18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。
昔の日記 〜その28
2019年10月16日(水)
10/7に藤井聡太七段が王将戦挑決リーグで豊島名人に負けたのが痛手過ぎてしばらく将棋から離れたが、順位戦が近づいたので久しぶりに5chを眺め、次を見て(えっ!)と思った。
将棋板──
[IP有] 藤井聡太応援スレ Part529
522 名前: 投稿日:2019/10/14(月) 14:13:52.58
藤井君のタイトル戦予選突破率は異常
デビュー3年目までのタイトル戦本戦(or リーグ戦)進出回数
藤井聡 10回
羽生善 4回
渡辺明 2回
谷川浩 3回
森内俊 0回
佐藤康 4回
豊島将 3回
10回もあったかと思って調べたら
2019年竜王戦(近藤誠也)、王座戦(佐々木大地)、王将戦(三浦弘行)
2018年王座戦(屋敷伸之)、竜王戦(都成竜馬)、棋王戦(菅井竜也)、叡王戦(斎藤慎太郎)
2017年竜王戦(増田康宏)、棋王戦(豊島将之)、叡王戦(深浦康市)
の通り10回だった。
で、その順位戦が昨日あり、藤井聡太七段は宮本広志五段に完勝し、5戦全勝。良かった。
今日はすごいものを見た。将棋プレミアムのゴールドに入って良かった。王将戦のリーグ戦で羽生ちゃんが豊島名人に逆転勝ちした。
2019年10月19日(土)
これまで災害が起きる度に何らかの支援金を出してきたけれど、今回はどうもその気にならない。まあ経済的につらい。ごめんなさい。
昨日は藤井聡太七段が 王将戦 挑戦者決定リーグ戦で糸谷哲郎八段に勝利した。ソフトの評価値が正当に理解したとは思えない数値を出したぐらいで、結構だった。
ワイフの爪を切るのは私の仕事だが、昨日小指の爪を切るところを大幅に肉をそぎ取ってしまった。血が止まらずとても苦労した。
今日は高校3年のクラス(63人卒業)の同窓会に出席した。これまで同窓会にはまともに出ていないから面識なしに等しい。それぐらい年月が経っている。
ここの東海高校同窓会に関する文は
スケベエッセイ13 の最後に掲げた。
2019年10月22日(火)
最近読んだ本。
漢字と日本語 高島俊男 著 講談社現代新書 (たまにはこんな系統の本を読もう)
このところ本を読む欲求が減退して寂しい。
19日に高校の同窓会に出て難聴による会話のしにくさにすっかり落ち込んで、鬱に沈み続けたが、藤井聡太七段が昨日 王将戦 挑戦者決定リーグ戦で羽生善治九段に勝利したのをネット観戦し、実に気晴らしになった。
爺の声が聞き取れなくて悲しいだけだから、今後OB会と同窓会には一切出ないと決めた。
今日は「即位礼正殿の儀」。ATOKですんなり変換したのが不思議だ。
NHKの報道をチラチラ見ていたが、名古屋大学の河西秀哉、和久田麻由子アナウンサー、坂下千里子がいて喜んだ。
2人の女性については「こういう面長の顔、あんたは好きだもんね」とワイフが言った。
河西氏については存じ上げなかったが、名大の人がNHKの全国番組に出てくれば嬉しい。Wikiで調べると、文学部の出だ。
2019年10月25日(金)
日本シリーズはクソ巨人が4連敗して大変気持ち良い。
リンナイ(株)から『あんしん点検のお知らせ』なるものが来て、ガス給湯器が近々10年経過するので点検を受けるよう勧められた。申し込んで、予定日の当日に、担当者から訪問時間の確認の電話が入った。
ワイフが応対したが、先方の言うことには──不具合があっても修理までするのではない──ということを強調し、更に、そんなのに1万円も払って点検を頼む意味があるかしらというような口調なので、ワイフも馬鹿馬鹿しくなってキャンセルした。先方もあっさりそれに応じた。
それにしても、リンナイのような大きな会社が、委託会社の人が顧客に消極的な言い方をする点検行為を企画するなんておかしいだろう。1万円のうち5〜8千円ぐらいは委託会社に入るだろうに、それでも暗に無駄を仄めかすのはよっぽどのことだ。
点検だけに1万円とは?と疑問に思いながらも、リンナイからの勧誘はしっかりした書類が整えられて、ガスに関することだけに勧められた通りするのがよいと思わざるを得なかった。だから、今回の結論ですっきりした。
屋根の雨漏りの修繕の見積もりが届いた。百万円もかかるからガックリだ。
吉野彰氏の旭化成の「名誉フェロー」という肩書きが気になっていたが、これに関する記事が出た。同社の説明によれば──名誉フェローの待遇は非開示だが、その下のエグゼクティブフェローは「執行役員相当処遇」とされている(同社の資料より)。すげえ。
2019年10月29日(火)
びっくりした──中日大島が残留「ドラゴンズで野球人生終える覚悟」──のニュースだ。全く意外だ。こういうこともあるんだねえ。大島君、偉い。
更に昨日の出来事。藤井聡太七段が相変わらずの飛車キリシトール。えっ!という飛車切り。見事なものだ。王位戦、西川和宏六段、途中までは上手く進めていたようだけれどねえ。
ここに書いた私の鼻炎の持病と耳鼻咽喉科の治療に関する一文は
スケベエッセイ14に移した。
2019年11月01日(金)
ソープ嬢を愛しむに新作
ソープの講習追考をUPした。これは
ソープ新人嬢を考えると
ソープ嬢の指導を考えるが長文過ぎたので分離した作品だ。
大徳寺の瑞峯院、興臨院、黄梅院が見たかった。興臨院と黄梅院が秋の特別公開を行うので、10月29日という紅葉目当ての人出がない時期に拝観することにした。高桐院が素晴らしいから、ここももう一度訪れたかった。よって、大徳寺関係と南禅寺関係を見て回る行程とした。
ところが、高桐院は工事のため拝観停止でがっかりだった。
京都駅→北大路駅→大徳寺(瑞峯院、龍源院、黄梅院、興臨院、総見院)→丸太町駅→南禅寺(金地院、天授庵、南禅院、方丈)、無鄰菴
白人はとてもたくさん見かけたが、中国人と韓国人はいつもよりも少ないという印象を得た。それがべらぼうに結構だ。
黄梅院には本当に驚いた。苔庭の出来としては最高峰ではないかと思う。直中庭、破頭庭、作仏庭などすべてカメラ撮影が禁止なので肝心の庭の姿は撮れなかったけれど、周辺の庭の様子は撮影した。
黄梅院は全く推奨できる。実に見事な庭だ。特別公開の時期しか観られないのが結構だ。京都観光の一大ポイントして紹介されるべきものが、常時一般公開ではないからそのようには扱われていない。しかし、ここを観ずして『古刹の庭好き』と称して良いものかと思う。
本当に黄梅院は素晴らしい。別世界だ。カメラ撮影の禁止が本当に腹立たしい。同じく大徳寺塔頭の大仙院ももう一度見たかったけれど、庭の撮影禁止が腹立たしくて行くのをやめた。どうして庭の撮影を許さないという無粋なことをやるのかと思う。
2019年11月03日(日)
金津園遊びの実録に 新作
本指名の入浴 モモカをUPした。これは
初会の金津園遊びの
女らしい魅力の嬢が長文過ぎたので分離した作品だ。
なお、
初会の金津園遊びの全作品について小改良をした。
最近読んだ本。
大御所 徳川家康 幕藩体制はいかに確立したか 三鬼清一郎 著 中公新書 (期待外れだ)
持統天皇 壬申の乱の「真の勝者」 瀧浪貞子 著 中公新書 (良作だ)
今日は金華山(岐阜城)に行った。
