18歳未満の方は入場をご遠慮下さい。

嬢にお願いした時期

 ソープ嬢に(必ずゴム着でする嬢に)ゴム無し合体、即アナル舐め(これを売りとしていない嬢に限る。以下同じ)、アナルセックス、ハメ撮り、店外デート、浣腸、このような頼みにくいことをお願いするのはいつがよいか、これに思い悩む人はいるだろう。
 私はこれをいつやったかあんまり振り返ったことがないが、まあかなり引っ込み思案でかかったと思う。本指名をかけてお願いするものではあるが、相手の性格を見て初会で頼んだこともあった。
 このような穏やかならぬ申入(願望表明)は成功率が8割ないとみっともない。嬢の考えを読むことに長け、引っ込み思案でかかっておればそれぐらいで収まるだろう。5割程度しかないなら、そんな申入はやめるべきだ(数打てばそのうち当たるという心なら唾棄に値する)。3割もないなら勃起障害に陥ってもらいたい。女を愚弄しすぎだ。
 遊興メモから状況をまとめてみる。
 対象を広げても調べるのが面倒なので、アナルセックスとハメ撮りの両方を受け入れた嬢について纏め、併せて、浣腸してウンコ出しを拝観したものを併記する。何時何をしたか調べるのがなかなか大変だった。まあ、私の買春道楽の追想だが、このようなお願いを安直に口に出すべきではないという教えにもなろう。
 要するに、しっかりした指名かけと心の交流が大切だ。

 (注) 以下で赤字の源氏名は仮名である。
トキハ トキハ 池下ヘルス
千春 里佳 翔子
初会 H10/4月 H11/6月 H11/8月
AF実行 H11/4月 13回目 H11/7月  2回目 H12/5月 ?回目
撮影申入 H10/8月  5回目 H11/7月  3回目 H11/9月  4回目
顔入りの撮影 H10/12月  9回目  同上 H11/11月 ?回目
コメント  過激な性戯奉仕が売りの店の嬢だから写真撮影を拒む意識は他の店の嬢よりも強いだろうと思った。
 それに、それまで撮影したのは多大な数入浴した嬢なので、僅か5回目の入浴で撮影を申し込んだのは全く私らしからぬ突撃と言える。それだけ打ち解けを強く感じたのだろう。
 毎度完璧な濡れ場を成立させたことと、4回目の入浴で(勃起不足で突入ができなかったのに)アナル性交にしっかり協力を得られたことから、撮影を頼み込む勇気を得た。
 AF、撮影ともに早々と認められたから驚いた。
 振り返ると、里佳は恐らく千春から破格の応対(撮影、AF)のことを聞いていたのだろう。性技が抜きんでた私に興味を持ったのかもしれない。

 カメラを使うのを許されて、顔が入るのを希望してよいか、希望しないほうがよいか、その判断が難しい。できるだけ慎重なのが良いだろう。
 翔子には 月2.5回ぐらいの頻度で逢い、毎度完璧な濡れ場を展開した。
 すっかり好感を得て、AFは早くから協力されたけれど、何しろ勃起が足りなくて、完遂が H12/5月と遅くなった。
 H11/11月初旬にお顔の撮影ができて、中旬に本番に持ち込んだ。アナルのほうは早くから頑張っていたのに、バギナにはこれだけ遠慮深いのが面白い。
 翔子の困惑ぶりからは、要望するのをそれまで堪えていたのが正解だった。了承が嬉しかった。
言及個所
驚嘆の即々生セックス
初めてのアナルセックス
 過激店の女1
ヘルスで本番・写真撮影 2
ヘルス猥褻日記
 この3人はとにかく濡れっぷりが印象に残っている。3人とも撮影を頼んだ時にデジカメを持参した。鞄を持って遊びに行くことは少ないから、まあめずらしいことと言える。相手が了解する前提の態度は良くない。しかし、いずれもその時高確率でOKされる予感が私はあった。ずぶ濡れはやっぱり強い。
