嬢50人に初会すれば、48人のマットでの動きは普通の泡踊りと呼ばれるやり方だ。陰茎・陰嚢・菊座の刺激時間が少なくて、全身の接触に時間を取り、体全体を動かすのが良いマットプレイだと信じている。
ところが、堀千秋と仁科良のマットプレイは似たやり方をして、それはヴィーナスの玲子の動きと少し似ており、なかなか目にしない動作だ。
男がうつ伏せの状態で考えれば、嬢が胸や腹を男の背や尻に押し当てて揺するという動きをあんまりせずに、両手を股間に入れ込み、ねちねちとペニスを刺激する奔放な愛撫が代表例だ。
私は若い2人がこんなやり方をどうして身につけたかに興味を持った。それで
ルネッサンスの想い出に書いたようにロイヤルヴィトンのシルビアに会った。
更にベッドでは、クリトリスを丹念に揺らして攻めると、仁科良は両膝を抱えて細い脚をたたんで秘所を露わにし続けた。完全におまかせのポーズで、私はすっかり煽られた。