良性記

金津園の生店

 セックスの本道であるゴム着なしの性交を楽しむには金津園は素晴らしいところだ。金津園のNSが可能な店に載せた数多くの店(17店+7店挙げた)では若い女に生チンをぶっすり刺せれるから嬉しい。
 私一人で17の店で腰を振りまくれるはずがない。そもそも私はできるだけ同じ店に入って店の人間から歓待されるのを狙う遊び方だ。
 だから、私が金津園の高級店で専ら遊んだ期間(平成17年から25年までの9年間に限って検討する)でこの17店中一度も入ったことのない店が、貴公子、英國屋、ラブ・ティファニー、MGM、八星、スチュアーデス、バースディ、美Majo、気まぐれ天使と9店もある。
 できるだけ同じ店に入ると言う割には8店の利用数が多いじゃないかと思う人がいるだろうが、しかたがないのだ。嬢がよく店を変わるので追っていけば店数は増えるし、私は金津園研究家だから。
 馴染みの女が移籍して、それで初めて入った店の筆頭がドルチェビィタ恵里亜だ。そういうことがなければ、不愉快なコース設定と割引をしている店に入ることはないだろう。
 私が親しく語り合った嬢がたくさんいるから、その中には私が利用していない9店で働いた経験があるのがいて、その嬢からその店の話を聞きだしている。
 検索『金津園 NS』『金津園 生』で良性記に到来する人が多いので、金津園のNS店について更に論考しよう。
 先ず、平成30年で私がNS店と理解している17店を分類しよう。
変な店 ドルチェビィタ恵里亜
独特な店 英國屋、M、八星、気まぐれ天使
   ──この4店は艶グループ
普通の店 シャトールーブル、セ・ラヴィ
普通の店 (しかし、不安がよぎる店)
MGMコレクション、館
疑問が湧き起こる店 シルクロード
貴公子、クラブロイヤル、ルネッサンス、ラブティファニー
   ──この4店はRグループ
私が特に関心のない店 スチュアーデスバースディ美Majo
 このように分類したわけを書こう。
 変な店
ドルチェビィタ恵里亜
 豆グループと呼ばれていたが恵里亜グループと自称するようになり、もともとの奇妙な独自サイトをヘブンサイトを利用した普通の体裁に改め、その後自前のサイトも設けた。しかし、元々の「変な店」という印象は変わらない。
 それは、サイトの中級店のような安っぽい宣伝文と嬢の低品質の画像に大変違和感を感ずるからだ。店が用意するアルバムも当然ちゃち。高級店と中級店はアルバムが違うことがわかっていない。当然撮影に金をかけていない。意識が中級店だ。
 特に気に入らないの次だ。
 (1) ゴム着コースがある。
   ──ゴム着で廉価遊興客を相手した嬢(安女郎)に高い値段でファックするのが不愉快だ。
 (2) 他の殆どの高級店がやっていないイベントをすること。
   ──120分60,000円→49,000円(嵌め相手を店が指定する場合)
   ──売れる嬢はイベント客に股を開かないが、それでも不愉快だ。
 (3) Rグループや艶グループやルーブルと違って全然高級感がただよわない店だ。
   ──高級店化しながらなんとまあ店の内装・調度品に全く手を入れていない。
 高級店がどうしてこんなみっともないことをするのか。高級店にステータスシンボルを求める客の気持ちを全く理解してない。
 料金を高く設定して生でバギナに放てさせれば高級店だと思っている。恵里亜グループの時計台などゴム着の3店と同じ客層を意識しているような販促手法なのだ。
 けれど、ゴム着の3店を利用する客と、ドルチェビィタで 120分以上の時間で遊ぶ客は全くラップしないと考えてよい。後者の客は艶グループや貴公子やルーブルやセ・ラヴィを同時に利用していることが多い。しかし、前者はこういう店を先ず利用していないだろう。
 高い料金を払って極上の極楽気分を得たい男と、とにかく生でやりたいだけの勃起不全近似で、年に数回金津園に来るだけの程度の客を同一に扱う愚をへっちゃらでやっているからいけないのだ。
 常連客からすれば一見の客にこの厚遇はとても不愉快だ。
 (4) 以前サイトに「画像、出勤予定の出てない子も多数在籍しておりますので」と記載していた。
   ──出勤予定が出ていないというのはどういう管理をしているのか。
 出勤予定表を見ると、何時眺めて表が全く空白の嬢がとても多い。
 表が埋まっている嬢でも、予定を示す期間がてんでばらばら。一体どういう経営をしているのかと思う。
 ここのスタッフは中級店しか知らず、『高級店』はどうあるべきかという意識が全然ない。ゴム着コースも安直に設けた。
 なお、客と折衝しているスタッフが2ちゃんねるでは大変評判が悪い。まあ、昔のソープ店のスタッフのような連中で、子供客には実に適当に扱う感じだったから、それでガキ度の高いソープ愛好家がここに噛み付いていることは否めない。
