18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

昔の日記 〜その12

 2011年05月07日(土)
 最近読んだ本。
源平合戦の虚像を剥ぐ 治承・寿永内乱史研究 川合 康 著 講談社学術文庫 (どうってことはない)
骨から見た日本人   古病理学が語る歴史  鈴木隆雄 著 講談社学術文庫 (大変興味深い)
 このところこの「最近読んだ本」を掲げていないが、読書はしている。ただ、ここで紹介する気にならなかっただけだ。
 DVDで鑑賞した映画の感想を記す。(推奨度DCBA@)
レギオン 三流娯楽の大衆映画だ。暇つぶしになる。A
ヤギと男と男と壁と 実に変な映画だ。B
シャッター アイランド 怖い映画だ。観る価値あり。驚異的な映画だ。D
16ブロック まあ暇つぶし 主人公がピンチの場面でパッと姿を消しているのが不可解。
 たまたまソープ情報誌の漫遊記を買った。この前買ったのが3年前だが、ページ数がやけに減った。薄っぺらなことに驚いたが、他に驚いたことは次の通り。
(1) 艶グループとルーブルが宣伝を出していない。
(2) リッチドールがラブミサイルという名の店に変わった。
(3) 豆がJBGを手放し、ここがゴールドモデルという名の廉価店に変わった。
(4) 名駅西の店が宣伝を出していない。
(5) 益田が消えている。
 まあ、豆の店のゴム着店と廉価店には興味がないから、ラブミサイルとゴールドモデルと益田については全く気づかなかった。漫遊記の販売数は相当減ったものと想像できる。店サイトで充分だからね。
 2011年05月10日(火)
 KWの『上がり部屋deと〜く』に──通り沿いの某高級店。千戸教授のサイトで「見直した、お勧め」と言っていましたので行きました──の文で始まる書き込みがあった。
 私が館を褒めたことに触発されたらしいが、店に対する不満が書いてあった。
 実は館は以前は相当ひどい店だった。まあ、反吐が出るぐらいの店と言ったら良い。まあ、それが普通になったという意識で私は褒めたのだ。筆の弾みで褒め過ぎだったかも知れない。
 私が館について書いた時この店をよく知らないことと、多少いい加減な姿勢から館を高級店と表現した。何が高級店なのかは時によって変わるが、今の私の定義では、高級店は次だ。
次のどちらかである。
(a) 130分未満のコースがない。
(b) 120分のコースで総額が5万円以上である。
 但し、これに該当しても、120分未満のコースがあって、それが5万円未満で入れるなら高級店ではない。
 よって、館は、ドルチェビィタやPREMIUM やシルクロードや重役室やMGMなどと同様に高級店には該当しない。高い料金のコースがあるというだけのことだ。
 高級店と並のNS店とでは、店の最上級の嬢の質、スタッフの物腰、部屋の内装、飲み物の質、こういうものがはっきり違う。高級店に入れば、もう並のNS店には入る気がしないのが当然の心だろう。
 だから、独身者で年収7百万円以下、家族持ちで年収12百万円以下の人(年収が下回っていても(私のように)貯蓄で遊べる人を除く)は高級店は立ち入らぬほうが良い。(←あくまで月に3コマ以上コンスタントに遊ぶまともな遊び人を念頭に置いた高尚な話だ。低級な遊び人はこれに達していなくても好きなように行けば良い)
 店には1ヶ月間で、店のP指名の総本数が本指名の総本数のほぼ3倍なんていうのがある。これではだめだろう。上玉がいないということだし、客層が悪いとも言える。生でしたいだけだ。
 まあしかし、「てんこ盛りにいる」嬢の中でしっぽり楽しめる女を捜し当てるのがソープ遊びの面白さだとも言える。(本指名がとれなくても自分が気に入れば良い。こちらのほうが情愛のこもった逢瀬ができる)
 情けないのは、ソープ遊興数がまともにあるのに本指名で遊ぶ数が少ない男だ。
 嬢の心を掴めない、ださい遊びをしている、心というものを大事に考えていない、やって貰うセックスばかりしている、売春嬢を下等人種と思っている、指名料がもったいないと思っている──こんな意識で本指名で遊ぶことができない。哀れなものだ。
 ソープ遊興歴3年以上の男で、最近の30回の入浴中本指名遊興が6回や16回程度というのはもう人間の屑だ。私はそう断定する。
 2011年05月12日(木)
 予約合戦というとRグループの新人を思い浮かべる人が多いと思うが、あれは参加者がレベルの低い遊び人ばかり。小僧客がわいわいがやがや、Rグループの見た目だけの嬢に群がっているのだ。素人っぽさが残っていると想像する女と何とか個人的つきあいに持ち込めないかと切望しているだけ。(ソープ嬢然とした女にはお誘いの声がかけられない)
 真に値打ちのある女への予約合戦というとやはり艶の雛だろう。
 今でも雛を偲ぶことがある。私がファックした女の中では一番の上玉だ。それも、魅力的なことは他の通い嬢を完全に引き離していた。とにかく体のラインがきれいで、肌がきめ細かい。笑顔の素晴らしさには卒倒したくなるぐらいだ。
 それでいてある意味ソープ嬢然としたところがあり、恐らく、店外希望やメルアド希望の申し出にはきっぱり断るだろうから、2chにはその手の拒絶を受けたらしき男から、罵倒や軽侮の言葉が入る。
 ソープ板──【岐阜金津園】艶GROUP【その28】
280 名前: 投稿日: 2011/05/04(水) 11:09:29.85
AF好き年金エロ爺さんが、雛を褒めてる↓
http://www.geocities.jp/watariganinihai/diary/diary_27.html
この爺さんが雛、あんな、あさがおと遊んだ体験談が見たい。
281 名前: 投稿日: 2011/05/04(水) 13:43:15.22
(略)
>>280
なんだセンコのクソブログかw
相変わらずあのフォント(字体)でやってたんだな
なにをほめているかと思ったらスパッと引退したのをほめてるだけじゃないか
見て損したわ
 雛はかなりものの考え方がしっかりしていて、人物観察眼があったから、この程度の男が客になったらもう底を見通していたことと思う。
 彼女が私にとって少し物足りなかったのは、私が良性記のAV女優のエロマムコの吟味で用いる基準では雛のエロマムコ度がせいぜいであることと、クンニリングスのし甲斐がやや乏しかったことの2点だ。
 しかし、女の魅力としては最高級で、プロポーションが抜群だし、気立ても良かった。性技がしっかりしていた。27歳ぐらいでスパッと上がったことも大変評価できる。痺れるほどに評価できる。
 雛で忘れられないシーンは、12月25日エレベータの中で赤いサンタの衣装でスタンバイした華やかな笑顔だ。あの時は私の脳みそに電気が走った。
 1983.3.3の生まれだから雛という源氏名にしたそうだ。雛はもう勤めが長いのに私が初会したのが23歳の時と遅かったのが惜しまれる。私はこの有名な嬢に嵌めたのが遅くなりすぎた。艶グループの出身の嬢5人ぐらいに「雛ちゃんに入ってみたら」と言われ、ようやく入浴のための予約合戦参入を決心したのだった。
