18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

買春メモ8

  日 付  で掲げた日記は、買春活動が収束に進む直前の3年間(2007年2月〜2009年12月)の日記から買春関係の記事を中心に掲げている。日記はそれなりに買春遊興を書き込んだ。
 そこでは店の名を伏せ、嬢の名も他の作品で使った仮名すら出さず、基本的には女、Z子の言い方で慎重に書き進めた。更に、遊興日を必ずずらした。本日の遊興でも昨日のことに、昨日の入浴でも一昨日のことにした。要するに、私に着目した誰が調べるかもわからないから、慎重にやった。
 その頃、遊興の都度一太郎で簡略にメモしたが、これは人に見せるために書いてない。殆ど書きっぱなしで、次に入浴するときに(ごく希に)前に何があったか確認した程度だ。これは今回曜日を補って、 日 付  の文で掲げる。
 この再掲は十分年数が経って配慮が要らず、10年以上前の日記で女、Z子と書いたものを他のページで使った名前に改める際、どこの店の誰だかを思い出すのは大変だが、このメモがあったから助かった。
 10年以上前のことは実に懐かしい。どうして買春の度にしっかり日記やメモを書かなかったのかと思う。
 本作の対象とする2008〜2009年は、女遊びが終わった今振り返ると一番愉快に遊んだ時期だ。
 とにかく個性的で愉快な嬢(マドカ、モモカ、リリカ、ジュン、キミカ、小百合、和、小春、モナ)に入浴してとても楽しめたし、写真を撮りまくり、浣腸もして、AFをしまくり、その上、生涯初めてラブホテルを利用することができた。これほど痛快な日々はない。61歳の狂い咲きだ。
 その他の想い出深きものは (1) ミサの7年の付き合いの修了、(2) 華麗に展開できた6度目の二輪車、この2つだ。
 2008年07月10日(木) ルネッサンス モナ 6回目
 相手は3回イキ、昂揚時の膣風がすごかった。
 私はいけないかと思った。退院翌日ではやはり少し無理がある。精液も少量。
 アナルにペニスが楽に入った。
 入院しても買春意欲が減退しないことにはあきれる。
 2008年07月14日(月)
 嵌め撮りした写真をまとめて50枚ばかり印刷した。
 撮らせてくれた嬢には見せるのが礼儀だろうし、嵌め撮りまではしていない通い女にも、心が通い合っているのなら、座興で見せてやりたい。見せれば、皆声を上げて驚く。
 心の中で(このような写真、私はこの人に撮らせてあげることはしないわ)と思って身構えるかもしれないが、こちらはその下心が基本的にないからどうでも良い。感心してくれればそれで良い。
 私がハメ撮りした写真は実にエロい。芸術的なまでに卑猥だ。誰だってこれを見ればびっくり仰天する。
(よくぞまぁ、こんな写真を撮らせてくれたものだ)
 そう思うのが当たり前だ。
 猥褻写真の相場では、女の顔とおまんこが一緒に写っている写真が一番高い。女が若くて美しく、そのおまんこから中出し精液が垂れていたり、おまんこに恥垢がついていたり、小便が飛び出していたり、パイパン処理されていたり、両肉片を開いていたり、アナルにペニスが入っていたりすると、どんどん値打ちが上がる。
 私が撮るのはそのようなものばかりだ。そして、女の顔が輝いている。おもしろがってハメ撮りに応じているからそうなる。だから、すべての写真がほのぼのとしていて、明るいエロに包まれている。
 私の相方は見事な嵌め撮り写真を見て私の凄腕に心から感嘆する。私が、そこいらの遊び人とはもう桁外れに、天文学的数値レベルで『遊びの腕』『玄人女をその気にさせる力量』が違うと理解する。当然、より一層エロ行為に邁進するようになる。
 もう必ずと言って良いほど初めてのハードプレイに挑戦する。
 そりゃあそうだろう。私のように飛躍的に格が違う男は、嬢のそれまでの生涯で会ったことがない。エッチがうまくて、真心が感じられて、話が面白くて、すっごくインテリっぽくて、超ど助平で……、それでいて、立派なチビで。
