ソープ遊び手引き書 前編

 ソープランドの経験回数が少ない人のために、ソープランドの遊び方を説明します。全く未経験の方は先にソープの初心者のためにを読んでください。
 金津園を対象にしますが、どこでもソープランドは似たようなものだろうと思います。
 もっと詳しく知りたい人はソープ遊びの質疑応答(1〜4)を、ソープ未経験から以下の記述だけでは「ソープランドの雰囲気がわからない」と思う人は、私の初会の金津園遊びを読んでください。
 www.xvideos.com/video8748160/ を見れば行為が具体的に理解できます。
1.入浴時間と料金
 入浴時間  料 金 ラブラブプレイのスタイル
60〜80分 30K¥以下 マットとベッドの選択
90〜100分 30〜45K¥ マット→ベッド
110分以上 45K¥以上 ベッド→マット→ベッド
 料金は[対面前に一括払い]か[対面前に入浴料、最後にサービス料、と2度支払う]の2つの形態があり、店の説明をきちんと聞きましょう。
 なお、45,000円以上の店について補足します。金額の範囲が広くて、また、いろいろありますから。
 金津園の場合は
 45〜55K¥──若い綺麗な嬢を揃えてコンドーム着用路線(ゴム着高級店、即尺あり)
 45〜55K¥──若くてやや綺麗な嬢を揃えてゴムなし路線(NS準高級店、即尺あり)
 55〜60K超¥─綺麗で若くて会話力のある嬢を揃えてゴムなし路線(NS高級店、即尺あり)
 80K¥〜────   同  (NS超高級店) 
の傾向があります。
 店が、短い時間(ショートコースとして特に設けられているものを除く)では、長い時間ではに該当する時は、の店と考えてください。長い時間で遊んでも、の店のやり手嬢のようには進みません。
 入浴時間 130分、料金6万円超ともなると、かなり上玉に生嵌めとなります。肥満系はいませんが、30代の嬢はいます。相当立派なサービスをすると期待してよいです。
 このクラスの店で、即尺がない、後舐めがない、ディープキスがない、とかのことになれば、嬢に好感を持たれなかったとか、小馬鹿にされたという可能性が高くなります。
 私の印象では、8万円以上の店と6万円クラスの店とでは嬢の仕事ぶりも容姿の良さも変わりないです。まあ、超々一級品の器量の女は8万円以上の店にいるとは言えますが。
 の店にもっぱら入りたがる客はステータスに自己満悦していると思っています。まあ、の店では(嬢がちょっとその気になれば)奔放なディープキス、即アナル舐め、執拗な勃起誘導が愉しめますから。(勿論腕のある客ならの店でもそれは愉しめます)
 私は、10万円払う男に体を任せることに誇りを持つような嬢は嫌です。男に10万円払わせることが心の負担になるような控え目な女が好きです。まあ、8万円なら6万円に毛の生えたものでしようが、10万円は異常です。
 1万円札を4枚渡す決意をするだけで心が大揺れに揺れる人には毒になるような論を書きましたが、「女買い」の基本は45,000円以下、30,000円以上でするということです。
 総額5万円以上のソープ遊びは年収1千万円を超えてからにしましょう。
 ソープ遊びは、年に3回行くのでは遊びになりません。月に3回行くから遊びになるのです。
 なお、総額3万円以下の女買い遊びはしないほうが良いと思います。女の品質、STDの大いなる懸念という観点からです。
2.料金の内訳
 店に払う金額(入浴料)……A:総額の3割から5割
 嬢に払う金額(奉仕料)……B:総額の7割から5割
※ A+Bの総額が同じ店同士で3割から5割の差があるなら、嬢のもうけには随分差があるように見えるけれど、店と嬢との間でまた精算があるので、見かけの差ほど嬢の手取りに開きはない。
3.料金支払方法
 タイプ1:Aを先に店に払い、Bは終了時に嬢に払う。
 タイプ2:AもBも一括して先に店に払う。
※ 2種類あるが、タイプ1の決済方法の店が多いかも。高額店はタイプ2のやり方です。

 チップを渡す客が時々いるが、金津園の場合チップは不要です。嬢に、チップを貰うことを禁じている店が多いです。
 それなのにチップを受け取る女は性格にかなり問題があり、客が操られていると考えて良いです。そもそも特別な金銭的便宜を与えて歓待されようというさもしい心が間違っています。ソープは男と女のことをするから、男としての魅力と『惚れて何度も通う』ことで嬢からの歓待を得るのです。
4.利用するコースについて
 ソープで遊ぶ時は店の複数のコースの中から自分が遊ぶものを決めなければなりません。
 コース区分けには2種類あります。
A.遊興(入浴)時間の別
B.遊興種類の別
 Aのほうは次で述べます。
