茜〜ルーブル、H17年3月
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麗花〜ルーブル、H17年4月
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茜 | 麗花 | |
タイプ | 若い。私よりも少し背が高くて、美人、スレンダー。おきゃんなタイプ。 肌は浅黒いほうだが、少しふくれた下腹の肌のきめ細かさとカーブがセクシー。 恥毛は淡く、陰核茎部が明瞭に出ている。 |
若い。スレンダー美人。背は低め。 ウエストの括れとヒップのふくらみの落差が立派でエロい。陰裂が短い。 おしゃべりではない。 仕草は女らしい。 |
当初の雰囲気 | 私の軽口に対する笑顔満点の応答が良い。 大変朗らかで気さくなところがあるから、会話が極めてのりよく弾んだ。 |
初めは積極的に喋りかけることがまるでなかった。 笑顔をなかなか出さず、かなり人見知りする性格。ど派手な風貌とへそピアスで「崩れた女」の感あり。 |
キスのレベル | キスは最初からしっかり受け入れた。 私になれてくると、なかなかムードのある受け方をした。 |
キスは最初かなり義務的な気配があった。 しかし、時間と言葉をかけてうちとけると、キスのやり方がグングンのりの良いものに変わっていった。 |
即尺のレベル |
すっぱりと大胆に即尺に入り、やり方は合格だが、フェラチオの力という観点で見ると吸いもこすりも弱いから、完全に勃つまでには至らなかった。 | 当初は私が白けるほど様子見でとっつきにくかったが、その割にはすっぱりと即尺に入った。 舌を伸ばしてカリ首の裏側を舐めるというやり方で、こすりが弱くて不満だった。当初の白け気分もあって、完全に勃つまでには至らなかった。 でも麗花は、ちっとも堅くならないペニスを弱いながらも根気よく長い時間ねぶり続けていた。その点は感心で、意外に思った。 |
即プレイでキンタマを口に含んだか | × 後で要請して、やらせた。 | × 後で要請して、やらせた。 |
即プレイでのイキについて |
受け身プレイを歓迎的に受け入れ、喘ぎ声も悩ましく、愛液が豊富。大いにその気にさせてくれた。 しかし、両脚を閉じてないとイキにくい、と言う。だから、佳境になるとクンニがやりにくくなる。 夕方の入浴で、私の伸びかけの髭が当たるのを気にしたこともあって、イカせられなかった。 |
クンニしようとすると、「洗ってから時間が経っているけれど、それでもいいの?」の趣旨の発言。 かまわずすると、声と仕草ではさほど反応は見せてくれない。ただ、M字開脚が終始立派だ。 受け身プレイに歓迎的で、割れ目に愛液を流した。 クンニでイカせるのを諦めて、自分でカリをしごき合体しようとした。しかし、嵌めると中折れ。 それで、69をすることした。弱いフェラでも結構マジメにしていた。でも、勃起は具合悪し。 |
その後のプレイでのイキ |
指で攻めないとイキにくいらしい。それで、フィンガープレイをしばらくした。 茜は私のやり方の巧さを盛んに感心したが、初対面のせいかイカなかった。 オナニーをよくすると言うので、茜にオナニーをさせた。 茜は両脚を閉じて指を使った。膝を挙げていたから、いじる光景はよく見えた。指の動かし方を見ているとまさしく本気だ。 私は茜のオナニーを見ながら腰を突き出すようにしてカリ首をこすり、猥褻な言葉を囁いて昂揚を支援した。 そして、その卑猥なシチュエーションで茜はイッた。 記憶が定かではないが、多分、私の大好きな『口内唾垂らし』をしたと思う。 |
風呂に入り少し談笑してから再び絡み、長く69した。再び汁を流し、今度は最前よりも喘いだ。でも、麗花になかなかイキそうな気配がないから、オナニーをさせた。 麗花は両脚を見事に開いたままで指を使った。それまでの猥褻モードに充分煽られたようで、表情はクリトリス快感に浸っているように見えた。指の使い方が本気なのに満足し、気分が盛り上がってようやく勃起した。 そこで合体して、放つと時間がかなり残った。 しばらく談笑した後、私はあぐら座りして、麗花に私の前に足を投げ出して座るように頼んだ。 私は麗花を後ろ抱きしてささやきかけ、中指で優しくペッティングした。麗花はみるみるよがりだし、かなり濡れた。そのうちそよそよの動きを強い振動に変えると、喘ぎ声を強めてのけ反り、間もなくイッた。 |
後舐めをしたか | ×→その代わり中出し排出鑑賞 その後の会話になかなか雰囲気があった。 |
×→その代わり中出し排出鑑賞 |
おしっこプレイ | − OKと言ったが、放尿欲求が生まれなかったようだ。 | ○ 見事に放った。何度かしたことがある。 |
アナルに指を受け入れたか | 中指 拒否の心はあまり感じなかった。 | 中指 拒否の心はあまり感じなかった。 |
中イキ経験 | 経験なし。 | 経験があると言った。 (ピストン時の状況からするとウソだと思う) |
その他1 |
両脚を閉じていないとイキにくい女はよくいて、茜がその典型例で、オーラル愛撫が大変しにくい。 ペッティングに徹すれば楽しめる女であることは間違いない。 膣が弱くてNSの店を選んだとのこと。 |
よそよそしいというか、様子見というか、醒めた感じの応対だが、「初会での技の出し惜しみ」を解消して私を楽しませたという印象だ。 その変わり様を楽しむのがこの遊びの醍醐味だ。 最後の、中指1本のペッティングで華麗にイッたのが圧巻だった。 |
その他2 | (1) 部屋を最高の照度にした。 (2) 終始全裸のままという要請に応じた。 (3) 即プレイの後洗浄なしで談笑し、談笑しながらチンコをさわった。 そして、そのまま次のセックスプレイを継続した。 (但し、麗花の時は、活発には喋らないから時間を持てあますのを恐れ、一旦風呂に入った) (4) フェラチオでは私のチン汁を飲み込んだ。 (5) 2人ともオナニーを真面目にしたのが面白い。 |
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タイプ 対面終了後の判定 |
存外に姉御肌。見かけ通りに大変風俗なれしている。でも、存外寂しがり屋なのかも。 クリトリスオナニーになれすぎの感あり。オナニーでエクスタシーを得ようとすると、結構時間がかかるとのこと。 |
見かけよりも繊細なタイプ。会話の面から見ると、取っつきにくいと思わざるを得ない。 クリトリスオナニーになれすぎの感あり。 オナニー好きを明言し、オナニーでマルチオーガズムまで経験していると説明した。 |
2人の意見 |
女上位ばかりで明けくれるから、それがいやでたまらない。自分で主体的にセックスをする客がかなり少ない。ペニスの摩擦だけ求めるのが多いし、腰を動かすことさえおぼつかない情けない男や、乳房になかなか手を伸ばそうとしないうぶな客も目につく。 ルーブルの客は『素人童貞』と思えるような人が多く、玄人に上から嵌め込ませてもらうエッチしかしていないのか、それこそどうやってペニスをマンコに入れたらいいか、入り口さえわかっていないような客がよくいる。だから、皆お任せのスタイルで射精に励む。そして、とにかく抜きの回数を期待している。 即尺即ベッドの店だと知らずに来る客が時々いる。こういうのは困る。 |