 考えてみれば、ネットで私と対等な気になってあれこれ批評している連中は本当にどうしようもない馬鹿ばかりだ。特に、30歳超えても結婚できずソープに行き、かつ、下らぬことをネットに書いている阿呆だ。
 自分と私との人間の力量の差が隔絶的であることを全然理解できていない。それを認識するのが怖くて、その方面へ思考が飛ぶのを遮断しているのに違いない。気の毒な連中だ。
 人が大をなすためには、自分の現況・位置づけをしっかり認識することが大切だ。ところが、彼らは自分の低レベルを認識するのが怖くて、ただひたすら吠えている。
 私は40代の頃だって今と女遊びの腕は同じぐらいだと思っている。ただ、経済力が格段になかったし、その当時はまだデジカメがなかった。女がアナルを許すなんてエロ小説の世界の話だと思っていた。
 2008年07月17日(木) ダイヤモンドC マドカ 8回目
 + オトハで二輪車
 オトハはオナニーせず。イキを知らず。
 いろいろ猥褻なことをし、最後はオトハに放った。
 この日の二輪車は年金生活者移行愁嘆記念で、詳細は6度目の二輪車の通り。
 ダイヤモンドクラブの部屋は広い。
 その広い床で裸の3人が長々と絡み合ったのが淫靡で楽しかった。
 なお、オトハの実際の源氏名はコノミ。
 2008年07月23日(水) ダイヤモンドC モモカ 5回目
 前立腺マッサージが上手かった。アナル指入れはやはり痛がった。
 バックで射精。2回戦は射精できず。
 これは日記に記事があり、それは健康保険のことに掲げた。
 2008年07月30日(水) ルーブル リリカ 16回目
 中イキ達成。小百合と2輪車でもって撮影を提案されたから驚いた。
 もともと難聴だったが6月に一層難聴の度が進んだ。まともに会話ができない。
 それで、この日初めて耳かけ型補聴器を買い、骨導タイプのものを止めにした。
 聞こえがぐーんと良くなって安堵した。
 2008年08月06日(水) ダイヤモンドC ナオ 1回目
 楽しく遊べた若い女に登場)
 即で4回イキ、2回戦で2回イッた。びっくり。
 美女金津年齢21歳、実質24歳。
 非エッチのキャンパブに4年。直接ソープに来る。彼氏の趣味で下の毛を剃っていた。
 2008年08月12日(火) 恵里亜 モナ 7回目
 アナルは気持ちよくないと言った。
 恵里亜で2度目の出勤で、1回目はフリー2本。
 本日が初の本指名。私の予約以外は予約はなかったとのこと。
 昨日予約を聞いて、今日店に来てからまんこの毛を剃ったそうだ。
 途中尿意を催したが、私の所望する露骨なスタイルではやってくれなかった。
 要するに、淫らな体勢で放ってはくれなかった。
 小説を進呈した。ルネッサンスでは辞めるようにしむけられたらしい。
 モナは相手を見て、気持ちを高められる男でなければ消極的に応対するタイプだから、モナの面白さを引き出す客は当然少ない。
 モナのような魅力的な女が本指名をさほど取れないというのは、客が下手くそだという証明だ。
 モナは私に対してはいつも笑顔満開で目一杯応対した。
 2008年08月20日(水) 恵里亜 なるみ 2回目
 下痢で案内が20分遅れた。何故か部屋が暗くしてあった。
 最初の舐めからよがりまくったのが前回との違い。中イキも3回ぐらいした。
 前立腺マッサージをされた。それでも本人はアナルに指を入れられたくないとのこと。
 ルネの楓花が駅のヒカル、セラの受付がシノらしい。
 2chの「千戸がナルミに入った」の書き込みによって質問した客が3人いたが、受け流したとのこと。
 ヘルスで1年。22でスティーションへ。
 腹立たししいことに、3回目は成立しなかった。金津園嬢の濃厚な想い出を参照。
 これがため、モナへの入浴は7回で終わった。残念だった。
 2008年08月26日(火) ルーブル リリカ 17回目
 アナルにでかいバイブを入れた。それでノーマルセックスしてもよがっていた。
 18歳から4年間ヘルス。
 アルバムを持っていったら、私の顔が写っている写真を所望された。
この日のことはソープ買春精神の涵養『エロいファック』に書いた。
