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激写

 私が有料の性的交際場で撮った写真を披露します。
 ソープ嬢やヘルス嬢を数多く撮影すると私は構図の着想が増え、嬢をエロ方面へ誘導するのも上手になって、愉快な写真が撮れた。嬢の顔を隠すから表情を披露できないが、皆愉しそうな面持ちをしている。
 私が考えるハメ撮り写真の最高峰はM字開脚して中出し流出を披露する姿だ。無修整ファック動画の最後が、必ず流出確認のシーンになるから同意する人が多いだろう。これさえあれば、女の良かったわの表情がなくて強制的なものであっても満足できる。(よって、ゴム着必須の嬢をハメ撮りしてもちっとも面白くない)
 私の写真は、嬢が良かったわという表情を浮かべて、マムコには使用前と比べて使用後のネチャッとした風情があるからなんともたまらない。
 しかし、私は60歳が近づくと、もう発射液が会陰に垂れなくなった。これは何ともやるせなかった。
 我が国のネットの画像は猥褻性の判断基準が厳しくて、垂れを捉えた華麗な画像は修整を入れてもなかなか出す気になれない。
 無修整動画や少しぼやけさせた程度の修整物が見たい放題に見られ、女性器で画像検索すればモロ画像が見られるのに、良性記は昔サーバーを借りていたBIGLOBEやFC2などに(そこそこぼかしを入れた)画像でも大変圧力がかかって度々抹殺を喰らった経験がある。激写の最たるものが全然出せないから、同じようにできないのは大変腹立たしい。
 FC2はやりたい放題で、サーバーを有料で利用する一部のサイトに猥褻画像やファック動画が登場するのを認めるのに、無料で利用する個人サイトには規制がもろに発揮される理不尽なところがある。
 肝心なところを隠しても、性交中を撮ったと一目で判断できるものは駄目らしい。陰部にモザイクやぼかしを入れた程度ではサムネイル画像で存外露骨に陰部の形状が露わになる。それは不可だ。また、画像データ判別ソフトを使った自動チェックで容易に“いかがわしい可能性のある画像”として取り上げられ、誰かの目視チェックを受けることになる。
 だから、女性の股間を
 良性記
で覆って隠した。
 猥褻画像指弾に対抗する効果があるかどうかはわからない。不可の場合でも、これまでの無料サーバーの時のようにいきなりサイト全体を消されることはなかろう。当該写真を没にするだけで良いと思う。
 画像の盗用とリンク貼り付けはお断り!
 ベッドに立たせた嬢の頭が天井に届くぐらいで、この長身には唖然とする。
 私は彼女より全く背が低いのに、いつも歓待してくれたから不思議な面持ちであった。
 この日このベッドの上で彼女の奉仕ぶりを動画に撮った(1分強)。熱烈な玉吸いでシュッポシュッポと音を立てているからとても卑猥だ。
 この建屋はもう無くなった。淋しいね。
 よく似合うドレスだけれど、こういう時ブラジャーの紐はどうすべきなのだろうか。
 テーブルの上にバージニアスリム。ライトメンソールの発売が平成2年。私がヴィーナスのマユミ嬢から勧められてこれを吸うようになったのが平成2年か3年だ。
 となると、この時は愛用しだしてから10年後になる。
 令和5年の今私は76歳。7年前にバージニアスリムを買うのをやめた。この頃が遠い想い出になった。
 この建屋はもう無くなった。淋しいね。
 私が金津園に行っていた頃、艶グループの嬢は大きな籠にタバコをたくさん入れていた。その習慣は嬢が非艶グループの店に移籍しても(←たくさんいた)続くから面白い。それにしても用意する銘柄の多さにあきれる。
 ハイライトが一番よく出たそうだ。
 嬢の大方は 8〜12mmのタバコを吸い、銘柄はラークが一番多かった。私は健康のため1〜3mmのタバコに変えるよういつも求め、多くの嬢が従った。
 この建屋はもう無くなった。淋しいね。
 私が利用した店は値段が高い店が多く、嬢にドレッシーな格好を求めたから、嬢がこの手の服装で現れると新鮮な感じがした。
 池下のヘルスレディースリゾートのユニフォームはキュートでなかなか魅力的だった。
 金津園では見たことのない服装なので初見ではどぎまぎした。
 上の青い漫画チックなユニフォームはこの嬢のようなぽっちゃり体型には無理があった。
 これに替わると落ち着きが良くなった。
 派手さがなくなったが、ブラ紐との相性は如何かな。
 ユニフォームのあるレディースリゾートから、同じ池下のユニフォームのない店(シャイ)に移ると、嬢がソープのような服装を選んだから瞠目した。
