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ソープの変態プレイ考
変態行為に眉をひそめるお堅い人がいるが、与謝野鉄幹 バナナでググると鉄幹が妻晶子の膣にバナナを嵌めた話が出てくる。与謝野夫妻に見られるように、このような変態行為は親密な男女の大脳皮質が活性化しているならいくらでもあり得る。
金津園では、SMの店と言われる紫音でなくても、変態プレイを愉しむことはできるだろう。それは、吉原でも中洲のソープでも同じだ。要は、腕が良い陽性助平の客の誘導次第だと思う。
(ただ紫音で誰でもそういうことができるかどうかは、私は行ったことがないから知らない)
変態プレイにはどういうものがあるだろうか。
最も軽度なものとしては
即尺、中出し液排出披露、後吸い、勃起マラを握って浴室に誘導、二輪車、ピンクチェアやゴールドチェアのプレイ、ピンクローターの使用、オナニー披露、卑猥度の高いコスプレ、猥褻度たっぷりの手コキやフェラ、立位、部屋の照度全開で割れ目開きや性交
などが挙げられよう。
これならエロ動画でも当たり前の行為で、初対面でも抵抗なくできる嬢がいくらでもいる。これを変態プレイだとは思わない嬢が多いだろうし、高級店なら初会で頼まなくてもしてもらえることがある。
ピンクチェアやゴールドチェアのプレイは変態行為だと思う嬢がいて、ペニスをこね回しまくる
ものすごく上手なマットプレイは、仲間の嬢が変態行為と指弾することがある。(
驚嘆のマットプレイ)
二輪車を拒む嬢は多い。仲間と接触することや仲間に裸を見られるのが嫌なこともあるが、3Pプレイを変態行為として精神的に受けつけないこともあるだろう。
次に、やや軽度なものとしては
正真正銘のディープキス、おしっこ披露、金玉を口に含んでマッサージ、潮噴き披露、クリトリスを自ら剥きだして披露する、男の尻穴に指入れ、アナルにバイブ(女が男に)、洗浄済みでアナル舐め、女の陰部の剃毛、バギナやクリトリスにバイブプレイ、(ひどい臭いを発しない程度の)チン滓の舐め取りまでする我慢の即尺
などが思い浮かぶ。こういうものなら初対面でも(客を選んだ上で)対応する嬢がいる。
あくまで客次第だ。男に必要なのは次の通り(順不同)。
優しい。当該ソープ街によく来ている。話が面白い。不潔でない。口臭がない。口うるさくない。セックスが楽しい。デカマラでない。遅漏でない。強度の仮性包茎でない。メルアド・店外デートに熱意を持っていなさそう。遊び方がスマートだ。指入れがしつこくない。手マンが上手い。店外デートを言い出さない。
まあ高級店ならばこういうことをする嬢も多いが、本指名の客に対してするのが普通だ。
正真正銘のディープキスを挙げるのを疑問に思う人がいると思う。惚れていない男に情熱的なキスをするのは変態だと思う女性が風俗嬢でも多いことを考えて欲しい。
変態プレイのヘビーなものとしては
唾液交換、点火したタバコを膣に嵌めて吹かせられるか試す、男が充分噛んだもの(ナッツ、カステラ等)を口から出す→女に食べさせる、アナル指入れ(男が女に)、アナルにピンクローター挿入(男が女に)、即アナル舐め、前立腺マッサージ(指サックなし)、精液のゴックン、マン滓(女が男の要請により意図して用意するものに限る)を舐めさせる、客がプレイの一環としてわざわざ(しっかり臭いを発する程度に)チン滓を溜め、嬢がこれを吸い取る、尿道口に異物挿入、アナルに異物挿入(ライターなど)、二輪車で嬢2人と輪になって同時に性器へオーラル行為
などが考えられる。
しっかり本指名をかけている客で、嬢が心から歓待している男ならあり得るプレイだ。
私は挙げたすべてを複数の嬢でやっている。例えば
“尿道口に異物挿入”の経験〜『とてもユニークな嬢』の
当該箇所(初会)
“精液のゴックン”の経験〜『いろんな初めて後編』の
