18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

買春メモ6

 マムコハメハメの話を纏め続けている。女をよがらせてベトマン化大作戦でマムコハメハメに勤しむのは本当に楽しい。
 で、ベトマン化大作戦にあらまほしき環境は何か。必須ではないが有用なものだ。
(1) 明るい部屋────明るいほうがエロい気分になる。
  女陰の濡れの程度やマン滓の残存が一瞥でわかるようでないとね。
(2) 高いベッド────高いほうが体位やペッティングに工夫が発揮できる。
 ベッドが高いと床上床下男上前位やクンニが楽にできる。
(3) 広くて清潔な床──床の上で奔放に行為するのがエロい。
  この手の床は、例えば、ゴロンゴロンして相舐めができる。
(4) 直角の角の箇所が使えるベッド──女の尻を角に置ける。
 男は直角の壁の左右に膝を進めてダイナミックに抽送できるし、床に膝立ちして、女に密着してペッティングなどをエロく遂行できて、楽に女性器に口を寄せられる。
 金津園の店のベッドの殆どは三方向で壁や収納棚に接するが、ラブホテルのベッドは足下側の角の周りがフリースペースになっていることが多い。しかし、ベッド自体がかなり低いから本当にセンスがないと思う。
(5) 部屋の前をそれほど人が行き来しないこと。
 よがっている時に部屋の周りに人の気配を感ずれば、女は直ちに冷める。
 まあ、力量ある嬢はそんな部屋を使わないが。
 (1)〜(4)をしっかり満足させたのが、この頃私が熱心に通ったダイヤモンドクラブだ。ここではどの嬢にもエロさ満点で絡めたのが楽しかった。そして、姉妹店のルーブルは (4)が少し不満足だった(ベッドの木製の側壁が突き出ている!)が、(1) でダイヤモンドクラブの部屋を凌いだ。
 ダイヤモンドクラブは入浴した嬢の多分全てで床上床下男上前位にて盛った。全員がこのやり方に驚き、淫らっぽいのを面白がった。好反応の顔つきを見せたが、この体位を経験したことのあるのはいなかった。ソープ客のファックの質はこれでもってわかる。
 ダイヤモンドクラブでは天井が高く、これもベトマン化にプラスに働いたような気がする。広い空間で腰を振る(振られる)と野性味が増すのだ。
 ルーブルとダイヤモンドクラブではベトマン化できなかった嬢がほぼいないから本当に愉快だった。
 環境良き部屋で、中間休憩の時にマムコに指先を伸ばすと(どうぞ!)という関係を築けばベトマン化は成就しやすい。
 ベトマンになりにくいのが職業で性交する女性だが、そこを本人が驚くほどに汁まみれにさせるのが買春の醍醐味だ。自然現象でウソがないのが素晴らしい。
 男は絶対にたゆまず性交をしなければならない。性交をしておれば、性交以外のことにも必ず良いことが起こる。勤労に励みが出る。良い性交をするためには相手の気を惹かねばならない。相手の気を惹き、よい絡みを成立させるために、相手の言動をしっかり観察して、自分の応答を決める習性は人間力を磨く。
 至近距離で、互いに全裸。目的は相手からしっかり好意を寄せられること。これは相手の言動を丁寧に観察し、自分の言動を最善にしようとする起因になる。最大の原動力だ。だから、人を見る力が養われる。
 男がたゆまず性交に励むのは、注ぎ込む経済力さえあれば、良いことばかりだ。妻子に関することのみに経済力を投じるのはあんまり良くはないと知るべきだ。腰の前後運動は素晴らしい肉体活動だ。そして、たゆまず性交に励むことは、絶対に家族に知られてはならない。
 まあ、ワイフさんとたゆまず性交に励むなら、それはそれで大変結構だが。
 2007年09月03日(月) ルーブル リリカ 6回目