(a) Rグループのスタッフは一見の客と常連の客を同一視しているかのごとく同じように応対する。
   だから、小僧客には、Rグループのスタッフが気持ちよい対応をしているように見える。
(b) 恵里亜のスタッフは、一見の客と常連の客とで重視のしかたが違う当たり前の応対をしている。
 だから、小僧客(要するに、BBSで何かと言いたがるガキ客)が難癖をつけ、「この店のボーイはRグループのボーイを見習え」などと吠えたがるのは自然の流れだ。
 一見で、廉価コースを希望して、アルバムを見ながら嬢についてごちゃごちゃ聞きたがる客には恵里亜のスタッフが適当に対応して、ネットで罵られ、きっちりした客らしい客には称揚される。客の差だ。
 ドチンピラ男が、自分を軽くあしらったスタッフに逆恨みして、2ちゃんねるの店スレで罵倒しまくっている。全く醜い連中だ。
  参考:金津園のドルチェビィタ恵里亜
 なお、以上の記述は平成25年頃までに得た情報に基づくものが多く、今は変わっているかも知れない(まあ、店の性格は経営者が変わらぬ限り変わりはしないが)。以下の店につき同様である。
 独特な店
英國屋M 八星気まぐれ天使
 ────艶グループと称される店で、左のほうが値段が高い
 ここは入店希望の嬢が少なくなっている事実にもっと心を向ける必要があると思う。ソープ店はやっぱり嬢だ。
 艶グループよりも後発の高額店は皆女の品というものに着眼している。うがった見方をすれば、そういう店は艶グループの女の品のなさを嗤っているのかもしれない。
 NS方針の店は皆ここを目標にしてやってきたみたいなものだから、ここが独特と言えるものは少なくなった。しかし、部屋の内装の装飾の仕方とか、店に入った時に聞こえるいろんな声とか、こういうものを感覚すれば、ここは独特だと誰しも思うだろう。
 艶グループの特徴は嬢がグループ内の店を異動させられることだ。その狙いは、嬢が異動することによって、例えばいつも八星に入っている客が、通い女の異動先のMなどに来ることを期待するのだ。
 一見それは作戦として認め得る。しかし、よく考えてみればおかしい。
 このグループは普段嬢がフロントの周りをうろうろしている。これは客が嬢を認めて入浴したくなる気分を煽る作戦だ。しかし、よく考えてみればこれもおかしい。
 どうしてか。
 客帳が嬢に対してオープンなのだ。(手の空いた嬢にスタッフ業務をさせているからこうなる)
 すると、嬢を個室や控え室にいさせていないこともあって、嬢は自分の客が店の女に浮気をすればすぐにそのことがわかる。
 これは客からすればやりにくい。気に入った女ができればもう他の女は路傍の石にならざるを得ない。となると、店の勧誘手法はあまり効果が期待できないことになる。
 私はぞっこん気に入りの嬢がいても、その店の他の嬢にも入浴する遊び方をしていたけれど、艶グループではそういうことをしていない。一穴主義の顔をしていた。
 気に入った女の気持ちを掴んでおこうとしたらそうせざるを得ない。いかにエロまるけの文章を書きまくっていようと根が純真な男はそうなる。
 客帳がどの女にも眺められるのはその客を徹底的に店に来させるためには絶対にマイナスだ。
 私は艶グループの店で通い嬢が現にいながら、その店の他の嬢に入浴するのを多少はしたけれど、それは、通い嬢が出ではない日に、当日か前日の予約で決行するようにしていた。
 それと、長期に休んだ時だ。1ヶ月休むと聞くと──よし、前から気になっていた他の女のマンコに嵌められるぞ──と喜んだ?ものだ。
 艶グループの店でしっかり通った嬢がいたとする。ある時通いを止めた。でも、その嬢がまだ店にいる。こういう時私はもうその店に行けない。通いを止めた嬢に(店の他の女に入っている!)と思わせるのがいやなのだ。私は純な心を持っているからそうなる。
 私が昔恵里亜やマスターズやヴィーナスやラ・カルチェやパールヒルトンでしていたような遊び方がここでは絶対にできない。
 だから、私のように一つの店に猛烈に通いたがる客を店は失っている。賢いやり方ではない。経費の節減で売上を失う例だ。
 初めに書いた入店希望者の減少の理由は何なのか。
 男性と一対一で会う時の態度・行為について店からの要請事項が厳しいから嬢がここを敬遠するということは(少し昔ならこういう考えをよく耳にしたけれど)私はないと思う。現にそれについては艶グループとそれ以外とでさほど差はない。
 私は、(1) 出勤に関して厳しいと定評が立っていること (2) 手取りがそんなによくないと思われていること (3) ここよりも流行っている店があること (4) 艶グループは、人気がある嬢はじゃんじゃん客がつくけれど、そうではない子はなかなか稼げないと思われていること (5) 店の仲間とのつきあいがとにかくまっぴらだと思っている女に敬遠される──以上が理由だろうと思っている。