 千春は初対面でアナルに指を入れても抵抗のある表情を見せなかった。初会で尻穴に指を入れようとしても良さそうだと思えるほど心が近接できた嬢はなかなかいないし、やってみてすんなり進んだから、私は喜んだ。それは──AFが許されるかもしれない──という観測に繋がった。(不意打ちで尻穴に指を差し込むことは絶対にしない)
 平成10年7月、4度目の入浴で千春にペニスを受け入れる体勢をされた時私は実に嬉しかった。そして、欣喜雀躍で取りかかったのに勃起不充分で悪戦苦闘したのが想い出だ。
 この時の失敗感が打撃で、その次にペニスの先端をアナルに当てたのは翌年の4月になった。意外にもペニスをしっかり没入でき、とうとう尻穴の中で射精することができた。
 里佳もAFでは抽送らしい抽送がさっぱりできず、恥ずかしい思いをしただけだ。
 写真を撮れば記憶に残るから、入浴した数が平成11年の7回しかなくても思い出の嬢だ。
 平成30年に里佳がまだ現役と知った時には驚いた。
 翔子は私の興奮度が激しかったようで、何度か尻穴に突入できた。でも、通常性交での乱れぶりのほうが記憶に残っている。しかし、私は早漏だったな。
 発射は翔子の口内や尻穴の中が多く、希にファック→外出しでやった。平成12年9月に膣の中出しを誘ったのには驚いた。彼氏ができてピルを使ったようで、それから翌年1月の退店まで7回逢ったのは全て中出しが楽しめた。
 千春里佳翔子は私に過激性癖を目覚めさせた思い出の嬢だ。この3人は、ぐしょ濡れにさせれば突飛なことを頼み込む私の習性の原点になった。
 皆ハメ撮りが楽しくできた。千春は2度目の入浴でバギナと尻穴に指の二本差しをした。里佳は初会に口内唾垂らしをした。初対面で口内唾垂らしをするなんてそれまでの私では考えられない振る舞いだ。翔子も早い段階で口内唾垂らしをした。
 もし、通いをやめることになった状況(退店等)が起きず、私がレビトラを使っていたら、素晴らしい抽送も完璧なAFも自在にでき、楽しい逢瀬が展開できただろう。
 なお、この頃はネットで動画を観ていない。スカトロものにも関心が無かった。
(注) 以下で『撮影申入』の背景が色つきのものは、申入の日はデジカメを持参しておらず、撮影を次回か次々回にしたことを示す。(相手の性格を見てこのようにする)
池下ヘルス
→ラ・カルチェ
某店 ルーブル
ミサ 春菜 麗花
初会 H12/10月 H14/3月 by二輪車 H17/4月
AF実行 H13/8月 ?回目 H14/3月  3回目 H17/5月  5回目
撮影申入 H12/12月  6回目 H14/3月  1回目 H17/5月  5回目
顔入りの撮影 H13/6月 ?回目  同上  ×
浣腸申入 浴室が暗くてその気にならなかった H16/9月 ?回目 H17/5月  5回目
浣腸実行 H16/11月 ?回目 了承されるも実行せず
コメント  H13/6月 撮影でお顔が入るのを許され、両手で割れ目を開いて小便するのを撮影できると、親近さに手応えを感じ、ペニスを2ヶ所のどちらかに嵌めることを目標にした。
 ミサはアナルのほうは拒まなかった。
 H13年末ミサが店を替わって、指名数強化の願いを受け、バギナのほうを許すように求めた。許可されたのがとても嬉しかった。そして数ヶ月後ミサがピルを使うようになり、それからは中出しをしまくった。
 春菜は80回ほど入浴した。ウンコ出しを拝観したのはH16年で、次の通り。
月日 場所 撮影
11/18 トイレ  無し
11/25 トイレ  有り
11/25 流し場  失敗
12/16 トイレ  失敗
12/16 流し場  有り
12/16 流し場  無し
 最後のは浣腸液を入れてマットでファックした。直腸の律動がペニスに伝わった。全く強烈な想い出だ。
 麗花はかなりとっぽい感じがあって、引っ込み思案の私でも気軽にお願いしやすかった。
 5回目の入浴でAFを試みたが、閉まりがきつく、カリだけが入った程度だ。
