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買春熱狂の終了記

 今は令和2年師走。最後の抱擁からほぼ3年経過した。使わないと勃起力が衰え、買春に熱狂した昔を懐かしむことひとしおだ。
 良性記は、1.買春関係 2.性行為関係 3.ファック動画関係 4.その他随筆 の4つから成り、「1」の新作はこの1年でもなかなかの数を発表したが、殆どが過去に出した作品の再編成で、真の新作と言えるものが少ない。
 1で作品を再編成したいものはもうないので、今後新たに作品を出すことはないだろう。買春をしてないからには着想がない。2〜3でも新作のネタがないから寂しいものがある。
 で、何か書いておきたいものがないかと考えて、1つ思い浮かんだ。
 私は買春で嬢に熱狂の始まりと懇親の手応えを感じたところについては熱心に作品にしている。しかし、通いの終わりについてはあんまり書いていない。感動の勃興期と沈静期とでは心がそれだけ違う。その後者を書いておこうと思った。
 気負い込んでとりかかったが、実は材料が何も残っていない。長年通うとやがては惰性的になることもあるし、メモするほどの感興もなくなる。男と女の関係はそういうものだろう。感動の勃興期と沈静期とでまるで記憶量に差がある。結局あきらめた。
 ただ、買春熱狂がどのように終わったか要約的に書くのも良いだろう。
 買春熱狂と書いたが、女に1回につき高々100分前後の対面で 1年や2年通いつめた程度では買春熱狂とは言えない。20回程度の対面でも同様だ。やはり2年超、50回超の対面が『熱狂』と言える。これ以下ならば単なる瞬間的な熱中・発情で、性欲の突出にすぎない。これ以上のものなら人と人との交情だ。
 私は50回超の多数対面した嬢が7人いるからこれについて纏めよう(赤字は仮名)。どの嬢の熱中時代も実に思い出深い。そして、遊興の終わりを思い出すと何やら哀愁のメロディが流れてくる。
 とにかく50回超も対面して全部全裸の抱擁と膣内射精を伴っている。愛人がいても全部の対面でセックスするのは先ずないだろうから、よ〜く考えてみれば凄い付き合いだ。
 なお、入浴時間100分は38,000円前後、120分は43,000円ほど、ヘルスは20,000円ぐらいで遊んだ(恵里亜の100分は90分だったかもしれないが、記憶がない)
名前 初会
時期/店名
最後の入浴
時期/店名
対面数
主な入浴時間
登場箇所
昭和63年 平成5年12月 推定 50回   他多数
 (手こき出し多し)
迎賓閣 恵里亜  100分
由美 平成3年6月 平成14年6月 207回  初めての月4回入浴由美スペシャル二輪車
 他多数
恵里亜 名駅西の店  100分
ローザ 平成5年8月 平成8年10月 65回  ローザ初めての二輪車入浴
恵里亜 同左  100分
桂木 平成6年4月 平成10年5月 95回  桂木小娘なのにエロいのが素敵な嬢
マスターズ ホワイトハウス  100分
ミサ 平成12年10月 平成20年5月 推定 110回超 ←ラ・カルチェなどソープで入浴:59回、ヘルス店で遊興:推定50回以上
高身長女に嵌め通い1勃起不全からの脱出
池下ヘルス ハートムーン+  100分
春菜 平成14年3月 平成16年12月 80回  4度目の二輪車春菜本指名の入浴 春菜
某店 某店  120分
琴音 平成22年4月 平成30年2月 68回+α 業界歴の短い嬢で初アナル
私の入浴の一コマ女遊び賛歌
セ・ラヴィ 某店  120分
 由美・ローザ・桂木、そして、ミサ・春菜は通いが重なる時期があった。この2つの時期は楽しい買春がより一層楽しかった。
 馬鹿馬鹿しいサラリーマン生活、社蓄の時代、この頃の日々に潤いを与えてくれた素晴らしい女人が表の7人と言える。(但し、琴音は社蓄意識が消えてからだ)
 ソープで同じ女に50回も入浴するのは全く考えられない男がたくさんいると思う。資金の問題ならともかくも、資金に問題なくても
  ● 女買いだけにそんなにお金をかけたくない人
