本指名の入浴 モモカ

 18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

 平成17年から22年までで通った数の多いのは
  彩香(23回)、リリカ(19回)、モモカ(18回)……いずれも仮名
の3人で、私はこの細身の3人を実に気に入った。
 私は心の底から好ましいと思った女には長く通うのが常だけれど、自分の残りの買春活動可能量(資金面から)を意識してこの3人は早めに止めたのが共通点だ。
 ここではモモカの本指名の入浴を紹介する。

 モモカ 女らしい魅力の嬢に登場
  初会はH19年ダイヤモンドクラブ
 私はモモカに告げた通り、翌々月に2度目の入浴をした。
 昔は気に入ったら、翌々週までに裏を返したが、長年金津園で遊ぶと、翌々月程度の裏の返しで女がどのように振る舞うかということに興味を覚えた。

 モモカは期待通り満面の笑みで私を迎えた。
 本指名のその日は即のプレイに50分かけ、モモカには2度クリイキさせた。
 私は頑張ってペニスを長持ちさせ、即のプレイの合体でバギナの中に放った。1コマ2回の射精を期待したからで、即のプレイを接して洩らさずのやり方にしないのは先々月の初会以来久し振りだ。
 浴室のプレイはパスした。2度目の放出を果たすためには、ベッドでじっくりと刺激してもらったほうがよいと思ったからだ。
 タバコを吸い、ブランデーを飲み、談笑に20分ぐらいかけ、残り時間が40分ぐらいになった。私はモモカにマットプレイの動作をベッドでするように頼んだ。
 モモカが笑みを浮かべて頷き、私はベッドに仰向けになった。モモカはペニスを見事に愛撫した。いやらしいほど粘着的な舐めとこすりの技だ。私は攻撃的なセックスをするけれど、受け身に徹して楽しむのも大好きだ。
 その後69をしてモモカを昂揚させ、合体した。私は一生懸命腰を振ったけれども、種切れを感じ、残念ながら射精を諦めた。
 まだ時間が残っていたので、モモカに「もう一回イキたいかい?」と聞いた。モモカが頷いたので私はクンニリングスをした。モモカは意外なほど時間をかけずに気をやった。
 私はM字開脚の股間を見て、イッたマンコの艶めかしい様子を確認してから「おしっこ、でる?」と聞いた。モモカが「私、イクとおしっこがしたくなるの」と微笑んで、おしっこショーに同意したから、私は早速準備した。
 全然黄色くない小便が小さな尿道口から直線的に出るのに見とれ、思わず口で放水を捉えた。
 その後、私はバスタブに身を沈めた。そこでモモカに聞いてわかったことは次だ。
モモカがおしっこショーをしたのは今回を入れてたったの3回しかない。
モモカは勤めが長いし、高級店だけに出たのに、3回しかないというのがとても不思議だ。
その3回のおしっこ放ちのポーズは次だ。
 (1) 普通に浴室のタイル張りの床にしゃがむ。
 (2) 湯船の縁に片足を乗せ、立ったまま股を開いてする。
 (3) ベッドルームと浴室の間には10cmぐらいの段差がある。
   その段差のところに尻を置いて仰向けになり、M字開脚して放つ。
 (3) はそれ以外の放ち方と比べれば全く段違いに卑猥なやり方だ。私はいつもこの一番露骨なポーズでおしっこショーらしく放出してもらった。
 他の2つのポーズは、割れ目が陰になって、放尿がまともには見えない。放尿を見たいという割には、おしっこのさせ方に皆エロさが足りない。ただ、放尿ショーを所望し、モモカに実行させた点で他の客よりはエロさが認められる。
 (2)と(3)は飲尿行為を伴っている。ということは、モモカがおしっこを飲ませたのは、かなり長いソープ稼業で私ともう一人の助平客しかいないのだ。
 モモカは、こなれたエロい客が相対的に多くなる筈の高級店ばかりで働いたのに、こんな程度だということは、エロさを育てていない客がとても多いようだ。
 女が床に仰向けに寝て、股をおっぴろげ、男がラビアを指で開き、正面から顔を寄せたところでおしっこを出すのはなかなかの行為だろう。何しろ尿道口と膣口をさらけ出して放尿するのだから。