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同行者 |
登りルート |
下りルート |
1回目(大昔) |
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馬の背登山道 |
馬の背登山道 |
2回目(昔) |
娘、姪 |
馬の背登山道 |
馬の背登山道 |
3回目(少し昔) |
某ソープ嬢 |
馬の背登山道 |
七曲がり登山道 |
4回目(今日) |
孫娘2人 |
ロープウエイ |
七曲がり登山道 |
人出が多くて驚いた。5月に御在所山を歩いて降りたが
(登りはロープウエイを利用)、その時よりも一段と歩行能力が低下したのを感じた。どうしてこんなに足が衰えるのが早いのだろう。緩やかな階段でもぴょんぴょんとリズミカルに下りられなくなった。
2019年11月06日(水)
最近読んだ本。
日本語の歴史 山口仲美 著 岩波新書 (結構だ)
10年以上前に読んだ本だが、もう一度読みたいと思って、本屋に入るとよくこの本を探したけれど見つからなかったものだ。ようやく見つけたが、これは必読の本だと思う。
昨日の将棋の順位戦で、藤井聡太七段は青嶋未来五段に勝利し、6連勝となった。大変嬉しい。しかし、C級1組で佐々木勇気七段と石井健太郎五段が同じく6連勝しており、まだまだ『1敗ができない』状態が続いている。
2019年11月09日(土)
えろえろ考察に新作東福寺を歩くをUPした。
金津園遊びの手引きのソープ道入門1〜6を手直しし、『1〜5』に縮めた。
ソープ道入門6の作品は金津園遊びの実録に改訂作初めて惚れて通った女としてUPした。登場する嬢が私にとって重要な嬢だから独立させたくなった。
また、金津園の店の分類を正すは重要性が乏しくなったので、補助資料の扱いに変えた(金津園全店リンクと金津園全店時間料金一覧からリンク)。
昨日の棋聖戦の二次予選で、阿部隆八段と藤井聡太七段が対戦し、高校生が完勝した。早々と形勢に差がつき、勝負としてはつまらなかったが、陣構えと進め方の完璧なことに驚く。
先月バケツ2杯分の銀杏を拾った。しばらく水に漬けて果肉を取り去ると、バケツ1杯の70%ぐらいの量になった。それでも些か数が多すぎる。
分けられる人に差し上げても、まだ量が多い。実を取り出すのが大変だ。それでもかなりの量を食べた。
箸でつまんだ銀杏を口に運ぶ時、その形と艶やかな光沢を見ると、包皮を剥かれてクンニされている昂揚し切ったクリトリスを想起してニヤリとする。感度の良い大ぶりのクリトリスと銀杏は本当に似ている。
しかし、殻をつけたまま残っている銀杏を見ると途方に暮れる。ため息が出る。捨てたいけれど、捨てにくい。
2019年11月14日(木)
最近読んだ本。
武士の日本史 高橋昌明 著 岩波新書
(もう一つ足りない)
初めて楽天を利用した。こんなものは利用したくなかったけれど、日本将棋連盟のカレンダーが欲しかったからやむを得ない。
私は昔から少しでも尿意を覚えるとトイレに行くという習慣で、更に、50代から前立腺障害になった。それで、還暦後は夜間頻尿に悩むことになった。
昨日は久しぶりに小便の時刻をメモった。1回目が3.45、10回目が23.30となった。とにかくトイレ立ちを我慢して遅らせた。10回で済んだことは多分ここ3年でないと思う。
この結果かどうかはわからないが、本日の1回目が5.30で、1回目の小便が就寝後5時までになかったのは今年滅多にない。頑張ってみるものだ。
今日は藤井聡太七段が 王将戦 挑戦者決定リーグ戦で久保利明九段に勝利した。完璧な勝利で、とにかく嬉しい。19日に広瀬竜王に勝てば、渡辺王将にタイトル戦を挑める。
そうなれば私は歓喜だ。7月に竜王戦の本戦で豊島名人に負けて挑戦のタイトル戦出場の夢が消えた悲しみが癒やされる。
面白い。
朝日新聞将棋取材班 @asahi_shogi
村)B級1組順位戦、行方尚史八段が畠山鎮八段に勝ちました。行方八段は規定の成績を挙げたため、九段昇段です。「八段に上がってからだいぶ時間かかった。1勝1勝が重かった」。木村一基王位の活躍について問われ、「彼の(最年長初タイトルの)記録を抜くのは自分だけだと思っている」と語りました。
2019年11月15日(金)
昨日の小便の回数は9回。頑張った。
ひげ剃りはgilletteのもの(3枚刃)を10年以上使ったが、すっかり腐食して刃の取替ができなくなったので新しいものに買い換えた。フュージョン5枚刃というものだが、剃り心地がまるで違うから驚いた。古いものを愛用し続けるのは必ずしも最善ではないことが、エアコン、冷蔵庫、ひげ剃りでよくわかった。
日本将棋連盟のカレンダーが本日届いた。速さに驚いた。
2019年11月18日(月)
最近読んだ本。
明智光秀 牢人医師はなぜ謀反人になったか 早島大祐 著 NHK出版新書 (興味深い視点だ)
残酷な進化論 なぜ「私たち」「不完全」なのか 更科 功 著 NHK出版新書 (氏の著作はどれも読める)
水道の引き落とし額が10月20,020円、8月13,527円、6月16,340円、4月15,135円と推移し、どうも気になるので12月引き落とし額の使用量チェックを心待ちにしていた。
今日の結果は
水道料 8,655円 下水道料 6,480円 合計 15,135円 今回水道使用量 57立方m←前年同時期58
ということで落ち着いたけれど、老夫婦だけの住まいで57立方mは多いように思う。洗濯を1日置きにするような対策が必要だ。
食事は世間一般よりも刺身やデパート地下の出来上がり品を利用することが多く、炊事にそんなに水道水を使っていないのにも拘わらず使用量がかさむ原因は次だろう。
トイレの水洗に大の流ししかない。私が大便をすると3回流すことが多い(便器にウンコがこびり付く)。私のおしっこの回数が多い(チャックを戻した後すぐに便器の前に立つことが多い:排尿障害)。ワイフは風呂に入れなくてシャワーを使う。苔庭につき水やりの回数が多い。洗濯機を動かすのが毎日だ。浴槽が大きめだ。
おしっこが出きるまでじっと待とう。
2019年11月20日(水)
本日えろえろ考察に新作Win10のタイトルバーが太くなった時をUPした。
9時過ぎてから制作の着眼をして、11時にはアップを終えた。早いものだ。事務能力は72歳にしても健在で、排尿能力だけが劣化しまくっている。
重要な楽しみが消えた。聡太君王将戦挑戦ならず。残念。
もしタイトル戦に出れば、来年の1月と2月で高校の出席日数が大幅に削られるから、これで良かったのかもしれない。それに、何事も上手く行き過ぎるのは、成長過程にある者のためにならない。タイトル保持者に勝つには、悪手を2回指すようではだめということだろう。
1時間経てばおしっこをしたくなる悪癖を是正すべく頑張った。意識の徹底のため13日から排尿時刻をしっかり記録するようにした。すると、大体1日13〜15回のおしっこが10〜11回に減ったから、良き成績だ。
医師に報告したら「大変良いことです」と褒められた。前立腺トラブルの治療を受けている場合は小便の我慢が良くないと聞いたことを確認すると、膀胱に炎症がある人は良くないけれど、私は今炎症が起きていないから続けなさいと言われた。