  ● 1人の女にそこまで通うことが心情的にできない人
この手の買春人が相当多いだろう。人それぞれだから文句は言わないけれど、それでは寂しい。
 この7人は私にとって何が良かったのだろう。要約しよう。
名前 お顔 体型 性技 中出し 会話力 店外デート
good ↑ 張った骨盤 極上の手扱き (注1) 話題が多岐・奔放  −
由美 good スレンダー 上手な手扱き いつも 心が和む会話  −
ローザ good 若い女体 上手なフェラチオ いつも 会話が実に結構  −
桂木 good 括れた腰と張った骨盤 極上の相互口淫 いつも 会話でも楽しめた  −
ミサ good 魅惑の長身 極上の相互口淫 (注2) 会話よりは性行為 2回:性交なし (注3)
春菜 good 小柄なグラマー 卑猥なことをすべてした いつも 会話力はgery good 2回:性交なし
琴音 good ↑ 色白の美肌 卑猥なことをすべてした いつも 老人に愉快な会話 8回:全部性交あり
(注1) 平成4年春、HIV感染対策でゴム着を求められるまでは中出しした。
(注2) 平成12年10月ヘルスで会う。当初は口内射精のみ(AFはあるが中出しせず)。
 平成14年からゴム無しで本番→外出し。そのうち中出しに。平成15年から金津園のラ・カルチェ。
(注3) 私が初めてラブホテルを利用したのが2009年3月で、それ以降大変よく入った。
 ミサに最後に逢ったのが2008年5月だが、2009年まで続けていたらラブホテルのシステムがわかり、警戒心も消えて、ラブホテルに誘っただろう。
名前 来歴等想い出語り/感想 性感
離婚と子別れの不幸せな思い出話を聞いたことがある。業界入りも致し方ない境遇かと思った。 クリイキの見事なことと絡みでの妖艶な流れ(表情・語り・ペニス愛撫)
由美 節操なき青春の思い出話を聞いた。大人しい性格で、ペニスの抽送に乱れる肉体でもないのに、乱脈に性交渉をした。業界入りも致し方ない境遇かと思った。 クリイキが大好きなのが実にそそられ、また見事な深いイキを見せる。それでも、中イキとはっきり自覚したことはないらしい。
ローザ 不良少女時代の思い出話を聞いたことがある。業界入りも致し方ない境遇かと思った。 さっぱりした陽性の性格に似合わないお汁の濃厚さとクリトリスの力み返りが実に魅力だった。
桂木 風俗稼業の思い出話をいろいろ聞いた。子持ちで業界入りも致し方ない境遇かと思った。 濡れ濡れのイキ、お汁が濃く、匂いもはっきりしていた。それで、イキもはっきりしていた。
ミサ 個人的なことをあんまり言わなかったが、母子家庭のうえ母は病気で、業界入りも致し方ない境遇かと思った。 粘着的フェラチオ、中イキの魅力、ファック中の顔の歪み。毎度亢奮できる絡みができた。
春菜 育ち関係のことをあんまり言わなかったが、父親がかなり堅い職業のようで、本人も知的で、業界入りに至ったのが実に不思議だ。 イキ感たっぷりのクリイキに悩殺される。あの明瞭な性感で、中イキを経験していないのが不思議だ。
琴音 個人的なことをそこそこ聞いた。父親が堅い職業のようで、家庭もまともな感じで、どうしてソープで働かなければならないほどの大借金を拵えたのかと残念な女だ。 抽送中(特にAF)に洩らす連続の発声と歪む表情が何とも魅力だが、不思議なことにクリイキも経験していない。希にオナニーをするがイキはないそうだ。
 AFをしたのはミサ、春菜、琴音の3人。
 梓、ローザ、由美、桂木、春菜は私がレビトラを使う前に通った。
 梓は後半性交less、ローザは中イキなしの体質で、私は中イキの可能性を追うことができなかった。
 由美、桂木、春菜の3人は中イキに至ったかと思うこともあったが、中イキに近づいただけかもしれない。まだ早撃ちの頃だから、この3人は私がレビトラを服用してファックしたらいかなる性交になったか、中イキさせられたかがどうかとても興味がある。
 私は基本的にしっかりエクスタシーに舞う嬢に通うが、イキを全く楽しめなくても通っためずらしい嬢が琴音だ。
