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激写 その3

 健常な男性が女性と親しくなれば写真を撮りたくなる。これは当たり前の欲求だ。
 セックス相手の女性には、裸姿も開いた性器も撮りたいと思うのが自然で、女性が自分のペニスを咥えているところや、張りに張った自分のペニスが女性の肉孔に突き刺さっている秘景を撮りたいとチラッとも考えない男性はもう奇人・変人・情熱喪失者と言える。
 多くの男がこれをチラッと考えても、相手に希望を表明することは滅多にないし、望みを訴えてもこれを許されるのはかなり少ない。だから、ハメ撮りは男性の趣味として最高のものだと私は思う。
 勿論山岳写真も動物の写真も結構だが、やっぱり写真は女性の裸だ。それに、ハメ撮りには対人交渉力が要る。相手の女性がかちかちの性格ではなくて、その相手に好かれ、信用されることが撮影の必須要件だ。
 このような大変難しい条件があるから、ハメ撮りが格段に愉快になる。ハメ撮りした写真のアルバムは篠山紀信の写真集に数万倍する値打ちが生じる。
 ただ、家族がいればこのアルバムは作りにくい。そんな時はパソコンで写真アルバムを作ろうに書いたやり方で伸縮自在なアルバムを拵えてもらうと良い。
 ハメ撮りが一番楽しいのは相手の女性も被写体になるのを楽しんでいるときだ。そうなると明るく愉快なエロの世界が花開く。例えば、セックスの際に、部屋を明るくしてラビアを開き、その中身を見ようともしない精神未発達者には金輪際あり得ない。
 ネットでエロ動画を見ながらオナニーをする人がたくさんいるが、ハメ撮りをすると、その手の男性に対してちょっと高い位置にたどり着いた気分になるから楽しい。世の中に出回っているものを見るだけの人と自分でそういうものを撮る人とでは、千倍万倍の違いがある。
 惚れ込んで通った嬢が実に懐かしい。長年いろんな嬢に惚れすぎて心が枯れてしまい、平成17年からは目一杯惚れ込むことがなくなったけれど、惚れてせっせと通うのはつまらない人生を実に活性化した。
 惚れてせっせと通うと、私は写真が撮りたくなった。勿論性格的に無理だと思えばお願いしない。その辺の見極めはしっかりしていて、というか、かなり引っ込み思案だから、撮影許諾の率は100%に近かった。
 ハメ撮りの希望を出すに当たって大切なことは次だと思う。
 1.とりあえず頼んでみようかという心では絶対にダメ。
 2.相手が性格的に無理だと思えばお願いしない。
 3.もし拒まれても、それは拘らずに通い続けられる嬢にだけにお願いする。
 まあ、断られたらもうそれで嫌になる程度の付き合いなら、嬢も受け入れるはずがない。

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 準裸体の観賞
 私はストリップ劇場で、4曲踊っても裸にならないストリッパーに苛立った青春時代の経験から、下着姿に存在意義を認めない感性だ。
 準裸体で撮ったことはかなり少ない。それも、全裸になる前に撮るよりも、全裸になってから撮影のために衣服等を着させることが多かった。そうなったのは
(1) とにかくせっかちで性的絡みを先にやりたい。
(2) 股間や性行為そのものばかり撮っては相方から軽蔑されるかもしれないから、穏便な写真も一応撮っておこう。
(3) セミヌード姿の写真に何らの価値を感じなくても、少ない修整でサイトに載せられる写真を一応撮っておこう。
という気持ちだろう。
 クロッチに隠されない尻穴周辺の黒ずみが何とも卑猥だ。
 この手の中途半端な格好が楽しいな。
 このゴージャスな体が寝そべればどんな起伏が体に表れるのかと思って寝て貰った。
 向こう脛の長さに痺れる。この豪快な肉体に寄り添う薄いショーツの健気なこと。
 結構なラインでござる。
 素っ裸にエプロンを着けただけのこの格好でスタッフから伝票(準備完了確認)を受け取るときの大胆さをこの嬢は私に語った。
 見られたくない/見せつけりゃいい──の会話が懐かしい。
 この建屋は廃業したから寂しい。
 全体に細身で、なおかつ、腰がしっかり括れているのが私の最も好きな体型だ。
 下着姿で撮影したものが数えるほどしかないのが寂しい。
 下ろす時にストップをかけたと思う。
 通い嬢にはガターベルトを着けるなと必ず求めるのに、この子には言わなかったな。
 足が長いから尻の大きさが感じられないけれど、女上位の69では尻の体積に驚く。
 紐のクロッチに隠されない尻穴周りの変色域が嬉しい。卑猥だ。
 網が大好きな人がいるようだけれど、私は無関心だ。
 頭が完全にぶつかるね。
 ラ・カルチェのベッドの高さは金津園一だろう。この高さで、男が床に立ってかかるのが大変結構だ。
 特に巨女対小男の場合痛快さひとしおなのではないか。
 私は他の人よりも乳房に対する思い入れが乏しいから、ブラジャーだけ外してショーツを着けたままで撮影することが殆どない。だから、この写真はめずらしい。
 腹部が(へこませる意識がなくても)見事にストレートだ。
 女っていいなぁ。そう言えば、この店で嬢に枕を使わせたことはあんまりないな。奥のほうに寝させたことが殆どない。あの遠くのティッシュを使わせていない。
 手前側でネットリと絡んで、ベッドの端でパコパコして、イキそうになったら舐め合いっこして、またパコパコして、終わっても浴室に行くまでそのまま語り合う。清掃を省略して二人で余韻に浸る。
 女との逢瀬はこうでなくては。
 後ろ姿
 全裸の女性の後ろ姿をそんなに撮っていない。今考えると、審美感が不完全だった。
 一つ前の写真と違って、こちらは‘足の長さ’的に昭和の女の感があるけれど、背中がとても綺麗で、私が好きなものだ。
 そう言えば、頭の髪留めで勃起物を咥えてもらったことがあったっけ。挟まれた肉棒の長さが物足りないが。
 微乳でも良い。笑顔があれば。
 とっても迫力のある骨盤だ。
 尻えくぼで画像検索すると、女性の尻えくぼはこのような高い位置に出るようだ。たくさん女の裸を見たけれどが、尻えくぼがあるのはこの嬢だけだ。
 普通検索に変えて、尻えくぼを扱う画像サイトがあることを知った。
 服を脱いだところで、紐パンを誇るように見せつけられ、「それを着けたまま、ベッドで四つん這いになって」と頼んだ。カメラを構えると、紐が歪んでいたが、直さずに撮影した。
 紐パンという言葉があるかと心配になってこれで検索した。心配不要だったが、画像検索に切り替えたらなかなか楽しかった。
 ただ腰回りだけ紐で、尻たぶを布が覆うものばかりだから、その画像検索を紐パン tバックにしたら、もっと愉快になった。アナルの上を紐だけが通るのは本当に嬉しくなる。
 わざわざハイヒールを履いて貰った。ドキッとするラインだったな。嬢がお尻が浮き出るようにすっと構えて、ご自分の体のラインの特徴をちゃんとわきまえているのが、カメラを構えた瞬間にわかった。
 そのときヤンキー女が美神に変わった。
 良いモデルだった。
 股開きも陰裂パカッも実に豪快な眺めだ。
 お産が大変かも。お尻が小さい割には良いラインだ。
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(千戸拾倍 著)