 あとで姫にメールをすると「なんで予約をキャンセルしたの」と返事が返ってきて「?」となりました。
 何が起きたんでしょうか?
  ハンドル名:モズ [お風呂利用・2桁] 日時:2010/12/24(金) 15:18
 お店側は、よく嘘をつく。どこかに嘘があるのでしょう。

 スレ主に非がある可能性は、姫予約でも一時間前の確認電話が必要だった場合。
 確認電話はしてないみたいなので、キャンセル扱いになった。
 いつも通りと書いてあるので、確認電話は特に必要ない感じだけどね。

 スレ主が予約されていなかった事をメールで知らせたんだと思うけど、それに対しての姫側からの返信メールの内容が、ちょっと不自然にかんじるけど・・・?。
  ハンドル名:とくめい [お風呂利用・2桁] 日時:2010/12/24(金) 16:37
 私も最近これと良く似たことを経験しました。私の場合は姫に予約確認後、お店への当日確認というスタイルで半年以上通いましたが、先日当日確認の際に姫予約をご遠慮いただきたいとの苦言を店から言われました。その店は料金などが見直され更なる会員拡大のため制度を見なおし特別扱いはしない方針にしたようでした。後日メールでそのことを姫に問うと全く知らなかったとのことでした。以来その姫とは疎遠になってしまいましたが、これが原因で姫も店に不愉快な気持ちを抱き、移籍し他店で再会できました。
 スレ主さんの場合も同じではないかと思います、全コマを姫予約だけで埋めることのできる姫以外はこの予約方法を迷惑と考える店もあります。
  ハンドル名:サンジ [お風呂利用・2桁] 日時:2010/12/25(土) 14:54
 お店の嘘でしょう、よくあることです。
 日陰商売のルールなんてあってないようなもんです。
 そもそも姫予約自体が一般のお客さんからしたらルール違反です。
  ハンドル名:姫予約客 [お風呂利用・3桁] 日時:2010/12/26(日) 09:22
 姫予約客だす。ルール違反と言われようが、姫予約しかしない。確実に連絡を取り合ってますから、当日、店に行ってドタキャンや予約されて無いなんて有り得ないです。姫さんが体調不良や急用で本当に都合が悪くなったら、ちゃんと電話が有るし、店に行ってボーイさんが嘘言っても、その場で姫さんに電話しますからバレますし、さいわいドタキャン事件は無い。
 私がこの問答を見た時男の回答者に利用回数2桁が7人、3桁が1人という分布で、客の多くが2桁利用回数であろうと思えばこの分布は当然でしょう。
 しかし、姫予約なる行為を平均的にたかが50回程度しか金津園で遊んでいないような男が喜んでやっているのが私は大変意外だったし、このことが姫予約の異常性を示していると思います。
 相手はプロでとても強かな女もいると思うべきです。姫予約は嬢からこれを期待され、誘導されてやるなら、全くの営業行為です。メールを交わしていて、「そろそろ会いたいな。ねえ、×月×日、予約入れていい?」「いいよー」なんてやっておれば、“お金を払ってくれる射精棒”と扱われていると思いましょう。
 私は長年金津園に通って、相方から姫予約を打診されたことは一度もありません。そのような営業攻勢をする性格の嬢に通わないからです。
 私は事情があって姫予約を1回ぐらいしたことがあります。その嬢以外の馴染みの女の何人かに、試しに「予約の電話するの、面倒だから、店に言って、予約をしておいてよ」と求めました。相手の心・姿勢を見たくて頼んでみたけれど、その3人の嬢の反応は次のようになりました。
(1) 次の指名が約束されたことを単純に喜んだ様子。
(2) 店がその手のことを許していないから駄目と言う。
(3) そんなことを私から店に頼むのは恥ずかしいからいやと言う。
 姫予約に価値を見いだすのはとにかく馬鹿げています。店に(俺はこの子から尊重されているぞ)と訴えて何の意味があるのか。
 嬢のほうから姫予約を切り出せば、本指名数アップの積極攻勢が明らかで、それは“客への気に入り”よりも“本指名数実績願望”が起因でしょう。
 姫予約をする客の殆どは姫予約という行為で満悦しています。お馬鹿客で嬢に確保されている存在だとわかっていません。姫予約なんてみよがしなことをしたくないという性格の嬢のほうが、姫予約を言い出す嬢よりも圧倒的に性格が美しいですよ。
 しかし、そんな気持はさらさらなくて、姫予約で遊んでいることを自慢の言い方でひけらかさず、ただ、自分で店に電話を入れる回数を1回減らしたいためにやっているというものぐさなだけの御仁もいるでしょう。まあ、嬢の手練手管にたらしこまれてやっているよりはましです。
 本件の事例に戻ると、質問者は『お風呂利用』回数で馬鹿にされたくない意識でもって[その他・男性]を選んでいます。小心で、偏狭で、実力以上のプライドを持ちたがる確定的な小物です。
 姫予約すれば前日・当日確認をしなくて良いとどうして考えるのでしょうか。忘却と事務ミスはいくらでもあり得ます。嬢といかにも親しげにメールのやりとりをしていない限り、店への予約確認の動作は必要でしょう。先ず店が連絡を要求するでしょう。
 3について──大変ごもっともだ。
 4について──店の問題じゃないだろう。嬢がその客をはぐらかしたのだ。
 6について──予約をするのを認める時期以前に姫予約するのは確かにルール違反だ。
        そのこと以前に、姫予約で気持ち良い気分になっているというのが遊興道違反だ。
 8について──この人の意見は嬢とメール交換していさえすればOKのこと。姫予約と関係なし。
 いろいろ書いたが、姫予約を喜ぶような甘い客は、一人で悦んでいるだけで、相手の嬢に尊大なことをして迷惑をかけることはあんまりないだろうからよいでしょう。
 本指名数で女を満足させる客がいるから、本指名数では月に1回しか女を喜ばせることができなくても、楽しくて濃厚な逢瀬でもって女の心と体を悦ばせる客が引き立ちます。悪貨は良貨を目立たせます。ありがとう。