13日(3.45)、14日(5.30)、15日(4.30)、16日(4.30)、17日(2.30)、18日(3.45)、19日(2.30)
就寝後の最初のおしっこが、例えば2時台と早いとか、就寝中に2回トイレに起きるのを何とか直したくて始めたが、2回のトイレ立ちは今のところ19日だけだ。
2019年11月25日(月)
13日からおしっこの時間をメモすることにより、小便の回数を減らす努力を続け、とうとう23日と24日に就寝中の小便がないという大成果が出た。最初のおしっこが23日は6.20で、24日は6.00だ。私の起床時刻としては少し早いけれど、就寝中のおしっこがない事実を作りたくてそのまま起きた。
今日は残念ながら5.30だったから──就寝中のおしっこあり──だ。
膀胱の貯蔵能力を増す努力をするのはとても良いことだ。
小便回数を減らす懸命の努力の結果、今日は『ターミネーター・ニューフェイト』を見に行った。おしっこが1時間間隔では映画館に行きにくい。
ミッドランドスクエアシネマ2へ行ったが、月曜日の13:20の開始というのにほぼ満席だから驚いた。作品は上出来だと思う。
帰りの光景に深い感慨を覚えた。私の現役最後の事務所が入っていたビルがなくなり、別の立派なビルが建っていた。人生のかっての舞台がどんどん変わっていくから寂しい。
24日にexcite MEC光接続プランTYPE-D(IPv6 IPoEタイプ)の本契約をした。2ヶ月間の無料お試し期間が終了するからだ。
屋根の修理代 1,100,000円を振り込んだらすぐに、台所の蛍光灯が切れた。蛍光ランプが特殊な形のもので、一般的な形のものにしたほうが良いから、もうついでにLEDに替えた。照明器具も含めて15,000円になり、本当に痛い出費だ。
2019年12月01日(日)
金津園遊びの実録の
いろんな初めて1〜3を再編成し、
金津園遊び初期の想い出、
性交せずに通った女、
見事によがる女の初めてを独立させ、残りを
いろんな初めて 前編 後編とした。
私がエロ小説を書いたのは次の順だと思う。題名と編成は今のものと全く違って、かなり長い作品として書き、サイトに載せる時ある程度分断したが、今回更に分割を進めた。
@ルイ 1、2 |
A初めて惚れて通った女 |
Bソープ道入門のマリア、ラム |
C性交せずに通った女 |
D見事によがる女の初めて |
Eいろんな初めて 前編の山口香 |
F梓 1、2の前半 |
G驚嘆のマットプレイ |
H初めての金津園 |
ACDの懐かしい嬢──愉しい買春の原点──を独立編にするのが今回の狙いだ。もうあの頃が懐かしくてならない。ファック活動を文章にしておくと、70歳超えても極めて具体的に振り返ることができる。
5chで金津園の店スレが驚くべき減り方をしている。客がかなり減ったと想像できる。寂しいことだ。
2019年12月04日(水)
最近読んだ本。
ヤマト王権 シリーズ日本古代史A 吉村武彦 著 岩波新書 (再読・読みやすい)
大論争 日本人の起源 武光 誠 他 宝島社新書 (期待したほどではない)
飛鳥の都 シリーズ日本古代史B 吉川真司 著 岩波新書 (再読だ)
昨日は将棋を観戦した。藤井聡太七段が順位戦で全勝を維持した。船江さんは途中までは上手く指していたんだけれどねえ。
2019年02月01日の日記に「/img/hというアクセスがわからない」ということを書いた。これはサーバー側のアクセス解析に現れるだけで、タグ方式のアクセス解析にはそれらしき物が出てこない。画像にタグをつけられないから画像へのアクセスはわかりようがない。検索ロボットの巡回は無関係のようだ。
Hitの集計に出る/img1/hという名のファイルはないのに /img1/hのアクセスが異常に多く、これがいかなるアクセスかわからないから腹立たしくて、この時妨害を意図して/img1を/img3に変えた。
その後はやはり毎日/img3/hのアクセスが多いので、11月30日に/img3を/img4に変えた。ただ、img/3は残したままにした。
今月の/img/hのアクセス状況は次の通りだ。
|
11月30日 |
12月1日 |
12月2日 |
12月3日 |
img3/h |
1日分不明 |
16 |
7 |
13 |
img4/h |
120 |
140 |
121 |
132 |
ちゃんと目標をimg4に変えているのが不思議だ。img4を使ったのは
激写シリーズ以外のすべての作品で、
激写だけはimg3のままとした。両者は全く同じ画像が置いてある。
img3をimg4に変えたことに追従して、画像を読み込む個所を変えているのはどういうことなのだろうか。
AV女優の顔写真専用のフォルダーや非猥褻系画像のフォルダを無視している。このように対象フォルダをしっかり把握しているのに、img2/hがないのが不思議だ。img2/はimg4/とほぼ同量の画像が置いてあるにもかかわらずimg2/hがない。
img3/hのアクセスが腹立たしいからimg4に変えたのに効果なしだから憂鬱だ。
2019年12月07日(土)
先月日本将棋連盟のカレンダーを買うために楽天を利用したが、その後の広告メールが多いこと。
その都度配信停止をかけたがなかなか終わらない。商品を注文する時、ウェブページの画面では関係しそうな個所を探して必要事項を入力しているだけから、不要でも気がつかずに自動で認証したことになっているものが多かったようだ。というか、認証が一括で、停止が個別操作だ。実にやり方が卑怯で、腹が立つ。
本日の竜王戦タイトル戦第5局で豊島名人が勝利。竜王名人誕生。
それにしても今年のタイトル戦は不思議なことになった。
菅井王位→ 防衛失敗
中村王座→ 防衛失敗
羽生竜王→ 防衛失敗
久保王将→ 防衛失敗
渡辺棋王→ 防衛成功
高見叡王→ 防衛失敗
天彦名人→ 防衛失敗
豊島棋聖→ 防衛失敗
豊島王位→ 防衛失敗
斎藤王座→ 防衛失敗
広瀬竜王→ 防衛失敗
2019年12月10日(火)
えろえろ考察に新作サーバーに保存のアクセスログを読むをUPした。
今年の特別経費
屋根の補修 1,120,000円 エアコン 80.000円 京都観光3回 80,000円(3月、6月、10月)
なかなかつらかった。銀行預金が減る一方だ。
棋聖戦二次予選2回戦で藤井聡太七段が北浜健介八段に勝利して決勝に進むことになった。
2019年12月17日(火)
今日の王位戦の予選 4回戦で藤井聡太七段が出口若武四段に勝利した。なかなかの対局だったと思う。
次の決勝で斎藤慎太郎七段に勝てば、挑戦者決定リーグ戦に出られる。竜王戦と王将戦で挑戦者になり損ねたのはとても残念だったから、今度はなんとかして欲しい。
毎日の夢見に楽しいものが出ることが全くない。もう何年も、ずーっとずーっとそうだ。家族との会話のシーンや馴染みの嬢とのシーンが現れることも殆どない。夢見は勤め時代の悪戦苦闘、疎外感、孤独感、無残さ、隠忍感、屈辱感、毎日これだ。決まったようにこうなる。こんな夢は嫌だといつも思う。
良性記にこういうことを書けば心の鬱屈が少しは解消するかもしれない。でも、それをすると却って心の傷が深くなる気がする。隠忍が昂進する。