 でも、モモカは初めての超淫ら行為でもした。モモカを何度もイカせる私のエロ精神、それに『私は早速準備した』という気配りがあったからだと思う。
 ベッドルームと浴室の間の境目にはバスタオルが重ねて敷いてある。それはもう濡れていた。だから、私はそこに新しくタオルを敷いた。これが準備なのだ。
「おしっこするところ、見せてくれる?」
「うん」
 モモカが頷くや私は立ち上がってタオルを取り、境目のところに行ってタオルをセットした。
「ここで仰向けになってやってくれない? 腰が少し上がるから、豪快に飛ばせるよ」
 そういうさばけた振る舞いがあって、しかも、それをさっとしたから、モモカは「そんなの、恥ずかしい」などと躊躇いもせずに、仰向けになって大股開きし、尿道口を露出して小便を放つというとんでもないエロ行為をあっさり実行した。
 エロ動画でもあまり見ない派手な放水ショーだ。エロ動画で見る放尿はラビアがほぼ閉じた状態でするのが多い。それではエロさが全く中途半端だ。本当にエロ動画の放尿シーンというのはだらしないと思う。
 私はモモカの何事もないというような顔を見て、「初対面でもおしっこを見せてやることはあったの」と聞いた。
 すると、モモカは「わたし、初対面でそういうことは絶対にしないの」と答えた。
 たぶんモモカは2度や3度ぐらいの入浴では過激なことはしないと思う。私以外で放尿を見せた客は立派なリピーターだった。私は初めての本指名で随分どエロな痴態を見せてもらったことになる。
 まあ、初対面でとんでもないことをする嬢というのは滅多にいないだろう。初会で、うちとけてもいないのに、高度な願望を嬢に求めれば、嫌悪されるかNG指定を喰らうことが多かろう。

 さて、このモモカが3度目の対面では何をして私の気を惹こうとしたか。
 即のプレイがいつもの通りかなり長くなった。
 私はモモカが根気良くフェラチオするのを嬉しがり、また、短い時間ではあったがクンニリングスを楽しんだ。あくまで性交のためにバギナを濡らすのが目的のあっさりしたクンニリングスだ。
 その後合間にフェラチオを挾んで、座位・女上跨位・正上位の三つの体位で突き狂い、モモカの素晴らしい喘ぎ声を満喫した。
 そして、射精せずにファックを終え、モモカにはベッドの端に尻を置いてM字開脚させ、本格的なクンニリングスに入った。
 モモカは長いピストン運動で起動がかかったと見えて、直ちに派手なよがり声をあげ、艶めかしい乱れを見せて早々に気をやった。あまりイクのが早かったから、私は続けてアクメらせようと思った。
 時間はかかったけれど、モモカは2度目の到達を得た。マンコが完璧にヌラヌラになった。
 でも私はまだ舐めたりないと思って、モモカがベッドの端のところに腰を置きM字に股を開いたのを、私は床に座ったままマンコを正面から見ていた。
 それで、陰核包皮を剥いたり、マンコを開いて膣口や尿道口を見たりして遊んでいたら、モモカが右手を伸ばして自分でクリトリスをさわりはじめた。
 私は指をバギナに入れて前壁を揉みながら時々モモカに言葉をかけた。
 モモカがサービスでちょっとだけクリトリスをかまうのかと思ったら、華麗な指の舞を全然やめる気配がない。時々中指を膣口まで下げて粘液をすくった。割れ目を探る女の指というのは実に素晴らしい。
 膣口の愛液が乾いてきたように思ったところで、私は腰を上げ、クリトリスと指の間に唾を落とした。それを3回ほどしながら見ていたが、モモカはずーっと中指をそよそよと揺らした。
 喘ぐ声が高くなると刺激のしかたが強くなったように見えた。そしてとうとう気をやった。3度目のクリイキだ。
 私は3度目の対面の私に、それも、2度目の入浴から3ヶ月目と大きく間を空けたのに、モモカがこのようなサービスをしたことに感嘆した。1年通わないとやらない嬢や、金輪際しない嬢がいくらでもいるだろう。
 それにしても、オナニーでイク時のモモカの表情が何とも表現しにくい官能の様だ。顔がきれいだから見ているほうはたまらない。
