良性記

ソープ店で複数の嬢に通うこと

 18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

 ソープ遊びはできるだけ同じ嬢に通うのが情緒を醸しだして結構だ。初会は単に顔見せで、嬢にどんな魅惑の演技があろうと心の絡み合いが乏しい。親密さがなければ本当の情感は生まれない。
 一回だけの遊びを続けている男は、私に言わせれば、親密化を拒絶するか、親密さが形成できないことを恐れる劣等意識が消し去れないか、嬢を下等意識して穴を利用するだけの気の毒な御仁だ。
 別の店の嬢を含めて複数の嬢に通うことの意義については、私が良性記に書いているだけでなく、同様の考えが2ちゃんねるのソープ板にもよく出ている。
(1) 親しく通いつめた嬢もいずれは引退等によって喪失する。その時の痛手を考えてあらかじめ対策する。
(2) マンネリ化や飽きがくるのを防止する。
(3) つきあいを冷静に見つめ、うまく長くつきあうためには、複数の継続遊興をしておくことがベターだ。
 一人の嬢だけに通っていると、嬢にのぼせ上がりすぎる失敗がどのリピート客にもよくある。
 相手の嬢のちょっとしたことでも妙に拡大して捉え、有頂天になったり大落胆したりしがちだ。親しいが故に横着なことをしてしまうことも起こりやすい。その結果、リピートが終了することになる。
 複数の嬢に通うのはこういう思考の短絡を防ぐ。
(4) 複数の嬢に通うやり方のほうが『より良き女』との出会いを生む。
(5) 嬢は客から本格的に恋慕されて、会話が厄介になったり、自分の暮らしが乱されたりするのを警戒するから、賢い嬢は、自分にオンリーワン状態でない客に安心して対応するものだ。
 このうち(3)と(5)はあんまりネットで見た記憶がない。無料の店外デートを究極の狙いとしている遊び人はこういうことは考えない。
 とにかくこのような意義があるから、経済的に可能ならソープ遊びは複数の嬢に通うのが良い。
 一つのソープ店で複数の嬢に通うことについてはBBSでよく話題になるので、これについて考える。
 そもそも一つのソープ店で複数の嬢に通うことの意味が論じられるのは、年に少なくとも20回以上ソープに通う人で、これ以下の遊び人には先ず関係がない。小規模の遊び人が一つのソープ店で複数の嬢に通っても、嬢には何の意識が出ない。
 客なんだから、好きなようにチンコを使っておればよい。小規模の来店数(と想像できる)なら、嬢も店のスタッフも誰一人としてそんなことは気にしない。
 複数の嬢への入浴はいやよ、とそれを女心として願う言い方をしているのをネットで見るけれど、その嬢の本音は「指名本数を独り占めしたい(または、増やしたい)」か、同じ店の女と自分が見比べられること自体が不愉快なのかのどちらかだろう。
 不特定多数の男性と不純異性交遊をしているのに、通い客に対して浮気を許さず本当の恋愛モードを要求するなら、それは媚びであり、女のミエが起因だ。
 随分端的に書いたが、『一店で複数の女』を気にするわかっていない男性がかなり多いから、夢をなくすようなこれぐらいの書き方で良かろう。勿論、予算の観点から気にするならば大いに結構だ。
 基本的に買春行為に浮気概念は出ない。それを主張する嬢が時々いるが、多分それはそんなに売れていないのに意見だけ一人前の嬢だろう。
 私は通い女に、他の女にも通っているのを指摘されたことが何度もあるが、意に介さない。「貴方は私に惚れて通っているのではない。性欲なのよね」と指摘されたことが二度ぐらいあり、それが多少心に痛む。
 しょうがないのだ。健全な家庭の妻子持ちは本当に惚れるわけにはいかない。
 年に24回のペースで通って、毎月同じ店の女2人に入浴するぐらいになるとはっきり意味が出てくる(年に60回のペースで通って毎月同じ店の女3人に入浴するならもっとだ)。この意味とは、効果なり影響なり、その通い方をしていることに関わって相手の嬢から反応が出てくることだ。
