18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。
買春メモ7
以前内緒のソープ遊興記1〜5として出したものがあって(2018年に抹消)、これは買春メモの1から9までとほぼ同じだ。
私事をあんまり明らかにしたくないと思って消したが、折角の卑猥作品を捨てることもなかろうと思い直した。
なお、この頃は次のように入浴数が推移した。
2006年(51回)、2007年(55回)、2008年(48回)、2009年(23回)、2010年(28回)
2008年03月10日(月) ダイヤモンドC マドカ 6回目
店の改装はなかなか気が利いていた。
アナル舐めがすごかった。即のプレイに90分かけた。
見事アナルに中出しした。
(腰痛持ちの遅漏人には達成感最高!)
順位が上がり部屋の写真に示されることになった。
小百合、
モモカ、
ジュン、桜、
マドカだったか。
店の改装は何が結構だったか記憶も記録もない。
とにかく金を投じた1年後にルーブルのママたちはダイヤモンドクラブから手を引くのだから、けったいなことだ。
サクラの高い順位が不思議だった。
2008年03月18日(火) ハートムーン+ ミサ
早撃ちしてミサに怒られた。
昨日は馴染みの
ミサに注入に行った。
即のプレイに40分ぐらい使って、後はお喋りとか剃毛
(陰嚢とアナルの毛)とかで過ごした。
ミサをクンニリングスで1度イカせた後ファックし、それなりにチンコピストンした上で、激しく注入を果たしたのだが、随分怒られた。
注入が早すぎた。「早いわよぉ。駄目じゃない。んっ、もう」なる言葉を三回も言われてしまった。
ミサが「イクこと」にかなり貪欲になっているから、私は、
ミサが早撃ちを咎める眼差しが楽しかった。
長く保たなかったのにはわけがあった。
(1) 12時半から3時までの間に入浴開始となることを望んでいたのに、4時半しか予約が取れなかった。
──6日前の予約だから、結構苛立った。
(2) 名古屋駅に出て『当日確認』の電話をすると、「30分ほど案内が遅れます」と言われた。
──いかなる事情があるにせよ結構苛立った。
(3) その電話口で「昨日確認はされましたか?」と聞かれた。
──前日の確認を入れているのに、電話がなかったように咎められたから結構苛立った。
(4) ミサに事情を聞くと、私を入れる空き時間があったから、それでスタッフに不満をぶっつけた。
──スタッフが私という上客を認識せず、適確に対応できていないから結構苛立った。
(5) 店長は私に対して前日確認か当日確認のいずれか略すのを認め、かつ、私に対して腰が低い。
そりゃあそうなる。昔恵里亜で、私の遊びっぷりに瞠目した筈だ。
しかし、他のスタッフは私をさほど認めておらず、要するに、どチンピラで、私は気分を害した。
──私は男に対しては怒りっぽいから結構苛立った。
(6) 昼飯を食べ過ぎて、レビトラの効き目が悪くなった。
私が3人目の客だった。
ミサに前の2人の客のことを聞くと、さっさとペニスにゴムを被せて嵌めて射精するだけの男だった。
2人とも射精は1回だけ。勿論クンニリングスなんてことはやらない。それだけでなくフェラチオもまともにさせない。ただ不細工に指でマンコを揉むだけ。
だから
ミサは私のチンボを咥えてから、「嬉しい。今日初めてまともにチンボがしゃぶれる」と言った。
そんななさけないセックスしかできないのに、その2人は私より先に、1週間前以前に私の
ミサを予約しているから、本当に腹が立つ。
しかもその2人は『純生』が認められていないリピーター、私は認められているリピーター、歴然と差がある。
ミサにチンボをしゃぶらせたままマンコに指を伸ばすと、陰裂がベトベトだった。
「もう濡れているぞ!」
「つまんない客ばっかりで、しかも、もともと貴方の予約が入って、会うのを楽しみにしていたのだから、濡れるわよ」
女に対面したら既に陰裂を濡らしている経験が、私は昔から数限りなくある。こういうことが大切だと、女にリピート通いしている遊び人の一体何%がわかっているのだろう。