 Bは何か。昔の金津園は遊興の種類がどの店も殆ど1つだったけれど、今はいろいろ設けている店があります。例えば、二輪車コース、熟女コース、おもちゃ使用コースなどですが、注意すべきは
   1つの店で、ゴム着コースとNSコース(前者が廉価になる)
がある場合です。
 私は次のようにアドバイスします。
  (1) NSコースに出る嬢にはゴム着コースで入浴しない。(しけた客とみられる可能性がある)
 そのような店の売れっ子は先ず廉価のゴム着コースでは客をとらないことが多いです。
  (2) NSコースに出ない嬢にはゴム着コースで入浴してよい。
 なお、私はコース種類が単一の店が好きです。単一でない店には基本的に入りません。単一でない店は、要するに、営業不振の悪あがきですし、抱える女の子の調和を乱します。
5.ソープの入浴時間について
 店に複数の遊興コースが用意されている時は、その店の標準の入浴時間のコースを選んでください。
 店の入浴時間にはいろいろな形があります。
1.標準ショート
2.ロング標準
3.ロング標準ショート
 1と3にはショートコースがあり、2と3はロングコースが用意されているけれど、初対面ではノーマルイズベストです。格好つけてロングコースで入る必要はありません。
 ロングコースは、嬢と親しくなってからゴージャスに遊ぶためのものです。親しくなっていない時に長い時間で豪勢に遊ぼうと思ったところで、初会であることにより相手が心理的に歓待しにくい状態ではしょうがないです。
 初会をロングコースで遊んで、裏を返したのが(2回目の入浴が)標準コースだとします。この遊び方は、嬢に、2度目の入浴では「サービスレベルを落とす」という大義名分を与えることになります。そうされたと感じたら、これは味気ないです。
 裏を返すのがたとえ標準コースでもこれは『本指名』だから、嬢の歓待で初会のロングコースの遊びと同じサービスが得られることを欲深に期待し、ロング(1回目)→標準(2回目・本指名)と実行したとします。
 それで、ご本人が初会と同じ濃密なサービスが受けられたと悦んだとしても、その嬢は、最初のロングコースでさほどのことをしているはずがないです。腕のある嬢は初会ではセーブします。
 セーブすると言っても、いい加減ということではありません。腕のない嬢が本指名の客にする程度の接客はします。
 一方、1と3には「ショート」があります。
 このショートのコースは金銭的余裕がない人が遊びやすいように設けられています。しかし、性交を前提とする女遊びは、ちょんの間風俗以外はもともとお大尽遊びです。
 大きな期待を抱いてこのコースで遊んでも、「しけた客」と思われて、遊びなれていない客や内気な客ほどええかげんに扱われる可能性が高いです。初会からショートはやめたほうがいい。
 たとえば、標準が100分でショートコースが80分ならさほどの違いはないかもしれないけれど、標準が100分でショートコーストが60分なら、このショートコースはもう100分の入浴に対しては別の遊びになりかねません。
 標準コースやロングコースが設けてあるのにショートコースで来た客には、嬢はもう一度来てもらいたいという気持ちで接客仕事をしません。物理的摩擦を楽しむだけの虚しい遊びになります。
(ショートコースで来た客はショートコースでしか返らないという傾向があると嬢はわかっている)
 金津園の高級店には、ショートコースを設けていない店(英國屋、艶)と、ショートコースが設けてある店(ドルチェビィタ恵里亜、重役室、ルーブル、Rグループなど)がある。
 このショートコースは120分以上のものと120分を超えないものがある。
 もともと金津園の高級店は120分コースを設置して高級店化したのだから、110分以下のショートコースを利用するのはあんまり感心できない。また、このような店で 100分以下のコースを設けているようなところは、要するに、流行っていない店である。
 ショートコースしかない店、要するに60分単一でやっている店もあります。
 これは、標準コースの他にショートコースが設けてあるような店よりは雲泥の差で短時間入浴に適しています。但し、この遊びは単なる『抜き活動』にすぎないと思う人も多いことでしょう。
 ショートコースの店の嬢で、かって100分の店で働いていた女の子は「60分しかないと、その間に仕事をこなすのに精一杯で、存外に客の顔が頭に入らない」とよく言います。
 客とそんなに喋る必要がないからと考えて、標準が100分の店からショートコース専門の店に移った嬢もいます。この手の女に内気な男が対面すると、『抜きだけ感』が激しく襲います。

 標準のコースが何であるかは、ソープ情報誌や店のサイトを見ればわかります。