 艶のヒナと結構知り合いらしい。
 アナルとバギナの両方でイッた。メルアドを渡した。
 前の月まではダイヤモンドクラブにいた。遊興単価が2万円近く上がってがっくりした。
 驚嘆のアナルイキに詳しく書いたが、様変わりのアクメの形相に私のエロ心は破裂せんばかりだった。ルーブルは壁もカーペットもベッドの側壁も白系の色だ。とても明るい部屋で白い肌が輝くばかりのリリカの明瞭なアナルイキに、買春を趣味とした幸せを噛みしめた。
 着色が殆どない尻穴とピンク色の陰裂が実に神々しかった。
 2007年09月08日(土) コットンクラブ 小春 6回目
 本指名の入浴 小春に登場)
 AFした。チェリーのアナルイキが見たいと言った。
 最初は艶だったと言う。
 2007年09月14日(水) ハートムーン+ ミサ
 射精後に中イキした。(詳しくは次の日記に)
 2007年09月14日(金)
 今日はめずらしいことがあった。(以下の記述は勃起不全からの脱出に載せた)
 ミサをクンニで2回イカせた後正上位で合体した。
 先月ミサを久し振りに中イキをさせられたので、なんとか今月も中イキさせたい、と願った。ところが、ペニスを嵌めてすぐに射精感覚の事前感覚が生まれた。これは中イキさせるまで持続させるなんて無理だぞ、と思いながら腰を振っていた。
 ミサの反応が良くなってきた。ペニスを長持ちさせるには、ガンガンの勃起状態を保つのが一番良い。そして、刺激を変えることだ。
 それで、「イキそうだから、舐めあっこに変えよう!」と声をかけて69をした。ミサも私のペニスが微妙なことを心得て、玉舐めからはじめ、カリを含んでも強くこすりはしなかった。
 また、正上位でかかった。射精しそうなのが治まったと思ったけれど、間もなくまた兆してきた。
 ミサが快感反応を見せてきただけに、(中イキさせられずに撃沈するのは残念至極)と思いながら、懸命に射精をこらえた。しかし、ペニスの先があまりにも気持ちよすぎた。
「もうダメ。イクぞ!」
 そう声をかけると、ミサが激しく首を振った。
「まだ、だめーっ!」
 そう絶叫されても、止めることはできない。私はあえなく精液をバギナの奥にぶちまけた。
「もう、ちょっとだったのにー」
 完全な怒り顔だ。
 私は強い放出感で、ミサにしがみついたままフーフーしていたが、ミサにしきりに残念がられると、動作をする気になった。まだ萎えていないペニスをとにかく動かしてみた。
「あっ、それいい」
 そういうや否や、ミサの顔が最前のように乱れだした。ものすごい力で私にしがみついてきた。
 私は強く腰を押しつけたまま両手でミサの肩口を持って強い力で引き寄せながら、腰を振りまくった。
 突然ミサの力が抜けた。イッたのだ。ふるえは出なかったけれど、表情が変わった。
 体を離して横に寝そべった。
「今、イッたんだよな」
「うん。……一緒でなくて、ダメだよー」
「そんなものは、とにかくイケばいいんだろう」
「気持ちよかったー」
 ミサがティッシュを取ろうとするのを見たら、指先が震えていた。
 ペニスを拭いた後、立ち上がろうとしたけれど、「ダメー」と言ってしゃがみ込んだ。
「立ちくらみになりそう」
「じゃあ、一緒に寝ていよう」
「うん」
「射精し終わった少し柔らかいペニスで、よくイケたねえ」
「精液がグチュグチュになって、それで穴の中でちんちんの動くのが気持ち良かったぁ」
 果てたペニスで中イキさせたのは初めての体験だ。
 2007年09月21日(金) ルネッサンス モナ 2回目
 貧血気味。私のために出てきたと媚びを振りまいた。
 この立派な顔と肉体で本指名の客が少ないのか!と思った。
 2007年09月27日(木) ダイヤモンドC マドカ 2回目