女を気に入って通いつめているなら、女もその男を気に入っていて、対面したら割れ目を濡らしているぐらいでないと、気に入る意味がない。そんな程度で《オキニ》と位置づけ、
メール交際や
店外を願うなんて本当に笑止千万だ。
というわけで、膣口に潤滑剤を仕込む女には、私は通い出すと必ず次を言う。
「そんなものは、僕の予約だとわかった時にはつけてくるなよ。気持ち良いクンニリングスをかならずされるのだから、潤滑剤なんて必要ないだろうに」
女を気に入って通いつめているなら、女もその男から予約が入ることを待ちわびていないと意味がない。
その男の予約が入るのを待ちわび、(もうそろそろ予約が入っても良い頃だ)と思うなら、当日か前日かにスタッフに予約の状況を確かめるぐらいの動きをしないとね。
女がフロントから接客の伝票を渡され、それを見てその男の指名だとわかるようでは、相思相愛のレベルには至っていない。
だから、私は女によく聞く。
「僕の予約は、伝票を見て知ったの?」
まあ、もっとも、伝票を見て予約を知っても、それですぐさま割れ目を濡らす女がいたけれど。
女はフロントから出番を告げられ、(1本ついたのはいいけれど、またつまらないお仕事か)という気ののらない顔で伝票を見る。指名客が好感を寄せている男だとわかると、女の顔つきがパッと変わる。
スタッフは女の反応をきちんと見ている。だから、スタッフが客に応対するときも、その印象が必ず出てくる。
要は、初対面のP指名の遊びと、リピート通いするようになった本指名の遊びとは、女の心と態度が全く違ったものになっていなければ駄目だということだ。
それは、対面した時の営業としての笑顔と甘い言葉、うわべで判断するものではない。うわべでもって「オキニ」を連呼するバカ客が多すぎる。
通い女に対面したら割れ目が既に濡れているぐらいでないと、「オキニ」と呼ぶ資格はない。相互のお気に入りだけが「オキニ」だ。
ミサとはもう長いが、逢う度に毎度抜群の交歓プレイが展開できた。中イキが得られやすくなると、時にはクンニリングスでイクのを避けようとすることもあった。
それは愉しいのだが、会話にもう一つ不満があった。ミサに、当時ルーブルやクラブロイヤルなどで通っていた嬢並の会話パワーがあれば良かった。私が饒舌ではないだけに。
読み返して思いだしたことがある。
私を迎え、ショーツを下ろす。その時に自分の“濡れ”に驚き嬌声を上げたのが3人はいた。嬌声を上げずに、対面の終わりがけに先濡れを思い出して私に発表したのが3人はいた。とっても欣快だ。
2008年03月24日(月) コットンクラブ 小春 10回目
アナルの洗浄までしていた。アナルに射精した。
雪江(高身長女に嵌め通い2に登場)のクリトリスの写真が見たいと言った。
(巨陰核を知っていたようだ)
背中のアテロームを押し出して貰った。
昨日はコットンクラブの小春にトピュッしに行った(10回目の入浴)。
例によってトピュッはアナルにした。小春はアナルでも充分気持ちいいようだ。
その後事前準備について質問した。いつも完璧にアナルが綺麗だから聞いたのだ。
小春は私の予約が入ると、会う前にアナルを綺麗にすると答えた。どういうふうに手当てするのかまでは聞かなかった。感心なものだ。
小春は先々月に私の好みを聞いて、その時私が口に出したカマンベールチーズを用意していた。ブランデーはヘネシーを開封した。小春は私の予約が入るとそれだけの準備をしたのだ。
だから、小春に通うのをやめることはしにくい。
小春に「次は再来月ね」と聞かれて「うん」と答えた。
来月と言わなかったから少し意外だった。
通ってやりたい女が7人もいて、本当に困った。皆とても可愛い性格だ。性技も一生懸命してくれる。ど卑猥なこともいっぱいしてくれる。
皆私のエロさに感動してくれる。そして、他の客がちっともエロくないことを不思議がる。
それにしても、バギナでもアナルでも、女の肉筒にトピュッするのは気持ちいい。どの女もマンコをダラダラのネトネトのグジュグジュの派手な濡れに至らせるから楽しい。
お喋りも本当に楽しいからこの遊びを続けざるを得ない。遊び時間の割にとにかく金がかかるから、本当にかなわない。
映画館であれば千円で2時間近く楽しめるのに。