 6回目の入浴でカメラを使った。
 7回目の入浴では尻穴にペニスをまともに抽送できなかった。きちんと抽送できたのが8回目の入浴で、↓の小説では7回目のことと8回目のことが合体して書いてある。
言及個所
高身長女に嵌め通い1
本指名の入浴 ミサ
4度目の二輪車 撮影
春菜  AF
ルーブルの中堅嬢2人
驚嘆のレビトラ効果
 ミサは平成12年から20年まで大変長く通った。ヘルス時代に早々と撮影を許されたことと、バギナ本番が不可でも尻穴のほうを許され、毎度突入に苦戦したこと、店を替えてからバギナ本番を許されたこと、これが強く記憶に残っている。
 最大の想い出は、ミサが金津園に出てからレビトラを初めて使ったことだ。勃起不全からの脱出に記載)
 バギナの中で放つのをミサが許す前はよくアナル嵌入を試みたが10回のうち9回は失敗するぐらいの惨状だった。私は恥を掻くのを凄く嫌う性格なのに、ミサとは心の絡みあいが並のものではないから、ばつの悪さでAFから心が退くことがなかった。
 平成17年5月の半ば、とても不安を感じながら薬をのんだ。対面する前からビンビコビンになってあきれかえり、それまでは不調に終わるのが当たり前だったのに、ミサのアナルにいともすんなり突入してびっくりした。本当の“完勃ち”はそれまで経験のない完全な勃起だった。
 撮影することが中折れの一大要因なのにその日はカメラを焦って操作しても萎えないから、いろんな体位で2つの孔に嵌めるのを嬉々として撮りまくった。
 ただその後はミサの尻穴をそれほど狙わなくなった。勃起の確かさと早漏が解消したことからバギナ中イキを求めたからだ。
 ミサの1年半後に通い出した春菜には思いの外上手くウンコ出しが誘導できたのに、何故かミサには浣腸の願望が湧かなかった。ミサのような大女にウンコショーは生々しすぎる意識があったし、中イキを狙うほうが楽しかった。
 春菜は店の大姉御(二輪車のパートナー)から私が良性記の制作者と聞いて、私に大いに関心を抱き、写真撮影もAFもゴム無し受入(他の客ではしてないと思う)も早々と認めた。
 それで私は長く通ううちに浣腸の願望を燃やすようになったが、言いだしたのは存外遅かった。その時の亢奮は作品驚嘆の濃厚プレイに記載)に書いた。今振り返ると、春菜が中イキできる体だったら浣腸のことは考えなかったと思う。
 春菜は、本指名の入浴 春菜私の金津園遊興データ 前編金津園ワールドでソープ遊びを考察するなど良性記の作品のいろんなところに登場している。
 ミサ春菜とした店外デートの行楽は私の貴重な思い出だ。
 麗花は初めの4回の入浴でEDのペニスのみっともない姿を毎度さらけ出した。ばつの悪さで撤退するのが恒例なのに麗花には何故か続いた。それだけ肉体に目覚ましい魅惑があったし、彼女の性格に惹かれた。
 ミサの次にレビトラの威力を確かめた嬢になった。AFまで持ち込んで、ペニスの活躍に鼓舞されて浣腸と写真撮影を頼み込み、共にOKされた。
 6回目の入浴で撮影して9回目まで入浴したが、お顔の撮影を嫌がられたから入浴期間が長くなるはずがなく、浣腸はしていない。
 ただ、4万円台で遊べたら多分続けていたと思う。(通いを続けたらお顔の撮影も許されただろう)
ダイヤモンドクラブ
→ルーブル
ダイヤモンドクラブ
→ルーブル
ダイヤモンドクラブ
→ルーブル
リリカ モモカ ジュン
初会 H19/4月 H19/11月 H20/12月
AF実行 H19/4月  1回目 H21/2月 10回目 H20/12月  1回目
撮影申入 H20/1月 10回目 H21/9月 15回目 H21/4月  6回目
顔入りの撮影 H20/2月 11回目  × H21/5月  7回目
浣腸申入 H19/6月  3回目 H21/6月 13回目 H21/3月  4回目