当該箇所(初会)
“3人同時にオーラル”の経験〜
5度目の二輪車
超ヘビーなものとしては
アナルに(充分に太いものに限る)バイブ挿入(男が女に)、イラマチオ、女の口に放尿、アナルセックス、眼射、浣腸、排便披露、ハメ撮り
などが考えられる。
ここまでいろいろな行為を書き、他にもあるだろうが(例えば、女体生け花、女体盛り、塗糞)、私が経験していないことは基本的に書いていない。
ただ、眼射はOKされただけで、くだらないと思うから実行していない。
このうち最初の2つは、高級店の嬢なら、上のヘビーなものをしている常連客が上手に振る舞えば成し遂げられる可能性があると思う。
ただ、嬢の話を聞くと、(1) 初会で安直に頼む男が多い (2) 初会、常連を問わず、頼み方が下手なのが多い──とくさす。
TPO的に 適切でない、横柄な言い方、不潔感充満〜こういうことだ。平たく言えば可愛げがないのではなかろうか。濱田岳のようなタイプが頼めばうまく行きやすいだろう。
まあ超ヘビーなものはやはり成就しにくい。ここではその“成就しにくい”変態プレイのいくつかについて論じよう。
前立腺マッサージ
前立腺マッサージ(手袋なし)は尻穴に指を入れて指の動かしかたを工夫する動作で、2chの金津園スレでは「前立腺マッサージができる子を教えて」という願いをよく見る。
本当に笑止千万だ。私はいつも書いているが次を声を大にして言いたい。
(1) 尻穴に指を入れるのはちっとも難しいことではない。
──この行為自体には何の技量も要らない。しかし、生指はかなり抵抗があろう。
(2) ただ、こんなことをしたことがない嬢はいくらでもいる。
──自分のアナルに指を入れたことがない女だっていくらでもいる。客の尻穴にできるわけがない。
(3) それでも、親しくなってこちらが上手に導けば、この程度のことは無理なく実現する。
──導きが上手な客であろうとこれは絶対に拒絶という嬢はいるだろうが、割合的には少ない。
(4) 男女のことは親しくなれば大抵のことは可能だ。
──店外デートとかメルアド入手とかに躍起にならない男ならアナル被指入れは容易性が増す。
(5) 女の尻穴に指を突っ込めるようになれば、(男のアナルに指を入れたことがない)相手にこれをさせるのは簡単だ。
──女の尻穴に指を突っ込むのはクンニリングスをしている最中ならかなり嬢の許容性が増す。
(6) 嬢は気に入った本指名客には通いを続けてもらいたい。
──エロい願いが雲泥の差で通りやすくなる。フリーの客と本指名客とは全く違うのだ。
(7) BBSPINKに 高度な願望を持ち出したこの男は“艶グループならこれができる嬢が多い”とたぶん知っているだろう。
それなのにこれを書き込むのは4万円の費用投下(艶グループの店は4〜10万円の料金)をしたくない可能性がある。
3万円台の店ではかなり遊び上手な男でないとこういう特殊な行為に突入するのは難しい。また、6万円台の店では遊べない程度の資金力では、3万円台の店で嬢としっかり親しくなるほど通うのが難しい。となると、本指名を入れて嬢が濃厚なサービスをする気にさせることができない。
初対面や1回目の本指名でエロい行為が繰り出されるのを願うとろ〜い心が間違っている。性交できるだけで悦ぶべきで、高邁なエロ行為を望むのが笑止千万だ。
そもそも艶グループの嬢や艶グループ出身の嬢でこれをする子だって、初会や1回目の本指名で実行するのはフィーリングのあった客だけ。2chの金津園スレでこんな質問をする性格・遊興程度の男に前立腺マッサージ(手袋なし)を振る舞うわけがない。
自分は客にアナル指入れをされたくないが、男のアナルに指を入れることはできる、という嬢がいくらでもいる。しかし、こういう嬢も、初会の客に積極的にこのプレイをすることはなかなかない。技の安売りはしたくないものだ。本指名が期待できるかどうかがポイントだ。