「そうではない子はなかなか稼げないと思われている」については、ここの下位の店ではかなり不器量な女とか豊満系とかが入ることがあるから、そのクラスではちっとも客がつかないというのは仕方がないと思う。
 雑費が多いだけでなく、なにやらいっぱい買わされる──というのは昔からよく聞いた。入店後すぐにジャンジャン客がつけばよいけれど、凡庸な容姿の嬢には衣類等への出費はきついだろう。
 店に下着を売りに来る小母さんというのがグループ総帥の縁者だ。
 艶グループの心得違いをもう一つ書いておこう。大変重要なことだ。
 金津園の非高級店はどうだか知らないが、高級店では、艶グループ以外の全ての店は男性スタッフの893ぽい印象を徹底的に消すべく努力している。今、○暴というのは完璧に嫌われ者なのだ。
 ところが艶グループではスタッフからチンピラボーイの雰囲気を消させようと全く努力していない。服装、頭髪スタイル、喋り方の全てにおいてだ。しかも、私が行った時にはいつも○暴関係の記事がしっかり載っている雑誌が待合室にずらりと並べてあった。
 それでは私のように完璧に堅気で、常に“君子危うきに近寄らず”を考えている男は敬遠する。
  艶グループの店──与太者の落ちこぼれを採用する。
  その他の店────堅気の落ちこぼれを採用する。
 これでは駄目だろう。
 プロ野球の球団は金髪染めを嫌うことが多い。J1はそんなことはないようだ。サッカーワールドカップの解説を見ていても、プロ野球の解説者と違ってこちらの解説者はどうにもチンピラぽいし、なにやら軽々しい人間が多いように思われる。
 艶グループはJ1でなくプロ野球のようにならなければいけないと思う。
  参考:金津園の艶グループ
 普通の店
シャトールーブル
 部屋が綺麗。スタッフの態度が良い。高級感たっぷりで店の雰囲気がよい。商売品以外を考えればここは金津園の中では群を抜いてトップだ。
 私が平成17年によくNS高級店を利用することになって、最初にP指名して入ったのがこの店の蘭という有名嬢だ。小悪魔的美少女が顔出しでやっていたから大変有名で、2ちゃんねるでもよく虐められていた。私がいかに面食いの男であるかおわかり頂けると思う。その時良い店だなと思った。
 嬢についてはここを物足りないと思う客もいるだろう。それは“上玉”が飛び込んでこないからだ。
 ルーブルについて2ちゃんねるに出てくる不満の筆頭は「いつも女が変わり映えしない」ということ。
 だけどそれはルーブルが良い店である証拠で、とても素晴らしいことではないか。これから高級店で遊んでみようかと考える人はこのような店を贔屓にするのが良い。
 女性がトップであるなら就職希望の女の目がじゃんじゃんここに向いて当然だと思うのだが、そうはなっていないようだ。
 ここはトップが女性だし、店の女同士の接触があるから、どうしても“女の園”的になる。艶グループも店の女同士の接触がたっぷりあって同様の傾向になる。
 すると、店の依怙贔屓が(それが本当にあったかどうかは別にして)やけに拡大・増幅の解釈をされて、突然女が切れることがよく起こる。女の不満はこんなことばっかりだ。
  参考:金津園のシャトールーブル

セ・ラヴィ
 セ・ラヴィは2ちゃんねるではスタッフの対応がイモなことで叩かれている。
 その意見はわかるが、嬢がまともであればよいと思う。そもそもRグループのように見かけの応対だけきちんとしていて、心が全く伴っていないのを見抜けないような阿呆になってはならない。
 スタッフの見かけの応対が結構だ、サイトのセンスがよい→この二つが(金津園の利用数の低い)客に好評の店は実は存外大したことがない。販促活動だけ立派で、接客の心がかなり希薄だ。
 該当の店は、Rグループ、シルクロード、MGMだ。例外の店はルーブルぐらいだろう。
 セ・ラヴィのサイトはシティヘブンに委託して画面がやけに幅広だ。とにかくセンスが悪い。画像は評価できず、無駄な余白と飾りばかりで、プロの業者のヘブンは何を考えているのかと思う。
 ここは建屋もその内装ももう古くてガタガタのイメージ。高級店になる資格があるのかと思うけれども、ベッドサイドの鏡が大きいのはなかなかエロい。
 ここのサイトを見て一つ言葉を覚えた。ビスチェだ。コスチュームのページにこれがあって、何やろう?と思った。丈の長いブラジャー型の下着のことを指すようだが、キャミソールとどう違うのだろうか。

 参考:2ちゃんねる・ソープ板──【金津園】マキシム、セ・ラヴィ アダム&イブ9
434 名前: 名無しさん@入浴中 投稿日: 2010/06/08(火) 16:43:50 ID:CeBkXJb+0
会員になってもフリーでHPの割引券使うのと同額の割引率だし