 アナル即舐めをした。「スカトロプレイをしたと聞いたけれど、貴男だったの?」と言った。
 女は何でも喋ってしまう難物だから会話していて楽しい。
 ところが、そんな女の特性を楽しめないのが、女同士の交流を禁止するRグループというバカな店だ。
 2007年10月05日(金) コットンC チェリー 4回目
 アナルが緊張してAFができなかった。小説が好評だった。
 2007年10月12日(金) ルーブル リリカ 7回目
 メルアドは該当なしになったとのこと。(リリカの入力ミス)
 アナルセックスの最中にトイレに行った。
 部屋がかなり明るかった。目の下に隈がなかった。
 ルーブルに移って心を乱されることが多かったようだ。
 2007年10月19日(金) ハートムーン+ ミサ
 中イキさせられなかった。レミーを買ってあった。
 2007年10月19日(金)
 顧問をしている会社に指導に行くことにして、家を出た。いずれ会社とは完全に縁が切れるが、そうなったらどう理由をつくって家を出るのかが難しい。
 ミサはレミーマルタン1瓶を買って待っていた。
 その箱にグラスがついていて、細いものだったから、即のファックピストンで道を拡げてから、底側からバギナに入れてみた。時間をかけてようやく全部入って、そこで詠める句一つ。
   膣グラス 覗いてみても ただの穴
 つまらない句だ。
 ミサは前の客の愚痴をしきりに言った。要するに、ものすごく働かされたのだ。マットプレイを全く休みなしで3回連続でさせられて、その客は3度ともゴムの中に射精した。
 全身汗だらけ+筋肉痛+髪の毛ベタベタ+水分欠乏症、とぼやいていたが、月に3回来てくれるオイシイ客なので、頑張って射精させろや、と慰めた。
 ミサはレミーのツーフィンガー3杯分をロックで飲み、何やら想い出話ばかりして、最後には完全に酔っぱらった。
 私はミサに金的とアナルのまわりの毛を剃らせた。疲れて気が入っていないから、剃り方が甘かった。
 その後の対戦は、気をやったのが2回で、そのクリイキが早かった。
 69後のピストン運動はあんまり長持ちしなかった。ミサに怒られた。
 私は「お前のフェラチオが強烈すぎて、もうあの段階で出そうだった。あれは厳しすぎるよ」と抵抗すると、「だって、亢奮していたんだもん」と返してきた。
 昼食から2時間後の入浴だから、レビトラの効きが最強ではない。だから、射精起動が早い。それで、中出し液が入ったままで指ピストンしたけれど、あんまり効き目がなかったようだ。
 やはり、食後4時間ぐらい空けた上で、空きっ腹でファックするのが一番ベターだ。私が逢っている女は皆、仕事の日は、朝起きてから何も食べずに働いて、その日の最初の食事が大体4時頃だ。私が入浴するのは4時前が多いから、私も空きっ腹のほうが良い。

 ミサは以前私のためにVOを用意した。VOは酒ではないまがい物だと教えた(酒を販売していた父が二級酒を飲むのは漢ではないと強く言っていた)ことがある。それで、VSOに替えたが、今回はVSOPを用意した。
 艶グループやルーブルの女はVSOPやXOを用意するから感心だ。普段は精々VSOPを出すのに、私は特別にXOを用意することがよくあった。こういうのは痺れる。
 私のために用意した高級ブランデーを、嬢が非番の時に勝手に使われたという嘆き・怒りの発言を聞いたことが多分3回はある。いろいろ想い出が蘇る。女遊びは本当に面白い。逢う度にベトマンにするから、高級ブランデーを気前よく用意してもらえるのだ。
 素人の女をベトベトマンチョにするのは容易だけれど、玄人の女はこれがなかなか難しい。だからこそ、プロスティチュートにベトマンをもたらすのは美しい行為だ。ベトマン化自体が好意の発露だし、本当に効果が大きい。ありとあらゆる意味で楽しい。ベトマン化大作戦が私のソープ/ヘルス遊びだ。