 雛は平成14年にトキハに出たと説明した。19歳であることは隠したそうだ。手持ちのソープ情報誌で調べると、遅くともこの年の9月までには艶に移っている。艶でかなり稼いだと思う。
漫遊記平成14年4月末発行────雛らしき嬢が見当たらず
漫遊記平成14年11月末発行────艶に素人新人として出ている
コンチネントH14年9月20日発行──艶に載っている
 私は彼女のような超1級嬢に、私のアナルを徹底的に指攻めさせたのが楽しかった。逆に私は攻めさせてもらえなかった。私が嬢のアナルを攻められないのにその嬢に通ったというのは、この6年間では雛を含めて二人しかいない。二人とも艶出身だから、艶の子はアナルが攻めにくいというのが私の感想だ。
 現在各高級店のナンバーを張っている女と比べるとどう考えても雛は頭2つ抜きんでていた。
 2011年05月14日(土)
 ちょっと前のことだが、金津園の嬢に肌着、ワイシャツ、ズボンのベルトを注目された。いわゆるブランドものなのだ。
 私は腕時計のような単価の大きいものではブランド品を買わないけれど(要するに2万円程度だ)、単価の小さいものでは必ずブランド品を使う。金津園で相方がそのことに着目したのが私はそれこそ昭和の時代からよくある。女はそういうものに目が行くのがよくわかる。
 逆に言うと、腕時計やバッグのようなものに張り込んでも、下着とかシャツ、ベルトなんかに1級品を使おうとしない男が多い。私は衣料なんかをB級小売店で買ったことは殆どない。デパートの特売で買ったこともない。なぜなら母もワイフもそういうところで衣料品を調達しないからだ。
 どっちが良いか考えたら、自動車・腕時計に張り込むよりも、パンツ・シャツ・ベルト・外装衣服に張り込むほうが絶対に賢い。後者は総額が知れていて、かつ、ベッドを共にする女に瞠目される。
 買春遊びをする男は、パンツ・シャツ・ベルト・替えズボンなどについてはデパートで値段の高いものを買うことを推奨する。
 こういうものは、倍の値段をかければ、倍の使用期間が得られ、倍の着心地の良さが得られ、嬢にはっきり格別視されて感歎が得られる。
 年収が8百万円以上ある男は腕時計に10万円クラスのものを使いたがるが、2万円のものにしておけば差額は8万円だ。
 腕時計の使用期間が8年とすれば、靴下、肌着、パンツなどについて一般大衆愛顧品ではなくブランド品を使い、ワイシャツは既製品ではなく仕立て品を使用しても、値段差が8万円に達しないだろう。(私は自分の靴下、肌着、パンツなど購入値段をよく知らないから間違っているかも知れないが)
 2011年05月16日(月)
 05月14日の朝のヤフーニュースに『中日・谷繁が23年連続本塁打』と載った。谷繁選手は別にホームランバッターではないが、ホームランを打ったことについての連続性に注目された。
 イチローが10年連続200本安打を打っても連続性に着目するのは日本だけで、米国ではあくまで10回200本安打を達成という事実に着目し、10回200本安打の記録を持つ誰それに並んだという2番煎じの扱いしかされていないらしい。
 日本はとにかく連続性に着目し、双葉山の69連勝が今でも盛んに讃えられる。10年連続30本塁打達成なんていうのが讃えられる。こんなのは本塁打王単発よりもよっぽど価値がある。
 トップ3連とトップ3回とでは必要とするエネルギーが全然違う。中学や高校の時学年で1番の学業成績になったことのある人ならそれが理解できるはずだ。とにかく『連続』は美しい。このように考えればアメリカ人の発想はおかしい。
 私は『毎度達成』の事実に憧れるから、失敗を余人より恐れる。不成功を汚れたものと強く感じる。
 そういう気持ちが、私の若い頃のソープ遊び(若いと言って55歳以前のことだが)で、嬢から電話番号を教えて貰ったり店外デートを願望したりすることが殆どなかったことに繋がっていると思う。
 連続性の重視は、要するに成功率の重視だ。私は老域が近づいた平成17年以降金津園でのリピート通いは20回までと考えたが、どれだけ気に入っても、8回とか12回とかの対面で終わった嬢がいる。
 ハメ撮りはそんなに重視してないからハメ撮り不能を感じて通いを止めたケースは全くない。同様に店外に誘えないと感じて通いを止めることもない。店外デートに持ち込みたいという気持ちがないからだ。
 大層気に入っていても通いを止めたのは───(1) AF誘導不可能を認定した時 (2) AF誘導の成功を得て満足した時 (3) 嬢が退店した時───の三つだ。(飽きてやめるとか、嬢の性格に疑問を感じてやめるとかは、『大層気に入っていて』に該当せず)
 艶在籍者と艶出身者で私が通ったのが3人いるが、1人はAFに持ち込んで通いを停止し、2人は持ち込めないと結論して通いを停止した。
 やり手の嬢には、客の尻穴にはどんな卑猥なこと(例えば、未洗浄での舐め・深々と指入れ)をしても、AFは絶対に認めない、若しくは、認めそうには思えない、という女がいて、この2人がこれに該当した。
 そういえばこの3人はいずれも私の下着がブランドものであることに着目し、感嘆の声を上げた。3人とも客を蕩かすために意図的に甘いことを言う作略家タイプではない。そんなことをしなくても強烈な集客力があったからだ。

 平成10年以降で4回以上入浴し(平成9年以前から通っていた嬢を除く)、通いを止めた嬢を分類した。
(1) 外因的事情(AFに持ち込んでいた)───8人
(2) 外因的事情(AFに持ち込んでいない)──3人
(3) 内因的事情(AFに持ち込んでいた)───9人
(4) 内因的事情(AFに持ち込んでいない)──3人
 ここで、外因的事情とは嬢の退店とか店の振替に激怒したとかであり、移籍した店が名ソーとか豆系とかの不快なところであって断念したのを含む。
 内因的事情とは『充分感』であり、AFに持ち込んで達成感を得てやめたとか、AF持ち込みを断念してそれを潮に通いを止めたとかだ。
 AFに持ち込んでいた嬢が17人に対し、持ち込んでいない嬢が6人しかいないから、私は気に入って通う嬢をAFに持ち込む確率が高いということがわかる。(ということは、この子はAFには持ち込みにくいな、と結論した時の味気なさがそれなりに大きい)
 しっかり気に入っても5回とか6回の入浴でやめてしまう嬢と8回以上続く嬢の違いは何か。それは基本的には気に入り方の違いか、嬢の退店のタイミングだけれど、次のようなこともある。
 すなわち、ネットをしている嬢については通うのをやめるのが早くなり、ネットをしていない嬢は通うのを続けやすくなる。私は石橋を叩く性格だ。ネットをしている嬢で(私がその嬢に入浴している期間において)私が千戸拾倍であると知った嬢は3人しかいない。
 1人は私が入浴する前から(店の仲間で、私が通っていた嬢から教えられて)知っていた。1人は私と会話していて察した。最後の1人は他人から聞いて知った。
 2011年05月20日(金)
 安物買いの銭失いの愚はしないという長年の私の生活基準に逆らって、先日ラブホテルの利用で何を思ったか 3,990円という廉価な部屋を利用してしまった。