 金津園では標準の入浴時間を100分としている店が一番多いですが、一つのコースだけでやっている店は少なくなりました。100分や90分を標準としている店が『標準的な店』と考えてください。80分や120分のコースを標準入浴時間としてやっている店は格外的な店だと理解してもらって良いです。(善し悪しを言っているのではありません)
 100分の店では、マット→ベッドのプレイスタイルとベッド(または風呂場のプレイ)→マット→ベッドのプレイスタイルと2通りあります。
 どちらの進行になるかは、初対面の場合、嬢の誘導に任せておいたほうがいいでしょう。
 後者のほうが嬢の疲労度が大きいし、また、2回の放銃ですませる客が多いから、マット→ベッドのプレイスタイルが多くなります。
 また、100分の時間でベッド→マット→ベッドのプレイスタイルで交接にいそしむと、会話らしい会話ができなくなってしまいます。
 交接が目的であるからには、物理的摩擦だけを楽しむのではなく、ある程度親しくなって気分良くセックスするのが望ましいから、初対面ではここまでしなくてもいいと思います。すぐ勃起し、すぐ射精できるならよろしいですが。
 なお、60〜80分の店ではマットとベッドの選択としてますが、80分の店なら大概はマット→ベッドのプレイスタイルになります。
 なお、120分以上で総額が55,000円以上でしたら、これは高額店に該当し、NS(ノーサック)でやっている可能性が高いと理解してください。
 ソープの遊びにのめり込むつもりはさらさらないけれど、一度ぐらいはプロの女と遊んでみようかと思うなら、次の基準で選んでみたらどうでしょうか。
  (1) 年齢35歳未満────標準入浴時間80分〜100分の店
  (2) 年齢35歳超・独身──標準入浴時間100分の店
  (3) 年齢35歳超・既婚──標準入浴時間100〜130分の店
 新人嬢にはどうしても客がつきにくいから、一見(いちげん)の客として入ると必ずと言っていいほど新人嬢を勧められますが、これは断ってベテラン嬢を選ぶのがいいと思います。
余談:業界入り
 嬢が業界入りする時、初めはよくわからなくて、入る店が高い店から安い店までばらけるものだけれど、業界のことがわかってくると、時間の長い店(=料金の高い店)のほうが稼ぎやすくて、体の疲労の観点からでも楽で、客層が良いものだとわかってきます。
 当然、「客から見て好ましい嬢」はより高額店のほうへシフトする傾向があります。
 だから、大きなソープ街で遊ぶ時は、低料金店にはあんまり若い美女がいないと考えたほうが良いです。低料金店にしか行くことができない経済力なら、小規模のソープ街(たとえば名古屋駅西)とかヘルス店を選んだほうが良いのかもしれません。
 女遊びは、マンコにチンボを突っ込むことではありません。嬢の気持ちを掴んで楽しく遊ぶことなんです。そう考えれば、ヘルスでも充分です。
余談:入浴時間
 入浴時間のスタートは、待合室で待機していて「ご案内です」と言われて嬢と対面した時刻です。
 入浴時間の終わりは対面が終わった時ですが、客がもう終了だと理解して帰り支度を始めるべき時は、嬢が下着を着け始めた時か、客の下着などをしまっていた籠を取り出した時です。
 この場合は──まだ遊び時間が充分残っている──と思っていても、客は着衣を開始すべきです。
 客が服を着終えて、それでまだ少々の時間が残っているのなら、心ある嬢で、かつ、その客が疎ましく思われていないとすると、しばらく会話したり、最後のキスを迫られることもあるでしょう。
 遊びの終了時刻は、客が早めに帰りたい時を除き、客が決めるものではありません。
 女遊びはきれいに終えましょう。そういうふるまい方をするような男が嬢の気持ちを掴んで楽しく遊べるものなんです。時刻を確認したがる態度は出さないほうが良いです。
 終わりの時間が切られることを『早上がり』と言いますが、これは、(1) 次がつまっていて、店がそのように指示した時 (2) 嬢がその客を疎ましく思っていてそうする時 (3) 案内所を利用した時 に起こりえます。
 嬢の意志で早上がりに誘導されることのない客は、上手に(普通に)遊んでいる人です。
6.嬢の年齢
 金津園の場合、嬢の年齢の分布は20歳〜50歳代で(但し、40歳以上は極めて少ない)、中級店以上の店でも実際年齢23歳〜28歳のグループと29歳〜30歳のグループとがほぼ同数いる感じがします。
 ということは、店のサイトに示されている年齢はかなり嘘です。3歳ぐらい若くしていることが多いですが、超高級店の場合は、逆に23歳→25歳としていることもあります。
 私のアドバイスは、「女の年齢はあまり意識しないこと」です。
 要するに、愉しければいいのであって、それには、歳はあまり関係がありません。なお、肥満タイプの女は金津園の場合少ないです。
