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昔の日記 〜その13

 2011年12月13日(火)
 最近読んだ本。
天皇はなぜ万世一系なのか   本郷和人 著 文春新書 (充分に面白い)
上杉謙信の夢と野望 幻の「室町幕府再興」計画の全貌 乃至政彦 著 洋泉社歴史新書y (結構だった)
 この2冊は、謎とき平清盛(本郷和人)、関東戦国史と御館の乱(乃至政彦)が読める本だったから、面白いに違いないと思って、また買った。
 立派な著作で、とにかく良い資料だけに当たってしっかり論考しているのが素晴らしい。
 良性記に関していろんなことを思い出す。
 FC2に置いた良性記が猥褻画像を理由にしてDeleteされた。2008年12月のことだ。その後紆余曲折あったが、2009年02月に YAHOO!geocitiesで陶酔記として復活した。
 ある時ふとFC2の良性記の削除跡を覗くとパスワードとかが使用できた。それで、良性記の削除跡を陶酔記への案内板として利用した。(この告知の効果がかなりあった!)
 1年ぐらい経過しただろうか、ここが案内板として利用できるなら、まともなサイトとして使ってやろうと考え、エロ小説を楽しもうエロ動画のエロさを楽しもうを載せた。
 そうこうしているうちに突然FC2の良性記が削除された。無言抹殺だ。これは
(1) 既に削除したサイトが自分たちの不手際により復活していたから削除した。
(2) 無修整動画のアドレスを紹介しているから削除した。
のどちらが原因だったのだろう。今でも理由がわからない。
 単なる案内板として使っていた時、FC2から「保管庫などの利用目的ではだめですよ。きちんとサイトらしくする気があるのですか?」という趣旨のメールが来たので、サイトとして有効だという意識が先方にあったかも知れないのだ。わからねえ。
 良性記はFC2からs9.artemisweb.jpに移したが、これが物体的にクソサーバーだった。引っ越しせざるを得なかった。
(注) 良性記は現在の秘密の愉しみに当たるものだ。
 ここまで書いてUPしたが、午後事件が起きた。陶酔記が抹殺された。
 まあ、しょうがない。来春までのものと思っていたのが少し早くなっただけだ。
 このところサイトに自分のことを書きすぎたと思うことが多くなった。私と接した人についても詳しく情報を出し過ぎたと悔やんでいた。だから、『きれいさっぱり』というのは結構なことだと思っている。
 それに、今まで私が書いたものはもう充分役目を果たしたとも言える。
 陶酔記で出した作品は、今年の夏以降にUPしたものぐらいはこの良性記に再掲する予定だ。
 2011年12月14日(水)
 陶酔記の作品で良性記にて復活させたいものについては、本日17時でUPを終えた。
 掲載する作品は最小限にした。まともに読まれていない小説などはやめにした。「Googleキャッシュを利用して、小説はすべて保存」なんてメールをいただくと本当に嬉しい。
 数を絞ったのは、もうアクセスアップを意識しないことにしたからだ。私を贔屓にしてくれる人だけのために細々とサイトを続けていくつもりだ。
 続けていくと言っても、新作はもうほぼ出ない。これまで書いたことと格段違うことは出ないから、もう充分だ。
 2011年12月15日(木)
 サイトを殺されて不快感が充満している。陶酔記の作品で良性記にて復活させるものについては、昨日の17時以降も少し増やした。
 昨日「Googleキャッシュを利用して、小説はすべて保存」という受信メールを書いたからか、その後のアクセスログを見ると、小説のGoogleキャッシュをしっかり開きまくっている人が何人かいらっしゃった。(数えていないが、かなりの人数だ)
 保存していただけるとは、本当にありがたいことだ。
(A) 小説は閲覧時間がとっても見窄らしい。
(B) 小説は相方のことをしっかり書き込んでいるから、ご本人に申し訳ない。
 この2つでもって良性記に小説を掲げるのをやめた。
 自分以外の男が、女と楽しく遊んだ実録話なんて読んでいられるか、という心理は大変よくわかる。店の名前も女の名前も伏せた遊興録には興味がないという低俗な気持ちもよく理解できる。猫も杓子も貧民も、皆ネットをやり、充実した時間を日々過ごして、長い文章を読む気がないネットユーザーがとても多い事実もよく認識している。自分が低能力なのに、自分より遥かに高次元の域にある他人のミスを嗤いたがるクソ馬鹿が多いこともわかっている。
 しかし、ソープ遊興の教えは小説にしっかり書いた。エッセイ仕立てのものよりも五臓六腑に染みこみやすいはずだ。サイトの趣旨から言って、全面廃止はもったいない。そういう気持ちもある。
 金津園で働くのをやめた嬢について、初会のことを書いたものぐらいは出しても良いかな、という気持ちが僅かにある。
 2011年12月16日(金)
 サイトの移設完了記念で新作ハメ撮り考をUPした。
 今日は本年のマンコ納めをした。本年の金津園納めは先週にした。
 今日はラブホテルでエロ動画を見ていたら、加藤鷹が出演していた。ロングランのアナルセックスだ。加藤鷹が終えて身体を離すと、女優の股ぐらのモザイクの下にウンコらしい塊が見えた。
 あれだけ長くチンコピストンを喰らったら糞も出るわい、と思った。
 私は、加藤鷹が──AFにゴム着でかかるのはエチケット──と説いているのをせせら笑っているが、あれほど凶悪な遅漏ならばゴム着必須を言い立てるのはよくわかる。
 私がソープ嬢から聞いた話では客の多くは早漏だ。だから、多くの男は、AFではひとたまりもなくイッてしまう。普通の男は女の肛門の奥から糞を掻き出すほどのパワーがない。
 そうであるなら、女の肛門に負担の少ないNSのAFをすべきだ。
 まあ、遅漏は気の毒だ。
 パコパコは5分保たないのが標準なのだから。
 ラブホにご同行いただいた女性がいみじくもおっしゃった。「5分ちゃんと動いてもらえば、イケる女はイクよ」
 こんなことを話し合った後、その女神様がおっしゃった。
「××さんは胸に張り紙つけたらいい。『セックス上手、妊娠の面からは絶対に安全、推奨銘柄!』って」
 要するに、私はイッても精液が出ないということだ。
 2011年12月20日(火)
 金将軍が死んで、マスコミがやたら拉致を取り上げるのを苦々しく思っている。拉致は大変重要な問題だが、最優先であれだけ大々的に取り上げる問題ではない。
 問題は、あの国の独裁、貧民政策、世襲制、言論統制、核兵器開発なのであって、拉致問題はその次だ。
 韓国がいつまでも慰安婦問題や韓国人被爆者問題や強制使役の問題をわーわー言うのを苦々しく思うのであれば、拉致問題にあれだけ感情的に訴えるのを苦々しく思わねばならないと思う。