先日こんな夢なんか見たくない!と床につく前にしきりに思った。こんなことでは、逝去直前の夢現の状態に至った時、出世競争の敗北感だけを噛みしめ続けることになる。苦渋のうわごとを家族や介護の他人に聞かれ、悶えて死を待つなんてとんでもない人生の終了のしかたになってしまう。そんなのは勘弁して欲しい。とにかく毎日の夢見を変えたい。極楽往生だ。
その想いが強かったせいか4日連続でその手の夢が出てこなかった。こんな一念が通じたのはとても意外で、素晴らしい成果だ。
とにかく逝去直前の夢現の状態に至ればなるべく楽しいことを考えたい。楽しいことの筆頭は金津園だろう。今年見た金津園の夢で覚えているのは次のようなものだ。
金津園の艶が閉店する。数年後揖斐川の中流上部の辺鄙なところに店を出したと知る。喜び勇んで行くと山間に古民家のような建屋の大屋敷だ。昔の女が着物姿に日本髪の姿で何人かいて大喜びする。豪華絢爛に竜宮城の浦島太郎のような楽しい一時を過ごす。何故かすずめのユキ小母さんが現れて「いつまでも鼻の下を長くしているんじゃねえよ」と怒鳴る。
そうこうしているうちにヤクザの抗争に巻き込まれて、銃弾飛び交う中を女と命からがら逃げる。遠くで艶グループの会長が「てめえら、何でこんなことをしやがるんだ」と吠えている。
変な夢だ。ただ、30畳の部屋の畳の上で組んずほぐれつの3Pのシーンが卑猥で良かった。相方は由美と千春。この2人には、私がヒナちゃんに交わろうとするところを妨害されて、部屋替えさせられた。こういう夢なら毎日見たいがなかなか現れない。
2019年12月24日(火)
最近読んだ本。
平城京の時代 シリーズ日本古代史C 坂上康俊 著 岩波新書 (再読だ)
平安京遷都 シリーズ日本古代史D 川尻秋生 著 岩波新書 (再読だ)
対論! 生命誕生の謎 山岸明彦・高井 研 著 インターナショナル新書 (生命は難しい)
今日は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」を観てきた。映画館で観る映画はやっぱり良いものだ。私はこの第1作を観たのは多分昭和52年だろう。第1作を観た時は結構驚いた記憶だ。
映画の観客は朝一の上映ということもあってお年寄りばかりだ。恐らく昭和52年に私と同じように第1作を観て驚いた人が多いのではなかろうか。ストーリーはちゃちでも演者の熱意が伝わって結構だった。
2019年12月28日(土)
昨日藤井聡太七段が王位戦予選の決勝で斎藤慎太郎七段に勝利し、リーグ戦に出場を果たした。とっても喜ばしい。通算成績が 180戦150勝30敗(勝率:0.833)、すごい。
観戦ははらはらして観ているのがつらかった。最後は実にホッとした。しかし、もうしばらく聡太君の対局がないのが残念だ。
小さいハゼを魚屋で見なくなった。先日三越で見つけたけれど5匹で8,000円を超えていくら何でも手が出なかった。ワイフが──今年は昆布巻きが作れない!──と怒っていた。ハゼ入りの昆布巻きを作る家庭はかなり減ったと思われる。
2020年01月03日(金)
えろえろ考察に新作南禅寺を歩くをUPした。
最近読んだ本。
摂関政治 シリーズ日本古代史E 古瀬奈津子 著 岩波新書 (再読だ)
元日に放送の芸能人格付けチェックは毎年楽しんでいるが、今年は例年になく面白かった。 GACKTと鬼龍院翔のやりとりの面白いこと。そして、比嘉愛未と吉岡里帆の素晴らしい魅力、和田アキ子の愉快な個性、片瀬那奈の珍妙なコメント。もう笑い続けたね。伊東四朗と志村けんはパンチがなくなった。年だねえ。
今年は年賀状が減った。前年の年賀状で昔の会社関係の相手にすべて年賀状を止めさせていただくことを書いたからだ。すっきりした。年賀状だけの付き合いなんて意味がない。親類は年賀状だけの付き合いでも年賀状を止めにくい。
社会生活なんてないも同様の孤独感を噛みしめるが、本名でもって社会に生きている感覚がなくても、千戸拾倍のほうではなにがしか社会に秋波を送っているから良しとすべきか。
2020年01月11日(土)
えろえろ考察に新作
スケベエッセイ 13をUPした。
最近読んだ本。
本当はブラックな江戸時代 永井義男 著 朝日文庫 (まあ読める)
いやでも物理が面白くなる(新版) 志村史夫 著 BLUEBACKS(再読)
『本当はブラックな江戸時代』に江戸の町家はくさくて汚かったことが書いてある。まるで見てきたように書いてあった。
私は幼児の頃、名古屋テレビ塔の近くに住んでいた
(当然テレビ塔の建設前)。名古屋栄町の中心部でも、他人の民家に入るととてもくさかったことを思い出す。下水道がない頃はどの家もとにかくくさかった。
あれだけくさいと、女もマンコを洗うことにそんなに神経を使うはずがないって。
昭和20年代の民家はまだ土間があって、かまどで薪をくべるところが多かったな。昭和20年代から東京オリンピックまでの間の急速な生活改善には驚くよ。
昔はテレビなどで将棋対局の中継や名局の解説などがあればいつも熱心に見ていたが、藤井聡太七段が現れてからは、彼の対局以外はまるで見る気がしなくなってしまった。極端な様変わりだ。
聡太君の対局渇望症だ。
何に癒やしを求めるか。ソープかヘルスに出撃したい気持ちが嵩じて、とうとう夢にまで(過去の想い出ではなく今後の願望として)女と絡みあうシーンが出てきたが、迷いっ放しだ。肉体の快感がガクンと落ちたし、それに、歳を取り過ぎて嬢の気持ちを惹きつけるなんていうのが無理だからねえ。
裏が返せない女遊びなんてやっても無駄だ。
『いやでも物理が面白くなる』に──
ここで私は、移動したときのみ“仕事”を行う熱は、人間が持つ金と似ていることに気づいた。金もまた、移動したときのみ“仕事”をする存在である。(中略)たとえどれだれたくさんの金を持っていても、それを移動させないかぎり、つまり使わないかぎり、いかなる物も楽しみも喜びも生まれない──と書いてあった。
私は思うように出世できなかった現役時代の苦渋に毎日浸って悶えているけれど、次のように考えるべきだろう。
私の生涯年収を上回る年収を稼いだ老年男がたくさんおろうが、私の歳、72歳より前にとっとと世を去った奴、孫を眺めて楽しむことができなかった奴、離婚した奴、自分より先に死ぬべきではない大切な家族を亡くした奴、大災害に遭った奴、何千万円も蓄えを残しても使い方がわからなかった奴、超高級品を集めるのを趣味にして女とさほどセックスできなかった奴、古刹の庭や秀逸の名著や眼前の生身の女に多頻度で感激することがなかった奴、自己の動作に起因する女のエクスタシーを見てない奴、美女がウンコを出すのを間近で観賞するのを願望できない奴、これを願望しても許可されない奴よりはましな人生だろう。
でも、そんな惨めったらしい奴でも、健全な聴力があって、72歳でも精液が飛ばせる奴はやっぱり実に羨ましい。
しかし、考えてみれば無茶苦茶だよな。家族には節電節水贅沢禁止など、私が昔厄介になった会社と同様うるさく言いまくって、貯蓄金の少なきをワイフと共に嘆きながら、自分は野放図な女買いに狂って、さんざん楽しんだ人生だ。全く申し訳ないと思うが、過去は修正できない。これからワイフの日々の要請に極力応えることしか償いができない。
2020年01月16日(木)
最近読んだ本。
室町の覇者 足利義満──朝廷と幕府はいかに統一されたか 桃崎有一 著 ちくま新書(素晴らしい!)