 部屋に入るとタバコ臭いし、床の品質が情けない。ベッドも風呂もかなり冴えないものだし、テレビは劣化品。タオルは少ない。
 一番困ったのはローションがないことだ。これまでローションのないラブホに入ったことがなかった。有料にしろ無料にしろ必ずローションがあった。
 ローションがないと実にエッチプレイが貧弱なものになる。アナルプレイも『超強引手こき』もできないのだ。本当につまらなかった。
 それにしても、この1年で入ったラブホが全部地デジ化されてなかった。日本全国の旅館でもテレビを更新していないところは多かろう。これからこういうところは大変だね。
 もうかなりの数ラブホテルに入り、出入りの際に何度も他の利用客と鉢合わせしてわかったことは次だ。
カップルの男の年齢が女の年齢よりも圧倒的に高いことが多い。
要するに、ソープと同じだ。
 女はかなり年上の男に嵌められる動物である。秀吉と茶々を考えればわかるとおり、力のある男は若い女を抱く。そういうことだ。
 DVDで鑑賞した映画の感想を記す。(推奨度DCBA@)
ラッキーナンバー7───観る価値あり。結構だ。C
エクスペンダブルズ───まあ楽しめる。ヒドイけれど。B
Dr.パルナサスの鏡 ───3流娯楽もまた良し。B
女帝 エンペラー────絵がとっても綺麗だ。それで充分。C
アホリックス──────馬鹿馬鹿しい。A
 2011年05月22日(日)
 最近読んだ本。
将軍側近 柳沢吉保 いかにして悪名は作られたか  福留真紀 著 新潮選書 (興味深い)
アフリカで誕生した人類が日本人になるまで   溝口優司 著 ソフトバンク新書 (読みやすい)
海戦からみた日清戦争             戸高一成 著 角川one (勉強になる)
 5月16日の日記に「私は老域が近づいた平成17年以降金津園でのリピート通いは20回までと考えたが、どれだけ気に入っても、8回とか12回とかの対面で終わった嬢がいる」と書いた。
 金津園で遊べる年数が残り少なくなったから、いろんなマムコを賞味したいと思って、通う嬢への回数制限をした。それで、累計20回の入浴が近づいた時には必ず相方にこの回数制限のことを打ち明けた。
 入浴20回に達しないと思った嬢には6回ぐらい入浴したところで──入浴回数を累計8回ぐらいでストップする方針だ──と告げた。
 回数制限のことを教えた時の嬢の反応が楽しい。皆見事に動揺・困惑の感情を示してくれるのだ。「そんなの、困るーぅ!」という返しだ。「私は例外でしょ」と自信ありげな顔をしながらもなにやら熱の籠もった対応をした嬢もいる。
 ハメ撮りやアナルセックスや浣腸(→排便ショー)にまで持ち込んでいると切るのは申し訳ないと思うが、こっちにも事情がある。私は3年以上通った嬢の数が大変多いし、足かけ11年とか6年とか通った嬢もいるのだから、平成17年以降はいろんな女に嵌めることを優先した。
 通いを止めた嬢のことを思い出すと、皆やめたのがもったいなかったと思う。
 私は超1級の人気の嬢にリピートすることがあんまりない。ということは、私の通い嬢にとっては私の本指名というのは大変ありがたいのだ。月に本指名数が10数本(高級店ベース)程度の嬢にリピートすれば、これはもう私は確実に歓待される。
 本指名を続けると嬢の応対が悪くなったと愚痴る馬鹿をよく見かけるが、それは相手に嫌われているか、眼中にないということだ。嬢は本指名が何よりも大切だから、リピート客は大切にされる。
 だから私はその心を利用してハメ撮りやアナルセックスや浣腸にまで持ち込むのだ。そういう意味では月の本指名数が10本ないような嬢はとても攻略しやすいと思う。ところが、私はソープ通だから、そして、嬢のランキングには敏感だから、10本ないような嬢を見分けるのが上手で、そんなに入浴したことがない。
 で、リピート客をいっぱい持っている嬢を攻略するのが私の密かな趣味だった。
 No.1やNo.2の嬢をハメ撮りやアナルセックスに持ち込むと実に達成感がある。私以外の男でその嬢にしっかり本指名をかけている客がさほど眼中にはないことが読み取れるからだ。これがとっても楽しい。男は戦って優位を感ずることにエクスタシーを覚える動物なのだ。
 だから、艶の雛のように(嗚呼、持ち込めそうもねえな!)と思うと落胆は大きい。
 なお、この落胆だが、頼んで否の返事を貰って落胆したことは殆どない。頼まずに返答を読み切って、一人で勝手に落胆する。大人しいものだ。
 このようなスタンスで遊ぶ私が金津園で絶対にしないことは次だ。(例外は1名程度)
 月の出勤日数が8日程度の嬢に入浴すること。
 当然だろう。その手の嬢は本指名数を願望していない。腰掛け程度の仕事ではまともに取り組んでいる可能性があんまりない。たとえ気に入っても予約がしづらいし、長く勤める保証がない。
 だから、Rグループにいつもよく現れるこの手の新人嬢を狙って必死に予約合戦に突入する馬鹿が本当にくそだわけに思えるのだ。
 2011年05月24日(火)
 資産家が羨ましい。
 資産家には2種類いる。相続財産で資産家になったのと自分の稼ぎで資産家になったのの二つだ。
 私が会社員の現役の時「俺は家を2軒持っているよ。転勤で2軒も持つことになったけれど、前の家は貸している」と説明した男に何人か会っている。すべて高卒だ。大したものだと思っていた。私のように買春やパチンコで金を遣わないから身上が貯まる。
 定年退職時に当座預金を推定7千万円貯めていた男もいた。私と年収累計はそれほど変わらないのに。私が昼飯に1000円投じるのに対して、その男は500円しか使わないその心の差が蓄えに差をつけた。
 私の娘は結婚しているが、かなりの貧乏だ。4人家族で実に小さな借家に住んでいる。マンションぐらい買ってやりたいが、それができないのが大変残念だ。
 相続財産で資産家になっているのはいわゆる『本家』だ。母の実家も、父の実家も、嫁の実家も皆本家で土地をしっかり持っていた。土地持ちは強い。江戸・明治・大正の時代から土地を持っていた家は本当に強い。私の近所にもこういうのはたくさんいる。
 大方は慎ましい生活をしているから、金持ちには見えないけれど、皆立派に相続税を取られている。(皆賢いから相続税は資産の運用益で支払える)
 江戸時代は水飲み百姓ばかりだと思っていたけれど、どうもそうではないようだ。先祖代々長男でないと資産家にはなりにくい。
 サラリーマンをやってそこそこの年収があっても、その稼ぎをそれほど貯蓄に回すことなく消費してしまうのが大方の傾向だ。皆食べ物が贅沢で、部屋ごとにテレビがあり、TDLなんか好きなように行き、海外旅行を何度もして……、どうかと思う。
 一昨日の日記に「男は戦って優位を感ずることにエクスタシーを覚える動物なのだ」と書いた。
 ところがネットができてからは、戦わずに自分で勝手に認定して優位を感じようとする男が大変増えた。2chやKWなどの掲示板で、見たこともない、直接戦ったこともない他人を罵る奴だ。都合良く相手の何かを認定して罵倒するのだ。