 拉致家族は気の毒だが、それは個人レベルの問題だ。
 今朝のテレビで、指導者の死を悼む平壌の大衆?が金日成の像に向かって行進し、皆で嘆き悲しむのを写していたが、行進が整然とし過ぎで、しかも、悲しみ方が皆いかにも立派で、更に、見目麗しきご婦人が揃っていた。完全に演出されたものだ。北朝鮮って、いやだね。
 自国の文明開化が遅れ、国民の民度も遅れ、大国の狭間で両国に利用された見劣りする歴史。その結果招いた慰安婦問題や韓国人被爆者問題や強制使役の問題だ。元となる日韓併合は単なる日本の強制ではない。それが良いことだと思っていた朝鮮の人もいたのだ。
 併合や日本語教育がけしからんといったところで、それが自分の国の歴史なのだ。日本があのようにしなかったなら、ロシアがあの国を押さえた。すると、ロシアはソ連にはならず、あの国はもっと大変なことになっていた。
 自分の国が劣っていてそれでその結果を招いたなら、日本人は自分を叩く。相手を叩く程度は軽い。
 だから、韓国の政治家はとろい。
 まあ、それでやってきて経済的に成長し、日本のテレビ局にじゃんじゃん番組を売るようになったのだから、立派なやり方だったと言えるのかも知れないが。
 2011年12月28日(水)
 新作ソープ遊び踏み込み放談3をUPした。
 過去のぶっつぶされ、BIGLOBE →FC2 の時も、FC2 → YAHOO!geocitiesの時も、今回のYAHOO!geocities →Orotiも、不意のDELETEであるからには移転のSEO上の対策は何もできてない。
 これまでは再構築の時Googleやヤフーの拾い上げが遅かったが、今回は随分タイムリーにキャッシュが作られた。従来の上位紹介のキーワードでは大体それなりの高順位で取り上げられた。全く復活していないのは『金津園』一語による検索だけだ。(これは痛いけれど…)
 被リンクは全くないに等しいし、とにかく予想外の出足だ。どうもGoogleやYAHOO!は良性記が陶酔記の後継サイトと認識しているようだ。
 2012年01月01日(日)
 つまらない年が終わってつまらなそうな年が始まった。日曜日なのにNHK大河ドラマがない。テレビは朝から1億総白痴番組ばかりだ。1月1日はやはり禁パチにすべきだろう。禁パチにすると全くすることがない。
 することがないから、良性記の制作をしている。制作と言っても新作ではない。陶酔記の旧作でまだ復活させていない作品の文章の手直しをしているだけだ。
 2012年01月07日(土)
 新作ソープ遊び踏み込み放談4をUPした。
 これは、陶酔記に入れていたエッセイで加筆修正したものも含んでいる。復活させたものの中でソープ嬢は『女』だ!!は私の大好きなエッセイだ。
 もう一つ、陶酔記で『退屈しのぎ』の標題で出していたものをスペシャル二輪車と改題してUPした。まあ、陶酔記で出していた小説は基本的には再掲しないけれど、自分が気に入っているものは復活させる。
 2012年01月08日(日)
 昨日のワイフとの問答━その1
(有名なフィギュアスケートの第一級選手だった)Mのお母さんって、バーのホステスだったの?」
「違うよ。岐阜で売春婦だったんだよ」
 2chの金津園関係を長い間見ているが、Mの母が出ていた店として名前が挙げられたのは、艶、想い出、益田あたりだったか。
 最近では、艶だったか?と一瞬話題にされた。艶はありえない。Mの母が現役の頃艶はできていない。
 激やせ系だったようだから、当時の高級店のルーブル、英國屋、貴公子、重役室などはあり得ない。
 私はもともと益田、AAラインぐらいかと思っていた。金津園で遊んだ時相方から「ねえねえ、知っている? Mのお母さん……」と、もう何度も聞いていたが、店の名前が出たことがなかった。もし彼女たちが店の名前を聞いていたら絶対に私に言う。
 彼女たちは仲間同士でよく昔のソープ情報誌を眺める。Mの母の写真があるなら、その雑誌は絶対に彼女たちの間で伝承されているはずだ。(昭和の頃から働いている嬢が今でもたくさん金津園にいる)
 だから、雑誌に(顔出しの写真どころか顔を隠したものも)写真が出ていないはずだ。想い出なんかは昔から雑誌の写真に力を入れているから、雑誌の写真と共にMの母のことが語り継がれていないからには、彼女が想い出に出ていた可能性は低い。
 1年ほど前、Mの母の友だち筋から入船に出ていたと聞いた。入船なら理解できる。ここは、昔は雑誌に店の宣伝だけを載せるやり方だった。
 昨日のワイフとの問答━その2
「若乃花に対戦した時に、それを見ていて貴乃花は力を抜いていたと思った、とこの人たちが言うのよ」
「酷いねえ。テレビでそれを言うなんて」
「そんなこと、わざわざ言わなくても良いのにねえ」
 これを八百長というのかどうかは知らないけれど、八百長という言葉を使うことにしよう。
 相撲を長年見ていた人なら、あの兄弟対決を見た時に、やおったな!と思いつつも、兄を想う弟の気持ちに多くの人が打たれたと思う。あれは美徳だ。
 私はあの取り組みが制限時間いっぱいになる頃には(上手く負けてやれよ)と念じていた。勝負が決まると、いかにもくさい負け方でなかったことに笑いがこぼれた。
 美徳ならばこそ、やおったと言わないのが人の情だ。
 私人が仲間同士の会話で、あれはやおったなと言うのはいっこうに差し支えない。しかし、テレビ番組でそれを言うのは許せない。一流の芸能人ならこれは絶対に口に出さない。現に二流の芸能人の発言だった。
 なお、2の考えと1の考えは矛盾しない。2は美徳。1は美徳・美談とは無関係のお話。
 2に『武士の情け』はあっても、1にこれは不要。ソープ嬢をやっていた事実をぬぐい去るのに我々が協力する必要はない。何故なら、ソープは非合法のものではないからだ。
 親が何をしてようと、Mや美人の姉には関係のないことだ。ちまた雀は堂々とこれを話題にすればよい。テレビや新聞でわざわざ主張すべきではないというだけのこと。私も良性記がソープ好き男の高々月2万件程度のアクセスのサイトでなく、広い層から月百万件のアクセスを得るサイトなら、こんな事実は絶対に書かない。
 金津園愛好者の中だけで共有すればよい情報だ。
 なお、大相撲で同じ部屋の力士が対戦するのは絶対に反対だ。同部屋で星が同じなら地位が上のものが優勝とすれば良い。
 2012年01月15日(日)
 本日初めての金津園をUPした。
 これは金津園遊びの実録を創設し、そこに入れた。今後短い実録をここに入れる。陶酔記にて出していたものの文章を見直して掲げる。
 最近読んだ本。
腸!いい話  病気にならない腸の鍛え方 伊藤 裕 著 朝日選書 (それほどの話では?)
北条氏と鎌倉幕府       細川重男 著 講談社選書メチエ (極めて興味深い 大推薦だ!)

