18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。
激写 8
ドキュメントの良性記の保存フォルダをさんの予約で検索すると10作もヒットした。
長い買春活動記録の中でこの発声を10回書いても、店の男が嬢に発したこの言葉の意義についてそれほど書き込んでいない。
買春活動を振り返ると楽しい想い出としてよく浮かぶのが、嬢が──「(フロントの男に)×曜日に××さんの予約が入ったからね」と言われたわ──と打ち明けるシーンだ。
Rグループのような凝り固まった店では、フロントは嬢によけいな情報を与えない。「明日は何本入ったかしら」の質問には答えるが、客の固有名詞が絡むことはなかなか言わない。
しかし、心のある経営をする店では、上級スタッフが重んじている嬢にはこのような情報伝達がある。だから、嬢の笑顔のこの発言は意義がある。
で、私はこんな会話を報告されたことが多々ある。情報を与えたスタッフはいわゆる下っ端ではない。店によっては、マネージャーとか営業部長とか呼ばれる、日々の現場運営の判断が下せる男だ。店長の場合もある。
嬢のこの報告から次を理解してよい。
(1) 現場運営者(以下M)が店の有力嬢(以下W)にこのような説明をしたということは
1. MはWにマイナスの意識を持ってはいない。
2. Wは私の指名を喜び、期待もしている。
3. MはWの気持ちを知って、予約が入ったことを教えれば有り難がられると思っている。
4. 少なくともMは私を不快に思ってはいない。
(2) WはMとのやりとりという裏話を私に打ち明けたくなる親近さを私に持っている。
この裏話の後に
a. だから、今日を心待ちにしていたわ。
b. 何を着たら良いかアドバイスをもらったの。
c. 貴方のことを聞かれたわ。
d. 何故か嬉しそうに教えてくれるのよ。
e. AB店の時から通っていたの?と聞かれたわ。
などと続けば更に愉快になる。
Wが有力嬢ではなく新人嬢の時でも、この会話が何度もあった。新人嬢でこういう伝達は珍しい。新人嬢の場合は私への応対についてのアドバイスや激励が続く。Mが私や嬢を軽く見てはいないことが窺える。
嬢に血の通った接し方をしないRグループの店ではちょっとなさそうな問答だ。情緒なし。零点!
私に関する会話が何かあったか知りたいが、差し障りのないことしか嬢は打ち明けない。
私の攻め好きや過激なプレイはすぐに店で皆に知られただろう(Rグループのように嬢が会話できない店でなければ)。
私がいる部屋の前を通れば、嬢のいつものフェイクの声とは違う本物のよがり声が聞けて足を止めたくなる。そのまま聞き耳を立てていると、私が極まった時に発する声がド派手でにんまりする。まあ、いろいろ語られるだろうて。現によがり声を仲間に冷やかされた嬢が何人かいた。
経験店:マスターズ、恵里亜、ルーブルなど
私は声が大きい。私がいると知って聞き耳を立てた嬢が結構いたようだ。
1つの店で多数の嬢に入浴するのが常だから、こういう経験が多い。
だから、私の相方が人差し指を唇に縦に当てて廊下の気配を探ったことがよくあった。
Rグループはこういう買春情緒がないからあかんね。
そう言えば「あの人はどこかの社長さんですか」と私のことを聞かれたと語った嬢が四人はいたような。
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もともと陰阜の辺りの毛は残してあったが、何故かその毛まで無しにした。
結構なものだ。しかし、パイパンにした心が意外だった。
毛が残してあった頃だが、正上位でおっぱじめると、細い太股が開いて何も障害なく全てが見える。
痩せ型のM字開脚は目に突き刺さる。
ラビアの肉色と陰裂底のピンク色が懐かしい。
腕の構えはよがってこうなった。感極まると毎度左手を頭部に回した。
ソープ経験が少なかった時は女上跨位の動作が実に頼りなかった。バネが効かなかった。
でも、何年も働けば様になる動きができるようになる。
20世紀は1901〜2000年だが、英語圏の人は「1947年」をナイティーン・フォーティセブンのように2桁ずつ区切って読む習慣があり、特に初めの2桁を意識して、20世紀を1900〜1999年としたい人がいるようだ。