 ソープのサービス料の
 後払を誤魔化す客

 金津園で、料金を全額前払にしてる店がとても多くなりました。これは良いことです。
 客としては、全額前払の店と中の料金がある店との両方に入っていると、後者の店の場合どうしても中の料金(サービス料)の支払動作を私のほうからするのを忘れがちで、嬢が改まって座ったところで、はっと気がつくので、店は全額前払に統一して貰いたいです。
 全額前払制のほうが私はよいと思っています。理由は次です。
(1) 嬢に直接お金を渡すのは、買春の色合いを濃くしてしまう。それは味気ない。
(2) 総額を理解せず入浴料で終わりだと勘違いする人がやはりいるから、これに対応したほうがよい。
(3) 中の料金は嬢が貰い忘れるという気の毒な失敗がよくある。
 このうち特に(3) が問題なんです。善良な人は聞いてびっくりするだろうけれど、嬢が中の料金を請求することを忘れてしまうように誘導する悪質な客が結構いるのです。
 最後の射精が終わってからとにかく喋りまくるのですね。ジョークを飛ばしまくる。嬢は、なかなか自分のほうから「終わり」の意思表示がしにくいものです。そこでフロントからの督促のブザーが鳴る。その結果、慌ててしまって請求を忘れる確率が高くなる。
 それが男の狙いなんです。それぐらい話術が巧みなんです。明るく朗らか。かなり腕の良い詐欺師です。
 悪質な客は一杯います。
 初めからすけこましが目的の男、潮吹きさせたくてしょうがない男、嬢が受け入れていなくてもサディズム嗜好の男、盗撮・録音が狙いの男、中の料金の収受を忘れさせたい男、強引にNSファックを実現させようとする男、巨根の遅漏でもって粘着ファックにより女を疲弊させるのが悦びの男、巨根でもって女が苦痛で顔をゆがめるのを見て悦ぶ男。アナルセックスを強要しアナルを両手で引っ張る男。真性包茎なのにそのままフェラチオさせようとする男。
 善良な客からすれば、こんな奴(ソープ嬢を売春婦として見下した男)が徘徊し、愛しの嬢にチンボを嵌めていることが許せません。

 店に入って会員登録だけの客

 お名前:某A 年代:20代 日時:2008/09/17(水) 04:16
 ず〜っと新規開拓を考え中で、会員になるための過去の質問DBを参考に内容を見ていると、最初にそのお店で遊ばなければ会員証は発行出来ない店があります。私としては、最初から希望の姫に入りたいのですが、人気姫の為に一般の予約スタートでは入る事が出来ません。そうなると会員になる為には、いずれかの姫に犠牲になってもらう事になってしまいます。でもそれは姫に対して失礼な気がして、新規開拓に戸惑っています。