小春のバギナが伸縮性に富んで大きなチンボも飲み込めそうだったから、「太いのはやっぱり気持ちが良いかい」と聞いた。
「太いのは必ず柔らかいの。だから入る。気持ち良くない」と言っていた。
私はもともとアナルセックスは腰に負担がきつくて射精まで頑張ることはそんなにない。小春ではアナル中出しが多かった。
通ってやりたい女が7人もいて、本当に困ったと書いた。
この7人は、その時の私の執着心の順で上げると(赤字は仮名)
リリカ(ルーブル)、ミサ(ハートムーン+)、モモカ(ダイヤモンドクラブ)、小春(コットンクラブ)、モナ(ルネッサンス)、サユリ(ダイヤモンドクラブ)、マドカ(ダイヤモンドクラブ)
2008年04月01日(火) ダイヤモンドC 小百合 3回目
12月25日以来の3回目でも大いに歓待的だった。
2回クリトリスでイッた。中イキはなし。
アナル指入れで配慮がないことを咎められた。(荒かったようで私としては勇み足)
岩瀬投手がハーベストムーンの時に2回入った。専務の息子の同級生の縁。
マドカが私とAFしたことを小百合に話したそうだ。
27歳の童貞の客、何とファーストキス。即洗い場へ。腰の動かし方を知らず。
4時からミーティング。「クリの美しい剥き方の勉強」を皆でするようにアドバイスした。
前月は1位モモカで2位が小百合。エロ動画が見たいと言った。
4月1日のファックが大変愉快だった。それ以降暇でしょうがないから女との逢瀬を毎日思い出している。暇なので楽しかったファックをもう少し書いてみよう。
ダイヤモンドクラブのサユリに3回目の入浴だ。要するに、知りあって間もない。
店に入るとすぐトイレに行って、尻穴を拭いた。対面したところで、ノースリーブの服の脇からノーブラの乳房を揉みながらディープキスした。
部屋に入り、サユリが履き物を直すためにうずくまるのをボーッと見ていたら、尻たぶがドーンと現れ、尻穴が見えたから驚いた。
前回から4ヶ月ぶりの入浴なのに、サユリがノーパンで私を迎えるという濃厚サービスだから、どういうことかと思って尋ねると、私以外の客にもその衣装の時はそのようにするのだ。
もう私はペニスを勃起させたまま服を脱いだ。
それまでは私がソファーに座ってフェラチオを受けたが、その日はベッドに腰掛けてチンボねぶりを受けた。サユリはペニスもタマキンも未洗浄のアナルもたっぷり舐め、ペニス以外のところを舐めながらペニスを手こきする動作も長々とやった。もうペニスが終始ガチンガチンで、よだれを流しまくった。
いつもは女に一方的にオーラルさせた後は、少しだけ合体してからクンニリングスにかかる。しかし、その日はこの最初のファックがかなり長くなった。
私はベッドの側面を背にして床に座り、座位で合体するようサユリに求めた。最初は女上跨位のような形だったが、次第にサユリの尻が床に下りて、座位らしい体位になった。キスも交わせるし、サユリの顔が近いし、互いに合体部がよく見られるし、このやり方はエロい。
卑猥な会話をしながらモコモコしていると、サユリも「気持ちいい」と何度も言った。私は射精起動がなかなかかからない。座位の次はバックも正上位も床の上でした。抽送がかなり長持ちした。
ほどほどのところでクンニリングスにかかることにした。
ベッドに上がるサユリの股ぐらを見ると、白っぽい汁が大陰唇から会陰までべっとりだった。
驚いて、サユリに鏡で股を見るように言うと、淫靡な生理現象を見てびっくりしていた。
男女関係において淫汁の出はとても大切なことだと思う。この日は3回目の入浴にすぎないけれど、サユリが私のエロさとクンニリングスの上手さに感動しているから、いきなりの嵌めでも壮烈に汁を流した。
大いなる関心を私に寄せている証拠だ。
座位から後背位に移った時、私はサユリの性器を見た。その時は大陰唇も会陰も濡れていなかった。だから、ドローッと出てきたのは、その次の正上位でした時だ。
正上位で交わっている時、私はピストンしながら卑猥な会話をしていた。突きに工夫しているとサユリは気持ちよさそうだった。口内唾垂らしも甘いムードでやった。そして、パコンパコンが長かった。
それで濃厚な愛液がドローッと出たようだ。