10日も前から予約が埋まるいい女もいないので会員のメリットは皆無
今の時代5000円も払って会員になるヤツはいない
 経済的には指摘の通りだ。
 本指名の意義が理解できていない点と、高級店遊びで5千円を大層なものと考える愚かさと、会員になるヤツがいないとする認定は別にして、後は正しい。
 ただ、大した上玉があんまりいないのはどの店も同じだ。
 大した女でもない女にしっかり歓待されて、ド助平にエロく楽しく遊ぶのがソープ遊びだ。そんなことがちっともできない奴が大きな顔をして批評したがる。大変醜い。クソガキそのもの。
 普通の店
      (しかし、不安がよぎる店)
MGMコレクション
 ここはソープ情報誌への嬢の載せ方、サイトでの嬢の出し方を昔から見ていると、私は内容が伴っているのだろうかとどうしても思ってしまう。PR手法がいかにも若い客がターゲットという感じがする。
 ちょっと前にここで半年ほど働いていた嬢から聞いたのだが、三つのSTDをもらいまくったそうだ。すっごく高確率の感染で、やはりそれはここの客に独身男が多いからそうなるのだろう。
 この店は昔受けた第一印象の悪さがいつまでも私の胸に残っている。こうやって考えると第一印象って本当に大切だ。第一印象だけよくて中身のないRグループは王道を行っているのかもしれない。
 疑問が湧き起こる店
シルクロード
 サイトの作り方と部屋の内壁の作りが小洒落ているだけで、後は疑問点が多すぎる。
 1.生嵌め中出しコースとゴム内虚しく放銃のコースとの2本立てであるのがけしからん。
 2.サイトを見ればわかるが、源氏名のつけ方が日本語破壊で許せない。
 3.ファック場があまりにも惨めで単なる抜き場。
   前頭葉が発達していて、性交をいろいろ工夫して行う男が好むものではあり得ない。
 4.飲み物は自動販売機が射精する。
   そして、スタッフが、泌尿器科が尿検査で使うようなコップで恭しく射精汁を出してくれる。
   本当に卒倒したくなる。こんなものを、何でそんなにうやうやしく出すの?と問いかけたい。
 5.客に6万円や8万円も使わせて禁酒法時代。本当に呆れる。
 警察の指導が厳しいのはわかっているが、客が車で来たのか公共交通機関などで来たのか確かめ、それを嬢に連絡する姿勢を示し、酒は、嬢が用意するのは構わないとすれば良いだろう。
 ソープ店を屠殺場に送れるなら私はここを送りたい。

リージェントクラブ貴公子クラブロイヤルルネッサンスラブ・ティファニー
 この4店はRグループの店。ここのサイトを見て経営なり嬢の管理なり顧客重視姿勢なりを感じて感心するなら相当馬鹿な人間だと私は思っている。
 ソープ店を革手錠をたっぷり活用する名古屋刑務所に送れるなら私はここを送りたい。

 ここまで紹介した店サイトの出勤予定表をじっくり眺めると、艶グループの店とルーブル以外はどの店もまともな数出勤している嬢の数がそんなに多くない。私が金津園の店に出かけても見かける客の数が少なくて、最盛期と比べると半分以下のようだ。
 私はソープ以外の本番産業を使ったことが全くない。しかし、ラブホテルで男がプロと思しき若い女と連れ立っているのにもう5回ほど鉢合わせしているので、そちらがどれぐらい隆盛しているのか気になる。
 金津園で新規の嬢を開拓する時、最初がアルバム選定かP指名、そして本指名で対面した時、私が昔から嬢に必ず聞くことがある。
「僕の予約が入ったのを何時知った? 伝票を見た時かい?」
 それは───うん、伝票を渡されて、貴方の指名だとわかって、嬉しい!と思ったわ───という答と笑顔を期待して聞き、殆どの場合女の笑顔のもとにその言葉が聞けて嬉しがるのだが、金津園遊びをするようになって10年も経たない頃次のことがわかった。
(1) 嬢と店の現場運営者(店長のこともあればその次席か次々席の者のこともある)との関係が良好で、店の運営の仕方がまともであれば、そして、客帳を嬢が見られる状態の店(要するに、艶グループ──但し、その頃は艶グループはまだない)でないならば、その現場運営責任者はよく「リンゴちゃん、水曜日に田中さんの予約が入ったからね」などと声をかけるものだ。
 (2) この情報でその店におけるその客の位置づけやら、嬢の位置づけなどいろんなことが読み取れる。
 対面日の3日前に私の予約を既に聞いていて「3日間待ち遠しかったわ」などと嬢に言われると、営業トークと思いたくても嬉しいものだ。
 セ・ラヴィに入った時も、その店に入るのがたったの2度目、そして、その嬢に入浴するのが2度目にもかかわらず、前日に嬢は私の名前の予約が翌日入っていることをスタッフから告げられた。
 そのことを女が笑顔で報告した。
 入店して間もない嬢は本当に本指名が欲しい。本指名が入らないと店の中で実に肩身が狭い。そして、女の名折れだ。