 イクかイク脈がなければ裏を返さないけれど、琴音は何と初会でAFに応じた。それと、抽送中の心を躍らせる反応と私に頼る雰囲気に痺れた。イキを知らないのにどうしてこんな快感反応を示すのかと不思議に思った。
 それにしても、数多く情交を交わしただけにどの女も売春に至った境遇が残念に思えてならなかった。ただ、いくら残念でも私のほうから馬鹿な稼業をするに至ったわけを直接的に聞いたことはあまりない。
 あまりないからこそ、そして親しくなればその辺の会話が自然に発生することを期待するから、それが全くなさそうと察せられた女にはそこで通いを止める。(入浴回数3〜10回の嬢の多くがこれに該当するようだ)
 それにしても、7人の中で最初の5人は、私と育ち・環境が全く違う別世界と言っても良いような人たちだ(ご本人もそんな発言をしていた)。美容や衣服関係の出費の穴埋めに援交をすれば、性風俗稼業に直結しがちだとよくわかった。
 更に補足する。
名前 枚数 コメント
 − 当初から腕利きの風俗嬢の感はあったが、彼女の妖艶な笑みと姉御肌の豪快な性格、そして、昂揚時の淫靡な匂いに私は嵌まった。完璧に化粧を仕上げたときにはまあとにかく美しかった。
由美 592  どう考えてもすごい付き合いだ。どうして 207回も続いたのか。要するに、癒やされたのだろう。ゴム着の店で多分私だけが生中出しだから、かけがえのないおなごだった。
ローザ  − ローザほど会っていて愉しかった女はそうはいない。そのローザがゴム着の店で多分私だけに生中出しを許したのだからこれはもう堪えられない。
桂木 15  子持ちの貫禄に私は和まされた。ゴム着の店で生中出しを許した少数の客(ひょっとしたら私だけかも)になれたら通いは続けられる。私が通うのを止めた後ゴム着の店に復帰して長く働いていたが、生OKでやっていたようだ。
ミサ 260  相手からの親密感をしっかり感じた。豪快な体にAFするのは楽しい。それで、私にだけ(ヘルスの時期も含めて)無帽と中出しを許すなら、これは男冥利に尽きる。
春菜 481  まともな家庭に育って不良少女になってもおらず、なかなか知的なのに、金津園に来たのが不思議でならない。それで、私にだけ無帽と中出しを許すなら、これは感動する。目が引きつけられる体型、AFと浣腸プレイが想い出だ。
琴音 680  相手からの親密感を相当感じた。性格的には穏当で真面目な感じがあるので、借金を育てて風俗入りしたのが不思議な感じ。浣腸プレイをかなりやった。
 枚数は撮影した画像の数。
 桂木の撮影枚数が少ないのは1998年にデジカメを買って、撮影してからすぐに通うのを止めたからだ。ミサが対面数の割に撮影枚数が少ないが、これは店の照度が悪かったことに尽きる。
 梓とローザは逢っていたのがまだデジタルカメラの出ていない時期だ。もしあれば、撮影できた可能性は充分あったと思う。
 このように申し分なしの7人だけれど、その遊興停止事由は次の通りだ。
  嬢が上がった(私の気落ちはひとかたならない)───ローザ、春菜
  私が撤収した(主として経済的理由)────────ミサ、琴音
  充分通ったからもうこの辺で良かろうと結論した───梓、桂木、由美
 ローザ、春菜、梓の3人は、入浴という付き合いが終わるときの状況や気持ちを作品に書いた。春菜の時は心の痛手が激しかった。平成17年は勃起力の著しい低下に苦しんだ。誰と性的絡みをしても、春菜だったらこうだと振り返るようではダメだ。その結果勃起不全対策薬に手を出すようになった。
 桂木、琴音、ミサ、由美の4人は、止めたときの気持ちを書きにくい。感謝でいっぱいだから申し訳ないという心が筆を進ませない。何故止めたんだという悔いがやはりある。

 感謝や止めてしまう罪悪感、或いは、嬢の反応が見たい心などから、通いを止めることを相手の嬢にわざわざ言う人がいるが、私はそういうことはしない。黙って止める。
 やめたときのことを書いていない4人について、そのときのことを思い出してみる。

桂木