 1/14及び1/15のイサゴールについての記事は排尿困難と排便問題の附記に文章を移した。
 2012年01月18日(水)
 これまで3回DELETEを喰らったが、結構なことに、その都度文章が見直しできた。だから、今回もできるだけ文章を練り直そうと思う。
 小説を読み直すと、書いた本人でも面白くてならないものがある。閲覧されることが少なかろうが、面白いものを消したままにしておくのはもったいない。私の遊び方は普通の遊興人と全然違うのだから、これはやはりきちんと披露しておきたい。
 小説仕立てでは本当に読まれにくくなる。馬鹿なことだと思う。店名や源氏名が仮名ではなかなか興味を持ってもらえない。だから、できるだけ実名を明かそうと思っている。
 2012年01月28日(土)
 新作ソープの初会1をUPしたルーブルの看板嬢に改題した)
 最近読んだ本。
信長と家康  ──清須同盟の実体   谷口克広 著 学研新書 (この人の著作はどれも読める)
清盛以前    伊勢平氏の興隆   高橋昌明 著 平凡社ライブラリー (かなりハードだ)
山はどうしてできるのか ダイナミックな地球科学入門 藤岡換太郎 著 BLUE BACKS(暇つぶしになる)

 ここのイサゴール50億についての記述は排尿困難と排便問題の日記引用部に文章を移した。
 2012年02月01日(水)
 ここの記述は痔瘻と抗生物質と予防法排尿困難と排便問題に載せたので削除した。
 2012年02月02日(木)
 名古屋は久しぶりのまともな積雪だ。我が家の庭では13cmぐらい積もった。雪景色は大好きだ。
 昨日秋田県の玉川温泉で、雪崩で3人亡くなられた。テレビのニュースを見ながら、今名古屋に住んでいる人で玉川温泉に行ったことのある人は一体どれぐらいいるのだろうかと思った。
 私は玉川温泉に2回行った。とっても良いところだけれど、真冬に旅館の雪上車に乗ってまでして行くところかい?という気はする。
 2012年02月04日(土)
 新作ソープの初会2をUPしたいきなり玉舐めから始めた嬢に改題した)。平成17年ルーブルでの初会を扱っている。店の名と嬢の名を出せば読むほうもより興味が湧くだろう。まして自分が入った嬢が出ているならば興味津々になると思う。
 名を明らかにすることによってぼかしておいた記述もぼかす必要がなくなるから、それなりに文章が直せるはずで、じっくりと再構築にかかっている。
 最近読んだ本。
  日露戦争史  20世紀最初の大国間戦争  横手慎二 著 中公新書 (戦争はあってはならない)
 2012年02月11日(土)
 新作初めての月4回入浴をUPした。
 平成5年に一人の嬢に初めて月4回も入浴した狂いぶりを書いたもので、由美という長い作品が元々あって、これの冒頭部を取り出した。私にとって思い出深い遊びだ。
 初めて金津園に行った昭和58年から平成5年までもいろいろのことがあったが、金津園初体験と並んでビッグな出来事と言えばやはり──初めての月4回入浴──だろう。2つとももう随分昔のことになった。
 2012年02月12日(日)
 確定申告書を作成し終わった。なかなか面倒な作業だ。還付税金10数万をあてにしてしっかりやらねばならない。
 そういえば金津園に関して聞いた話を思い出した。きりのよい数字ばかりだから覚えていた。
 店を始めるようになった時家主に払ったお金が1千万円。毎月家主に支払うお金が百万円。意外と安いと思ったが、多分老人の家主にしてみれば、年収12,000,000円というのはおいしい話だ。
 固定資産税なんて年50万円もしないだろう。これなら所得税申告書を作成するのも気が入るぞ。
 新作初めての月4回入浴は存外とよく眺められている。『由美』という長い長い作品の冒頭に収めていた時よりも絶対に読まれる量が増えるだろう。
 文章の量を大幅に減らして、初めての月4回入浴という具体的な事象をタイトルにしたほうがどう考えても関心を惹く。
 2012年02月13日(月)
 AV女優のエロマンコの吟味12の冒頭にマンコ女優の生年月日について書いた。
 どうしてこんな手間のかかる調査をしたのか。それは、以前艶に出ていた3月3日生まれの雛ちゃんが懐かしかったからだ。
 ソープ嬢は何年生まれであるかというのは100%誤魔化しがあるけれど、誕生日についても正確に発表する必要性はない。こんなものは人物特定に繋がるだけでメリットは全くない。
 だから、嬢の公称誕生日を知りたがる馬鹿な客がたくさんいることが不思議でならない。相手の誕生日を知りたがるのは素人の女だけで良いのだ。嬢の公称誕生日を知りたがるというのは嬢への接近力がないことの証明だ。
 私は何年生まれであるかというのは知りたがるけれど、嬢の誕生日を知りたがったことなど一度もない。気に入った相方から進んで誕生日を告げられたことは何度かあるけれど、店を出た時には必ず忘れている。
 艶のヒナの3月3日生まれを覚えているのは源氏名の由来と結びついているからだ。
 2012年02月18日(土)
 新作初めての二輪車入浴をUPした。これは本当に懐かしい想い出になった。
 去年からファック回数がぐーんと減った。これは実に寂しい。一昨年までのようにはファックに気持が燃えなくなった。
 だから、アナル没入とハメ撮りを以前よりも楽しみの主眼とするようになった。アナルセックスもハメ撮りもとにかく面白いのに、ここに持ち込む男がとっても very very少ないから不思議なものだ。大金を使ってソープ遊びするのに、『親密化』が皆本当に下手くそだ。
 こういうことに意欲があって、本指名がそれなりの回数をかけられる経済力があっても、『技術』と『人品』がないんだね。
 技術も人品もない人が多いのは、良性記のアクセス解析を見ていればすぐに想像がつく。私の作品はどれもソープ遊びについて強烈に立派な教材なのに、ものの30秒斜め眺めしてさよならをする人ばかりだ。
 ソープ遊びの心やセックスの技術、女の籠絡のテクニックを良性記の記述から勉強しようと思わずに、店と女の情報だけを求めようとする本末転倒の馬鹿が、アクセス者の8割だね。
 2012年02月21日(火)
 ここの記述は性的人間の実像と思考に移した。
 2012年02月25日(土)
 新作2度目の二輪車をUPした。平成9年のことだが、もう15年も前のことになった。15年前はかなり昔だから驚く。
 ここには後年ラ・カルチェに出るユウが登場する。彼女は実にハイレベルな美人だったな。
 2012年02月27日(月)
 リオのカーニバル衣装具が嵌め込み式だとわかった。そりゃそうなるわさ。
 もとは
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 2012年03月03日(土)
 新作驚嘆のマットプレイをUPした。昭和63年から数年間のことだが、もう大昔のことになった。懐かしい想い出だ。