 本当はアルバム見学時に会員登録が出来れば有難いのですが・・・。
 金津園ワールドでの書き込みです。
 金津園の高級店やまともな経営姿勢の中級店では、会員制をとっているなら、メンバー登録料を取って会員証を渡しているから、メンバー登録料を払って会員になるためだけに店に行くこともOKなはずです。
 この「最初にそのお店で遊ばなければ会員証は発行出来ない店」があるのですかねえ。あるとすれば、メンバー登録料が不要と謳っている店でしょう。そんなものはメンバー登録制とは言えないでしょう。
 私はソープ店に入れば入浴するのが当たり前だと思っています。
 呉服店ならば見るだけ見て店を出る人がある程度いると思いますが、酒屋に入って見るだけ見て店を出るなんて、特殊な地酒やワインなどを求める人以外にはおりません。ソープ店は特殊な地酒やワインなど置いていない一般的な酒屋と同じです。一方はどれも酒で、もう一方はどれもファックができる女です。
 なのに、店に行って、アルバムを見るだけにしたいとか、会員登録だけして、アルバムを眺めてきたとかの書き込みが2ちゃんねるや金津園ワールドによく出てきます。アルバムを見るだけを認めた店には「親切で捌けた店だ」と称賛しています。
 初会のソープ遊びの妙味は、見知らぬ女性と仲良くなって素敵なセックスをすることでしょう。(この女性とやりたい)という気持ちは誰でもあるけれど、あくまで2番目に大切なことです。
 嬢から関心を寄せられて、親しく性行為を展開できることが一番肝心です。『希望の姫』というのは絶対条件ではありません。
 KWの『上がり部屋deと〜く』のこの書き込み者は若い上に心が狭いから、柔軟性が全然ありません。
 店に20人の嬢がいたら、その中でやりたい女は1人か2人だけ、店によってはやりたいと思う嬢が1人もいないという心なんでしょうが、そんなのはちゃんちゃらおかしいです。
 一体どういう基準でそこまで限定するんでしょうか。ソープ嬢は24歳以上が多いから、多分年齢で許容できないのでしょうが、その手の男は嬢から歓待される可能性がかなり乏しいでしょう。
 希望の嬢に入浴できても、ただ“やりたかった女に射精できた”事実を拵えるだけです。
 そもそもやりたくてもなかなかやれないからソープに行くのであって、ならば、やらせてもらえばいいはずで、(この女でなければ冗談じゃない)などと思う必要はありません。心の広い男ならこうなります。
 この書き込み者の一番狂っているところは「いずれかの姫に犠牲になってもらう事になってしまいます」という文です。
 自分がその気になって対面しないから、要するに、自分にとって相手は単なるダミーだから、相方になる女が気の毒だ、と言っています。おかしいですねえ。完璧に歪んでいます。
 嬢は、先ず稼げれば良いのです。「平日でも2本、土日は4本」と目標を決め、それが毎日果たせればそれで良い。客がとりあえずメンバーになるために、そして店のアルバムを見るために店にやってきて、その時の嬢が全くのお目当てでなかろうと、嬢にはどうでも良いことです。
 それを「失礼な気がして」と言うのは、まるっきり自意識過剰です。嬢は(自分に焦がれてやってきた素敵な客と対面して、楽しいひとときを送ることに強い願望がある)と思っているのでしょうねえ。
 見事に愚かな若者です。
 女遊びの妙味は、たとえ見た目不満足な女が出てきても、女をその気にさせ、見事な応対をしてしまうように誘導することですね。所与の条件を跳ね返して愉快な遊びを成立させることです。