サユリの尻をベッドの端に置くようにして、私は床にしゃがんでクンニリングスした。
このクンニリングスでサユリは2度イッた。クリトリスを剥き出して優しく舌先を這わすと、サユリは奔放に悶えていた。アナルへ指を入れるのも初めて許した。
私はこのところ感動のファックが続いているから、金津園に行くのが楽しくてならない。
オーラルと合体の交互の絡みを繰り返した後、最後のファックでこれまた長く抽送した。射精が実に気持ち良かった。
サユリはアナル即舐めをするのが素晴らしい。マンコの形もなかなかエロいし、行為がエロい。なかなか味のあるベテラン嬢だ。
私は亢奮度が激しい時は実にファックが長持ちし、その結果、右膝に擦過傷ができるのが、このところの常だ。
私は、女が汁だらけにならないようでは、まともな男女関係が構築できていないと断定する。
どうやっても汁が出ない体質とか、誰と寝ても汁が出る体質とかのややこしい女が時々いるからそれに惑わされないようにする必要はあるけれど、汁だらけが親密・親愛の感情の表れで、ここに至らせるのが男女の性行為の基本というのは、10人中9人の女に言えることだ。
これを説くために私は良性記を書いている。
2008年04月07日(月) ルーブル リリカ 13回目
スケスケで下着がはっきり見える赤い衣装で現れた。リサと相談して決めたと言う。
対面した時からよく濡れていた。
毛剃り後、クリイキ2回→中イキ2回→アナル中イキ2回→休憩→クリイキ1回
写真をたくさん撮った。三脚を使った。
リリカがミズキのことを批判した。私が来る前はヒミコと喋っていた。
5月にウンコを見せると言った。
上がり部屋でリサが
オトハを勧めた。
私はサイトを出しているから、リサに私のことを注目されたくない。
私の名前を出されたくないと思いながらリリカが愉しそうに報告するのを聞いていた。
13:06 下着姿のポートレート
13:12 マムコ開き←欲情で汚れた感じget
13:25 正上位を手撮り
13:40 浴室で全裸姿いろいろ
13:45 床上床下男上前位の三脚撮り
12:48 M字開脚姿いろいろ
14:00 仁王立ちフェラの三脚撮り
14:24 おしりの接写
2008年04月14日(月) ダイヤモンドC モモカ 3回目
素人の友人、うすうす仕事を感づいているようで何かとエロい話題を振ってくる。
ゴムありで仕事できる女が多くいるのが不思議でならない。
28歳と打ち明けた。浣腸の話について来た。店で一番広い部屋を使っている。
ルーブルの愛と中学で同級。
私は昔から、店で一番広い部屋を使う女に、一番大切な客だと尊重・歓待されて通うことがとても多い。そして、そのような嬢に本音をどんどん言われるのが楽しい。
1歳の孫の世話をして夜中の泣き声などのストレスの発散に昨日はまた嵌めに行った。
モモカは既に2回入浴して、前回の入浴が1/23、かなり間が空いた。
昨日初めて年齢を聞いて、28歳と言うから思いの外の年齢に驚いた。キスがまともにでき、お喋りも楽しい女だから、私もしっかりクンニリングスができる。
根気の良いフェラチオを楽しみ、座位・女上跨位・正上位のファックに励んだ。ちっちゃいバギナでも射精せずに終えて、クンニをした。
ここで
モモカが続けて2度気をやった。その後なおも体に戯れていたら、
モモカが自分でクリトリスをさわりだした。
私は指をバギナに入れて前壁を揉みながら言葉をかけた。ところが
モモカはちっともクリトリスの刺激を止めなかった。そよそよと本格的に揺すった。そしてとうとう気をやった。3度目だ。
私は勇んでファックし、イキそうになると
69に変えて、存分に相互オーラル行為を楽しんだ後、また正上位でかかった。存分にピストンして、実に気持ちのよい中出しを迎えた。
モモカは、ゴム着でソープ稼業ができるほどバギナの強い女がたくさんいることを不思議だと言った。
その日私は2本目の時間で入ったが、
モモカは1本目がついていなかった。
モモカは店のNo.1でもそんな状態なので私が気の毒がると、「貴方が店の口開けの客なのよ」と説明した。1月辺りと比べるとだいぶ客の入りが違うようだ。