 と言っても、豊満系の30歳前後の嬢をずらりと揃えている店もあります。これには廉価でのNS需要(ノーサック希望)に応えるという趣旨です。
 最近の傾向としては、A店B店の姉妹店でやっている時、A店には25歳以下をずらりと置き、B店には25歳以上だけれどもすごく色っぽい女を置く、というのがあります。
 エロ動画を見ていると見事に18〜22歳の女ばかりです。これを超えると女扱いしていないような感じで、ソープの客もそういう意識の男が多いようだから、これが私には不思議に思えてなりません。このクラス、セックス的には未熟なものですよ。
 どうも、女の歳が自分よりも圧倒的に下にあれば、優越的に振る舞えて気分がいいという男が多いようです。
 対等では犯し辱める悦びがないのでしょう。反撃され、よそよそしく振る舞われると、大人の女であれば痛手が深いから、子供に近くて性器だけ大人になっている女を選びたがるのかもしれません。
 エロ写真やエロビデオを見てオナニーで射精するだけで、現実に女と懇意になれない男がそうするなら納得するけれど、そんなものにはあまり目をくれず、ソープランドで実演をしたがる男でもそんな傾向があるから不思議です。
 25歳を越えたソープ嬢はペニスをたくさん見ているから、自分の短小ペニスを他人のペニスと比較されるのがいやだ、という潜在意識があって、それで若い女を選びたがるのかもしれません。
 自我が明確になっていて手強い大人の女のほうが、仲良くなった時に圧倒的に達成感があります。それなのに、自分のペースで振る舞いやすいロリータ好み、いやなことをいやだとはっきり返すことが少ないと期待しての若い女好み、そんな性癖の人は、私の論文を読んで再考してください。
 ※処女願望の解析
(1) 白地をよごしたい。
(2) 何も知らないから、他人と比較されない。
 従って、短小、包茎、早漏、ぎこちない抽送、その他コンプレックス起因事項の何かを嬢に着目されないことを期待する。
 要するに顕在意識では「初めての男として烙印を押す」ことに意義を感じていて、潜在意識では(2) の相対的安心の気持ちが実はよどんでいることが大変多いと想像します。
 白地に思うように絵を描いて、自分好みの女に仕立て上げたいという積極的な意志の、女たらしとしてご立派な人は少ないのではないでしょうか。
 そのように考えれば、朝一で入浴したがる男、新人ねらい打ちの男、22歳以下の嬢をひたすら願う男、この手の男は、深層心理にゆがんだものがないか考えたほうがいいでしょう。
 要するに、遊びは間口を広く取れと私は言いたいです。好き嫌いはあってもいいけれど、あまり絶対的な基準にしないのがいいと思います。
 年齢詐称について
 金津園の場合、店のサイトなどで年齢詐称は当たり前です。当たり前だから、不快がってもしょうがないです。おまんこをさせる役務提供に年齢は関係ありません。(一番肝心なのは反肥満度です)
 年齢詐称自体は嬢が自らすることはありません。何歳と公称するかは殆ど店長が決めます。
 だから、嬢は初対面の客でもその男とうち解ければ、実際は何歳であるかを表明します。しかし、一般的には実際年齢が何歳であるかは初会に聞かないほうがいいと思います。
 年齢を質問して嬢から嘘の年齢を教えられる人がいます。それは相手が嘘を言った事実に着目するのではなく、相手がこの人には本当の年齢を言わないほうが良いと観察したことに着目すべきです。
 嘘を言う気にならなかった関係が望まれます。
 ウソの年齢を教えられて、相手がウソを言ったとわかると不愉快になる人なら、年齢の質問は3回会ってからするものです。それでウソを言われるなら、軽く見られている証拠。相手の気持ちが観察できます。
 金津園で公称28は30超、公称26は30ぐらい、公称23歳は25の見当、そう考えてください。
7.射精形態
 ソープではファックによる射精誘導が専らで、アナルファック、フェラチオ、手がきによる射精は例外です。ヘルスの経験がないソープ嬢は、口内射精を誘導したことがないというのが普通です。アナルファックの経験のある嬢というのはかなり乏しいです。
 だから、特別な射精形態というのはあんまりありません。そして、ファックはサック使用を原則とし、例外は特定の店と個人的なケースのみです。
 店がサックを使うことと決めているのに嬢が個人的に不使用を許すケースは、(1) 集客狙い(打算)(2) ゴム荒れ防止(体質的事情)(3) 客への好意(好感そのもの)の3つが理由として考えられます。

 なお、この射精行為は、買春行為の常として相方の応対のしかたによっては、大変虚しい想いをすることがあります。純真な人ほどです。
 初めてソープに行く人は結構甘い幻想を抱くことと思いますが、現実は、即物的で抱擁の甘いムードが全くなく、嬢の器械体操のような上下動で発射しただけということになってしまうこともあります。