11:23 ポートレート(着衣、下着姿)
11:25 立ちバック等合体三脚撮り
11:41 濡れマムコの観音開き
12:42 ペニス手遊び
12:55 クリ剥きどUP
13:02 アナルにでかいバイブ没入
13:11 全裸像
 2008年08月30日(土)
 金津園の場合 標準入浴時間が100分の店ではまともな会員制度のある店がない。会員番号と会員名とで店のパソコンにデータベースが作られていないのなら“まともな会員制度”とは言えない。(一応艶グループはこの頃会員管理にPCを活用していなくても“まともな会員制度”と考える)
 会員制度がまともな店では、私は次のようになる。
(1) 初期では、予約時に私の会員番号と名前を告げる。
(2) そのうちに声と名前が予約受付係に記憶され、予約時に私の名前だけを告げる。
(3) 半年から1年ばかり経過すると、予約時に
   前日の確認電話、当日の確認電話
  このいずれか、または、両方を不要と告げられる。
 こういう店ばかりなので、気分良く店に向かえる。
 予約時に嬢の名前と希望時間を言えば、「××さんですね」と向こうが言ってくる。こうなるのが当たり前だと思っている。
 Rグループではこういう親近的応対が考えられない。
 とにかく、慇懃無礼を絵に描いたような奴とか、妙におどおどした言い方をする奴とか、言語不明瞭な奴とか、よけいなことは一切言わないぞという態度の奴とか、(おまえは俺よりも年収が多すぎるぞ!)と思っているのが口調ににじみ出ている奴、こんなのばっかりだ。
 明るいさわやかな応対というのに出くわしたことがない。ルーブルと対極的だ。
 だから、こういう特別扱いが出てこない店、要するに、まともな会員制度がない店にはあんまり気が乗らなくなった。
 まともな会員制度を採っている店でも、Rグループのようなところは、サラリーマン根性丸出しのスタッフがいて、それとも、客を見たら『店をだます人間と思え』と刷り込まれているのか、なかなか上の (3)の気持ちよい取扱が受けられない。
 馬鹿馬鹿しくなったから、Rグループの店には行く気がなくなった。いくら良マンコが並んでいても、ものには限度というものがある。

 とにかく暇だから、新聞のテレビ番組欄を見ていてもつまらない言葉が頭に浮かんで、思わず口に出してしまう。
  渡る世間はマンコばかり
  天小陰唇厚姫
 小陰唇が厚いとほんとうに含み甲斐がある。
 オリンピックの棒高跳び、走り幅跳び、新体操(私は日本人が決勝に出ない競技は女子のものしか観ない)などを見ていても、大土手の形がパンツに浮かび上がるところしか見ていない。
 バスケットボールというのは男子も女子もどうしてあんなにみっともないパンツを穿くのだろう。あんなものを穿いて恥ずかしくないのだろうか。女子ホッケーの試合着は可愛いな。
 最近読んだ本
  九代将軍は女だった!  古川愛哲 著 講談社+α新書 (なかなか面白かった)
 家康が60代になっても子供を作り続けた話が書いてあった。私は行為的には家康と同じだけれど、相手が決して妊娠しない。妊娠し、出産してくれたら楽しいだろう。孫ですらあんなに楽しいのだから。
 2008年09月02日(火) ダイヤモンドC マドカ 9回目
 イカせられず、アナルでイクことも不成功。
 ロングランの舐めを楽しんだ。
 ローションに酒を入れた。これはおかまバーで知識を得た。
 マドカとセックスするのは実に愉快だけれど、通いたい嬢がおりすぎて遊興を縮小するから、この日を最後にした。
 翌年春、ルーブルのママたちがダイヤモンドクラブから手を引いた時、マドカオトハは重役室に移った。
 入浴を迷ったけれど、結局重役室にまで行かなかった。
 2008年09月09日(火) ダイヤモンドC モモカ 6回目
 両親と同居。普通のOLと説明。
 昔から派手な衣装と下着を使っていたから、母親が洗濯しても奇異には感じないとのこと。
 里佳(かって英國屋にいた)と仲が良かった。
 マナがダイヤモンドクラブに面接に来たらしい。(現在は気まぐれ天使か?)