浣腸実行 H19/8月  5回目  同上 H21/4月  6回目
コメント  リリカは初会でAFした嬢の第1号だ。浣腸も3回目の入浴でOKされた。こんなに順調に進んだにもかかわらず、写真撮影の願望を口にしたのが10回目の入浴と遅い。
 これはハメ撮りをお願いするのを控えたからで、金津園嬢の濃厚な想い出に書いたように、多分撮影を要請したのが起因でエミリにNGを喰らったことが影響していた。
 リリカは逢瀬の楽しい雰囲気と、中イキ(前&後)を何度もさせられたことで思い出深い。
 モモカには10回目と13回目の入浴でAFを試みたが、まともに潜り込ませられなかった。
 13回目の入浴の時浣腸がOKされる予感がして、イチジク浣腸を持って行き、その日に浣腸の協力を得た。
 15回目の入浴で「ウンコするところを写真に撮りたい」と頼んだ。撮影希望をウンコ出しと絡めてお願いした男はなかなかいないだろう。承諾したモモカも傑物だが、それだけにお顔の撮影が認められなかったのには気落ちした。
 初会のジュンに店の嬢としたAFを話すと乗ってきて、AFに持ち込めたから驚いた。珍しく射精まで進めた。
 H21年のウンコ出し。
月日 場所 撮影
4/24 トイレ  無し
4/24 流し場  無し (注)
5/11 トイレ  有り
8/12 トイレ  有り
(注) その日2度目の浣腸をして、マットでファック中に排便させた。彼女の応答がとても愉快だった。
言及個所
腰の括れが魅力のリリカ
驚嘆の助平協力
女らしい魅力の嬢
本指名の入浴 モモカ
調教心に駆り立てられた嬢
驚嘆のエロプレイ
 この表の3人の嬢は入浴の概略を買春メモ5〜6で紹介している。
 リリカソープ買春精神の涵養の『エロいファック』や金津園のシャトールーブルの『ソープ嬢のエロさ』やルネッサンスの想い出を見ていただければわかるようにとても愉快な女だ。
 最初出たのが大学生の時のブルー系ヘルス(名古屋)で「あそこは本当にやばかった!」と言う顔が記憶に残っている。いろんな話が聞けて面白かった。そして、いろんなことができた。
 ウンコショーはH19年の8月(5回目の入浴)と12月(9回目の入浴)の2回で、ハメ撮りをする前だから写真がないのが残念だ。イチジク浣腸をしたのは H19/8月の排便だけで、H19/12月の排便はアナルセックスの途中に便意が出て、下痢便を観賞した。
 お顔が入る撮影を許された時期にはもう浣腸がやれなくて無念だったが、イチジク浣腸が不適合な体質ならしょうがない。
 AFで中イキさせたのはH19/9月(6回目の入浴──驚嘆のアナルイキに記載)で、その後10回目、11回目、12回目、13回目とアナルイキに成功し、様子をカメラに収めたものもある。
 18回目の入浴(H20/10月)と19回目の入浴(H20/11月)はルネッサンスになった。この時はいずれも性交シーンの動画を撮った。ハメ撮り動画はそんなに撮っていないから、これは私にはお宝だ。
 それにしてもここまで受け入れても浣腸を拒むようになり、ウンコ出しが撮影できなかったのが残念だ。
 モモカエロモードの入浴に書いた通り大変愉快な女で、私は長く続けるつもりだったけれど、お顔が入る撮影を許されないとわかったところでやめることを決断した。本当はそれでも続けたかったけれど、年金生活者になった経済事情の重さでやむを得なかった。
 H21年6月13回目の入浴の浣腸の思い出をソープの変態プレイに書いた。
 排便を鑑賞すると何としてもそのシーンを撮りたかったが、H21年11月 初めてカメラを持ち込んだ16回目の入浴ではウンコをした後だったから浣腸を諦め、お顔の入らない写真を撮っただけだ。
 ジュンは愉快な女で遊んで心が安らぐけれど、よがることがないし、経済的事情から長く通えなかった。