 要するに、なめられるとそうなることがあるということです。これは、経験が解決してくれます。
 (高額店に行けば、デレデレの気持ちになる可能性が高くなる)
  参考:ソープの中出し考
8.悲しくなるソープ遊び
 先に「なめられるとそうなることがある」と書きましたが、別になめられなくても、ソープ遊びで悲しくなったりほろ苦い味に包まれたりすることはいくらでもあり得ます。高い費用が必要なだけに遊興者の期待が大きくて、失望感のみを感じることもあります。
 真面目な男性がソープの女と初会を持てば、「ただのチンピラ女じゃないか!」と感じただけのことになりがちになるとは思います。
 相手の嬢がしたたかで、うぶな客をなめることもあれば、嬢が存外に純情でエロいことがろくにできない場合もあります。ひたすら人見知りする嬢で、客が上手にのせられないと人間同士の会話がまるでできないことだってあります。
 客のほうは風俗の女を皆すれっからしではないかと見る傾向があるけれど、やっぱり不なれのまま戸惑っているだけの嬢もいます。
 いろいろな女がいるからこの遊びは面白いのです。やはり基本は普通の男女交際と同じ。男が自分をプレゼンテーションすることも女を導くことも必要なんです。
 金を払うからといって向こうからやって来るのを待つだけでは、客が嬢に対して「なんや、こいつ!」と思うことが多くなります。(こういう時、嬢も必ず客に対して同じことを思っています)
9.店の選定と突撃
 これまでの説明をベースに店のサイトを見て遊ぶ店を決めてください。
 自分の予算を考えて、サイトにはそれなりの情報があるからそれをもとに決めるのです。とりあえず入浴したい嬢の候補を何人か選び、出勤日を確かめます。
 店に電話して、日時と嬢を予約しましょう。
 初めて店に行くのに予約してよいのかと思う人がいますが、予約したほうが良いです。理由は次です。
1.主体的に嬢を選ぶことに意義がある。
  ───愕然とするような応対の嬢だったとしても、自分で選んだのだからあきらめがつく。
2.嬢に「貴女に興味があった」と示すことができる。
  ───嬢に、店の宛がいの客よりも当然意欲が湧く。
3.嬢にとってありがたい。
  ───フリー:0、P指名:1、本指名:2〜このようなポイント差があります。
  嬢にはこのポイントがとても大切なのです。嬢を予約すればP指名になります。
 フリーと指名では嬢の手取り単価が違います。更に、月のポイントが一定値を超えれば、次の月の『単価』のランクがアップします。この成績が悪いと、低いランクの単価が適用されて大変惨めになります。
 重要なのは、できる嬢ほどこのポイントを意識して働いているということです。従って、性風俗遊びの基本は指名です。
10.店の、フリーの客に対する嬢の勧め方
 貴男が偏狭なタイプで、店のアルバムにより嬢の顔を確かめなければ絶対に嫌だ、と思って、予約せずに店に入ったとしましょう。
 フリーの客が入った時、店が客にする嬢の勧め方のパターンは次です。
1.入ったばかりの子ですが、絶対にこれから売れていく、とっても良い子です。
2.人気の子にキャンセルが出ました。貴方は運が良い。チャンスです。
 結論は、1も2も勧められた嬢を選ばないほうが良いです。
  (店に顔を知られた客ならでまかせであることが少なくなって、推薦に従っても良いのですがね)
 1は、先ず「前はどこか別の店で働いていた子なの?」と質問するようにしましょう。
 もし、「いいえ、うちの店が初めてです」と言われたら──写真を見て、この顔とこの体つきなら、俺は対面しただけでも満足できる──と思わない限り、避けたほうが良いです。
 もし、「はい、本当の素人ではありません」と言われたら、アルバムの写真なり嬢についての説明なりの情報で相方に選ぶかどうかの判断してください。
 2は、真実である可能性が5%ぐらいです。
 なお、貴方が紳士ならば、対面した嬢に、スタッフの説明が真実であるかどうか(キャンセルの有無・人気の有無)を確かめるものではありません。(店員がどう勧めようと、嬢はあずかり知らぬことです)
 1や2のしかたの推薦を受けた嬢は断っておいて、別の嬢を選択するほうがベターだと思います。単に店がその嬢に客をつけてやりたいだけのことが多いです。
 スタッフがねばり強く推奨する場合、その嬢は、仕事が良くできるけれど、顔か体型が悪いということが存外あります。性格が良くても容姿に難があって客が取れない女というのは店の男も応援したくなります。
 以上の説明は通常の料金の店の場合の話で、いわゆる高額店の場合はこの手の問答はありません。(あるとすれば、嬢の選択について優柔不断のケース)