 桂木について書いた小説に、惚れ込んで通ったのに気持ちが冷えた状況についても書いた。しかし、そのうちに、惚れて通った女に感謝の気持ちが大きいのに、ふとしたことでのマイナスの感情を描くのは良くないと思ったから削除した。
 保存ディスクの故障で、この縮小前の昔の作品を失ったので、何にマイナスの気持ちが湧いたのか示せない。恐らく、桂木の育ちが良くないことから品性的に何か引っかかったのだと思う。
 桂木には次の入浴回数で通った。同時期に通った嬢についても併記する。
H5年 H6年 H7年 H8年 H9年 H10年 左の合計 総入浴数
桂木   22  27  22  19  95  95 
由美 24  14  23  42  34  142  207 
ローザ 20  21  19      65  65 
 由美とローザは育ちが良くなくて時々会話や振る舞いにそれが出ても、ん?と着目したりせず、心ばえの良さに感じ入っていた。
 要するに、由美が吉原から復帰した平成7年では、『純』が魅力の由美よりも大人の魅力の桂木に惹かれたが、平成9年になると桂木よりも由美のほうに心が向かうようになった。
 面白さは間違いなく桂木のほうにあるのにどうしてかと当時よく自問したけれど、要するに、『若さ』と独占的な感じ(二人を比べると桂木のほうが圧倒的に人気があった)が良かったのだろう。
 平成10年は桂木とローザの入浴がなくなった分をヘルス遊びに向けた。

琴音

H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 合計
琴音 13  12  11  11  68 
 平成26年から入浴回数が減った。年金生活で経済的につらいと愚痴をこぼしたし、琴音も『終了』を理解していたと思う。
 対面の最後は 平成30年2月、呼び出されてラブホテルで会った。まあ、援助交際だ。事前にメールで交わした金額を、会うと倍の4万円にされた。
 顔と体に無残な殴られ痕があった。多額の借金の故だ。眼帯で内出血のあざを隠した、地下世界の男にボコボコに痛めつけられた体でもって平然と私を誘うのだから、琴音は実に性根の座った女だ。
 果たして勃起ができるか、勃起できても、やるのが男の正しい振る舞いなのかと思うぐらいで、対面中も他の援交相手か借金取りかわからないけれど、スマホに頻繁に着信があって、難聴の私が聞き取れないことを利用して会話したから、もうとても虚しい逢瀬になった。
 実は、これが私の人生最後の抱擁だ。琴音が望むなら年数回は逢おうと思っていたけれど、もう完全に心が退いて、メールを出すのもやめた。最後の受信は翌月に次の文だ。
××さんこんにちわ
抜本的解決を迎えるように頑張ってます
落ち込まないで(^^)
 とにかく私生活に甚大な問題を抱えていた。店を何度も替え、その内お金の問題で債権者が店に怒鳴り込んだのが原因で首になったのが、少なくとも2件あった。
 通った8年間の写真を眺めると、後の3年はお顔にかなりとうが立っている。これが寂しい。
 私以外に援助交際の相手が何人かいたと思う。
 その後どうなったか知りたいね。私の老齢期の宝だった。

ミサ

 ミサは平成12年から池下のヘルスで月2〜3回のペースで通い、平成15年1月からラ・カルチェで逢うようになると月1回に落とした。その後入浴回数は 平成16年(12回)、平成17年(11回)、平成18年(11回)、平成19年(10回)と推移し、平成20年の3回で終了した。
 平成17年のことだが
  前半──EDを解消できるほど亢奮できる良き女を発掘したい。
後半──薬でEDを解消できて、大驚喜し、とにかくいろんな女に入浴したい。そして、ミサの他に通える嬢を発掘したい。
 ということから、とにかく入浴回数を前年比3割増し、平均遊興単価も3割以上増やして、買春活動を活発にした。その結果、ルーブルで瞳、Cロイヤルで彩香、エミリを見つけ、大満足だった。
 平成17年は9月だけミサに逢っていない。この時はミサを停止するつもりで、そのことを本指名の入浴 ミサに書いた。結局、ミサの粘りに負けて平成20年まで続けた。
 最後の頃のメモ書きがあるので掲げよう。