 モモカの気質から見て、このオナニーショーはほかの(お気に入りの)ヘビー常連客にも見せているかもしれないが、相当指名数をかけていないとこんな動作はしないだろうと思った。
 それにしても、モモカのような売れっ子に入浴しても、年齢・スタイル・性格などのどこかに不満足感を覚えて裏を返しもしない客が多いようだ。
 馬鹿だと思う。女のやる気と魅力を引き出せずに、それで終わる下手くそな遊び人が多すぎるのだ。

 モモカに4度目の入浴した。
 前回から1ヶ月を置いて、8ヶ月で4回だから、リピート度は大したものではない。モモカは人気があるから、この程度のリピーターなんて全く屁でもないと思う。
 私とは年齢差も大きいし、忘れた頃に会うわけだから、さすがにモモカも初めのうちははね跳ぶようなコケットリーを振りまきはしない。終始笑顔は見せるが、何となく営業的配慮のような感じが漂う。
 でも、エッチを始めると、明らかにモモカの気持ちの昂まりを感じた。
 即のプレイで、5分ぐらいフェラチオを受けてから、いろんな体位でピストンすると、その最中のキスが熱烈で、愛液の出が明瞭だ。大陰唇下部から会陰までペニスピストンだけで濡れ濡れになった。
 クンニリングスもせずにそこまで濡れそぼてば、私は大変嬉しい。私に好感を寄せているかどうかは別にして、少なくとも私とのセックスにモモカが期待していることは間違いないからだ。
 それからクンニリングスや69をしたが、そこでモモカは4回も気をやった。見事なイキ方で、スレンダーだから、イク直前の腹筋の盛り上がりが明瞭だ。この腹筋が盛り上がるのが私はたまらない。
 3度目と4度目のイキの際には瞬間的な痙攣も見せた。その3度目と4度目のイキの間に、モモカが変わったことをした。
 私がモモカの股ぐらから顔を離し、「手で、どれぐらい濡れているか確かめてごらん?」と言った。
 モモカは右手で会陰の辺りを探った後、その指をバギナに入れ、左手の指でクリトリスをそよそよとやり出した。またもやオナニーショーなのだが、今回は指入れが伴った。アナルが目の前にあるようなM字開脚の体勢で両手使いを見せられると、無茶卑猥だ。
 私はしばらくニヤニヤと見ていたけれど、参加したくなり、バギナのほうを担当した。
 でも、結局口が暇だと感ずると、またクンニリングスを開始した。バギナとクリトリスの2ヶ所攻撃でモモカは4度目のアクメに至った。
 それからまた合体して、いろんな体位で嵌めまくった。モモカはここでも愛液を出した。
 即のプレイは丁度50分かけた。接して洩らさずにて終了させた。
 その後はしばらく談笑した。モモカは中イキの経験がないこと、1年ほど前からオナニーの際には【右手:クリトリス】【左手:バギナの中】と指を使うようになったこと、タバコを軽い銘柄に変えたこと、などを語った。
「この前貴方がタバコを軽くするように言ったでしょう。私、その通りにしたの」
 残り時間が30分ぐらいになったので急いで風呂に入った。
 その後最終の絡みをした。
 69を始めると、モモカはすぐに割れ目から2筋の汁をスルスルッと走らせ、そのままクリイキに至った。相舐めの最中だから、透明な粘液がきれいな肌を垂れるのがよく見えた。
 モモカが腰を微かに前後に動かしてアクメるや、私はすぐにペニスを嵌めた。時間も迫っているから、猛然と腰を振った。その忙しいさなかに、『口内唾垂らし』もし、お返しも受けた。
 私は充分すぎるほど亢奮し、激しく射精した。
 結局その日モモカが初めて経験したことを順に書き上げると次の通りだ。
(1) 5回クリイキした。
(2) 両手使いのオナニーを披露した。
(3) アナルに深々と指を入れられた。
(4) 両手で私のアナルを拡げ、そこに舌を突っ込んだ。
(5) 洗面台の高いところに尻を置いて、そこでファックした。
 モモカの結構長いキャリアで、私以外の客がモモカのアナルに指を入れたことがないというのが意外だ。
 私もそれまでの入浴ではモモカに初会で指を入れたことを除けば、アナルへタッチすることすら拒まれた。初会は指を入れられることを予期していなかったのだろう。