 女上位で射精。(←かなりめずらしい)
 2008年09月09日(火)
 昨日の遊びは面白かった。ダイヤモンドクラブのモモカに6回目の入浴をした。
 30歳も近いからソープ歴はかなり長い。
 めずらしくも両親と同居している。親ばれを聞くと、堅気の仕事をしていることにして、疑っていないそうだ。
 服や下着に派手な物を使っているのだから母親が怪訝がらないかと聞くと、子供の頃から服も下着も派手好みだったから不審に思われるようなことはないと言った。
 いつまでやるのかと聞くと、できるだけ長く、たとえ40でも、とのこと。
 稼いだ金を浪費する性格では断じてない。だから「7千万円ぐらい貯めて、ソープの店を持ったらどうだい。一緒に金を出せる仲間がいればできるぞ」と言ってやった。
「私の友達って、お金を貯めない子ばかり。無駄遣いばかりしている」
 稼いだお金を浪費しない女は絶対に遊んで楽しい嬢だ。彼女も徹底的にフェラチオにかかってくれる。その上マルチオーガズムが素晴らしい。
 突然彼女が言った。
「ねえ、ラブ・コールがなくなったって、本当?」
「うん、女の子がコットンに移ったみたいだね」
「どうしてそうなったのかなぁ」
「ネットを見ていても、何も出ていないんだよね、理由については。まぁ、その二つの店の女の子が少なくなったということじゃないのかな。家賃を払うのが難しくなったのだと思うよ」
「ふーん」
「昔は生の店は艶グループしかなかったけれど、今では随分増えたからね」
────────────────
「ねえねえ、僕がどんな本を読んでいるか教えようか。……その鞄、とって」
「(本を手にとって)ふーん」
本は次の2冊。
徳川300年ホントの内幕話 田安徳川家11代当主 徳川宗英 著 だいわ文庫
  (天璋院篤姫と和宮のヒミツ)
ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト ニール・シュービーン著  早川書房
  (最新科学が明らかにする人体進化35億年の旅)
「僕は最近は小説を読まないからね。さっき岐阜駅の本屋でこの2冊を買ったんだ」
「私も、こういうノンフィクションが好き」
「へーえ、めずらしいねえ」
「小説なんて、嘘っぱちで、つまんない。恋愛小説なんて、あり得ないことばかり書いている」
「確かに、男の殆どは恋愛中も相手のおまんこのことばかり考えているのに、小説ではそういうふうには出てこないよねえ」
「あっはぁ、女だって、男の人のちんちんのこと、考えているのよ」
「だよねえ」
「小説も、怪奇小説やSF小説なら読む気がするわ。嘘が徹底しているから読める」
「小説は馬鹿馬鹿しい。ノンフィクションが良い。というのは僕と同じだね。僕も若い頃はSFに熱中していた」
 こんなことを即のプレイの後に喋っていた。
 過激店の女1里佳と仲が良かったと言うから意外だった。
 2008年09月16日(火) ダイヤモンドC ナオ 2回目
 不思議なことにイカせられず。初会の多回数イキは演技か。
 中出し液が垂れたから驚いた。これを眺めるのは久し振りだ。
 メンスという言葉を知らなかった。
2回で終わりにする嬢ではないが、懐事情から続けなかった。
 2008年09月23日(火) ダイヤモンドC カズ 1回目
 妖しい美貌で苛烈な性技をする嬢に登場)
 土日祭日を出としている。専門学校に行っている。司法書士行政書士辺りを狙っている。
 静岡の出で親とは別居。直と親しい。即アナル舐めをした。
 即で1回イキ、2回戦で1回イッた。
 美女金津年齢22歳、実質24歳。オトハの上で、直の下。
 デカクリの剥けクリ。アナルは彼氏で経験あり。キスが猛烈。
 148cmなるもスタイル良し。
 中出し液が垂れた。(←こういうことが実に少なくなった)
 カズのような黒ギャルとするのは初めてで、格別の感興があったか。
 2008年09月25日(木)
