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激写 14

 性交動画は性交の後女に小便させるシーンが多い。排出口が露呈するのを期待して眺めるが、次が多くて白ける。
 (1) 照明が不充分だ。
 (2) 突っ立ったままやって、肝心なところがよく見えない。
 (3) しゃがんでしても、放水個所がよく見えない撮り方だ。
 (4) 卑猥に陰裂を開いてするような配慮がない。
 要するに、脳神経に突き刺さるエロい撮り方をしていない。
 私は女性のおしっこのシーンが昔から好きだった。子供の頃のお医者さんごっこが強く影響したようだ。だから、撮影した嬢の殆どで放尿を撮った。
 その時必ず放出口がよく捉えられる姿勢をお願いするから、初めての嬢は驚く。何度もしていただいた嬢でも、私の小便出し企画のバラエティに目を丸くし、エロ精神に感嘆する。
 なお、カメラを構えずに目の前でおしっこをしていただいたことはあんまりないし、嬢が私に放尿を初めて見せた時、その殆どはカメラを構えていた。
 様々なおしっこショーが思い出せる。
立って放つ
腰を前に突きだし前方に華麗に飛ばす、前屈みになって真後ろに豪快に飛ばす、足元で構えた私の口の中に飛ばす、2人が立ったまま抱き合って一緒に相手の体におしっこを放ちながらキスを続ける
上体を横にして放つ
仰向けに寝て腰枕を入れて派手に上方に飛ばす、中出し液を垂らしながら放つ、両膝を引きつけたM字開脚姿で派手に上方に飛ばす、俯せの胸を床につけ尻を上げた体勢でアナルを晒したまま遠くへ飛ばす
しゃがんで放つ
便座の上でしゃがんで放つ/ウンコを出す前浣腸液を垂らしながら放つ/チンコを咥えたまま放つ、助平椅子の上でしゃがんで(下から覗き込む私に)アナルまで見せつけながら放つ、風呂の縁の上で構えて湯船の私に向けて放つ、チンコをバギナか尻穴に受け入れた状態で放つ
 以上のことから、私が女に放尿披露をさせたい熱意がわかっていただけるだろう。逆立ちして放つのは、意識はあったけれどやらせてはいない。
 私は通いはじめたらダブルの時間やロングコースで入浴するから、嬢の尿意が起きることはよくある。それを感じたら、カメラで撮りたいと申し込む。既に撮影をしている嬢だから、断られることはなかった。とにかくおしっこシーンを撮った数は多い。
 膣口に私の精液を溜めたままで排尿または排便(脱糞)するとか、私にAFさせたままで排尿するとかのシーンを撮りたいと思っていた。しかし、実行してもカメラを取り出す機会がなかった。(そりゃ、タイミングがもの凄く難しいわな)
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 放尿を撮る際に、腹部を下にした体勢でよく放たせた。小便が飛ぶ角度や放尿開始時のアナルの動きなど確かめたくてやってもらった。
 おしっこが肥溜めに飛ぶ角度を期待したのに、おしっこの量が寂しくて下に勢いなく落ちるだけだから、残念だったのを憶えている。
 でも、おしっこの勢いが寂しいのはしかたがない。
 先にこのように豪快に放って貰ったからだ。
 折角湯船の縁に乗ってもらったのに、カメラの位置が高いのが惜しい。太股が欲情的だな。
 発出位置が高く、陰裂底が少し上向きになり、とんでもない体勢での放尿だ。尻穴の佇まいが嬉しい。
 湯船にお湯が張ってなかったからやってもらった。
 放尿シーンを撮る時、嬢の上体をなるべく後ろに倒していただく。おしっこを水平方向に放たせると、放出人はその豪快さと爽快さに自ら面白がるものだ。
 飛ぶ方向は水平と斜め上方が多いけれど、たまに斜め下方がある。
 その際陰裂を手で開かないと意義が乏しい。それが大切な動作だ。
 このようにおしっこの流れが玉になって写ると何やら達成感がある。
 おしっこショーは尿道口をさらけ出す指の爪に装飾があるととてもエロい。
 おしっこの撮影は浴槽の縁にしゃがんでもらうのが良い。
 おしっこの透明度がいつも高い人がいる。
 おしっこの観賞には、高いところで放っていただくと良い。
 おしっこの観賞には、浴槽の縁に後ろ手をついていただくと良い。
 おしっこの観賞には、背を床につけて大陰唇を思いっきり摘まみ引きしていただくと良い。
 尿意を訴えたから、立ちしょんを提案した。応ずるお顔がまことに慈母の表情だ。
 おしっこシーンの撮影は、たまには接近して撮ろう。
 手を添えなくても(意外にも)パカッと開いていると嬉しくなる。
 陰核茎部が存外長かった。
 おしっこの観賞には、足の開脚が150度、これが大切。
 おしっこの観賞には、大陰唇の面が斜め60度、これが大切。
「おしっこを出すところを見せて」と頼んで気軽に応ずるソープ嬢やヘルス嬢は、全く応じない気配の嬢よりも写真が撮りやすいと思う。
 おしっこが少量でシャッターを切るタイミングを逸した。
 若い女が恥毛を控え目に抑えていると実に麗しく感じる。
 レビトラを使うようになる前はカメラを構えておしっこをさせることが多かったけれど、勃起力が飛躍的に増してからはおしっこ披露を希望することが全く少なくなった。面白いものだ。
 うんこのほうに熱心になったと言える。
 女はホースがないのにおしっこがどうしてこの角度で出るのか。
 ソープ嬢は撮影になれているから、全裸の姿にカメラを向けると条件反射でおなかを引っ込める。見事なものだ。しかし、放尿中はどうしても自然な下腹の線が出る。私はその曲線を愛でる。
 放尿の全身像はとても素晴らしい。
 おしっこさせて、女の性格も親近度も探れる。
 筋肉の起伏が魅力だね。
 遊びに来た嬢を交えて嬌声飛びかう痴態を繰り広げた。(私の金津園遊興データ前編を参照)
 おしっこって何が面白いんだと吠える人が時々いるけれど、video71026783/_ を観て何の興味も湧かないのであればどうしようもない。
 もう一つ、放尿マンコはそれだけではさほど面白くはない。私が楽しんだ放尿マンコの多くは 先ず160分以上(多くは240分以上)の長い入浴で、遊興が濃く、かつ、全てが糸引きマンコだ。
 だから、おしっこを飛ばしてもその前後を含めて感興が深い。もう10年以上経過しても、逢瀬のシーンが何となく浮かべられる濃密なものばかり。おしっこショーは単なる小便飛ばしではない。
 そう言えば何分の入浴だったか記録すべきと思ったことが何度かあるが、記録したことはサイトで使用するから、超長時間の入浴の回数なんて(2chで囃したてられると)小っ恥ずかしい気持ちにより、結局記録しなかった。記録しておけば良かったと振り返ることがよくある。
 長い時間だから、おしっこショーも浣腸もおもちゃ遊びも本気のオナニーシーンも撮影ショータイムも華麗に進められる。要するに非凡なる入浴だ。
 長い時間で遊んで平凡な談笑と短い時間の肉体的絡みで終えて満足している客が多そうで、気の毒だ。
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(千戸拾倍 著)