 竹内結子というのは素晴らしく美貌で、出演しているCMを見ると完全勃起したくなるけれど、頭は最低クラスだ。テレビの対談を聞いていて、まあとろいこととろいこと。本当にあれでは悲しい。
 アナウンサーの渡辺真理、これは本当に知的で素晴らしい。私は知性がこのクラスの女とマンコしたことが一度もない。寂しい。
 私はこの2人を見ていると、女はマンコして楽しい女であればよいのか、一緒に暮らして一日中楽しい女が良いのか、男にとって永遠の課題だと思う。(大変知的でセックスに技量のある男が結婚して2年経っても)マンコして楽しく、会話して楽しく、我が子の教育のしっかりさにおいて期待でき、餌づくりのうまい女なんてなかなかいないだろう。
 渡辺真理は私より20年後に空気に触れた。素敵な女だ。どういう割れ目なんだろう。
 ソープ嬢にも、店と国税局との関係に興味を持つ知的な女がいる。そういうのがいると、私もサイトの記述が充実できる。結構なことだ。
 2012年03月10日(土)
 新作ゴム着で初めての通いをUPした。コンドームを徹底して嫌う私が何とゴム着性交でもリピートしたという珍事の2ケースの想い出だ。
 古くからの読者はわかると思うが、これまでの私の長い作品を短くして出している。私には、以前の作品の文章を整えられるというのが実にありがたい。
 毎日暇なので、この改訂作業で暇つぶしと頭の体操ができて大変結構なのだ。今私がやっている改訂は従来の作品形態の時よりもアクセス者に読まれる。(そのことはアクセス履歴を眺めただけですぐにわかる)
 2012年03月12日(月)
 新作ソープ遊び愚考集1〜3をUPした。これは捨てるのが惜しいと思ったから復活させた。
 2012年03月13日(火)
 昨日アップしたソープ遊び愚考集1〜3はKWの愚かしいコテハンの何人かを罵倒しまくったので、はしたないと思って再掲しなかったが、復活すると意外にしっかり眺められているから、アクセス者の中にこれを読んでいなかった人がいたようだ。
 被リンクがゼロに等しく、また、検索での新規アクセスがとても少ないから、今のアクセス者は古くからの人が相当に多いという印象だが、それでも比較的最近になって良性記に来るようになった人もそれなりにおられるようだ。
 2chを眺めると、英國屋のアンナが引退するらしい。仮に平成14年に20歳だとしたら今30歳だ。友だちのヒナも上がっているのだから、やっぱり上がるべきだろう。
 私は、劇的に稼いだ女は次の人生のためにさっさと上がるべきだと思うから、30歳になってからやめたということが大変残念だ。(平成14年に19歳だったならばまだ30歳前の可能性はあるが)
 30歳過ぎてなおソープ嬢をしているのならもう普通の暮らしに戻ることは先ずできないだろう。
 ならば、35歳、40歳まで開き直って店に出ておれば良い。そういう嬢は極めてたくさんいる。
 35歳や40歳になるまで店に出ているのが情けないことだと思うならば、絶対に27歳までに上がるべきだ。
 普通に生活して普通に家庭を持って子供を育てるのが一番だ。
 私は艶グループの女からこれまでどれだけアンナの名をきいたことやら。多くの女が私に、アンナに入浴することを勧めた。結局私は自分の信念の通りに対面しなかったが、「アンナワールドを味わってみたら」の提案に従わなかったのは残念な気もする。
 思い返せば、自分の普段の考えを変えてよくヒナに入浴したなと思う。8万円までは許せた。10万円は納得できない。たかがマンコするだけで。
自分の信念とは。
(1) 予約戦争突入はいや。
(2) 超高額店はいや。
(3) 超売れっ子は他人との優位性がわかりにくいからつまらない。
 ∵ 超売れっ子はいかなるイモ男にも営業姿勢で頑張る。
 2012年03月17日(土)
 新作いろんな初めて(1) をUPした。今しているのは陶酔記の小説の組み直しと文面の改良だ。
 買春活動に邁進した想い出を再復元できて楽しい。
 確定拠出年金(日本版401k)は約6割が元本割れだという。恐ろしい事態だ。
 ワイフが怒っていた。テレビが木村拓哉の免停という失態を全然取り上げないからだ。これを見てもマスコミはマスゴミであるとよくわかる。
 木村拓哉は社会人としてダメなんだから、テレビに出すのはやめさせるべきだろう。薬をやってなかなかテレビに出られない酒井法子と同じようにすべきだ。個人で薬をやった人間よりも、公道を凶器である車でもって20キロオーバーのスピードで走る奴のほうがよっぽど罰せられるべきだろう。
 マスコミは自分に都合の悪いことは取り上げないという悪い組織だ。旦那の速度オーバーの車に乗っていた工藤静香は実にけしからん女だ。
 木村拓哉は見た目が良いだけでただのチンピラ。瑛太は芸に関してはまともでも、実に見事な馬鹿で100%ノータリン。酒井法子や竹内結子も見た目が良いだけでただの割れ目人間だ。こういう連中が世の中の馬鹿な人間に喝采を浴びて高収入を得ているのを見ると、東大・京大・一橋大などを出て、一流企業に就職し、課長止まりとか課長にもなれなかった男たちが気の毒になる。
 2012年03月24日(土)
 新作いろんな初めて(2) をUPした。マスターズの懐かしい女を扱っている。
 2012年03月25日(日)
 最近読んだ本。
  武士の王・平清盛  改革者の夢と挫折   伊東 潤 著 洋泉社歴史新書y (結構だった)
 NHK大河ドラマ・平清盛の「王家の犬」の押しつけには参るねえ。王家なんて言葉が当時こなれて使われていたとは思えないし、平清盛自身が当時の貴族のしきたり・仕組みの中でしっかり泳ぎ回って家族と自分の立身出世に頑張ってきた男なんだから、あの脚本はむちゃくちゃすぎる。
 去年の大河ドラマのむちゃくちゃな脚本には本当にあきれた。あの時の脚本家のバギナに豆板醤を1L注いでやりたいと思った。まあ江よりは今年の平清盛のほうがまだましだが。
 恐ろしいことだ。
 厚生労働省は23日、AIJ投資顧問(東京)による年金消失を受け、厚生年金基金の2010年度決算の調査結果を公表した。それによると、全578基金の37%に相当する212基金で企業年金部分の積立金が底を突くとともに、公的年金の一部を国に代わって運用する代行部分でも積み立て不足に陥る「代行割れ」となっていることが明らかになった。運用難などから財務基盤が著しく悪化している基金が相次いでいることを裏付ける内容だ。(時事通信)
 私はプロ野球好きで、サッカーや高校野球にはさほど興味がない。しかし、サッカーでも、日本代表の国際試合だけはかかさず観る。ゴルフ、柔道、体操、水泳などのテレビ中継はほとんど観ない。フィギュアスケートの国際試合だけは観る。
 まあ、オリンピックや世界陸上だけは別だが。
 大相撲は昔から好きだ。今贔屓の力士は特にないが、4年ぐらい前から、鶴竜と豊真将には相対的に肩入れしている。この2人の次が、琴欧洲、日馬富士だ。