 今日は買い物に街に出かけたけれど、予定してなかったものを買ってしまった。デジカメだ。
 今のデジカメ(OLYMPUS C-3040ZOOM)は2002年に(三脚なども含めると)9万円ぐらいかけて買ったものだから、もう充分に陳腐化している。
 名古屋駅西口のトップカメラまで行って、店員に「デジカメで、リモートコントロール機能のあるものを買いたいんだが」と聞いた。
 すると、リモート機能の需要がなくて、最近のデジカメにこれを備えているものが殆どなく、リコー社のものにだけ機能がついているそうだ。
 値段を聞くと5万円を超えて、3万円の予算に合わないから諦めた。
 それにしても、リモート機能の需要がないというのは世の中に助平人間がいかに少ないかの証明だ。
 男と女が本当に愛し合っていたなら、男は女の裸を写真に撮りたがるのが当たり前だ。男と女が本当に愛し合い、かつ、両者がエロにこなれた成熟した人格の持ち主なら、互いに裸で絡み合っている写真を撮ろうとするのが当たり前だ。
 デジカメはこういうことをするのに最適のヒット作だ。写真屋にプリントを断られるとか、写真屋の助平爺に盗まれる恐れが全くない。
 で、デジカメという超猥褻機材が世の中に出ても、これを善用するには工夫が要る。
二人が愛し合っている写真を撮るには
 (1) セルフタイマーを利用してシャッターを切る。
 (2) リモートコントロールでシャッターを切る。
の操作が必要だ。
 しかし、セルフタイマーでは、例えば、女上位のファックシーンや、女が上の69や、アナルファックの全景などが撮りにくい。
 タイマーをセットしてから女のところに急いで戻り、アナルにチンボを嵌めて、女も私も顔はカメラに向け、同時にチンボがけつの穴に嵌っているのが見えるようにしようとすると、僅か10秒足らずではとっても難しい。
 リモコンで操作すればこういうのは楽に撮影が可能だ。例えば、中出しして肉棒を抜く瞬間もシャッターチャンスにできる。
 まあとにかく撮ったフィルムを写真屋に持っていく必要のないデジカメは、女が勃起した剥けマラを撮ったり、男が女の割れ目を開いて撮ったり、というのにもっと善用されるべきだ。
 セックスする人間は、皆がデジカメメーカーに「リモート機能をつけろ」とメールを出すべきだ。
 結局カシオ機(EX-200)を38,000円弱で買った。
 これはマクロの至近距離が15cmまで可能で、 OLYMPUS機が確か90cmと書いてあったが、これよりも随分被写体に接近できる。女の割れ目の中が画面いっぱいに撮せるのかもしれない。楽しみだ。
 膣口を拡げれば、膣の襞まで撮すことができて、その上に、膣口拡大の影響でいびつにゆがんだ大きな尿道口が小指も飲み込めるぐらいにでっかく捉えられる。もう最高だぜ。
 しかも、『トリプルセルフタイマー』という機能がある。10秒間隔で3枚撮るというのだ。
 これなら、女に両足を上げさせておいて、落ち着いてタイマーをセットし、女の割れ目をにらみつけながらカリを一揉みして勃起を確かにし、じっくりとけつの孔に嵌め、余裕を持ってポーズを取り、女にもポーズについて注文が出せる。
 30秒後に、決定的にエロくて、決定的に親密さ漂う雰囲気にすればよいのだから、ちっとも焦らない。焦りがなければ、チンコも狭いところに突入しやすい。

 ソープ遊びの軍資金がそろそろ底をつくので、今月まで月4回以上出撃していたのを、10月からは月2回に減らすことにする。
 被写体の嬢は3ヶ月に2回のペースで考える。
 この2年間で超素晴らしい嬢が随分見つかった。6店10マンコだ。このうち
(1) 私に指名されて嬉しいという雰囲気が会うたびに伝わる。
(2) 何度もイク。芯から燃える。
(3) 即のアナル舐めまでするほど熱烈に私の体を愛撫する。
(4) 唾の進呈を断らない。
(5) 会話して私が毎度楽しくなる。要するに、きちんと会話ができる。
(6) 女として文句なく魅力的である。