まあ4月は、世間一般にはなかなか仕事が気忙しい時期だ。ソープ客が減らなければおかしい。新入社員とか大学進学者が祝いで放蕩行為もしたがるだろうが、その連中が高級ソープに来ることはなかろう。
部長や課長に登用された者が祝いで高級ソープに来てもおかしくはないが、まともな人間なら、責任ある新しい仕事のことで頭がいっぱいであるべきで、やはり4月前半の時期に嵌めにくるのはやや狂っている。
NS店で「ゴム着でソープ稼業ができるほどバギナの強い女がたくさんいるのが不思議だ」と私に語った女が随分いた。
そのことはNS店を公序良俗違反だと言いたがる男や同業者は認識すべきだろう。
これは、デカマラの客には愚痴らないから、それが寂しい。
2008年04月28日(月) コットンクラブ 小春 11回目
写真を見せた。
店に5人しかいないとぼやいた。
NSの店で働きたい嬢がやはり少ない上に、艶グループは性奉仕がきついから敬遠される。
2008年05月05日(月) ダイヤモンドC マドカ 7回目
イカせられず。アナルセックスもせず。でも、楽しめた。
小百合との二輪車を約束した。
4月全休のことを何故言わなかったのか聞いたら、醒めた顔つきで「教える必要のないこと」という意味の言葉を吐いたから、嫌味を言った。
すると「4月は来ないことをわざわざ言わなくても…」と反論したから、「5月には来ることを言っているのだから、肯定的に捉えたらどうか」と返した。
肉体と性技が素晴らしいが、何やら生意気なのが欠点だ。
2008年05月12日(月) ルーブル リリカ 14回目
前日焼き肉、よって下痢でうんこショーできず。
乱れ方は立派だったが、中イキはだめ。
11:06 ポートレート(着衣、下着姿)
11:21 シャワーシーン
11:30 女上位合体手撮り
11:32 正上位合体手撮り
11:39 AF正上位手撮り
12:45 フェラチオシーン
2008年05月19日(月) 恵里亜 なるみ 1回目
2008年05月27日(火) ハートムーン+ ミサ
ミサが心労で10キロ体重が落ちたと言った。よく感じたらしく、フラフラになった。
これがミサに入浴の最終になった。7月から年金生活になることを意識したのだろう。
撮影した日が少ないのが不思議だ。
2005年(11回)2006年(11回)、2007年(10回)、2008年(3回)、この計35回の入浴で撮影したのは僅かに3回だ。2001年から2004年までは28回撮影するほど励んでいたのに、すっかり写真を撮る熱意がなくなり、ミサに気をやらせることに勤しんでいた。勿論店の照明が悪いのも影響した。
2008年06月02日(月) ルーブル リリカ 15回目
中イキだめ。荒稼ぎの妹の話を聞いた。
ローターをバギナに入れてアナルセックスをした。
11:07 陰茎を握って(着衣、下着姿)
11:35 両者立位の性交全景
11:40 美しい女性器のどUP
12:02 仰向け、ローター入れた陰裂
12:03 HandJob、フェラチオ
12:05 四つん這いでローターを入れた
13:07 精液を満たした陰裂
一昨日はシャトー・ルーブルの
リリカに入浴した。
事前にメールを出した。
「2日○○時に予約したからね。エロい変態女になってよね〜」
返事は「おはよ(^^)v会えるの楽しみに待ってるねえ〜エロくなるねえ!」だ。
「前日の最後の客の後マンコを徹底的に洗ってから、もうシャワーで洗わないでね。風呂もダメだよ〜。おしっこしても、強く紙をマンコに当てないでね」
前々日にこのようにメールした。了解の旨のメールが届いた。
会うとマンコはそれほどくさくなってはいなかった。味もそんなにはなかった。ただ、陰裂に白い汁が見られた。
セックスはいつものように2度クリイキさせた。ノーマルセックスとアナルセックスをした。互いに一方的にペッティングするのにも時間をかけた。アナルの即舐めもさせた。
特筆すべきは、ピンクロータをバギナに入れてアナルセックスをしたことだ。私はどちらかというとおもちゃの使用に否定的だから、これは初めての経験だ。
正上位でアナルに嵌めて、パコパコしているときに
リリカの頭の向こうにピンクロータがあることに気づいた。手を伸ばしてそれを取り、最初はクリトリスに当てた。