 2012年03月31日(土)
 新作いろんな初めて(3)をUPした。クラブ美人や重役室の女で入浴回数は1度か2度でもとても思い出深い嬢を扱っている。
 今卓球の世界選手権をやっているが、卓球の一流選手の俊敏さというのは本当に凄いと感嘆する。
 最近私が一番頭に来ているのは東電に関することだ。
 中電はとっても態度のでかい企業だ。関電と取引した連中からも同じことを聞いた。当然東電も態度がでかいと想像する。
 電力会社は完全に殿様商売だ。独占で、かつ、政府の保護をいろいろ受ける。産業の米の商売なのに、農業の米とは大違いで、高所得水準だ。冗談じゃない、と私は高校生の時からはきっきり思っていた。私はマンコだけでなく社会についても高校生の頃から大変関心があった。
 大学に入ってからも、中部電力には絶対に就職しないと思っていた。
 で、電力会社の社員はやっている仕事の割に給与水準がとにかく高すぎる。東電、関電、中電、東北電などの会長、社長あたりになるともう本当にふんぞり返っている奴ばかりだ。
 東京都が東電の値上げ依頼に文句を言ったが、その中に東電の系列会社が都内の一等地のビルに拠点を置いていることの指摘があった。大して重要な業務に従事しているのではなく、東電の内部的な仕事をしているだけなのに(Down-Streamの会社ではなくUp-Streamの会社だ)、一等地に事務所を構え、高額の家賃を払っている。当然そのような子会社に働く上層部も管理職も驚くような高い年収だろう。
 私が現役の頃でも、関電の社長クラスを祇園で一大接待した話を何度か聞いた。腹が立ってくる。中電のホワイトカラーでも本当に大きな顔をしている。
 東電の正社員がえらそうにしているのは当然想像がつく。
 あいつらは福利厚生面から退職年金、現役時の年収まで、あまりにも立派すぎる。電力料金を値上げする前に、その辺の水準を化学工業や運輸業の上場会社のものの中間値まで下げるべきだ。少なくとも東電だけは。
 東電の非現業の社員の働きぶりなんて、日立製作所、新日鉄、キャノン、楽天、鹿島建設、島津製作所、ヤマザキマザックのような企業の非現業の社員よりも一段とレベルが低いと想像する。
 次に頭に来るのはマスコミのマスゴミさだ。消費税増税問題で亀井静香が動き出したが、これを受けてのテレビ報道で、画面の上にずーっと次のタイトルが出ていた。
   『国民不在のドタバタ劇』
 亀井静香が野田泥鰌に噛みつくのは国民の税負担の増加を憂えてのことだ。野田泥鰌が消費税増税を考えるのは10年後20年後の日本の財政と年金給付を考えてのことだ。両方とも国家と国民のことを考えて懸命に仕事をしているのだ。
 それを勝手に『国民不在のドタバタ劇』と決めつけるのは何たる高慢さかと思う。報道に皆の注目を集めるためにこういうフレーズをちりばめようとする馬鹿者は、野田醤油の大樽の中に生きたまま漬け込みたいと本当に心から思う。
 6千万円の年収を得ていたAIJ投資顧問の浅川社長も同じだ。明治時代なら義憤を感じた誰かが物理的にさっさと天誅を下すだろうが、今の世では散歩中の浅川社長にガソリンをかける人間がいないのが残念だ。
 気分のよくなるニュースが1つだけあった。3人の死刑執行だ。1年8か月ぶりだそうで、もっとしっかり執行してもらいたい。
 2012年04月01日(日)
 プロ野球は悪の権化・傲慢不遜の巨人が連敗し、愛しの中日が連勝したから、もう歓喜・歓喜・歓喜だ。
 私の体調に関してだが、今年に入って
(1) 全身の肌の痒みが甚だしい。
 ビーソフテン軟膏を毎年使っているが、今年は使用量が例年の3倍だ。
(2) 起床は大体7時にしているのに、早朝4〜6時におしっこでトイレに行くことが毎日のようになった。
 もともと夜中にトイレに立つことは殆どなかった。
という惨状で、私はこれを老化の現れと寒さのせいだと思っていた。しかし、3月に至ってなおも痒みが激しいから牛乳を飲むようになったせいだろうかと思い始めた。
 快便対策のイサゴール50億を飲みだした01月12日から、これを牛乳に溶かして飲んでいた。実は、アレルギーに悩んでいた10代半ばに牛乳を飲むのをやめた。しかし、還暦を過ぎたなら体質も変わっているだろうと思い、牛乳を使うようにした。少量だから良かろうと思っていた。
 イサゴール50億を飲むに当たって、1週間前から、牛乳に溶かすのをカルピスウォーターに溶かすように変えた。
 その結果は、全身の痒みが薄らぎ、朝の小用は7時の起床時に済ます(→夜中にトイレに立たずに済む)ように改善できた。私は牛乳がとても美味しく感じるけれど、私の体にはかなり悪いもののようだ。
 牛乳って人によっては恐ろしい飲料だ。
 2012年04月07日(土)
 新作驚嘆の即々生セックスをUPした。トキハの女の思い出だ。
 東電の依頼退職の件数が例年の3〜4倍にあたるほど上昇しているそうだ。理由は「東電に勤めていることで子供や家族がいじめられることや、将来に希望が持てないことなど」となっているが、打算もかなりあると思う。
 今後退職金や企業年金がどんどん下げられていくことや、仕事がきつくなっていくことが必定だからだ。
 傲慢な企業が打ちのめされるというのは結構なことだ。
 2012年04月10日(火)
 良性記は orotiの無料サーバーに住まいしているが、参ったね。7〜10日に利用不可能になった。サーバーの復旧は10日の朝9時だ。頭に来るのはサーバー利用者に何の広報もないこと。
 ソニーが1万人規模の人員削減だって。大変だねえ。
 8日に俳優の安岡力也氏が亡くなられた。私と同学年だ。私は彼のように息子から肝臓をもらうことはしない。
 サーバーが落ちている間に読者の3人のかたから心配するメールを寄せていただいた。私も大変心を痛めていたが、帰宅すると、良性記が開けられて喜んだ。
 中村屋のウニあられをボリボリかじりながら早速日記を書いた。中村屋のウニあられは名古屋三越で昨日買い、一袋 315円。こういうのが好き。東京に住んでいた頃もよく食べた。
 2012年04月12日(木)
 2008年8月と9月で合計6百万円ほど投資信託に預けた。ところが2009年には現在価値が4百万円まで下落してしまった。その後ずーっと含み損のまま3年半苛々してきたが、今日届いた信託銀行からの報告書では初めて『含み益』に転じた。含み益と含み液が大好きだからとっても嬉しい。
 私は女買いにパチンコとそこそこの浪費家だから危機回避のため、リタイアした時当座資産の6割はワイフ名義の預金等にしていた。自分名義の口座からお金を下ろして女買いとパチンコに娯楽を求めていた。その自分名義の預金のうち絶対に手を付けないと決めた額を投資信託に預けた。
 それで、定期預金などに残した金額がまだそこそこ残っている。それほど女遊びをしたい意欲がないのでなんとかやっていけそうだ。