 ものすごく潔癖な客

 金津園の中級店で馴染みの嬢本指名の入浴のミサ)からものすごい客の話を聞いたことがあります。
 ミサが初対面の客の相手をしました。
 その客が部屋に入ってもすぐに靴を脱ごうとしません。入り口のところでぐるっと部屋を見渡した顔は(冴えなくて、気に入らん部屋だなぁ)と思っているようにミサは感じました。
 放っておいてハイヒールを脱ぎ、床に上がりました。
「ねえ、床にバスタオルを敷いてよ」
 そう男が命じました。
 ミサは、私がいつも床にバスタオルを敷くから、その良き習慣がついて、小テーブルのベッド側にはバスタオル1枚分ぐらいの面積で3枚ぐらいを敷いています。
 それでは不足なのかと思って、もう少し並べました。
「違う違う。もっと床全部に敷いてよ。(土足で上がり口の床を踏み叩いて)ここまで。ソープの部屋は大勢の人間が歩いているんだ。床まで消毒しているのでもないし、汚いだろう。そんなところを俺が歩けるかい。靴下を脱げるかい。ここ(入り口)まで全部敷いてよ」
 ミサはびっくりしましたが、文句も言わずに床一面にバスタオルを敷きまくりました。それで男がようやく靴を脱いで上がりました。
 そういう人間だから、ミサがキスをしようとしても当然「キスはいいよ」と言います。私はミサがそんな態度の男にキスをしようとしたことに驚きましたが、私が通うような女だからこそ、ぐっとこらえてそういう振る舞い方ができるのでしょう。
 その男は生のフェラチオも辞退しました。というか、ミサがペニスを咥えようとしたら男が叱ったのです。ミサはゴムを嵌めてからフェラチオしました。
 男の雑談はソープ遊びでのSTD感染の恐れについてです。
 ミサの観察によれば、その男はよく金津園に来ているようです。実は、横柄な態度をして、ゴム尺を自ら要請しキスを不要とする客のことは昔からよく聞いていて、同一人物なのかもしれません。
 それにしても、そのような心でソープ遊びをするのは本当に不思議です。
 ミサは自分も部屋も汚物のように扱われて、相当頭に来ました。数日前に相手した客のようで、憤慨して思い出を語っていました。
 その客が浴室までばい菌の巣窟のように言っていたから呆れていました。ファックもできるだけ互いの体が接しないようにしてやっていたということです。
 私も呆れました。

