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ソープ嬢の尻 2

 私は女性の尻とウエストの括れの眺めがとても好きで、よく四つん這いにさせてけつの穴と周囲の変色を観賞した。しかし、40代まではこんなことをしてなかった。どうして変わったかというと、純真さが低下したからだろう。
 嬢に尻穴がモロ見えの四つん這いの格好をさせた時、視線をどのように這わすか。私は多分こんな感じかなと思う。
視線を這わすところ 40代まで
AF未経験時期
60歳の時
AF経験充分
腿も含め尻全体   30%   50%
陰裂周辺   65%   25%
アナル周辺    5%   25%
このようなポーズを眺めたがる気持ちの強さ
(右を100とした時)
   40   100
 私は物心ついた時から壮年時まで痔瘻に悩まされたから、肛門に激しい拒否感があって、この眺めに目を輝かせることはなかった。お尻にはアナルというとんでもなく不細工なものがあるという意識だ。
 後背位をしなかったのも、尻の穴を目に入れたくない、尻穴が私に見える格好を女に強いるのは忍びないという意識があったからだと思う。
 42歳の時強い抗生剤を使って肛門部の潰瘍が消えてからは(1989年)、次第にアナルに意識が向かった。尻全体を鑑賞し、耽美するようになったし、尻穴にもしっかり視線を止められるようになった。1998年にはアナルセックスをしたい気持ちが突然強まった。
 そして、トキハという店で尻穴を広げる行為を初めてした。
 女の尻の美しさはアナルセックスをして初めて審美眼が養われると思う。
 骨盤の厚み、高さ、横幅、そして、尻たぶの色合い、脂肪のつき具合、太股の直径の大きさ、白さと肌の張り具合、尻穴の色の濃さ、深さ、小皺の入り方、窄まり方の感じ、尻穴周辺の肌の様子、会陰部の幅と眺め、アナル毛の佇まい、いろいろ楽しみたい。
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 私の通い嬢が必ず用意するものはブランデーとバージニアスリム。
 グラスに氷を入れる時キリンの水飲みのような体勢になることを予期してカメラを構えた。案の定女は大股開きした。
 立っていた女が人前で床からものを取る時、しゃがんでするのとしゃがまないでするのと、2種類に分かれる。この嬢は腰を落としてものを取ることをしない。長く通うと動作は予想できる。床に胡座で座る私の目よりも高いところに尻があるのが参る。
 女の無防備な裸は何とも平和を感じる。女遊びは相方がこのような個人の日常的動作をそのまま出すような付き合い方が肝要だ。
 いつも思うのは部屋の照度が足りないこと。照度があればより綺麗に見えるのに。
 ブランデーが届くのが遅くて、廊下の気配を探ったところを撮った。締まったお尻だね。
 顔が写るように頼んで、腰をよじられ、お尻が歪んでしまった。
 下ろす時にストップをかけたと思う。
 で、これを撮ってから、スカートだけ下ろして、ショーツをもとに戻すように頼んだ。
 普段使いのものだったから、ショーツ姿をカメラに収めたいと思った。
 私がお目にかかった最も薄いおけつかな。
 これも見事に薄いおけつだ。
 写真の明るさを増したら輝くばかりのお尻。体積も荘厳。
 池下 シャイで検索しても面白いものが出ない。
 そりゃ、2002年のことだから仕方がない。この店がアニバーサリーという店に替わっているらしい。
 この嬢がヘルス(リゾート)にいたときは、膣が不可だから許可を得た尻穴に頑張って入れようとしたことを思い出す。実に毎度固さが足りなくて苦戦したな。
 しかし、膣に嵌めるのは不可で、尻穴に突っ込むのは本番には当たらないという考えは面白いな。
 ↑や↓のお尻よりは平和な感じがする。落ち着く。
 実は、なかなか入れやすい尻穴だ。
 とっとと欲情せんかと吠えるようなお尻だ。
 この高さが目立つ骨盤は恵里亜の梓を思い出す。
 実は、入れるのがなかなか困難な尻穴だ。
 身長に対する足の長さという点においてはやや難があるけれど、若い女のお体がたっぷり主張されていて狂おしくなる。
 通い嬢の中では足の長さの比率が最も高かったのではないかと思うが、この写真は照明不足で画質が物足りない。この嬢は、足の長さを浮き出す撮り方をもっとすれば良かった。
 とても結構な尻穴だった。
 女の四つん這い姿は尻穴が露呈するから楽しい。懐かしのこぢんまりけつだ。
 うーん、頑丈そうなケツだ。
 レビトラを使う前なのに何度も使用できたとても結構な尻穴だ。要するに、レビトラを使う前の時期に最も強い勃起が果たせられたありがたい嬢だ。
 太股が出しゃばっていないと長く見えるもんだ。
 それにしても挿入に苦戦し、まともに動かせなかった尻穴だ。
 綺麗にすぼんだ尻穴だ。これだけきっちりとすぼんでいると大変入れにくかった。
 しっかり変色した尻穴は柔軟でチンボが入れやすいと思う。
 開放的な尻穴なのに意外にチンボが入れにくい。
 一見チンボが入れにくそうな感じの尻穴だが…。
 尻穴でずーっと頑張っていたら、とうとう膣のほうも許してくれた。
 そんなに肥えてなくても、私はなかなか目にしていない満ちたラインだった。
 尻の見事な体積に感じ入った。
 顔が写るように頼んだら、ちゃんと応じてくれた。でも、明かりが足りない。
 可愛いお尻だな…。チンボを突っ込もうなどといかがわしいことを考えもしなかった孔だった。
 立派なお尻だけれど何故かお尻にそれほど目を奪われなかった。
 どうしてか。具が派手だからだ。
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(千戸拾倍 著)