私は50代半ばから目に見えてペニスの勃ちが悪くなり、手を出したくないとずーっと思っていた勃起不全治療剤をとうとう使うようになった。それは平成17年に高額店のシャトールーブルとクラブロイヤルで何度も惨めな想いをしたのが引き金になった。
馴染みのラ・カルチェのミサを相手にレビトラを試し、その顛末は
勃起不全からの脱出に書いた。
勃ちっ放しなことと好きなように尻穴に嵌め込めたのと、この2つで大喜びしたけれど、もともとミサとの情交でEDに困ったことはないから、やや感動が鈍い。それで、勃ちの悪さに気落ちしながら通っていた麗花
(仮名:ルーブルの中堅嬢2人参照)で、私はED解消について更なる大感動を味わった。
ペニスの勃起が改善され、ミサと完璧なアナルセックスができると、私はアナルセックスの意欲が猛然と膨らみ、金津園でアナルファックをいつもしてはいない嬢や全くのアナル処女の嬢にこれを成就する件数が格段に増えた。
麗花でレビトラの強烈な効果を実感したのが濃密な想い出だが、これは同時に、勃起力が飛躍的に改善した後のアナルセックス勧誘第1号として記憶に残るものだ。