 私が裏を返すのはベトマン化が狙いだ。それが無理とわかればそれで終わる。ベトマン化できればAFや撮影を狙う。
 2007年10月25日(木) ダイヤモンドC あかり 1回目
 若くて愉快な美女に登場)
 1千万の借金。小百合に入って感想を聞かせてほしいと言った。
 ラビアがでかい。アナルがいびつ。
 上玉でベトマン化もしたけれど、裏を返さなかった。借金の額等から性格的に敬遠だ。
 2007年11月02日(金) ルーブル リリカ 8回目
 190分で入った。浣腸に不安感が強い。
 2007年11月09日(金) コットンクラブ 小春 7回目
 小春を床に仰向けにさせて即のアナル舐め。
 射精はAF。
 割と長身の小春が床に裸体で寝そべるのを上から眺め、お顔の上に嗜虐的に尻を下ろして、時にはベトマンを弄いながら、長々と未洗浄の尻穴をねぶらせ、タマキンをマウスマッサージさせて、実に楽しかった。
 年増嬢には遠慮なく汚いことをさせやすいと思っていた。
 その上小春はカリ首の擦りっぷりが実に極上だ。これがよい。
 小春は私の亀頭が擦りに強いことに驚いていた。
 2007年11月15日(木) ダイヤモンドC マドカ 3回目
 小百合が象の耳のようなデカラビアだそうだ。
 今日はアナル舐めが執拗で結構だった。マドカのイキも楽しかった。
 マドカは人物的には魅力が乏しいけれど、やる性技は本当にすごい。
 一番大切な亀頭の擦りっぷり、これが小春と同様に執念・粘着、満点。
 私はデカラビア、皺ラビア、黒ラビア、天花粉付きラビア、おおざとへんラビア、捻れラビア、厚手ラビア、突出ラビア、とぐろ巻きラビア、剃刀ラビアとデカクリが大好きだ。
 2007年11月21日(金) ダイヤモンドC 小百合 1回目
 けばくてとても個性的な女に登場)
 ハーベストムーン(名古屋駅西の店)では完全にゴム着用。
 麗花モモカと仲が良い。
 唯は結婚後が上手く行っているらしい。
 店の写真加工を憤慨していた。(サユリがとんでもない脚長女にされていた)
 サユリはハーベストムーンの前はルーブルに心の名で出て、その頃から2chとKWでよく名前を見た。顔出しすることとプレイがしっかりしていること(それに、ザーメン入りケーキ事件の件?)から話題にされたと思うが、ちんちくりん体型で裸体に魅力がないのと、けばい化粧をするタイプであるのが難点だ。
 しかし、サユリの堂々とした淫奔さとビローンとしたラビアに私は悩殺された。
 2007年11月29日(木) ダイヤモンドC モモカ 1回目
 女らしい魅力の嬢に登場)
 2回目発射できた。(24)
 すずめ→艶。合計3回クリイキ。評論家みたいと言った(←講釈癖)
 当日はルーブルでミズキと2輪車で、スタートが遅れた。
 案内の遅延については、確認の電話の際に遅れることを教えないのが腹立たしい。
 モモカは小百合とダイヤモンドクラブのツートップだ。
 上玉!! これが第一印象。ソープ歴が長そうな物腰で、手業も上手いけれど、優しい感じが好みだった。そして、バギナが狭かった。
 このモモカとの初会で2度射精を果たし(24回目)、これが私の生涯最後の2回放銃になった。そのことは初めての射精2回の末尾に書いた。23回目が 6月22日だから、久しぶりだ。
 2007年12月07日(金) ルーブル リリカ 9回目
 射精に失敗した。シアリスのせいか。
 クリイキ2回、指で中イキ1回。
 大学生の時にブルー系のヘルスに出た。年を取って放免された。
 アナルセックスの途中に便意。下痢便を観賞した。