 私も2001年の良性記の立ち上げ以来、どう考えても私より低レベルの遊び人たちに随分『勝手な優位の主張』をされてきた。本当に腹が立つ。
 最近では私をこき下ろしながらこの日記のURLを貼りまくっている馬鹿がいた。私をこき下ろすことによって自分の馬鹿を相当程度に宣伝し、なおかつ崇高な我がサイトを一生懸命宣伝しているから可笑しい。(被リンク到来の訪問者数では、この馬鹿が2chに貼ったリンクがトップだ。阿呆だよ)
 2011年05月27日(金)
 昨日は名古屋ドーム球場に行った。私がここに行くのはシーズンチケットを貰った時だけだ。チケットを買ったことは一度もない。自分の勤務先(かっての話だ)か義弟の勤務先のシーズン席ばかりを使っている。だから3塁側ばかりで、一度ぐらいは1塁側から見たい。
 これまでいつも25列目の席ばかりだった。昨日の席は22列目。間に通路があるから、3つ違いでも3mほどグランドに近づく。矯正視力が 0.6ぐらいだから、これがありがたい。
 一昨日ダルビッシュにひねられただけに、翌日は日ハムに勝つだろうと予想して球場に向かった。
 で、感想。
1.シーズン席は実に埋まらない。
 シーズ席が相当空いていた。ただで貰った切符を大切に使用する人は少ないということだ。
2.とにかく女の観客が多い。
 一般人の女の顔をたくさん見れば、金津園の高級店の嬢の顔を見て(たいしたことねえな)と思うのが間違いだとよくわかる。テレビで見るタレントの女の顔と金津園の嬢の顔とを比較してはならないのだ。
3.ライト野本の3回の表のダイビングキャッチは本当にすごかった。
 あの好プレイのすごさはテレビじゃなくて球場で見るとよくわかる。唖然とする。
4.名古屋は夜が早い。東京とは全然違う。
 8時40分に球場を出た。7回の表の日ハムの攻撃が終わったところだ。中日が4対0でリードしていた。
 出口まで出て驚いた。地下鉄方面までもう長蛇の列なのだ。さっさと帰る人が実に多い。
 中日が負けている時は、中日の攻撃が終わった時に帰る。中日が勝っている時は、相手チームの攻撃が終わった時に帰る。こういうことなのだろう。
 それにしても、ホームベースから外野手の守備位置までの距離はほんとうに長いねえ。びっくりするぐらい遠い。レフトから3塁手まで球を投げるのが実に遠いと思えるのだ。
 和田選手のホームランの打撃音が実に素晴らしかった。その時はなぜか外野席のほうを見ていて、音にびっくりした。
 2011年05月28日(土)
 最近読んだ本。
宇宙進化の謎 暗黒物質の正体に迫る 谷口義明 著 BLUE BACKS (暗黒物質って一体何なのだ)
平城京の時代 シリーズ日本古代史C 坂上康俊 著 岩波新書 (ぼちぼち)
戦国誕生  中世日本が終焉するとき 渡邊大門 著 講談社現代新書 (読みやすい)
 今年はソープ遊びが激減した。金津園の情報をあんまり得ていない。寂しいと思っていた時、05月27日の午前中に意外な情報が入った。ルーブルがボイラーの無届け修繕で営停を喰らったらしい。
 メールでそのことを伝えてくれた嬢によれば、真偽のほどはわからないけれど耳にした話だ。
 警察は金津園の店をいつでも営停にできる。売防法で挙げるだけのことだ。ボイラーや内装などの無届け修繕というのは『公称』だろう。でも、何かがないと警察はここまではしない。何かとは、893へ資金流入、強制使役、未成年者雇い入れ、薬物問題、顧客への脅しなどだ。
 ルーブルはその『何か』があるとは思えないのだけれど、『何か』があったのだろう。いや、そんなものがなくても、順番で検挙の白羽の矢が当たったのかも知れない。そのように考えるとソープ業は本当に根無し草の事業だ。公営買春の必要性を説く政治家は本当に偉いと思う。
 で、05月27日は2chにルーブルの情報が出るのを待っていた。そこで同様の情報が出れば『一時閉店』は間違いないことになる。ところがなかなか出てこない。
 21時になってようやく店スレに「閉店みたいだね。女の子はRグループに移籍らしい」と出た。
 しかし、Rグループの名が出るのが面白い。
 ルーブルの嬢が馘首とか不義理の退店の場合、行き先は、ドルチェ、重役室、セラなどだ。一方、リサ・マリア両巨頭が好意的に手配した時は必ず行き先がRだ。両巨頭とRの要人とはかなり密接なのだ。
 2011年05月30日(月)
 このところ中日が好調だから大変上機嫌だ。
 ルーブルの営停だが、原因となる事件があって、現行犯的な検挙ならば即営停だろうが、そうでないなら営停になるまで数ヶ月経過することもあるらしい。それならば営停の通知が“寝耳に水”ではないだろう。
 ルーブルの両巨頭はこうなることをわかっていた可能性がある。
 私がベッドで女性と絡む時何故優しいのかを考えてみた。肉体的に絡んでない時は女性に対して極めて辛辣で、厳しい目を向けて、亭主関白型のタイプなのに、どうしてクンニリングスを丹念にするのか、このことは不思議だから原因を探る意義がある。
 思い当たることが一つある。
 私の原体験は東映や東宝の時代劇だ。子供の頃そんな映画を大変よく観た。出てくるのは、亭主や許嫁のいる若い女の落花狼藉だ。
 そして、犯された女が、池に身を投げるか、首を吊るか、短刀で胸を一突きだ。貞操を奪われたことの落とし前を死んでつける。そして、親だか誰かが「みごと!」と言って頷く。その理不尽と不条理をいつも強烈に胸の奥に澱ませていた。
 本当に女って気の毒だ!とよく思った。それで、愛技に熱意を抱くようになったのではなかろうか。
 2011年06月01日(水)
 最近読んだ本。
   海戦からみた日露戦争   戸高一成 著 角川one (結構な著作だ)
 昨日は映画館に行き『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』を観た。
 2011年06月02日(木)
 昨日は健康診断に行った。医師が聴診器を胸に当てて一体何になるのだろうと思っていたけれど、テレビを見ていて、心臓の弁の動きの音や肺の雑音などのことを知り、聴診器診察が大変大切なことがわかって、神妙な気持ちで診察を受けた。
 2011年06月04日(土)
 2chの書き込みでは、ルーブルの女は、Rグループの貴公子以外の3店にほぼすべて収まったらしい。太めはティファニーということで、貴公子に1人も入っていないのが面白い。
 私が残念なのは、こういうことがあると必ずこれを潮に業界から上がる女がいるものだけれど、その手の嬢がいないことだ。もう売春にどっぷりつかって、こんな嘆かわしい仕事をやめることを真剣には考えていない女ばかりだ。
 逆に言えば、あっけらかんとおまたを開く女だからこそ、客からはチンコ突き込みが楽しくなる。あっけらかんと相互エロができる。
 2chに入船がルーブルと同時期に営停と出て驚いた。
 それで、たまには金津園の中級店・高級店をメンテしなければと思い、作業にかかって次に驚いた。
1.NS店の下位レベルとゴム着店の中で値段の高い店というのはもう殆ど値段が同じだ。