私がここ数年で読んだ本の中では第1位に挙げたい本だ。内容は、考察充分、説明が巧み、文句なしの視点と考察。もう言うことなしだ。
ワイフの意思はなかなか強固だ。こうと決めたら徹底している。
バスや電車に乗れないから乗り物は専らタクシーだ。個人タクシーは絶対に乗らない。大手のタクシーがそこそこの数通るなら、近鉄、名鉄などのタクシーは避けてつばめを選ぶ。まあ、事故があったときの対応を考えれば、個人タクシーを避けるのは賢明だ。私も多少はそのことを意識してタクシーを選んでいる。ただ、つばめタクシーにこだわるので、その点は私も苛つくことがあった。
ワイフは我が家の固定電話につき、非通知の電話、0120や050や080で始まる電話に絶対に出ない。市外局番で心当たりがないものも出ないことがあったようだ。非通知と0120の電話に出ないことは知っていたし、そうすべきだと思っていたが、050や080で始まる電話に出ないことは知らなかった。
数年前にそれに気がつき(私は難聴だから基本的に受話器をとらない)、050や03で始まる電話に出るように頼んだ。
取ると宣伝ばかりだから怒っていたが、やはり昔の会社関係で重要な受信があった。
それにしても、月に何度も非通知の電話が入ることは頭に来る。どれも呼び出し音がなかなか長い。電話会社が非通知というやり方を認めるのはおかしいと思うし、非通知の受信に応答する馬鹿が多いというのもたわけたことだ。
このようにワイフの意思は強固だから、私は買春奮戦時に、ワイフにばれては絶対にだめだと心に決めていた。もしこじれてしまったらろくなことにならない。
こんなふうにワイフについて考察していて、ふと私たちの結婚の起点に興味を持った。起点なんて付き合い始めた当初は頭にあったかもしれないが、今はもう忘却の彼方だ。それで、ワイフに昨日確認した。
仲人がH氏だ。Hさんが私の父の兄嫁の弟で、更に、ワイフの母の友だち、かつ、ワイフの父の取引先、それでHさんが私の父に話を持ち込んで、お見合いに至った。
私はお見合いの相手を探すように親に頼んでいて、最初の相手は、なかなかの美形だったけれど、私がかなり相手の女性の声を聞き取れず、上手く進められなかった。
2人目の見合いがワイフだったが、声が元気で安心した。ワイフは勤務先で人気があり、縁談を世話したがる人も多く、考え見れば、よく私と縁を深める道を進んだと思う。
私は仙台、ワイフは名古屋で共に会社勤め、交際はかなりもどかしいものがあったけれど、お互いが結婚というものを先に強く意識していたようだ。
私の息子と娘の結婚については、私が相手を紹介してくれるようなつてを全く持ち合わせていなかった。だから、どうしたらよいか心配することになるのを恐れたが、その前に2人とも自分で候補を見つけた。
その点、私よりも優れている。
今日の藤井聡太七段の将棋、順位戦C1の戦いだが、なんと8連勝。小林裕士七段に圧勝した。
私は聡太君が勝つと信じて、先に 3,500円の毛ガニを買い、夕食休憩のときにブランデーのロックで祝杯をあげた。それから1時間も経たないうちに快勝を見た。蟹の美味さがひとしおだ。
2020年01月19日(日)
最近読んだ本。
日本史 自由自在 本郷和人 著 河出新書
(本郷氏は顔も論も癖が強い)
18日の朝刊の1面を見てショック。高木守道さんが76歳で急死。
17日は地質年代『チバニアン』の命名が正式決定のニュース。結構だ。
ワイフが、ラッシャー板前の食材に関する生中継を見て──どうしてこんな当たり前以下の顔でこんなことを担当させるのか。もっと男前の男・気の利いたことが言える人に美味しいものについて説明させるべきだ──という趣旨のことをかなりの怒り口調で言った。
私はしばらく笑いこけた。ワイフが訳を聞くので説明してやった。
テレビにでぶの女や器量の悪い女が重要な役回りで現れたり、しっかり年を取った女子アナウンサーや器量の悪い気象予報士が出てきたりすると、私はポロクソにこき下ろす。それを聞くとワイフが必ず条件反射的に不愉快がる。
だから、私は笑わざるを得なかった。
それにしても、ラッシャー板前が何の優れた技能もないのに長年『旅サラダ』の中継担当をしているのが不思議だ。テレビ局のビートたけしに対するおもねりなんだろうか。
今日の朝日杯将棋オープン戦、藤井聡太七段は菅井竜也七段と斎藤慎太郎七段に勝ち、準決勝に進んだ。
立派な勝ち方に安堵した。
ここに書いたクリーニング店がつけたタグに関する一文は
スケベエッセイ14の
クリーニング時のタグに移した。
2020年01月24日(金)
BIGLOBEの無料サーバーに申し込んで、上げたページが見られることを確認したのが、2001/1/24だったと思う。見られて当然だが、たどり着くまで大変苦労したから大喜びした。
それから20年目を迎えた。よく続けたな。我ながら感心する。とにかく長いから、残念ながらGoogleの取り上げ方が冷たくなる一方だ。検索到来のアクセス者が2年前と比べるとかなり減った。
その結果ヒット数による順番では、各入り口のページが順位を上げた。まあ、このほうが健全かな。
それにしても、2012年10月にさくらインターネットのサーバーを独自ドメインで使うようにして、2013年1月には 移転前の月間訪問者数を大幅に超え、その後も増え続けたのには驚いた。
2020年になると月間訪問者数が残念ながら2013年の水準に戻ろうとしている。ソープ遊びやセックス関係の言葉で検索をする人が減ってきた。勿論経年のせいで我がサイトに対する検索紹介の扱いが悪くなってはいるが、買春とエロ方面への検索の母数が減っていることが大きい。
こんなことでは近未来の日本人の性交回数の減少が心配でならない。東出昌大のようなチンボ男は性交意欲の面では称揚されるべきだ。(ただ、色事はばれないようにせねば。零点!)