でも、こんな嬢に初会でも見事にアナルをかまわれる客だっている。そういう客は次のような男だ。
(1) 導き方が上手だ。
(2) 振る舞い方で嬢から瞠目される。
(3) 店で有名で、嬢の間で噂され一目置かれている。
初対面で「前立腺マッサージをされたい」という気持だけの男では艶グループの店でそういうことをどんな客にでもする嬢に入って、その技を楽しめば良い。
立派な女遊びは、そんなことを全くやる気がなかった嬢に、楽しくそれをさせてしまうことだ。その技量を磨くのが立派な遊び人だ。
未経験嬢で話を進めたが、この経験がある嬢は多くの人が想像する以上に金津園にはたくさんいる。ベテラン嬢はこれをするのが多い。ただ、これをやるよとPRすることは殆どない。そんなことをする女は気色悪いと思う客だっているからだ。
この客ならこういう技で楽しませてやろうと嬢が判断したときにこのプレイをする。要するに、初会ではここまでしない。単発で終わる男や3回入浴すれば終わるだろうと思える客にこんなことをする必要がない───と思うのが当たり前だ。
熱心に金津園に通っている人なら『通い嬢』がいるだろう。その嬢が他の客にこんなことをしているはずがないと思っていても、実はしている、それどころか、私のような男には浣腸やハメ撮りまで許すことにもっと眼を向けるべきだろう。
要するに、相手による、ということ。
私が前立腺マッサージなどの過激プレイをした嬢に「キミの常連客がこれを知ったら皆驚くだろうなぁ」と言うとにんまり頷く。そのにんまり顔は私以外の常連客への小馬鹿意識の披露だ。
嬢は客が普通のプレイで楽しんでくれるならそれ以上のことをしない。自分から過激プレイを持ちだしてネットに「変態おんなだ」なんて書かれたらたまらない。女はかまととの演技がとにかく上手い。そして、やったことのないエロへの好奇心が必ずある。
だから、客のアナルに指を入れたことのない女でも、これをさせるのはある意味極めて簡単だ。男の人柄と遊興力なのだ。
目の前のソープ嬢が、純で可愛くておぼこいところがええ!なんて思っていたら先ず洞察不足だろう。
次の奇妙な形のバイブを自分のアナルに挿入したってしょうがない。膣にぶち込むのもかなり無意味。
これは相当太いが、いきなり太くなって、如何にも入れにくそうなものを嬢の尻穴にズボッと差し込むから痛快なのである。(ソープ買春精神の涵養の『エロいファック』を参照)
その上でバギナにペニスを嵌めるのが面白い。嬢の迎合的悲鳴を聞きながらパコパコすると大変痛快だ。そもそもおよそ穴というのは何かを入れられるべきだ。
このような変態行為を唾棄する男がよく「アナルは出口であって、入り口ではない」と吠えるけれど、思考の幅が狭すぎる。アナルは、切れの悪い便をした時には指を入れて洗う箇所だ。出口であって、入り口だ。
当然バギナにバイブ、アナルに我がペニス、というのもやるけれど、バギナに挿入するために客が持参し、残していった代物を、その手の品を買わないけちな客が嬢のアナルにぶち込むほうがうんと面白い。
まあ、私のペニスよりも明らかに太いバイブを若い女の締まったアナルにぶち込むのはなかなか難しい。現に入る瞬間「ギャオー」という声が出る。抜くのが更に難しい。AV女優と違ってアナル行為の素人だから直腸洗浄なんてしていない。一緒に飛び出るかも知れないものが心配だし、物理的に大変抜きにくい。だから愉快だ。
ただ私はそういうものを買って持って行くほどその行為に熱心ではない。何しろけちな人間だ。それに、私はごく普通のまじめな男だから、どこで売っているのか知らない。更に、販売店がわかったとしても、わざわざ買いに行くには自家用車がない。
ただ金津園の嬢は客からバイブを貰うことがよくある。となると、私は進呈者が考えもしなかったことをやりたくなる。