 ※ NS店が値段を下げたイメージだ。逆転もある。
2.時計台は大衆店と思っていたが、なんとJBGの中身が移動していたのだ。(2011/2/1)
3.ドルチェビィタからゴム着店に移った嬢が何人かいた。
 地方税の通知が来た。昨年より7万円も増えて、来年もこの金額を請求されるのだから大変面白くない。
 私の年金に基礎部分が加わったことと、ワイフが60歳になり年金保険料が不要となって社会保険料の控除額が減ったことの2つの影響がこんなにあるとは、本当につまらない。
 2011年06月06日(月)
 嬢の話。どうにもその気になれない客というのが1割ぐらいいるとのこと。この嬢は相当思い切った濃厚なプレイができる子なのに、それでもそうなのだ。
 客の容姿が不細工で忌避の心が生まれるとは思えなくて、とにかく態度・行動・話しぶりでもって、何かの拍子に全く心が受け付けなくなるらしい。本指名をかけてくれるから頑張ろうと思っても、厭わしくて、ぞっとするのだ。
 丹念にオーラルプレイをしてくれるけれど、もう鳥肌が立つ想いだそうだ。例えばどういうことで?と聞くと、キスすると唾液をつけられる男、と答えた。下手なのか意識的にしているのかどちらなのだろう。
 私は口内唾垂らしをよくするけれど、そういうキスはしない。
 2011年06月13日(月)
 物価指数調整?ということで国の年金が年額で1万円ダウンした。少し面白くない。
 私が使っているアクセス解析では『現在のオンラインユーザー』というものが表示される。いつこれを見ても人数が零ということは滅多にない。
 もし10人滞在していたら、4人ぐらいは金津園のNSが可能な店を見ている。ある時不思議なことに日記そのxxに3人いた。進行中の日記に、ある瞬間に6人も集ることはよくあるが、そんな過去のものに何人も到来中というのは大変珍しい。
 一体どういうわけかと不思議に思い、そのxxに何が書いてあったのか確かめた。読者の婦人(それも、何と3人もだ!)にラブホに誘われた話が書いてあった。
 過去の日記を同時に3人もの人間が眺めておれば、どこかにこのことが紹介された可能性が認められる。面白い。
 それにしても、あれは私の60有余年の人生の中で大事件だった。サイトを作っていて、しかも、立派な啓蒙活動をしていると“ええこと”がある。善人は報われるのだ。
 2011年06月18日(土)
 無職だから、することが毎日なさ過ぎる。映画のDVDはもう借りたいものがない。本も読みたいものがない。嵌め嵌めもそんなに意欲が出ない。
 テレビに至っては観たいものが殆どない。教養人を魅了する番組が殆どない。昨日のようにプロ野球中継がないと本当に悲惨な1日になる。陶酔記も書きたいことがさっぱりない。
 することがないから家事の半分は私がやっている。でも、たかが家事。1日の大半は暇だ。
 今最大の楽しみはハリポタ死の秘宝2の上映が1ヶ月以内に近づいたこと。
 私は卑猥な発言をしばしばする。先日も女性と大須の仁王門通りを歩いていた時に次のように言った。
「今、仁王門通りを歩いている。これは東西に走る道だ。少し北に同じように平行に走る道があって、それが赤門通り。女が亢奮して紅い門になって、もっと亢奮するとにおう門になる。いやらしいだろう?」
「もう、そんなことばっかり言うんだからー」
 猥褻なことを考えなくなったら男は終わりだ。
 2011年06月22日(水)
 将棋の名人戦。羽生ちゃんが防衛できなくてがっかり。森内君のような長身の男がええ想いをするのは本当に面白くない。
 ふと気がつくと陰毛がものすごく薄くなった。90歳近い母のマムコの毛と同じぐらいに情けない生え方になってしまった。
 2011年06月24日(金)
 パチンコは
2007年  670千円  2008年 1,037千円  2009年  1,121千円
2010年 1,141千円  2011年  586千円(今日現在)
と負けている。年間予算百万円で遊び、財源は年収ではなくて銀行預金だ。毎日のように突撃して、この負け金額はだらしないのか、健闘しているのか、どっちなのだろうか。
 復興担当相のような妙なものを考える菅総理と民主党は馬鹿だ。部下なき大臣に何ができる。
 省庁を担当する各大臣がしっかりやれば良いのだ。人事と組織変更をすれば仕事が半分終わったと考える馬鹿な社長や事業所長が日本全国に沢山いることを忘れるな。組織論は評論家が一番扱いやすいお話だ。そして、組織替えはトップが一番安直に大鉈を振りやすいお仕事だ。
 中国が北朝鮮に「もう一度韓国への挑発を強行すれば、韓国は本当に報復する」と警告したそうだ。報じたのが韓国紙だからあてにならないが、事実だとしたらなかなか興味深いお話だ。
 40歳の伊達公子がビーナス・ウィリアムズに善戦したのは本当にすごいと思う。
 コレステロールの値が悪いということでメバロチン錠を服用することになった。とっても面白くない。
 高校生でパチンコをするようになってから(仙台・松戸居住時以外)ずーっとパチンコ屋に入ったが、60歳以降は特にパチンコ遊興の時間が増えて、5時間以上やっていることが多くなった。
 2014年にはやめていたが、よくやめられたと思う。
 2011年06月27日(月)
 あおなみ線を利用したことがなかった。一度は行ってみたいと思っていた。
 とにかく毎日することがないから、無為はいかんと思い、荒子観音方面に行くことにした。
 無為は(628)いかん。無位はいかんと唐が立ち───こんなことをまだ覚えている。618年を記憶するために私が高校生の時に考えた呪文だ。『618年』で検索すると「618年 - Wikipedia」が筆頭で出てくる。
 ウィキにはこんなページがあるのだと感心する。これを開くと「唐が建国」と出ている。
 あおなみ線のサイトを見て散策コースを確かめた。

 あおなみ線は新しいだけに何もかも綺麗だった。とりあえず金城ふ頭まで出た。鉄道館に入る気がなくてそこらを散策しようと思ったが、どう歩いたら良いのかわからない。駅周辺の港は立ち入り禁止だ。それですぐに荒子まで引き返した。
 荒子駅から「犬千代ロード」に沿って荒子観音→荒子城址(富士大権現天満天神宮)→寶珠院→高畑(地下鉄駅)と回った。

 結構な距離を歩いた。良い運動になった。ぶらーっと一人で散策というのはたまにはしてみるものだ。
 荒子観音と富士大権現天満天神宮で誰にも会わなかった。人一人いないというのは意外だった。また、荒子と高畑が隣同士だと知って驚いた。実に近いのだ。
 神社仏閣にお参りするのは御利益がある。帰宅してからパチンコ屋に行ったら勝った。
 2011年06月30日(木)
 ヤフーニュースに「サラリーマンの小遣い月額3万6500円 バブル崩壊後最低に」と出ていた。小遣いが36,000円では何もできない。世の中には気の毒な男が多いのだ。
 例えば、平成5年私が46歳の頃年間で70回金津園に突撃している。38,000×70÷12=221.666円を一月あたり使っていたことになる。ワイフからは小遣いとして多分5万円貰っていた。ただ、これはタバコとパチンコと昼食代と本代とはでほぼ消える。だから、22万円の多くはワイフがほぼ知らない財源だ。