 愚かしいソープ客の番付

 未熟すぎて愚かしいソープ客として私が頭に浮かぶものを序列をつけて掲げます。
大横綱:指で執拗にクリトリスやバギナを攻め立てる客
 指で執拗にクリトリスやバギナを攻め立てて、嬢が痛いのを我慢しているのにそれを察しない男は、基本的にソープ嬢蔑視か女性蔑視の心があると思います。ならば限りなく汚い野郎です。
 クンニリングスをせずに、やたらペッティングしたがる男に、そのやり方がうまいのは先ずおりません。
 AV男優のペッティングを映像で見ると激しい動きに見えても指先の当たり方はそんなに強くないそうです。その手荒で嘲弄的なやり方を見て、それを真似する男が多く、厄介なのは、ゴシゴシガシャガシャやって、それで女が気持ちよくなると心から信じていそうな男がいることです。
 潮吹き狙いでバギナに指を往復させたがる男も多いです。
 マンコの弱い女から見れば恐怖の客です。(“マンコの弱い女”なんてソープ嬢には極少数派だろう。俺は女を指でよがらせるのが好きだから上手に弄ってやるぜ)と考える客が多いから、嬢は客のペッティングにしっかり身構えるのがとても多いです。
 私は嬢と打ち解けると悉くと言って良いほどマンコ弄られの悲哀を訴えられます。ソープの客は
 1.マンコ弄りまくり屋の男
  (←女を見下ろした感じの男、若しくは、根拠のない性技自慢の男)
 2.マンコに手を出せない男
  (←女上位期待の腰が振れない男、若しくは、ひたすら大人しい男)
に二極分化していると言っても過言ではないようです。 
 初会の客が後者だと、嬢は小馬鹿にする気持ちが少しはあってもホッとします。
横綱:チンボをバギナにズコンズコンとすれば嬢は気持ちいいと思っている客
 良性記の読者には解説不要だと思いますが、嬢は商売でやっているのだから、麗しの嬢のバギナにペニスをズコンズコンする前に必要な行為をしなければ、イケメン男がどれほど形の良いペニスで長時間突いたって駄目です。
 で、信じ込んでいる男は、この必要な行為をしません。しても全く下手くそです。
 見た目上手に行為したとしても、嬢からの心の近接をちっとも果たしておらず、嬢の笑顔は営業上の配慮に過ぎないから、「気持ちいい!」は言葉の上だけです。
 チンボをバギナの中で往復させれば嬢は気持ちいいと信じ込んでいる客は、嬢がオーバーに快感表現をしていると思っても、その話半分ぐらいは気持ちいいはずだと思ってにやけています。もうどうしょうもなく馬鹿です。
 嬢は単にズコンズコン耐性があるだけで、ズコンズコン陶酔は、よほどの心の全開とチンコピストンでよがりまくることのできる体質、この2つがなかりせばありません。
 この手の男と比べれば、(俺のチンボさえ気持ち良ければ、お前の快感なんかどうでもいいんや。頑張って抜いてくれや!)と思っている男はゴーイングマイウエイが見事で、買春男らしくて、むしろ立派です。
大関:嬢に高価なプレゼントをするのが当たり前だと思っている客
 男が惚れた女にプレゼントをするのは結構ですが、それは素人の女にすることです。ソープ嬢にする場合はちっとも麗しい行為ではありません。
 相手が男の慕情を受け入れる立場になくて、まともな嬢ほど迷惑に思い、悪辣な嬢になれば崇拝者のプレゼンターの増加にニンマリするだけ。気立ての良いまともな売れっ子嬢はそういうつきあいを拒否するものです。
 嬢に高価なプレゼントしたことをKWにコテハンで自慢げに書く男は東の正横綱格、かつ、双葉山クラスです。
 常連客から高価なプレゼントを平気でもらう嬢は相当性格が歪んでいます。そういう嬢に熱を上げることが、嬢に高価なプレゼントしたことをその男が他人に誇らなくても、大関まで昇格する理由となります。
 なお、こぼれ落ちるほど財産があって、自分の相続人となる親族が親と兄弟以外にはいないような男性が嬢に大盤振る舞いをしているのなら、これはノープロブレムだから大関から十両に見事降格します。
「お客からすごい高そうなプレゼントを渡された時どうする?」
という質問を通い嬢の何人かにしたことがあります。
 絶対に受け取らない。
 気に入ったお客でないなら貰っちゃう。
 この2つが答で、人数は 3:1 でした。
関脇:乳房や乳首を揉みたがる客
 乳房や乳首を揉みたがる男は、乳房や乳首よりももっと素晴らしい性感帯があることを忘却しています。若しくは、おまんこに手を伸ばす勇気がないおこちゃまです。
 問題は、胸の大きさが女の魅力だと思いすぎていることと、嬢の体(胸)をいじくることが自分の快楽になっていることです。
 嬢の大半はさほど気持ち良くもなく、演技で快感を訴えるか、快感すら訴えずに内心ひたすらいやがっているかのどちらかであるのを振り切りすぎです。
「私の性感帯は乳首」
 店のサイトなどで、そうPRしている嬢は客にクリトリスを指で弄られる屈辱感を拒否している、と理解できていません。
 それにしても、客の乳房や乳首弄りに辟易して拒絶心を育てている嬢が多い中で、「私の性感帯は乳首」と出す嬢がいるというのも不思議です。
小結:セックスを1回だけして、後はずーっと喋っている客
 短いセックスを1回だけして、後はずーっと喋っている男は、ソープ遊びのなんたるかがわかっていません。勃起力も射精力も抽送持久力も乏しいだけのことなのに、それを糊塗したいのか、そういう振る舞い方が通の遊びだと思っている節があります。
 嬢は(楽でよい)と思っているだけで、お喋りの素晴らしさに感動していることは絶対にありません。
「貴方はほんとうにお話の面白い方なのね」と媚びを振りまけば全くの外交辞令です。それどころか内心は(くだらない客!)と思っています。