コトネに「バイブ、ある?」と聞くとペニス型バイブを出してきた。画像のものよりは僅かに太さが少ない感じだった。
私は嬢の尻穴に太いバイブを入れたのが4人ぐらいいて、すべて先にアナル処女を頂いた。コトネも初アナルを成功させていた。
「よし、これをお尻の穴に入れるぞ」と宣言するとコトネはびっくりした。
「大きいよ!!」
「これぐらいならぶちこんだことがあるぞ」→「……」
「ローションを使えば大丈夫だよ」→「……」
「本当に痛がるならちゃんとやめる人間だと知っているだろう?」→「うん」
いろいろ説得の言葉を並べ、「女は出産という大事業をするから、大抵の大きなものは穴に収まるの」などとわけのわからぬことも言ってローションを小皿に用意させた。
カリを強調したペニス型バイブは、そのカリの部分がアナルに潜る時文字通りポコンと音を立てるような気がする。大変入りにくかっただけにとんでもない代物をけつの穴にぶち込むのは楽しい。
潜り込んだ景色は本当に凄まじい。信じられないものが呑み込まれているというのが第1感だ。やはり女の穴はいろんなものが収まるべきだ。
バイブをアナルに入れたままでノーマル性交、バイブをバギナに入れたままで肛門性交、両方試みたが、図のバイブのような大きな括れがない形で、すぐにバイブが抜けるからうまく行かなかった。
私の経験では、アナルにぶち込んだペニス型バイブがなかなか抜けない女とすぐに飛び出てくる女と、女は2種類に区分できる。直径が私のチンボの5割増し以上のバイブだが、なかなか落ち着きが悪い。
女はマムコも良いがアナルも良い。アナルがやれるのは大変意味のあることだ。
私は映画館に行くのもナゴヤドーム球場に行くのも同伴者がいる時は、その同伴者はアナルを頂いたソープ嬢ばかりだ。
エロモードの入浴の『日記に書いたエロいソープ遊興』の続きを掲げる。
昨日(2009年6月1日)モモカに入浴したが、何となく浣腸がOKされる予感がして、岐阜駅の薬局でイチジク浣腸を買った。
モモカをクンニリングスで2回アクメらせた後、即アナル舐めをさせ、その後、正上位でパコパコやっている最中に、私は気持ちが高揚していろんな卑猥な行為をした。どんなことかというと次だ。
(1) モモカから唾の団体さんでのもらい受け。
(2) モモカに口を大きく開かせて、唾の団体さんの垂らし込み。
(3) モモカに私の腋の下を舐めさせた。
(4) モモカの腋の下を私が舐めたてた。
(5) モモカのほっぺた、顎、首をベロンベロンと舐めた。(こんなことをしたのはモモカだけだ)
モモカの顔をたっぷり舐め回した後、ペニスを嵌めたままで聞いてみた。
「ほんとは、こんなことをされるのはイヤだと思っているんだろう?」
「いやじゃな〜い。……××さんだからいいの。他の人にこんなこと、絶対にさせない」
答える表情と語調は無理をしている感じが全くなかった。
「唾を飲んでもらって、キミの顔まで舐め回していると、これが究極の男女関係という気がするなぁ。そうでしょう?」
「うん、そう思う」
「本当に親しい時は、女は男に何でも見せなきゃいけないよ。ウンコするところとか。浣腸すれば、ウンコは出るからね」
「……」
「浣腸を僕にさせてあげようという気はないかねえ? イヤなら嫌と言っていいんだよ」
「浣腸、持ってきたの?」
「うん」
「ええ〜っ!」
「僕はね、モモカちゃんに浣腸したい、と頼んだら、確率5割でOKがもらえると思ったから、ここに来る前に駅でイチジク浣腸を買ったんだ」
「……」
「浣腸はしたこと、ある?」
「ずーっとしたことない」
「子供の頃にもしたことがないの?」
「子供の頃に一度だけした」
「じゃあ、やろうよ。僕にウンコが出るところをみせて」
「うん」
「やったぁ!……じゃあすぐしよう」
私は大喜びしてバギナからペニスを抜いた。長い抽送運動で右膝の内側が赤く擦り剥けてヒリヒリしていた。私は両膝を支点として迫力のある腰の運動をするから、よくそこを痛める。