しかし、振動しているものを掴むのがつらくなったので、バギナに入れてやった。後ろの穴に収まっているペニスにピンクロータの振動が伝わって面白かった。
リリカがローターを使うことによって快感が増幅した気配は全然なかった。
リリカからいろいろ話を聞いた。
以前
リリカに出身高校の所在地を聞いて、岐阜県だと言った。次に聞いた時は長野県だと言った。昨日は岐阜から遠く離れた××県だと説明した。
聞くたびに違う説明をしたことをからかうと、「今度は本当」と悪びれもせずに言った。
私に出身をごまかすようなことをどうしてしたのかと聞くと、「親が公務員のとっても堅い仕事をしているから」と言った。具体的に聞くと父親は並の公務員ではない。
リリカはかなりやばいことをしているが、なんと親は
リリカの現職を認めているのだ。
親が娘のソープ稼業を知っているかどうかはともかく、親の職業がたとえば検察官とか高校の教頭とか有名銀行の上級管理職だとかは20数年も遊んでいるとそれなりに出くわしている。
きちんとした家庭の娘がソープやヘルスで働くから驚かざるを得ない。
リリカは仲間にも××県出身のことは秘していたけれど、いつの間にかばれてしまい、私にも正直に言う気になったらしい。ただ話し言葉に××県出身らしいなまりが全くないから、まだ適当なことを言っていると疑う気持ちは残さざるを得ない。
××が何なのか思い出せない。赤字のメモにこういうことはしっかり書いておけば良いのに。
本気で何もかも打ち明けるのかどうか試そうとしていろいろ聞いた。わかったことは次の通り。
イカせる常連客は私を入れて3人。但し、私以外の2人はもっぱら指攻めだからイケないこともある。月に 260万円コンスタントに稼いでいる。しかし、ナンバーワンにはあんまりなったことがない。
お茶を挽いたことはない。1本で終わった経験も殆どない。
あと2年で今の仕事をやめる。
妹が一人いて、
リリカと同じく親元を遠く離れ、クラブでホステスをしている。
妹はまだ10代でも、コンスタントに月200万円稼ぐのがベースロードで、後おいしい客が数人いて、月に100万円ぐらいの金をくれるから、月の稼ぎが500万円になることがある。
姉が驚くほどの天性の凄腕で、一切体を許さずにこれだけ稼げる。
リリカがガーッと目を見開いて声高に説明した。
やはりファックが前提ではない水商売というのは───体を与えそうで与えない。徹底的に堅いというのが稼ぎを生む───としか言えないようだ。
リリカの妹は本当にすごいと思う。きっと凄まじいほどの美人なんだろう。
それにしても女を抱けぬまま金だけ出し、酒を飲んで体をこわす馬鹿というのがたくさんいるようだ。
錦三住吉町、銀座六本木赤坂などの飲み屋で金を使うぐらいならソープに行ったほうがよっぽどましだ。
ソープなら、酒は酔うほど飲まないし、タバコを吸いまくることもないし、腰の運動はしっかりするし、4万円とか6万円とかの支出で必ずファックができるし、女は清潔だし、女の性技は間違いがないし、風呂は2度ぐらいは入れるし、終了時にはイソジンうがいができ、所要時間も開始時間も明確だ。
ところがソープに行かずに飲み屋でホステスを口説く男は
(1) すぐにやれる女はつまらない。
(2) STDが怖い。
と思っているのだ。
で、(1)ならまだ土性骨があるがそんなのは口先だけのことで、殆どは(2)なのだ。
クラブやスナックやパブの女はSTDリスクが低いなどとどうして思うのだろうか。STDリスクがないのは処女だけだ。処女からだって肝炎を貰うことがあり得る。
実際は、素人の女よりも、ヘルスの女よりも、ソープの女はうーんと清潔だ。何故なら、性器の洗い方と手入れが違うし、検診を受ける心構えが違っている。大衆ソープは知らないが、高額なソープで病気を貰うことは殆どない。貰うとしたら新人嬢に入浴した場合だ。
それに、ソープ客には次のような男がそれなりの頻度でいる。
(1) クンニリングスができない。
(2) キスができない。
(3) 生のフェラチオをされることを好まない。
(4) おまんこをさわらない。
(5) 床にバスタオルを敷き詰めさせる。