 どの子を選んでも、体型・容姿で了承できそうな範囲内なら無問題のはずです。
11.ラブラブプレイの形態
マット: 嬢がローション液を使用して男を愛撫するのが基本。
 男が俯せ→男が仰向けの流れで進む。嬢がせっせと動き、その間男はおとなしく快感を愉しむのがマナー。嬢が全身をくねらせて性戯のサービスに努めているときに嬢の躯に手を這わすことは避けよう。マットでは通常ファックもするが、これは殆どが女上跨位。なお、ピンクチェアはマットのバリエーション。
※騎乗位という言い方はおかしい。騎乗なら男の背に女が跨らなければ変だ。女上跨位であろう。
ベッド: 本来は、男が女を愛撫して、それからファックするのが基本。
 しかし、痛い愛撫をする男がよくいるので、嬢は受け身のプレイを拒むことが多い。
 特に、20代や30代の男性に対しては、愛撫されるのを嫌がる嬢が多い。また、マットだけでなくベッドでも嬢にフェラチオされ尽くしたいという願望の男が多いことから、男がおとなしく寝て、フェラチオの快感を愉しんでから、女上跨位の交合をするという傾向が顕著である。
 嬢は受け身のプレイを拒むことが多いですが、拒まれるのは殆どやり方の問題です。男の雰囲気、持ちかけ方、優しさ、積極性、これです。私はよほど頑なな嬢でない限り、受け身のプレイを拒まれることはないです。
 潮吹きビデオの影響で、指をバギナに突っ込んで激しく動かす人が多いのは問題です。
 なお、店のサイトでの紹介で嬢が「受け身がどちらかといえば得意かな」と表明をすることが多いですが、指攻めの受け身プレイを歓迎していることはあんまりないです。これは、能動的性戯に自信がないということの表明です。
 ラブラブプレイにおけるキス
 客の側から見れば、ラブラブプレイにおいてキスは重要な要素です。ところが、客が陶酔のキスに憧れていてもまるでうまく実行させてもらえないことがよくあります。これは、料金の安い店ほど成就しない傾向があるし、嬢のキャリアが浅いほど成就しない傾向があります。
 ディープかソフトかの区分けにおいて個室でどこまでのキスを許すか、どういう客にどこまでキスを許すか、これは嬢の判断です。
 初会の客にベタベタのキスを許す嬢もいれば、常連客にだけようやくソフトキスを許すという堅い嬢もいます。超高級店の嬢でも、すごいフェラチオをするけれども、キスはあっさりのしか認めないという嬢がいます。
 キスの情緒度は嬢によるといっても良いのですが、同時に、その客の、客としての魅力、男性としての魅力、これにも大きく左右されます。
 一般的に言えば、キスを、熱意を持ってしようとしない男には、嬢はまともにキスしません。巧みに誘導し、気持ちを熱くして唇を求める客にはきちんとキスを返すという傾向があります。
 嬢からのキスのされ方は、嬢が客に覚えた関心の強さ・好意の度合いにかなり比例する。そう考えてください。ただ、ディープキスというものをまだやったことのない嬢も希におりますね。
 というわけで、誰某嬢はまともなキスをしないぞ!なんていう書き込みをネットにしないほうが良いです。ある程度本指名が入っている女ならば、その男にはまともにキスをする気にならなかったという恥ずかしい事実の可能性が高いです。
12.プレイの時間配分
 延々とマットプレイばかりを所望する客もいれば、逆にベッドプレイで終始する客もいるし、裸にすらならずに話し込んで終わる客もいます。
 セックスどころかマンコや乳房にさわりもせずに、会話するだけという奇妙な客の話を私はかなり多くの嬢から聞いています。これにはあきれます。インポテンツの人が楽しみを求めてソープに来ているのなら何も奇怪感は生じませんが、その人たちは多分インポテンツではないと思います。
 そして、嬢がこれで客に感動していることは絶対にありません。
 巷では、体に手を出さずに談笑だけという入浴が続き、とうとう店外デートの声をかけられて、それまで男の誠意を感じたからこの誘いに応じてやったという美談?を目にすることがあります。──私も一度だけ嬢から直接(応じてやった)体験談を聞かされたことがある。
 でも、こういうのは基本的には、嬢から見れば“気色悪いだけ”。嬢は相手の純真さにのって『働かずに稼がせていただく』ことを愉しんでいます。それが賢い。
 体に手を出さないのを男が作戦としてやっているのなら──現に、「これまでアナタの体に指一本触れなかったのだから、僕の真心をよく理解して頂いて……」と言い出す男が少なからずいる!──そんな男も、そのことに感動する嬢も強烈にアホです。(感動する嬢なんて殆どいませんが…)
 そんなことで女を落とそうとするなら、相手の本業である性行為でもって、相手の気持ちを捉えよ、よがらせまくれ、それで感動させろ、それが男だろう!と言ってやりたい。