前にモモカに、私が撮った写真で、嬢がウンコを出しているエロ画像を見せたことがあるから、私がそのようなことを口に出すのは予期していたはずだ。
私はイチジクを箱から取り出し、四つん這いのモモカの尻穴に差し込んだ。
注入後便意が出てくるまで結構時間がかかった。
「トイレでするの?」
「今日は朝ウンコしたの?」
「朝した」
「じゃあ、量は出ないから、ここで出そう」
モモカが流し場にしゃがみ込み、私はシャワーを持った。
ところが破片のようなウンコしか出てこなかった。長いもので3cm程度だ。すべて排水口に簡単に流れ込んだ。流れ落ちずに排水口の周りでうろうろしている破片は私が掴んで孔の中に落とした。
ウンコショーとしては迫力がなかったが、モモカが私の目の前でウンコをしたのはやっぱりすごいことだ。何しろ、便器に腰掛けて排泄するのではない。流し場で尻を浮かせて出していて、もろ見えだ。
若い女がウンコを出す絵は本当に荘厳だ。素晴らしい。モモカの尻が綺麗だから、脱糞が絵になる。
量があまりに少なかったのでわけを聞いてみると、モモカは朝起きて便を出し、ご丁寧にも、店に来る前にまた便を出したのだ。便秘とは縁のない珍しい体質らしい。
モモカの肛門は排便時に全くせり出さないタイプだ。これではエロさが出てこない。私は噴火口のように盛り上がる肛門が好きだ。
掃除した後中間休憩にした。ウンコショーを含め即のプレイには丁度60分を使った。
休憩は面白いやり方にした。私もモモカも初体験だ。何をしたかというと、座位の形でずーっとマンコに嵌めたまま談話した。モモカはタバコを吸い、清涼飲料水を飲み、私はブランデーを飲み、タバコを吸った。互いの顔が極めて至近距離だ。モモカの吐く息が20%は吸い込める。嬉しい。
私はこれまでモモカに履歴をしっかり尋ねたことがなかったので、モモカに履歴を語らせた。
モモカは19歳で風俗入りして、金津園に出たのが23歳と遅かった。後5年ぐらいでソープを辞めるというようなことは考えられないと言った。話を聞いていると、金を稼ぎたい意欲がかなり旺盛だ。
いろいろ喋る間、ずーっと座位でモモカを跨がらせて嵌めたままだった。高級店だから尻はふかふかのカーペットの上で、背中は高いベッドの側面。なかなか落ち着きが良い。15分間動作なしで会話に没頭しても、ペニスが萎えなかった。目の前でウンコさせたという手応えのある親密感による亢奮は勃起持続のパワーを生む。
休憩後はモモカをクンニリングスで一度気をやらせてからファックしたが、射精感が何とも抜群だった。
私は普段は浣腸と排便鑑賞にさほど意欲を燃やしているわけではないけれど、この頃はなぜかこれの可否を嬢に打診することがよくあった。以前成功例を『日記』に書いたのでこれを掲げる。
先日(2009年11月11日)高級店に行った。相方は3度目の対面のキミカだ。
入浴の終了近くに嬢に何歳で上がるつもりなのかを聞いた。
「25歳」と答えたので、左手をかざして「辞めるまでにこんだけ、貯められる?」と聞いた。
「それ、5千万?」
「うん」
「多分貯められると思う」
「そりゃあ立派だ。えらい!……よく頑張っているねえ」
「私、贅沢しないもの」
で、店で最若手のキミカがいかに贅沢していないかを縷々語った。
結構なことだと思い、嬉しかった。まっ、中級店で働くなら、50,000,000円貯めるには超一級の美貌でない限り8年は働かねばならないだろう。
キミカが凄いのは、まだ3度目の入浴なのに、事前の打診なしで私がイチジク浣腸を持っていって「浣腸してウンコ出すところを見せてよ」と頼んだら、即座にOKした。
私はキミカとのうちとけ具合からいくら可能性濃厚と思っていてもやっぱりビックリした。薬局で払ったお金は3百円もなくて、私は無駄になったってかまわないと思って買ったのだから。