 面白い女というのは『買春の悔悛エッセイ』のハメ撮り尽くしにおう尻穴を舐めさせるを見てもらえばわかるだろう。アナル遊びをよくしたのが思い出だ。
 H21年4月 6回目の入浴の浣腸は1回で、ウンコがとてもたくさん出た。部屋に戻ってからも便意を訴えるので流し場で出しさせた。トイレでの排便は撮ったのに、こちらはカメラを向けなかったから私の助平度は不充分だ。
 H21年8月 9回目の入浴の浣腸は買春の悔悛エッセイの『浣腸プレイ』に載せた。
 ルーブルではAFや浣腸がよくやれたが、それは私(との行為)が店の女の間で噂されていたことが寄与したに違いない。
ダイヤモンドクラブ
→ルーブル
セラビィ
→某店
キミカ 琴音
初会 H21/7月 H22/4月
AF実行 H21/7月  1回目 H22/4月  1回目
撮影申入 H21/7月  1回目 H22/5月  3回目
顔入りの撮影  同上 H22/6月  5回目
浣腸申入 H21/11月  3回目 H22/7月  9回目
浣腸実行  同上  同上
コメント  キミカも初会でアナルセックスがやれたから驚いた。後からわかったが、店の女と会話するタイプでないので、私が店の5人の嬢とAFをしているのは知らなかったようだ。ということは、好奇心と私への好感でやる気になったのだろう。
 イチジク浣腸が全く経験ないのにイチジク浣腸を受けたのも面白い。
 ウンコは流し場で出させたが、いわゆる一本形状でないから残念だった。しゃがんだキミカの背後から私は便が出てくるところを撮影した。まあ、凄い写真だ。
 ウンコショーが1回で終わったのは入浴をわずか4回で終えたからだ。
 全く馴染みのない店で初会の琴音にAFができたから大いにそそられた。
 浣腸は次のようにしまくった。
hotel
2010
2011    
2012  
2013  
2014  
2015  
2016  
2017  
 数値はウンコ出し遊びをした逢瀬の数で、浣腸自体の数はこれよりも多い。
言及個所
小柄でグラマーのキミカ
ソープの変態プレイ
業界歴の短い嬢で初アナル
ソープの変態プレイ
 キミカを初会で撮影できたのはどういう流れだったか思い出すために画像の撮影時刻を確かめた。
撮影した光景 撮影時間
陰裂を開いている様の近撮 2009.7.28 11.47
立ち姿を仰視で撮る 2009.7.28 11.53
フェラチオ・上から近撮 2009.7.28 11.54
フェラチオ・横から近撮 2009.7.28 11.57
鏡を寄せて陰裂の姿を確認 2009.7.28 12.06
2人が座って並んでいる姿 2009.7.28 12.27
座った2人がキスする光景 2009.7.28 12.27
2人が座って並んでいる姿 2009.7.28 12.27
湯を張る姿 2009.7.28 12.54
 恐らく11時スタートの130分のコースで入ったと思う。13時10分の終了だ。小柄でグラマーのキミカによれば、即のプレイに40分かけている。すると、11時40分台に撮影の了解を得たのだろう。早い。
 表の『鏡を寄せて陰裂の姿を確認』は初会を書いた小説に書いてある。この光景は印象的だ。アナルセックスをこの直後に始めた。
 表の『2人が座って並んでいる姿』を撮ったのはAFを早めに切り上げた直後だ。その後またベッドに上がり、バギナに中出ししたのだろう。
 琴音は前掲の表で紹介したものの他に次の作品で書いた。
私の入浴の一コマ イラマチオをさせた話 3回目 2010/05/07
買春の悔悛エッセイ 初の撮影の話 5回目 2010/06/01
ソープ遊びで人品の向上を ある日の会話 8回目 2010/07/22
私の入浴の一コマ AFを動画撮影した話 20回目 2011/05/06
私の入浴の一コマ USBメモリーで宣伝写真をもらった話 21回目 2011/06/03