 なお、この2人がある程度は仲が良いのが前提で、もし、対立関係にあるのなら、こういうことは当然やらないほうが良い。
 私はとっても助平だが(少なくとも自分の生活環境で接する全男性の中では群を抜いていると思う)、通い女が明らかにライバル意識むき出しで嫌っている嬢に入浴したことは一度もない。むしろ軽んじているぐらいの嬢に試しに入って、「やっぱり××の点であの子はキミより魅力が乏しいね」と報告しておくぐらいが良い。
 で、『一店で複数の女』の実行の反応だが、少なくとも嬢に客として歓迎されている男ならば次の現象が現れるだろう。
(1) 店のスタッフがこちらを尊重する。
(2) 通い女の動静・意識の情報が入る。
(3) 話がはずむ。
 (1) は当然の結果で、何かと便宜が図られるようになる。大した便宜でもないかもしれないが、にこやかさとか、送迎・おつまみ・嬢の欠勤時の配慮とかでの気配りなどだ。
 (2) は、これが結構なことだ。「××ちゃんが貴方のこと、……と言っていたわよ」なんて大変有意義な情報が入る。
 本人が直接私に言えば営業的配慮の可能性が大いにあるけれど、こういうルートで聞いたものは先ず本心だろう。
 ルーブルのリリカが次のように言った。
「私、昨日貴方の予約が入っているのを知って、貴方に教えようと思っていたことがあったの。それが何だったかしら。……ああそうそう、モモカさんがね、『私、××さん、好き』と言っていたわよ。私、これを貴方に教えようと思っていたの」
 リリカがモモカより年上なら、阿諛なにおいがして、私はそんなに気にもとめないのだけれど(言われなれていることもあって)、はっきり年下だから無邪気に喜んだ。
 私は基本的に一つの店で複数の嬢と仲良くなるからこういう経験はとても多い。Rグループではこういうのはあり得ない。
「ああいうタイプ、好きだわ」、「励ましてくれて感謝しているわ」、「どこの社長なのかしら」、「すごい物知りよ」、「ほんと、紳士ねえ」、「エッチがうまいわぁ」なんて間接的に聞くと、直接聞くよりもずーっと『真心』的でとても嬉しくなる。
 また、私自身のことではなく、嬢のこと、要するに実年齢情報・前歴情報・非出勤時の過ごし方情報・行楽情報なんかを聞くのも、充分楽しいし興味深い。
 この結果当然お喋りが一層はずむ。マル秘情報なんかは素晴らしい酒の肴だ。
 ねえねえ、二週間ぐらい前、C子と焼き肉屋に行ったんだろう。で、ニンニクのかけら、ぼりぼりかじっていたそうだね。しかも、ニンニクぼりぼりかじりながら、ぼりぼりマンコかいていたそうじゃねえか。
 翌日お客にニンニクのにおいを嗅がせたなら、今すぐ、僕のチンコのにおいを嗅いでよ。
「マンコかいていた」のは全くの作り話だが、こんなふうにやっておれば、お話はキャアキャアとなり、愉しい。
 一方、こちらから『一店で複数の女』の立場を利用して得た情報を発表するのもなかなか愉快だ。よがり方比較など助平な話はソープ嬢には大変受ける。(こういうのを毛嫌いする嬢も希にはいるから慎重に)
 とにかく『一店で複数の女』に通っていると話が弾む。私はソープ遊びの初年度(昭和58年)からこれをやって、パールヒルトンのマリアとラムだったが、その後も貴公子、ヴィーナス、マスターズ、恵里亜などで『一店で複数の女』の路線でド助平を満開にしてきた。愉快なことがどんどん派生的に出てきた。『一店で複数の女』の遊び方をしていると、店の女のことが芋づる式にどんどんわかってくる。それどころか女たちに自分がどう受け入れられているかも見えてくる。いろいろわかって面白い。
 年に40回とか70回とかの遊興力のある人が行く店を3つも4つも多角的に展開しているとするなら、それはかなり賢くない遊び方だと思う。よく入る店は二つか一つにしておくのが良い。
 なお、年に20回以上ソープに行くのに、入浴するのはたった1人の嬢という遊び方は感心しない。全くものが見えなくなる。必ず判断を誤り愚行をおかすことになる。