 しかし、その日は遂に中指の没入を果たせた。
 私は相手がいやがることを強引に続けはしない。モモカが4度目の対面で初めて「そこはだめー」と言わなかったのだ。
 アナルに中指を入れたままバギナにも人差し指を入れると、モモカが「不思議な感覚!」と言った。
 モモカが「ちょっと痛くなったかな」と言ったところで、私はアナルへの指入れをやめた。
 モモカはマットプレイの時に客に求められればアナル舐めをすることがあった。「積極的にはしない」と説明した。
 当然アナルを指で開いてそこを舐めるなんていう経験はない。だから、私に対してそれが初体験だ。それも、マットプレイのようなローション液の緩衝がある状態ではなく、ベッドプレイでやらせた。
 要するにその日は初めてしたことが多くて、モモカは驚いた。
 高い洗面台の上に乗らせて、男性側立位で交わるのをしてみた。これは、マンコを開いておしっこを正面から見るのと同じで、こんな当たり前のエロをやってみようとする男がいないというのが不思議だ。
 モモカは確かにそういうことをお願いしにくい上品さがあるけれど、女の八割九割はかなりエロいのだ。皆、わかっていない。
 初対面の時、私はモモカに唾を飲んでもらった。
「初対面の時僕の唾を飲んでくれたけれど、初対面だから驚いたよ。よくやってくれたねえ」
「ふふっ。だって気持ちよくしてくれたもん」
 (これが大変重要。誠意大将軍のセックスだ。必ず真心のお返しがある)
「『唾を飲んでくれ』と言い出す男なんて、50人に1人ぐらいしかいないだろう?」
「80人に1人ぐらいよぉ」
 リピート通いというのは逢うたびに何か進展があるから面白い。

 モモカにその後も楽しく対面したが、6回目の入浴をした時、私は珍しいことをした。
 モモカを高い洗面台の上に座らせて、まるで駅弁スタイルのように嵌めた。これは4回目の入浴の時にもしたが、その時よりも長く抽送した。
 モモカの右足だけ洗面台の上に上げさせ、両者が立位で嵌めもした。2人が床に腰を下ろしたまま座位もした。モモカとこの2つの体位は初めてだ。
 他に、モモカを肘掛け椅子でM字開脚させて嵌めた。後背位も女上跨位も正上位もした。1コマの入浴で、こんなにいろいろの体位で嵌めたのは初めてだった。
 モモカは中イキできる体質ではないけれど、クリイキがしやすくて、こういう体位の合間のクンニリングスでイキまくった。
 即のプレイは接して洩らさずでやり、後半の部で女上跨位により中出しした。マットプレイの最中ならともかくも、ベッドで、射精をこの体位で果たすのは、ひょっとしたら20年ぶりぐらいかもしれない。とにかく滅多にやらないことだ。
 モモカが肘掛け椅子でM字開脚した時、右手と左手の人差し指を一緒にバギナに差し込み、強く膣口を開いてみた。これは女性侮辱行為だと思うから、私はやりたいと思っても殆どしたことがない。
 エロビデオでも男優がこの強制拡張をよくやっている。その度に腹が立つ。チンコもたつ。やってみると、膣口がどこまで拡がるのか面白いというのもあるし、膣道の襞の状況がわかって楽しい。尿道口もビローンと拡がる。
 しかし、これをやるのはおまんφを愛液でグショグショにした時だろう。そうでなければただの陵辱だ。

 モモカに7回目の対面をした。いつもの通り満面の笑みで迎えられた。
 モモカはスタンバイのコールを受けて準備し、伝票を見て客が私だと知った。「わかっていたらノーパンノーブラで迎えるのに」甘い顔で言った。
 モモカがすぐに裸になった。色白の、裸体がもう頭に浮かぶほどに見なれたスレンダー体型だ。
 モモカは私の局部を熱烈に舐めた。フェラチオも玉舐めも執拗でたまらないと毎度思う。ペニスを咥えながら、(どう、気持ちいいでしょ)というような顔で私の顔を上目づかいで見るのが何とも妖しい。
 即のアナル舐めもした。何度も本指名をかけているうちにやってくれるようになった。これも大胆に深いねぶり方だ。部屋の明かりを最強にしたから、私のむさくるしいところがモモカに丸見えだろう。