 女をよがらせられないホストはホスト失格です。それと同じ。
 従って、時間配分はさまざまなパターンがあるけれど、常連客でなければ、嬢の誘導で同じようなパターンに落ち着きます。
 標準的な時間配分は、100分の店の場合、おおむね次の通り。
脱衣、会話 洗浄、入浴 マット
(+洗浄、入浴)
 会 話  ベッド 洗浄、着衣
 1O分  15分   25分  25分  1O分  15分
 たとえば3回発射する人は1回目を早くかたづけたほうが良いです。いくら回復力があっても、間をおく必要があるでしょう。(俺はすぐ勃つよ、と言ったって、嬢はおまんφをその都度洗う必要があります──本当は、マンコなんか洗わせないフレンドリーな状態が結構というエロい精神もあります)
 3回射精できても、そのために嬢の長い奉仕が必要なら、要するに自力勃起力が弱いなら、回数を減らすべきだと思います。
 また、抽送時間が長い人も同様です。嬢に長く忍耐させて愉しい関係が築けるはずがありません。会話の時間だってとれません。
 3回の射精は必ずしもベッドで果たすとは限りません。
 3回の射精の標準的なパターンは次の通り。
洗浄のところでファック:合体は、男が助平イスに腰掛けている体位、嬢が床に四つん這いでの後背位、湯船の中での女上位等があります。
 いずれも男が交接になれていないとうまくこなせないし、ゴムをつける場合は、このような交接では具合の悪いことがあるので、洗浄、入浴のところで交わるケースは初心者ではあまりないと思います。(嬢が技術を身につけていない場合も同様)
 従って、3回の発射を希望する人は、洗浄、入浴のあとベッドで交わるのがいいでしょう。(その後にマットプレイをする)
マットでファック:たっぷりマットプレイを受けた後、女上跨位──逆茶臼などで抜いてください。自分が上でなければイヤだと思う人は、マットで交わる必要はありません。
ベッドでファック:3度目もすんなり勃起ができたら、正上位で腰を送ってください。
 なお、ソープ遊びになれるまでは、無理をせず2回の発射程度にとどめたほうがいいと思います。抜こうとして抜けないと、後味が悪いですから。
 私は 120分以上の長い時間で入ることが多く、即ベッドからスタートします。で、即ベッドに40分ぐらい使い、→お喋り→中間ベッド→お喋り→最終ベッドと進めます。
 射精するのは最後のベッドだけです。ベッドプレイは69とファックの両方をして、勿論気分によっては一方的なクンニリングスや一方的なフェラチオも楽しみます。
 嬢がペッティングされるのを歓迎する時は、強烈なペッティングもします。あくまでイカせるのを狙いとします。私は女がイカなければセックスにあらずというのが持論ですから。
13.マットプレイについて
 マットプレイが好みでない人もいます。その理由を推定すると次の通りです。
1.3度4度と抜きたいから20分以上はかかるマットプレイはいらない。
2.なるべくお喋りしたいから20分以上はかかるマットプレイはいらない。
3.くすぐったい。
4.ローションが気持ち悪い。
6.女にあのような奉仕をさせるのが申し訳ないという気持ちになる。
7.ペニスが敏感なのでノーサンキュー。
8.マットプレイをしたがらない嬢に当たったことがあり、マットを遠慮したほうがいいと考えている。
 しかし、金津園の嬢はマットプレイという技術を身につけてサービスすることが他のファック業と違っているという一種の誇りを持っていることが多いし、だからこそ、マットプレイの技術を高めることに意欲を燃やしています。
 従って、なるべくマットプレイは受けて、嬢が素晴らしい動きをしたら褒めてあげるというのがいい遊び方だと思います。
 マットプレイをしたがらない客が結構いて、私が会った嬢がそのことについて愚痴をこぼすことがよくあります。ぼやく心を解明すると次の通りです。
A.技術を磨いているのに技術を見てくれないから腹が立つ。
B.うまく会話が進められない男なのにマットをしないから、時間の持たせようがない。
C.お喋りしていたほうがいいと言ってマットをしないけれど、お喋り自体が鬱陶しいものだった。
  (BとCの男性がけっこうおられるようです──自分が該当しないかを真剣に考えください)
D.マットプレイを断るだけあって、超鋭敏ペニスで、愛撫する張り合いがないからつまらない。
 マットプレイを得意にしている嬢は、初対面の男に「マットはしなくていいよ」と言われると、大概は、どういう奴じゃ!とマイナス思考が働くものだと理解してください。
※ 私は、セックスとは、男性が女性を愛撫して楽しむものだ、そして、会話も大切だと思っているので、平成10年以降はマットプレイを受けずにベッドプレイに終始することが多いです。
14.即尺について
