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ソープ嬢の女上位の上下動

 性交で女上位の総時間、これが私はかなり少なかったです。(皆もそうだろうと思って)そのことをあんまり意識しなかったけれど、どうしてそうなったのか。
a.女が上になって主体的に動くのは穏当ではない意識があった。
b.タマキンが嬢の股ぐらに叩かれて苦しい。
c.短小だから、女の上下動でペニスが外れやすくなるのを嫌った。
 まあcは嬢の上下動のやり方次第で、あえて言えばです。aが主因です。私は古風なところがあります。
 昭和の頃の金津園を振り返ると、女が上になって腰を上下に動かすのはマットぐらいで、ベッドでは嬢が寝て股を開き──さあ、貴方が自分で嵌めて、動いてください──という感じでしたね。要するに“慎ましやか”です。
 私が「マットでは抜かず、ベッドで抜く」という姿勢だから、マットは合体をさせずに、ローションプレイだけという具合でした。(嵌めるぐらいはしてくれたら良いのに)と思っていましたよ。まあ、客が遠慮深そうなら、嬢がじゃんじゃん乗っかってくる今のやり方とはちょっと違っています。
 ソープで性交の場は、(1) ソファー──多くが即の合体、(2) マット、(3) ベッド の3つがあります。
 私はソファーでいきなり抜きたくないし、嬢が粘着的にオラール愛撫やフィンガープレイをするのを期待し、そして、自分が攻めるのが好きでした。だから、ソファーで女上位の上下動はあんまりさせません。嬢が上下動しても殆ど1分以内に外させました。だって、男の、発条を利かせたような腰の振りと比べれば、女の上下動はいかにも大変そうに思えます。
 マットでの合体は基本的に女上位の上下動になります。私は射精の予兆があると先ず止めました。そもそも私から合体を促したことなんか滅多にありません。執拗な指攻めを望んだから、嬢がローション遊びをやめて跨がってくると、愛撫が終わるから内心残念がっていました。
 嬢がペニスを弄りまくって何時までも嵌めないと、手抜き認定する軟弱者が多いから情けないです。
 この嗜好はベッドプレイでも全く同じです。ということで、女上位の総時間はかなり少なくなりました。
 カリ首への刺激の強さは
  手技>自分で腰を振る>バギナが上下に動く>フェラチオ の順でしょう。
 もともと性交は男上位でする信念だったけれど、歳をとると考えも変わります。55歳を超えてからED対策薬を使って勃ちに心配がなくなり、早漏も消えると、それなりに女上位の性交をするようになって(要するに、腰を長く振れなくなった)、これについて考察が深まりました。
 感想をまとめると次のようになります。
1.AVではあきれるほど女上位の性交が多用される。
 若い女が巧妙に腰を上下動し続けることにいつも驚く。その点、ソープ嬢は上下動が下手だ。
 (この差が私は不思議だ)
2.ソープでも客は嬢の上下動で抜くことがとても多い。
 腰を振るのが下手ということもあるし、嬢の誘導に任せっ放しというのもある。
 特に、即のプレイでの射精は女上位の性交で(多くは速射で)果たすのがとても多い。
 (嬢は自分のペースでやっているのが一番安心だ)
3.嬢の上下動で抜くことを期待する客が多いが、それに応えられない嬢も多い。
 (関節の動きが悪いとなかなか難しい動作なんです)
 金津園で即尺を定番とする高級店は個室にソファーがあり、ソファーで即尺した後、そのまま嬢が跨がって上下動して果たすのが一般的です。即尺即ベッドと言いますが、形態的には即尺即ソファーです。
 私は女上位の上下動にはあまり関心がないけれど、世間一般の客では嬢の上下動の巧拙と持続の程度がとても重要なようで、2ちゃんねるで嬢を叩くのにはこれについての不満がよく出ます。なぜああまでファックに女の能動的動作を願うのでしょうねえ。
 私はファックは男が動作すべきと思うから、洋物のファック動画で女性が(スポーツを楽しんでいるような顔で)延々と腰を上下させているのを見ると、どうかなと思います。延々と上下動させて最後に女に大きく口を開けさせてその中に射精するのでは(男は黒人、女は白人のケースが多い!)、男尊女卑は日本ではなくて西洋のことではないかと思います。毛唐の男はみかけ女を対等にしているだけで、心の中では絶対に卑しんでいます。エレベータの籠から下りる順がどうのこうのなんて絶対に綺麗事ですよ。
 日本のAVで、二十歳前後の女が見事に女上位で上下動するのを見ると不思議でなりません。どうしてあのように動けるのかと思います。訓練と言えるほどのことをしないとああは動けないでしょう。女性が日常的にする動作ではないし、学校の体操の時間にする動作でこれに近いものは全くないです。
 そう思うほど、私が対戦した嬢の多くが、上手に長く腰を上下に動かすのはできませんでした(レビトラを使うようになってからそれがわかりました)。嬢に女上位について聞くと、皆「難しい」「大変」「筋肉痛よ」「股関節がおかしくなる」と言います。それでも彼女たちがソファーで見事1回目の射精を仕留めるのは、皆すぐにイクからです。
 上下動の巧者かどうかは相手のレベルによって変えればよいから、そう考えれば嬢の腰の振りは、それほど上手くなくても『秘技』でしょう。