のうち5項目は満足する嬢5人に絞って通うことにする。
 とはいうものの、10人の嬢は殆どが6項目全部を満たしている。(4)を満たしていないのが1人、(5)を満たしていないのが1人いる程度だ。
 だから、(1) を厳しく判定して、取捨選択することになるだろう。既に入浴回数が多くなっている嬢を先ず止めようと思う。
 絞るとなると、『被写体の嬢』以外は2ヶ月に1度以下の入浴回数になるだろう。全く残念なことだ。

 昨日女性に返信したのがある。
 その女性が、腿が太くてスジまんだと説明してきたので、次の文になった。
一本筋マンコには二つの面から二種類ずつ、計4種類あります。
1.布団に寝て、両足を120度の角度で開いた時
 (1) 小陰唇がやっと出てくる程度
 (2) 小陰唇が付け根のほうまで見えるようになって、
   谷底も現れる程度
2.割れ目の形状
 (1) 小陰唇の外側の溝が深く、谷底も深いの
 (2) 小陰唇の外側の溝が浅く、谷底も浅いの

1─(1) ですと、陰核茎部が飛び出ていなければ、
クンニはやはりあまり効きません。
そうなると、陰核茎部の指攻めということになります。
1─(2) ですと、こじ開けてクンニしたくなりますが
大土手と太腿が充分突きだしていると、そこを両手で
押さえ込むわけですから、いずれ腕がつらくなります。

2─(1) ですと、私のペニスのように短いのは
挿入感が今ひとつとなります。
ただ『包まれ感』はなかなか結構です。

> 昔からやせても、腿や二の腕はぷくぷくしていて、
これ自体はどうってことはないけれど、
太腿が張っているついでに、大土手が豊満ですと
尻たぶも豊満で、バックでうまく届かないとか
すぐ外れるという不調が生じます。私の場合は。

ただ、不思議なもので、大土手も太腿も盛り上がっているのに
その女性を四つん這いの格好にならせると
アナルがまるで奥まっていない人があります。
不思議なもので、立山の室堂の5月の除雪を終えた道路
その奥の道のところにアナルがあるような深いお尻
もあれば
豊満なのに、両尻たぶの内側が浅いお皿のようになっていて
その真ん中に尻穴がある
という、そんなけつもあります。
もうアナルセックスをしても、タマキンの皮膚が
楽に会陰にぶつかります。

出尻かどうかの違いだし、ヒップが上がっているか
垂れているかの違いですね。

○△さんが鏡に向かって四つん這いになって
アナルの見え方を確かめて、ご報告頂ければ楽しいです。

一本筋マンコはラビアが普段は隠れているわけですから
色合いが微妙なことが多いですね。
やっぱりあんまり着色が強くなりません。
そうなると、ラビアを口に含まれると、感じるものですかねえ。
 この返信が来たが、もうリアルにマンコ観察レポートが書いてあった。
 ここまで、こんなに書いても、良性記の制作というのはそれほど時間つぶしにはならない。
 やはり一番楽しく、長く、時間がつぶせるのはファックだ。そして、勝っている試合のドラゴンズと、篤姫だ。
 交響曲のような耳鳴りを聞きながらこれを書いている。
 そろそろ夕食の時間だ。ワタリガニを買ったので、身を取り出さねばならない。
 ワタリガニの甲羅を外す瞬間は、クリトリスの皮を剥く瞬間と同じエクスタシーだ。
 2008年10月02日(木) ルネッサンス リリカ 22回目
 ルーブルは9/15に退店した。
 専門学校に通うので、出の数が少なくなるのが公式の理由だ。
 アサガオに英國屋に誘われ面接に行った。OKだったけれど止めた。
 意外にもアサガオと知り合いだが、接点は何なんだろう! 稼ぐ嬢は多彩に遊んでいるのかな。
 ルネッサンスにはマリアが頼んだ。
 メイやと蘭と関係が悪く、(マリアとリサ両トップの)依怙贔屓(とリリカが私に言った)と頑張っている女への対応の良くないこと(同じくリリカがそう言った)が不満だった。
 2chに退店の話が出たのはメイがばらしたと想像しているそうだ。