 即尺とはペニスを洗わずに嬢がそのままフェラチオすることです。
 即尺があろうとなかろうと、男のたしなみとしてペニスが汚れていないことが大切ですが、チンコに限らず性器というものは洗った後3回もおしっこをすればかなり汚れてしまうものだから、即フェラチオという性戯はものすごいプレイでして、嬉しいです。
 ソープ店での即尺を経験していない人はそのイメージがわかないでしょうから、金津園の嬢の、初対面の客に対する一般的な即フェラの入り方を説明します。
(1) 即尺を基本的なプレイと位置づけている店は、部屋にソファーが置いてあります。
(2) 客はソファーに座り、そこで順次全裸になります。(但し、パンツだけは残す)
(3) パンツ姿になった(なるのが間近である)客の腰に嬢はバスタオルをかけ、嬢も下着姿になります。
(4) パンツをはぎます。
(5) バスタオル越しに亀頭を摘んで揉みます。または、バスタオルの下に手を入れて、チンコをまさぐります。
(6) バスタオルを取って亀頭をパックリ咥えます。
 要するに、下着姿にさせる時に、(1) 客をどっかりとソファーなどに腰かけさせていない (2) パンツをはぎ取る前に腰のところにバスタオルをかけたりはしない ということであれば、即尺はなく、洗い場に誘導されるでしょう。
 これが即尺をする金津園の嬢の殆どのやり方であって、即尺があるのは料金の高い店です。
 なお、ペニスが皮を被るタイプの場合は、(初対面では)あらかじめ亀頭を剥きだしておくのが仁義でしょう。勃起していない状態で、剥きあげても、指を離すとすぐに(カリの半ばまで)包皮が戻ってしまうようなペニスは即尺される資格に乏しいです。
   参考:即尺即ベッド考
15.会員制
 ソープ店は通常会員制をとっています。客のメリットは次です。
(1) 店の常連客(候補)として尊重され、丁寧に対応される可能性が高まる。
(2) 若干の会員割引が受けられる。
(3) 予約が認められる期間が長くなる。
 このメリットは、その店に何度も行かないつもりの客には大して意義のあるものではないけれど、よく入浴するつもりの客には結構意義が出てきます。
 店が客に与える女の情報というのは、精粗がピンからキリまであります。店のスタッフに上客と認められれば、よき情報の提供が期待できます。
 本格的遊び人で人気嬢ばかりに対面したがる軽い男は、予約を成功させる観点から会員制を歓迎します。予約合戦に勝つことが大切です。一見(いちげん)客では超人気嬢にはなかなか対面できません。
 また、嬢のほうも、初会の客が会員なのかそうではないのか、来店数の多い会員なのか、これについては大いに関心があります。
 会員にはなっておくものです。会員にならずにあちらこちらの店で遊ぶのは、かなり愚かな遊び方です。人間(嬢、スタッフ)の気持ちというものにもう少し配慮すべきでしょう。メンバー登録料5千円が高いなどと思ってはいけません。
 ネットで、店のメンバーになるかならぬかが妙に話題になることがあります。大体、加入否定派が力みまくって話が終わります。メンバー登録料を節約することが気の利いた遊び方だと言い張るような人は万円札を何枚も使うソープ遊びに全く向いていません。馬鹿な人です。こういう人は必ず源氏名つきで嬢の情報をネットに出したがります。
 1年間に10回ソープに行き、その多くが新規に入る店だという馬鹿な遊びをしているのならともかくも(こういうのは本当にどうしょうもない愚かな人です。戦の指揮をさせれば、その軍隊は完敗します)、そうでない時はメンバー登録をするものです。嬢に、適当にやっておけばいいと判断させないためにです。
 一旦会員になったら、その店の気になる女5人ぐらいを味見してしまうぐらいの遊び方が正統です。
 なお、ショートの店には通常会員制はありません。
 ショートの店ではなくても、「うちはメンバー登録料なんていらないですから、気軽に遊んでください」と宣伝する店がありますが、そんな客の差別化ができないようないい加減な店には、遊興回数を重ねるつもりの人は行くべきではありません。
 価額が何万円という商売には、ステイタス・差別化戦略が大切です。ソープをしっかり利用したいと思っている人は、会員制にしている店を愛用することを勧めます。
 金津園の高級店では会員カードに予約の電話番号が書かれていて、その電話番号がサイトに記載のものとは違うことが多いです。
 会員と非会員とは受ける電話番号が違うほうがやりやすいですから。

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(千戸拾倍 著)
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