 レディースリゾートのユニフォームは光沢のある青いものも、光沢のない白地に紺色の縁取りのものも全くコギャル調で 172cmの体には全然似合わなかったから、ドレス姿にホッとした。
 シャイは部屋が明るいから撮影の観点から私は大喜びした。
 それにしても、天井に頭が届きそうなのには参るね。
 池下のヘルスから金津園に転じた。ゴム着店を希望したから、この店(ラ・カルチェ)を推奨した。まさかその通りにするとは驚いた。ここで入浴する半年ぐらい前のことだった。
 費用が倍になって、逢うのを半分に減らした。この建屋は既になくなった。
 こういう柄はあんまり見ないような。
 囚人服みたいで、どうしてこんな柄にした?と思ったことを覚えている。
 上と同じ嬢だけれど、衣装のセンスはもう一つだな。
 まあ、中身がすごいから衣装は全然意識しなかった。
 この建屋はもう無くなった。淋しいね。
 ショーツが見えるように衣服を捲らせた写真をそんなに多くは撮っていない。
 ソープ嬢のショーツはカットが深いから見栄えが良い。
 この建屋は、1985年にニーナに通った時には 、ベッドサイドのレースのカーテンがとても情緒あるものに見えたが、2003年に利用すると何やらしけたものに思えた。
 ワンピースを捲ってショーツを晒す写真、もう一つ。
 白いショーツはめずらしい。クロッチ部が厚手で幅広のものは平成20年代になるとあんまり見なくなったな。
 ドレスを捲ってショーツを晒す写真、更にもう一つ。
 トランジスターグラマーだ。
 ブラを上手く着ければ乳房が魅力的になる。
 嬢から USBメモリディスクで大量の宣伝用写真をもらったが、その画像を眺めて想う。
 撮影するカメラの位置は殆どが被写体の首の辺りより上のようだ。全ての写真が顔にしっかりピントを合わせ、下半身にピントが合ってないのを厭わない。この嬢は顔出しするが、顔出ししない嬢を撮るときはどうするのだろうかと気になる。
 垂直方向ではなく水平方向で検討すると、顔がカメラに寄って、腰が遠い。この写真のように顔よりも下半身がカメラに近いものが少ない。要するに、徹底的に顔と胸を意識して撮っている。
 私のハメ撮り写真は、フェラチオシーンを除けば、顔以上に体全体、特に女性器に着目して撮る。構えたカメラが被写体の顔よりも低いことが多い。足やすぼまった腰が綺麗に見えることを意識している。
 プロカメラマンと私とどちらが本当に女性の美を愛しているのだろうか。
 ロングドレスはスレンダー体型に特に結構だね。
 赤いロングドレスは一際目に飛び込む。
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 ドレス姿をこのようにさせるとなかなか楽しい。
 ドレスを脱がせぬまま手遊びさせている。3度目の入浴で、かつ、3ヶ月ぶりの対面なのにこんな写真が撮れたから面白い。
 金津園でベッドの壁についた鏡が一番立派なのはこの店(今はaQua)ではなかろうか。
 今振り返るとこの店で鏡に写る眺めを楽しんだ記憶が全くない。良性記を立ち上げた年で、そんな昔では私の助平度がまだ低かったようだ。
 白いドレスはそんなに見ていないな。
 即ベッドの後の中間休憩で嬢はこういうものを着ようとする(若しくは、バスタオルを巻く)が、私はこれまで多分100%全裸で過ごさせている。だから、壁際にかけられている物以外は見たことがない。
 この時は嬢が服を脱いだらこの格好だったからそのまま撮影した。
 服のセンスが良いね。まあ、長身は何を着ても格好良い。
 ラ・カルチェのベッドは高くて背もたれに良かったな。背を凭れるためにこのようにタオルを掛けさせる客はそんなにはいないと思う。何故ならこうするように頼むと皆怪訝な顔をするからだ。
「そんなところに座らなくても良いのに」と言った嬢もいる。腰掛け椅子やベッドに腰を下ろす客ばかりなのが不思議だった。
 嬢は床に座るから、客は嬢を見下ろす形になる。それは私は嫌で、昔から床に腰を下ろした。そうすればいちゃつきやすくなる。
 この色目、私が最も好きな色だ。
 借りた衣装であろうが、趣向を愛でたい。
 カメラを手にしていようが手にしてなかろうが、せっかちに嬢の下穿きを脱がせる性分なので、着衣で下穿きを意識してカメラを構えた写真はめずらしい。
 勿論裾を少し上げさせた。
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(千戸拾倍 著)