 私は教条主義者でないし、柔軟性に富んでいて、相手を見て行動する。だから、『一店で複数の女』をやらないこともある。
 馴染みのミサ勃起不全からの脱出に登場)は、A店で初会してから、B店、C店と店を替わった。A店では数多くの女と遊んでいたのに、ミサに会ってからはA店で他の女と遊ぶのはやめにした。B店やC店でも意欲がそそられる女はいたけれど、どんな女なのかミサに聞いただけで、結局誰にも入浴しなかった。
 ミサが涙を流さんばかりに「やめてください」と言ったからだ。



参考:日記より
 2012年03月18日(日)
 Google検索『同じ店で本指名二人』で4度もアクセスが入っている。こういうことをしても良いのだろうかという問題意識があるからこんな検索がされるのだろう。
 私は同じ店で2人の女に本指名をかけるのをためらう必要は全くないと思うし、昔から堂々とやってきた。ただ、自分が通っているA子がB子を嫌っている時にはB子に入らないようにしていた。A子が、B子がどんな仕事ぶりなのか見てきてほしい、と頼んだ時には嵌めに行った。
 店の女で任意の2人を取れば、殆ど会話をしていないか親しく会話しているかのどちらかで、割合としては後者が多い。殆ど会話をしていないような場合は入浴しないほうが良いと思う。
 とにかく売買春対面を普通の男女交際と同一視点で捉える必要はない。同じ店でいろんな女にじゃんじゃん嵌めまくれば、まだ嵌めていない女までがその男に関心を持つ。私は自分の経験でこのことがよ〜くわかる。
 でも、女のほうがこういうことを嫌う性格だと判定すると、私は見事に1穴主義で行動した。
 1穴主義でやらない場合は徹底的に多穴主義で行き、マンコ形状比較・閨の仕草比較・快感発露ぶり比較など観察したことをばんばん開陳した。そんな話を愉快がる女は徹底的に愉快がり、不愉快がる女は徹底的に不愉快がるだけのことだ。
 相手を見て態度を決めれば良いが、基本的に人間は仲間のことに関心がある。これは間違いない。
『同じ店で本指名二人』を悪事と思う男は正真正銘のガキだ。『同じ店で本指名二人』は嫌だと通い客にのたまう女は、乙女チックな心でそれを言っている確率1割、指名数の低下懸念でそれを主張するのが9割だと思えば良い。
 ソープ遊びは売買春であることを忘れるな───これが私の言いたいこと。
 だから、素人の女と付き合う時のようにメルアドなど求めるものではない。嵌め倒すのじゃ。割れ目は開かせるんじゃ。おしっこは目の前でさせるんじゃ。けつの穴には指を入れるんじゃ。それでもって、直腸とバギナの間の肉壁の厚さの個人差を観察するんじゃ。
 直腸とバギナの間の肉壁の厚さの個人差を観察する心があれば、『同じ店で本指名二人』に拘泥する心は出て来ないじゃろ。
 もう一度書く。ある店の相対的売れっ子にA子、B子、C子、D子、E子、の5人がいて、私がA子に大変よく入浴していたとする。
 私がA子にアナルセックスをして、そのことをA子が店の仲間に喋ったとする。
 すると、私がB子、C子、D子、E子に入浴すると、こういうことがどんどん成就していく。私が誘導上手ということもあるが、私がA子に入れている本数が彼女たちに魅力であって、それでそうなっている可能性は大いにある。
 女同士が会話できないRグループの店では不可能だけれど、女同士が会話できる店では私の遊びっぷりがどんどん伝播する。
 だから、遊び方が凡庸な人は同じ店のいろんな女に入浴しても仕方がないけれど(嬢の間にくだらない客だという認定が流布する)、遊び方が非凡な人はいろんな副次的効果が出てくる。遊興数の多いことが伝播すればするほど嬢が許容する遊興の質が高くなる。
 KWで『同じ店で本指名二人』について何やらくだらない議論をしている男は本当に低レベルの遊び人だと言える。
 私が1つの店でアナルセックスなどをどんどん成就するのは、嬢の意識を利用して連鎖させられることによる。『面白い客』という情報が流布しているからだ。私を掴めば本指名数が増やせるという意識もあったはずだ。更に、私が女に、過激なこと・上手なことをとっても望む客だと知られることにより、私に1回の入浴で去られたら“女の名折れ”という意識すらあったこともある。
───この人に単発で終わられたら、店長や店の売れっ子の仲間に対して恥ずかしい。
 こんな意識が女たちの間で生まれたら楽しいよ。この段階まで来た遊び人が最高レベルだろう。となると、『同じ店で本指名二人』を問題視する心なんて冗談じゃねえ。

 以上の論は1つの店に月に1回しか入らない程度の遊興の人にはあんまり関係ない。1つの店に月に1回しか入れない客は『同じ店で本指名二人』について相方の気持ちをゴチャゴチャ考える必要はない。
  ○嬢に好感を抱かれやすいタイプだ。
  ○1年に50コマぐらいは軽く遊べる。
 この2つがOKなら
  1.嬢同士が会話する店で
  2.極力店専一主義で
遊ぶことを勧める。
 ゴム着方針の店での排他的NS遊び、アナルセックスや浣腸などの過激プレイが連鎖的に可能になるのが私の経験だ。(なお、誰々はアナルしてくれたよとか、誰々と浣腸したよとか、金輪際言わないのが私の性格だ)
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ソープ嬢を愛しむ  ソープ嬢の秘技を考える  金津園遊びの手引き
(千戸拾倍 著)