 こうやって考えると、新聞で見る平均値は極めて沢山いる低所得層に引きずられた結果なのであって、まともな教養人・知識人・努力人・才能保有者・人格者・優秀人は平均値なんてものがお笑いの数値にならねばならない。
 平均値は、例えば上場1部の会社の勤務人ならば、そのクラスで平均をとったものが有意義だし、優秀大学を出た者ならば、そのクラスで平均をとったものが有意義な数値だ。当然年齢も区分けてして適切な比較をせねばならない。全部の平均値はある意味、意味のない数値だ。20代の者が50代の者まで入っている平均値を眺めて僻んでもしょうがない。
 このニュースの意義は「バブル崩壊後最低に」にある。
 なお、私が26で結婚してから36歳あたりまで強烈にして涙ぐましい節約生活をし、貯金に努めていたことは声を大にして言いたい。車を持たない、どこにも出かけない、外食しない、ゴルフをしない、酒場に行かない、パチンコをしない、性風俗遊びを一切しない、こういう生活だ。そうやってボーナスを殆ど全額貯金に回せば、あの頃は資産の運用益がしっかり得られた。良い時代だった。
 今の若い人はボーナスを一生懸命貯蓄に回しても運用益がちっとも得られない。気の毒だ。
 あるソープ嬢から聞いた。介護の仕事を一生懸命やっても月10万程度。コメダ珈琲店で一生懸命働いても月10万程度。自分で事業をする資金を貯めたかったら、確かにソープは良い。
 私の姪は京大を出て有名企業に就職した。30代前半でも年収は相当あるだろう。介護の仕事やコメダ珈琲店で女給をしている女と比べれば段違いの生涯所得になるに違いない。面白いものだ。
 ATOKで女給がすんなり変換できなかった。女給はもう差別用語になっているのだろうか。
 女給がすんなり変換できなかったから間違った言葉かと思い、これでググった。すると、「東郷元帥の孫娘(満17歳)が家出してカフェーで女給」というのが紹介上位に現れ、この記事が興味深かった。
 ワイフと一つ合意した。中村屋のウニあられは習慣性があることだ。麻薬と同じ。おいしすぎる。
 2011年07月01日(金)
 最近読んだ本。
殿様の左遷・栄転物語         榎本 秋 著 朝日新書 (読める)
ゼロからわかるブラックホール     大須賀健 著 BLUE BACKS (大変興味深い)
徳川秀忠  (江が支えた二代目将軍)  福田千鶴 著 新人物往来社 (読める)
 2011年07月以後2011年11月までの日記を保存のミスで紛失した。
 2011年11月30日から日記が始まる。
 保存のミスとは、2011年12月にgeocitiesの陶酔記が突然削除されてドタバタ作業したことにより発生した。この時、即日orotiの良性記に合併した。
 11月30日までどんな出来事があり、私が何を考えたか、そういうことは復元できない。ただ、サイトの作品で一つだけ復元できる。それは、嬢とラブホテルに行ったことだ(3回目)。
   私のソープ入浴スタイル 2011/08/11
 2011年11月30日(水)
 最近読んだ本。
宇宙137億年のなかの地球史 川上紳一 著 PHPサイエンス・ワールド新書 (全体概説)
謎とき平清盛        本郷和人 著 文春新書 (立派な著作で面白い)
  NHK大河に便乗しただけの軽い作かとおもいきや、便乗はタイトルだけ。結構な作だ。
大清帝国への道      石橋崇雄 著 講談社学術文庫 (インテリはこういうものを読まねば)
 2011年12月10日(土)
 NHK-世界の名峰 グレートサミッツ を楽しんで観ている。こんな素晴らしい番組があるのを知ったのが比較的最近だからそんなにたくさんは観ていない。BS放送はどうしても目が届きにくい。
 カナダ・ロブソン、ペルー・ワスカラン、オーストリア・グロースグロッナー、トルコ・エルジエス、スイス・アイガー、アラスカ・マッキンリー、スイス・マッターホルン、これぐらいしか観ていない。
 今日は南米アコンカグアを午後7時から放送するから、大変楽しみだ。
 昨日から今朝にかけてワイフがぷんぷん怒っている。浅田真央が競技に出ずに帰国した件だ。
 私が真央・父ならば、危篤のことを真央にも世間にも言わない。そのことをワイフに言うと、我が意を得たりという顔をした。
 フィギュアスケートで世界一になれたのは応援するファンと彼女を支える周辺があってのこと。観客と支える周辺なかりせば、あの苦しい練習を誰が続けようか。テレビのコマーシャルの仕事が舞い込むのもファンと支える周辺があってのこそ。
 世間一般大衆の支えで仕事が舞い込んでいる連中は、歌舞伎役者も、プロ野球の選手も、親の死に目に会えないのが我が国では当然の美徳だ。
 死に目に会えたなら良い。既にお亡くなりになっていたそうではないか。何の意味のある帰国かと思わざるを得ない。
 有名人がこんなことを言い、マスコミにでも取り上げられれば、袋だたきに遭うかも知れない。そう考えると、言論の自由って一体何なのだろうかと思う。
 大学の先生のような人が、福島県の農家が米を生産して出荷するのを鬼畜のように罵っていた。これが言論の自由なのか。これはともかくも、言論の自由は、能力・見識・知性の希薄な人が思いっきり言いたい放題することかいな、と思う。
 2chで大きな顔をして『江』や『坂の上の雲』やドラゴンズのスレに酷評を書き、ソープスレでは生意気なことを書いているのが目につく。こういう輩が会社では上司や先輩を陰で罵っているのだろう。
 もう世の中は自分の力量をそっちのけにして、勝手なことをほざく奴らばかりだ。この私も能力と見識の底辺連中に何度ネットで罵られたことか。
 ふと思い出した。先日の金津園でのこと。
 私が相方にソープ嬢へのアドバイスを見せると意外な言葉を聞いた。
「私、これを読むようにと仲間の人に紙切れで渡されたことがある!」
 この嬉しさは経験がある男にしかわからない。まあ、同じ経験がある男はなかなかいないとは思うが。
 2011年12月13日(火)
 最近読んだ本。
天皇はなぜ万世一系なのか   本郷和人 著 文春新書 (充分に面白い)
上杉謙信の夢と野望 幻の「室町幕府再興」計画の全貌 乃至政彦 著 洋泉社歴史新書y (結構だった)
 この2冊は、謎とき平清盛(本郷和人)、関東戦国史と御館の乱(乃至政彦)が読める本だったから、面白いに違いないと思って、また買った。
 立派な著作で、とにかく良い資料だけに当たってしっかり論考しているのが素晴らしい。
 良性記に関していろんなことを思い出す。
 FC2に置いた良性記が猥褻画像を理由にしてDeleteされた。2008年12月のことだ。その後紆余曲折あったが、2009年02月に YAHOO!geocitiesで陶酔記として復活した。
 ある時ふとFC2の良性記の削除跡を覗くとパスワードとかが使用できた。それで、良性記の削除跡を陶酔記への案内板として利用した。(この告知の効果がかなりあった!)