 それでも月に一度は買春を楽しむ。昨日帰宅してふと気がついた。何やら唇がヒリヒリする。どうしてかと考えた。いつもは、オーラル行為をやり過ぎて唇がヒリヒリする。しかし、その日はクンニを一度もしなかった。
 そこで、女にキスをたっぷりされすぎたことに思い当たった。女も亢奮するとキスが強くなる。がんがん腰を叩き続けている間私の口が強烈に吸われ続けていたのだ。とっても嬉しくなった。
 過去20年間考えると、金津園でクンニをしなかったことは一度もないと思う。昨日は嵌めてばかりだ。
 牙狼で15箱も床置きできる人と、2008年秋から2009年末までに投資信託に預けた人と、65歳になっても精液を放てる人が羨ましい。
 2012年04月14日(土)
 新作4度目の二輪車をUPした。ある意味私の最大の思い出だ。これを読んだ55歳未満の人はここで私が主張していることを是非よく心に留め置いてほしい。
 13日のニュース。
 首都圏連続不審死事件の木嶋佳苗被告に死刑判決が出た。証拠が状況証拠のようなものばかりで無罪の可能性があると見ていたから大変結構だ。多分最高裁まで行くだろう。(2020年現在 死刑囚として生存)
 北朝鮮のミサイル失敗。実に愉快なニュースだ。
 2012年04月16日(月)
 馴染みの嬢が言った。
「ねえねえ、店長が店外デートは禁止だ、と言ったわよ」
 妙な話だなと思った。店外デートなんて、店長には(教えない限り)わからない。
 今日2chの次の書き込みを見て、これのことかな、と思った。
 ソープ板──【金津園】金津園総合 3【岐阜】
215 名前: 投稿日: 2012/04/16(月) 15:34:02.24
金津全店が外出禁止になったらしいで
 外出を認めるのはやめたほうが良い。どんな危険があるのかわからない。恋人ごっこは売買春を前提としない風俗ですればよいのだ。
 店長が店外デートを禁止するのも正しいことだと思う。
 2012年04月21日(土)
 新作高身長女に嵌め通い1をUPした。 170cmを超えるような女は本当に素晴らしいと思う。買春遊びで女が自分より背が高いと敬遠するなんて、阿呆な心だ。
 2012年04月28日(土)
 新作本指名の入浴1をUPした。新作と言っても旧作の再UPだが。再UPにあたってはどの作品もそれなりに手を入れているけれど、これはそんなに加筆修正するところがなかった。
 2012年05月05日(土)
 新作初めてのアナルセックスをUPした。初めてのアナルセックスは13年も前のことで大変懐かしい。あの時の達成感は凄かった。
 この歓喜を思い出すと、遊び人の多くに気概がないことにあきれる。ネットの発言は「アナルセックスができる子、教えてください」ばっかりだ。「××ができる子、教えてください」、「サービスの良い子、教えてください」が多すぎる。
 アナルセックスにしたって、そこら中の男からけつの穴にチンボを突っ込まれる女の拡張性バカ豊かなアナルに嵌めて、何が楽しいやら。どんなことでも新規開拓・処女打開が美しいのだ。
 アナルセックスは、女の困った顔、怖がる顔、心配な顔、好奇心が満たされた顔、暇そうな割れ目、こういうのが趣なのだ。
 振り返れば、平成11年のアナル初攻略以降、私は随分アナルセックス未経験嬢のアナルを犯してきた。まあ、チンボが14cmもあったらこうはできなかったと思う。でかいチンボは本当に邪魔になるだけだ。女からは先ず嫌われる。
 アナルセックスはこれが未経験の女を誘導してする、生セックスはいつもゴム着で嵌めさせる女を誘導してする、男のベロなんか咥えたことのない女を上手に導くことによってベロをしゃぶらせる、ウンコのにおいが残るアナルを舐めたことがない女のエロ精神をかきたててこれをさせる、女遊びとはこうすることだ。
 どうしたらできるか。先ず月に2回ソープに行けない人はこんな願望を持たないほうが良い。
(1) 本指名をしっかりかけてくれるという期待感を持たせる。
(2) 女に優しい。
(3) エッチが上手である。
(4) 対面していて楽しくなる。
(5) 次に該当しない。
(股間がくさい、醜男すぎる、口臭が強い、チンボがでかすぎる、早漏である、遅漏である)
 店で売れ筋が5番目までの女は、いろんな願望を口にする常連客が何人かいるものだ。そんな客のことを聞くと、本指名をしっかり入れてはいても、(2)〜(4)のどれかが当てはまらない。それじゃあだめだ。
 120分以上のコースで毎月2コマ入れている客ならまだ脈があるし、そんな男は先ず「××ができる子、教えてください」とネットに書き込まないだろう。
 馬鹿なこと書きたがるのは月1の入浴すらできない経済力不足の男だ。
 月1の入浴すらできない経済力の男は、そんな程度ではどの女も協力する気にはならないということをよく理解すべきだ。ソープ嬢は、貧乏な客は眼中にない。
 いかに見た目好男子でも全然魅力がないのだから、貧乏な客はマンコできることだけで満足せよと言いたい。「女の子と××がしたい」と思うのが、月1の入浴すらできない男なら僭越なのだ。嬢が本気で応対する『客』には全く該当しない。金銭を得て射精させてあげる射精棒をぶら下げている男に過ぎない。
 嬢が応ずる気にならないような願望を正面からちらつかせる客に次のようなのがよくいる。
(A) コースが、80分、100分、120分とある店で、毎月80分で指名する常連客。
(B) 総額5万円以上の店で、3ヶ月か2ヶ月に1回の頻度で指名する常連?客。
(C) 総額4万円以下の店で、月に1回の頻度で指名する常連客。
 この程度では嬢は客のみょうな願望に応ずる気にはならない。常連客気取りで話しかけるだけで(客に対しては笑顔でも内心は)笑止千万なのだ。チンボまで奇妙な物体に思えるのだ。嬢がそう思うのだからしょうがない。私が思うのではない。
 こういう客を腐す発言を私は通い女からよく聞いた。
 (腐すのは、一人前の顔をして何やら要請するからだ。みょうな要請をしなかったら、腐しはしない)
 かくのごとく考察すれば、ソープ遊びの醍醐味は、高級店月1回程度の入浴で、月に3コマ4コマ入れる客を凌駕する歓待を受けてほくそ笑むことだ。
 私は月1回程度の入浴で、やりたい放題をして楽しんできた。女遊びはパチンコと同じで勝ち負けがよくわかるのが良い。
 私が月に3コマも入れるような遊び方をしたのは平成17年夏までだ。それでは相手から歓待を得たことの値打ちが下がる。
 そんな遊び方をやめて、原則(嬢1人につき)月1回にしてから、歓待のされ方が同じだとわかったし、また、私が通う女に私以上に通っている男が、嬢から如何に歯牙にもかけられていないかがよくわかるようになった。(私以上に当該嬢に通っている男について興味を持ち、いろいろ質問するようになったから)
 とにかく大して指名していないのにメルアドを聞きたがり、店外デートの可能性を探るクソ男があまりにも多いのだ。