 二日前に早くも忘年会だったそうだ。
 三重の出だと言った(前に聞いたのと違う)。ブルー系で苦労したのが強い感慨のようだ(中身が893
 リリカは悪名高きブルー系ヘルスに出たが、闇の連中に臆したところを見せない強さがあった。
 そういう女って大好きだ。私が縮み上がる男だからこそ。
 ほんと、あそこはやばかった!──と言う顔が面白かった。
 2007年12月11日(火) ハートムーン+ ミサ
 シアリスはどうもよくない。
 咳と腰痛がしっかりあったこともあり、どうも今一の気分だった。
 2007年12月17日(月) コットンクラブ 小春 8回目
 小春はよく乱れた。射精はAF。
 2007年12月19日(水)
 一昨日は久し振りにレビトラのほうを使って入浴した。相方はコットンクラブの馴染みの小春。
 シアリスと違って、小春と対面した途端にもうチンコがビンビンだ。小春がズボンの上からタッチして、ペニスの怒張ぶりを面白がった。
 二人が裸になってからのチンコシャブリが長かった。たぶん今年一番の長さだと思う。(彼女の濃厚プレイには感心する)
 朝大便の排泄時に穴が切れて血が出たことを説明したから、小春はアナルを舐めなかったけれど、タマキンとペニスは舐め尽くした。私の潤沢なチンコ汁で遊んでいた。
 で、合体すると、いつもよりも小春の反応が激しかった。私のペニスは怒張しすぎて、射精に至りそうな感じが全然出てこないから、存分に腰を振り続けた。
 小春は足を閉じたり、足を伸ばそうとしたり、腰を浮き上がらせたり、腰をくねらせたり、もう抽送快感に悶え狂っていた。
 このパコパコが長かった。小春がベッドの端に尻を置いて、私が床に立って腰を送る体位だから、抽送の時間が長くても、腰への負担はあまりなかった。
 次はクンニリングスにかかった。小春は陶酔の顔で、イキっ放しという様子だった。イッてもこそばゆくなるとか、ダメージがあるとかがないから、よがり続けて、私はクンニリングスのやめようがない。
 小春は、M字開脚の度合いを強めたり、膝の間隔を狭めたり、陰阜を突き上げたり、腰をひねったり、腰を揺らしたり、自分の指でクリトリスの上を吊ったり、突然大きな声を出したり、自分で乳房を揉んだりして、まあ、よく乱れた。
 よがり方はいつも以上だ。
 私は最初は、ずーっと口を使うだけだった。そのうちに指でバギナの中を刺激しながらクンニするやり方にして、最後は、M字開脚の正面から、手のひらを陰裂の上部に強く押しつけ、中指と人差し指の付け根のふくらみでクリトリスにバイブをかけた。
 このバイブで小春が一段と大きな声を上げ、体を震わせて達した。
 ここまでの時間がまた長かった。
 私の一方的な愛撫から69に変えた。小春にペニスをしゃぶらせながら、私は陰核茎部を吸い、同時に、アナルに指を入れた。小春がしっかり股ぐらを開けていた。
 小春のアナルはすぐに広がった。小春が私のすべてを受け入れたい気持ちが肉体の反応にも現れた。
 私はもうかなりの人数の女とアナルセックスをしているけれど、アナルを広げるのに一番手がかからないのが小春だ。
 尻の下にタオルの二枚重ねをセットして、私は小春のアナルにペニスを差し込んだ。
 小春のアナルは本当に気持ちが良い。肛門部の肉筒が長いように感じる。アナルの奥はすぐに空洞になるのが普通で、深く入れるとカリの先に当たるものがなくて寂しい感じがする。しかし、小春のアナルは、奥のほうでもカリ首がよくこすれるのだ。
 小春も、アナルのほうがバギナよりも良いと言う。その通り、小春はアナルセックスでも大いに乱れた。後で「殆どイッていたわ」と説明したぐらいだ。
 なお、小春はバギナでの中イキはまだ経験がない。