 1年ぐらい経過しただろうか、ここが案内板として利用できるなら、まともなサイトとして使ってやろうと考え、エロ小説を楽しもうエロ動画のエロさを楽しもうを載せた。
 そうこうしているうちに突然FC2の良性記が削除された。無言抹殺だ。これは
(1) 既に削除したサイトが自分たちの不手際により復活していたから削除した。
(2) 無修整動画のアドレスを紹介しているから削除した。
のどちらが原因だったのだろう。今でも理由がわからない。
 単なる案内板として使っていた時、FC2から「保管庫などの利用目的ではだめですよ。きちんとサイトらしくする気があるのですか?」という趣旨のメールが来たので、サイトとして有効だという意識が先方にあったかも知れないのだ。わからねえ。
 良性記はFC2からs9.artemisweb.jpに移したが、これが物体的にクソサーバーだった。引っ越しせざるを得なかった。
(注) 良性記は現在の秘密の愉しみに当たるものだ。
 ここまで書いてUPしたが、午後事件が起きた。陶酔記が抹殺された。
 まあ、しょうがない。来春までのものと思っていたのが少し早くなっただけだ。
 このところサイトに自分のことを書きすぎたと思うことが多くなった。私と接した人についても詳しく情報を出し過ぎたと悔やんでいた。だから、『きれいさっぱり』というのは結構なことだと思っている。
 それに、今まで私が書いたものはもう充分役目を果たしたとも言える。
 陶酔記で出した作品は、今年の夏以降にUPしたものぐらいはこの良性記に再掲する予定だ。
 2011年12月14日(水)
 陶酔記の作品で良性記にて復活させたいものについては、本日17時でUPを終えた。
 掲載する作品は最小限にした。まともに読まれていない小説などはやめにした。「Googleキャッシュを利用して、小説はすべて保存」なんてメールをいただくと本当に嬉しい。
 数を絞ったのは、もうアクセスアップを意識しないことにしたからだ。私を贔屓にしてくれる人だけのために細々とサイトを続けていくつもりだ。
 続けていくと言っても、新作はもうほぼ出ない。これまで書いたことと格段違うことは出ないから、もう充分だ。
 2011年12月15日(木)
 サイトを殺されて不快感が充満している。陶酔記の作品で良性記にて復活させるものについては、昨日の17時以降も少し増やした。
 昨日「Googleキャッシュを利用して、小説はすべて保存」という受信メールを書いたからか、その後のアクセスログを見ると、小説のGoogleキャッシュをしっかり開きまくっている人が何人かいらっしゃった。(数えていないが、かなりの人数だ)
 保存していただけるとは、本当にありがたいことだ。
(A) 小説は閲覧時間がとっても見窄らしい。
(B) 小説は相方のことをしっかり書き込んでいるから、ご本人に申し訳ない。
 この2つでもって良性記に小説を掲げるのをやめた。
 自分以外の男が、女と楽しく遊んだ実録話なんて読んでいられるか、という心理は大変よくわかる。店の名前も女の名前も伏せた遊興録には興味がないという低俗な気持ちもよく理解できる。猫も杓子も貧民も、皆ネットをやり、充実した時間を日々過ごして、長い文章を読む気がないネットユーザーがとても多い事実もよく認識している。自分が低能力なのに、自分より遥かに高次元の域にある他人のミスを嗤いたがるクソ馬鹿が多いこともわかっている。
 しかし、ソープ遊興の教えは小説にしっかり書いた。エッセイ仕立てのものよりも五臓六腑に染みこみやすいはずだ。サイトの趣旨から言って、全面廃止はもったいない。そういう気持ちもある。
 金津園で働くのをやめた嬢について、初会のことを書いたものぐらいは出しても良いかな、という気持ちが僅かにある。
 2011年12月16日(金)
 サイトの移設完了記念で新作ハメ撮り考をUPした。
 今日は本年のマムコ納めをした。本年の金津園納めは先週にした。
 今日はラブホテルでエロ動画を見ていたら、加藤鷹が出演していた。ロングランのアナルセックスだ。加藤鷹が終えて身体を離すと、女優の股ぐらのモザイクの下にウンコらしい塊が見えた。
 あれだけ長くチンコピストンを喰らったら糞も出るわい、と思った。
 私は、加藤鷹が──AFにゴム着でかかるのはエチケット──と説いているのをせせら笑っているが、あれほど凶悪な遅漏ならばゴム着必須を言い立てるのはよくわかる。
 私がソープ嬢から聞いた話では客の多くは早漏だ。だから、多くの男は、AFではひとたまりもなくイッてしまう。普通の男は女の肛門の奥から糞を掻き出すほどのパワーがない。
 そうであるなら、女の肛門に負担の少ないNSのAFをすべきだ。
 まあ、遅漏は気の毒だ。
 パコパコは5分保たないのが標準なのだから。
 ラブホにご同行いただいた女性がいみじくもおっしゃった。「5分ちゃんと動いてもらえば、イケる女はイクよ」
 こんなことを話し合った後、その女神様がおっしゃった。
「××さんは胸に張り紙つけたらいい。『セックス上手、妊娠の面からは絶対に安全、推奨銘柄!』って」
 要するに、私はイッても精液が出ないということだ。
 2011年12月20日(火)
 金将軍が死んで、マスコミがやたら拉致を取り上げるのを苦々しく思っている。拉致は大変重要な問題だが、最優先であれだけ大々的に取り上げる問題ではない。
 問題は、あの国の独裁、貧民政策、世襲制、言論統制、核兵器開発なのであって、拉致問題はその次だ。
 韓国がいつまでも慰安婦問題や韓国人被爆者問題や強制使役の問題をわーわー言うのを苦々しく思うのであれば、拉致問題にあれだけ感情的に訴えるのを苦々しく思わねばならないと思う。
 拉致家族は気の毒だが、それは個人レベルの問題だ。
 今朝のテレビで、指導者の死を悼む平壌の大衆?が金日成の像に向かって行進し、皆で嘆き悲しむのを写していたが、行進が整然とし過ぎで、しかも、悲しみ方が皆いかにも立派で、更に、見目麗しきご婦人が揃っていた。完全に演出されたものだ。北朝鮮って、いやだね。
 自国の文明開化が遅れ、国民の民度も遅れ、大国の狭間で両国に利用された見劣りする歴史。その結果招いた慰安婦問題や韓国人被爆者問題や強制使役の問題だ。元となる日韓併合は単なる日本の強制ではない。それが良いことだと思っていた朝鮮の人もいたのだ。
 併合や日本語教育がけしからんといったところで、それが自分の国の歴史なのだ。日本があのようにしなかったなら、ロシアがあの国を押さえた。すると、ロシアはソ連にはならず、あの国はもっと大変なことになっていた。
 自分の国が劣っていてそれでその結果を招いたなら、日本人は自分を叩く。相手を叩く程度は軽い。
 だから、韓国の政治家はとろい。
 まあ、それでやってきて経済的に成長し、日本のテレビ局にじゃんじゃん番組を売るようになったのだから、立派なやり方だったと言えるのかも知れないが。
 2011年12月28日(水)
 新作ソープ遊び踏み込み放談3をUPした。
 過去のぶっつぶされ、BIGLOBE →FC2 の時も、FC2 → YAHOO!geocitiesの時も、今回のYAHOO!geocities →Orotiも、不意のDELETEであるからには移転のSEO上の対策は何もできてない。
 これまでは再構築の時Googleやヤフーの拾い上げが遅かったが、今回は随分タイムリーにキャッシュが作られた。従来の上位紹介のキーワードでは大体それなりの高順位で取り上げられた。全く復活していないのは『金津園』一語による検索だけだ。(これは痛いけれど…)