 たっぷりモモカの極上のオーラルプレイを受けてから、私は肘掛け椅子とベッドの角と床の3つの箇所で交わった。正上位や座位や立位や後背位で嵌め倒すと言ってもいいぐらいにモモカに嵌め尽くした。
 もう私のバラエティセックスになれて、私の所望を受けて流れるように場所の移動をする。その華奢な裸姿が素晴らしかった。
 位置決めすると、股ぐらをしっかり開けて受け入れ体勢になった。どんな体位でも嵌められ方が実に見事だ。そして、キスが、表情も唇や舌の応答も毎度充分すぎるぐらいに親愛的で私は心が躍った。
 頻繁にモモカとキスを交わしながらたっぶり腰の運動をして私は満足した。
 次はイカせる満足感だ。
 毎度モモカの薄荷を利かしたフェラチオが結構だと思ったから、私もモモカに薄荷入りの粒菓子を所望し、それを口に含んでからモモカの陰核茎部を刺激してみた。
「どうだい、薄荷は?」
「すっごく利く!」
 モモカが甘い顔で言った。聞くと、薄荷利かしのクンニリングスをされたのはこれが初体験だ。
 私は(やはり馴染みの女はいいなぁ)と思いながらクンニリングスしまくった。
 所要時間50分の即のプレイでモモカは3回気をやった。毎度のことながら、クンニリングスされる時のモモカのよがり声と、イキかけたときの喘ぎ声の高まり、そして、オーガズムが近づいて下肢や下腹・腰を微妙に揺らすのがたまらない。
 モモカのアクメははっきり察せられる。そのほうがやって楽しい。快感による緊張が階段を上るように駆け上がるのがわかって励みになるし、頂点に至ったのが確認できるから、一々「今、イッたの?」と聞く必要がない。
 聞かないとわからないのは、クンニリングスの止め時を決めにくい。
 聞かなくてもアクメがわかると、その後、ご本人がくすぐったがっているのをこらえさせ、なおも攻める面白さがある。イッた直後すぐクンニリングスを止め、ズコンとペニスを嵌めて、「ああーっ!」と叫ばせる楽しさがある。
 面白かったのは、次の2つだ。
 一つは、エロプレイ開始から3回目のアクメをモモカが迎えた時、私はクンニリングスして眼鏡を外しているから時計が見えないので、モモカに時刻を確かめさせた。
「40分経過というぐらいかな?」
「ぴったりよ。40分。すごーい」
「40分使っただけなら、もう少し即のエッチをしていよう」
 私はセックス中の経過時間だけは非常によく感が働く。
 もう一つは、後背位でするに当たって、モモカをベッドの角の直角になっているところでうつむきに寝させ、両足が床に下りた体勢で、バックから嵌めたことだ。
 これはなかなか案配が良かった。
 モモカはベッドに張りついた形で、胸も腹もベッドに置いて体が楽だろう。膝が前に出せるから、ただの四つん這い姿の後背位よりもこちらのほうが陰裂が飛び出し、割れ目が開く。実に生々しい感じだ。
 私のほうも、両手がベッドにつけるし、膝を前に出して両足の構えがしっかり決まりやすい。ベッドに俯せになったモモカの体が、私の勢いのよいピストン運動でそんなに前後に動かないし、モモカに大胆に大股開きがさせられてエロいし、このやり方は良い。
 その嵌め方は私もモモカも初めてだ。
 ベッドの角というのは、どこの店でも壁だとか置物台などが邪魔になって、4つの角が全部使えないことが多い。しかし、モモカがいつも使う部屋のベッドは角の一つがフリースペースだった。
 いつもは、そこでモモカを仰向けにさせて嵌めたけれど、その日は俯せで嵌めるのもやってみた。この後背位はなかなか楽しめる。華奢な体がこぢんまり見えて、いかにも自分がヒヒ親爺のように思えた。
 私は合体を止めると、興に乗って指ピストンまでした。
 バギナに指ピストンするのを私は極力しないけれど、モモカがベッドに顔を伏せたまま「気持ちいい!」と言うからしばらくやった。可愛らしいアナルを見ながらバギナの中を弄うのは楽しい。
 私はいつも指ピストンと表現しているが、これは指の前後運動ではない。指先を少し曲げて、引くように掻くのだ。
