金津園遊び2年目(昭和59年)の想い出は何と言ってもマリアとラムに通ったことだ。
この想い出は
ソープ道入門2に書いた。マリアは豪快によがったので、イクまでクンニリングスを続けるという愉しみ方をマリアで身につけた。
更に、
ソープ道入門3にキャンディが登場する。ここではスタッフに新人嬢としてキャンディを勧められたと書いたが、正確には、キャンディとキャロラインの2人の19歳の女を教えられた。
昭和58年12月28日に、待合室に大勢の客がいる中で、マネージャーが私にだけ、当月に入店した2人の新人の写真を見せてPRしたので記憶に残った。
キャロラインも美人で私は入浴したかったけれど、その後スザンナ、マリア、ラム、キャンディの4人に通ったので我慢した。そのキャロラインは後年中森明菜という名前で英國屋などで活躍した。
キャンディは 昭和59年2月に初入浴し、すっかり填まったがすぐに退店した。その後にラムを知った。
パールヒルトンがこの年の半ば?に閉店して、私はマリアを
皇帝に、ラムを
ダイヤモンドクラブに追っかけた
(源氏名はラムから別の名に変わったから、後述のラムは別人になる)。
この年で他に想い出深いのは、
ロイヤルヴィトンのセリーヌと
ボンボンのミカだ。
セリーヌは、それまでで一番値段の高い店に入っていろいろ目を瞠ったことが想い出で、この時の体験を平成5年に思い出して次の回想をまとめた。