 2012年05月12日(土)
 新作過激店の女1をUPした。実録のシリーズは、初会シリーズ、本指名シリーズ、初めてシリーズ、二輪車シリーズ、高身長女シリーズ、過激店シリーズ、驚嘆のシリーズ、と揃った。後は想い出シリーズを残すだけで、これはそれ以外のシリーズの作品を出し終えてから発表する予定だ。
 過激店シリーズは艶グループの女を扱う。艶グループの女は基本的に(職務に関して)真面目なのが多い。感心する。
 2012年05月16日(水)
 最近は本を殆ど買っていない。昼間はパチンコ、夜はスカパーの野球中継に時間を使っているからだ。
 ただ、NHK大河ドラマ・平清盛を観ることから次の本を再読した。
武士の王・平清盛  改革者の夢と挫折   伊東 潤 著 洋泉社歴史新書y
武士の成長と院政 (日本の歴史07) 下向井龍彦 著  講談社学術文庫
 2012年05月19日(土)
 新作本指名の入浴2をUPした。
 ソープ嬢と一般の会社で事務を執る女やブティックで販売活動をする女と、一体何が違うだろうか。
 前者は稼ぐために働く。後者も稼ぐために働くが、同時に、働くことが楽しくて、働く時にいろんな創意工夫をすることが楽しくて仕事に邁進している。給料の額なんてどうでも良いと思って働いている女だっているだろう。
 これが、両者の違いだ。でも、ソープ嬢でも売れっ子とか性格の真面目な女とかはやはり創意工夫をし努力を傾けることに存外心を砕いている。本指名の入浴2のミサはそういう女だった。
 2012年05月23日(水)
 ここの記述は性的人間の実像と思考に移した。
 2012年05月26日(土)
 新作過激店の女2をUPした。
 50歳を超えるとソープ嬢に惚れることがなかなかできない。好ましい女と思っても恋慕のレベルまでにはなかなか至らない。
 私が50歳以降でそれなりに恋慕の気持に至ったのは過激店の女2の香織と本指名の入浴1の春菜の2人だけだ。
 2012年06月03日(日)
 最近読んだ本。
重力とは何か(アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る) 大栗博司 著 幻冬舎新書(面白い)
現存の12天守閣        山下景子 著  幻冬舎新書 (ぼちぼち)
頼朝の天下草創 (日本の歴史09) 山本幸司 著  講談社 学術文庫 (再読した)
 土曜日に初めての性感プレイをUPした。
 発表済み作品の見直しはなかなか楽しい作業だ。ここまでしっかり買春体験記を書くと、昔の数々の嵌めマンコのことをきちんと思い出せるから実に愉快だ。凄い財産だ。
 2012年06月07日(木)
 朝パソコンを開いてびっくりした。「火星年代記」の米作家ブラッドベリさんが死去のニュースだ。彼が生きていたことに驚いた。「ウは宇宙船のウ」などの作品を読んだのは40年も前のことだ。
 先日テレビで、剣道で見事に1本を取ってガッツポーズをするとその1本が取り消しになることもあると説明していた。大相撲でも勝った力士(横綱・大関)が品位のない喜び方をすると必ず批判される。
 そういう考え方に慣れているから、今やっているバレーボールのロンドン五輪世界最終予選で男子チームの監督や選手が加点するたびに派手な喜び方をしてカメラがアップで写すのにとっても違和感を覚える。タイミング良くドアップで撮るからには、あのパフォーマンスはテレビ局が監督や選手に要請してのことなのかもしれない。そう考えるともっと不愉快になる。
 サッカーの得点時のパフォーマンスならまだわかる。4日に1度の試合で、1試合当たり2得点ぐらいだとするならシュートを決めて歓喜の雄叫びも結構だろう。
 しかし、バレーボールは連戦で、25点を先に3回取って勝利というゲームなのだから、1点取ってあのように喜びを態度で示すのはどうかと思う。本来の日本人の気質に全く合わない。スポーツのショー化が嘆かわしい。
 2012年06月09日(土)
 新作過激店の女3をUPした。
 過激店の女1〜3では艶グループの店での平成11〜14年の遊興を扱った。懐かしい想い出だ。
 艶グループには平成15年からしばらく遠ざかったが、艶グループ離脱者にはよく入浴した。とても良い接客ぶりの女ばかりだから、艶グループのやり方の下手さが目についた。思うに、嬢への出勤要請が強圧的に過ぎるのではないか。
 前日にソープ嬢とラブホテルに入ったが、日記には何も書いていない。
 このことは女遊び賛歌に書いた。
 2012年06月13日(水)
 最古の「戸籍」木簡、太宰府で出土…大宝律令前───というニュースがあった。すごい。
 嬢と店の外で会っていた時、嬢の携帯に電話やメールの着信がよく入って、私は件数に驚いた。
 誰からのものかは聞かなかった。ただ、業界の子と連絡を取りあうのかと聞くと、たくさんの人数いるとのことだった。
 私は彼女に「同業の女の子と(店を離れたところで)付き合うのはあんまり感心しない」と言った。わけは次だ。
(1) いつかは堅気になる。そうなった時、かってのつきあいが大変邪魔になることがある。
(2) 金を貸せなどのねだりに困却した話を大変よく聞いている。
「ほんと、ろくなことないよ」と言ってやると、心に染みこんでいる顔だった。
 ふと気がついて感心したことがある。
 金津園ワールドの管理人は必ず全ての書き込みを事前検閲して掲載する。毎日の閲覧件数はなかなか数が多く、これを1996年からずーっと毎日やって、しかも、どうやらご本人は堅気の勤め人のようだから、本当に感心だ。
 というか、無駄な精力使いのような気がする。自分で制作した文章で網羅されるものなら百倍も値打ちがある。他人の愚見、愚問、戯言を一生懸命サイトに載っけて何が嬉しいのだろう。
 北陸方面の会社のシステム担当らしい。大体が、長期間の出張事務なんていうのがないのかねえ。
 2012年06月15日(金)
 エロを忌避する女性が多い。ところが、そういう女性でもセックスを上手にされることを望む。これは大変な矛盾だ。男性にエロ心がなかったならセックス上手はあり得ない。
 問題は、エロ心がある男性でも、自己虫の男は自己の射精快感だけが目的になりがちなことだ。
 ソープ嬢は男性のエロ心をよく認めているから、堅気の女性よりも素晴らしい。もともと私が「経験の浅い」嬢に入りたがらなかったのは、性技が期待できない危惧よりも、素人に近くてエロに忌避心が残っているからだと言える。
 金津園で半年働けば客のドエロに引っ込む女はあんまりいない。ところが、嬢にエロく持ちかけられないクソ遊び人が多すぎる。
 Googleで金津園にて検索すると
浅田匡子 金津園
浅田xx 母親 金津園
浅田xx 母親 匡子 金津園
が用語候補として出てくる。Googleが勝手にこのユーザー支援をするのだから気の毒なものだ。