私のソープ入浴スタイル ラブホテルでAF(動画撮り) 23回目 2011/08/11
女遊び賛歌 ラブホテルで浣腸(性交の動画撮り) 34回目 2012/06/08
ソープ客のおかしな思考の冒頭の章 客の報告/口の中に放尿 38回目 2012/09/12
ソープ嬢との擬似恋愛と店外デート ラブホテルで浣腸(動画撮り) 51回目 2013/11/06
 この表のn回目は対面数の順を示す。(対面数>入浴数)
 琴音は私が一番重視するエクスタシーも激しい濡れもない。ただ、ペニスをどちらの孔に受け入れても気持ち良さげな反応を示すし、とにかく逢っていて楽しい。
 だから、対面数が76にまでなった。
 あきれるほど何度もウンコ出しをさせて、いずれもカメラを使っている。ラブホテルの風呂場で動画を撮影したのがいくつかあり、まあ凄い作品だと思う。ウンコ出しは、見知らぬ女が営利行為でしているのを見てもちっとも感動できない。
 浣腸して、マットでファック中に脱糞させたのが2回以上ある。
 11人の嬢を挙げたが、6人目の麗花までは嬢のアナルに働きかけるおふざけ?をそれほどしてなかった。
 しかし、リリカジュン琴音の若い嬢には尻穴に絡んだ助平行為をよくやった。でも、モモカのようなベテランにはこういうことはやりにくい。(参考:リピフリ、バイブなどソープの関心事の『おもちゃについて』)
 ミサはすっごく馴染んでふざけやすい女だけれども、この手のアナル遊びをしてない。中級店にいたから個室に大人のおもちゃを用意してないし、大女過ぎてその方面の感興をそそられなかったのだろう。
 尻穴遊びの最高峰はウンコ出しだ。こんなことをやりたいなんて、買春遊びを始めて最初の20年間は考えたこともなかった。
 私はどうして女がウンコするところを見たがるのか。要するに、痴戯恥戯が好きで、目の前の女が私のとんでもない願望に応じるかどうか知りたいのだろう。良性記を出してなかったなら絶対に実行について熟考することはなかったと思う。
 ウンコ出しの行為の写真は女遊び賛歌に載せてある。
 もともと本気で願ったことなんぞなかったのに、良性記を出した結果何やら発火して得られたことは、順に挙げれば、アナルセックス、放尿(嬢の口の中に)、相舐め(2人とも恥垢を貯めた上で!)、店外デート、ウンコ遊び、レビトラ、ラブホテル、こんなところか。良性記は私の人生を幾何級数的に変えた。

 撮影、AF、排便披露の成就の順番を確認しよう。
撮影 AF 排便披露 回数 コメント
春菜 1 2 3 6  初会が二輪車で、そこでデジカメを使えたのが一番の思い出だ。他に強烈な残像は浣腸してファックしたこと。
リリカ 3 1 2 2  AF、浣腸、アナル中イキの順で達成し、ようやく撮影を要請すると素晴らしいモデル協力を得たのが思い出だ。
ジュン 3 1 2 4  ウンコ出しを撮影した2人目で、浣腸してファックし、マットの上で放させた2人目だ。
モモカ 3 1 2 2  撮影に応じない性格だと見ていたが、ウンコ出しを見せてもらうと撮影を要請する気になった。
キミカ 1 2 3 1  初会で撮影もAFも許されれば、早々と浣腸希望が言えるものだし、あっさり承諾された。
琴音 2 1 3 17  17回というのは、うんこ絡みの行為をした日の数で、ある日に排便を2度させても1回とカウントしている。
 ウンコ出し観賞をお願いするまでの指名回数は多寡いろいろだ。私が願望を出す前に、相手の嬢は客から写真撮りを求められた経験があってもウンコ出しを求められたことはない。嬢からすれば、写真を撮らせるよりも浣腸のほうが危うさが乏しいだろう。
 ウンコをするのをそれまで他人に見せたことのある嬢はいないから、応じてもらえば嬉しいし、こんなことに女も興味があるものだとつくづく思う。