 女は客のお喋りには全然興味がありません。女を感動の眼差しで見るその目が楽しいだけです。
 セックスを1回するだけでも、それを長くしなければ。射精=セックス と思っているから駄目です。
 もし、セックスを全くしていないなら、もうこれは(不能者でない限り)横綱クラスです。
前頭筆頭:本指名をかけようとしない客
 本指名をかけようとしない男は、女遊びのなんたるかがわかっていません。1年に5回以上ソープに突撃していてこうならば、男としての精神構造がおかしいです。
 まあ、本指名を入れることが気恥ずかしくてできないおこちゃまもいますが。
(私はソープ遊び2回目が初めての本指名で、その時は店に電話をするのが猛烈に恥ずかしかったです)
 本指名数は嬢の評価基準。嬢が本指名数を欲しがるのは、客がその職場で勤務評定を上げたいのと全く同じ。そこのところを理解しなければ。
 それに、本指名をかけるのは客が嬢に関心を寄せていることの最大の証。それがあって、嬢は真剣に応対しようとするのです。
 ただ、本指名をかけて通っていても、嬢からその本指名だけをありがたがられている男が大変多いこともまた事実です。
前頭2枚目:店外デートの成就に躍起な客
 店外デートの成就に躍起な男は、ソープ遊びのなんたるかがわかっていません。
 誘いの言葉をかけられる異性が風俗嬢しかいない男が嬢にアタックするならあまりにも身の程知らず。情けないと思え、嬢に限らずそこら中の女にアタックしている男なら、先ずセックスが様になるようにしろ、と言いたいです。
 嬢はねえ、たくさんの男とセックスすることにより、必然的に、セックスの品質で男を見る癖がついているのだから、三こすり半やチンコピストンonlyや下手くそペッティングや乳揉み執着男やキーポイント外しの舐め男ではあっさり(こんなの、だめー)と思います。
 で、店外デートの成就に躍起な客にセックス上手は先ずいません。
前頭3枚目:多回数射精の成就に躍起な客
 ソープで多回数射精だけが狙いの男は、セックスのなんたるかがわかっていません。必ずセックスは下手です。
 多回数射精だけが狙いの男は知力が低い劣等感(若しくは、職場で重宝がられていない劣等感)を多回数射精の成就でもって慰めようとしているのではないかと私は昔から観察しています。(デカマラを誇りたがる男にもその傾向があると思います)
 そういう人間品質はともかくも、女を女として見ておらず、単に肉孔として認識していることに寂しくなります。
前頭4枚目:嬢の誕生日に花束やケーキを持っていく客
 嬢の誕生日に花束やケーキを持っていったことをネットで嬉しそうに書き込むどたわけさんを見ると哀しくなります。近頃は店がサイトに嬢の誕生日を掲げるのが出てきて、私は腹が立ちます。
 嬢の誕生日に花束やケーキを持っていくのは『まめ人』と言えます。男が女に好かれるには『まめ人』にならなければいけないのは確かだけれど、そういう行為でのまめはあくまで素人相手の話。
 玄人相手にはまめを(上手に)愛撫することにまめにならなければだめです。これは素人の女とかワイフに対しても同じだけれど。
前頭5枚目:クリトリスを強く揉む客
 殆どの男性はフィンガーペッティングが下手くそです。自己満足だけでどうしようもありません。
 バギナにはそれほど指を運ばないけれどクリトリスを強く揉む男は、ペニスとクリトリスの違いをわかろうとしない自分本位の態度です。
 嫌がっていても実は気持ちが良いのだと信じているのだから、話になりません。
 ひょっとしたら、相手を売春婦と軽んじて好き勝手なことをしているのかもしれません。
 先に『大横綱』に定義した男ほどにはクリトリス弄りが執拗でなく、指入れも控えていて、嬢がクリ弄りを強く非難すれば「ごめん、ごめん」と言って止めるだけ、まだあちらよりはましです。
前頭6枚目:嬢からメルアドをもらうと盛んに発信する客
 嬢からメルアドを得られた嬢に盛んに発信する男は、自分の愚かしさがわからない、どうにもならない男です。男はね、現に対面している時に見事な振る舞い方で女の心を捕まえましょう。メルアドをもらうことが籠絡の第一歩と考えるなんて本当に阿呆です。
 更に、プロの女には裸で動作しているときに相手を感銘させなければダメなんです。プロの女は裸で動作する男を数限りなく見ていて、その振る舞い方で男を判別する性向ができていますからね。
前頭7枚目:嬢との心の近接なきまま、職業意識の上でのフェラチオの熱意あるを単純に喜ぶ客
 嬢が職業意識でもってフェラチオを延々とするのを単純に嬉しがる気持ちはわかるけれど、それを自分の男性的魅力が故と思うようではどうしょうもありません。
 ましてや、嬢の奮戦ぶりを嬢の源氏名つきでネットで報告するとなると、もう大関格です。
前頭8枚目:嬢へのメール以外の媒体でもって嬢にメッセージを発する客
 店のサイトの連絡ツールや嬢のブログやKWの『愛の伝言板』を利用して嬢にメッセージを発するちょろい男がたくさんいます。全くでれでれした調子で書いています。
 自分の愚かしさが理解できていないから、どうにもみっともないです。
前頭9枚目:毎度ショートコースの本指名で入り、常連客気取りの男
 自分の経済力からショートコースは仕方ないのだ。でも、毎月のように通ってやるのだから、俺は嬢から重んじられなければならない───と思っている客がいるんですねえ。笑止千万です。
 常連客ほどロングコースで入るのに、60分・100分・120分制で60分の入浴はお飾りのようなものです。
 参考:ソープ客の中のバカ
ソープ遊びを考える  良性記のトップページ
ソープ嬢を愛しむ  ソープ嬢の秘技を考える  金津園遊びの手引き
(千戸拾倍 著)