キミカはイチジク浣腸というのが初体験だった。その手の女は意外に多いようだ。
ウンコショーをじっくり眺めただけでなく、写真も撮りまくった。
私がウンコショーを見た一人目(春菜:2004.9)と二人目(リリカ:2007.8)の間は期間が空いた。しかし、その後三人目(ジュン:2009.4)、四人目(モモカ:2009.6)、五人目(キミカ:2009.11)と、立て続けに許諾・実行を得ているから本当に不思議な面持ちになる。とても珍奇な光景を拝めた。
ウンコをするのを網膜に焼きつけたところですぐに消えてしまう。浣腸→排便というものはカメラに納めなければ全く意味がない。
若い女が和式トイレの体勢でしゃがんだ‘まがまがしい’格好をカメラに納めるところに意味がある。
私はハメ撮り願望を基本的には抑えているけれど、OKされるだろうと相手の気持ちを読み切ればどうしても頼んでしまう。するととにかくOKされることが多くて驚いている。このところNoがない。
平成元年から21年までの期間でソープ遊びをした男の中で、私は一応、嬢から好感を寄せられる度合いが全国一のクラスに属する超絶的な遊び人だと自認しているから、この成果は当然だと思うけれど、それにしても嬉しい。
まっ、女を落とす腕が上がったというよりは、60代という年齢が嬢に不安感を与えないところが大きいとは思う。
キミカがウンコを意外な量出して、排水口から流し落とすのに時間が存外かかった。ウンコを手でつぶすまでした。この無駄な時間が楽しい。ウンコを足で踏んづけてつぶしたことはあるけれど、手で握りつぶしたのは初めてだ。
写真は脱糞中のものだけでなく、全裸のいろんなポーズを撮れた。体によく起伏がついているから大変絵になる。
キミカが面白がって私を何度も撮ったが、モニターを眺めると、男のヌードなんて全く様にならない。これと比べれば女の裸は最高だ。そして、キミカがウンコしている姿は、深田恭子が全裸で立っている姿よりも何倍も淫欲をそそる。
私はこのところセックスの失敗(バギナに中出しできないこと)が大変頻発しているけれど、その日は少量のザーメンを見事中に放つことができた。
変態プレイ3
イチジク浣腸をされた時の生理的反応は実に様々だ。
平成22年末までに6人の嬢にイチジク浣腸をして、詳しくは次の通りだ。
|
実施回数 |
腹痛 |
排便までの時間 |
排便場所 |
春菜 |
多数回 |
それなりにある |
遅くはない |
便所、浴室 |
リリカ |
2回 |
激しく襲われる |
速やかに始まる |
便所、浴室 |
ジュン |
3回 |
少しある |
時間がかかる |
便所、浴室 |
モモカ |
1回 |
あまりない |
時間がかかる |
浴室 |
キミカ |
1回 |
あまりない |
遅くはない |
浴室 |
コトネ |
多数回 |
それなりにある |
遅くはない |
いろいろ |
私がウンコの拝観をした一人目が春菜(驚嘆の濃厚プレイを参照)で、二人目がリリカ(驚嘆の助平協力を参照)だ。春菜とリリカの間は3年も空いた。私がそれほど浣腸願望を温めなかったこともあって(なんとハメ撮り意欲まで消していた)、リリカでしばらくぶりに浣腸した。
その後浣腸願望は静まったけれど、春菜やリリカとの珍奇な経験を作品に纏めたらまたやりたくなり、金津園で超親密性愛行為として(そんなにヘビーに通っていない)嬢にウンコショーをさせるのは簡単なことであると良性記の読者に立証する気分でとりかかった。で、なかなか愉快な成果が得られた。
愛しく思っている女が排便するところを私に見せるのを承諾させたい──そう私が意欲を燃やすと、3人目4人目5人目と、立て続けに許諾を得ているから本当に不思議な面持ちになる。「エロは、逆発想、別発想、異発想」の実現なのだ。