当然すべて遠慮や異性への臆病からではなく、不潔感からだ。
女が体を洗ったあとなら乳首だけは口に含む。嬢に対してこれほど失礼なことはない。こんな男がどうしてソープに行くのかと思う。
なお、(5) は私もするが、私の場合は理由が違う。
私は必ず床に座り込む。尻が当たるところの柔らかさを強化したほうがよい。そして、床で交わるのが好きだし、カーペットを愛液やチン汁で汚すのを避けたいし、カーペットの異物やばい菌が女のマンコに付着するのを避けるためだ。
(ソープの個室の床の敷物にダニなどがいる可能性は大いにある。一般家庭の敷物よりも少し存在確率が高いと思う)
リリカは逢うたびに私の唾を飲んでくれる。楽しい女だ。
リリカが「精液を飲んであげようか」と言った。
リリカが意図してそれをするのは初めてのようだからそそられたけれど、遠慮した。
私は精液をまともな量で発射できないし、やっぱり動作を継続したままアナルかバギナの中で出したほうが快感が強いだろう。
最後はアナルに中出しするつもりだった。しかし、30往復ぐらいしたところで
リリカが「痛い。むり〜」と言ったから、バギナに変更した。
ノーマルセックスでパコパコしていると、
リリカが右手の指を私のアナルまで伸ばした。右の方へ体をよじってずーっとアナルを揉んでいたから驚いた。
そのうちにそのタッチが射精のじゃまになりそうになったから、手をのけさせた。がんがん腰を振ってようやくフィニッシュを迎えることができた。
膣口から精液がこぼれ落ちるのを眺めてホッとした。
「今日は時間がかかったわねえ」
「うん、イキそびれてしまうかと思った」
私にしてはめずらしい会話だ。
考えてみれば、
女の最盛期の稼ぎ |
私が支払った金額からの手取り |
比率 |
私が一番入り浸った女は 月200万円(中級店) |
月10万円 (総本数80本の中で4本) |
5%
|
一方リリカは 月260万円(高級店) |
月4万円以下 (総本数65本の中で1本以下) |
1.5%以下
|
この程度のみすぼらしい貢献度?で、
リリカは私以外の誰にも認めないか滅多に認めないだろうと思われるエロいことを4つも5つも受け入れてくれる。これが嬉しい。
私のソープモットーは、通い嬢に対する貢献度が5%や8%に達する上客よりも、私の貢献度が少なくても、嬢に心の底から歓待されることだ。そういう勝ち組にならなければ女遊びなんて面白くない。
勝ち組になろうとする気合いが大切だ。
何百万円もホステスに注ぎ込んで体を抱けない男や、ソープ嬢を貸し切って、さほどの応対を嬢にされていない男は、私から見れば最大の負け組だ。女の笑顔に陶酔し、負け組だと気づいてないのが悲劇だ。
私はこれまで貸し切りについては多くの嬢から話を聞いた。嬢が貸し切りの客を充分に尊重していることは殆どない。その客からの稼ぎの潤沢さを意識しているだけだ。哀れ。
まともに稼ぎがあるソープ嬢ならヴィトンのバッグなどいくらでも買えるのに、そういうものをプレゼントしたがる男も負け組だ。
遊興資金が潤沢な男は勝ち組になりやすいはずなのに見事に負け組になるのが面白い。
2008年06月06日(金) ルネッサンス モナ 5回目
可愛い女だ。アナルセックスをした。素人の時以来だそうだ。
洗面台の上に座らせてファックした。
モナは当然こんな交わり方は初めてだ。面白げに応じた。私は 172cmの女を洗面台の上に座らせて下から腰を突き上げると、巨女といたしている気が実にした。
洗面台が壊れないかと心配した。
アナルに出した。
通い嬢が増えすぎて、この入浴で小春への通いを止めることにした。
私はリリカとモモカとモナにしっかり通いたかった。
2008年06月19日(木)ダイヤモンドC モモカ 4回目
名鉄百貨店の地下のほうが高島屋よりも良いと言った。
(私のこの感想に賛同した)
アナルに指を入れた。ミズキとは4つ違いぐらいらしい。
本指名の入浴 モモカにこの日
モモカが初めて経験したこととして次が挙げてある。
(1) 5回クリイキした。
(2) 両手使いのオナニーを披露した。
(3) アナルに深々と指を入れられた。