抜き屋と評される嬢マドカより

 女上位の上下動は即のプレイの後、マットや特殊椅子のプレイ、そして、ベッドプレイで発揮されます。とにかくこれを期待する男が多いようです。どう形容したらよいのでしょうか。
マムコを見なくてもよい男、自分で嵌めることができない男、腰を振ることができない男、そう振る舞うのが客の正しい姿だと思っている男、腰痛持ちの男、仰向けになって女にリードしてもらわないと勃起が維持できない男
 わかりません。
 嬢の側から観察すると、客に良いようにされたくない嬢は、愛撫を拒み、男上位のファックを誘うことなく、これでガンガンかかる傾向があり、当然腰の振りが上手です。
 女上位の上下動で私の想い出のものは次です。
 先ず比較的新しいもので、ルネッサンスの大きな円形のベッドで、裏を返せず残念でならない女カスミの淫奔な動きです。
 上下に動かすのではなく、局部を前後に揺する動きで、私の恥骨が強く圧迫され放しだっただけでなく、カリ首へのこすりが弱いのが不満だったけれど、若い女がクリトリスを自ら刺激して無念無想の顔つきで快感を楽しみ、そのままイクのを見届けました。めずらしい経験だからよく覚えています。
 最も古い記憶は驚嘆のマットプレイ怜子で、ちんぐり返しの体勢での女上跨位やその他奇っ怪な格好の合体です。本当にあれはすごかった。
 次の想い出は、合体時に嬢の骨盤の位置が私の太股の上まで下がったもの。女上背膝位〜女が背を向けて膝をマットにつき上下動を行う/逆茶臼だから、ペニスがぶっ刺さった絵がよく目に入り、桂木のアナル毛と大土手の毛がローションでよりあわさっているのが卑猥でした。
 怜子桂木は勃起物を無理な角度に倒して、勃起度を最強にし、カリの摩擦を深める技が驚嘆物でした。
 私が感心する上下動ができた嬢が他に2人います。
 艶の著名上玉に歓喜した話ヒナは女上位で上体を私の体に預け、ぴったりくっつけたままもこもこ腰を動かしました。その見事な柔軟さと、短いペニスを全く嵌め外さない動かし方に感服しました。ペニスバンドをつけて性交動作をしたらとても上手でしょう。
 もう1人は上下動がすごい嬢マヤで、こちらは上体を立てたまま、バギナが上下に動く距離はしっかり取っていたようなのに、短いペニスを何故か全く嵌め外さなかったです。
 なかなか二度目の射精がなかったのに、この2人には執着的上下動で二度目の射精を得ました。この2人の肉筒の把握度合い、上下動の持続と速さには感動しました。