 マンコ商売をしていた女は同業者とメール等し合う仲でないほうが無難だと思う。
 この検索でヒットするものを開いても、金津園の該当店の名を確定的に挙げるものはないようだ。
 私は1月8日の日記でMの母が出ていた店の名を明らかにした。『Mの母の友だち筋から』と書いたが、正確には、Mの母の友人の友人だ。
 Mの母の友人というのは多分上がってからの友人ではなく、上がる前からの友人なのだろう。

 木曜日のニュース。
会員数1万9,000人にのぼる都内最大規模の高級売春クラブ摘発  すごいねえ。金津園でちまちまと遊んでいたおいらとはレベルが違う。
 もう女が格段に上玉なんだろうねえ。叶姉妹もこういう所で超親密を売っていたんだろうか。
 でも、セックスの技術は、ド高いドレスと装身具で着飾った女よりも金津の女のほうが上だろう。金津園の料金の30倍の金を払って遊ぶ価値のある女なんてそんなにいないぞ。
 マンコに嵌めて楽しむ行為において、金津園の普通の上玉に対して30倍の値打ちのある女なんて考えられない。25歳の北川景子や松たか子や黒木瞳のご本人ならわかる。でも、無名の女ならミスユニバースクラスの美貌の女でも10倍が限度だ。孔は孔。
 木曜日には松兄幼稚園 名古屋の検索でアクセスがあった。びっくりした。
 2012年06月16日(土)
 新作高身長女に嵌め通い2をUPした。
 平成14年からこの年の15年は実に勃起力が弱くなった。この当時通い嬢がいつも3人ぐらいいたが、その相手以外では見事に勃ちが悪かった。切なかった。
 2012年06月19日(火)
 毎度本当に感じ入る。これまで日記に同じことを書いたと思うが、徹頭徹尾感じ入るのだ。私は65歳だ。なのにどうして20代や30代の女がM字開脚してヒーハーとなるのか。不思議なものだ。
 私はセックスに物心がついてから50代までずーっと20代の女と60代の男が嵌めあっこするのは気持ち悪い、おぞましいと思っていた。そもそも60代になったら勃たないと思っていた。
 ところが60代になっても女は歓迎的に私のセックスを受け入れている。顔にたとえ演技があっても肉体に演技はない。ラブホに誘った女に聞いても「どうして。素敵よ」としか返らない。信じられない気分だ。
 まあ、仲本工事や加藤茶やラサール石井の年の差再婚などはちっとも不思議でない。
 このように考えると、谷崎潤一郎の少将滋幹の母、鍵、瘋癲老人日記などは自虐に過ぎるところがある。
 20代の女でも60代の男のどす黒いチンボを楽しそうにしゃぶり、斑点が浮いたしわくちゃの汚ねえ色のタマキンを舐めあげるのだ。嬉しいねえ。
 男はファックしないようになったら終わりだ。この世から“公認”売春は絶対になくしてはならない。
 2012年06月23日(土)
 新作ソープ漫談10をUPした。
 昔の作品を手直しすると、さすがに金津園に行きたくなる。しかし、店のサイトを眺めても、昔のように気持ちが熱くならない。精力の著しい低下が本当に面白くない。
 25歳を超えない“ええ女”というのが私がチェックする5万円以上の店で少なくなった感じがする。
 私は前期?高齢者でも、28歳超えと判断できる嬢にはさっぱり入浴する気が起きない。5万円以上も支払うなら28歳未満に入りたい。通い続けて嬢が28歳を超えることはこれまで随分あったけれど、初対面で相手が28歳というのはかなわない。私は昔からこのスタンスだ。
 28歳を超えても足を洗えない性格がいやで入浴したがらないのだけれど、通い続けて嬢が28歳を超えてしまうのは必ず許すから変な考えだ。
 宝石という店が無くなった時期を確かめるためにKWを見て驚いた。バナナピースディスティニーが先月に消えていた。
 金曜日は映画『スノーホワイト』を観た。やや期待はずれだったが、時間つぶしになる。
 映画館に行くのは年に2回程度。このところ女と一緒に行くことが多いから独りで観るのは久しぶりだ。
 2012年06月24日(日)
 最近読んだ本。
中国人エリートは日本人をこう見る 中島 恵 著  日経プレミアシリーズ (ぼちぼち)
太平記の時代 (日本の歴史11)   新田一郎 著  講談社学術文庫 (再読した)
 2012年06月30日(土)
 新作本指名の入浴3をUPした。
 陶酔記がヌッ殺されてからの私の思考の推移は次の通り。
良性記では小説は掲げない。
    ↓
平成17年以降の初会の遊興録だけ出そう(→それで初会シリーズの1と2を出した)。
    ↓
やっぱり全部出そう(但し、旧作についてとにかく精一杯見直しをかけよう)。
 2012年07月07日(土)
 新作ソープの初会3をUPした(現在の小娘なのにエロいのが素敵な嬢などに相当)。2005年の買春だが、もう7年も経った。
 今金津園で働いている嬢で斎藤という女性に指導された子が大変たくさんいる。彼女から教わった通りに真面目にやっている子はなかなか動作がよろしい。ただ、エロさが全く教育されないのが難点だ。だから、斎藤という女性が重用されるRグループで遊んでも感興が鈍い。
 面白いもので、艶グループやルーブルで腕のある嬢は店から講師役を頼まれるから、私が入浴した嬢で新人教育を担当したことのある子がとても多い。ざっと10人は顔が浮かぶ。私がどんな嬢を選んで入っているかがよく表れる。斎藤という女性と違ってエロさについても説いていると思う。
 2012年07月13日(金)
 2008年08月に投資信託に6百万円入れた。その直後に4百万円にまで価値が目減りしたが、最近になってようやく元本割れが解消できた。
 昨日三菱UFJ信託銀行から電話があり、「運用益が出たが、経済状況を見ると時期的に今解約するのも一法ですよ」という趣旨の話だ。状況の説明を聞くとこれ以上保有していないほうが良さそうに思えた。
 それで今日投資信託の全額を解約した。運用益が30万円程度で大変結構だ。再度投資信託を一部金額でもすることを勧められたが、あまりにも手続きに時間がかかるので、短気な私には我慢ができないし、元本割れなんていう苦痛も2度と味わいたくないから、勧めに乗らなかった。
 三菱UFJ信託銀行は約40年前の三菱信託銀行の頃からのつきあいで、我が家の預金の主力預け先だ。毎度窓口の女の担当者と喋って、(この女とやりたいもんだ)と思っていた。賢そうで、ええのだ。まあ、こういう一流どころは不細工な女は採用しない。
 それにしても、わざわざ電話してきて解約を推奨するとは見上げたものだ。ドルの動向や投資先の経済状況など説明していたが、今日顔を見るとなかなかの美形だった。如何にも“仕事人間”という感じで『楽しいセックス』を経験しているのかと気になった。

 ここのラブホテルについての記事は買春メモ11『2012年07月13日』に文章を移した。
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