 遊興メモをサイト制作の便宜のため 2005年2月から書き始めた。しかし、ミサとの遊興については、当初は一切触れず、2005年5月から遊興した日付だけメモした。
 2006年12月からは日付に加えて一口コメントを書きとめた。このようにミサだけ簡略に済ませたのは、ミサが空気のような存在だったからだし、面白いエピソードがあれば別にメモして、直接サイトに上げていた(例:本指名の入浴 ミサ
 以下はメモの内容で、赤字の日付は撮影した日を示す。
2005年
  5/20、6/17、7/23、8/07、10/04、11/09、12/13
(この年ラ・カルチェ→セントレアと店名変更)
2006年
  1/10、2/07、3/07、4/14、5/30、7/25、8/22、9/13、10/10、11/14
 12/12 レビトラを使わず。昔の恵里亜の店長がいた。セントレアでは本指名が愛の次だった。
 この日からミサの入浴にも一口メモを書きとめた。なお、この日がハートムーンで初めての入浴だ。
2007年
  1/10 アナルで射精した。恵里亜の蘭の話が出た。
  2/23 試しにゴムを被せてみた。射精量の少ないことがはっきりしてガッカリした。
  3/27 3回イカせてから交わると、中イキした。大層こそばゆがっていた。
  5/15 DVD7枚借りた。
  6/13 吉原、大門などの相談。ハートムーンはフリーの客が少ないようだ。
  7/17 16時にスタート。
  8/15 中イキした。
  9/14 射精後に早漏を咎められ、まだ縮んでなかったペニスを頑張って動かすと中イキした。
   (このことを勃起不全からの脱出に載せた)
 10/19 中イキさせられなかった。レミーマルタンを買ってあった。
 12/11 シアリスはどうもよくない。咳と腰痛がしっかりあって、どうも今一の気分だった。
2008年
  2/19 インフルエンザに罹って2月は初出勤とのこと。よく燃えた。
  3/18 早撃ちしてミサに怒られた。(買春奮戦記 中編に詳細あり)
  5/27 心労で10キロ体重が落ちたと言った。よく感じたらしく、フラフラになっていた。
 これがミサに入浴の最終になった。7月から年金生活になることを意識したのだろう。
 撮影した日が少ないのが不思議だ。
 2005年(11回)2006年(11回)、2007年(10回)、2008年(3回)、この計35回の入浴で撮影したのは僅かに3回だ。2001年から2004年までは28回撮影するほど励んでいたのに、すっかり写真を撮る熱意がなくなり、ミサに気をやらせることに勤しんでいた。勿論店の照明が悪いのも影響した。
 止めにした直接のきっかけはメルアドの変更だ。PCの買い換えかプロバイダーの変更だったかで、メルアドが変わっただけでなく、ミサのメルアドも残し忘れて、連絡の取りようがなくなった。
 これを機に通い嬢の数を減らさないと経済的に破綻すると考え、会うのを停止した。
 ミサは私が通うのをやめた後それほど長く店にいなかった。その後どうなったか実に知りたい。

 2012年5月19日に日記に ミサのことを想って次を書いた。
 ソープ嬢と一般の会社で事務を執る女やブティックで販売活動をしている女と、一体何が違うだろうか。  前者は稼ぐために働く。後者も稼ぐために働くが、同時に、働くことが楽しくて、働く時にいろんな創意工夫をすることが楽しくて仕事に邁進している。給料の額なんてどうでも良いと思って働いている女だっているだろう。
 これが、両者の違いだ。でも、ソープ嬢でも売れっ子とか性格の真面目な女とかはやはり創意工夫をし努力を傾けることに存外心を砕いている。ミサはそういう女だった。

由美

H3年 H5年 H6年 H7年 H8年 H9年 H10年 H11年 H12年 H13年 H14年 合計
24  14  23  42  34  26  14  18  207 
 この207回の入浴の多くは恵里亜だが
  平成6年────ルネッサンス 1回
  平成11〜12年──プレイガール?