 浣腸して、マットでファック中に脱糞させたのが3人いる。このファックは超絶的に爽快だ。
 【私の工夫】
 (1) 脱糞量を減らすため、先に1度浣腸/排便を済ませる。
 (2) マットの上にタオルを敷き、便を集めやすくする。
 (3) 催すまでクンニして、バギナ内射精と脱糞の時期を合わせる。
 (4) キスをしながらやると強烈さがひとしおになる。
 ウンコをするのを見せる気になった嬢がいて、しかも、カメラを使うのを許されたら、これはやはり店の外でできるように努力したい。店のトイレや浴室でウンコプレイをやっても照明がよろしくない。
 私がウンコ出しでカメラを構える時一番の願望はウンコが長く垂れている絵を捉えることだ。しかし、これがなかなか難しい。
 1.軟便で駄目
 何故か軟便がとても多かった。若い女がそんな傾向なのか、ソープ嬢がそういう傾向なのかわからない。販売用のウンコ動画ではかたまりを見ることが実に多いから不思議だ。まあ、浣腸では柔らかい糞の排泄が多くなるのかな。
 2.急速落下で駄目
 逢瀬の時間が限られるから自然便を待つのが難しい。
 イチジク浣腸では強い排泄になる上に、便の固さを失わせるのか落ちるのが速くなる。
 3.少量で駄目
 私が好むような嬢は体型維持が大前提で、食事量からしてでかいウンコが期待できない。
 少量で軟便だとかなり情けない脱糞になる。おかしいことにこれで気落ちするのが私は習性になった。
 4.照明が暗くて駄目
 店はトイレも浴室もかなり暗いからよい絵がなかなか撮れない。
 やはりラブホテルの浴室を狙いたいが、浴室は所詮浴室で明かりが冴えないし、どうしても陰になる部分を撮るのはなかなかうまく行かない。
 淫靡な尻穴から太い大便がぶら下がっているのを撮るのはとにかく難しい。成功したのは春菜1回、琴音2回、これだけしかない。成功率はざっと1割だ。
 琴音の浣腸が増えたのはこの願いを成就するためだ。
 そう言えば、ウンコの急速な落下を防ぎ、排便時の陰裂の様子を写すことも意識して、出る姿を確実に捉えるために部屋と流し場の境目に仰向けのM字開脚でやってもらったことがある。しかし、浣腸による爆発的排便(かつ、照明の陰だった)で全然絵にならなかった。
 ラブホテルでイチジク浣腸をしようとしたら買い忘れていて、悄然としたが、麗しの嬢が「私、持ってきたわよ」とのたまったから驚いた。立派な調教の成果に愉快になった。
 まあしかし、ウンコプレイは言うに言われないほど楽しい。ウンコを出す時の陰裂の様が何とも麗しい。ウンコが出る前に膣口から透明液が垂れ下がると(おう、性的亢奮だぞ!)と嬉しくなる。
 女は男にウンコ出しを見せるために生きていると思いたい。
 販売動画のウンコ出しは、女が出演料を得るためにやっているだけだ。側に鑑賞者がいないし(カメラマンは観賞するためにいるのではない)、要請者とエロい会話をして心を揺らしながらやっているのではいない。仕事、義務感、これに尽きる。
 一方、私に求められてやるのは、まさしく痴戯だ。だから透明な汁も出る。私が行為の対価を出したことはない。ただ、ひたすらどエロだ。女の羞恥心を解くのはどエロで包むのが一番。
 構えてから出てくるまでにとても時間がかかることもある。気張る間フェラチオもさせる。私が尻を向けてアナルを舐めさせたりもする。とにかく卑猥な会話を進めることを意識し、オナニーを嬢にも見せつけることもあった。
 女も浣腸を面白がる。だから、恥ずかしいという気配を見せない。
 論語曰く
  これを知る者はこれを好む者に如かず(及ばない)
  これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。
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(千戸拾倍 著)