 私はペニスをアナルに押し込む瞬間が大好きだから、抜いて、カリに唾を塗って、嵌め込む、という動作を5回やった。
 私のペニスは相変わらず怒張しっ放しで、射精気運が出てこないから、大腰の抽送がしっかり楽しめた。バギナよりも把握する力が段違いに強いアナルで、ああまで前後運動ができたのが不思議だ。
 やはり、小春の明瞭な快感反応がすべてをよく回らせる。ええ女だ。
 私は猛然と腰を送り、小春の激しい喘ぎとしがみつきの中で、ドクドクと精液を放った。それにしても、最後のアナルの締め付けは万力のようだった。
 私が果てた時、対面からは70分ぐらい経過していた。すごく長い即のプレイだ。
 小春の燃えっぷりが派手だったからオナニーの状況を聞くと、しばらくしていなかった。オナニーをして眠りにつくというよりは、ビールを飲んで眠るという感じだ。
 小春は業界に6年以上いる。
 その小春にして、私のように上手に、かつ、破天荒にエロい男は、これまで会ったことがなくて、ここまで濃厚なセックスをする男はいない、ここまで長く即のプレイをする男はいない、ということだ。
 私はこのセックスでもう精神的にも肉体的にも充分だ。だから、第二戦は付け足しみたいなものになる。射精なんてできない。
 だから、小春が言った。
「ねえ、××さん。120分で入るの、やめたらぁ。もったいないわよ。100分でいいわよ」
 アドバイスの通りにしようかと思う。
 丁度ブランデーがなくなりかけていた。
 次の、来年の対面では、おニューが必要だ。
 小春が言った。
「何、買おうかしら。××さんだけのためのブランデーだから、良いの、買おうかな。ヘネシー、レミー、何が良い? ヘネシーの丸いの、買おうかしら。XO。好き?」
 小春はかように可愛い女だけれど、なにせ小春が私よりもたいぶ体がでかく、腕の太さも私をはるかに上回っているから、私は小春を虐めてばかりいる。
──「おばさんくさい」「お尻の穴とおまんこの色が汚らしくてちっとも美しくない」「ケツの穴のまわりの毛ぐらいは抜いておけ」
 それでも小春は私を歓待してくれる。
 2007年12月25日(火) ダイヤモンドC 小百合 2回目
 口臭を感じた。子供がいる気配。
 中イキ再現できず。
 子供がいる気配というのはペットの話を誤解したようだ。
 初会のように見事なイキを見せてもらえるかと期待して裏を返したが、残念ながら中イキさせられなくて、それが全く腑に落ちなかった。
 2007年12月26日(水)
 ここには前日にダイヤモンドクラブのサユリに入浴した時の会話から派生した長い記述があるが、これはある批判で思ったことに掲げたので略す。
 2008年01月04日(金) ダイヤモンドC マドカ 4回目
 アナルに指入れを許す。ついでにペニスを挿入。初体験。
「貴方に開発されたわ」とのこと。今年初めてのアクメ。
 長い即のプレイ。90分ぐらいか。
 2008年01月10日(木) ルーブル リリカ 10回目
 アナル中イキ達成。撮影の了解が取れた。恥毛を剃った。
 正月に小百合と(私のことを)会話したようだ。
 この会話は ソープ店で複数の嬢に通うこと に書いた。
 2008年01月16日(水) ルネッサンス モナ 3回目
 キャッツアイは不出勤、青いりんごは僅かな期間いただけ。
 合宿で免許を取るために休んでいたと言う。
 イカせられず。即のアナル舐めをした。恥毛を剃ってやり、私のも剃らせた。
 ハメ撮り写真のアルバムを見せた。
 10分オーバー。
 10分オーバーは私が横着したのではない。モナの歓待を感じた。まあ、鷹揚な性格でもある。
 青いりんごに出ていたことは多分私のほうから確認したと思う。