  平成12〜14年──某店
  平成14〜────名古屋駅西の店(以下名ソーと略す) ここで多分3回入浴
のように他の店もある。恵里亜以外の店で入浴した回数は42回だ。
 撮った写真で確かめると、平成11年10月までは恵里亜で11月はプレイガール?(プレイボーイだったか忘れた──以下P店と言う)のようだ。恵里亜での稼ぎが減って移った。
 この時の想い出は、P店の店長が由美の入店を大喜びした様子を面白げに由美が語ったことだ。
 第一級の店の恵里亜さんから私の店のようなところに売れっ子さんが来てくれるなんて信じられない。よくぞこんな店に女神様が来て下さった──という調子で、笑えてくるような歓待だったそうだ。
 確かに平成2〜5年で考えれば、恵里亜は価格面では第1級の店ではなくても、人気の点で第1級だ。平成6年に営停を喰らっても、ローザ、エリカ、ユウ、サクラなどの人気嬢がいてしばらくは有力店だった。しかし、この嬢がいなくなると恵里亜はすっかり不振になった。由美の目から見ても上玉がいない。だから、買いかぶりすぎだし、標準時間が10分違うだけなのに大衆店であることを卑下するのが可笑しい。第一、自分を凄い嬢と思っていそうなのが愉快すぎる。
 由美が喋ったことを私が補強すればこんな感じだが、金津園の2級の店が第1級の店をどう見ているのかがわかって私は面白かった。
 P店ではあんまり稼げず1年いなかったかな。
 平成12年に入浴回数が減ったが、これは由美に飽いたのではなく、由美に休みが多かったのが起因になって、ヘルス遊び(ヘルス嬢攻略:本番、撮影、即尺──の面白さ)に目覚めたからだ。休みが多かったのは、由美に店長が期待したほど固定客を連れてこないことのストレスがあった可能性がある。
 平成14年は私のソープ道楽史で特筆すべきことがあった。
 2月──香織(13回入浴:過激店の女2に登場)が前年にクラブ美人を出たが、名ソーで再会した。
 3月──4度目の二輪車をして春菜を知り、これ以降春菜に完璧にのめり込んだ。
 4月──由美が(稼ぎを増やすのを目論んで)名ソーに移った。
 6月──再会した香織が行方不明になったが、出ている店がわかった。
 会いたい女がミサ(ヘルス)、春菜、由美、香織と4人もいて、困りもしていた時、由美が名ソーに移ったが、通いを続けるつもりだった。
 ところが、名ソーは金津園の店と比べてとにかく見窄らしくて、更に、地下鉄の駅から遠くて(本陣駅と中村区役所駅の中間!)、もう店に嫌気がさした。
 一番不快なのは客層がガクンと落ちたこと。見かける客が、学生、現業労務者、そこらのあんちゃんの感じで、スーツ姿を滅多に見ない。もう自分の格がすっかり落ちた気がして、とにかく見窄らしさ感に襲われた。遊興単価が下がるありがたさは最初に感じただけだ。
 とどめを刺したのがスタッフの質の悪さだ。不良上がりそのままの振る舞い。金津園の店のきちんとした応対になれているとこれはとても引っかかる。
 ある日予約して行くと、由美が出てなくて、遅れて出てくるのかその日は×なのかはっきり説明がなかった。とりあえず待つことにしたら、2時間待っても案内がなかった。説明もない。諦めて帰ってくれという発言もない。