JaneStyleを使っていて不愉快なことがあるので
ameblo.jp/saran39/entry-12231324489.htmlの指導の通りにしてみた。うまく行った。とにかく将棋板で棋士への不快な発言が多すぎる。粘着の意見を入れ続けるクソ餓鬼が多い。
麒麟がくるが1年間楽しめそうで良かった。夕食のときにNHK BSで大河ドラマが観られないのは本当につまらない。いだてんめ、一度も見なかったぞ、1分たりとも。
www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=21781 が楽しみだ。北条時政と義時の対立をきちんと描くのか興味深い。時政は義時をとっとと養子に出し(分家の江間家の初代)、弟の政範に後を継がせようとしていたのが最近の定説だ。
Wikiでは「時政の嫡男は異母兄の北条義時ではなく、貴族出身である牧の方を母とする政範であったと考えられる」と記載がある。
13日目で炎鵬が8勝5敗。今日の阿炎に対する勝ちっぷりには驚いた。
竜王戦3組の初戦で藤井聡太七段は畠山鎮八段に快勝。強かった。
2020年01月28日(火)
Wikiの記載───東谷山(とうごくさん)は、愛知県名古屋市守山区と瀬戸市との境界にある標高198mの名古屋市最高峰の山。
日曜日の朝にNHKの『さわやか自然百景』で東谷山が取り上げられた。私は東谷山なんて知らなかったから驚いた。
日曜日の夕食は久しぶりにブランデーのロックを飲んだ。麒麟がくるのBS放送が楽しめるからだ。
5chの当該スレッドは無茶苦茶書き込みが多い。毎度のことながらお利口ぶって生意気な意見を吐く奴が多いが、もう少し大らかに見られないものかねえ。自分が演出家なり演者なりやればどうなるかの謙虚さが全くない。玄人への敬服の心が皆無。
豪栄道が引退するようだ。大関カド番が9回という情けなさ、何よりも不愉快なのは、引き、かわし、いなしの多いこと。あれだけの体で何をやっているんだと思い続けてきた。カド番も4度目ぐらいになると、転落してしまえと思って見ていたな。
でも、引退声明になると寂しいね。
今日の棋聖戦二次予選の決勝で、澤田真吾六段は藤井聡太七段に途中まで互角で戦ったが、1手の緩手であっけなく負けてしまった。
聡太君はすごい勝ち方だ。
2020年02月01日(土)
ソープ嬢を愛しむに新作
金津園嬢の濃厚な想い出をUPした。
最近読んだ本。
悔しがる力
弟子・藤井聡太の思考法 杉本昌隆 著 PHP研究所
(杉本さんは文章が上手だ)
エロ動画を観て女優の名前を知りたかった。潮吹きする女優なのでググって調べた。
今後のために『潮噴き女優』をまとめておく。(
赤字は私が動画を観ていない女優)
紅音ほたる、永沢まおみ、大沢佑香、櫻井ともか、優木あおい、上原亜衣、
なつめ愛莉、浜崎真緒、
前田陽菜、中野ありさ、
橋本ありな、
永井みひな、京野明日香、さとう遥希、
相沢奈菜、
広瀬奈々美、石川鈴華、
宇佐美なな、大塚咲、
寺田弥生、綾瀬しおり、琥珀うた、
坂道みる
まあ、いくら豪快に潮が噴けても無修整作品で見せてくれなければ私には全然無意味だ。
上記の女優に追加すべきは──大石もえ、玉名みら。
私は潮噴きは演出(故意)的なものとして疑いの目を向け、それほど関心がなかったけれど、ルネッサンスで
メイちゃんの大洪水を見たときは驚いた。
ルネッサンスの大きな円形のベッドの端で、床上床下男上前位で励むからさほど問題がなかった。ベッドの中央でかかっていたら、まあ困ることになる。
昨日の第46期棋王戦予選で藤井聡太七段は激戦の末今泉健司四段に勝利した。なかなか楽しめた。
2020年02月05日(水)
このところずーっと
秘密の愉しみの全作品のメンテナンスをしていた。これは動画の確認に実に手がかかり、右手の指が腱鞘炎気味になる。久しぶりだから修正個所がたくさんあった。
ここの
AV女優のエロマンコの吟味はとても有意義なデータだと思うけれど、ネットで言及されているのを見たことがないので不思議だ。
一昨日『Qさま!!』の三文字消しのクイズを観てとんでもないことを知った。私は漢字を見始めてほぼ70年になろうとしているが、
不可避をずーっと『ふかへき』と読んでいたのは間違いだったと知った。癖がへきだから、ふかへきと誤読していた。
同じように中学高校の頃から長年読み間違えていたものが次だ。
珠玉 じゅだま→しゅぎょく、未曾有 みぞうう→みぞう、不可避 ふかへき→ふかひ
この三つの熟語は良性記で私が使っていない。仕事でも多分Atokで漢字変換をしていない。知らないのが当然だ。
所得税の還付請求をした。毎年のことながらとても面倒だ。
役所は本当に横暴だ。税務申告に毎年次をやらせる。
個人番号の記載、個人番号に関する実証書類の添付、還付金の振込口座の記載
マイナンバーは前年のものを利用する簡便手続はできないのかと吠えたいよ。(納税者の番号や名前を印刷した申告用紙を送ってくるんだからねえ)
企業年金を77歳まで受給するのでそれまでは源泉税の還付請求をせねばならない。少額だからと言ってこれを放置すると住民税に影響するからサボるわけにはいかないだろう。本当に面倒だ。
昨日の順位戦。藤井聡太七段の対戦相手は燒秀行六段。高野さんの記事が前日に出て、そこには次の文があった。
Yahoo!ニュース・文春オンラインより
対藤井聡太戦への研究についての話に及ぶと、勝負師の顔をのぞかせて話す高野六段。「今までにないほど勉強している」という対藤井聡太戦へ向けての研究が、今期の好調の一因になっていることは間違いないだろう。(中略)
高野六段は、今回、自分が藤井聡太との初対戦を控えて、初めて「みんなこれくらい気合を入れていたんだ」と感じたという。「藤井聡太戦には、いい将棋が多いですよね。あれは対戦相手が研究を重ねて、気合を入れて臨んでいるからなんですよ」というのは、対戦を間近にした棋士からの、実感のこもったことばだった。
意外にも初対局だ。
予期せぬ熱戦。高野さん、健闘及ばず負けた。面白い戦いだった。そして、B2へ昇級。すごい。
2020年02月08日(土)
えろえろ考察に新作大徳寺を歩くをUPした。
最近読んだ本。
定本 徳川家康 本多隆成 著 吉川弘文館 (再読)
歴史秘話ヒストリアの『サムライとフランス軍人 幕末ラストミッション』を観た。
志のある人が一生懸命やるお話には本当に感動できる。
新型コロナの問題から京都などの観光地がガラガラになっているそうだ。私が京都で見た観光客の多くが中国人だったということで、いかに日本人が「そうだ、京都に行こう!」という意識を持たないかがわかる。情けないことだと思う。
2020年02月12日(水)
徒然草第十五段である。
いずくにもあれ、しばし旅立ちたるこそ目覚むる心地すれ。
その辺り、ここかしこ見歩き、田舎びたる所、山里などは、いと目慣れぬことのみぞ多かる。都へ便り求めて文遣る、「その事かの事、便宜に忘るな」など言い遣るこそをかしけれ。
さようの所にてこそ、よろづに心遣ひせらるれ。持てる調度まで、よきはよく、能ある人・かたちよき人も、常よりはをかしとこそ見ゆれ。
寺・社などに忍びて籠りたるもをかし。
旅は日常生活を変える。人生の活性化のために旅は必ずやりたい。しかし、新型コロナウィルスのせいで恒例の京都の春の一日の旅をどうするかが悩ましい。
私は73歳だが、私が生まれたときに生きていた血縁のオジとオバが6人いた。6人の中で「伯」に当たる人が5人、「叔」に当たる人が1人だ。配偶者も含めると全部で12人いて、最後の1人を今日の葬儀で送った。
時間があったので尾張大国霊神社と赤染衛門歌碑公園に行った。
昨日は野村克也さん死去のニュースを見た。
基本的に、男は80歳超えれば、女は90歳超えれば、ご逝去するんだなぁ。
1月19日の朝日杯将棋オープン戦で 藤井聡太七段が準決勝進出を決めてから、昨日の対局をずーっと楽しみにしていた。しかし、残念ながら千田翔太七段に破れて決勝に進むことができなかった。がっくり。
2020年02月16日(日)
最近読んだ本。
日本中世への招待 呉座勇一 著 朝日新書 (氏の本が出るのは楽しみだ)
進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語 千葉聡 著 BLUEBACKS(エッセイとしては見事だが…?)