どーんと両膝を引きつける女性の写真は20世紀のものだが、別の考えの人には21世紀の撮影になる。
背丈と肉付きの点で、この嬢は私からはとても落ち着く。
この人は体型と性格が私をとても落ち着かせるのに、両膝をちっとも引き寄せられない固い体なので、正上位には少し妙味にかける難点があった。
女性に関節の柔軟さは(チン長が足りない男性にとって)大切だ。
「ねえ、ビデオの女の人って、どうしてあんなに体が柔らかいのかしら。セックスしている時の格好、あんな格好ができる子なんて、私たちの中にはいないわよ」
登場箇所:
スケベエッセイ3の
洋物のエロ動画の特徴
このようにおっしゃった嬢は確かに体が硬かったけれど、それでもここまで膝を引き寄せられる。上の嬢よりも角度が深い。
なお、股ぐらが存外どどめ色だった。
その魅惑のどどめ色を掲げたい。
関節の機能が不充分でこの程度の股開きがやりにくい女性が結構いる。驚くね。
女は開いてこそ菩薩様だ。
顎を引いて足も開いておくれ。写真を綺麗に撮りたいよ。
そう思っても、オーガズムに至ったら頼めない。それに、そんな会話をしたら、ED対策薬を使ってない頃だから瞬時にして勃起が甘くなる。
佳境に至った時に大きくM字開脚できないか膝頭が引き寄せられない場合、関節などの体質のせいか閉じ気味にしたほうが気持ち良いからそうなるのか、ちゃんと観察するゆとりが欲しい。
この嬢は左手が頭の上に来ると、両膝の間隔が狭まる。
両股の間隔を狭くしたほうが私には具合が良いこともある。
EDの傾向がはっきりしてきた頃だけれど、この嬢では全く問題なかった。
この嬢が引退して、それが大打撃で私はEDが一挙に進んだ。
ED時代に相方がこの体型なら絶対に完勃ちできなかった。
完勃ちできずに撤退した。
ヘルスの狭い部屋で撮ったが、照明がしっかりして絵になった。
EDは間違いなく進んだが、この嬢に対しては分身がいつも雄々しかった。
長身女の肉体は私の欲望をかきたてる。お尻がやはり迫力がある。
嬢がファック動画を観ることがあまりなかった頃(要するに、大体平成15年ぐらいを目安に)、陰毛をしっかり抑える嬢は少なかった。
この後これほど繁らせた嬢に会ったことはない。
正面や背後から見るとなかなか迫力のある体型なんだけれど、横から見るとちょっと寂しいな。
暗い部屋で撮ったから無理のある写真になったが、無理のない開脚だ。
嬢の服装と右手による付随動作から、実に魅力あふれる動作だ。
この体勢、この角度からの撮影、これを私が撮影した嬢の殆どでしている。
この嬢も穏やかな構図での撮影の後このポースを求めた。
11時────入浴スタート→直ちに絡み
11時26分──合体中の撮影
11時32分──この写真の撮影
即の射精なしの合体直後に、誰でも撮っているいつものポーズを頼んだ。
何度も撮っていれば、この尻から撮るときは両膝の間隔を広げるように求めるけれど、初めての撮影だからできるだけ『頼み』は抑えた。
すると、膣口に白濁液を湛えていた。低粘度の透明に近い液の流れ落ちは相対した嬢の多くで拝見したが、高粘度の白濁膣液はなかなかないから、その卑猥さに感動した。
業界入り直後とか、長期休暇明けとかの場合にこういうことはあるけれど、ソープを何年もやっている仕事なれした嬢で通常これはない。
よがりっぱなしになる淫乱系の女と、馴染みの嬢の休暇明けで、私はこの卑猥な現象を多分5回以上見たことがある。
性交中をあからさまに示す画像は猥褻物になるらしいから、トリミングしたり隠蔽を置いたりしなければならない。残念なことだ。
上から斜め下方に向けて抽送するのが私の好みかな。
陰核茎部が深く収まっていて、大陰唇に肉が充満していることがよくわかる波うちかたである。
合体中は快楽に集中したいし、最強勃起の持続が誇れるほどの精力ではないから、なるべくよけいなことをして阻害させたくない気持ちがあった。私は腰を使っている時にはそれほど撮影していない。
AFの最中に割れ目をパカッと開かせて、卑猥な様を凝視するのは勃起を維持するのに良い。
ここは浴室が明るかった。マットプレイが大好きだった頃だ。
直立物を握るところまで入っておれば良き画像だ。
書いたものを確かめたら『愛液は粘り気が全くない』としてあった。
(千戸拾倍 著)