 私はただじっと待っていて、由美には腹を立てず、店に怒っていた。何故か由美はそろそろ終わりにして良かろうと自分に言い聞かせながら、停止の感傷に浸った。しっかり通う女として、ミサがいて、春菜もいて、大概にせにゃいかんと言い聞かせた。突然の終了だった。
 由美を止めたから、同じ名ソーの香織も当然止めた。

 この後店サイトを時々眺めて由美が在籍していることを確かめた。結構長くいたと思う。
 由美に逢うときはよくカメラを持ち込んだ。撮った写真を確かめると平成14年5月の206回目の入浴が最後の撮影だ。平成3年の初会が21歳だから平成14年は32歳になっていた。写真の顔は平成10年の写真の顔と比べるとすっかり老けていた。鬱積することの多い人生なのだろう。
 買春熱狂でもって嬢の所得と本指名数向上に貢献したら、誰でもその見返りが欲しい。
 一般的な望みは、店外デート、メルアド、自分に対する惚れ心(対面時の演技でも客に察せられないなら良い)、好意に基づくイキ、熱烈な愛撫、能動的なキス、即々をしない嬢の即々実行、ゴムなしを認めない嬢のゴムなし実行、こんなところで、嬢が他の指名常連客にもするようなことでは全然意味がない。
 私は買春熱狂した嬢に、間違いなく私だけへの特別な行為を望んだ。アナルセックスとウンコ出しの拝観だ。お願いし、ここに持ち込んでいく過程が限りなく心を痺れさせる。
 私だけへの特別な行為と私が推量していたことが、嬢の発言から他の客にもしているとわかっても、私は気を悪くしない。そんな時必ず私だけは別格とする説明を伴うものだ。
中出し────他の客ではすぐにマムコを洗う/後舐めしない。
NS sex───他の客では早くイケと思ってしている/絶対に気持ち良くなってやらない。
写真撮影───他の客には裸を撮らせない/マムコだけ撮らせた。
 嬢の誘導で私だけへの特別な行為と思わされていたことが、(本人の打ち明け以外で)他の客にもサービスしているとわかれば、通いを止める立派な原因になる。
 思わされていたなら絶対に許せないと書きたくなるほど執念深い気質だ。厳格というか完璧というか。
 私は同じ店で他にも通い嬢を拵えるのが通例だから裏を取れる。気にかかることは裏を取りたい粘着質の気質だ。
 しかし、やはり買春熱狂の一番の起因と目指すべき成果はよがって頂くことだ。これが実に楽しい。濃厚な抱擁こそ人生の証だ。
 官能惑溺・淫猥没頭・熱烈接吻・吸茎奮闘・開脚熱中・陰核悶絶・秘部発酵・淫汁繚乱・陰裂異相・会陰洪水・快感沸騰・非意痙攣・陰門開放・茎入欲求・抱擁悦楽・忘我淫楽・日常忘却・快楽安穏・洗浄閑却。
お遊びで閑話休題
 この四字熟語風の漢字の羅列は、平成18年ぐらいに法事でお経を眺めているときに着想し、アダム徳永氏の『スローセックス実践入門』を論評するの最後に入れた。今回この言葉でググってみた。
 官能惑溺・熱烈接吻・抱擁悦楽── 一応ヒットし、少しの使用例あり。
 淫猥没頭・吸茎奮闘・開脚熱中・陰核悶絶・秘部発酵・淫汁繚乱・陰裂異相・会陰洪水・快感沸騰・非意痙攣・陰門開放・茎入欲求・忘我淫楽・日常忘却・快楽安穏・洗浄閑却──すばりのヒットはない。
 うーん、皆さん、エロくないな。
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(千戸拾倍 著)