ジュン(驚嘆のエロプレイを参照)とモモカとキミカの3人の嬢はいずれも若くて魅力たっぷりの売れっ子だ。3人とも当然初の浣腸で、初のウンコショーだから、私は猛烈に浮き浮き気分になった。
リリカはどうもアレルギー的反応があるようで、便秘には下剤を用いたほうが良い体質だ。ジュンは下剤よりもイチジク浣腸がベターという体質なのだろう。モモカはイチジク浣腸がそんなに効かない感じだし、キミカにはすんなりと効いた。効き方が人によって随分違う。
ジュンは通いはじめの頃からよく浣腸を話題にして、ジュンがその話によくのってきたからウンコショーが実現しやすそうだと当初から思っていた。ジュンは実に愉快そうに排便した。
馴染みのモモカは、私はウンコショーなんて到底要請できない女だと思っていた。しかし、なかなか私を受け入れていると見たので突然浣腸願望が湧いてしまった。で、ある時予約した後、何となく浣腸がOKされる予感がして、岐阜駅の薬局でイチジク浣腸を買った。
モモカを2回アクメらせた後、即アナル舐めをさせ、その後、浣腸を打診したらあっさりと了解された。
その日モモカは既に一度出していたので風呂場でウンコを出させた。私はシャワーを持って用意していたが、やはり便の量が少なかった。
4人目がモモカで、5人目がキミカだ。要するに、連続で大変珍奇な光景を拝んだ。
キミカに浣腸したのは僅か3度目の対面の時だ。これほどまでに早く排便ショーを実現させたのは初めてだったから、これには驚いた。
彼女はイチジク浣腸が初体験だった。その手の女は意外に多いようだ。
私はウンコショーをじっくり眺めただけでなく、写真も撮りまくった。
ウンコをするのを網膜に焼きつけたところですぐに消えてしまう。浣腸→排便はカメラに納めなければ全く意味がない。
ウンコショーを見たい人にアドバイスするとすれば、上の6人は全てアナル処女を頂いた嬢だ。ということは、アナル処女を頂戴すれば『浣腸→ウンコ出し』に導きやすいと言える。
また、この6人は全員先にハメ撮りをしている。ということは、ハメ撮りが許されるぐらいに──親しい時(重要な客と認識された時、かつ、警戒しなくて良い男と認められた時)に──導きやすいと言える。
女がウンコするのを見たいと思うなんてくだらないと唾棄する人もいるだろう。馬鹿馬鹿しいと吐き捨てるのはかまわないが、こんなとんでもないことをOKさせたという重みが楽しいのだ。逆に言えば、この重みを理解したくない人が行為のくだらなさを言いたくりがるだろう。
ウンコショーだけでは意味が希薄だ。ハメ撮りやアナルセックス、そして、超親密なベッドプレイ、こういうのが伴って、逢瀬に格段の味が出る。
面白いのは、この6人中5人は2chに接客への熱意不足をくさす書き込みがよく入ったことだ。罵倒文を入れた、要するに不満足げな男にこの嬢との私の遊興録を読ませたらまあ愕然とするだろうねえ。2chのソープ板に書き込むようなやつにはクソ馬鹿が多いという証拠。
ソープのY嬢とラブホテルに入った。いわゆる裏引きだ。
彼女から良いことを聞いた。私が──排便しても残便が難儀で、指を突っ込んで洗わなければならないから大変だ──ということを話したのがきっかけだ。
どうしてそんな話をしたかというと、単に愚痴が言いたかったからではない。アナルのプレイに持ち込めないかという打診の前座の会話だ。ハメ撮りをしたぐらいだから、私は当然浣腸を考えていた。バッグの中にはイチジク浣腸をいつも入れている。
で、毎度シャワーをかけながら指で掻きだしていることを説明すると、「そんなの、シャワー浣腸すれば良いのよ」と言った。
それは思いつかなくて、また、疑問もいくつかあったから、なんやかや質問すると、「実演してあげる」と言った。
喜んで風呂場に行き、Y嬢が尻穴にシャワーを注ぐのを尻側から間近に観察した。「出すわよ」と声をかけるや湯がバシャッと出て、ウンコの小さな塊も飛び出した。湯は 500cc以上は入ったようだ。