 モモカに床に寝るように頼んだ。一方的に攻めてペニスが寂しくなったから69をした。
 私は経過時間を確かめてからしばらくクンニリングスしながらモモカのアナル弄りをしたり、モモカを床に仰向けにさせて、モモカの口に上からペニスをピストン(要するに、イラマチオ)したりして遊んだ。
 即のプレイの後の休憩時間はエロ話で弾んだ。
 2人の一致した見解は──客がエロくないと嬢もうまく仕事が進められない──だ。そして、モモカが言うのは、エロい客はそんなにいないということだ。ソープに来るのに、会話も動作もさほどエロくないのだ。
 私とモモカは歓談しながらずーっと相手の性器をかまっていた。モモカは見事に大股開きをして私の指を受け入れた。そんなふうに誘導する男がなかなかいないそうだ。
 最後のベッドプレイではクリトリス攻めでモモカに一度気をやらせた上で、たっぷりペニスピストンを楽しんだ。そして、実に気持ちの良い射精を迎えることができた。
 私はすぐに69の体勢になって、モモカの陰裂のにおいを嗅いだ。
 そのままクリトリスにオーラルすると、モモカが後舐めにかかった。それがものすごくくすぐったいのを我慢しながら、中出し液が垂れるのを眺めた。会陰に垂れはしたが、寂しいぐらいに細い流れだ。
 精液の匂いが漂う中で、私もモモカの秘めやかな陰核茎部に唇を使った。カリを吸われるこそばゆさにうなり声を上げながらも、口はしっかり押し当てた。
 モモカは出しゃばりとか勝ち気とかは縁遠い性格だ。そして、美人で、スレンダーだし、口内唾垂らしを喜んで受けてくれるし、大変女らしい上に素晴らしいマルチオーガズム体質だし、私は本当に楽しい。
 唯一の欠点はモモカに中イキの可能性が微塵もないことだけれど、他が素晴らしすぎるから贅沢は言わない。

 私はソープ遊興メモ程度のものを書いていた。
 モモカに8回目の入浴をした時、私のソープ日記を印刷したものを見せてやった。A4版2枚分で、1回の入浴につき3行ぐらいのコメントの短い文章だ。例えば、モモカとのある日の入浴については次の記述があった。
2008年07月23日  モモカ  5回目
  前立腺マッサージが上手かった。アナル指入れはやはり痛がった。
  バックで射精。2回戦は射精できず。
 こんなものでもモモカ面白がって読んでいた。
 私は射精は 100%に近く正上位で果たしている。それで、以前それをモモカに説明し、女上位で射精まで持ち込む希望を述べた上で、モモカに上からパカンパカンとやってもらって射精したことがあった。
 日記にそのことが書いてあって、その記述をモモカが見つけて、「ああ、こういうこともあったわねえ」と言った。
 それで、私は「バックで発射するというのも誰かとしたよ。それも僕にはかなり珍しいことだ。誰だったかなぁ」とつぶやいた。
 直後に上の記述をモモカが見つけて、「バックでしたのも私じゃな〜い! わたしよ」と叫んだ。
 私にとって“変わった体位”での射精の実践ということで、その日は立位で放つことにした。
 2人が突っ立ったままでは嵌めにくかったが、ペニスが入った。バギナがきつい感じだ。
「これ、気持ちい〜い。よく当たる」
「おなかから陰部まで全部密着しているからね」
 身長が近いと立位は結構だ。モモカがしっかりと私に抱きつくから楽しい。私は気持ちよくぶちまけた。

 モモカとはこんなつきあい方をしていた。上玉の女だ。やっぱり、例えば22歳ぐらいの小娘よりもこっちのほうが良いと思った。
 年金生活者になってモモカに逢い続けるのを断念した。通ったのは 2007年11月〜2010年3月の期間だ。やめてから2ちゃんねるでモモカがAVに出演したことを知った。
 吉岡紅葉38歳という紹介だ。多分2011年以降の出演だろう。その頃はRグループの店に出ていたから38歳というストーリーがわからない。
 実に驚いた。彼女は一体何のためにそんなものに出たのか。全く信じられない。
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(千戸拾倍 著)