 だから、私の予約が嬉しいし、店の男も女のその気持ちがわかるから、予約のことを教えた。教えたということは、その男がその女を(可愛い奴ちゃ。頑張れよ)と思っている可能性が高い。
 それにしても、私がセ・ラヴィに入ることが2度目なんだから、この話には驚いた。
 これは万円札が何枚も必要な高級買春ならではの情感だ。私が昔通いに通った恵里亜でもこういう光景が何度もあった。
 小説に書いたローザや由美や夏美などから、店の男に私の予約を教えられた時の気持、様子など教えられると、「やったー!」と大声を出すにしても、ニンマリと密かに喜ぶ反応にしても、そういうことを聞くと私はとても嬉しい。
 女遊びというものは、女のほうに待ち焦がれる気持がないならればちっともまともなものではない。世の中はそういう意識なく、自分が惚れたという意識だけの男ばかりではなかろうか。
 で、私には──店の男が、私の予約の入ったことを女に告げるという動作があること──そして──そういう告示を店の男がなかなかしない場合、女が自分から店の男に私の予約が入っていないかと問い合わせる──こういうことがとても大切だった。
 私が来ることがわからなければ、女は私のために何かの嗜好品だとか、特別な対策をしておくことがしにくい。
 特別な対策とは、例えば、私がいろいろとうるさいから美容院に行っておくとか、アナルをいじりたがるからウンコをきちんと出しておくとか、大土手の毛を嫌うからきちんと剃っておくとか、ワセリンを仕込まないとかだ。
 要は、セ・ラヴィのスタッフの男の行動はまともだ。人間の心があればこれが普通だ。だから、ルーブルでもドルチェビィタ恵里亜でもこういうことはあるだろう。
 しかし、これがないのがRグループの店だ。
 金津園のRグループで次のように書いた。
 Rグループは嬢が法的には雇用人でないことから好き勝手なことをして、とにかく女同士の接近を許さない。ここの大部の嬢向けマニュアルにもビシッと書いてある。「貴女のために」という言い回しだ。組合活動の制限以前の人権問題だと思う。
 外為オンラインのCMで、退社しようとしているOLに男性社員が仕事を言いつけ、OLが「今からですか?」と聞くと「あなたのためだから」と男性が答えるものがある。
 私はこのCMに気がついた時すぐにRグループの超分厚いマニュアルを思い出した。
 ここがオカシイのは嬢に対する情報遮断だ。「あなたのためだから」と前置きし、マニュアルのあちらこちらで、情報遮断に添うようなことをジャンジャン要請している。
 Rグループの、嬢に対する情報遮断努力について私が関連づけることを全部書き出そう。
1.ミーティングをやらない。
 およそ目的を持って動く集団では構成員のミーティングほど大切なものはない。ミーティングをしない組織なんて考えられないし、現に金津園の店はどこでもミーティングをしている。
 しかし、Rグループの店では嬢を集めてミーティングをしない。
 これはかなりの策略がある。女の指導は1対1で男のスタッフがやればそれで事足りるのだ、と考えてのものではない。女同士の連絡の取り合いをひたすら恐れるのだ。
 それが“女の園”特有の、男には鬱陶しいトラブルを嫌ってのことなら許しても良い。
 しかし、そうと思えないのだ。
 となると、女同士の会話を見事に拒むのは
  (1) 特殊な報酬(特別な扱い)が皆にばれるのを恐れる。
  (2) セクハラが皆にばれるのを恐れる。
  (3) 手取り水準の多寡について皆が話し合うのを恐れる。
の何かがあるのではないかと疑われる。
2.嬢同士の交際を明確に禁じている。顔を合わせることも禁じている。
 端から見ていて異常と思えるほどの接触警戒だ。
3.金津園の他の店の出身者を雇うのを嫌う傾向にある。
 これは「初々しさ」を売りにしたいという方針なのかと思っていたが、今では“やかましや”を徹底的に嫌っているのだと私は理解するようになった。
 東北や九州の田舎から女を発掘しているのはそれなりの魂胆と警戒心があるからなのだ。採用に関する企業努力が優れているからではない。
4.二輪車プレイを認めない。
 二輪車というのはソープファンのあこがれの一つだ。それをやらないと決めているのは──お前たち、そこまで嬢同士や嬢と客とが店や業界のことについて話し合うのを恐れるのかい!──と驚く。
5.客にメルアドを教えることを厳禁。
 二輪車不可にしてもメールのやりとりの禁止にしても、私は初めてこれを聞いた時は、ここの経営者が嬢の人間性を尊重する心の表れかと肯定的に見たのだが、どうもそうではないとわかった。
 店のことを話し合われるのをひたすら恐れるのだ。
 このように眺めれば、Rグループというのは女を“収益を稼ぐ道具”としか見ていないことがよくわかるだろう。情報遮断は嬢を人間として見ていない証拠なのだ。