 漫遊記(平成14年11月末発行)にネネの名前で顔出しの写真が載っていたのを数日後に確認した。
 2008年01月23日(水) ダイヤモンドC モモカ 2回目
 モモカは3回イッたけれど、私は第2戦が不発。
 おしっこショーを見せたのは3回目とのこと。
 モモカは客から見てお願いを言いやすい。
「おしっこするところを見せてくれないか」と切り出しにくいタイプではない。
 にもかかわらず、経験が3回とは、艶グループの客はこういうことを言い出す人が少ないようだ。
 なお、モモカはキツマンだから、初会(11/29)では2発を期待して、即の合体で発射し、期待通り連射を達成した。
 その日も私は当然第2戦の発射を願って久しぶりに即の合体で射精した。
 しかし、第2戦では放てなかった。モモカの初会が私の最後の2発発射になった。
 2008年01月29日(火) コットンクラブ 小春 9回目
 アナルに射精。
 ソープ歴は5年。長良川の旅館でコンパニオンを1年ぐらいした。
 それにしてもこの頃は会いたい女が多くて大変だった。
 何しろ継続して逢いたい女が、ミサリリカ、小春、モモカマドカ、モナ、小百合と7人もいた。
 これだけの女に、まあ月1回のペースで会えないような冴えない常連客でも、会うたびに笑顔とぶっちゃけた親密的会話で歓待されると、もう超極楽気分だった。
 完全に『女体依存症』レベルで、人生的破局状況だ。艶のヒナといえどもやめたのだし、こんなところで有名なアンリやアンナに突撃して、気に入ってしまったら困る、と思っていた。
 なお、この7人は165cm以上が3人、158cm未満が3人、間が1人と、好みのバランスが取れていた。私は実にバランスの良い人間だ。
 2008年02月04日(木) ルーブル リリカ 11回目
 うんこ臭の尻穴を立派に舐めた。
 クリイキ1、アナルイキ2回。
 マリアやリサとの会話で私の名が出るようだ。剃毛した。
 長年ルーブルを利用すると、マリアとリサが受け持つ嬢を担当分けしているように感じた。
 リサはマリアよりもリサとよく話し合っていた気配がした。
 私自身はマリアよりもリサのほうによく認識されていた感じだ。
 私は土日に店に入らないので、マリアとはそんなに会話したことがない。
前月了解を得たのでカメラを持参した。
このところ顔が入らないよう求められる嬢ばかりだったから、顔が入る撮影ができるよう願った。

フェラチオ・HandJobシーン
玉舐め・即アナル舐めシーン
合体近撮(手持ち撮影)
全裸姿の様々なポーズ
AF近撮
ノックアウト姿
中出し湛えた割れ目開き
2人の寄り添う裸姿
たくさん撮れて結構だった。何故か撮影時刻が不明だ。
 2008年02月11日(月) ダイヤモンドC マドカ 5回目
 明日から慰安旅行(グアム)とのこと。
 シアリスはダメ。アナルに突入できなかった。
 突入したけれど途中で萎んだ。
 中区に住んでいる。
 ヘルスで宣伝動画(私は恐らくそれを見た)を撮った時にはもうルーブルが決まっていた。
 ヘルス時代は本番をしていない。
 2008年02月19日(火) ハートムーン+ ミサ
 インフルエンザに罹って2月は初出勤とのこと。
 よく燃えた。
 2008年02月20日(水)
 馴染みのミサに2/19に入浴すると、2月の初出勤の日だった。
 一戦を交えた後、私とミサは風呂に入った。
「あっ、ふぁー」
 ミサが湯の中にしゃがむや否や奇声を発した。
「どうした?」
「むっ、ふぁっふぁっ……うーっ、ひゃっひゃっ……もう、たまらない。ねえ、イッた後風呂に入ると、あそこがむちゃくちゃ気持ち良いの」
「へーぇ、そうなの」
「おまんこがとろけそう」
 湯船の中で私はミサにキンタマとアナルの毛を剃らせた。もう一年ぐらいこれを続けている。