艶の著名上玉に歓喜した話ヒナより
 マットプレイの最後は当然女上跨位のファックになるが、最初ヒナは上体を立てていた。蹲踞の形ではなく両膝をマットに下ろして軽やかにガンガン上下動した。それが飽くなき動きだった。
 私がひょっとしたらこのままイケるのかなと思った時、突然ヒナがペニスを外してフェラチオに変えた。
 だから、このフェラチオが終わったところでマットプレイが終了となるのかなと思った。2回イクのが難しいと宣言していたから、ベッドプレイで決着と考えているだろうと思った。
 しかし、その充分時間をかけたフェラチオをやめても、最高に拡張しているペニスに手こきする時間がまた長かった。巧妙で厳しい手淫にペニスが勃ち狂った。そこで、ヒナがまた乗っかかってきた。
 ヒナは、私の射精力の弱さに応じて、適切な作戦を進めているようだった。
 今度はヒナが上体を前に倒して重ね餅の形だ。乳房を私の胸に押しつけたまま小刻みに腰を動かし、私は迎え撃つように腰を突き上げた。
 私のペニスは決して長くはないから、その抽送は角度的に無理があるはずなのだけれど、なぜかそのことを感じなかった。ヒナはもう業界に4年ばかりいるから、相当ファック技術がうまくなっているし、何よりも体が柔らかかった。
 何度も外れてもよさそうなのに、股間が密着して、ペニスは一度も外れなかった。それはヒナの会陰が常に私の睾丸に近接している、要するに、腰にしっかり屈曲の負荷をかけているということだが、それでもヒナは終始私の胸に自分の上体を合わせていた。
 私は互いの体が広く接触しているのが楽しい。それこそ歯を食いしばって下から抽送した。腰を上下動をするための支点が体のあちこちにあったが、マットの上だからどうもやりにくい。どうしてもよけいな力が入ってしまう。運動不足の私には相当こたえる腰の突き上げだ。
 でも、私の体にヒナが終始抱きついているのが私の力を呼び起こした。上体を伏せたヒナは顔を私の顔の右横に沈めている。良質の化粧品のにおいを嗅ぎ、ヒナの爽やかな息が漂うのを感じ、とにかく私は亢奮がかきたてられる。
 そのヒナが私の耳元で「いい、いい」と煽る。初対面なのに喘ぐ息の合間に過剰なまでに「いい、いい」の声を飛ばし、その妙なる声の継続と甘い息が私の軟弱な腰と性感を煽った。顔を私の顔の右横に伏せているのがまるで精神を集中して快感を追っているかのようだ。精神的にもう最上の交接だった。
 しかも性感面では、バギナに対する抽送感覚が甘美だ。もう終末はいくら精力が虚弱でも射精しかない。
 カリの先にむずむずした感覚が出てくると、とうとう私は少量ながらも見事に放つことができた。射精に関与した下半身の筋肉の収縮が強烈だった。
 それにしても、女上位で、しかも重ね餅の形で長々とピストンしたのはこれが初めてだった。

上下動がすごい嬢マヤより
 私がカチカチのチンコをダイナミックに往復させると、マヤは顎を突き出し、頭を反らしていた。フェイクの感じではなかった。暗い部屋でワッセワッセと腰を振って、私はめでたく射精した。
 そして洗浄に導かれた。
(中略)
 マヤは、最初は大変会話がしにくかったが、私が得意のオーラルプレイを披露してイカせると応答が柔らかくなった。
 しかし、あんまり会話がはずまないから、私はマットプレイを受けることにした。これまたマヤが準備にやたら時間をかけてくれるのでうんざりしたが、浴室のほうがかなり明るかったから、私はマヤのスタイルの良さと肌の綺麗なことに見とれた。
 俯せのプレイでは舐め技も大したことはなく、要するに全身マッサージという技で、テキパキと動き小器用にやっているが、肝心の股間への攻めがなくて興ざめだった。
 でも、仰向けのプレイになると、マヤはなかなか巧妙な刺激をした。性感帯を見事に重点攻撃した。カリの撫で方・手さばきが素晴らしいほどいやらしかった。
 眠たそうに刺激を受けていたペニスがころころのイモムシみたいに張ってきた。もう良かろうとばかりにマヤが跨った。
 バギナの締めつけもバギナの上下動もなかなかのものだった。スコンスコンスコンのパンパンパンのガンガンガンだ。速度が素晴らしい。こんなに早く動ける女は初めてだ。しかも、そんなに息を乱していない。更に、キンタマを押しつぶされるような衝撃がない。感嘆するほど器用だ。
 驚いたことにとうとう発射まで漕ぎつけてしまった。
 実は私は20数年間の金津園遊びで、マットプレイで射精したことは殆どなかった。勿論マットに限らず女上位で射精したことも殆どなかった。目を瞑ってイッたのは恐らくは初めてではないかと思う。イケそうだと思った時から、私は目を閉じて集中したのだった。
 しかも、なんと2発目の実弾ぶっ放しだ。これは嬉しい。このチンピラのクソったれと思っている、ケツの穴がグジョグジョのスベタで達成したから面白い。バギナが狭かった。というか、膣の締め方が上手だった。
 3回もできないので、後は雑談をした。存外に話が弾み、聞いた話で記憶に残っているのは次の通り。
 マヤがマットで器用に動いたし、腰の上下動が見事だったので、運動能力の高さを感じたから、「小学校や中学で、体操は5だったんだろう?」と聞くと得意気に頷いた。体操以外に5や4はないと想像できた。

 私は女上位の上下動にはあまり関心がないまま買春をしてきたけれど、70歳近くなって自分で腰を懸命に振ってもなかなかフィニッシュに至りにくく、腰がつらくなる傾向が深まると、女上位の上下動を歓迎するようになりました。
 腰が楽だし、終末が得られやすい。その時嬢は遅漏の陰茎に対し、全くの全身運動です。執念の上下動に感心します。
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(千戸拾倍 著)