金津園で遊んだ最初から即々プレイをした男はこれに感嘆する程度が低いと思うが、長年洗剤で股間をきちんと洗われた後エロプレイをしてきたら、即々プレイは嬢の驚嘆すべき頑張りと思うだろう。
私は
いろんな初めて前編に書いた通り昭和63年にヴィーナスのルナで即尺即ベッドを経験したけれど、平成元年から10年までは
初会でそんな過激な行為を楽しんだのはごく僅かだ。(参考:
即尺即ベッド考)
私は必ずクンニリングスをするのでベッドプレイの前に嬢にシャワーを使ってもらいたいから、生セックスのほうはともかくも、即尺即ベッドはそんな望んでなかった。
平成10年になると私は勃ちの悪さからとにかく
初会でも生でセックスすることを切望した。それで生路線の店に入ろうと決断した。
生路線の
艶グループの店ができたのはもう少し前のことだけれど
1.遊興予算は1コマにつき4万円以内としていた。
2.生を認める馴染みの嬢(由美)が、私の艶グループ遊興を嫌がった。
の2点から、その時まで艶グループの店に入ってなかった。
平成10年の頃私はまだインターネットをしてなかった。情報がないから艶グループの店の嬢が即尺をする確証がなく、生というのを嬢から聞いても、即尺は“する嬢が多少はいる”程度だろうと思っていた。
思い切ってトキハという店に突撃して、2年間で3人の嬢に入浴した。
私は女性が本来的に男性よりも遥かに汚れに敏感だと思っていたので、即尺が本当にあるのかを懸念して、この3人の嬢に対面する前いずれもスタッフに即のプレイがあるのかを確認した。
3人の最初が千春
(仮名)で、この入浴であらためて即尺即ベッドという卑猥な行為に感じ入った。