 そのことは、店に来たことのない客にも、同業者にも、女の売れ状況がリアルタイムでわかるという非人間的なやり方を堂々としていることでよくわかる。
 サイトの嬢紹介、これを眺めても嬢をただの販売品・収益のツールとして開陳していること、その気持ちが明瞭だ。Rグループの発想は某大国の共産党やどこかの半島の将軍さまと発想が同じだ。
 Rグループが嬢を人間扱いしていないことの表れの最たるものは傷病時の扱いだ。
 先ずここは、嬢にしっかりと検診を受けさせる圧力・指導が艶グループやルーブルなどと比べて明らかに劣っている。嬢の健康管理、客への感染零化への意識が相対的に甘いのだ。
 要するに、Rグループはノルマに追われるサラリーマン社会で、嬢は道具。金津園の他の店のように親身に嬢の体のことを考える店長や上級スタッフが1人としていないのだ。信じられない職場だ。
 金津園のNS店ファンに恐ろしいことを教えよう。
 2ちゃんねるの店別スレを見ていると、Rグループ関係ではSTD感染に関する書き込みがよその店よりも多いと感じないだろうか。
 私は、Rグループにはガキ客が多い→2ちゃんねるで根も葉もないことを何かとはやし立てる馬鹿が多くなる、と理解していたけれど、でっち上げの中傷でなく、現実に何かがありそうなのだ。
 どの店でもNS方針のところは嬢にしっかり検診させている。艶グループ然り、ルーブル然り、セ・ラヴィ然りだ。
 出勤前に検診を受ける。その結果は1本目が終わる前には店に届いている。それで、検査結果で何らかの陽性反応が出ていたら、どの店も嬢に心配する言葉をかけ、早退させるだろう。
 信じられないことにRグループではそういう行動がないのだ。
 その日客がついている限り嬢は客をとるのだ。Rグループの辞書には早退がない。
 淋病やクラミジアやヘルペス程度ならスタッフが医院に薬を取りに行き、当該嬢は2本目以降の客に接客するのだ。
 現に抗生物質などの薬を(店経由で入手して)飲んでいながら、その日に客の相手をする。(殆どの嬢は、もう客につきたくないと思っている筈だ)
 マニュアルでは盛んに「貴女のため」と書き、お客さま志向を説きながら、肝心の所でものすごいあくどいことをしているのだ。
 参考までに掲げよう。
ソープ板──【金津園】リージェントクラブ貴公子【第四章】
907 名前: 名無しさん@入浴中 投稿日: 2010/04/23(金) 15:44:05 ID:k0/iSX88O

ソープ板──【金津園】すずめのお宿<第一章>
705 名前: 名無しさん@入浴中 投稿日: 2010/04/24(土) 17:33:10 ID:vABtQ7/u0

 私が数人の元・Rグループ店在籍嬢にしたヒアリングによれば、この2ちゃんねるの書き込みは根も葉もない誹謗・中傷ではなさそうなのだ。
 血液検査で陽性反応が出ても客をとらせるようなことを平成27年の今でもやっているかどうかは知らないけれど、情報ソースが嬢で複数あるのだから、かってやっていたことは間違いない。とんでもない話で、Rグループの店で働こうと考えている女はよく考えたほうがよい。
 だいたい、何かあると口頭叱責ではなく、相当高額な罰金を嬢から取る風俗店にまともなところはない。嬢に対して悪質なところばかりだ。そして、Rグループは罰金件数がとても多く、罰金単価が大変高い。
 ここに就職の検討をするというのは絶対に間違っている。
 稼げればよいというものではないよ。客はイラマチオや潮吹き願望が多くて、本当に質が悪いぜ。リピーターになってしっぽりを望む、扱いやすくて稼がして貰えるような男はあんまり来ないよ。
 イラマチオや潮吹き願望が強い男は、ソープ嬢を心の中で売春婦と卑しみ、Rグループの店の女が他の店の女よりもソープズレしていなくて、また無知で、こういうことに従順だとわかっているからジャンジャン攻めてくる。
 私は若い女からそんな愚痴をよく聞いている。もう、風土がそういうことなのだ。マニュアルに「できるだけお客さまのご希望に添って…」とあるから。
【 風土 】の説明──この店の男たちの意識
 うちは艶グループと違って、お客に好きなように女を攻めてもらう方針です。うちは艶グループと違んです。だからお客が左手で抱き寄せてキスをし、右手をマンコのところに持ってきて、下手くそな弄い方で揺さぶった時には、最高の官能を示して股を微妙に揺らしてください。気持ちよさそうなふりをするのです。うちは艶グループとは違う男女交渉を貴女たちに求めているんです。

 ということは、客が潮吹き狙いでバギナにガシャガシャやって、嬢はこれはかなわんとフロントに訴えても、そんなことは愛撫なのだから我慢しなさい、と言いかねない。
 念のため:ここの客はガシャガシャやりたがるのが多い!!