2018年9月に ハメ撮り写真のアルバムをHtml文書で作った(
スケベエッセイ10の
特殊アルバムを参照)。
これは嬢の魅力を引き出すのが主眼で、助平度は抑えた。要するに、穏便なものにして、ポートレートがどっさり出てくる。
しかし、アルバムの猥褻度を抑える必要もなかろうと思った。要するに、マムコもろ見えののものや性交中やフェラチオの画像を尊重したい。まとめ上げると、何と懐かしいことか。正真正銘の私のお宝だ。
私は通常の写真のアルバムを眺めることが滅多にない。というか、断捨離の精神でどんどん捨てた。当然ハメ撮り画像をパソコンで眺める回数もそんなに多くない。しかし、Html文書でアルバムを作れば見返す回数も増えるだろう。
うーん───女性初の将棋棋士を目指す西山三段が三段リーグで連勝 3位で最終日に挑む
スポーツ報知の記事より。
2020年02月20日(木)
風呂場の窓の開け閉めはもともと100%ワイフがやっていた。しかし、時々忘れることがあったし、閉めるほうについては、その作業をワイフから頼まれてすることはあった。
身障者のワイフが風呂場の窓の開け閉めをするのは、棒を使って湯船越しにするからなかなか大変だが、何とか自分でやっていたからあまり気にかけなかった。で、昨年になると、私がトイレに立ったついでなどにその作業を頼まれることが少し増えた。
風呂場の窓は朝には開けておかないと壁などにカビが繁殖するので、きちんと窓を開けて劣化が進むのを防がなければならないという常識が、私は何と70年間欠如していた。理解はしていたけれど、心の底からの認識がなかった。
何かのテレビ番組からそのことを認識して、昨年の夏からは必ず風呂場の窓の開け閉めを私がするようになった。特に冬場の朝には、晴天の日でも風呂場や洗濯場の窓のところにびっしりと水滴がつくこと、そのことと壁周りの劣化加速の因果関係を72歳になってようやく正真正銘認識した。
奥さんがきちんと家事をして、旦那が仕事一途(&買春ぼけ)の場合、浴室の窓についての亭主の認識はこんなものなんだろうな。
2020年02月25日(火)
Html文書で作るハメ撮り写真のアルバムの再制作は昨日までかかった。昔嵌め尽くした女たちの写真を眺めるともうやたら寂寥感に襲われる。それにしても、女が女たる姿は股を開いてマムコをさらけ出して、クンニリングスやちんぽこの挿入を受けようとする瞬間のものだと思う。
これが男にとって一番魅力的だ。この時の顔は、義務的・任務的・妥協的なのか、好意的・歓迎的・欲求的なのかが一番わかりやすいのがまた良い。
21日は歩行力の維持を目的に40分歩いた。覚王山日泰寺の縁日が行き先で、多分2018年春以来だ。帰宅すると、これまでよりも疲れているような感じがした。
アマリリスの球根を1つ買ったが、帰宅して中身を見たらオランダからの輸入品だった。千円で買ったけれど、安いのか高いのかよくわからない。室内で育てるような説明が書いてあったが、庭植えとして買ったから、芽が出ていても植えた。良かったのかなあ。
参道を行き交う人の60%以上がマスクをつけていた。19日に名古屋三越に行ったが、地下食品売り場の客がいつもよりも少なく、マスクをつけている人が多かった。新型コロナウイルスのことはとても心配だ。
老人になって老人の性行について認識したことがある。
私はこのところ道を歩いていてハッとすることが多くなった。
歩いているときに周囲を全然見ていない。来し方行く末、昨日の腹立たしたかったことなどあれこれ考えて、視線の向きは一つところで、何にも意識的に目をとめていない。目は路面に向かって開けているだけ。だから、正面から歩いてきた人、自転車に乗ってきた人、左折などする自動車、こういうものにぶつかりそうになることがよく起きるようになった。
まだ、信号無視の歩行はしていないけれど、そのうちにこれもしそうだ。老人の性行はいろんな面で幼児に近づく。恐ろしい。
観察していると、老婆はまだ周辺を見ながら歩いている。男の年寄りは足下のすぐ先を見つめながら歩く人が多いような気がする。前を向いて歩かねばならないと思うが、なかなかやれない。私の歩行形態は人生の取り組み姿勢と同じだ。こんなことではいけない。
2020年02月28日(金)
最近読んだ本。
日本語力で切り開く未来 齋藤 孝 著 インターナショナル新書
(ぼちぼちだ)
わざわざ買って読む本ではなかったと思うが、齋藤孝氏の論には賛成だ。驚いたのは氏の略歴。東大法学部卒で同大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。こういうコースがあるんだな。
Windowsの更新の度に確認していた 言語バーが安定して登場するか?については、もう諦めて3ヶ月以上も確認しなくなった。
ところが、昨日言語バーが出るように設定を改めたら、その後の起動で消えることがなくなった。
設定→デバイス→入力→キーボードの詳細設定→言語バーを使用する
庭のスイセンを撮った。苔もイワザクラの花も鮮やかだ。(2月26日)
昨日は将棋の順位戦A級の最終局だった。木村一基王位は勝って4勝5敗としたが、残念ながらA級から陥落した。
この27日は朝谷口由紀女流三段の離婚のニュース。へーぇだ。
なるほどと思う判決が今日のニュースで出た。
JASRAC勝訴、音楽教室での演奏にも「著作権料の徴収権」認める/東京地裁
2020年03月01日(日)
金津園遊びの手引きに新作ラカルチェの想い出をUPした。
昨日の棋聖戦の本戦:斎藤慎太郎八段対藤井聡太七段は高校生が新A級棋士に圧勝した。とても嬉しい。
詰将棋回答選手権が中止になったな。
昨日国税還付金の通知書が来た。5万円、嬉しい。
便利の意味:1.都合の良いこと 2.便通
2を知らなかったが、徒然草を眺めていたら第一〇八段に2の用例が出てきて驚いた。
徒然草を書いた室町時代初期の人の随筆から窺える思考が現代の我々と何ら変わらない論理構成をしていることに唖然とする。