 アナル中イキ→クリイキ→バギナ中イキ
 剃毛せず。
 メイは有力嬢だが、そういう嬢を必ず味見する性癖でも入浴していない。
 私が入浴した嬢はメイと仲がよくない。いろいろ聞いて、タイプが合わない女だと想像した。メイと関係の良い嬢も、私にはタイプが合わないと想像した。
 で、メイに好んで入浴する男は、もし私が対面すれば(好かん奴ちゃ!)と思うに違いない、と思っていた。
11:41 仁王立ちフェラ
11:59 HandJobシーン
12:30 中出し液湛えた陰裂
 2008年10月10日(金) 恵里亜 モナ 8回目
 眼科医院に行ってから金津へ。
 目が調子悪いので少し気分が乗らなかった。
 モナは円形脱毛になるぐらいに悩んでいて、彼氏のことを相談された。
 前々回のAFの後アナルが調子悪かったそうだ。
 モナはこれが最後になった。
 金津園嬢の濃厚な想い出に書いたようにナルミに入ったことによる事件があった。2chに──千戸がナルミに入った──と書かれたので、ナルミがそのことをスタッフに喋ったり、スタッフが2chなどからそのことを知った可能性がないかを 8月20日に恵里亜に探りに行った。
 その時ナルミには歓待の雰囲気が充満していたし、この10月10日もスタッフの様子を窺い、スタッフにおやっと思う言動がないから、2chの書き込みのことを知らない可能性が充分あった。一応ことが広がらないようだと判断し、安堵していた。
 しかし、この後10月中旬にナルミに3度目の予約をしようとしたら、NGを喰らった。ナルミが私をNGにしたからには、ナルミが私のことを恵里亜のスタッフに告げた可能性がある。だから、もう恵里亜は避けなければならない。モナはとても愉快な女だから本当に残念だった。
 サイトの日記に、読む人がナルミの通い人ならば──これはナルミのことが書いてある!──と断定するようなことを書いた自分のヘマを悔やんだ。スティーションとクラブロイヤルにいた古株女なんてナルミ以外にはいないし、ナルミは有名だからねえ。
 2008年10月21日(水) ダイヤモンドC モモカ 7回目
 恵里亜のナルミがつぶれて心をいたく乱したけれど、ダイヤモンドクラブに電話した。
 モモカはすずめ、英國屋、艶、ダイヤの順で働いた。
 艶グルーブではリナやリカの名で出ていた。
 漫遊記H16年4月号にリナの名で素人新人として載っていた。
 2008年11月01日(土) ダイヤモンドC カズ 2回目
 即で2回イキ、2回戦で1回イッた。
 高校の時からキャバクラで、これが長かった。
 年金で4百万円にならないことを知っていた。
 カズは4回で終わったが、なかなかいい女だった。濃い顔立ちに濃い肌の色。頭も賢そう。
 短躯が実にもったいない。
 2008年11月07日(金) ルネッサンス リリカ 19回目
 ご本人が(前回頼んでおいた)パソコンを持ってこず。
 バギナもアナルも狭かった。中イキした。剃毛せず。
 Rグループが何故小百合を採用しなかったのか確かめたらしい。
 図らずもリリカはこれが最後になった。遊興を縮小する必要があることと予約困難が理由だ。(放胆な行為を身につけたリリカは、相対的にこなれた男が全然少ないRグループでは注目されて当然だ)
 ルーブルでかなりストレスを感じていたようで、ママに頼み込んで9月にルネッサンスに代わった。
 ルネッサンスに来て働きやすいことを強く言っていたが、あまりの予約殺到にまたストレスを感じているように思った。で、容色が相当落ちた。眼の回りの隈と肌荒れ。それで、予約が全く難しい。
 まあ、これまでだと思うことにしないと遊興が縮小できないと判断した。
 リリカは私にかなり心を許し、イキまくるようになっていたから、翌月に通いをやめると決断した時は本当に断腸の思いだった。
13:28 ポートレート(着衣、下着姿)
13:33 フェラチオシーン
13:50 合体三脚撮り(床上床下男上前位)