(4) 両手で私のアナルを拡げ、そこに舌を突っ込んだ。
(5) 洗面台の上に尻を置いて、そこでファックした。
愉快だったな。
2008年06月25日(水) ダイヤモンドC 小百合 4回目
突発性難聴の再発で不安だったけれど、気持ちよく射精した。
翌月突発性難聴治療のため1週間ほど東市民病院に入院した。退院は7月9日だ。
2008年07月10日(木) ルネッサンス モナ 6回目
相手は3回イキ、昂揚時の膣風がすごかった。
私はいけないかと思った。退院翌日ではやはり少し無理がある。精液も少量。
アナルにペニスが楽に入った。
入院しても買春意欲が減退しないことにはあきれる。
嵌め撮りした写真をまとめて50枚ばかり印刷した。
撮らせてくれた嬢には見せるのが礼儀だろうし、嵌め撮りまではしていない通い女にも、心が通い合っているのなら、座興で見せてやりたい。見せれば、皆声を上げて驚く。
心の中で(このような写真、私はこの人に撮らせてあげることはしないわ)と思って身構えるかもしれないが、こちらはその下心が基本的にないからどうでも良い。感心してくれればそれで良い。
私がハメ撮りした写真は実にエロい。芸術的なまでに卑猥だ。誰だってこれを見ればびっくり仰天する。
(よくぞまぁ、こんな写真を撮らせてくれたものだ)
そう思うのが当たり前だ。
猥褻写真の相場では、女の顔とおまんこが一緒に写っている写真が一番高い。女が若くて美しく、そのおまんこから中出し精液が垂れていたり、おまんこに恥垢がついていたり、小便が飛び出していたり、パイパン処理されていたり、両肉片を開いていたり、アナルにペニスが入っていたりすると、どんどん値打ちが上がる。
私が撮るのはそのようなものばかりだ。そして、女の顔が輝いている。おもしろがってハメ撮りに応じているからそうなる。だから、すべての写真がほのぼのとしていて、明るいエロに包まれている。
私の相方は見事な嵌め撮り写真を見て私の凄腕に心から感嘆する。私が、そこいらの遊び人とはもう桁外れに、天文学的数値レベルで『遊びの腕』『玄人女をその気にさせる力量』が違うと理解する。当然、より一層エロ行為に邁進するようになる。
もう必ずと言って良いほど初めてのハードプレイに挑戦する。
そりゃあそうだろう。私のように飛躍的に格が違う男は、嬢のそれまでの生涯で会ったことがない。エッチがうまくて、真心が感じられて、話が面白くて、すっごくインテリっぽくて、超ど助平で……、それでいて、立派なチビで。
考えてみれば、ネットで私と対等な気になってあれこれ批評している連中は本当にどうしようもない馬鹿ばかりだ。特に、30歳超えても結婚できずソープに行き、かつ、下らぬことをネットに書いている阿呆だ。
自分と私との人間の力量の差が隔絶的であることを全然理解できていない。それを認識するのが怖くて、その方面へ思考が飛ぶのを遮断しているのに違いない。気の毒な連中だ。
人が大をなすためには、自分の現況・位置づけをしっかり認識することが大切だ。ところが、彼らは自分の低レベルを認識するのが怖くて、ただひたすら吠えている。
私は40代の頃だって今と女遊びの腕は同じぐらいだと思っている。ただ、経済力が格段になかったし、その当時はまだデジカメがなかった。女がアナルを許すなんてエロ小説の世界の話だと思っていた。
2008年07月17日(木) ダイヤモンドC マドカ 8回目
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オトハで二輪車
オトハはオナニーせず。イキを知らず。
いろいろ猥褻なことをし、最後はオトハに放った。
この日の二輪車は年金生活者移行愁嘆記念で、詳細は
6度目の二輪車の通り。
ダイヤモンドクラブの部屋は広い。
その広い床で裸の3人が長々と絡み合ったのが淫靡で楽しかった。
なお、
オトハの実際の源氏名はコノミ。
2人の女は私が選ぶことがほぼない程度の“肉付きの良さ”だから、なんとも奇妙な面持ちだった。
2008年07月23日(水) ダイヤモンドC モモカ 5回目
前立腺マッサージが上手かった。アナル指入れはやはり痛がった。
バックで射精。2回戦は射精できず。
(千戸拾倍 著)