 Rグループは天下一品の罰金天国。ちょっとした遅刻などで嬢からガンガン罰金を取る。それが立派な組織にふさわしい規律だと思っている。
 私は罰金を容赦なく取られた愚痴話を3人の女から聞いている。
 それにしても、若いスレンダーギャルで客を釣りまくるRグループは独身の客が多いから、客のSTD持ち込みが多い。妻帯者で嫁に夜のお勤めのある男性には大変怖い店だと思ったほうがよい。一度の失敗で家庭が壊れることがあるのだから。
 他に私がRグループについて変だと思うこと。
 嬢は最初講習を受けるけれど、この業界で働いたことのある女は通常講習を免除される。しかし、Rグループは免除しない。
 Rグループに独特なプレイ技法があってそれを伝授するために講習が必要ということならばわかるけれど、そのようなものはない。
 それに、Rグループは艶グループのように嬢が強烈に勃起支援をすることを期待していない。そのような技法は不要と考えている節がある。ここの有名な秘密マニュアルは女らしい快感表現をすることを期待する書き方がしてある。(フェイクの奨励だ)
 となると、マットプレイの仕方など知っている女に講習することが必要なのだろうか。
 更に、ここでは客からの不評があったりすると『再講習』というのをさせられ、サイトではよく嬢を再講習させたというのをまるで自慢するように発表している。
 講習がいかほど嬢の力量を向上させるのかと考えると笑えてくる。
 どうも講習のための講習なのだ。Rグループは講師役を務める女性を3人かかえている。
 受講者は3万円の代金を払うから、初日に3万円稼いでも手取りは零になる。講習は店持ちが当たり前だから、ここのやり方は大変奇妙だ。
 それで何度も講習を受けると全部の支払額はそれなりの金額になる。Rグループは講師役の女性に店からも謝礼を払うから、講師役の女性を常時雇用しているようなもので、その中には幹部の男の愛人もいるという噂を聞いた。
 2ちゃんねるでは講習の講師役らしき嬢についてよく書き込みされている。参考までに掲げる。
 ソープ板──【金津園】Rグループの未来を語ろう【地雷報告】
177 名前: 名無しさん@入浴中 投稿日: 2010/05/02(日) 02:52:31 ID:AqiqLK34O
女の子達は、レイコ先生のホントの姿を知りましょう。
ホスラブ、店別掲示板
「金津園 Rグループレイコ先生」
目を通さないと、騙されますよ?