14:08 三脚撮り(私が陰裂を開く)
14:45 ペニスを握って女上位で嵌める動作
 2008年11月18日(火) ダイヤモンドC ジュン 1回目
 調教心に駆り立てられた嬢に登場)
 20歳の豊満系。初めの頃と中盤以降で随分言葉遣いが変わっていた。
 業界入りは18歳。それまでの男性経験は3人。
 業界入り前にアナルセックスをしたけれども、痛くて不成功。店ではアナル処女。
 アナルに中出しした。90分ぐらい経ったところだった。
 小百合と二輪車したけれど、小百合のマンコを見なかったと言った。(サユリのデカラビアが故の会話だ)
 母親と同居。岐阜の出らしい。即アナル舐めは基本的にはしないとのこと。
 イクのには時間がかかるようだ。
 アナルセックスの時、私の求めに応じてクリトリスをこすっていた。
 素っ頓狂な女で、調教心がかき立てられた。
 あまり入浴しない豊満系だが、色白だから助平心が勝った。
 2008年12月02日(火) ダイヤモンドC カズ 3回目
 フェラしているだけで濡れる、と言った。確かに濡れていた。
 即で時間をかけてようやく1回イキ、2回戦で1回イッた。
 即アナル舐め。アナルセックスは拒否。
 写真を見せた。「厳しいお客」と表現
 2008年12月12日(金) ダイヤモンドC モモカ 8回目
 写真と日記を見せた。7月に29歳になった。名古屋方面から通っている。
 立位で射精した。モモカの抱きつき方が結構だった。
 2人とも足の裏が床につく体勢で交わるのは、後背位では殆どしたことがない。私の背が低いからこれに向いていないこともあるが、女の背中ばかり見ているのがとてもつまらない。
 バックが好きな男が多いらしいのが不思議でならない。
 2人とも床に立ったまま対面の形でするのは何人かの嬢にした。口臭のある男はこれを願わないほうが良い。
 嬢はこの形でやったことがあるのがあんまりいなくて、私が所望すると面白がって付き合う。ペニスの背中側と膣道の上側がすごく擦れる。これが良いが、嬢も「これ、いい!」と宣うことが多い。
 私は背が低いから足を伸ばしたままで腰を振るのがやりやすい。嬢が豊満系でなければ一度ぐらいはしていることが多い。しかし、射精まで持ち込んだのはこの日だけかもしれない。
 2008年12月18日(木) ダイヤモンドC ジュン 2回目
 前回のアナルセックスの後下痢になり、肛門がおかしくなったそうだ。
 オーバーに言いまくったが、何のことはない、違和感があった程度だ。
 リサに何と私とアナルセックスしたことを報告したと言う。これには参った。
 リサにはゴム着ですることを推薦された。これも考えてみればおかしい。
 この日はアナルがしっかりとできなかった。
 相変わらずディープキスがまともにできない。ここまで逃げるのは、経験がないのか。
 2008年12月27日(土)
 26日にryouseiwr.web.fc2.com/を消されたので、今日TOK2にサーバーを移転した。
 セックスとソープ遊びをメインテーマにして、修整をかけたエロい画像を出しているだけなのに、どうして何度も抹殺を喰らわなければならないのだろう。
 世の中には頭の硬い人が多いし、国がネット規制・監視を強化していることが身をもってわかる。
 悪辣な仕掛けと猥褻写真、自殺方法、大麻関係のような反社会的なものが特にいけないわけで、そのようなものを審査する人と私とでは猥褻の定義が違うから、まあ私も基準を下げなければならないと思う。
 TOK2でもサイトを潰された。瞬殺だからすっかり気落ちし、復活させる気がなくなった。
 しかし、復活希望のメールをいくつか得ると気が変わった。翌年2月24日にYAHOO!geocitiesで『陶酔記』として再出発した。
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(千戸拾倍 著)