 ミサは湯船を出るとよろめき、その場にうずくまった。まだイキの余韻が残っていた。
 その一戦を始めたのは部屋に入って15分ぐらい経ってからだ。15分間は、脱衣して、チョコレートをつまみにしてブランデーを飲んだ。
 ミサは、去年のバレンタインのプレゼントの時に私が「ホワイトチョコのほうが好きだ」と言ったのを覚えていて、そのように選んだ。
 エッチを始めるとミサののりようが良かった。結局45分間も私は頑張り、勿論クンニリングスも69もしたけれど、所要時間の多くはピストン運動だった。
 私がどうしてあれほどまで腰を動かすことができたのか不思議だ。ペニスがバギナから抜けるぐらいに引いてズドーンと押し込むのや、ペニスを深い挿入のままにしておいて腰をひこひことぶっつけるのや、いろんな抽送を楽しんだ。
 ミサは途中でこれが今月の初のセックスだと説明した。それでよがりようがすごくて、果てしなくイキ、面相が完全に変わりっぱなしだった。ペニスピストンでああまで狂って頂くと、本当に楽しい。
 だから、私が射精して先にベッドから下りて、眺めていると、ミサはベッドで起きてすぐによろめき、床に下りた途端フラフラしてうずくまった。しばらくじーっとして、風呂へ流しに行こうとするやふらつき、もう体の芯が消えたようだった。
 実に“男のファック”をしてやった、という気がする。ミサとはセックスの相性が実に良い。
 ミサは会った数の割には撮影枚数が少ない。部屋の照明と内装が悪いからだ。ラ・カルチェやハートムーン+がルーブルのような照明と内装で、更に、ミサにヘルス時代の若さがあれば、或いは、カメラがフラッシュつきだったら、撮影枚数が格段に増えたと思う。
 それにしても、早漏は良くない。
 2008年02月26日(火) ルネッサンス モナ 4回目
 のっけから「風邪気味だから優しく」と来た。それでもよがりっぱなしでイク数知れず。
 最後はフラフラになっていた。オナニーはしていないと言う。毛を剃った。
 早漏を解決した加齢とレビトラに感謝だ。
 ミサとモナは172cm。この巨女がイキまくるのは達成感がひとしおだ。とにかく猥褻の極み!
 2008年03月03日(火) ルーブル リリカ 12回目
 ウンコ臭のアナルの即舐め。入店したばかりの蘭に順位が抜かされそうだったとのこと。
 2chでリリカの悪口を書いているのは50代の独身者。
 慰安旅行のグアムへは父親の骨折で行かず。
 慰安旅行をしないRグループは不快感が込み上げる店だ。
 クリイキ2回、アナルイキ2回。アナルイキは全然違うとのこと。
 リサは旦那がいるが、マリアは別れている。
 2人のママのことで差し障りがありそうなものは除くが、2chによく出る話はここにも書いた。
 ルーブルは上がり部屋の壁に嬢の写真がかけてあり、これはランキング通り。だから、女たちは大いにランキングを気にする。
 ということは、フリーでポッと来て、それも岐阜から遠い所から来たとか、さほど年収がなさそうとか、殆ど遊んでいなさそうとか、こんな客にはなかなかやる気が起きないという事実を陰嚢の血管によくわからせる必要がある。
 撮影は 2/4に続いて2度目だが、両日とも素敵な写真が撮れた。
 リリカは写真を撮られるのがとても上手だ。
12:54 着衣のポートレート
12:56 下着姿のポートレート
13:07 裸姿と秘部のポートレート
13:17 合体近撮(正上位、後背位)
13:43 中出しの垂れる様
13:46 全裸姿いろいろ
15:15 フェラチオシーン
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(千戸拾倍 著)