入れ方の説明で、また、Y嬢は尻穴にノズルを当て、しっかり注ぎ入れた。それを出し終わると、「前の穴も同じよ」と言って、浴槽の縁に腰を下ろし、バギナにノズルを当てた。
こちらもバシャッと湯を出した。2000ccぐらい入ったかも知れない。
「マンコはこうやって洗うのが一番良いのよ。知っている?」
「知っているよ。実演も見たことがある」
「あっ、また(うんこが)したくなった。待っててくれる。時間がかかりそう」
ということで、見たい気持ちを訴えるのを押さえて私は風呂場から出たが、要するに、あっさりと浣腸プレイができたわけだ。
とても美肌で、すらりとした美体型の女がウンコ座りして尻穴から噴出するという、見てはならないものを見るのはなかなか楽しい。
Y嬢の説明では、金津園の店は浴室の排水口の取り込み口が劣化していて、洗い場である程度量のあるウンコを出すと、まともに流れなくてにおいが残るから、しないほうが良いと言う。
私がウンコプレイをやった店では、皆すんなり流れ落ちた記憶だ。
それにしても、70歳も近いのに若い女とラブホテルに入るのは何という人生活性化か。素晴らしい。
翌々日の朝の排便がいかにも便が残っていそうな感じだった。それで、風呂場に行き、シャワー浣腸をしてみた。出口近くに残っていたようで、湯の突入と入れ替わるように、あまり固化していない大便がどどっと出てきた。1000cc以上入ったかなというところで液を排出すると、茶色いものは何も出てこなかった。
シャワー浣腸はとても結構だ。肛門と直腸を完璧に洗浄し、すっきりするだけでなく、肛門周囲膿瘍の予防になる。
Y嬢のシャワー浣腸は授業的で、私に誘導の工夫も困難性もなく、エロさの指針は最大領域まで振れなかったけれど、注射器もイチジク式も使わないやり方を見たのは参考になった。
多くの女性にアブノーマル願望や、相手の男性がアブノーマルに喜悦するのを見て楽しむ心があると私は思う。金津園で通った嬢の多くで変態・ド卑猥系の行為をたっぷり楽しんだ。こういうものは、依頼者の人柄次第で嬢の許諾の可否が全く変わるものだろう。
私は排便鑑賞をした嬢が7人で、4人はそのシーンを撮影した。デジカメで撮影していない3人の嬢のうち1人は上の『変態プレイ4』の通り突然の出来事だ。残りの2人についてはどうして撮ってないのか覚えていない。遠慮したのだろうか。この2人の糞出しの光景は相当生々しいものだった。
浣腸→排便鑑賞という過激なことは何度もやることではなかろう。だけど、若い女の大便排出シーンは前から見ても後ろから見ても素晴らしい景色だ。浴室かトイレでするので明るさが足りないのが残念だ。
なお、『変態プレイ4』の嬢以外の6人は全て先に初アナルを頂いている。
浣腸→排便鑑賞の何が面白いか。やっぱり誘導・説得の過程が楽しい。そして、排出している時のお顔を眺めているのが楽しい。とんでもないシーンを男に披露している女を直視する愉快さだ。
こんなものすごい行為をハイハイと認める女性がそんなにいる筈がないと思うのが当然だ。でも、私は相手の性格や私への好感度を冷静に観察して頼んでいるから、浣腸→排便鑑賞には失敗がない。これは、頼んで断られたら(私の美意識では)ものすごく格好悪いのだ。
なお、ハメ撮りを許すのは相当認めていることの表れだろう。ハメ撮りとアナルセックスに持ち込んでおくのが浣腸→排便鑑賞をなす前提条件と言える。
近頃は便秘解消が下剤ばかりで、イチジク浣腸をしたことがある嬢がなかなかいない。だからイチジク浣腸をする時の嬢のうろたえぶりも興味深い。便意が兆すまでの動揺ぶりも愉快だ。親密感はこの上もない面がある。
逆に言えば、同じ女性で何度もするものではない。何度もすれば陵辱的になってしまう。お医者さんごっこの微笑ましさがこのプレイには望ましい。
(千戸拾倍 著)