18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

激写 15

 この激写シリーズは良性記の各作品に掲げた嬢の写真を集約したものだ。但し、性交の全景、ウンコ出しのように過激に過ぎるものは外した。
 このシリーズの構築思想はただ一つ。芸能人やAV女優ほどのプロポーションでなくても、現に自分で眺めた女の裸は実に良い。この耽溺だ。
 女の裸を撮るのは本当に楽しい。これほど素晴らしい娯楽はそうはなかろう。
 そして、撮った画像ファイルを整理し、html形式のアルバムパソコンで写真アルバムを作ろうで説明した)に纏めるのも嬉しい作業だ。いろいろ想い出の掘り返しがある。フェラチオ近撮、性交全景、合体部近撮、中出し垂らしの近撮、放尿光景、ウンコ出し近撮などの自分の写真は実に麗しい。
 しかし、残念ながら新規の撮影がないまま完璧な老後に至った。となると、保存ファイルは本当にかけがえのないものだ。私の人生の証だ。
 昔は女性の読者(存外ファンレターがあった)から写真を褒められたことが何人かあった。懐かしい。私は撮影の素人だけれど、撮り方がうまいと言われると本当に嬉しい。「私を撮っていただけないか」と言われるのを期待したけれど、それはなかった。
 見知らぬ女性から秘所鑑定で写真を送られたこともある。なかなか楽しい。あれほど奇っ怪な形ってないからね。
 画像データをいろいろ弄っているうちに消してしまったのが何枚かある。珍しくて意義深いものだからこそいろいろ弄って作業ミスして無くしてしまう。だから、無くしたのが実に残念だ。
 画像の盗用とリンク貼り付けはお断り!
 女体快楽の観賞
 20代前半の時期ではよく流した。
 この嬢には指攻めでもしっかり垂らさせた。
 粘度が乏しいのか。よく覚えていない。それで、書いたものを確かめたら『濃い』としてあった。
 それでこの面積だから量が多い。
 広範囲だった。
 クンニリングスでイカせた後、四つん這いにならせて、上半身を沈めたお尻を突き上げた体勢で後から撮影すると、尻穴に溜まったマン汁が肛門からの気体で気泡になった。
 苦しいとき
 この手の撮影をしようと思ったのがとても遅かったのが悔やまれる。
 女の気持ちを掴み、女を乗せれば、こんなことがかなり容易に成就できるなんて、50代後半になるまで全く気がつかなかった。
 何やら苦しそうだった。
 苦しい時は体がゆがむ。この1分後の写真はこの場所で仁王立ちフェラ。
 色白の二番目がこの人かも。女の美肌は排泄中が映える。
 便器に乗っかるように頼むとやけに怖がったな。
 いつも閉じている陰裂がパカッと割れていた。
 広範囲に散った。
 ご本人の大嬌声が耳に残っている。
 始末を考えて先に紙を置いたが、少し的が外れた。余韻で垂れているもののいやらしいこと限りなし。
 介護の観点から、人は他人の排便になれたほうがよい。私はこういうことに熱意があったから、母のうんこの世話ができた。だから、あんまり非難するものではない。
 それにしても、これを見ている多くの人は、私がもともと如何にウンコが大嫌いかわからないと思う。多人数の糞便と小便が混じり合って、時間が経過した、本当の肥溜めの臭いなんて、水洗便所で育った人は知らない。
 名古屋テレビ塔が開業したのが1954年。1952年頃は小市場町に住んでいて、後年聳えるテレビ塔の西南西30mぐらいのところだが、あたりの民家がほぼすべてくみ取り式トイレの時代だった。
 小学校に上がる直前の幼年期は、他人の家のくささに毎度驚き、糞尿の臭いを毛嫌いし、ポットンの跳ね返りやバキュームカーの接近にうろたえていたので、ウンコへの恐怖心は限りない。
 愛しのおなごの便を手で掴み、片づけられるようになったから、母親のウンコの始末も何とかできた。
 自分の排便の始末を他人にされる人は本当に人間の尊厳をクソミソにされる。
 それにしても、大人の家族の排便の世話をして、人間の尊厳を汚されたと不快がる人の多いことか。ヘルパーさんの話を聞くとそれがわかる。人間の尊厳を汚されたと不快がらないために、男は浣腸プレイをしたほうが良い。女は浣腸プレイを受けて、男に糞や肛門の掃除をさせたほうが良い。
 妻に生ませた赤子のウンコの始末もすんなりやれない男が増えたようで本当に嘆かわしい。東出昌大もそういうことではないのかな。
 突っ込む
 尻穴に指入れを撮ったのは、多分あと1人ぐらいだろう。
 指入れはどちらの穴でも通常右手でするが、この時は右手にカメラだから例外だ。
 両膝の引き寄せが素晴らしい撮影協力だ。
 前の穴にティッシュ、後ろの穴にスプーン。
 ティッシュをバギナに突っ込んだのは、サイトにこれを載せる時に修整をしなくても済むようにと配慮したからだが、カバーが不足で、隠しを増強しなければならなかった。
 この器具は存外な値段だったな。
 ど派手なオープンは、綿棒をおしっこの孔に嵌めて観賞するととても映える。
 苦労(なだめる、時間をかける)して突っ込んでもカメラを構えると飛び出てくるから困る。
 尻穴に指2本入れてみた。左手だよ。難しい入れ方だ。3本は無理だった。
 私はバイブレーターをバギナに突っ込んだことはあまりない。後のほうに入れたくなる。
 私が初めて買ったおもちゃだ。この頃は後ろに入れようと思ったことがまだない。
 アナル用の先細りのものにつき容易に挿入できる。後ろにライター以外の器具を入れた最初だろう。
 これが買ったおもちゃの2つ目。3つ目はピンクローターで、それ以降は買っていない。
 粘度のありそうな液で広範囲に濡らしているのが目につく。
 私はアナル用ではない太いバイブを後ろに突っ込みたい。
 客から貰ったものらしい。
 中ほどに括れがあるがその先がどえらい太いやつだから、大変苦労した。
 よく入った。尻穴の拡張性をつくづく感じる。
 客から貰ったものらしい。「絶対無理!」と顔を歪めていたが、格闘すれば入るもんだ。
 希望を言うとびっくりされたが、何と見事に突っ込めた。
 ご本人の尻穴によく指を突っ込ませた。AFの準備として意義ある行為だ。
 肛交残照
 次の3枚の写真は私の極めて記憶に残る出来事の足跡だ。
 私の初めてのAFの終了後にカメラを構えた。
 なかなか挿入できなかったからあの時の苦労が偲ばれる。
 勃起の程度が低いから肛門の締め付けに負けて入り口に変形が見られない。
 しっかり中イキに至らせたAFの終了後だ。両手の位置が丁度良い。
 レビトラを服用してやったAF第1号の完成形だ。
 肛門部に蹂躙感がある。レビトラを使ってない時は陰茎が負けてこんなに変形させられなかった。
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(千戸拾倍 著)