 他の店では現役のベテラン嬢が僅かな謝礼で義侠心のような気持で講師をすることがある。Rグループは店の女同士が何らかの話し合いをすることを徹底的に恐れるから、現役のベテラン嬢に講師を頼むことは絶対にない。
 このグループは裏に何があるんやろうと思わざるを得ない。Rグループは金津園のベテラン嬢を採ろうとしないし、金津園のベテラン嬢はここのメタメタ路線がわかっているからRグループで働こうとはしない。当然のことながら熊本や北海道の女が多くなる。
 とにかく私は、Rグループを去った女が「ここは検査への締め付けが大変甘かった」とか、「医院に行くことについての協力姿勢にちょっと疑問を感じたわ」とか言うのが一番気にくわない。
 艶グループ、セ・ラヴィ、ルーブルなどでは考えられない話だ。こちらのほうは「検査をしっかりさせて貰えてありがたかったわ」という発言を聞くのだ。
 更に、検査結果が明瞭に陽性でも、なんらお構いなしに予約客への接客をさせられ、『早退』の事実がなきに等しいことに激しく怒りを覚える。
 複数の伝聞情報程度で、こんな刑法や労働法などにはっきり違反することを指摘するような文章を断定的に書いて良いだろうかという気もするけれど、情報ルートはRグループを貶めるために虚偽のことを私に語ったとは思えない。ことがことなだけに私は書かざるを得ない。
 私は金津園のRグループで次のように書いた。
 SYSTEMのページに次のように書いてあった。
…以下に該当する方のご入店をご遠慮いただいております。
 (中略)
 ・ 撮影機器・録音機器の持ち込み。
 ・ 店外デートに誘ったり、連絡先を要求する行為。
 ・ 個室内で他店・他のコンパニオンの話をする方。
 ・ 2ちゃんねるなどの掲示板を閲覧、もしくは投稿をする方。
 こういうものをわざわざサイトに書くのが実におかしい。
 こういう高圧的とも言える書き方をしておきながら、現実に嬢に無茶苦茶なことをやる客がいて困り果てた嬢がフロントに救いを求めても──Rグループのフロントはサラリーマン根性丸出しでおろおろするだけだ、私のほうが、客の希望に応ずるべきだとばかりに店からたしなめられた、私のほうが悪いというような言い方をされて、それですっかりあきれた──と嬢から聞いたことがある。
 艶グループのスタッフが強面でいかにも修羅場をくぐり抜けてきた感じがあり、客が無茶すれば顔面に変形を加えられそうな危機感に襲われるのに対して、Rグループのスタッフはいかにも堅気の社会の落ちこぼれがここに職を得たという感じの男ばかりだ。体を張って勤めを果たすという感じの男は店長クラスしかいないと見ている。
 まあ、阿呆の客が精一杯Rグループの予約合戦に参加してソープ遊興道を邁進している気分になっているようだが、こんなところに肩入れする愚を早く悟るべきだろう。
 考えられるか! 早退があり得ない店なんだぞ! 発病した嬢はどうするんだ! 個室待機している部屋で1人ショーツを下ろしてマンコを心配そうに眺めているのか! そんな暇はない店だぞ! 診察の結果を店のスタッフが確かめに行くところだぞ! それが親切だと思うんか! ただの情報統制だろう! けざわひがしや超ブオトコ将軍様の国と同じだろう!
────うちは金が稼げるからみんなおいでよ。
 Rグループの幹部は日本全国の売春希望の女に呼びかけている(但し、この傲慢不遜な組織に対しておとなしそうな女にだけ)。こんなのさばりを許すに至った客が馬鹿だ。
 私はできるだけ同じ嬢に入浴するというのが基本の遊び方だ。するとRグループ以外の店に予約の電話を入れる時、Rグループとの違いに気づくことが多いのだ。
 他の店では電話している時、(うちの○△子をいつも贔屓いただきありがとうございます)という相手の気持が、私が○△子の名前を出した瞬間の応答でパッと伝わるのだ。(あっ、××様でしたか。やっぱり○△子を予約していただけるのですか。ありがたいです)という気持が電話口の声の抑揚から何となく読み取れる。
 しかし、Rグループの店に予約の電話を入れる時、嬢や私の固有名詞に絡めた何かを感じることがないと言って良い。予約受付→了解→適切に処理、こんな事務処理のにおいしか出てこない。
 私どもの店、私どもの女の子、こういう意識が伝わってこず、何やら即物的なのだ。そりゃそうだろう。検査で陽性でも、客に股を開けと言っているのだから。流行らないスーパーの店員とそこに陳列してある商品、こんな関係なのだと思わせてくれるのだ。心が伴っていない。
 あの凄まじい予約合戦を受けて立つ事務処理屋の意識がそうさせるのか、自分の店という意識がサラリーマン根性によって希薄だからそうなるのか、電話の応対ぶりを管理職が聞いているからそうなるのか、一体何なんだろうねえ。
 とにかく金津園のRグループ以外の店はここよりもなんというか『家族的』だ。買春の情緒がある。女郎屋の風情がある。
 Rグループの男どもは女の子が本指名を稼げるようになっても(××ちゃん、良かったね)と褒める気持ちはない。店の売上のノルマが果たせそうになったのを喜んでいるだけ。

 セ・ラヴィ、ルーブル、艶グループ、ドルチェビィタ、館、このどこでも良い、貴男がそこの常連客になり、貴男がこなれた遊び方をしていて、会話が上手で、話し好きの嬢の気持ちをそれなりに掴むことができたとしよう。
 すると、その嬢はスタッフから耳にした愉快な話、興味深い話を貴男に打ち明け話的に披露することが必ずあると思う。
 しかし、Rグループの店ではこれは殆どあり得ない。そういうところなのだ。そのことから何が想像できるだろうか。

金津園遊びの手引き  ソープ遊びを考える  ソープ嬢の秘技を考える  良性記のトップページ
(千戸拾倍 著)