 被リンクは全くないに等しいし、とにかく予想外の出足だ。どうもGoogleやYAHOO!は良性記が陶酔記の後継サイトと認識しているようだ。
 2012年01月01日(日)
 つまらない年が終わってつまらなそうな年が始まった。日曜日なのに NHK大河ドラマがない。テレビは朝から1億総白痴番組ばかりだ。1月1日はやはり禁パチにすべきだ。禁パチにすると全くすることがない。
 することがないから、良性記の制作をしている。制作と言っても新作ではない。陶酔記の旧作でまだ復活させていない作品の文章の手直しをしているだけだ。
 2012年01月07日(土)
 新作ソープ遊び踏み込み放談4をUPした。
 これは、陶酔記に入れていたエッセイで加筆修正したものも含んでいる。復活させたものの中でソープ嬢は『女』だ!!は私の大好きなエッセイだ。
 もう一つ、陶酔記で『退屈しのぎ』の標題で出していたものをスペシャル二輪車と改題してUPした。まあ、陶酔記で出していた小説は基本的には再掲しないけれど、自分が気に入っているものは復活させる。
 2012年01月08日(日)
 昨日のワイフとの問答━その1
(有名なフィギュアスケートの第一級選手だった)Mのお母さんって、バーのホステスだったの?」
「違うよ。岐阜で売春婦だったんだよ」
 2chの金津園関係を長い間見ているが、Mの母が出ていた店として名前が挙げられたのは、艶、想い出、益田あたりだったか。
 最近では、艶だったか?と一瞬話題にされた。艶はありえない。Mの母が現役の頃艶はできていない。
 激やせ系だったようだから、当時の高級店のルーブル、英國屋、貴公子、重役室などはあり得ない。
 私はもともと益田、AAラインぐらいかと思っていた。金津園で遊んだ時相方から「ねえねえ、知っている? Mのお母さん……」と、もう何度も聞いていたが、店の名前が出たことがなかった。もし彼女たちが店の名前を聞いていたら絶対に私に言う。
 彼女たちは仲間同士でよく昔のソープ情報誌を眺める。Mの母の写真があるなら、その雑誌は絶対に彼女たちの間で伝承されているはずだ。(昭和の頃から働いている嬢が今でもたくさん金津園にいる)
 だから、雑誌に(顔出しの写真どころか顔を隠したものも)写真が出ていないはずだ。想い出なんかは昔から雑誌の写真に力を入れているから、雑誌の写真と共にMの母のことが語り継がれていないからには、彼女が想い出に出ていた可能性は低い。
 1年ほど前、Mの母の友だち筋から入船に出ていたと聞いた。入船なら理解できる。ここは、昔は雑誌に店の宣伝だけを載せるやり方だった。
 昨日のワイフとの問答━その2
「若乃花に対戦した時に、それを見ていて貴乃花は力を抜いていたと思った、とこの人たちが言うのよ」
「酷いねえ。テレビでそれを言うなんて」
「そんなこと、わざわざ言わなくても良いのにねえ」
 これを八百長というのかどうかは知らないけれど、八百長という言葉を使うことにしよう。
 相撲を長年見ていた人なら、あの兄弟対決を見た時に、やおったな!と思いつつも、兄を想う弟の気持ちに多くの人が打たれたと思う。あれは美徳だ。
 私はあの取り組みが制限時間いっぱいになる頃には(上手く負けてやれよ)と念じていた。勝負が決まると、いかにもくさい負け方でなかったことに笑いがこぼれた。
 美徳ならばこそ、やおったと言わないのが人の情だ。
 私人が仲間同士の会話で、あれはやおったなと言うのはいっこうに差し支えない。しかし、テレビ番組でそれを言うのは許せない。一流の芸能人ならこれは絶対に口に出さない。現に二流の芸能人の発言だった。
 なお、2の考えと1の考えは矛盾しない。2は美徳。1は美徳・美談とは無関係のお話。
 2に『武士の情け』はあっても、1にこれは不要。ソープ嬢をやっていた事実をぬぐい去るのに我々が協力する必要はない。何故なら、ソープは非合法のものではないからだ。
 親が何をしてようと、Mや美人の姉には関係のないことだ。ちまた雀は堂々とこれを話題にすればよい。テレビや新聞でわざわざ主張すべきではないというだけのこと。私も良性記がソープ好き男の高々月2万件程度のアクセスのサイトでなく、広い層から月百万件のアクセスを得るサイトなら、こんな事実は絶対に書かない。
 金津園愛好者の中だけで共有すればよい情報だ。
 なお、大相撲で同じ部屋の力士が対戦するのは絶対に反対だ。同部屋で星が同じなら地位が上のものが優勝とすれば良い。
 2012年01月15日(日)
 本日初めての金津園をUPした。
 これは金津園遊びの実録を創設し、そこに入れた。今後短い実録をここに入れる。陶酔記にて出していたものの文章を見直して掲げる。
 最近読んだ本。
腸!いい話  病気にならない腸の鍛え方 伊藤 裕 著 朝日選書 (それほどの話では?)
北条氏と鎌倉幕府       細川重男 著 講談社選書メチエ (極めて興味深い 大推薦だ!)

 1/14及び1/15のイサゴールについての記事は排尿困難と排便問題の附記に文章を移した。
 2012年01月18日(水)
 これまで3回DELETEを喰らったが、結構なことに、その都度文章が見直しできた。だから、今回もできるだけ文章を練り直そうと思う。
 小説を読み直すと、書いた本人でも面白くてならないものがある。閲覧されることが少なかろうが、面白いものを消したままにしておくのはもったいない。私の遊び方は普通の遊興人と全然違うのだから、これはやはりきちんと披露しておきたい。
 小説仕立てでは本当に読まれにくくなる。馬鹿なことだと思う。店名や源氏名が仮名ではなかなか興味を持ってもらえない。だから、できるだけ実名を明かそうと思っている。
 2012年01月28日(土)
 新作ソープの初会1をUPしたルーブルの看板嬢に改題した)
 最近読んだ本。
信長と家康  ──清須同盟の実体   谷口克広 著 学研新書 (この人の著作はどれも読める)
清盛以前    伊勢平氏の興隆   高橋昌明 著 平凡社ライブラリー (かなりハードだ)
山はどうしてできるのか ダイナミックな地球科学入門 藤岡換太郎 著 BLUE BACKS(暇つぶしになる)

 ここのイサゴール50億についての記述は排尿困難と排便問題の日記引用部に文章を移した。
 2012年02月01日(水)
 ここの記述は痔瘻と抗生物質と予防法排尿困難と排便問題に載せたので削除した。
 2012年02月02日(木)
 名古屋は久しぶりのまともな積雪だ。我が家の庭では13cmぐらい積もった。雪景色は大好きだ。
 昨日秋田県の玉川温泉で、雪崩で3人亡くなられた。テレビのニュースを見ながら、今名古屋に住んでいる人で玉川温泉に行ったことのある人は一体どれぐらいいるのだろうかと思った。
 私は玉川温泉に2回行った。とっても良いところだけれど、真冬に旅館の雪上車に乗ってまでして行くところかい?という気はする。
 2012年02月04日(土)
 新作ソープの初会2をUPしたいきなり玉舐めから始めた嬢に改題した)。平成17年ルーブルでの初会を扱っている。店の名と嬢の名を出せば読むほうもより興味が湧くだろう。まして自分が入った嬢が出ているならば興味津々になると思う。
 名を明らかにすることによってぼかしておいた記述もぼかす必要がなくなるから、それなりに文章が直せるはずで、じっくりと再構築にかかっている。
 最近読んだ本。
  日露戦争史  20世紀最初の大国間戦争  横手慎二 著 中公新書 (戦争はあってはならない)
次へ 日記 えろえろ考察 秘密の愉しみ トップページ
(千戸拾倍 著)