テレビに出てくる人で毎度のように思うこと。
目の輝きに唖然とする人──鈴木光
これは傑物だと思う人───タモリ、梅沢富美男、東国原英夫
2020年03月04日(水)
昨日の順位戦C1の最終局で藤井聡太七段は真田圭一八段に勝ち、全勝で突破した。B2昇級のもう一人は佐々木勇気七段になった。
2014年4月に 吉野でサクラを買った。最初は庭に植えたが大きな鉢に植え替えた。毎年綺麗に花をつけたけれど、去年の春は花の数が少なかった。
このサクラは夏以降元気がなかったが、このところ様子がおかしいので調べたら完全に死んでいた。鉢から抜くと根の育ちがかなり悪かった。残念だ。
結局これまで5本ぐらい木を駄目にしたが皆根が完全にいじけていた。どういうわけなのなのだろう。
しかし、これはたかがサクラだ。先月は身近な存在であった老婦人がお二人なくなった。90歳をとうに超えているからまあ当たり前のことだが、昔顔をよく見たことのある人が亡くなるのは、自分の年齢を考えればやはり痛打だ。
しかも、一人は隣人で、もう住む人がいないから、相続人が早速売却の手配をされたようだ。こちらも低所得者用の集合住宅が建てられでもしたら、もうかなわない。(別の隣人が売却したところに集合住宅が建てられて不快感を既に味わっている)
住民が低品位の者で構成される集合住宅は、ゴミ出しのいい加減さ、タバコの吸い殻問題、町内会の環境整備活動への不参加、時として騒音、挨拶習慣なし、もう不愉快千万だ。だらしない服装の人も増え、とにかく地域の品位が下がる。
こういう下層の集合住宅が増えた地域のスーパーは、肉野菜魚果物缶詰酒菓子類、置く品物がもうどんどん廉価品に置き換わって行く。スーパーは見事に対応する。いやになる。(現にワイフはスーパーでいつも買っている物が何故か扱われなくなるからプンプン怒っている)
2020年03月07日(土)
えろえろ考察に新作気合いだ!は有効だをUPした。
Yahoo!ニュースに『チコちゃん「岡村の嫁探し」企画への大きな違和感。未婚男性は笑ってもいいの?』が3/5に配信された。既婚老人の私でも初めて観たときからしっかり違和感を感じたよ。あの発想はNHKらしくない。
3/5の 順位戦C2最終局で、高見七段の他の昇級者が決まった。三枚堂七段と古森四段だ。古森四段はよく頑張ったね。
昨日は竜王戦3組で、杉本昌隆八段が行方尚史九段に勝ってしまったよ。
私が将棋関係の番組を必ず観るからワイフは新婚の頃から将棋関係のことは目にしてきた。将棋指しの顔と名前はそこそこ結びつけられる。
今日からスカパーの将棋関係が無料開放で、そこから、女が結婚を考えない顔の棋士の話題になった。ワイフは、宮田敦史七段、石井健太郎五段、佐々木勇気七段はいつも叱られそうな感じがして嫌だと言う。
そういうふうに男の顔を分類すると、私もその中に入る顔だと言う。「叱られそう」「怒られそう」「気難しそう」「とっつきにくい」「恐い感じ」───いずれも性風俗の女に私が昔から言われてきた言葉だから、ワイフの言いようも宜なるかなだ。
さて、注目の将棋・三段リーグ最終局だが、西山朋佳さんは14勝4敗の次点に終わり、四段昇段はならなかった。
今日は除草剤とトイレットペーパーを買いにホームセンターに行った。近くのスーパーでトイレットペーパーがないからだ。やはり棚が空っぽだった。すると、風呂の蓋の購入で古い蓋が無料引き取りと案内されていたので、家に戻って古い蓋を抱えて再びホームセンターに行った。
風呂の蓋 3,800円 除草剤 1,600円 存外お金がかかった。
風呂の蓋は粗大ゴミで数百円かかるし、処分の手配が面倒だから、無料引き取りはなかなか結構だ。
2020年03月11日(水)
最近読んだ本。
承久の乱 真の「武者の世」を告げる大乱 坂井孝一 著 中公新書 (再読:何度読んでも面白い)
ここで王家という私が不快に感ずる言葉が使われていたので(平成24年のNHK大河ドラマ『平清盛』でも極めて頻繁に使用された!)、これでググって調べた。
歴史学者黒田俊雄が使いだした言葉で、「天皇家」や「皇室」のような言葉は適切でないとの考えのようだ。まあ、いろいろ議論があることがわかった。(Wikiの『権門体制』を読むと良い)
スイセン 花の向き で検索した。いろいろ発見があった。
録画してあった『蜘蛛巣城』を観た。何と重厚な作品か。昭和32年1月公開の黒澤映画で、私は 多分小学4年生で観たはずだ。記憶に残っていたものは老婆の予言の場面と、森をうろうろする場面、矢が首を貫く光景で、とっても恐かったようだ。
大殿…佐々木孝丸、物の怪…浪花千栄子 というのは映画を見終わってから気がついた。山田五十鈴は実に上手い演技だ。
今日はりんごのブランデー「カルヴァドス」を買いに行ったが、6千円超えと高いので、レミーマルタン4千円の酒に変更した。貧乏は馬鹿馬鹿しい。
今日の順位戦B2最終局で、近藤誠也六段の昇級(もう1人は丸山九段)が決まった。やっぱりねえ。杉本昌隆八段は5勝5敗に収めた。
竜王戦1組の5位決定戦で広瀬八段が阿部健七段に敗れて、2組陥落を決めた。びっくりだ。
2020年03月13日(金)
最近読んだ本。
絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか 更科功 著 NHK出版新書 (再読だ)
昨日は竜王戦で藤井聡太七段と高橋道雄九段の対局をネット観戦した。しっかり勝ちきって良かった。
毎週1回はデパ地下へ買い出しに行っているが、毎回同じ時間に市バスに乗る。今日は1月あたりと比べて乗車率が7割だ。松坂屋の食品(おかず類)の陳列棚もいつもよりも品数を抑えているのが目についた。
コロナウイルス感染問題ではとんでもないニュースがどんどん出てきている。
JR東海の大幅な乗客減少、うなぎパイの工場一時停止、カナダのトルドー首相夫人が陽性、トム・ハンクス夫妻が感染───心配は尽きない。
(千戸拾倍 著)